林原めぐみ

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林原 めぐみはやしばら めぐみ1967年3月30日 - )は、日本の女性声優歌手DJ作詞家MEGUMI名義)・エッセイストである。血液型はO型。東京都北区出身。

愛称「めぐさん」「めぐ姉(ねえ)」「閣下(平松晶子命名)」など。旧姓は林原。現姓は非公開。

有名な出演作品およびキャラクターは、『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイ、『らんま1/2』の女らんま、『スレイヤーズ』のリナ・インバース、『ポケットモンスター』のムサシ、『名探偵コナン』の灰原哀など。

概要[編集]

人物[編集]

声優[編集]

  • 1990年代中頃に起きた第3次声優ブームの頂点にいた人気声優で、「アニメージュグランプリ」声優部門1位を通算12回(1990~1994年、1996~2002年)獲得した。
  • 小学生の時『銀河鉄道999』関連のイベントに参加。会場に不在だった池田昌子に代わって、メーテル役をやった事がある。
  • 女子聖学院高等学校卒業後、東京都立豊島看護専門学校2004年3月31日に閉校)に通う傍ら、日本ナレーション演技研究所に通学する。
  • 声優のプロダクションに所属したきっかけは、願書を提出に行った看護学校の受付の態度に怒り、自ら戒めていたマンガを本屋で立ち読みしていたところ、アーツビジョン無料新人オーディションの広告を見つけ、怒りに任せ応募した。そのオーディションで、たまたま持っていたミカンを審査員に配り、強烈なインパクトを残した。ただし、本人は覚えていない。
  • 1986年に『めぞん一刻』の幼稚園児役でデビュー。初セリフは「なんだあの犬は!」。
  • 「キャラクターの設定や人物像を呼び込む」という役作りから、自身を「イタコ声優」と呼んでいる。
  • 1991年に発売されたPV『りぼん』にてフリフリなロリータ系の衣装を身に着けていた。これはキングレコードプロデューサー大月俊倫の趣味と囁かれている。
  • らんま1/2』は、「天道あかね」のオーディションも受けていたため、マネージャーから合格の知らせを受けた際に「天道あかね」と思い込んだ。後で「らんま」に合格したと知った林原は「女らんま」だけでなく「男乱馬」も演じなくてはならないのかと慌てていた。キャラクターソング『夢のBalloon』では、キャラクターになりきって、わざと音程を大きく外して歌っているが、当時の担当マネージャーが「こんな歌を出しては、林原が音痴だと誤解される」と、本気で心配したという。
  • テレビや映画などへのメディア露出は、あまり好んでいない。それは「アニメ声優は、自身が表舞台に立つ事で、児童の持つアニメキャラクターのイメージを絶対に損なってはいけない」との思いから。しかし、声優の専門雑誌などには度々出演している。雑誌の表紙などで林原自身の写真を撮影する際は、たいてい斜め前を向いている。
  • テレビ番組への出演が少ないのは、上記の理由のほかに、本人があまり自分の姿が映像として映ることに興味が無い[1]事と、カメラの前でアニメのキャラクターを演じさせられる事が苦手だからである。自身の伝えたかったことが話せるため、声優を題材にしたテレビ番組にはあまり出演せず、ラジオや雑誌への露出が多い。一方で『徹子の部屋』には、林原自身から出演を希望していたものの、番組の視聴者層と合わないなどの理由から、夏の時期に出演を希望するなどの工夫を行い、2年越しで叶った。
  • 朗読劇の出演経験はあるが、舞台演劇の出演経験は無い。
  • 物事をはっきりいう性格で、デビューしてしばらくは、マナーを守らないファンと折り合いが悪かった。特に『らんま1/2』のイベントでは、同作者作品『うる星やつら』からのファンが、らんまを非難したり、イベント進行を妨げる言動を行ったためそれを注意した。「このままでは林原が嫌われてしまう」と、日高のり子が必死にフォローした。
  • 2001年2月の「天文博物館五島プラネタリウム」(2001年3月閉館)プログラム『星と音楽の夕べ』で、林原めぐみ特集が組まれたことがある。開始・終了時は、録音テープで本人のコメントが流された。
  • 新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイ役で有名だが、本人は「二人目のレイ」が死んで以後の「三人目のレイ」は「レイであって、レイでないもの」として演じていると、ラジオで語った。
  • アーツビジョンを退社する時、所属事務所の社長から「いつか養成所の講師として、戻ってきてもらいたい」と言われた。退社後は「ウッドパークオフィス」と言う個人事務所に所属。なお、この事務所は林原個人のスケジュール管理をしているためだけに存在しているので、事実上はフリーである。また、アーツビジョンとの業務提携関係は不明である。
  • 森川智之檜山修之が行なっているイベント『おまえらのだめだろ!』に2003年頃から、声の出演をしている。
  • 林原に声質が近いと言われる声優は、松井菜桜子横山智佐平松晶子らがいる。そのためか、平松は林原が産休の時、『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』のムサシの代役を務めたことがある。

歌手[編集]

  • 声優であると同時に、キングレコード・スターチャイルドレコード専属の歌手でもある。キャラクターソングでは、他社のシングル・アルバムに参加することも多い(但し、林原の名は表記されない事が多い)。所属するレーベルの関係上、本人名義のシングルは、スターチャイルドアニメの主題歌で発売される事が多い。出演作の主題歌を中心とした林原の歌は、作品のイメージと自身のファン(特に中高生)に対するメッセージを絡み合わせた作風のものが多いのも特徴である。
  • 辛島美登里永野椎菜岡崎律子から、楽曲提供を多く受けており、古本新乃輔たかはしごう奥井雅美と、デュエットした事もある。
  • シングル『Northern lights』は、声優系シンガーの個人名義としては、初のオリコンウィークリーチャート第3位を記録する。また、アルバム『bertemu』は、オリコンウィークリーチャート第3位を記録しており、シングル・アルバム双方で、声優系シンガーの最高記録を保持していた。ただし、売上枚数においては、未だトップである。
  • 林原が歌手活動を始めた当時は2007年現在と違い、楽曲をリリースする声優も少なかった。現在ではあたり前になった声優とレコード会社との専属契約による本格的なシンガー活動も彼女によって始まったと言われている。林原の歌手活動で成功したことにより、後続の声優(特に女性声優)が現在のように積極的に歌手活動を行う契機になった。そのため、林原は業界内で「声優業界の美空ひばり」と呼ばれていると奥井雅美は『林原めぐみのHeartful Station』で語っていた。
  • 最近の若手声優と違い、養成所で歌唱に関する教育を受けておらず、本人は歌手志望でも無かった上、1980年代後半の声優の歌手活動は極めて稀なケースだったため、かなり消極的であったが、キングレコードの大月俊倫プロデューサーの説得により、本格的に行うようになった。しかし、林原本人は、テレビのカウントダウン番組で自らの楽曲がチャートインすると「未だに違和感を覚える」と語っている。そのため、声優としての活動に比重を置いていることから歌手活動でのどを痛めない様にするため、また本人にコンサートをフルで歌えるほどの体力が無いことなどもあり、基本的に単独のコンサートは、本人の活動方針上で行われていない。よくラジオで「コンサートはやらないのですか?」とリスナーから質問をされるが、林原はやるつもりがない事を話している。しかし、ラジオ番組の公開録音では、ライブコーナーと称して歌うため、これが事実上のコンサートとなっている。過去には九州工業大学学園祭でのコンサートに出演したほか、1995年と2001年の奥井雅美のライブには飛び入り参加し、『Get along』をデュエットで歌っている。また『林原めぐみのTokyo Boogie Night』600回記念公開録音では、アコースティックライブもあった。この時は出産前であったため、ステージ上で体を激しく動かして踊りながら歌うことが無理という理由からである。
  • キングレコードから曲をリリースする前、ユーメックス東芝EMI)からのミニアルバム『PULSE』をリリースしていた。
  • 年に2~3度だが、サンリオハローキティ関連の曲が、ビクターエンタテインメントから発売されているが、レコード会社の契約上の関係のため、林原の名は表記されていない[2]。ラジオなどで「白い猫の付き添い」「キティちゃんのお友達」と言うことがあるが、これはキティ関連の仕事を指している。また、本人も自身が「キティの声では無い」というような事を話している。
  • 『STAR CHILD DREAM IN KOBE』の第1回目に参加したが、実際に歌ったのは、直前の出演者だった堀江由衣と歌った『サクラサク』の間奏以降と『負けないで、負けないで…』のみであった。[3]

ラジオパーソナリティ[編集]

  • 自身がパーソナリティを務めるラジオ『林原めぐみのHeartful Station』と『林原めぐみのTokyo Boogie Night』は、共に10年以上続く長寿番組である。その番組内で、ファン同士が公開録音で出会って結婚したというハガキを読まれた事がある。
  • 2001年には、TBSより長年のラジオパーソナリティとしての功績を表彰されゴールデンマイク賞を受賞する。
  • 番組の中で、就職・進学・恋愛・学生生活などのリスナーの相談に対して、はっきりとアドバイスを言うこともある。そのようなラジオ番組での活動が林原の歌にも影響している面がある。
  • ラジオパーソナリティとしても人気があったため、ラジオ局で聴取率調査が近づくと、他のラジオ番組へ頻繁にゲストとして呼ばれた。本人はこれを「出稼ぎ」と称していた。現在はそのようなことはほとんど無い。
  • 新世紀エヴァンゲリオン』の大ブームに伴って、ラジオ『西川貴教のオールナイトニッポン』での投票によってゲスト出演した事がある。互いがそれぞれ会ってみたいと、自身のラジオ番組で言っていたのが叶った形でもあったため、西川が「鉈を常に持っているんですよね?」というボケに、林原は「心の中に200本ほど」と言ったり、西川が林原の曲紹介で「鬼嫁です」と紹介したりして、2人のトークは漫才のようにうまくかみ合っていた。ちなみに、番組冒頭における西川の「(林原さんは)どんな方ですか?」という問いに対して、(共演者の)石田彰や保志総一朗が冗談で「地獄からの使者」と言うと、「はい。地獄からやってきた。地獄から…」と返した。それに対し、石田が「すみません、僕、しゃべらないほうが…」というと「じゃあ、私もしゃべらなくていいよね。」と言い放ち、石田を返り討ちにした。
  • 『Tokyo Boogie Night』の公開録音の中で、突然ウエディングドレス姿で現れて、誕生日に結婚した事を発表したり、2004年1月10日放送分の『Heartful Station』で妊娠した事を発表するなど、林原自身の生活に関する報告にラジオ番組が使われている。なお、産休中の『Heartful Station』はアシスタントの保志総一朗と臨時アシスタントが担当。『Tokyo Boogie Night』は、先輩の日高のり子が務めた。

作詞家[編集]

  • 主演・出演アニメの主題歌やキャラクターソングの作詞を手がける。以前の事務所「アーツビジョン」の後輩である堀江由衣保志総一朗に、詞を提供した事もある。
  • 2000年の教育出版社小学4年生音楽教科書に『まつりうた』(アニメ『BLUE SEED』キャラクターソング)が採用された。

出演番組のエピソード[編集]

  • 速報!歌の大辞テン』に出演した際『Successful Mission』を振り付きで歌ったものの、長時間のリハーサルの割には、放送時間が非常に短かった。
  • テレビで演技を見せることは皆無に等しいが、『トップランナー』に出演した際、即興で簡単な演技を披露。アテレコや持ちキャラの台詞以外で、動く林原の演技が見られた。
  • 新譜堂』の看板娘としては途中からオープニングに顔出しで出ることになったが、その際ケバケバしたメーキャップをされて当惑した。また、平日深夜の放送だったため、日替わりで違った声色を当てた週もある。
  • ランク王国』で、人気声優ランキング1位に輝き、ゲストとして出演した際、林原めぐみのマイブームTOP3を披露。「アロマセラピー」「ヴィシソワーズ」に続き、第1位に「焼肉の焼き方」を挙げ、焼肉についての薀蓄を実践した。目の前に出された焼肉セットを前にして、肉を網の上で転がすとフワフワな触感で美味しくなるという、後輩の白鳥由里に教えてもらった受け売りのミニ知識を披露したが、肉好きの為に肉を食べるのに夢中になりすぎて、進藤晶子アナ(当時)を困惑させた。なお、『ランク王国』の当時のスポンサーは、キングレコードだった。

その他[編集]

  • イベント中に気分が悪くなった観客の手当てをした事がある。
  • 松本保典との出会いは、鼻を手当てをしたのがきっかけらしい。
  • ファンの間で佐々木望と手を繋いでアフレコを行っているという噂があり、佐々木から聞かされた林原は「ありえない!」といいつつも「やってみる?」と佐々木をからかった。
  • とにかく食べる事が好きな食いしん坊で、「食欲魔人」という異名を持つ。特に「肉」という言葉を口にする事が多い。シングル『Meet again』の事もよく「肉再び」と言っている。
  • 養成所時代「自分が無人島で倒れていたらどうする?」というお題が出た時、他の生徒に自分が考えていたアイデアを先にされてしまい、やむなく「無人島に漂着してそのまま死んだ人」に扮した(講師からの評価は「それもアリ」)。
  • サイン色紙には、必ずファンの名前を記入する(転売防止・偽サインとの区別をするため)。
  • 産休明け後は、育児の為か新作のテレビアニメのレギュラーの仕事はしていない。産休前からのレギュラー作品である『名探偵コナン』と『ポケットモンスター』シリーズには、引き続き出演している。しかし、アニメ映画などオファーがあった仕事を請けるときもある。声優は積極的に仕事をとるために積極的にオーディションを請けるのが通常だが、林原のようにオファーを待つ形で仕事を受ける声優は稀である。
  • お笑い芸人コンビ「ラーメンズ」の大ファンで、自身の著書『林原めぐみの愛たくて逢いたくて…』で、ラーメンズの片桐仁と対談している。
  • 宮崎県都城市にあるアーバンボールで『アニメランド』というラジオ番組のゲストとして公開録音をおこなった際、ボウリング場の始球式を行ったが、2球ともガーターを出した。
  • スネークマンショーが好きであり、高橋幸宏との対談の際にも話に上がっている。

出演[編集]

テレビアニメ[編集]

現在出演中のアニメは、太字で表記している。

1986年(昭和61年)
めぞん一刻(幼稚園児B、七尾葉介、敦子、小泉、太郎、保母B)
1987年(昭和62年)
アニメ三銃士(第1話のみゲスト)
鉄仮面を追え『ダルタニャン物語』より(シャルメーン)
ビックリマン(肥助)
レリックアーマーLEGACIAM(看護婦)
1988年(昭和63年)
おそ松くん(トド松)
F(第15話のみゲスト)
燃える!お兄さん(かえで)
新ビックリマン(のりのん、ウォッ珍)
いきなりダゴン(メリィル)
魔神英雄伝ワタル忍部ヒミコ
1989年(昭和64年・平成元年)
エスパー魔美(嶋津早苗:114話「オトメゴコロと腹の虫」)
小さなアヒルの大きな愛の物語 あひるのクワックアルフレッド
天空戦記シュラト(那羅王レンゲ、ミー、日高由美子)
魔動王グランゾート(グリグリ、エヌマ)
ビリ犬なんでも商会(夢野夢子:第11話「翔べ!天使のつばさ!夢の半重力装置!?」 )
らんま1/2女らんま
機動警察パトレイバー(桜山桃子:6話、34話、40話、43話、他)
ジャングル大帝(レオ幼年時代(第1話、第2話))
シティーハンター3(森脇美鈴:第1話「脱モッコリ宣言!XYZは世界を救う?」)
らんま1/2 熱闘編女らんま
チンプイ(春日エリ)
1990年(平成2年)
平成天才バカボンバカボン
つる姫じゃーっ!(カミナリ小僧)
キャッ党忍伝てやんでえ(チョモランマ1/2号)
魔神英雄伝ワタル2忍部ヒミコ
アイドル天使ようこそようこ(山杜サキ)
魔神英雄伝ワタル2 超激闘編忍部ヒミコ
1991年(平成3年)
おれは直角(福田)
緊急発進セイバーキッズ(セイラ)
絶対無敵ライジンオー(泉ゆう、姫木るる子、ファルゼブ、山口梢、飛鳥の母、ヨッパーの母)
ジャンケンマン(アキ小僧)
魔法のプリンセスミンキーモモ(通称:海モモ)(モモ
タイニー・トゥーンズ (スニーザー)
花の魔法使いマリーベル(モーリィ)
ゲンジ通信あげだま(イーハブ)(校内放送の子:第46話「恐怖の大王、現る!」)
1992年(平成4年)
それいけ!アンパンマン(こむすびまん)
宇宙の騎士テッカマンブレード(アキ)
幽☆遊☆白書(覆面、少女幻海)
超電動ロボ 鉄人28号FX(菊地信也)
フランダースの犬 ぼくのパトラッシュネロ
1993年(平成5年)
熱血最強ゴウザウラー(立花浩美、光主エリカ(エリー)、山本春枝)
ドラゴンリーグ(ファム)
大好き!ハローキティキティ
1994年(平成6年)
あそぼう!ハローキティキティ
七つの海のティコナナミ・シンプソン
BLUE SEED藤宮紅葉
D・N・A² ~何処かで失くしたあいつのアイツ~(佐伯倫子)
1995年(平成7年)
空想科学世界ガリバーボーイ(スチールバット)
忍空里穂子
スレイヤーズリナ・インバース
爆れつハンター(ティラ・ミス)
モジャ公(モジャル)
新世紀エヴァンゲリオン綾波レイ、碇ユイ、ペンペン、初号機)
ドッカン!ロボ天どんロボ天どん
クレヨンしんちゃんスペシャル(クリス・エバート)
ドラゴンボールZ魔人ブウが出会った盲目の少年)
恐竜冒険記ジュラトリッパー(ジュエル)
1996年(平成8年)
スレイヤーズNEXTリナ・インバース
快傑ゾロ(イサベラ)
少年サンタの大冒険(マリー)
家なき子レミ(ネリー)
セイバーマリオネットJライム
Xマスだよ!ドラえもん&ドラえもんズ超スペシャル(王ドラ)
1997年(平成9年)
ポケットモンスタームサシ、サトシのフシギダネピジョントサキント
スレイヤーズTRYリナ・インバース
超魔神英雄伝ワタル忍部ヒミコ
1998年(平成10年)
万能文化猫娘夏目温子(ヌクヌク)
カウボーイビバップ(テレ東)フェイ・ヴァレンタイン
ロスト・ユニバース(キャナル・ヴォルフィード)
アキハバラ電脳組(大鳥居つばめ)
時空転抄ナスカ(桐竹由花(巫女アクリャ))
影技-SHADOW SKILL-(エレ・ラグ)
ルパン三世 炎の記憶~TOKYO CRISIS~(一色まりあ)
セイバーマリオネットJtoXライム
カウボーイビバップ(WOWOW)フェイ・ヴァレンタイン
1999年(平成11年)
名探偵コナン灰原哀、小泉紅子)
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモトヨーコ(御堂まどか)
星方天使エンジェルリンクス(マーシャ)
ドンキーコング(ディディーコング)
魔術士オーフェン Revenge(エスペランサ)
2000年(平成12年)
BOYS BE…(ちはる)
ラブひな(浦島はるか、太地亜紀子)
Di Gi Charat サマースペシャル2000(ピョコラ=アナローグIII世)
無敵王トライゼノン(雨竜華菜、セシル)
Di Gi Charat クリスマススペシャル(ピョコラ=アナローグIII世)
ラブひなクリスマスSPECIAL!~サイレント・イブ~(浦島はるか)
2001年(平成13年)
テイルズオブエターニア(マローネ・ブルカーノ)
ラブひな春スペシャル~キミサクラチルナカレ!!~(浦島はるか)
世界名作劇場完結版七つの海のティコ(ナナミ・シンプソン)
Di Gi Charat お花見すぺしゃる(ピョコラ=アナローグIII世)
シャーマンキング恐山アンナ、オパチョ)
Di Gi Charat 夏休みスペシャル(ピョコラ=アナローグIII世)
2002年(平成14年)
ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット(ピョコラ=アナローグIII世)
天使な小生意気天使恵
朝霧の巫女(稗田倉子)
ポケットモンスター アドバンスジェネレーションムサシポケモン図鑑
週刊ポケモン放送局(ムサシ)
2003年(平成15年)
デ・ジ・キャラットにょ(ピョコラ=アナローグIII世)
アストロボーイ・鉄腕アトム(異星人:3話)
探偵学園Q(茂田久美)
高橋留美子劇場(筧「Pの悲劇」、浅川幸恵「鉢の中」、翔平「迷走家族F」)
魁!!クロマティ高校(前田母、ピョコラ=アナローグIII世(2話ゲスト))
2004年(平成16年)
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(PPV)(アサギ:第6話、テレジア:第18話)
2005年(平成17年)
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(日テレ)(アサギ:第6話、テレジア:第18話)
2006年(平成18年)
いぬかみっ!(川平榧(かやの):第10話)
うえきの法則(植木春子:第45-47話)
ポケットモンスター ダイヤモンド&パールムサシ、シンジのヒコザル
2007年(平成19年)
がくえんゆーとぴあ まなびストレート!(聖桜学園長(学生時代)第9話冒頭のみ)

OVA[編集]

1986年(昭和61年)
プロジェクトA子(うめ)
1987年(昭和62年)
デジタル・デビル物語 女神転生(加納深雪)
大魔獣激闘 鋼の鬼(役名なし(オペレーター役))
1988年(昭和63年)
バブルガムクライシス VOL5 MEGA TOKYO 2033:MOONLIGHT RAMBLER(ナム)
1989年(昭和64年・平成元年)
RIDING BEAN(キャリー)
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(クリスチーナ=マッケンジー)
ARIEL(岸田和美)
真魔神英雄伝ワタル 魔神山編(ヒミコ)
ぶっちぎり(中森瑠衣)
のりピーちゃん(のりピー)
ギャラガ(キナ)
1990年(平成2年)
左のオクロック!?(真紀)
押忍!!空手部(桃千代)
ガデュリン(キャサリン)
愛と剣のキャメロット 漫画家マリナ タイムスリップ事件(池田麻里奈)
SDガンダム外伝 ジークジオン編(魔導士ララァ)
魔動王グランゾート 最後のマジカル大戦(グリグリ)
らんま1/2 熱闘歌合戦(女らんま)
1991年(平成3年)
サムライダー(由美子)
3×3 EYES(パイ、パールバティー四世)
天空戦記シュラト 創世への暗闘(那羅王レンゲ)
IZUMO(ナビ)
超幕末少年世紀タカマル(夢我アル左ェ門)
1月にはChristmas(立野瑞希)
1992年(平成4年)
万能文化猫娘(夏目温子(ヌクヌク))
サムライダー(由美子)
電影少女 -VIDEO GIRL AI-(天野あい)
魔動王グランゾート 冒険編(グリグリ)
絶対無敵ライジンオー(泉ゆう、姫木るる子、ファルゼブ)
新・超幕末少年世紀タカマル(夢我アル左ェ門)
ねこひきのオルオラネ(イルイネド)
1993年(平成5年)
ミンキーモモ 夢にかける橋(モモ)
流星機ガクセイバー(昭島里美)
NG騎士ラムネ&40 DX ワクワク時空 炎の大捜査戦(ゴールドマウンテン)
BADBOYS(由本久美)
ブラック・ジャック カルテII「葬列遊戯」(藤浪里枝)
魔神英雄伝ワタル-終わりなき時の物語-(ヒミコ)
らんま1/2(女らんま)
1994年(平成6年)
ミンキーモモ 旅立ちの駅(モモ)
宇宙の騎士テッカマンブレードII(アキ)
マクロスプラス(ルーシー)
らんま1/2 SPECIAL(女らんま)
BOUNTY DOG/月面のイブ(ショーコ・ウヅキ)
1995年(平成7年)
3×3EYES ~聖魔伝説~(綾小路ぱい、パールバティー四世)
影技-SHADOW SKILL-(エレ=ラグ)
COMPILER FESTA(天童寺恵)
SMガールズ セイバーマリオネットR(ライム)
1996年(平成8年)
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ(御堂まどか)
影技-SHADOW SKILL-(エレ=ラグ)
湘南純愛組!4巻「死神狩り」(長瀬渚)
スレイヤーズすぺしゃる(リナ・インバース)
元祖爆れつハンター(ティラ・ミス)
BLUE SEED2(藤宮紅葉)
1997年(平成9年)
ジャングルDEいこう!(オンゴ)
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコII(御堂まどか)
またまたセイバーマリオネットJ(ライム)
スレイヤーズえくせれんと(リナ・インバース)
1998年(平成10年)
クイーン・エメラルダス(海野広)
万能文化猫娘DASH!(樋口温子(ヌクヌク))
1999年(平成11年)
ライディングビーン(キャリー)
2000年(平成12年)
名探偵コナン『コナンvsキッドvsヤイバ~宝刀争奪大決戦!!~』(灰原哀、小泉紅子)
2002年(平成14年)
名探偵コナン『16人の容疑者!?』(灰原哀)
ラブひな Again(浦島はるか)
2003年(平成15年)
Di Gi Charat劇場 ぴよこにおまかせぴょ!(ピョコラ=アナローグIII世)
羊のうた(高城千砂)
仏ゾーン(恐山アンナ)
2005年(平成17年)
名探偵コナン『標的は毛利小五郎!! 少年探偵団マル秘調査』(灰原哀)
2007年(平成19年)
名探偵コナン 阿笠からの挑戦状! 阿笠vsコナンvs少年探偵団(灰原哀)

劇場版アニメ[編集]

1986年(昭和61年)
プロジェクトA子(うめ)
天空の城ラピュタ(役名表記なし(通称「青い服の婦人」)、オープニングの飛行船の中の婦人、ロボット兵が落ちてくる回想シーン時の老婦・セリフ「まだ仕事?」)
1989年(昭和64年・平成元年)
おそ松くん(トド松)
機動警察パトレイバー the Movie(お天気お姉さん)
機動戦士SDガンダムの逆襲 武者ガンダム参上 嵐を呼ぶ学園祭(クリス)
1990年(平成2年)
チンプイ エリさま活動大写真(春日エリ)
ハローキティのおやゆびひめ(キティ・ホワイト)
1991年(平成3年)
武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃(リプリン)
ハローキティの魔法の森のお姫さま(キティ・ホワイト)
らんま1/2 中国寝崑崙大決戦!掟やぶりの決闘篇!!(女らんま)
1992年(平成4年)
走れメロス(クレア)
らんま1/2 決戦桃幻郷!花嫁を奪りもどせ!!(女らんま)
YAWARA! それゆけ腰ぬけキッズ!!(鈴木武幸)
1994年(平成6年)
平成狸合戦ぽんぽこ(佐助)
みんな集まれ!アンパンマンワールド こむすびまんとお祭りロボット(こむすびまん)
雪渡り(四郎)
らんま1/2 超無差別決戦!乱馬チームVS伝説の鳳凰(女らんま)
1995年(平成7年)
のび太の創世日記(ノンビ、ノビ彦、ビタノ)
NINKU -忍空-(里穂子)
スレイヤーズ(リナ・インバース)
マクロスプラス(ルーシー・マクミラン)
1996年(平成8年)
ハローキティのみんなの森をまもれ!(キティ)
ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?(王ドラ)
劇場版 天地無用! in LOVE(征木阿知花)
スレイヤーズRETURN(リナ・インバース)
1997年(平成9年)
ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!(王ドラ)
新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生(綾波レイ)
エルマーの冒険(ボリス)
新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に(綾波レイ)
スレイヤーズぐれえと(リナ・インバース)
1998年(平成10年)
ザ☆ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!(王ドラ)
新世紀エヴァンゲリオン DEATH(TRUE)2 / Air / まごころを、君に(綾波レイ)
劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲ムサシ
ピカチュウのなつやすみフシギダネ
機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-(ヒサゴン)
スレイヤーズごぅじゃす(リナ・インバース)
1999年(平成11年)
ザ☆ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ?(王ドラ)
名探偵コナン 世紀末の魔術師(灰原哀)
劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ムサシ)
ピカチュウたんけんたい(フシギダネ)
アキハバラ電脳組2011年の夏休み(大鳥居つばめ)
カードキャプターさくら(魔導師)
2000年(平成12年)
ザ☆ドラえもんズ ドキドキ機関車大爆走!(王ドラ)
名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(灰原哀)
劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI(ムサシ)
ピチューとピカチュウ(フシギダネ)
海のオーロラ(野良)
2001年(平成13年)
ONE PIECE ねじまき島の冒険(ハニークイーン)
ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!(王ドラ)
バンパイアハンターD(レイラ=マーカス)
名探偵コナン 天国へのカウントダウン(灰原哀)
劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇(ムサシ)
ピカチュウのドキドキかくれんぼ(フシギダネ)
カウボーイビバップ 天国の扉(フェイ・ヴァレンタイン)
とび★うぉーず(ジェリー)
シャム猫 ファーストミッション(ジュン)
スレイヤーズぷれみあむ(リナ・インバース)
劇場版 Di Gi Charat 星の旅(ピョコラ=アナローグIII世)
2002年(平成14年)
名探偵コナン ベイカー街の亡霊(灰原哀)
劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオスムサシラティアス
ピカピカ星空キャンプフシギダネ
2003年(平成15年)
名探偵コナン 迷宮の十字路(灰原哀)
劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(ムサシ、アブソル
おどるポケモンひみつ基地(フシギダネ)
2004年(平成16年)
ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(イチ(ハチ))
名探偵コナン 銀翼の奇術師(灰原哀)
劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス(ムサシ)
2005年(平成17年)
名探偵コナン 水平線上の陰謀(灰原哀)
劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ(ムサシ)
2006年(平成18年)
名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(灰原哀)
パプリカ(千葉敦子(パプリカ))
劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ(ムサシ)
2007年(平成19年)
ヱヴァンゲリヲン新劇場版(綾波レイ)
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(ムサシ)
名探偵コナン 紺碧の棺(灰原哀)

ゲーム[編集]

俺屍2(夜鳥子)ファミ通で発表された

ドラマCD[編集]

吹き替え[編集]

テレビドラマ
緊急出動!L.A.Fighters(シェリー・ボネリ)
新スタートレック 第4期(レネ・ピカード(デビッド・トリスティン・バーキン)
新スタートレック 第5期(イザベラ(シェイ・アスター))
ブレーメンの出来事(ナンシー)
フルハウス(アーロン(マイコ・ヒューズ))
映画
アニー2(アニー(アシュレー・ジョンソン))
アメリ(アメリ・プーラン(オドレイ・トトゥ))
エクセス・バゲッジ(エミリー・ホープ(アリシア・シルバーストーン))
火山高(ユ・チェイ(シン・ミナ))
再会の街-ブライトライツ・ビッグシティ-(アマンダ(フィービー・ケイツ))
新・桃太郎3[聖魔大戦](桃太郎(リン・シャオロウ))
スクリーム(ケイシー・ベッカー(ドリュー・バリモア))
逃亡者(メイ・コーネル)
トゥルーライズ(エリザ・ダシュク)
Needing You(キンキー(サミー・チェン))
バニシング・レッド(リタ・マレク(クリスティン・アルフォンソ))
フロム・ダスク・ティル・ドーン3(エスメラルダ(アラ・セリ))
ペットセメタリー(エリー(ブレーズ・バーダール))
マイ・ガール(トーマス・ジェームス・セネット(マコーレー・カルキン))
マイ・ドッグ・スキップ(ウィリー・モリス(フランキー・ミューニース))
Me Without You(ホリー(ミシェル・ウィリアムズ))
リトル・パンダの冒険(ライアン・タイラー)
連鎖犯罪・逃げられない女(バネッサ(リース・ウィザースプーン))

ダイハード2・DVD版(空港受付嬢・墜落させられた飛行機のスチュワーデス)ただし、確認できず

アニメーション
チャイニーズ・ゴースト・ストーリー スーシン(スーシン(オリジナル声優:アニタ・ユン))
となかいロビー 炎のランナー&伝説の勇者(ドナー(オリジナル声優:ジェイン・ホロックス))
とび★うおーず(ジェリー)
不思議の森の妖精たち(クリスタ(オリジナル声優:サマンサ・マシス))

実写[編集]

テレビドラマ
世にも奇妙な物語秋の特別編2002(篠原みゆき(声の出演):「声をきかせて」)
映画
1998年製作ラブ&ポップ(伝言ダイアルの案内音声(声の出演))
2000年製作:式日(女の声(声の出演))
2000年製作:ジュブナイル(テトラ(声の出演)、大石美保(友情出演))
2005年製作:鉄人28号(ブラックオックス(声の出演))
2005年製作:HINOKIO(エリ(声の出演))

ラジオ[編集]

放送中
林原めぐみのHeartful Stationラジオ関西
林原めぐみのTokyo Boogie NightTBSラジオ
放送終了
オレたちやってま~す水曜日(2000年4月~2001年9月)
佐竹・林原の覇王塾文化放送
大月PのめぐみとO・SUN・POニッポン放送
MEGU・OMO 街へ出よう(TBSラジオ)
林原めぐみのHeartful StationRFラジオ日本

ナレーション[編集]

  • 宝酒造タカラcanチューハイ(台詞「キャンペーン実施中」)
  • フジテレビ F1
  • 日立 世界・ふしぎ発見!
  • 田村亮子ヒストリー
  • ザ・ノンフィクション
  • ジーパーズ・クリーパーズ日本版予告編
  • ニュータイプ
  • シャイニングティアーズ
  • 岡崎律子アルバム『for RITZ』
  • 日清食品カップヌードル・キムチ(はずかしい篇)(カップヌードルキムチの声)
  • しぜんとあそぼ

朗読[編集]

テレビ[編集]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  1. 約束だよ(Kwak's Song)(c/w:ハッピー・ハッピー(Alfred's Walk))
    1989年5月25日
    テレビアニメ『あひるのクワック』オープニング&エンディング主題歌
  2. 虹色のSneaker(c/w:恋のScramble Race)
    1991年3月5日
    林原めぐみのHeartful Station』ファーストテーマソング
  3. 夢を抱きしめて(c/w:好きより大好き!ミンキースマイル!)
    1992年6月24日
    テレビアニメ『魔法のプリンセスミンキーモモ』オープニング&エンディング主題歌
  4. 春猫不思議月夜-おしえてHappiness-(c/w:Touch Me Softly)
    1992年8月5日
    OVA『万能文化猫娘』オープニング&エンディング主題歌
  5. OUR GOOD DAY…僕らのGOOD DAY(c/w:KEEP ON DREAMING<MEGUMI VERSION>)
    1993年3月24日
    テレビアニメ『熱血最強ゴウザウラー』エンディング主題歌&イメージソング
  6. 夢 Hurry Up(c/w:はりきってTrying!)
    1993年11月26日
    OVA『万能文化猫娘』オープニング&エンディング主題歌
  7. Until Strawberry Sherbet(c/w:Sunday Afternoon)
    1994年5月25日
    ラジオドラマ『爆れつハンター』オープニング&エンディング主題歌
  8. Touch And Go!!(c/w:-Life-)
    1994年11月3日
    テレビアニメ『BLUE SEED』エンディング主題歌
  9. MIDNIGHT BLUE(c/w:Shining Girl)
    1995年7月21日
    劇場版アニメ『スレイヤーズ』テーマ&イメージソング
  10. Going History(c/w:灼熱の恋)
    1995年12月6日
    ラジオドラマ『スレイヤーズEX』オープニング&エンディング主題歌
  11. Give a reason/邪魔はさせない(歌:奥井雅美)
    1996年4月24日
    テレビアニメ『スレイヤーズNEXT』オープニング主題歌
  12. 限りない欲望の中に(c/w:Touch Yourself)
    1996年5月22日
    OVA『スレイヤーズすぺしゃる』エンディング&オープニング主題歌
  13. Just be conscious(c/w:RUN ALL THE WAY!)
    1996年7月5日
    劇場用アニメ『スレイヤーズRETURN』テーマ&イメージソング
  14. Successful Mission(c/w:I'll be there)
    1996年10月23日
    テレビアニメ『セイバーマリオネットJ』オープニング&エンディング主題歌
  15. don't be discouraged(c/w:Breeze)
    1997年4月23日
    テレビアニメ『スレイヤーズTRY』エンディング&オープニング主題歌
  16. Reflection(c/w:GLORIA-君に届けたい-)
    1997年7月2日
    劇場用アニメ『スレイヤーズぐれえと』テーマ&イメージソング
  17. Fine colorday(c/w:おやすみなさい 明日はおはよう)
    1998年2月4日
    テレビアニメ『万能文化猫娘』オープニング&エンディング主題歌
  18. ~infinity~∞(c/w:EXTRICATION)
    1998年4月24日
    テレビアニメ『ロスト・ユニバース』オープニング&エンディング主題歌
  19. raging waves(c/w:I&Myself)
    1998年7月3日
    劇場用アニメ『スレイヤーズごぅじゃす』&プレイステーション/セガサターンゲーム『スレイヤーズろいやる2』テーマソング
  20. A HOUSE CAT(c/w:幸せは小さなつみかさね)
    1998年9月4日
    OVA『万能文化猫娘DASH!』オープニング&エンディング主題歌
  21. Proof of Myself(c/w:Lively Motion)
    1998年10月23日
    テレビアニメ『セイバーマリオネットJtoX』オープニング&エンディング主題歌
  22. question at me(c/w:~それから~)
    1999年5月28日
    テレビドラマ『千年王国III銃士ヴァニーナイツ』テーマソング
  23. ブースカ!ブースカ!!(c/w:晴れときどき晴れ)
    1999年12月3日
    特撮ドラマ『ブースカ!ブースカ!!』オープニング&エンディング主題歌
  24. サクラサク(c/w:君さえいれば)
    2000年5月24日
    テレビアニメ『ラブひな』オープニング&エンディング主題歌
  25. unsteady(c/w:lost in you)
    2000年10月25日
    テレビアニメ『無敵王トライゼノン』オープニング&エンディング主題歌
  26. Over Soul(c/w:trust you)
    2001年8月29日
    テレビアニメ『シャーマンキング』オープニング&エンディング主題歌
  27. feel well(c/w:ルンバ・ルンバ)
    2001年12月5日
    劇場用アニメ『スレイヤーズぷれみあむ』テーマ&イメージソング
  28. brave heart(c/w:きらめくかけら/brave heart<Moonlit Version>)
    2001年12月29日
    テレビアニメ『シャーマンキング』挿入歌
  29. Northern lights(c/w:おもかげ)
    2002年3月27日
    テレビアニメ『シャーマンキング』オープニング&エンディング主題歌
  30. Treat or Goblins(c/w:あなたの心に/あなたの心に<HipDooWopHop Mix>)
    2002年4月24日
    テレビアニメ『アベノ橋魔法☆商店街』オープニング&エンディング主題歌
  31. KOIBUMI(c/w:朝末き・夜渡り/faint love)
    2002年9月25日
    テレビアニメ『朝霧の巫女』エンディング&グランドエンディング&オープニング主題歌
  32. 負けないで、負けないで…(c/w:頑張って、頑張って…)
    2003年9月26日
    林原めぐみのHeartful Station』セカンドテーマソング
  33. Meet again(c/w:Get along<Selftag Version>/Give a reason<Ballade Version>/don't be discouraged)
    2006年7月26日
    スレイヤーズ』イメージソング
  34. A Happy Life(c/w:Lucky&Happy)
    2007年2月7日
    テレビアニメ『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』オープニング&エンディング主題歌

アルバム[編集]

  1. Half and, Half
  2. WHATEVER
  3. Perfume
  4. SHAMROCK
  5. SPHERE
  6. Enfleurage
  7. Bertemu
  8. Iravati
  9. ふわり
  10. VINTAGE S
  11. VINTAGE A
  12. feel well
  13. center color
  14. Plain

作詞提供[編集]

著書[編集]

  • 明日があるさ~SWEET TIME EXPRESS(学習研究社、後に加筆・訂正したものを「ちょっトク文庫版」として角川書店より発売)
  • なんとかなるなる(角川書店、「ちょっトク文庫版」も同様)
  • この星(KTC中央出版)
  • 林原めぐみの愛たくて逢いたくて…(角川書店)
  • 林原めぐみの愛たくて逢いたくて…セカンドシーズン(角川書店)
  • 林原めぐみの愛たくて逢いたくて…ファイナルシーズン(角川書店)
  • Rei(角川書店)
  • ポケモン絵本シリーズ『プリンちゃんのすてきなゆめ』(作画:姫野かげまる)(小学館)

受賞歴[編集]

関連人物[編集]

脚注[編集]

  1. 以前このページに「林原があまり顔出ししないのはルックスに自信が無いため」と書かれていたのを見て心外だった、とインタビューで語っている。
  2. ミミィ役の冨永みーなは、名前が表記されている
  3. ただ、これについては後日、イベントの前に妊娠が判明したため、大事をとったのではないかと言われる。

外部リンク[編集]

Wikipedia-logo.svg このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・林原めぐみを利用して作成されています。変更履歴はこちらです。