北潟谷綜
北潟谷綜御影
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北潟谷 綜(きたがたや そう、1980年6月30日生)=通称大場 綜(おおば そう)は、“日本IBF東京事務所・国際ボクシング連盟日本支部所属のスーパーフェザー級プロボクサー”である。チームバカボン横浜西・代表。維新政党・新風結党大会参加した党友
北海道・小樽市で出生~本籍地&現住所は神奈川県・横浜市西区。
光市母子殺害事件被告・福田孝行弁護団員を務める弁護士の北潟谷仁は父親。
趣味はプロ野球観戦。伊良部秀輝の熱烈なファン。
来歴
- 小樽藤幼稚園卒園、小樽市立花園小学校&小樽市立菁園中学校卒業
- 東京都立九段高等学校中退
- 大学入学資格検定(現・高校卒業認定資格)経て法政大学法学部法律学科18歳入学し中退、日本菓子専門学校(通信)卒業
- 基本的には社会生活に溶け込むことが出来ない。
人物像
- 酒・たばこ・ギャンブル・夜遊びは一切しないストイックな生活。
- 高校と大学を両方1年で中退している。
- 北海道出身、首都圏や関東に在住でありながら、上述の伊良部を意識しまた強面を気取りたいのであろうか、関西弁を使いたがる奇特な性格。
- 2010年になってもいまだ2ちゃんねる、複数ボクシングジム掲示板に固執して出没している。いずれの場合も「(笑)」「(苦笑)」と添えるのがお気に入り。
- ウィキペディアで発言することは殆ど無いが、投稿する際の要約欄で独りごちてみたり自分に呼びかけたりする香ばしい姿が稀に観察される。
嫌いなもの及び人物
ソウとウィキペディア
2009年後半からはウィキメディア財団への寄付を始めたこともあって無能な管理者連中からも一目を置かれ存在を暗黙裡に公認される様になった。利用者:Highmade(会話/履歴/ログ/メール/check/SUL/global)のアカウントはさすがに目に余る編集を繰り返したため、2010年1月3日 (日) 06:37に無期限ブロックされたものの、それまでの通算編集回数は利用者:ソウ(会話/履歴/ログ/メール/check/SUL/global)本体の486回を遥かに上回る1,413回を誇り、管理者立候補を期待される程の存在となった。その後、利用者:Ordermade(会話/履歴/ログ/メール/check/SUL/global)のアカウントでボクシングと野球関係の項目にいたずらを繰り返し、これも2010年3月16日 (火) 21:28 に無期限ブロックされた。だが、今やソウはウィキメディア財団に寄付する様になった事でウィキペディアにおけるあらゆる権力を跪かせ、まず滅多な事ではブロックされる事の無い利用者として神格化している。
新日本木村ボクシングジムにおいては、全編集回数三百足らずのうち、Highmade (142) のアカウントの他、主にIP:202.212.111.145(会話/履歴/ログ/check/global/whois1/whois2/whois3/collexy) (44)、IP:60.38.42.137(会話/履歴/ログ/check/global/whois1/whois2/whois3/collexy) (14)、IP:210.128.237.110(会話/履歴/ログ/check/global/whois1/whois2/whois3/collexy) (11) の3種のIPを使用したソウの編集が計二百数十余にも上った[1](2010年1月21日現在)。しかも編集回数上位5名のうちの残る1名であるIP:利用者:125.175.64.100(会話/履歴/ログ/check/global/whois1/whois2/whois3/collexy) (14) は、2005年1月25日付でindefiniteブロックされた利用者:Project(会話/履歴/ログ/メール/check/SUL/global)の類似ユーザー群の1人でもあった。この項目は2010年1月頃、ソウ公式ウェブサイトにも似た様相を呈して混迷を極め、やがてはソウの当初の目論見通りに白紙保護の措置をとられる可能性もあったが、ソウが突然のスタミナ切れを起こしてページの白紙化という反則行為を犯すなどしているうちに、ウィキペディアで正常とされる記事レベルを回復した。
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現在、ウィキペディアでは「北潟谷綜」だけでなく、「大場綜」も白紙保護されている。
政治家ソウ
弁護士の実父の影響で小学生から政治に関心が有る。
なお、キチガイ新風の役員等には、イオンド大学の教授が多数いることは周知の事実である。新風を一旦離党し鈴木信行グループと分裂後に再入党。
ボクサー・ソウ
小学生の頃から元WBA世界フライ級チャンピオン大場政夫に憧れ、また高橋陽一原作ボクシング漫画「CHIBIーチビ」を読んで感動し、プロボクシングを志したという。
身長171.5cm・リーチ180cm・体重55kg。“おそらく名城信男・長谷川穂積・西岡利晃に勝てる唯一のボクサーであろう”と自画自賛。
亀田興毅とスパーリングをしたことがあり、三回ダウンさせたと自称。それ以来、亀田は、ソウのジムに来なくなったと言われている。
「ボクシングルールなら魔裟斗くらいは、間違いなく秒殺出来る」と嘯く。(体重20kg差も関係なし)