Lonicera (利用者)
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Lonicera(ロニセラ、1973年1月4日 - )はウィキペディア日本語版の元・管理者である。北海道出身。黄緑色の署名が特徴。
なお、「石川県寺井町出身、本名は慶応出身の太田尚志。2006年に慶応修士課程修了」というのは、野田犬の妄想である。
ウィキペディア
WPきっての差別派管理者であった。別名:ゴミセラ戦艦。ニートで、パソコンに組み込まれたロボットである。子供に対しては情け容赦なく、ケツ毛どころか生えてきたばっかりの陰毛まで根こそぎ抜こうとする。若年者ユーザーとバンド項目に対して異常な嫌悪感を持つキチガイ。口癖は「○○についてはっきりとお答え下さい。お答えがいただけないままに編集を続行された場合、極めて悪質な対話拒否と判断し、即座に相応の対処を行います」。
またありとあらゆる策略を駆使しまだ未熟な利用者を問題行動へと誘導し侮辱とも取れる発言を平気で書き、最終的に投稿ブロックへと追いやるなどウィキを私物化しLoniceraしか編集出来ないWikipediaにして支配しようとしていた。そしてその一切の妥協を許さない厳しい差別基準にBellcricketなどの管理者が反発しており、WPは風雲急を告げる展開になりそうである。やがて追放されること間違いなし。解任審議の提出もありこいつの時代は終わりになる筈だったが、「解任にしたら、俺様が無期限ブロックにしますよ。ケッケッケ…」と脅した事により馬鹿な奴らの援護によって留任。その後も改心しようとしない極悪非道のニート。最近では発売前の製品などの記事には嫉妬しながら問答無用で一律白紙保護をかけた挙げ句、ノートで立項者を晒し者にしている。このノートでの発言には、低年齢層に対する彼の嫌悪感が良くあらわれている。読んでると気分が悪くなるので注意が必要。ちなみにしゃんばらにも訪れており、いじめを連発する(キャラの確立に努める)。
しかし、裏で秋田県の犬っころBellcricketと一緒に打倒基地外の巣窟を目指している過激派管理者。口癖は「広域ブロックは趣味です」「保護解除撲滅」「目指すは編集保護完全制覇」など。また、「俺様はWikipediaしか使わない。日本一のウィキホリックを目指してます」と公言している。
だが、やがて某ユーザーの冷静なコメント依頼によりこいつの正当な欠点が発表された。その後の解任投票(こちらも参照)は難航したものの、解任賛成派がコメント依頼の支援によって脅しに怯えなかったお陰で僅差の賛成多数でついに解任となった。同時にやつの暴走的な動きも消え、同時に自分の権力を示していた利用者ページも消去され2007年4月の管理者就任以来、約1年ぶりに元の平和なウィキペディアに戻ることになった。よかったね。本当によかったね。・・・・と言いたいところだが、残念ながらまだ海獺という管理者がいる。まだまだ平和ではなさそうだ。
野田憲太郎に対して8getter@mail.goo.ne.jpのメールアドレスで何度もメールを送信してきたところを見ると、野田にはばれていないと思っていたようである。自分でももうどうしようもないと思っているらしく、自信のHPを削除している。
活動時間帯
活動時間は夜の11時から朝の9時まで。昼間は寝ている可能性がある。
アンサイクロペディア
編集はほとんどしていない。理由はウィキペディアからの記事を転載したり他人の会話ページを荒らしたりなどをして、アンサイクロペディアの管理者によってブロックがかかったからだ。ウィキペディアの利用者ページを見てみると「アンサイクロペディアのLoniceraは私ではありません」と言う嘘を発言している。
ユアペディア
同名の利用者は存在するが、ウィキペディアンのLoniceraはユアペディアンとは別人。編集傾向からYourpediaのLoniceraの正体はYukarin(本名・荘田悦宏)といわれている。れいな=松葉裕子=真理党立候補者=はっきりいってざんぱい!があわてて工作編集しているようだが、もう遅い。さっさと認めたほうがよのためひとのため。
関連項目
- 岡田有希子と同類の人物が「荘田、というのは福井利器(とその命令を守る準サマナ)が考え出した偽名」という虚偽を書き散らしているが荘田悦宏は1989年当時、北海道帯広市東5条南14丁目1に住んでいた実在の人物。のちにYukarinのアカウントを取得してウィキペディアンとしての活動を始めた。野田憲太郎は「だいたい、荘=ソウではないか」と言っているが、嘘だと思うなら1989年の帯広市立帯広第三中学校の卒業アルバム(1989年3月に帯広第三中学校を卒業した卒業生が載っている)を見て頂きたい。ちゃんと荘田悦宏の顔写真が載っている。何故ならウィキペディアのYukarin=ユアペディアのLonicera=荘田は1989年3月に帯広第三中学校を卒業しているから。また気違い野田は「じゃぁその住所まで行って、本人確認を取って、警察署の前で写真とってきなさい」等とほざいているが、そういうことは馬鹿野田本人がすべきことである。ちなみに帯広第三中学校の住所は〒080-0806 北海道帯広市東6条南12丁目2、電話番号が0155-22-1428なので、本人にその気があればノダケンでも行って確認を取ることが出来る。そういうことも出来ない野田憲太郎は池田大作とホモホモしている創価学会であることは想像にも難くない。全く、野田憲太郎こそLoniceraと同類だ。呆れた。しかし、野田犬は、松葉裕子と毎日セックスをしているオウムのバター犬である。
- ウィキペディア日本語版の管理者
- 海獺 (利用者)
- http://web.archive.org/web/20070908184930/web.sfc.keio.ac.jp/~n04594to/profile.html.ja