レベルファイブ
本項目「レベルファイブ」は、先編集権が主張されています。「同意を得ないリバート」「記事の置き換え・白紙化」等の不正改竄は荒らしとみなされブロックされますので、ご注意ください。また、このテンプレートを剥す行為も荒らしとみなされますのでご注意下さい。どうしても自分の意に沿う編集をされたい場合は「レベルファイブ (2)」という様な感じでフォークを立てて下さい。
株式会社レベルファイブ(LEVEL5)はゲームソフト開発会社。労働組合によるストや吊るし上げが日常茶飯事のブラック企業としても悪名高い。また、社員の3割は朝鮮人の反日企業である。「ゲーフリ死ね」と「日本死ね」を社是、「史上最強のゲーム会社を目指す」を社訓とする超危険企業である。ポケモンも日野晃博の敵である田尻智氏と同氏が経営する企業ゲームフリークが作った為、当然ながら敵対視しており、ポケモンを貶すのが大好きなキチガイである。また、ソニーの支援で創業した為、任天堂とも余り仲が良いとは言えない。
異常なまでにポケモンを嫌っており、ポケモン内部に工作員を送り込んで改造やポケモンへの誹謗中傷を行なっている他、ポケモンを嫌いすぎる余り、任天堂・ゲームフリークや株ポケへの営業妨害の為には手段を選ば無い為、企業モラルは皆無に等しく、妖怪ウォッチなどでポケモンを貶めている蛆虫である。
また、社長の日野晃博はゲームフリーク代表でポケモンの生みの親でもある田尻智さんや唐澤貴洋弁護士に対して殺害予告を行なった危険人物である。このような犯罪者予備軍が経営する企業の信頼性など最早皆無に等しく、個人情報などは絶対に提供してはいけない企業でもある他、マジコン販売訴訟に於いては、当初参加したものも、労組の反対を受け途中で離脱するなど主張に一貫性が無い。
2014年8月6日の目覚ましで妖怪時計の制作裏側放送された
2014年12月2日の超報道で日野社長が妖怪ウォッチについて語った レベルSではない。コマさん間違えていた。2015年12月12日の妖怪ウォッチもんげーでコマ兄弟が日野社長とトークした
作品リスト
- 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売元:スクウェア・エニックス
- ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 (PS2、2004年)
- ドラゴンクエストIX 星空の守り人 (DS、2009年7月11日発売)
- 発売元:マイクロソフト
- トゥルーファンタジー ライブオンライン (Xbox 開発中止)
- 自社ブランドでの発売
- レイトン教授と不思議な町(DS、2007年2月15日発売)
- レイトン教授と悪魔の箱(DS、2007年11月29日発売)
- イナズマイレブン(DS、2008年春予定)
- レイトン教授と最後の時間旅行(DS、発売日未定)
- 妖怪ウォッチ(2013年7月17日)
- 妖怪ウォッチ2(2014年7月10日)
- 妖怪ウォッチ2真打(2014年12月13日)
妖怪バスター。(2015年7月11日。) 妖怪ダンス。(2015年12月5日。) 妖怪バスター月兎。(2015年12月12日。)
権利侵害
妖怪メダルの不正コピーについて権利侵害は許さないなどとコメントしているが、自分達が権利侵害を行っていることを突っ込んではいけない(笑)。例えば、妖怪ウォッチの代表キャラクターであるジバニャンは濱惣のキャラクター「かつおニャンコ」のパクリである。一応、かつおニャンコについて二次創作の言及については公式から一切無いため、これは明らかに著作権侵害である。しかし、残念ながら幸い濱惣側が許して告訴検討しなかったので、実際に著作権侵害は成立していない。また、同じく妖怪ウォッチのキャラクターのキュウビはどう見てもポケモンの「キュウコン」と「ルカリオ」のパクリであり、やはりこちらも著作権侵害である。さらに、同社が制作した大牟田市のキャラクターも明らかにニャビーとチョッパーの意匠を盗作したものである。
これらは、明白にポケモン側の企業(任天堂・ゲームフリーク・クリーチャーズ)の著作権及び意匠権などの知的財産権を侵害する行為であり、さらに尚更自社ソフトを販売していいとわざわざ許してくれているライセンス企業と最強法務部を敵に回す行為にもなっている。これらを行うことで任天堂から販売ライセンスを取り消されたり、任天堂から著作権侵害で訴訟されて多額の賠償金を支払わされる可能性があることを全く理解していない。
また、イナズマイレブンでは、セガの特許権を侵害してゲームを制作しており、こちらは裁判沙汰にもなっている。
このように数多くの知的財産権を侵害しているにも関わらず、自社の権利を侵害すれば「権利侵害は許さない」などとほざいて被害者ぶっているのである。このような同社の方針に対しては、疑問を抱く者も多く、このように自ら率先して権利侵害をして新たに著作権・特許権などを生んでいるのにも関わらず、他者が同じ行為をすることを許さないとすること自体が反社会的行為であるとの批判も多い。
関連項目
外部リンク