ウィキペディアン
ウィキペディアン(Wikipedian)とは、ウィキペディアの執筆者・編集者のことである。現在のウィキペディア日本語版の主なウィキペディアンについてはウィキペディア日本語版の利用者を参照の事。
ウィキペディアンのうち特にウィキペディアに熱中している者をウィキペディア中毒者と呼び、その状態をウィキペディア中毒またはウィキホリックと言う[1]。
概要
ウィキペディアは「自分達のプロジェクトは広く一般に開かれており、誰でもウィキペディアンとなることが出来る」と宣伝している。しかし実際には、参加者が編集した記事の中に管理者や常連にとって不愉快な記述が少しでもあれば、その参加者はいちゃもんを付けられて瞬く間に追放されてしまう。
悪質な利用者に対して投稿ブロック依頼が出されても、大量のソックパペットが反対票を投じてくる為、悪質な利用者は滅多にブロックされない[2]。逆にまともな利用者はウィキペディアの実態に幻滅して次々と去っていく為、ウィキペディアンにはチンピラやゴロツキの類しかいない。2007年時点で学歴詐称者、中退者、除名者、中年マイメロをたくが確認されている。結局は類は友を呼ぶでありおかしいサイトにはおかしい人しかいないと言う事である。
この大量のソックパペットは「月単位靴下」または「年単位靴下」と呼ばれ、ちゃたまがCU就任してから特に目立つ靴下である。外見上は別人を装っているが、小西規勝のような人物が使うとたちまちばれてしまう。その靴下は管理者の全員が共有しているため、たとえ犯罪的行為を行っていたとしても法的責任を問えない点で悪質である。
極少数の例外を除き、大多数のウィキペディアンは匿名で活動している。この為、匿名掲示板2ちゃんねると同様に、ウィキペディアではあちらこちらで他者に対する誹謗中傷や脅迫が横行している。ラリー・サンガーもこの匿名性の問題を指摘してウィキペディアを見捨てた。
ほとんどのウィキペディアンは自身の考えと違う意見や提案に一切耳を貸さない。一方でその時々の都合や記事によって編集方針をころころと変えるというダブルスタンダードを用いており、一般の人がウィキペディアンとコミュニケーションしようとしても対話自体が成立しない。
ウィキペディアンによる荒らし行為
ウィキペディア内での荒らし
「進行中の荒らし行為」は、管理者自らが自作自演で行っているものがほとんどである。そうではない物もごくわずかに存在するが、それらは何も悪い事をしていないのに「荒らし」のレッテルを貼られて個人攻撃され続けている人々である場合が多い。
ちなみに管理者や常連達の反感を買うと、「進行中の荒らし行為」に記載されている利用者と編集傾向が似ているとか名前が似ているという主観的な理由だけで、碌に調べもせず荒らしのソックパペットだと決め付けられ、無期限ブロックされてしまう。当然、こういった理由でブロックされた利用者の大半は一切、荒らし行為をしていない。この事からもWPは異常管理者が殆どと言うのが分る。
現在、ウィキペディア自警団という特定名称がついた。
外部サイトでの荒らし
ウィキペディアンはYourpediaを憎悪しているようで、頻繁にYourpediaを一生懸命荒らしまわっている。発信者開示請求が怖いのか単発IPで荒らすことが多い。
脚注
- ↑ 有害サイトとして評価される事もあるウィキペディアを継続的に利用している時点で一種の中毒者だと言える。
- ↑ ブロック依頼された側は、2ちゃんねるにも自作自演して自身を擁護するコメントを書き込んでいる。