「明治神宮野球場」の版間の差分
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− | * | + | *非会員 ¥3300-4300 |
− | * | + | *会員 ¥2800-3800 |
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*非会員 ¥3200 | *非会員 ¥3200 |
2016年7月8日 (金) 13:11時点における最新版
明治神宮野球場(めいじじんぐうやきゅうじょうーMeiji-Jingu-Studium)は、東京都新宿区霞が丘町3-1に所在する、野球場である。なお、敷地の一部が港区南青山にかかっている。
目次
概要[編集]
1934年開業。2014年に球場創設80周年を迎えた。プロ野球、東京ヤクルトスワローズが本拠地として使用しているが、球場利用の優先権は、六大学野球にある。球場の名称から分かるように、明治神宮の所有物であり、明治神宮外苑に位置する。球場の広さとしては狭く、2013年は、東京ドームと同じ数で球場ごとのホームランの数ランキング1位になった。球場の広さ自体は東京ドームや横浜スタジアムより広いものの、バレンティンが在籍していて、フェンスの高さが2.5mということもあり、ホームランが多発しているものと思われる。なお、場外ホームランは出ない(横浜DeNAベイスターズのトニ・ブランコが場外寸前のホームランを放った事ならある)。場外ホームランを出すのに必要な飛距離は、200m近いと思われる。まず、外野自由席が90mくらいの奥行きがあるため。さらに、推定数メートルのネットがあるから、かなりの飛距離が必要。プロ野球の公式戦が行われる会場としては珍しく、レフト側(以降ビジター側)とライト側(以降ホーム側)を自由に行き来できる。但し、(ビジターを阪神タイガース、ホームを東京ヤクルトスワローズとして)ヤクルト側で阪神のグッズを着用することは許されない。その逆も許されない。規約上は、瓶や缶の持ち込みは禁止されている。但し、係員は、指摘しない。理由は、瓶や缶の投げ込みが起きていないからと推測される。但し、阪神タイガースが大敗を喫しようもんなら、自らのグッズを投げ込む。その為、阪神タイガース戦では、レフトの警備を強化している。
座席[編集]
神宮球場の座席の種類は数種類あり、ファンクラブ会員と非会員で値段が変わる(後述)。
外野席[編集]
外野自由席[編集]
- 価格
- 非会員 ¥500-1600
- 会員 ¥300-1100
外野指定席[編集]
- 非会員 ¥2000
- 会員 ¥1600
内野指定席[編集]
A指定席[編集]
- 非会員 ¥3300-4300
- 会員 ¥2800-3800
B指定席[編集]
- 非会員 ¥3200
- 会員 ¥2700
S指定席[編集]
- 会員 ¥4600
- 非会員 ¥4100