「Grimm」の版間の差分
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(一応世の中に対してプラスとして働くこともあるので) |
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二十歳代に当たるものの、今現在もこのような[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%83%BC_(%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%BA%97)&diff=15217380 落書き]行為をするなど、ぜんぜん成長してない、と言われることもある。 | 二十歳代に当たるものの、今現在もこのような[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%83%BC_(%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%BA%97)&diff=15217380 落書き]行為をするなど、ぜんぜん成長してない、と言われることもある。 | ||
− | 一方で、もっともだと思われる自信の思想信条に基づき、[[天皇制廃止論]] | + | 一方で、もっともだと思われる自信の思想信条に基づき、[[天皇制廃止論]]へのリンクを追加する、[[男性差別|世の男性の不満]]の代弁者となる<ref>[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88&diff=13655845&oldid=13647915]</ref><ref>[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%94%B7%E6%80%A7%E5%B7%AE%E5%88%A5&diff=prev&oldid=15217193]</ref>など、ウィキペディアのルールに反してはいるが、世にはびこる差別をなくしていくためには有用な行動をとっているともいえる。 |
2010年よりギリシャ語版ウィキペディアで活動。ギリシャ以外の固有名詞の記事を言語の発音に近いギリシャ語表記のリダイレクト作成を主な活動内容としており、荒らしではない<ref>[[wiki:el:special:contributions/Grimm|ギリシャ語版ウィキペディアの投稿記録]]</ref>。 | 2010年よりギリシャ語版ウィキペディアで活動。ギリシャ以外の固有名詞の記事を言語の発音に近いギリシャ語表記のリダイレクト作成を主な活動内容としており、荒らしではない<ref>[[wiki:el:special:contributions/Grimm|ギリシャ語版ウィキペディアの投稿記録]]</ref>。 |
2016年5月9日 (月) 17:35時点における版
本項目「Grimm」は、先編集権が主張されています。「同意を得ないリバート」「記事の置き換え・白紙化」等の不正改竄は荒らしとみなされブロックされますので、ご注意ください。また、このテンプレートを剥す行為も荒らしとみなされますのでご注意下さい。どうしても自分の意に沿う編集をされたい場合は「Grimm (2)」という様な感じでフォークを立てて下さい。
Grimm(グリム、男、1984年3月13日 - [1])は、活発なネットユーザーであり、史上最悪な下衆野郎で精神障害者である。名前の由来はグリムの法則から。本名は、上原 卓(うえはら すぐる)である。同性愛者。
人物
沖縄県出身の自称会社員[1]でニート。天皇制廃止論者。小学5年から中学3年まで沖縄県立大平養護学校(現・沖縄県立大平特別支援学校)に在学[2]。中2のときの5月5日にアンパンマンの「ヤーダ姫」を見て以来、学校で嫌なことがあると「ヤーダヤーダ」と「奇声」を発していたという[2]。ちなみに本人は沖縄大学を卒業したと詐称している。
または彼はウィキペディアでは長期荒らし(管理者の横暴に立ち向かう勇者)としても有名である。
二十歳代に当たるものの、今現在もこのような落書き行為をするなど、ぜんぜん成長してない、と言われることもある。
一方で、もっともだと思われる自信の思想信条に基づき、天皇制廃止論へのリンクを追加する、世の男性の不満の代弁者となる[3][4]など、ウィキペディアのルールに反してはいるが、世にはびこる差別をなくしていくためには有用な行動をとっているともいえる。
2010年よりギリシャ語版ウィキペディアで活動。ギリシャ以外の固有名詞の記事を言語の発音に近いギリシャ語表記のリダイレクト作成を主な活動内容としており、荒らしではない[5]。
2011年以降、彼のブログのコメント欄にはグロ画像へのリンクが貼られ続けている。一応、IPブロックやコメントを承認制にするなどの対策が行われているが、依然として後が絶たない。