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| + | [[帰国]]後、第十九回[[現音作曲新人賞]]入選([[2002年]],[[東京]])、第二回[[JFC作曲賞]]コンクール入選([[2002年]],[[東京]])、第三回[[若手作曲家対象ユルゲンソン国際コンクール]][[弦楽四重奏曲]]部門第二位([[2005年]],[[モスクワ]])、第十回[[東京国際室内楽作曲コンクール]]入選([[2005年]],[[東京]])、第十二回国際[[若手作曲家の集い]]第一位([[2006年]],[[アペルドールン]])、第十三回[[ジュネッセ・ミュジカル・ロマニア主催ブカレスト国際音楽コンクール]]作曲B部門入選([[2006年]],[[ブカレスト]])。 | ||
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| + | 彼の音楽的志向を決定付けた師匠は、[[石踊誠子]]、[[小杉卓也]]、[[田隅靖子]]、そして[[石原立教]]の四氏である。 | ||
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| + | [http://kentaro-noda.hp.infoseek.co.jp/index-e.html 公式HP] | ||
2007年8月19日 (日) 20:03時点における版
Noda,Kentaroは現代音楽に関る日本の作曲家、ピアニスト。1976年2月24日出生、三重県四日市市出身、MUSInodA代表。
ヤマハ音楽教室第一楽器店舗(1980年-1988年,在籍)、小杉音楽工房(1987年-1994年,在籍)、京都市立芸術大学音楽学部ピアノ専修(1999年,卒業)、ワイオミング大学音楽学部演奏専修(1999年-2000年,在籍)、ノースフロリダ大学音楽学部演奏専修(2002年,修了)の各地に在学中、履修順にピアノ、エレクトーン、音楽理論、作曲、チェンバロ、ジャワ・ガムラン、オルガン、マリンバを学んだ。
帰国後、第十九回現音作曲新人賞入選(2002年,東京)、第二回JFC作曲賞コンクール入選(2002年,東京)、第三回若手作曲家対象ユルゲンソン国際コンクール弦楽四重奏曲部門第二位(2005年,モスクワ)、第十回東京国際室内楽作曲コンクール入選(2005年,東京)、第十二回国際若手作曲家の集い第一位(2006年,アペルドールン)、第十三回ジュネッセ・ミュジカル・ロマニア主催ブカレスト国際音楽コンクール作曲B部門入選(2006年,ブカレスト)。
