「艦隊これくしょん -艦これ-」の版間の差分
(ページの作成:「がどういった存在であるのかについては明確にされていない。『艦これ』プロデューサーの田中謙介から「僕の中のイメー...」) |
|||
4行目: | 4行目: | ||
主人公に相当する艦娘は明確にされておらず、[[メディアミックス]]作品でもそれぞれで異なっている。 | 主人公に相当する艦娘は明確にされておらず、[[メディアミックス]]作品でもそれぞれで異なっている。 | ||
+ | |||
+ | === なぜ糞か? === | ||
+ | うーん。みんな気づいてると思いますが、糞ですよねこれって?マウスカチカチゲーアニメのどこに中身があるんですか? | ||
+ | 戦艦の擬人化じゃなくてこれ、女の子が頭にウンコ載せたりしてるだけですよね? | ||
+ | 美少女がコスプレしてるだけの擬人化だの、過去の人物の女体化だの、もうそういうのでしかコンテンツ作れないんですか? | ||
+ | それと同人誌業界荒らすのやめてくれます?東呆を受け継ぎしものですか。どの本見てもあの魅力の無いキャラが出てきてウンザリなんですが。 | ||
+ | そして満を持して作ったアニメが、なんと信者も糞扱い。アニメ化既定路線みたいな、それまでゴリゴリに推してきて張り切って作ってひねり出したのが結局ブリビチ下痢便とは笑えますよね。 | ||
+ | とにもかくにもさっさと同人界から立ち去ってください。 いつまでも同人界隈を荒らし続けるなバカモノ。 | ||
=== 声優 === | === 声優 === |
2016年12月20日 (火) 11:04時点における版
がどういった存在であるのかについては明確にされていない。『艦これ』プロデューサーの田中謙介から「僕の中のイメージ」と前置きされた上で語られているものもあるが、基本的にはユーザーそれぞれの想像に委ねるとしている[1]。
公開初日時点の登場艦娘数は100艦ほど[2]で、その後も随時、新規艦娘や新規改造艦娘が実装されている。2014年2月時点で登場している艦娘は大半が第二次世界大戦期の大日本帝国海軍艦艇を元にしたもので、このほか少数の大日本帝国陸軍艦艇の艦娘も登場している[3][4]。2014年3月14日のアップデートで、ドイツ海軍艦艇の艦娘が追加されている[5][6][7]。
主人公に相当する艦娘は明確にされておらず、メディアミックス作品でもそれぞれで異なっている。
目次
なぜ糞か?
うーん。みんな気づいてると思いますが、糞ですよねこれって?マウスカチカチゲーアニメのどこに中身があるんですか? 戦艦の擬人化じゃなくてこれ、女の子が頭にウンコ載せたりしてるだけですよね? 美少女がコスプレしてるだけの擬人化だの、過去の人物の女体化だの、もうそういうのでしかコンテンツ作れないんですか? それと同人誌業界荒らすのやめてくれます?東呆を受け継ぎしものですか。どの本見てもあの魅力の無いキャラが出てきてウンザリなんですが。 そして満を持して作ったアニメが、なんと信者も糞扱い。アニメ化既定路線みたいな、それまでゴリゴリに推してきて張り切って作ってひねり出したのが結局ブリビチ下痢便とは笑えますよね。 とにもかくにもさっさと同人界から立ち去ってください。 いつまでも同人界隈を荒らし続けるなバカモノ。
声優
登場艦娘には1艦ずつ異なる台詞が用意されており、声優によるフルボイス仕様となっている。声優は多い場合で1人あたり10艦程度の艦娘を兼役している。
2014年4月までに登場した艦娘の担当声優は『艦娘型録』に記載されている。
声優名 | 配役 |
---|---|
井口裕香 | 加賀、利根、筑摩、天龍、龍田、長良、五十鈴、名取 |
伊瀬茉莉也 | 伊401 |
上坂すみれ | 蒼龍、飛龍、吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲、磯波 |
遠藤綾 | [[ビスマルク (戦艦)|テンプレート:Llang]]、Z1(レーベレヒト・マース)、Z3(マックス・シュルツ) |
大坪由佳 | 伊勢、日向、飛鷹、隼鷹、古鷹、加古、北上、大井 |
小倉唯 | 天津風 |
金元寿子 | 春雨、早霜、清霜、北方棲姫(敵艦)[8] |
川澄綾子 | 大淀、雲龍、磯風、中間棲姫(敵艦)[8] |
小林元子 | 初春、子日、若葉、初霜 |
小松真奈 | 瑞鳳、浜風、谷風 |
佐倉綾音 | 長門、陸奥、球磨、多摩、木曾、川内、神通、那珂、島風 |
洲崎綾 | 鳳翔、青葉、最上、暁、[[響 (吹雪型駆逐艦)|響 / テンプレート:Llang]]、雷、電 |
竹達彩奈 | 大和、秋雲、夕雲、巻雲、長波 |
谷邊由美 | 由良、白露、時雨、村雨、夕立 |
種田梨沙 | 祥鳳、妙高、那智、足柄、羽黒、五月雨、涼風、明石 |
東山奈央 | 金剛、比叡、榛名、霧島、高雄、愛宕、摩耶、鳥海、綾波、敷波 |
中島愛 | 衣笠、三隈、伊58、伊168 |
能登麻美子 | 大鳳、あきつ丸、まるゆ |
野水伊織 | 翔鶴、瑞鶴、鬼怒、阿武隈、泊地棲鬼(敵艦)[9]、泊地棲姫(敵艦)[9] |
早坂梢 | 朧、曙、漣、潮 |
日高里菜 | 龍驤、睦月、如月、弥生、卯月、皐月、文月、長月、菊月、三日月、望月 |
藤田咲 | 扶桑、山城、赤城、陽炎、不知火、黒潮、雪風 |
ブリドカットセーラ恵美 | 鈴谷、熊野、夕張、初風、舞風 |
味里 | 武蔵、伊8、伊19 |
宮川若菜 | 千歳、千代田、朝潮、大潮、満潮、荒潮、霰、霞 |
山田悠希 | 阿賀野、能代、矢矧、酒匂 |
声優未公表 | 大鯨 / 龍鳳、浦風、時津風 |
イラストレーター
艦娘のイラストについても複数のイラストレーターが、それぞれ複数の艦娘のイラストを担当している。2014年4月までに登場した艦娘の担当イラストレーターは『艦娘型録』に記載されている。
イラストレーター名 | 配役 |
---|---|
アキラ | 深海棲艦(敵艦)の一部[10](泊地棲姫[9]、飛行場姫[11]、戦艦棲姫[11]など) |
雨宮千遥 | 五月雨、涼風 |
彩樹 | 天龍、龍田、叢雲、初春、子日 |
UGUME | 古鷹、加古、球磨、多摩、木曾 |
おぐち | 深海棲艦(敵艦)全般のデザインコンセプト[9]、深海棲艦(敵艦)の一部(重巡リ級[9]、空母ヲ級[9]、戦艦ル級[9]など) |
くーろくろ | 龍驤、雲龍[12]、飛鷹、隼鷹、千歳、千代田、長良、五十鈴、名取、あきつ丸、まるゆ |
玖条イチソ | 白露、時雨、村雨、夕立 |
コニシ | 金剛、比叡、榛名、霧島、翔鶴、瑞鶴、瑞鳳、鈴谷、熊野、由良、鬼怒、阿武隈、夕張、阿賀野、能代、矢矧、酒匂、朝潮、大潮、満潮、荒潮、霰、霞、陽炎、不知火、黒潮、舞風、初風 |
しずまよしのり | 長門、陸奥、大和、武蔵、雪風、天津風、島風 |
しばふ | 伊勢、日向、鳳翔、赤城、加賀、蒼龍、飛龍、最上、三隈、北上、大井、吹雪、白雪、初雪、深雪、磯波、綾波、敷波、伊401 |
島田フミカネ | 大鳳、Bismarck、Z1、Z3 |
ショボン | 伊8、伊19、伊58、伊168 |
草太 | 睦月、如月、弥生、卯月 |
drew | 朧、曙、漣、潮、チュートリアル娘(NPC)[11] |
パセリ | 摩耶、鳥海、浜風、谷風 |
hatsuko | 青葉 |
藤川 | 衣笠、秋雲、夕雲、巻雲、長波、大淀 / 任務娘(「母港」人員)[13][14]、明石 / アイテム屋娘(「母港」人員)[13][14]、間宮(アイテム扱い)[13]、エラー娘(NPC)[11] |
bob | 祥鳳、妙高、那智、足柄、羽黒、利根、筑摩、川内、神通、那珂 |
みことあけみ | 高雄、愛宕 |
やどかり | 皐月、文月、長月、菊月、三日月、望月、暁、響 / Верный、雷、電、若葉、初霜 |
六花 | 扶桑、山城 |
イラストレーター未公表 | 大鯨 / 龍鳳、浦風、春雨、時津風、磯風、早霜、清霜、伊良湖(アイテム扱い) |
スタッフ
『艦これ白書』の記載による。
- プロデューサー・ディレクター・企画 - 田中謙介(角川ゲームス)
- エグゼクティブプロデューサー - 岡宮道生(DMM.com)、安田善巳(角川ゲームス)
- 音楽 - 宇佐美宏、大越香里、岡宮道生
- サポート - データホテル、C2機関
コンシューマー版
艦これ改(仮) | |
---|---|
ゲームジャンル | 艦隊型育成ゲーム |
対応機種 | PlayStation Vita |
開発メーカー | KADOKAWA GAME STUDIO |
運営メーカー | |
発売メーカー | 角川ゲームス |
バージョン | |
プレイ人数 | |
ソフト媒体 | |
稼動時期 | |
運営開始日 | |
発売日 | 2015年予定 |
販売価格 | |
利用料金 | |
使用ブロック数 | |
対象年齢 | CERO審査予定 |
コンテンツアイコン | |
使用可能デバイス | |
必要環境 | |
使用ゲームエンジン | |
使用基板 | |
販売本数 | |
その他の情報 |
2013年9月26日に行われたプレス向け発表会「KADOKAWA GAME STUDIO MEDIA BRIEFING 2013 AUTUMN」において、角川ゲームスから新レーベル「KADOKAWA GAME STUDIO」設立がアナウンスされる[15]とともに、同レーベルからの『艦これ』PlayStation Vita(PS Vita)版の開発が正式に発表された。タイトルは仮題として『艦これ改』とされている[16]。発売予定は当初は2014年とされていたが、のちに2015年春に変更されている[17]。元々ブラウザ版とコンシューマー版はほぼ同時進行で制作されており、プラットフォームをPS Vitaとすることも、発表の1年以上前から決まっていた[18]。
なお、先立って2013年9月9日に行われた「SCEJAカンファレンス2013」でのPS Vita新作紹介ムービーにおいて赤城の姿が登場しており、PS Vita版の開発が示唆されていた[19]。
メディアミックス
『艦隊これくしょん -艦これ-』のメディアミックス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
[[Image:|0250px|]] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジャンル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■テンプレート使用方法 ■ノート |
公式に決まっている設定以外の性格や経緯などの詳細な設定は各作品ごとに違う(例:史実を踏まえる、提督が不在、など)。
連載漫画
- 艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!
- 作画:桃井涼太
- 2013年4月23日より、ウェブコミック配信サイト「ファミ通コミッククリア」で配信されている4コマ漫画。配信当初は毎月第1・第3金曜日に更新、2013年10月以降は毎週金曜日に更新されている[20][21]。
- 吹雪など駆逐艦の艦娘たちが学園に入学し、先輩の赤城や伊勢などから戦闘技術を学んでいったりする学園生活を送るストーリー。
- 配信当初はサブタイトルはなく、ブラウザゲームと同じ『艦隊これくしょん -艦これ-』という題名だったが、単行本第1巻発売に際して題字が前述のものに変更されている。
- 2013年12月26日初版発行(12月14日発売)、ISBN 978-4-04-729333-5
- 2014年4月25日初版発行(4月14日発売)、ISBN 978-4-04-729640-4
- 2014年8月22日初版発行(8月11日発売)、ISBN 978-4-04-729853-8
- 艦これプレイ漫画 艦々日和
- 作画:水元正
- 2013年8月23日からファミ通.com運営のSNS「コミニー」で配信。毎週金曜日の夕方に更新されている。
- 水元のプレイを漫画にしたもので、最初に選んだ艦娘の吹雪の二人と進行する。
- 2014年4月3日初版発行(3月24日発売)、ISBN 978-4-04-729585-8
- 2014年10月29日初版発行(10月17日発売)、ISBN 978-4-04-730011-8
- 艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で
- 作画:さいとー栄 / 原作:田中謙介 / 協力:C2機関
- KADOKAWA メディアファクトリーの漫画雑誌『月刊コミックアライブ』2013年12月号(10月26日発売)から連載開始。
- 一話完結型の作品で、各話のラストに主役として登場した艦娘の名を受け継ぐ自衛艦が紹介される。
- 2014年3月31日初版発行(3月22日発売)、通常版 ISBN 978-4-04-066295-4 / 特装版 ISBN 978-4-04-066291-6
- 艦隊これくしょん -艦これ- side:金剛
- 作画:SASAYUKi / 原作:「艦これ」運営鎮守府
- KADOKAWA 角川書店の雑誌『コンプティーク』2013年12月号(11月9日発売)から2014年5月号(2014年4月10日発売)まで連載され、2014年11月号にて編集部の都合による連載終了が発表された。単行本第1巻収録分(第6話まで)より後の話は公式には発表されていないが、作画のSASAYUKiのツイッター上でコンテの一部が公開されている[22]。
- 金剛を主人公とし、バトルやサービスシーンのある原作ゲームの艦隊戦を意識したコミカライズ作品となっている。副官はいるが提督本人は不在(電話越しに姿のみ見せている)。
- 第1巻の限定版にはドラマCD「比叡、カレーを作る」が付属。登場艦娘は金剛、比叡、榛名、霧島、摩耶、鳥海、高雄、愛宕(東山奈央による一人8役)。
- 通常版 2014年6月10日初版発行(6月10日発売)、ISBN 978-4-04-101534-6 / 限定版 2014年5月26日初版発行(5月26日発売)、ISBN 978-4-04-121002-4
- 艦隊これくしょん -艦これ- 水雷戦隊クロニクル
- 漫画:深山靖宙 / 原作:「艦これ」運営鎮守府
- KADOKAWA 角川書店の漫画雑誌『月刊コンプエース』2014年1月号(2013年11月26日発売)から連載開始。
- 第六駆逐隊(暁・響・雷・電)が主役で、天龍、龍田や大淀などが登場する。提督の秘書官は龍田が務めているが、提督本人は不在。
- 単行本掲載の4コマ漫画は望生ゆうが担当。
- 第1巻の限定版にはドラマCD「暁の夢」が付属。登場艦娘は、暁、響 / Верный、雷、電、最上、鳳翔(洲崎綾による一人6役)、千歳、千代田、満潮、朝潮(宮川若菜による一人4役)。
- 通常版 2014年6月26日初版発行(6月26日発売)、ISBN 978-4-04-101533-9 / 限定版 2014年6月10日初版発行(6月10日発売)、ISBN 978-4-04-121001-7
- 艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ-
- 作画:七六 / 原作:「艦これ」運営鎮守府
- KADOKAWA 富士見書房の電子書籍雑誌『エイジプレミアム』2014年1月号(2013年12月9日配信)から2014年5月号(2014年4月9日配信)にかけて連載された。単行本は全1巻。
- 電を主人公とした、第六駆逐隊メインのコミカライズ作品。
- 連載当初は『艦これなのです! 艦隊これくしょん』の題名だったが、単行本では前述のものに変更されている。
- 単行本には、戦史研究家小高正稔による史実の第六駆逐隊についてのコラムが掲載されている。
- 2014年5月9日初版発行(5月9日発売)、ISBN 978-4-04-070106-6
- 艦隊これくしょん -艦これ- 島風 つむじ風の少女
- 作画:山崎かずま / シナリオ:山崎かずま・兵部円(円伎堂) / 協力:「艦これ」運営鎮守府
- KADOKAWA アスキー・メディアワークスの漫画雑誌『電撃マオウ』2014年2月号(2013年12月27日発売)から連載開始。
- 主人公は提督補佐として舞鶴鎮守府に赴任した少尉・赤井誠一郎。鎮守府の問題児・島風と誠一郎の交流を描く。
- 通常版 2014年11月27日発売予定、ISBN 978-4-04-866590-2 / 限定版 2014年10月27日発売、ISBN 978-4-04-866612-1
- ゆる艦〜女提督プレイ日記〜
- 漫画:湧井想太、シナリオ:仁藤砂雨
- ウェブコミック配信サイト「ComicWalker」にて、2014年3月22日より連載開始。
- 作者の湧井が「提督」として登場し『艦これ』をプレイする。初心者向けにゲームの内容を紹介する構成となっている。
- 艦隊これくしょん -艦これ- 止まり木の鎮守府
- 漫画:ヒロイチ / 協力・監修:「艦これ」運営鎮守府
- KADOKAWA アスキー・メディアワークスの漫画雑誌『月刊コミック電撃大王』2014年7月号(5月27日発売)から同年12月号まで連載、以降は同社刊『電撃マオウ』2015年2月号より連載再開の予定。
- 鈴谷と熊野を主役とした、深海棲艦との戦闘がない鎮守府での日常を描いた作品。
- 雑誌掲載時には、短編漫画『電撃大王鎮守府戦記』(漫画:唯野影吉)も併せて掲載される。
- 2014年12月20日発売予定
これ以外に、ファミ通コミッククリアで配信されている公式情報漫画『発令!鎮守府通信』(作画:原田将太郎、2013年7月9日から不定期掲載)や、コミニーで配信されているイラストコラム『艦娘及ビ艦船大図鑑』(作画は複数のイラストレーターが掛け持ち、2013年9月11日から毎週水曜日更新)などがある。ほかに、ComicWalkerで『艦隊これくしょん -艦これ- ブラックオーダー(仮)』(作画:田口央斗)の連載が予告されていたが、中止になっている[23]。
アンソロジーコミック
- 艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編
- ファミ通クリアコミックスレーベル(KADOKAWA エンターブレイン)より発売。『艦これ』のアンソロジーコミックの中では最初に発売開始されたシリーズ。
- 2013年9月26日初版発行(9月14日発売)、ISBN 978-4-04-729134-8
- 2013年11月27日初版発行(11月15日発売)、ISBN 978-4-04-729283-3
- 2014年1月24日初版発行(1月14日発売)、ISBN 978-4-04-729410-3
- 2014年3月27日初版発行(3月15日発売)、ISBN 978-4-04-729545-2
- 2014年5月27日初版発行(5月15日発売)、ISBN 978-4-04-729685-5
- 2014年7月25日初版発行(7月15日発売)、ISBN 978-4-04-729776-0
- 2014年9月25日初版発行(9月13日発売)、ISBN 978-4-04-729902-3
- 2014年11月15日発売予定、ISBN 978-4-04-730060-6
- 艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編
- 電撃コミックスNEXTレーベル(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)より発売。
- 2013年11月26日初版発行(11月26日発売)、ISBN 978-4-04-866186-7
- 2014年1月27日初版発行(1月27日発売)、ISBN 978-4-04-866342-7
- 2014年4月26日初版発行(4月26日発売)、ISBN 978-4-04-866497-4
- 2014年7月26日初版発行(7月25日発売)、ISBN 978-4-04-866721-0
- 2014年10月27日初版発行(10月24日発売)、ISBN 978-4-04-866917-7
- 艦隊これくしょん -艦これ- コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編
- カドカワコミックス・エースレーベル(KADOKAWA 角川書店)より発売。第1巻から第4巻までは「コンプティーク編集部 編」と記載されているが、第5巻では無くなっている。
- 壱 2013年11月26日初版発行(11月26日発売)、ISBN 978-4-04-120971-4
- 弐 2013年12月10日初版発行(12月6日発売)、ISBN 978-4-04-120989-9
- 参 2014年2月26日初版発行(2月26日発売)、ISBN 978-4-04-121019-2
- 四 2014年4月26日初版発行(4月26日発売)、ISBN 978-4-04-121125-0
- 伍 2014年8月9日初版発行(8月9日発売)、ISBN 978-4-04-101684-8
- 六 2014年11月10日発売予定、ISBN 978-4-04-101685-5
- 艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編
- DNAコミックスレーベル(一迅社)より発売。アンソロジーコミックの中では唯一、KADOKAWA以外の企業から発売されている。
- 2013年11月5日初版発行(10月25日発売)、ISBN 978-4-75-800783-2
小説
- 艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆
- 原作:「艦これ」運営鎮守府 / 著者:内田弘樹 / イラスト:魔太郎
- KADOKAWA 富士見書房のライトノベル雑誌『ドラゴンマガジン』2014年1月号より連載開始。単行本は富士見ファンタジア文庫より発売。単行本第1巻収録分は第1章までが雑誌掲載され、以降は書籍化に際しての書き下ろし。
- 主人公は瑞鶴。「史実上の艦船の転生体」である艦娘が、深海棲艦の脅威に晒される異世界で、過去の大戦のトラウマに囚われながらもそれを乗り越えて自身の存在意義を掴もうとする姿を描く。
- 2014年2月25日初版発行(2月20日発売)、ISBN 978-4-04-070032-8
- 2014年6月25日初版発行(6月20日発売)、ISBN 978-4-04-070210-0
- 2014年10月25日初版発行(10月18日発売)、ISBN 978-4-04-070360-2
- 艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!
- 著者:築地俊彦 / イラスト:NOCO
- ファミ通文庫(KADOKAWA エンターブレイン)より発売。書き下ろし。
- 主人公は呉鎮守府から横須賀鎮守府に異動した陽炎で、新設の第十四駆逐隊の嚮導艦となった陽炎と鎮守府の落ちこぼれの曙、長月、皐月、潮、霰らとの出会いから訓練を経て深海棲艦との対峙する物語を描く。
- 本作における艦娘は「過去の大戦で沈んだ艦船の力と意思をフィードバックされた人間の少女」と設定されており、他メディアミックスに比べて一人の「人間」としての艦娘達の心情描写や人間関係にドラマの比重が置かれている。また、解体や改造などブラウザゲームの各種システムが、詳細を肉付けされて作中設定に組み込まれている。
- 2013年12月12日初版発行(11月30日発売)、ISBN 978-4-04-729266-6
- 2014年3月12日初版発行(2月28日発売)、ISBN 978-4-04-729461-5
- 2014年8月11日初版発行(7月30日発売)、通常版 ISBN 978-4-04-729768-5 / 特装版 ISBN 978-4-04-729769-2
- 2014年12月26日発売予定、通常版 / 特装版
- 艦隊これくしょん -艦これ- とある鎮守府の一日
- 原作:角川ゲームス / 著者:椎出啓・鷹見一幸・銅大 / イラスト:こるり
- KADOKAWA 角川書店の情報雑誌『コンプティーク』2014年1月号から8月号まで連載。単行本は角川スニーカー文庫より発売。後述する小説『一航戦、出ます!』と設定・世界観を共有している[24]。
- 鎮守府にて起こる艦娘たちの日常話のオムニバスストーリー。提督は鎮守府において唯一の男性で、艦娘が出撃する際は、埠頭において一人ひとり見送りしている。
- 2014年6月1日初版発行(6月1日発売)、ISBN 978-4-04-101524-7
- 2014年11月1日初版発行(10月31日発売)、ISBN 978-4-04-102271-9
- 艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 一航戦、出ます!
- 著者:鷹見一幸 / イラスト:GUNP / 協力:艦これ運営鎮守府
- 書き下ろし。角川スニーカー文庫より発売。前述した小説『とある鎮守府の一日』と同じ設定・世界観であるが、こちらは日常話ではなく戦記小説になっている[24]。
- 主人公は赤城と加賀。提督の資源管理や提督着任当初の苦悩も描かれている。鎮守府海域、南西諸島海域の安定化に成功しつつあったが、深海棲艦の南方海域での活発化によりサーモン諸島海域へ出撃することになる。作戦目標は、深海棲艦の司令となっている泊地空母姫を撃滅することとなっていたため、鎮守府総出で資源確保等の準備にとりかかることになった。
- 2014年2月1日初版発行(2月1日発売)、ISBN 978-4-04-101198-0
- 2014年7月1日初版発行(6月28日発売)、ISBN 978-4-04-101523-0
- 2014年11月29日発売予定、ISBN 978-4-04-102441-6
ファンブック・その他書籍
- 艦隊これくしょん -艦これ- 鎮守府生活のすゝめ
- KADOKAWA エンターブレインよりエンターブレインムックとして発売されている。エンターブレイン編集部編、初心者向けの基本動作の解説やアンソロジーコミックの他、複数のイラストレーターによるトリビュートイラストやイラストコラム、開発スタッフによるインタビューが収録されている。
- Vol.1 2013年10月14日初版発行(9月30日発売)、ISBN 978-4-04-729233-8
- Vol.2 2013年12月20日初版発行(12月6日発売)、ISBN 978-4-04-729383-0
- Vol.3 2014年5月12日初版発行(4月28日発売)、ISBN 978-4-04-729648-0
- Vol.4 2014年10月10日初版発行(9月26日発売)、ISBN 978-4-04-729953-5
- 艦これ白書 -艦隊これくしょん オフィシャルブック-
- KADOKAWA 角川マガジンズより発売、角川マガジンズ編集。
- 初版には多くの誤植や艦船写真の間違いがあったため、角川マガジンズは2013年10月17日と10月22日の二度にわたり、一部正誤表を発表している。2014年1月には、購入者に特別小冊子を配布することで対応すると告知された(2014年2月14日まで)[25]。
- 2013年10月30日初版発行(10月18日発売)、ISBN 978-4-04731875-5
- 対深海棲艦 ファミマ艦隊 作戦要網
- ファミマ・ドット・コムから発行、発売。流通が、ファミマ・ドット・コムの親会社でコンビニエンスストアチェーンのファミリーマートに限定されている。
- 2013年12月13日発行(12月18日発売)、ISBN 978-4-907292-12-6
- 日本海軍「艦これ」公式作戦記録
- 宝島社TJムックから発売。執筆者に内田弘樹などがいる。
- 太平洋戦争での主な海戦を時系列に沿って、その海戦に関わる艦船に対応する艦娘を絡めて紹介している。「艦これ」と銘打ち艦娘も登場しているが、史実の太平洋戦争の記録史[26]・戦史入門書[27]である。
- 2014年3月25日初版発行(2月25日発売)、ISBN 978-4-8002-2332-6
- 艦これ ピクトリアルモデリングガイド 『艦これ』提督のための艦船模型ガイドブック
- 大日本絵画より発売、同社モデルグラフィックス・ネイビーヤード編集部編。
- 『艦これ』に登場する艦娘の元となった艦船の模型を紹介している。
- 2014年5月18日初版発行(4月23日発売)、ISBN 978-4-499-23128-2
- 艦隊これくしょん‐艦これ‐ 艦娘型録
- KADOKAWA 角川書店より発売、コンプティーク編集部編。
- 「すべての提督におくる「艦これ」1周年の航跡[28]」と称し、『艦これ』開始から1周年(2014年4月)までに登場した艦娘のイラストやパラメータ、史実上の同名の艦の活躍などを収録している。
- 2014年6月10日初版発行・発売、ISBN 978-4-04-110634-1
テーブルトークRPG
KADOKAWA 富士見書房から、テーブルトークRPG『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG』が発表されている。プレイヤーは「艦娘」を操作する立場となり、「提督」となるゲームマスターのもと、ゲームを進行する[29]。
ルールブックはB6版の書籍として販売されている。富士見書房はウェブサイト「富士見書房公式 TRPG ONLINE」にて「富士見鎮守府「艦これRPG」広報室」というページを開設し、『艦これRPG』のサポートを行なっている。
- 基本ルールブック
- 著者:河嶋陶一朗、冒険企画局。カバーイラスト:ヒライユキオ。
- 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG 着任ノ書』 2014年3月25日初版発行(3月17日発売)、ISBN 978-4-04-070077-9
- 拡張ルールブック(サプリメント)
- 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG 建造ノ書』
- 壱 2014年4月25日初版発行(4月19日発売)、ISBN 978-4-04-070101-1
- 弐 2014年6月25日初版発行(6月20日発売)、ISBN 978-4-04-070227-8
- 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG 出撃ノ書』
- 2014年10月25日初版発行(10月18日発売)、ISBN 978-4-04-070374-9
- 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG 建造ノ書』
- リプレイ
- 著者:明時士栄、冒険企画局。カバーイラスト:代官山ゑびす。
- 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPGリプレイ 願いは海を越えて』
- 2014年7月25日初版発行(7月19日発売)、ISBN 978-4-04-070240-7
- 2014年11月20日発売予定、ISBN 978-4-04-070239-1
- 『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPGリプレイ 願いは海を越えて』
音楽CD
- 艦隊これくしょん -艦これ- KanColle Original Sound Track 暁
- 2014年8月3日にパシフィコ横浜国立大ホールにて開催された公式イベント「第一回横浜観艦式予行」にて販売。イベント販売に先駆けてWEBでも事前受注販売が成された。同年9月以降は、一部店舗で通常販売されている。
- ブラウザゲームで使用されたBGMのうち16曲を収録。
- 艦隊これくしょん -艦これ- 艦娘想歌
- サウンドトラック同様に「第一回横浜観艦式予行」にて販売、それに先駆けての事前受注販売も行われた。同年9月以降は、一部店舗で通常販売されている。
- ブラウザゲームに艦娘の役で出演した声優によるボーカル曲を収録。
このほか、2013年10月31日に、ブラウザゲームで使用された一部の曲とそのアレンジ曲を収録したCD『艦隊これくしょん 開戦これくしょんパック』がエンターブレインのオンラインショップ「エビテン」から限定発売されている。
テレビアニメ
テンプレート:放送前の番組 「KADOKAWA GAME STUDIO MEDIA BRIEFING 2013 AUTUMN」において PS Vita版『艦これ改』の発表と同時に、本作のテレビアニメ化の企画が進行していることが発表された[16]。2015年1月より、TOKYO MXほかにて放送予定。声優はゲーム版と同じである[18]。主人公は吹雪[30]。
スタッフ(テレビアニメ)
- 原作 - DMM.com/KADOKAWA GAMES
- 企画 - 安田猛
- 原案ストーリー・コンセプト - 田中謙介
- 製作総指揮 - 井上伸一郎
- 監督 - 草川啓造
- シリーズ構成 - 花田十輝
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 井出直美、松本麻友子
- キャラクターデザイン協力 - しずまよしのり、しばふ、コニシ
- メカニックデザイン - 宮澤努、諸石康太
- クリーチャーデザイン - 清水空翔
- エフェクトディレクター - 橋本敬史
- 美術監督 - 高橋麻穂
- 色彩設計 - 上村修司
- CGディレクター - 井野元英二
- CGモデリングディレクター - 川端英樹
- CG制作 - オレンジ
- 撮影監督 - 伊藤康行
- 編集 - 岡裕司
- 音響監督 - 亀山俊樹
- 音響制作 - グロービジョン
- 音楽 - 亀岡夏海
- 音楽制作 - フライングドッグ
- アニメーション制作 - ディオメディア
- 製作 - 「艦これ」連合艦隊司令部
放送局
TOKYO MX、テレ玉、チバテレ、tvk、北海道放送、秋田テレビ、東日本放送、新潟放送、北日本放送、テレビ愛知、KBS京都、サンテレビ、テレビせとうち、中国放送、TVQ九州放送、長崎放送、熊本放送、BS11
グッズなど
グッズやアパレル、フィギュアなどが、青島文化教材社、グッドスマイルカンパニー、ファミマ・ドット・コム、タカラトミーアーツ、アクアマリン、コスパなど各社から発売されている[31]。
他作品とのコラボレーション
- 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-[32][33]
- 2013年10月から12月まで放送されたテレビアニメ。エンディングロールに「協力」として「艦隊これくしょん -艦これ-」が記載されているほか、『艦これ』のイラストレーターの一部が『アルペジオ』のエンドカード(エンディング後に表示されるイラスト)製作に参加している(奇数回のみ)[34]。ゲームに先行する形で第1話エンドカードにて艦娘「伊401」が公開されている。
- 2013年12月24日から2014年1月8日まで行なわれた『艦これ』ゲームイベント[35]「迎撃! 霧の艦隊」では、『アルペジオ』に登場する種族「霧」が敵として登場する[36]。同作のヒロインである「イオナ」など、期間限定で仲間(『艦これ』の艦娘と同じ扱い)になる「霧」もいる[37]。味方となるのは、先に述べたイオナと「タカオ」「ハルナ」の3名で、このうちタカオとハルナは最初は敵として登場する。敵としてのみ登場するのは「キリシマ」「マヤ」「コンゴウ」と、軍艦型で複数現れる「ナガラ級」。このほか、戦闘には参加しないが「ヒュウガ」が味方のサポート要員として登場している[38]。
- らき☆すた[39]
- 「コンプティーク」で連載している漫画作品。単行本第10巻のゲーマーズ限定版に、『艦これ』とコラボした特製カバーが付属。同作の登場人物である泉こなたが島風のコスプレをし、柊かがみ・柊つかさ・高良みゆきの顔をした連装砲がカバーに描かれている。
- こちら葛飾区亀有公園前派出所[40]
- 「週刊少年ジャンプ」で連載している漫画作品。同誌2014年2月3日号(2014 No.8、2014年1月20日発売)の「両津提督の暴走の巻」では、主人公の両津勘吉が『艦これ』を仲間に説明するという形で艦娘が登場した[41]。
- ufotable[42][43]
- アニメ『劇場版 空の境界』『Fate/stay night』などを制作しているアニメ制作会社。ufotableが運営している「ufotable Cafe TOKYO」と「ufotable Cafe TOKUSHIMA」、「ufotable DINING」にて、コラボカフェ&ダイニングを実施した。期間は2014年1月28日から2014年2月23日までの約1ヶ月間。店内にはufotableのスタッフ達による描き下ろしイラストが多数展示されており、キャラクターをイメージした料理やドリング、ufotableオリジナル『艦これ』グッズが販売され、さらに期間中にはufotable制作の『艦これ』アニメーションPVも公開された。
- TYPE-MOON
- ゲーム『Fate/stay night』などを発売しているゲームブランド。複数回コラボしている。
出典
- ↑ (2013-10-10) [ 艦隊これくしょん -艦これ- 大特集 プロデューサー田中謙介インタビュー ] Febri 19 一迅社 2013-10-10 24-29
- ↑ (2013-02-28) 『艦隊これくしょん -艦これ-』DMM.com&角川ゲームスによる艦隊育成SLGが登場、事前登録の受付が開始 ファミ通.com 2013-02-28 [ arch. ] 2014-01-17
- ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.82.BF.E3.83.93.E3.83.A5.E3.83.BC20130919
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ KanColle_STAFFのツイート (415270299790090240)
- ↑ KanColle_STAFFのツイート (444342076696588290)
- ↑ KanColle_STAFFのツイート (444345551954276353)
- ↑ KanColle_STAFFのツイート (444348326985486336)
- ↑ 8.0 8.1 『コンプティーク』2014年10月号(角川書店)より。
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 9.4 9.5 9.6 『艦これ白書 -艦隊これくしょん オフィシャルブック-』pp.168-169
- ↑ OGchのツイート (396936646421004288)
- ↑ 11.0 11.1 11.2 11.3 同人誌『提督の冬休み。』(C2機関)の記載。
- ↑ ku_ro_kuroのツイート (505224441576439809)
- ↑ 13.0 13.1 13.2 『艦これ白書』。
- ↑ 14.0 14.1 (2014-5-24) [ ] モデルグラフィックス 2014年7月号 大日本絵画 2014-5-24 1, 15, 40頁
- ↑ (2013-09-26) 角川ゲームスがKADOKAWA GAME STUDIOの設立を発表、PS Vita用に『艦これ改』(仮題)の制作が進行 ファミ通.com 2013-09-26 [ arch. ] 2013-09-27
- ↑ 16.0 16.1 (2013-09-26) 【速報】『艦これ改 (仮)』PS Vitaで2014年発売決定 『艦これ』アニメ化企画も進行中! ファミ通.com 2013-09-26 [ arch. ] 2013-09-26
- ↑ (2014-10-02) PS Vita用ソフト『艦これ改』(仮題)の発売時期が2015年春に変更 ファミ通.com 2014-10-02 [ arch. ] 2014-10-05
- ↑ 18.0 18.1 (2013-09-26) 角川ゲームスが「KADOKAWA GAME STUDIO MEDIA BRIEFING 2013 AUTUMN」を開催。「艦これ改(仮)」および「NAtURAL DOCtRINE」が正式発表された会場の模様をレポート 4gamer 2013-09-26 [ arch. ] 2013-09-27
- ↑ (2013-09-09) 『艦隊これくしょん』がPS Vitaに?“SCEJAカンファレンス2013”で空母の艦娘“赤城”がワンカットのみ登場 電撃オンライン 2013-09-09 [ arch. ] 2013-09-26
- ↑ (2013-10-04) 『艦これ』連載4コマ毎週更新&アンソロの追加情報! ファミ通コミッククリア編集部 2013-10-04 [ arch. ] 2013-10-05
- ↑ utakataclubのツイート (386062497205063680)
- ↑ SASAYUKi(@SASAYUKi_)- Twitter 2014年10月10日の投稿の一部。第7話4-7頁、第7話8-11頁、第7話12-15頁、第8話1-3頁、第8話14-17頁。
- ↑ (2014-08-22) 「艦隊これくしょん -艦これ- ブラックオーダー(仮)」掲載中止のお知らせ ComicWalker編集部 2014-08-22 [ arch. ] 2014-08-23
- ↑ 24.0 24.1 『艦隊これくしょん -艦これ- とある鎮守府の一日』「あとがき」、銅大、pp.268-269。
- ↑ (2014-01-29) 「艦これ白書 ‐艦隊これくしょん オフィシャルブック‐」をご購入された皆様へ 角川マガジンズ 2014-01-29 [ arch. ] 2014-01-31
- ↑ (2014-03-06) 【オリコン】『艦これ』関連本が初登場TOP3入り オリコン 2014-03-06 [ arch. ] 2014-04-13
- ↑ (2014-03-06) 艦これ:戦史入門書「公式作戦記録」が初登場2位 まんたんウェブ 2014-03-06 [ arch. ] 2014-03-07
- ↑ 『艦娘型録』初版・二版の帯。
- ↑ () 富士見鎮守府「艦これRPG」広報室【第1回】 「艦これRPG」は、こんなゲーム! 富士見書房公式 TRPG ONLINE [ arch. ] 2014-03-26
- ↑ (2014-01-10) [ {{{title}}} ] コンプティーク 2014年2月号 角川書店 2014-01-10 17
- ↑ (2014-01-10) [ {{{title}}} ] コンプティーク 2014年2月号 角川書店 2014-01-10 23-32
- ↑ KanColle_STAFFのツイート (370694905263165444)
- ↑ (2014-5-24) [ ] モデルグラフィックス 2014年7月号 大日本絵画 2014-5-24 15
- ↑ KanColle_STAFFのツイート (391717645453492224)
- ↑ KanColle_STAFFのツイート (415290875485237249)
- ↑ KanColle_STAFFのツイート (414980366949040128)
- ↑ KanColle_STAFFのツイート (414978990416203777)
- ↑ (2013-12-28) 「蒼き鋼のアルペジオ」×「艦これ」冬のコラボイベント・プレイレポート GAME Watch(Impress Watch) 2013-12-28 [ arch. ] 2014-01-23
- ↑ (2013-11-06) らき☆すた×艦これ、島風コスのこなたが10巻の特典に コミックナタリー 2013-11-06 [ arch. ] 2014-06-29
- ↑ KanColle_STAFFのツイート (425088094023323649)
- ↑ 「週刊少年ジャンプ」2014年2月3日号(2014 No.8) pp.313-331 「こちら葛飾区亀有公園前派出所 両津提督の暴走の巻」。
- ↑ KanColle_STAFFのツイート (426177116304973824)
- ↑ KanColle_STAFFのツイート (433054745981231105)
- ↑ KanColle_STAFFのツイート (450843237750558722)
関連項目
外部リンク
- 艦隊これくしょん -艦これ- KADOKAWA GAMES
- 艦隊これくしょん 〜艦これ〜 DMM.com
- 「艦これ」開発/運営(@KanColle_STAFF)- Twitter
- オールカドカワ艦隊司令部 - KADOKAWA「艦これ」商品総合サイト
- 艦これ改(仮) - PS Vita版のサイト
- アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」公式サイト
- TVアニメ『艦これ』公式(@anime_KanColle)- Twitter
月刊コンプエース連載中の漫画作品 |
オリジナル:Rくろにくる | KATi KATi | しるバ. | てぃんくる☆マイスター きらは | ヒビキのマホウ | HR | らき☆すた | らき☆すた ポケットとらべら〜ず
メディアミックス:アイドルマスター XENOGLOSSIA | アルカナハート | Alice Quartet OBBLIGATO | 快盗天使ツインエンジェル | 機神飛翔デモンベイン | 君が主で執事が俺で | キャッスルファンタジア 黎明編 | クイーンズブレイド -Hide&Seek- | Clear いつか立ったあの丘で― | コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー | 最終試験くじら progressive C-side | ストライクウィッチーズ 天空の乙女たち | 空を飛ぶ、3つの方法。 | 東方三月精 Strange and Bright Nature Deity. | はちゅねミクの日常 ろいぱら! | PRINCESS WALTZ | ほしフル 〜星藤学園天文同好会〜 | マクロスF超次空歌巫女ランカ | MELTY BLOOD |
テンプレート:電撃マオウ連載中 テンプレート:月刊コミック電撃大王連載中
このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・艦隊これくしょん -艦これ-を利用して作成されています。変更履歴はこちらです。 |