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'''清木場俊介'''とは、[[山口県]][[宇部市]]出身のシンガーソングライターであり、元[[EXILE]]のボーカル '''SHUN'''([[2006年]][[3月]][[29日]])。
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'''清木場俊介'''(きよきば しゅんすけ、[[1980年]][[1月11日]])とは、[[日本]]のシンガーソングライターであり、元[[EXILE]]のボーカル '''SHUN'''(-[[2006年]][[3月]][[29日]])。[[山口県]][[宇部市]]出身。身長173cm、体重63kg、血液型O型。趣味は釣りとゴルフ。
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== 来歴 ==
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三人兄弟の末っ子として生まれ、中学生の頃から地元である山口でバンド活動、ギターの弾き語りを行う。高校中退後とび職などの肉体労働を多数経験、19歳の時には建設関連の会社を設立している。その後会社を経営するかたわら山口県で行われたオーディションに参加、その時[[エイベックス]]の社員に才能を見出され[[J Soul Brothers]]に加入。後にグループ名をEXILEと改名し、ヴォーカルSHUNとして[[2001年]]「[[Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜]]」でデビュー。
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EXILEの活動と並行して[[2004年]]よりソロ活動を開始、尾崎豊のトリビュートアルバム『[["GREEN" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI]]』に参加したほか、2005年に「[[いつか...]]」でソロデビューを果たす。その後2006年3月27日、EXILEを脱退することを発表し3月29日に正式脱退、ソロ活動に専念することになった。2007年には、映画『[[天国は待ってくれる (2007年の映画)|天国は待ってくれる]]』では初主演を務め、自らの監修のもとでファッションブランド「ENO HUNDERT ELF」を立ち上げる等活動の域を広げている。
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2008年、レコード会社[[エイベックス]]及び、所属事務所[[LDH (芸能プロダクション)|LDH]]からも独立した。[[2009年]][[1月]][[11日]]に所属レコードのレーベルを[[Rhythm zone|rhythmzone]]から[[ビクターエンターテインメント|ビクタースピードスターレコーズ]]に移籍することが発表された。
  
 
== ディスコグラフィー ==
 
== ディスコグラフィー ==
#[[いつか…]]
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=== シングル ===
#[[さよなら愛しい人よ…]]
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#[[人間じゃろうが!/さよならの唄]]([[2006年]][[3月]][[29日]])
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|<small>2005年1月19日</small>
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|'''[[いつか…]]'''
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|<small>作詞:清木場俊介<br />作曲:清木場俊介<br />編曲:[[渡辺善次郎]]</small>
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|<small>・「CDのみ」「CD+DVD」各2種 計4種類<br />・[[毎日放送]]ドラマ「[[メモリー・オブ・ラブ]]」主題歌<br />・c/w「なにもできない」(作詞:清木場俊介 作曲:清木場俊介 編曲:[[岩戸崇]])(「メモリー・オブ・ラブ」挿入歌)</small>
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|'''[[さよなら愛しい人よ…]]'''
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|<small>作詞:清木場俊介<br />作曲:[[坂本サトル]]</small>
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|<small>・「CDのみ」「CD+DVD」各2種 計4種類<br />・[[テレビ朝日]]系ドラマ「[[刑事部屋〜六本木おかしな捜査班〜]]」主題歌<br />・c/w「爾来〜10年後のボク等〜」(作詞:清木場俊介・川根来音 作曲:清木場俊介・川根来音)</small>
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|'''人間じゃろうが!/さよならの唄…。'''
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|<small>作詞:清木場俊介<br />作曲:清木場俊介・[[川根来音]]/清木場俊介</small>
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|'''believe/僕の毎日'''
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|<small>作詞:清木場俊介<br />作曲:[[高橋圭一 (ミュージシャン)|高橋圭一]]/川根来音</small>
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|<small>・「CDのみ」「CD+DVD」の2仕様<br />・[[A3チャンピオンズカップ2006]] 大会オフィシャルソング/「MUSIC.JP」TV-CMソング</small>
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|<small>5th</small>
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|<small>2007年2月7日</small>
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|'''天国は待ってくれる'''
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|<small>作詞:清木場俊介<br />作曲:清木場俊介・川根来音</small>
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|<small>・「CDのみ」「CD+DVD」の2仕様 DVDには本曲のライブでの映像を収録<br />・映画『[[天国は待ってくれる (2007年の映画)|天国は待ってくれる]]』主題歌<br />・初回盤にはCDに今作のライブ音源を収録</small>
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|<small>6th</small>
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|<small>2007年7月18日</small>
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|'''五日間……バックレよう'''
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|<small>作詞:清木場俊介<br />作曲:川根来音</small>
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|<small>・4万枚限定「紙ジャケット盤」と「通常盤」の2仕様 ブックレット8P<br />・同時発売の『最後の夜』購入のダブル特典として、先着で特典映像が収録されたDVD付与<br />・c/w「ミナミの南」(作詞:清木場俊介 作曲:清木場俊介)</small>
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|<small>7th</small>
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|<small>2007年7月18日</small>
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|'''最後の夜'''
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|<small>作詞:清木場俊介<br>作曲:清木場俊介</small>
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|<small>・4万枚限定「紙ジャケット盤」と「通常盤」の2仕様 ブックレット8P<br />・同時発売の『五日間……バックレよう』購入のダブル特典として、先着で特典映像が収録されたDVD付与<br />・c/w「クワガタ」(作詞:清木場俊介 作曲:川根来音)</small>
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|<small>8th</small>
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|<small>2007年12月12日</small>
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|'''SAKURA'''
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|<small>作詞:清木場俊介・川根来音<br />作曲:清木場俊介・川根来音</small>
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|<small>・「CDのみ」「CD+DVD」の2仕様 DVDにはレコーディング風景ほか、「SAKURA」の3種類の密着映像を収録<br />・初回盤ボーナストラックとして「CDのみ」盤には「例えば…ボクが。」ライブ音源が、「CD+DVD」盤にはギターと唄だけの「SAKURA」ラフ音源が収録。<br />・c/w「夏のまぼろし」(作詞:清木場俊介・川根来音 作曲:清木場俊介・川根来音</small>
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|<small>2008年2月6日</small>
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|'''愛のかたち'''
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|<small>作詞:清木場俊介<br />作曲:[[春川仁志]]<br />編曲:春川仁志</small>
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|<small>・「CDのみ」「CD+DVD」の2仕様 DVDにはFC LIVE"清木場祭2007"から「Baby」「爾来~10年後のボク等~」を収録<br />・[[TBSテレビ|TBS]]系「[[王様のブランチ]]」2008年2・3月度エンディングテーマ<br />・カップリングの「[[Styles Of Beyond|羽1/2]]」はEXILE時代の楽曲のセルフカバー。TOKYO INTERNATIONAL FORUM HALL A(2007年12月25日)でのライブ音源<br />・c/w「羽1/2(Live Version)」(作詞:SHUN 作曲:[[長岡成貢|Seiko Nagaoka]])</small>
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|<small>10th</small>
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|<small>2008年4月23日</small>
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|'''[[今。]]'''
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|<small>作詞:清木場俊介<br />作曲:[[monk]]<br />編曲:Uni Inoue</small>
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|<small>・「CDのみ」「CD+DVD」の2仕様 DVDにはFC LIVE"清木場祭2007"のライブ映像に加えレコーディング映像などを収録</small>
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|<small>11th</small>
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|<small>2009年9月2日</small>
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|'''[[JET (清木場俊介の曲)|JET]]'''
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|<small>作詞:清木場俊介<br />作曲:唄い屋<br />編曲:弥吉淳二</small>
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|<small>・「CDのみ(初回限定盤)」「CDのみ(通常盤)」の2仕様</small>
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|}
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=== オリジナルアルバム ===
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#[[清木場俊介 (アルバム)|清木場俊介]]([[2005年]][[10月]][[19日]])
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#[[IMAGE]]([[2007年]][[9月]][[5日]])
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#[[Rockin' the Door]]([[2009年]][[7月]][[8日]])
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#[[FLYING JET]]([[2009年]][[9月]][[30日]])
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=== ライブアルバム ===
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*清木場俊介LIVE "祭"(2006年12月20日)
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*清木場祭2007(2008年4月23日)
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=== DVD ===
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*清木場俊介 Live Tour 2006 それ行け!オッサン少年の旅(2007年3月28日)
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**<small>2枚組。1枚目には10月11日に行われた[[Zepp Tokyo]]でのツアー最終日の模様を、2枚目にはインタビュー映像と全国各地のMC集を収録。</small>
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*VIDEO CLIPS(2008年2月6日)
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**<small>シングル曲ほか、全11曲を収録。</small>
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*清木場俊介 LIVE TOUR 2007 "まだまだ!オッサン少年の旅" OSSAN BOY'S TOUR BACK AGEIN(2008年3月5日)
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**<small>2枚組。1枚目には10月2日に行われたZepp Tokyoでのライブ映像を、2枚目にはZepp Tokyo以外のライブ映像などを収録。</small>
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*清木場俊介 LIVE TOUR 2008 "Rock&Soul" 日本武道館(2008年8月27日)
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**<small>2枚組。1枚目には4月26日の武道館公演の模様を、2枚目にはツアー各地でのドキュメント映像を収録。</small>
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=== 参加作品 ===
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* 『[["GREEN" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI]]』(2004年3月24日)
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*:M-9 [[尾崎豊]]の「ふたつの心」をカバー。
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* [[EXILE]]『[[real world]]』(2004年6月30日)
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*:M-2「ありがとう」(作詞・作曲:清木場俊介 編曲:岩戸崇)
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* [[EXILES]]『[[HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜]]』(2004年9月29日)
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*:M-5「例えば…ボクが。」(作詞:清木場俊介 作曲:川根来音)
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* EXILE『[[ASIA (アルバム)|ASIA]]』(2006年3月29日)
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*:M-16「Love Dream & Happiness」(EXILES名義、作詞:ATSUSHI&EXILES 作曲:ATSUSHI&NOBU-K)
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== 書籍 ==
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* 清木場俊介詩集『在るが儘』(2005年1月19日)
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* 清木場俊介第一写真集『在るが儘』
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* 清木場俊介詩集『想うが儘。』
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== 個展 == 
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;在るが儘
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:福岡「福岡国際会議場」(2004年5月14日-16日)
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:大阪「ソニータワー」(2004年6月5日-7日)
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:東京「ラ・コレッツィオーネ」(2004年6月16日-19日)
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;想うが儘。
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:東京「PARCO MUSEUM」(2005年9月17日-26日)
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:大阪「クリスタルホール」(2005年10月1日-3日)
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:札幌「五番舘赤れんがホール」(2005年10月22日-24日)
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:福岡「IMSホール」(2005年12月4日-5日)
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;清木場俊介「個展2008」
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:東京「原宿クエストホール」(2008年4月23日-29日)
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== 出演作品 ==
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*映画『[[天国は待ってくれる (2007年の映画)|天国は待ってくれる]]』(2007年2月公開)主演 上野武志役
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== ライブ ==
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*[[2004年]]
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**尾崎豊トリビュートライブイベント「THE NIGHT 〜 A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」(4月22日)
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*[[2005年]]
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**EXILE LIVE TOUR 2005“PERFECT LIVE〜ASIA〜”(9月24日-12月18日)
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*[[2006年]]
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**ファンクラブ会員限定ライヴ“清木場祭 2006”(9月7日-9月29日)
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**清木場俊介 LIVE TOUR 2006“それ行け! オッサン少年の旅”(10月21日-12月11日)
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*[[2007年]]
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**清木場俊介 LIVE TOUR 2007“まだまだ!オッサン少年の旅”(9月5日-10月9日)
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**ファンクラブ会員限定ライヴ“清木場祭 2007”(12月25日)
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*[[2008年]]
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**清木場俊介 LIVE TOUR 2008“Rock&soul”(3月5日-4月26日)
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**清木場俊介 LIVE TOUR 2008-2009“ROCK&SOUL II”(11月1日-2009年1月11日)
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== 関連項目 ==
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*[[EXILE]]
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*[[EXILES]]
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== 参考文献 ==
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*Naoto Ohkawa・Yurie Kimura『EXILE BOND OF SIX』[[ソニーマガジンズ]]、2003年。
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== 外部リンク == 
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*[http://kiyokiba.net/ 清木場俊介] - 公式サイト
 +
*[http://www.rhythmzone.net/kiyokiba/ 清木場 俊介 オフィシャルウェブサイト] - [[rhythmzone]]の公式サイト
 +
*[http://kiyokibasstars.com/ キヨキバスターズ -清木場俊介のバスフィッシングサイト-] - 本人の釣り専門のサイト(※現在休止中)
 +
*[http://www.enohundertelf.com/ ENO HUNDERT ELF] -  自己監修のファッションブランド
 +
 
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{{EXILE}}
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{{DEFAULTSORT:きよきは しゆんすけ}}
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[[Category:日本の歌手]]
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[[Category:日本の作詞家]]
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[[Category:ビクターエンタテインメントのアーティスト]]
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[[Category:エイベックス]]
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[[Category:山口県出身の人物]]
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[[Category:宇部市]]
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[[Category:1980年生]]
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[[Category:存命人物]]
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[[en:Shunsuke Kiyokiba]]

2010年3月13日 (土) 14:01時点における最新版

清木場俊介
[[Image:|0px|]]
基本情報
出生名 清木場 俊介
別名 SHUN
出生日・地 1980年1月11日(2024-1980)+((11-1)*100+(24-11)>=0)-1歳)
血液型 O型
学歴
出身地 日本の旗 日本 山口県宇部市
死没日・地
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
担当楽器
活動期間 2004年 -
レーベル rhythm zone
(2004年 - 2008年)
SPEEDSTAR RECORDS
(2009年 - )
事務所 LDH(2004年 - 2008年)
唄い屋(2008 - )
共同作業者
影響 尾崎豊
長渕剛
公式サイト kiyokiba.net
メンバー
旧メンバー
著名使用楽器
テンプレート

清木場俊介(きよきば しゅんすけ、1980年1月11日)とは、日本のシンガーソングライターであり、元EXILEのボーカル SHUN(-2006年3月29日)。山口県宇部市出身。身長173cm、体重63kg、血液型O型。趣味は釣りとゴルフ。

来歴[編集]

三人兄弟の末っ子として生まれ、中学生の頃から地元である山口でバンド活動、ギターの弾き語りを行う。高校中退後とび職などの肉体労働を多数経験、19歳の時には建設関連の会社を設立している。その後会社を経営するかたわら山口県で行われたオーディションに参加、その時エイベックスの社員に才能を見出されJ Soul Brothersに加入。後にグループ名をEXILEと改名し、ヴォーカルSHUNとして2001年Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜」でデビュー。

EXILEの活動と並行して2004年よりソロ活動を開始、尾崎豊のトリビュートアルバム『"GREEN" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』に参加したほか、2005年に「いつか...」でソロデビューを果たす。その後2006年3月27日、EXILEを脱退することを発表し3月29日に正式脱退、ソロ活動に専念することになった。2007年には、映画『天国は待ってくれる』では初主演を務め、自らの監修のもとでファッションブランド「ENO HUNDERT ELF」を立ち上げる等活動の域を広げている。

2008年、レコード会社エイベックス及び、所属事務所LDHからも独立した。2009年1月11日に所属レコードのレーベルをrhythmzoneからビクタースピードスターレコーズに移籍することが発表された。

ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

1st 2005年1月19日 いつか… 作詞:清木場俊介
作曲:清木場俊介
編曲:渡辺善次郎
・「CDのみ」「CD+DVD」各2種 計4種類
毎日放送ドラマ「メモリー・オブ・ラブ」主題歌
・c/w「なにもできない」(作詞:清木場俊介 作曲:清木場俊介 編曲:岩戸崇)(「メモリー・オブ・ラブ」挿入歌)
2nd 2005年8月3日 さよなら愛しい人よ… 作詞:清木場俊介
作曲:坂本サトル
・「CDのみ」「CD+DVD」各2種 計4種類
テレビ朝日系ドラマ「刑事部屋〜六本木おかしな捜査班〜」主題歌
・c/w「爾来〜10年後のボク等〜」(作詞:清木場俊介・川根来音 作曲:清木場俊介・川根来音)
3rd 2006年3月29日 人間じゃろうが!/さよならの唄…。 作詞:清木場俊介
作曲:清木場俊介・川根来音/清木場俊介
・「CDのみ」「CD+DVD」の2仕様 DVDにはSETSTOCK '05の映像を収録
EXILE脱退後初のシングル
4th 2006年8月2日 believe/僕の毎日 作詞:清木場俊介
作曲:高橋圭一/川根来音
・「CDのみ」「CD+DVD」の2仕様
A3チャンピオンズカップ2006 大会オフィシャルソング/「MUSIC.JP」TV-CMソング
5th 2007年2月7日 天国は待ってくれる 作詞:清木場俊介
作曲:清木場俊介・川根来音
・「CDのみ」「CD+DVD」の2仕様 DVDには本曲のライブでの映像を収録
・映画『天国は待ってくれる』主題歌
・初回盤にはCDに今作のライブ音源を収録
6th 2007年7月18日 五日間……バックレよう 作詞:清木場俊介
作曲:川根来音
・4万枚限定「紙ジャケット盤」と「通常盤」の2仕様 ブックレット8P
・同時発売の『最後の夜』購入のダブル特典として、先着で特典映像が収録されたDVD付与
・c/w「ミナミの南」(作詞:清木場俊介 作曲:清木場俊介)
7th 2007年7月18日 最後の夜 作詞:清木場俊介
作曲:清木場俊介
・4万枚限定「紙ジャケット盤」と「通常盤」の2仕様 ブックレット8P
・同時発売の『五日間……バックレよう』購入のダブル特典として、先着で特典映像が収録されたDVD付与
・c/w「クワガタ」(作詞:清木場俊介 作曲:川根来音)
8th 2007年12月12日 SAKURA 作詞:清木場俊介・川根来音
作曲:清木場俊介・川根来音
・「CDのみ」「CD+DVD」の2仕様 DVDにはレコーディング風景ほか、「SAKURA」の3種類の密着映像を収録
・初回盤ボーナストラックとして「CDのみ」盤には「例えば…ボクが。」ライブ音源が、「CD+DVD」盤にはギターと唄だけの「SAKURA」ラフ音源が収録。
・c/w「夏のまぼろし」(作詞:清木場俊介・川根来音 作曲:清木場俊介・川根来音
9th 2008年2月6日 愛のかたち 作詞:清木場俊介
作曲:春川仁志
編曲:春川仁志
・「CDのみ」「CD+DVD」の2仕様 DVDにはFC LIVE"清木場祭2007"から「Baby」「爾来~10年後のボク等~」を収録
TBS系「王様のブランチ」2008年2・3月度エンディングテーマ
・カップリングの「羽1/2」はEXILE時代の楽曲のセルフカバー。TOKYO INTERNATIONAL FORUM HALL A(2007年12月25日)でのライブ音源
・c/w「羽1/2(Live Version)」(作詞:SHUN 作曲:Seiko Nagaoka
10th 2008年4月23日 今。 作詞:清木場俊介
作曲:monk
編曲:Uni Inoue
・「CDのみ」「CD+DVD」の2仕様 DVDにはFC LIVE"清木場祭2007"のライブ映像に加えレコーディング映像などを収録
11th 2009年9月2日 JET 作詞:清木場俊介
作曲:唄い屋
編曲:弥吉淳二
・「CDのみ(初回限定盤)」「CDのみ(通常盤)」の2仕様

オリジナルアルバム[編集]

  1. 清木場俊介(2005年10月19日)
  2. IMAGE(2007年9月5日)
  3. Rockin' the Door(2009年7月8日)
  4. FLYING JET2009年9月30日

ライブアルバム[編集]

  • 清木場俊介LIVE "祭"(2006年12月20日)
  • 清木場祭2007(2008年4月23日)

DVD[編集]

  • 清木場俊介 Live Tour 2006 それ行け!オッサン少年の旅(2007年3月28日)
    • 2枚組。1枚目には10月11日に行われたZepp Tokyoでのツアー最終日の模様を、2枚目にはインタビュー映像と全国各地のMC集を収録。
  • VIDEO CLIPS(2008年2月6日)
    • シングル曲ほか、全11曲を収録。
  • 清木場俊介 LIVE TOUR 2007 "まだまだ!オッサン少年の旅" OSSAN BOY'S TOUR BACK AGEIN(2008年3月5日)
    • 2枚組。1枚目には10月2日に行われたZepp Tokyoでのライブ映像を、2枚目にはZepp Tokyo以外のライブ映像などを収録。
  • 清木場俊介 LIVE TOUR 2008 "Rock&Soul" 日本武道館(2008年8月27日)
    • 2枚組。1枚目には4月26日の武道館公演の模様を、2枚目にはツアー各地でのドキュメント映像を収録。

参加作品[編集]

書籍[編集]

  • 清木場俊介詩集『在るが儘』(2005年1月19日)
  • 清木場俊介第一写真集『在るが儘』
  • 清木場俊介詩集『想うが儘。』

個展[編集]

在るが儘
福岡「福岡国際会議場」(2004年5月14日-16日)
大阪「ソニータワー」(2004年6月5日-7日)
東京「ラ・コレッツィオーネ」(2004年6月16日-19日)
想うが儘。
東京「PARCO MUSEUM」(2005年9月17日-26日)
大阪「クリスタルホール」(2005年10月1日-3日)
札幌「五番舘赤れんがホール」(2005年10月22日-24日)
福岡「IMSホール」(2005年12月4日-5日)
清木場俊介「個展2008」
東京「原宿クエストホール」(2008年4月23日-29日)

出演作品[編集]

ライブ[編集]

  • 2004年
    • 尾崎豊トリビュートライブイベント「THE NIGHT 〜 A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」(4月22日)
  • 2005年
    • EXILE LIVE TOUR 2005“PERFECT LIVE〜ASIA〜”(9月24日-12月18日)
  • 2006年
    • ファンクラブ会員限定ライヴ“清木場祭 2006”(9月7日-9月29日)
    • 清木場俊介 LIVE TOUR 2006“それ行け! オッサン少年の旅”(10月21日-12月11日)
  • 2007年
    • 清木場俊介 LIVE TOUR 2007“まだまだ!オッサン少年の旅”(9月5日-10月9日)
    • ファンクラブ会員限定ライヴ“清木場祭 2007”(12月25日)
  • 2008年
    • 清木場俊介 LIVE TOUR 2008“Rock&soul”(3月5日-4月26日)
    • 清木場俊介 LIVE TOUR 2008-2009“ROCK&SOUL II”(11月1日-2009年1月11日)

関連項目[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

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