「アンサイクロペディアの基地外管理者」の版間の差分

2018年9月17日 (月) 16:35時点における版

頭が不自由なアンサイクロペディア日本語版の管理者・準管理者を記す。当然ながら、全員アンサイクロホリックでもある。規約原理主義者、要ユーモアマニア、削除依頼マニアだらけである。

管理者・準管理者の一覧

Lemmingdead（会話/履歴）

Lemmingdead（レミングデッド）は、アンサイクロペディアの管理者であり、利用者名が日本語版WPの荒らしユーザーの利用者:Lemと名前が酷似しているため、同一人物である可能性が濃厚である。理由もなしに気に入らない記事を即時削除することで有名。またあなこんだとも親しく、彼もまた同様に暴れている。

極度の削除主義者として有名。気に入らない記事には恣意的な即時削除を行う。

Muttley（会話/履歴）

Muttley（マットリー）はアンサイクロペディア日本語版において、かつて最も凶暴であった管理者である。人呼んでアンサイクロペディアの天皇。だがこれは、決して平成における天皇について比喩している呼称ではなく、かつて絶対的な統治権を持っていた時代の天皇と比喩している呼称だと考えるのが正しいであろう。お犬様とも呼ばれているが、彼が犬であるのならば酷い狂犬病を患っているに違いない。

彼は、自分がCU管理者であることをいいことに、自分の気に食わないユーザーを無期限ブロックしたり、利用者本人の情報を全て暴露したりするようなプライバシーの侵害等を平気で行う凶悪な利用者である。また、キリカや管理人はMuttleyの気に食わないユーザーであるらしく、いずれも無期限ブロックされている。

極度の削除・保護・ブロック主義者である。削除依頼に合致しないものまで執拗に削除依頼に出すことで有名。粗暴な言動が目立っており、とにかく自分の権威を誇示すべく圧迫的な態度で周囲の利用者と接することがとにかく多かった。だが、その粗暴な言動が問題となり解任される。あらゆる権力を失うと同時にあらゆる気力をも失い、遂にアンサイクロペディアで活動することが全く無くなった。やったぜ。

…かと思いきや肉奴隷のSHINJI君が「今管理者不足だし、せっかくだから復帰させよう」と余計なことを言ったせいで完全復帰。早速怪しいアカウントやIPを徹底的に粛清し「8/11の喜劇」として長く語り継がれる事になる。

そのSHINJI君はMuttleyの推薦されてChakuwikiでも不正な手段で管理者に召し上げられた。2人揃って☁ということは言うまでもない。

Peacementhol（会話/履歴）

Peacementhol(ピースメンソール)は伝説の荒らし王にしてアンサイクロペディア日本語版の管理者。ヲチスレでは人気者。ピースを追放する会とは無関係と言う事になっている。アンサイクロペディア日本語版の雑用係だが、無期限ブロックしてもテンプレートを張り忘れるうっかりさん。

SHINJI（会話/履歴）

Muttleyへの異常で過剰な忠誠心を除けば、対応は迅速だし交渉も通じる良い管理者。しかしその忠誠心故に、解雇されたMuttleyを「6年も過ぎたんだし」と復帰させてしまったドジっ子。 別名、アンサイクロペディアの海獺。自身の思い込みで気にくわないユーザーに言いがかりをつけ反論されると独断で無期限ブロックに追いやるという短絡的な思考である。編集傾向が類似しているという理由で全く異なるアカウントを巻き添えブロックするなどユーザーの区別ができない愚かものである。 管理者によくいる特定のユーザーを虐めることを好む典型的な異常者で四六時中は随時ブロックばかり乱発しており、その様は かつてウィキペディアで脅威とされた海獺のよう。 態度の変動が激しく言ったこととやってることが非常に矛盾する多重人格で、おそらく精神異常者かと思われる。 さらにメールを禁止するなど口封じを行う。いわゆる対話拒否である。聞いた話ではエンペディアにいるPsleruと繋がりがある。もしかしたら同一無二と思われる。 またDHMOとKinjoという腹心を抱えているが、これらもソックパペットではないかと疑われている。 こんな最悪なユーザーがアンサイクロペディアの管理者になれ、それらが他の管理者に容認されているのだから、アンサイクロペディアはウィキペディア化が進行してきていることを表しているともいえるだろう。

Chakuwikiに関してもMuttley（言うまでもなく☁である）の推薦で不正な手段で管理者に就任した。こんなことではサイトも終わりである。そもそも専門知識もないチンピラじみた輩が管理者になれるようなシステムである以上、被害者の数は増える一方である。

Sts（会話/履歴）

誰も読み方を知らない管理者。CUとして図抜けた才覚を持ち、働きたくないえふ氏とMuttleyが絡むと平常心を亡くすSHINJIのケツを叩くのが主な役目。人それを貧乏くじと呼ぶ。

えふ氏（会話/履歴）

えふ氏（ - し）はアンサイクロペディア日本語版の管理者。自分のページで「このユーザーは管理者です。気にくわない相手に好き勝手しています」と自称している通り、自分のユーモア思想に当てはまらない記事であれば編集内容の要約に「みじかいよ みじかいよ」という挑発的な暴言を残し平気で記事を削除する自己中心的な利用者である。また、えふ氏もキリカとWilly on truthのことは気に食わないユーザーのようで投稿ブロックを行っている。

また、利用者ページには「氏をつけたら命の保証はしない」と殺人予告とも脅迫とも取れるユーザーボックスを貼り付けている。

最近は出没するLTAについていけておらず、チェックユーザとしては全く役に立たないので解任が近いと思われる。

扇町グロシア（会話/履歴）

扇町グロシア(おうぎまちぐろしあ)はアンサイクロペディア日本語版の管理者。主な仕事は下ネタ記事執筆と自分が好きなエロ同人関係の画像のアップロード。中の人の趣味をよく反映している。

LTA対策要員だが、そもそも自らの中の人が大荒らしなのでセルフサービスと言える（でみ庵も同様）。削除主義者かどうかは不明だが、ICU等の期限切れ記事は機械的に削除する傾向がある。

チャクウィキにもアカウントを持っているらしいが、こちらでは荒らし（自分である）が出ても一切対応しない。チャクウィキで大量に飼っている靴下のお世話が忙しい様でそれどころではない様子。

禁止されているホスティング使いがばれたが、その際に「ブラック企業を辞めた」と迷言を残している。

#でみ庵も参照の事（中の人が同じであるため）。

誰か（会話/履歴）

誰かは、アンサイクロペディアの管理者である。管理者権限を武器に気に食わないユーザーの会話ページに向かって「荒らし行為はやめろ」などといった暴言を残し、その場を去っていくとんでもない管理者である。

前述のＢＣＤと仲が良いみたいだ。それに利用者名が非常に馬鹿げており、「誰か」という言葉が少しでも使われると呼ばれてもいないのにすっ飛んでくることで有名。

このような利用者はアンサイクロペディアでは管理者になれるがウィキペディアでは決してなることはできないだろうと思われる。このようなクソガキが管理者になれること自体が不思議である。1978年生まれらしい。

でみ庵（会話/履歴）

ようこその絨毯爆撃を得意とする管理者。かなりの削除主義者。なぜか自らが出ているIPアドレスを頑なに隠し、一応本当にわかってないといけないからと確認くんを教えられるが、今度は「見方がわからない」と言い出す始末。

そのくせ広域ブロックはしてるなど、自己矛盾を生じている[1][2]。しかしこの件で責められてからは、工作のためか一度も広域ブロックを行っていない（笑）。なお同時に「CUにはなれない」宣言を出されている。

中の人が同じの扇町グロシア同様、しょっちゅう自ら荒らして自ら退治する、という茶番を演じてる。どうやら暇つぶしのようである。

偽他（会話/履歴）（Nisehoka）

極度の削除主義者として有名。削除の方針に合わない物まで容赦なく削除依頼に出すヤクザである。