「岩佐真悠子」の版間の差分

2016年3月15日 (火) 11:44時点における版

岩佐真悠子（いわさまゆこ）は日本の元グラビアモデル、元AV女優、女優である。

人物

芸能界の中でも“顔が美しい”ことで有名。整形手術はしておらず、芸能界では貴重な“天然美人”である。

身長＝155センチ、バスト＝84センチ。

性格＝優しくない。ずぼら。片づけるのが苦手で、テレビ番組で実家の部屋が紹介されたとき、帽子・バッグ・漫画などが山積みで、床がほとんど見えない状態だった。寝るときはパイプベッドを広げて寝ていた。

兄が二人いる。

趣味＝ホルン演奏、カラオケ、サバイバルゲーム（自分のエアガンを持っている）。

恋愛は相手から来られるのは苦手で、自分から行くタイプ。

恋愛の最長期間は7ヶ月。

元ヤンキーである。

16歳の頃から飲み屋で酒を飲んでいた。

左手に“根性焼き”の跡がある。

所属事務所は関東連合系のプラチナムプロダクションで、マネージャーも関東連合の反グレである。

デビュー当初のキャッチコピーは「生意気」・「毒舌」だった。

日頃からヤンキー達と交際し、ヤリマンとして有名だった。

ホスト遊びにハマり、ホストに性病（クラミジア）をうつしたことが、ホストの証言により暴露された。

20歳になったのを機に一人暮らしを決意し、テレビ番組で家賃15万円のマンションに引っ越した。

バラエティ番組で本音の強気発言をすることが多く、トーク番組で司会の明石家さんまと口論をして、泣いてしまったことがある。

仲の良い芸能人＝沢尻エリカ、あびる優、矢吹春菜。

来歴

1987年、東京都練馬区生まれ。

2003年（16歳・高校1年）、渋谷でスカウトされ、講談社主催・「ミスマガジン2003」グランプリを受賞し、グラビアモデルとして芸能界デビュー。

この頃（高校時代）、密かにブルセラ通いをし、ブルセラショップにパンティを売って小遣い稼ぎをしいた。さらにブルセラAVにも出演し、本番シーンを披露した。

2004年1月（17歳・高校2年）、初の写真集を発売。同年9月、映画初出演（女優デビュー）。同年10月、テレビドラマ初出演（ドラマ初主演）。同年、ゴールデン・アロー賞グラフ賞を受賞。大ブレイクする。

2006年（19歳）、都内ブルセラショップで、高校時代の岩佐真悠子の「生写真付きブルセラAV」・「生写真付きパンティ三点セット」が販売されている事実が判明し、大騒動となる。岩佐は記者会見を開き、「ビデオの女性は別人です」と苦しい釈明をした。

2008年4月（21歳）、明石家さんまとの交際が発覚。その後、さんまと木下優樹菜とのデートが発覚。怒った岩佐は木下と「ヤンキー対決」をし、岩佐からクギを刺された木下はさんまから手を引いた。

20代前半、沢尻エリカ（「沢尻会」会長）らと共に、女性若手芸能人の四大親睦団体の一つ、「岩佐会」の会長であると噂された。しかし、のちに沢尻エリカ本人がテレビ番組で、「沢尻会などは存在しない」と発言したことから、「岩佐会」もただの噂でしかなかったということが判明した。

2011年10月（24歳）、当時17歳（高校2年）の岩佐が、六本木のクラブのVIPルームで、暴力団住吉会の幹部および沢尻エリカ（当時17歳）と同席している写真が写真週刊誌『フラッシュ』に掲載された。岩佐は「ミニスカコスプレ」姿、沢尻は「制服コスプレ」姿だった。そのため、岩佐・沢尻と暴力団との交際疑惑が浮上した。

2013年（26歳）、主演映画『受難』で初のフルヌード・セックスシーンを披露。

2014年4月27日（27歳）、サンジャポで破局した事発を発表した。Yahoo!に載っていた。

ドラマ

土曜日ワイド劇場。（2016年1月30日。テレビ朝日。）