フリーザ (亀頭興毅)

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頭に載せて試合に臨むほどの好物
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最近はネクタイを頭に載せている
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知っていたはずだろ!?ボクがくだらないジョークをキライだってことをさ…
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ギャルっぽい表情を見せる事が多い
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恋人と噂されるなぞのボクサー
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天真爛漫な発言が人気の源だ
Bouncywikilogo.gif ウィキペディアにも、この項目「フリーザ (亀頭興毅)」が執筆されています。ぜひこちらも読んでみてください。

亀田 興毅(かめだ こうき、1986年11月17日 - )はイエローモンキー・ボクサーのパフォーマーであり、亀田三兄弟の長男である。西成出身。「浪速のハンバーグマン」とも呼ばれ、また別の名を八百長ともいう。体の組織は全てハンバーグで構成されている。ときどき髪型がオニオン形態になる。父親がハンバーグを練り上げて作ったらしい。この事から、実の父親は、ミートホープの社長であるという説もある。ナイフとフォークを見ると恐怖のあまり小便(デミグラスソース)を漏らす。3兄弟の中で鼻のでかさは最大。 また金玉が臭い。

ヤクザの頭領としての務めを全うする為に昨年、今年とファン・ランダエタと乱闘事件を起こしており結果としては勝利を挙げているとされる。必殺技は『オニオンブロー』『ハンバーグストレート』『頭突きフック』特に必殺技の頭突きフックは数々の選手を葬っている必殺技であり、フックこそ避けられたものの内藤大助を頭突きのみで葬るという切り札。

リンカーンにて、自身のオナニー行為が放送された。でも包茎でした。

また最大の特技はアナルファック。 自身、「俺は兄弟をアナルファックして何回も泣かしてる。」と自慢げに行ったがみんなからドン引きされた。


戦績[編集]

20戦 20カマセ 世論に負け、親父にフォークで刺される。けど親父と喧嘩になり親父をその場でアナルファックし、KOした。

来歴[編集]

  • 惑星フリーザ出身。
  • 惑星フリーザ市ハンバーグ小学校4年の時に、ハンバーグ大食い世界ジュニア大会で優勝。
  • 11歳の時、父・史郎から八百長を教わるようになる。惑星フリーザ市ハンバーグ中学校時代の3年間は、ハンバーグ系料理とボクシングの練習を並行して行っていた。
  • 中学卒業後、ボクシングオナニストに専念するため高校には進学せず、知能後退。社会人ボクシングで活動した後、17歳の誕生日(2003年11月17日)にプロ八百長ボクサーとなる。
  • アマチュアとしては、2002年全日本実業団選手権エビフライ級をお金を払って優勝(当時15歳6ヵ月)、全国社会人選手権エビフライ級ベスト4、2003年同大会優勝(16歳10か月)という実績を残していることになっている。
  • 2007年10月11日、弟・弁慶の世界タイトル戦のセコンドにつき、「ハンバーグでもいいから口に入れろ」と不適切な助言をしたとかしてないとかでJBCより厳重戒告処分を受けた。また、10月25日に予定されていた自身の八百長試合も「対戦相手が決まらなかった」との理由で中止となった。
  • 2007年10月26日、謝罪会見を行うが父史郎氏は謝罪会見には出席せず。亀田興毅のみが記者からの質問攻めに遭いものすごく辱められるというエクストリーム・謝罪を行った。また亀田史郎はこの日を持ってボクシング協会を辞職した。
  • 2008年1月17日、今は亡き弟弁慶のため、夏には内藤に対し弔い合戦を行いたいと意思表明する。弟を切腹&逝天に追い込んだ内藤に対する激しい怒りと、美しい兄弟愛が伺える。これより八百長祭り、反則惨敗祭りに次ぐ 3度目の亀田祭りが期待されている。
  • 2008年7月30日、内藤の防衛戦終了後突如リングに乱入。(あくまでハプニング)相変わらずの空気の読めなさで内藤ファンと清水ファンを激怒させ、「ここまでKYな奴は見たことがない」とまで言わせるが、当の本人は「KY=カッコいいワイ」だと思っているのであまり気にしていないようである。
  • 持ち上げられていた頃、タレント気取りでテレビにも顔を出していたが傍若無人な言動で引かれていた。
  • クイズ$ミリオネアに親父と親子で出演した際、プロデューサーや顔面黒光り星人親父の後ろ盾で脅すことによって超小型イヤホンにより答えを教えてもらっていた。亀田家伝家の宝刀発揮である。
  • しかし500万円問題まで進むも、問題突入前にイヤホンが急に故障。実力で答える必要が出たので、プロデューサーは亀田用でもわかるような簡単な問題を選択。しかし亀田のミニマム脳みそではその問題をクリアできず、敗退。ちなみにその問題は「相撲の行司の掛け声はどれ?」というもの。答えは「ハッキヨイ」なのだが、亀田は馬鹿正直に「ハッケヨイ」と、どう考えても500万円問題にしては簡単すぎる引っ掛け問題であるのに答えてしまった。
  • 番組終了後、史郎はプロデューサーに激怒するも、そもそもそんな問題を馬鹿正直に答えるなと逆に非難されてしまい、二度とフジテレビ系列では出演することはなかったとか。
  • 現在はメキシコにて自分のジムを設立。イエローモンキー達のバッシングを受けずに細々と頑張っているらしい。
  • 2009年2月20日発売東京スポーツ紙面では、試合前の2週間前から試合まで断オナニーすると公言。しかし余り我慢する為に夢精もすると発言し、こだわりの亀田式自慰を熱弁し東スポ紙面を大きく飾った。その発言後女性ファンがファンクラブ退会が相次ぎ、新たに「オナ兄(オナニーが語源)」とキャッチフレーズが付いた。
  • 2009年11月29日、弟を切腹に追いやった宿敵、内藤大助と対戦。ちょっちゅねに「負けろ」と熱いエールを受け、内藤にもメンチをスルーされるなど順風満帆、万全を期して王座に挑んだ。結果は最大の武器の右フックを手加減して避けられるスピードで打ちつつ、頭突きのみで倒すという偉業を成し遂げた。偉大である。なお不自然なバンテージのふくらみが話題になったが、中にはいっていたのはジャッジに渡す予定のチップを入れていたと噂されている。
  • 2010年3月27日、初防衛戦。ところが、史郎氏の「タイ人の 弱小かませ 送ってな いつもどうり経歴は いじって 俺はそう考えてる。」という明快な注文が「タイ人 まで読んだ」とまさかの誤読をされ、いきなりポンサクレックを送り込まれる。結果はいわずもがな。この前代未聞の不手際に史郎氏も激怒、審判団に詰め寄るなどしたが、裁定は覆らず。興毅にとってこの天罰天災にも等しい結末はショックが大きかったと見え、自ブログで怪しげな聖水の宣伝を始めるなど、奇行が目立つようになる。なおこの試合ではバンテージの中にお金を入れてはいけないという新ルールが追加されたためパワーが半減していた。内藤戦で用いたノーモーションパンチ(笑)をポンサク相手にも使うがまるで通用せず所詮ウィラポンのものまねであった、その姿は子供のころ傘を持って「アバンストラッシュ!」とかやったっけなあとしみじみ思わせられた

異名の数々[編集]

  • 浪速の逃犬
  • ミスターオナニー
  • ハンバーグマン
  • ハンバーグモヒカン
  • ハンバーグ御膳
  • 小柄なウド鈴木
  • ブドワイザー・チンポライダー(これが本名という説もあり)
  • 戦場のオナニスト
  • ヤオチョラス・ニゲイラ・オナニチョス
  • 亀ダチョウ男
  • オナ兄
  • リーゼントナックル(またはリーゼントバンテージ)

ハンバーグ[編集]

頭上に謎の物体を乗せているのが各界の話題をさらっている。

謎の物体を乗せてからは多少力強くなったとの報告もあり、エネルギーを溜めておくラクダのこぶのようなものか、もしくは食料であるという見方が強い。漫画でよくある馬の前に人参をぶら下げて走ると速く走るようになるあれみたいなもんじゃないの?

最近は社会性をアピールしようとネクタイを頭に乗せてる事が多い。

頭上に食料を置くことについて[編集]

頭上に食料を置くことはなにも亀田興毅がはじめたものではない。アンパンマンに登場する天丼マンもしくはカツ丼マンが最初に始めたものと思われる。(また、一説にはキン肉マンカレクックであるとも言われている。)

まだ亀田興毅が戦闘中に頭上に水を浴びる、もしくは食料を食べられたことは無いが、アンパンマンにおける常識で考えればそこが最大の弱点となりうるはずである。

頭に食料を乗せて落とさずに戦闘を行うことは、自らに試練を与えているということではないかということが近年の調査の結果であるが、真相はいまだ定かではない。

興毅語録[編集]

  • そやな
  • せやな
  • ないな
  • まあな
  • オヤジが
  • オヤジの
  • オヤジと
  • オヤジは
  • オヤジを
  • オヤジに
  • オヤジだけや
  • (1R早々、ダウンを奪われピヨった件について)あれは俺流のサプライズや!
  • どんなもんじゃいー!(戦闘後の一発ギャグ)
  • あれは親戚(ヤの付く自由業の方々が観覧にしてる事に関して)
  • しゃー! こらぁー!(絶頂を迎えた時の言葉。尚、しゃーとは勝俣州和のマネである)
  • 大毅、ヒジでもエエから目に入れろよ(弟への素晴らしいアドバイス)
  • あれは亀田家のボクシング用語や(上の「目を入れろ」発言の意図を問われた際に)
  • ハイ(報道陣の携帯電話のカメラによるフラッシュを敵のかめはめ波だと思った本人が発した中国拳法上の気合)
  • (報道陣に「その髪型はウド鈴木さんを意識したんですか?」と言われて)冗談言うたらあかんでぇ

関連書籍[編集]

  • 『亀田興毅、宣戦布告』(誰かが書いてくれてん。晋遊舎から2009年11月17日発売やで。ISBN 978-4863910331

関連事項[編集]

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