よしもとRadio バリカタ!!

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よしもとRadio バリカタ!!
愛称
放送方式生放送
放送期間2012年10月9日 -
放送時間火曜日・水曜日 22:00 - 23:50
放送回数
放送局RKBラジオ
制作
ネットワーク
パーソナリティメガモッツ(火曜日のみ)
メタルラック(水曜日のみ)
山口玲香
出演
テーマ曲
企画
プロデューサー
ディレクター
提供
公式サイトhttp://blog.rkbr.jp/bk/
特記事項:
2016年3月までは火曜日のみの放送で、レモンティーとメガモッツが原則として週替わり、山口が毎週出演
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よしもとRadio バリカタ!!(よしもとレディオバリカタ!!)は2012年10月9日からRKB毎日放送RKBラジオ)で放送されている若者向けバラエティ番組である。なお、番組名はよしもと吉本の表記が混在している。

番組概要[編集]

その名の通り、よしもとクリエイティブ・エージェンシー福岡支社(以下「福岡よしもと」と表記)所属のお笑い芸人がメインの番組となっている。
2016年春の改編より週2日の放送となり、内容もリニューアルされた。

放送時間[編集]

過去の放送時間[編集]

  • 火曜日 20:00~21:30(JST。2012年10月~2013年3月)
  • 火曜日 22:00~23:50 (JST。2013年4月~2016年3月)

パーソナリティ[編集]

過去のパーソナリティ[編集]

コーナー[編集]

現在放送中のコーナー[編集]

  • バリカタ・フリースタイル!…火曜のみ。若者に向けたコンテンツを週替わりで紹介するコーナー。
  • バリスポ!…水曜のみ。ともにサッカー経験のあるメタルラックが、最近あったスポーツの話題についてトークをするコーナー。
  • バリレコ!…水曜のみ。番組がレコメンドしたいミュージシャンなどを紹介するコーナー。
  • GIRLS☆PUNCH
  • 11時だJ…火曜のみ。メガモッツ池内祐介が、ジャニーズ事務所所属アイドルに関する話題を紹介するコーナー。
    • タイトルは8時だJのパロディ。2016年3月までのコーナー名は「ジャニヲタイム!」だった。
  • Z級シネマタワー!…水曜のみ。メタルラックのノッポノナカが、「B級映画以下」のマニアックな映画を取り上げトークをするコーナー。
  • 美意識TRIBEプロジェクト(仮)…水曜のみ。メタルラックの美意識タカシ歌手デビューを目指すコーナー。
  • 投稿コーナー…詳細は後述。

過去に放送したコーナー[編集]

  • MCのバリカタ…出演者が自分の好きなことについてトークをするコーナー。
  • スタジオに生一丁!・・・福岡以外の地域で活動する吉本興業所属の芸人をはじめとした、大物ゲストが電話で出演するコーナー。
  • メガレモン交換日誌…原則として同時に出演しないレモンティーとメガモッツの間で交わされる交換日誌。むちゃぶりに使われることが多かった。
  • ツレ連れなる者…出演者が親しい関係にある人物(必ずしも芸能人であるとは限らない)を連れて来るコーナー。
  • 三人の菩薩…出演者が悩み相談に対しまじめな解決策を示すコーナー。
  • お悩みクリーニング…出演者が悩みにふんわりとした解決策を示すコーナー。
  • トーク1GP…あるテーマのもとに出演者がトークをし、誰が1番面白かったか決めるコーナー。
  • 福岡アイドル図鑑…アイドル好きのメガモッツ中川どっぺるが、福岡県内で活動するローカルアイドルを紹介するコーナー。
  • 夜食の会…「AとBを同時に食べるとCの味がする」といった食べ合わせを紹介するコーナー。
  • 腹筋カラオケ…山口が腹筋運動をしながらリクエスト曲を歌唱し、その艶っぽい声を楽しむコーナー。
    • 2013年6月4日の放送では、ゲストのQunQunメンバー大野香澄が腹筋カラオケを行った。
  • ボーダーライン認定委員会…世の中の様々なことのボーダーラインを決めるコーナー。
  • コレば聞きんしゃい!・・・出演者が好きなアーティストの曲を紹介するコーナー。
  • 福岡よしもと-1グランプリ・・・福岡よしもと所属のお笑い芸人がネタを披露するコーナー。そのネタを面白いと感じたリスナーからメールを募集し、それが一定数以上に達すると勝ち抜きとなる。
    • 3週連続で勝ち抜くと、ご褒美として番組内で1回自分たちのコーナーを放送することができる。
  • バリカタフラッシュ!・・・出演者が気になるニュースを紹介するコーナー。
    • ジャニーズ事務所以外のゲストが出演する際は、原則としてこの枠が使われていた。
  • タカシと素敵な彼女たち!…水曜のみ。「タカシ君」(美意識タカシの友人とされる人物)の残念な恋愛経験を紹介するコーナー。

投稿コーナー[編集]

現在放送中のコーナー[編集]

  • ムズE大喜利…難しいお題による大喜利のコーナー。
  • 歌詞作ってみた!…お題となる曲の替え歌を募集するコーナー。投稿されたネタは出演者自らが歌唱して紹介する。
  • 空想あるある…リスナーのほとんどが経験していないであろう状況でのあるあるネタを募集するコーナー。
  • バリカタ大喜利…標準的な難易度のお題による大喜利のコーナー。
  • バリカタあるある…標準的な難易度のあるあるネタのコーナー。
  • レイッタ―・レイカのどうでもいいつぶやき…山口がTwitterでつぶやきそうな文章を募集するコーナー。
  • チュウボーですよ!…いかにも中学生がしそうな発言、行動などを募集し、そのリアルさをノナカが判定するコーナー。
  • 美意識コレクション…美意識タカシが美しいと思う発言・行動・思想などを募集するコーナー。
  • バッコー池内のオールナイト・バッコー!…架空のラジオパーソナリティー「バッコ―池内」にお勧めの「エロいもの」を紹介するコーナー。

過去に放送したコーナー[編集]

  • バリカタ博多にわか…リスナーオリジナルの博多にわかを創作するコーナー。
    • このコーナーでレモンティーのヤマドゥ近代博多にわかの祖を自称していた。
  • ○○のトリセツ…いろいろなものの取扱説明書を作るコーナー。
  • DJどっぺるの妄想シングル…実在しないJ-POPの曲とその曲紹介を考えるコーナー。ネタは中川がFMラジオ音楽番組風に読み上げていた。
  • 1億分の1アンケート…日本人で1人しか該当しないであろうことを考えるコーナー。
  • モテない川柳…モテない男性に特有の感情を川柳に詠むコーナー。
  • 聖☆ヤマドゥ学園…レモンティーらが教員を務める架空学校について、校則授業内容などを募集するコーナー。
  • どうでもEメール…人に話すまでもない内容のEメールを送ってもらうコーナー。優秀な作品は番組内におけるジングルとして採用される。
  • モンドゥ・セレクション…あるテーマに沿って募集したものをヤマドゥが品評するコーナー。

エピソード[編集]

  • 放送開始当初は、山口が番組のオープニングにて「『よしもとRadio バリカタ!!』はよしもとパワー全開でお送りするトークバラエティラジオです!10代から20代を中心に、ナウなヤングにバリバリ語りかけるラジオ!それがバリカタで~す!」とコールするのが定番になっており、「バリカタで~す!」の部分だけレモンティーやメガモッツも声をそろえていた。しかしこのフレーズはいつの間にか言われなくなっている。
  • 投稿コーナーはおおむね3か月単位でポイントレースを実施しており[2]、1位を獲得したリスナーには番組のオリジナルグッズが贈呈されている。ただし、番組予算の関係上、出演者が制作したTシャツ(図柄は乳首絆創膏を貼った山口の母をモチーフとしたもの)、池内の妻がサインをしたサウザンドサニー号フィギュアなど、賞品はお世辞にも豪華と言えないものがほとんどである
    • 放送開始当初は、RKB毎日放送社屋の売店でも販売されているももピッ!ノベルティグッズが贈呈されていた。
    • 2016年春よりルールが変更され、グランプリ(その日最も面白かった作品)を5度獲得したリスナーに番組オリジナルグッズがプレゼントされることになった。ただし、火曜日と水曜日の獲得回数は合算されず、それぞれの曜日で5度グランプリとなる必要がある。
  • 番組では投稿コーナーへのネタ以外にも、毎週テーマを設けてメッセージを受け付けているが、メガモッツ出演回においては中川が「攻めた」メールテーマを設ける傾向がある。例として、「好きなフィット感」(2014年6月17日)「マイフェバリット鈴木」(同年9月23日)等がある。
    • 番組へのメッセージを送る手段は原則としてEメールまたは公式ハッシュタグをつけたTwitterへの投稿だが、2015年10月13日にヤマドゥが番組内でLINEのIDを公開して以降は、レモンティー出演回に限り彼のLINE IDでもメッセージを受け付けるようになった。実際に少なくないリスナーが彼のLINE IDへ向けて生放送中にメッセージを送信している。
  • 投稿コーナーのお題は放送日の5日ほど前に番組公式Twitterアカウントによって発表される。なお、「歌詞作ってみた!」のお題曲はその前の週における放送のエンディングに発表される。
  • 夜の番組ということもあって下ネタを出演者が発することもある。特に池内が下ネタを口にすることが多く、「快楽天様の降臨」(成人向け漫画雑誌の「COMIC快楽天」にちなむ)と呼ばれている。このとき、「ピコーン!」という効果音が入る。
    • 特に前述の「腹筋カラオケ」コーナーや、「夜食の会」コーナー(山口の咀嚼音が色っぽいという理由)では、「快楽天様の降臨」が頻繁に起きていた。
  • 基本的に番組内において、山口が共演者から「山口さん」「玲香さん」などと呼ばれることはなく、「レイカスタイル」(本人のブログタイトル)「レイカフェ」「レイカーグッチ」など、様々な呼ばれ方をされている。
  • ヤマドゥは番組エンディングにおいて誠直也物真似をしながら「お相手は誠直也でした」と嘘の自己紹介をすることが多い。また、誠が出演していたさが錦CMもよくネタにしている。
  • 投稿コーナーには一般のリスナー以外にも、福岡よしもと所属のお笑い芸人、RKBラジオパーソナリティー加藤淳也、またPajama Farm√13北九州市のローカルアイドルグループ)のメンバー永田祐香里[3]などからネタが投稿されたことがある。また、「どうでもEメール」においては、出演者の山口によるネタが毎回最後に紹介されることが定番化しており、彼女のネタの中にはジングルとして採用されたものもある。もちろん彼らもポイントレースの対象となっているが、2015年12月現在で1位を獲得したことはない。
  • メガモッツ出演回において、当番組の直前に放送されている番組の出演者(プロ野球シーズンにおける「ホークス花の応援団」の鬼橋美智子、あるいは2013年度のナイターオフにおける「Voicebook」の井上志帆子など)から、当番組の出演者に対して恐竜の物真似などのむちゃぶりをされることが多い。
  • レモンティーの阿部哲陽はかなりの音痴であるが、番組内で何度かその凄まじさを披露したことがある。中でも2013年3月19日の放送では、「メガレモン交換日誌」によるむちゃぶりで米良美一もののけ姫」を歌唱させられ、ゲストのチーモンチョーチュウを見事に抱腹絶倒させた。
  • 2013年3月26日の放送では、中川が「福岡市早良区百道浜のRKBラジオより…」というべきところを、誤って「福岡市早良区ももち浜ストアより…」と、RKBのライバル局であるテレビ西日本の番組名を口にしてしまった。
  • 2013年4月30日の放送では、投稿コーナーで博多にわかを募集した。その際、レモンティーと山口も自身の創作した博多にわかを披露したが、山口の作品は落ちが「HKTは同じくアルファベット頭字語GWに親近感を抱く」という、博多にわかの何たるかを全く理解していないものであり、レモンティーやリスナーを驚愕させた。この件は番組内でしばらくネタにされ続けた。
  • 2013年6月25日の放送は本来レモンティー出演回であったが、ヤマドゥがその日を月曜日と勘違いして遅刻したため、急遽中川が出演した。
  • 2013年ごろは、当時入社間もない福田典子壽老麻衣の両アナウンサーがRKBヘッドライン(22時及び23時の時報直後に放送される)を担当することが多かったが、ヤマドゥは彼女たちが間違えるたびに番組内で突っ込みを入れていた。
    • うち壽老は同年8月27日の放送に飛び入り出演し、「夜食の会」コーナーでソースをかけたプリンを試食した。なお、これが彼女のアナウンサー人生における初の「食レポ」である。
  • 2013年12月10日の放送では投稿コーナー「歌詞作ってみた!」の第1回が行われた。その際、森山直太朗さくら」の替え歌として、山口が今宿駅全裸になるというネタが紹介されたが、この日以降、彼女が福岡県内をはじめとする九州各地、あるいは仙台市など東北地方でも全裸になるというネタがこのコーナーに多数投稿されるようになった。
    • 山口も当初はこの件について「ほんとひどい!軽いセクハラ!」と発言していたが、毎回のように自身をネタにしてくれることに対してしだいに感謝の意を表すようになった。
  • 2014年2月18日の「福岡よしもと-1グランプリ」において、どんぴしゃの森本のりひさが(相方の赤峯康一ではなく)妻とともに出演して漫才を披露[4]。その後森本夫妻は3回連続で見事勝ち抜いたため、同年4月1日の放送ではご褒美として夫婦による人生相談コーナーを行った。
  • 2014年2月25日の放送において、中川が「HKT48の公演を見に行くため、専用劇場のあるホークスタウン原付で向かったものの、入場に必要な身分証明書を自宅に忘れてしまい観覧することができなかった」というエピソードを披露した。しかしながら、よく考えれば彼は故意ではなかったとはいえ免許証を携帯せずに原付を運転していたことになり、中川は番組エンディングで謝罪することとなった。
  • 2014年以降、メガモッツの2人がジャニーズファンであることもあり、同事務所所属タレントのコメントメッセージが番組内でたびたび放送されるようになった。これまでにコメント出演したのはTOKIO国分太一長瀬智也ジャニーズWEST関ジャニ∞村上信五渋谷すばるなど。これらのメッセージが放送される際は、番組に届くメッセージの数が極端に増えるという。
  • 2014年9月23日の放送中、池内が山口のしゃくれ顔画像を番組公式ハッシュタグをつけてTwitterに投稿したが、これが複数のリスナーによってリツイートされた。RKBラジオのウェブサイトには、その時放送されている番組の公式ハッシュタグを含むツイートがリアルタイムで表示される欄があるが、この時はその欄に山口のしゃくれ顔画像がずらりと並ぶ事態が起きた。番組公式ブログには「その下に上がっていた℃-ute鈴木愛理ちゃんの写真にどれだけ癒やされたことか、このブログを見てくださっているみなさまに少しでも分かってもらえると嬉しい」と遠回しに皮肉めいたコメントを言われている[5]
  • 2015年2月24日の放送において「池内が小倉の街をきれいな女性と歩いていた」という目撃情報がリスナーから寄せられた際、これに便乗した中川が池内の「目撃情報」をリスナーより募集。「池内が天ヶ瀬温泉で若い女性と家族風呂に入っていくのを見た」といった、池内が妻以外の女性に浮気あるいは不倫をしているのではないかと疑わせる「目撃情報」が多数番組に送られた。以降、番組内において彼の浮気キャラが確立されており、「浮気の神様」「ウワキング」などの呼ばれ方をされている。なお、このとき実際に彼と一緒にいた女性は福岡よしもとの社員であり、池内自身は浮気を否定している
    • その後、メガモッツ出演回の投稿コーナーにおいて、池内の浮気を扱ったネタが毎回のように送られるようになった。中でも2016年3月29日放送の「歌詞作ってみた!」コーナーに投稿された「やる気!元気!浮気!池内!」というネタ(原曲はSEKAI NO OWARIDragon Night」) は彼自身特にお気に入りのようで、以後自己紹介でのキャッチコピーとしてみずからこのフレーズを用いている。
    • また、2015年10月20日の放送では、10月17日18日に行われたRKBラジオまつりに関して「若い女性リスナーと親しげに話していた」「植村友紀に浮気しているかのような行動が見受けられた」といった池内の「目撃情報」がリスナーより投稿されている。
  • 2015年3月17日の放送で、ヤマドゥが最近でんぱ組.incのことを気になっていると発言し、メンバーの最上もがに関する情報をリスナーより募集した。この日以降のレモンティー出演回において、彼女たちの曲が最低1曲必ず放送されるようになったほか、同年6月9日にはメンバーの成瀬瑛美がコメント出演を果たしている。
  • 2015年12月22日の放送における「バリカタフラッシュ!」で、ヤマドゥがその年のクリスマス(この日が5回目の結婚記念日であった)に妻と協議離婚する予定であることを「私の気になったニュース」として発表した。相方の阿部は以前よりそのことを知っており、離婚届証人としてサインもしていたが、山口はこの日の放送まで離婚の予定を一切聞かされていなかった[6]
    • その後2016年1月5日の放送において、ヤマドゥが予告通りクリスマスの日に離婚届を提出し、受理されたことを報告したが、この時何故かリスナーから、無事に離婚が成立したことを祝福するかのようなメッセージが寄せられた。
  • 2016年春改編以降、「バリカタ・フリースタイル!」にコメント出演した芸能人によるジングルが、火曜日限定で放送されるようになった。例として乃木坂46西野七瀬若月佑美寺田蘭世ももいろクローバーZ佐々木彩夏ウーマンラッシュアワー村本大輔などがある。
  • 2016年5月3日の放送中、山口が一般男性と入籍したことを発表。これを受けて急きょ「レイカスタイル入籍発表!祝!人妻記念スペシャル!」と銘打って、リスナーからのお祝いメッセージを募集することになった。
  • 2016年6月21日の放送は「AKB48選抜総選挙振り返りスペシャル」と題し、HKT48の兒玉遥穴井千尋がゲスト出演。番組スタッフが同じHKT48のももち浜女学院の生放送バージョンのような雰囲気で番組は進行した。同年6月18日に開票イベントが行われたAKB48 45thシングル選抜総選挙や、穴井の卒業発表に関するトークをしたり、リスナーへの生電話をつないだりした。

イベント[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. 彼らは番組レギュラーとなる以前、2013年10月15日10月29日の「福岡よしもと-1グランプリ」コーナーへの出演経験がある。
  2. ただし「どうでもEメール」のみ対象外。
  3. 2015年8月30日に卒業。
  4. 森本は赤峯とも同コーナーに出演しているが、その際は1回も勝ち抜くことができなかった。
  5. 「きなこ」はしゃくれなくても食べられます(>_<) なお、鈴木の画像はこの日のメールテーマが前述の「マイフェイバリット鈴木」だったことにあわせてリスナーが投稿したもの。
  6. なお、ヤマドゥはその1年近く前から妻子と別居しており、離婚の危機にあることは放送中に何度もネタとして扱っていた。
  7. 福岡よしもと 2016年6月17日のツイート
  8. 聴いててよかった RKBラジオ 2016年6月17日の投稿
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