タイのムエタイ選手の一覧

提供: Yourpedia
移動: 案内検索

選手の一覧[編集]

ナイーイ・カノム・トム[編集]

ナーム・カノム・トムとも言う)

ムエタイの父。タイでは、力道山大山倍達の様に崇められている。

ガオグライ・ゲーンノラシン[編集]

マトリックスでおなじみ。大柄な為、タイで試合が出来ず海外を飛び回る。適正体重で試合が出来ないのは気の毒。

78kgの細い体で100kg超の強豪を破る姿は、多くの人々を魅了した。

ブアカーオ・ポー・プラムック[編集]

K-1「2タイムスチャンピオン」。実は、MAXで一番強いが八百長まがいの判定で敗退(泣)。

ディーゼルノイ・チョーンタナスカン[編集]

185cmの長身でライト級(61.23kg)。必殺技は「天突くテンカオ(膝蹴り)」

おそらく史上最強。天才サーマートが唯一敵わなかった選手である。

佐藤嘉弘は自称和製ディーゼルノイだがここまで強くない。

サーマート・パヤクァルン[編集]

天才児。練習嫌いなのに強い。

アヌワット・ゲーオサムリット[編集]

タイのタイソンと呼ばれるハードパンチャー。ボクシングも強い。拳ダコのある珍しい選手(普通はグローブをつけるので拳ダコはできない)。

アタチャイ・フェアテックス[編集]

生ける伝説。強すぎて日本ではと呼ばれている(佐藤嘉弘が呼んだ)。魔裟斗の盟友大宮司をボコボコにする姿は神々しくもあった。なんと、日本人最強の桜井洋平をKO!強すぎる!!

サッチャポン・クリッタナイ[編集]

第2生産技術部 生産準備室所属。趣味はアニメ鑑賞。

センチャイ・ソー・キングスター[編集]

ムエタイの至宝。アタチャイより強いかもしれない。近づく相手を首投げ(ムエタイは足を掛けない投げなら反則ではない)するさまは、まるで合気道の達人のようだった。

ワンロップ・ウィラサクレック[編集]

切り裂き魔。切れ味鋭い肘は多くの日本人を血まみれにした。

ビッグベン・ケーサージム[編集]

ハードパンチャー。シュートボクシングのエース緒方賢一をKO。

ヨードセングライ・フェアテックス[編集]

ブアカーオより強いかも知れないが、タイ人は1人で充分という不可解な理由で、K-1に出られない。

チャンプア・ゲンソリッチ[編集]

K-2でのアーネスト・ホーストとの戦いは、今も語り継がれている。

ランバー・ソムデートM16[編集]

総合で戦う珍しい選手。もちろん強い。

関連項目[編集]