White Records

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White Records株式会社
White Records Inc.
種類 株式会社
市場情報
略称 ホワレコ
WRI
本社所在地  
どうぶつの森アニマルタウン
電話番号 誰も気にしない
設立 1990年
業種 情報・通信業
事業内容 音楽ソフトウェアの企画・制作および販売、著作権管理
映画事業
代表者
資本金
売上高
総資産
従業員数
決算期 4月12日
主要株主 初代社長野比のび太(1990年 - 2003年)
2代目社長とたけけ(2004年 - 現在)
ニンテン銀行 株式会社
主要子会社
関係する人物
外部リンク
特記事項:
White Recordsのシンボル

White Records(ホワイト・レコーズ)は、どうぶつの森アニマルタウンにあるレコード会社である。創業者は野比のび太。現在社長を務めているのは、とたけけである。SD Groupに属する。ノビタレコードは前身となる。

コメント

「White Recordsは滅びぬ。何度でも甦るさ!」
~ White Records について、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
「そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。」
~ White Records について、朝日新聞
「ま~たWhite Recordsがしゃしゃり出てきたよ!!あっさっかっらっ抗議するからな!!!」
~ White Records について、河原美代子

[[カテゴリ:{{{語録名}}}]]

「うるさい! 私はどこにも移籍しないって、決めてんだから。
そのくらいわかってちょうだい、White Recordsなんだから!」
~ White Records について、涼宮ハルヒ
「私には無縁な話…」
~ White Records について、長門有希
「ひぃぃぃっ!
何なんですかぁ、何やってるんですかぁ!?」
~ White Records について、朝比奈みくる
「あれってそのうち100組くらいになるんじゃないの?」
~ White Records について、匿名希望
「ぼく、ドラえもん。 ハイ!White Records」
~ White Records について、ドラえもん

「鳴かぬなら 殺してしまえ 語録 (織田信長)」

~ White Records について、織田信長

「ドナルドは今、あの会社に夢中なんだ♪」
~ White Records について、ドナルド・マクドナルド
「White Recordsのやつ、いたずらばかりしおって!けしからん!」
~ White Records について、磯野波平
「White Records、痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」
~ White Records について、小泉純一郎
「White Recordsの物は私の物、私の物も私の物よ」
~ White Records について、真紅
「White Recordsは我にあり!」
~ White Records について、ルカリオ
「俺はWhite Recordsだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
~ White Records について、阿部高和
「ゲロゲロリ!この会社を占領し、ケロロ小隊の基地にしてやる。」
~ White Records について、ケロロ軍曹
「みっくみっくにしてやんよ!」
~ White Records について、初音ミク
「我輩の辞書にWhite Recordsという文字はない!」
~ White Records について、ナポレオン
「諸君 私はWhite Recordsが好きだ
諸君 私はWhite Recordsが大好きだ
諸君私は White Recordsが大好きだ」
~ White Records について、少佐
「んー、これは食べ物に例えればカレーライスだね。
しかし、まだ材料にすぎない。
もう少し工夫しなさい。」
~ White Records について、料理人
「僕らは きっとうまくいくよ~。」
~ White Records について、某音楽ユニット
「おい磯野、この会社はどうだ?」
~ White Records について、中島ひろし
「僕はここでタレントになりたいです。」
~ White Records について、フグ田タラオ
「ショータイムだ!」
~ White Records について、ソリッド・スネーク
「バカみたい…」
~ White Records について、日奈森あむ
「えぇ、マジー、きもーい、White Recordsが許されるのは、小学生までだよね。」
~ White Records について、女子高生
「てめーら、よくも怒らせたな(怒)」
~ 女子高生の発言 について、剛田武
「氏ねよおめーら」
~ White Records について、アソパソマソ
「お前がな!」
~ アソパソマソの発言 について、剛田武

来歴

ファイル:Img01.jpg
ノビタレコード設立時の写真。狭すぎる。
  • 1972年 ノビタレコードを東京の練馬に設立。
  • 1976年 剛田武がセカンドシングル「乙女の愛の夢」が発売、世界的に大ヒット。
  • 1980年 アメリカ支社「Novita Family International Records Inc. InUSA」を設立。
  • 1981年 ヨーロッパ支社「Novita Family International Records Inc. InEU」を設立。
  • 1983年 源静香がインディーズより移籍。またタワーレコードと提携。
  • 1985年 中国支社「野比家的唱片音楽曲会社」を設立。
  • 1988年 ローゼンメイデンの第2ドール金糸雀と契約。
  • 1990年 ソビエト社会主義共和国連邦Новита записей Inc Союзを設立。
  • 1992年 シズカリア女帝国に支社「ノビタレコード Inシズカリア」を設立。また東証一部上場。
  • 1994年 アフリカ支社「Novita Family International Records Inc. InAflica」を設立。
  • 1998年 MSSANAL MSSアソパソマソレコードから移籍。
  • 1999年 野比のび太社長が事故にあい、副社長であったとたけけが変わりに社長となり、ノビタレコードからWhite Recordsに改名。さらに場所をどうぶつの森アニマルタウンに移動。
  • 2000年 剛田武アソパソマソレコードに騙され移籍する、のび太はこれを提訴し以後5年間に渡る「ホワレコアソレコ全面抗争」が勃発。
  • 2001年 アソパソマソレコード所属アーティストの河原美代子が自身のコンサート中に「ノビタレコードのCD買うなんて感じ悪いよねぇ~」と発言
  • 2002年 静香がレコード大賞受賞、会見で「河原?あんな不細工のCD買う人は人間辞めた方が良いですよ~」と反撃。
  • 2003年 剛田武がノビタレコードと再契約。
  • 2004年 最高裁が剛田武の移籍が違法と判決。ノビタレコードが全面勝訴。「ノビレコアソレコ全面抗争」が終結。
  • 2004年 東の仲間達プロジェクト開始。
  • 2006年 河原美代子の獲得に失敗。
  • 2008年 野比のび太氏が復帰する。

役員

代表取締役
剛田武
歴代社長
野比のび太
とたけけ
歴代副社長
とたけけ
グレオ
社員
ドンキーコング
ドルーピー
ドラえもん
ドラミ
野原しんのすけ

他15名

所属アーティスト

  • BIG MONSTER(2006年-現在も活動中)
    • デースケ
    • さるお
    • シュバルツ
    • モララー

過去に所属していたアーティスト

大きな出来事

ノビレコアソレコ全面抗争

2000年に起きたこの抗争、これは当時剛田武が当時のマネージャーの骨川脛夫剛田武の多大な人気と影響力を欲したアソパソマソレコードに多額の賄賂を貰い剛田武に「アソパソマソレコードに移籍したら今より10倍近く稼げるよジャイア~ン」とそそのかしノビタレコード側には無断で契約書に同意し移籍、しかしその契約書は後に違法に作成したものと発覚。だが時すでに遅し剛田武は移籍した状態になってしまいこれに激怒した野比のび太はアソパソマソレコード側を提訴。アソパソマソレコードの所属アーティストの河原美代子が「ノビタレコードのCD買うなんて感じ悪いよねぇ?」と発言し2ちゃんねるなどで騒がれた。

この間剛田武アソパソマソレコード側の命令でコンスタントにCDをリリースしたがアソパソマソレコードお得意のARCDで発売されファンが減少した、2001年に検察の入念の捜査の結果、移籍契約が違法と判明し最高裁がアソパソマソレコードの移籍は無効と判決移を下し移籍契約は無効、はれて自由の身になった剛田武2003年ノビタレコードと再契約しアソパソマソレコードより出した音源はマスターテープごと全て回収、その後アソパソマソレコードより出した音源をジャケットも撮り直しリマスタリングし、通常のCDでプレスして再発売するなどのアフターケアが行われた。

野比社長は謝罪会見を開き「慰謝料など汚いお金なんか要りません、ただウチのアーティストを返してもらってファンの皆さんを喜ばせたいんです」と延べ、剛田武は「私はこの5年間、自分がどれだけ愚かな奴かと憎み自問自答した、それなのに判決後も再び契約を許してくれた野比社長には感謝しています。そしてファンの皆様の為にもこれからも誠心誠意頑張ります」と謝罪会見でこう述べた。

最高裁の判決後、アソパソマソレコードの役員の殆んどは辞職し責任追及された主犯格の骨川脛夫は行方を眩ました。

『Special K.K.~Elite On The K.K.~』における権利問題

2004年アソパソマソレコードから『Special K.K.~Elite On The K.K.~』が発売された。内容は、アルバム『まっくら森のうた』でブレイクする以前のとたけけの初期の楽曲を集めている。

しかしこれは、とたけけ本人や所属事務所に無許可で発売されたアルバムである。しかもこのCDに収録されている曲は、なぜか『けけブルース』のみは最初の演奏部分がカットされており、無断編集として、後に『Special K.K.~Elite On The K.K.~』は違法とされ、アソパソマソレコードの社長アソパソマソは逮捕とされ、代わりに所属アーティストクックルが社長を務めることとなった。

『愛してる』における権利問題

2007年とたけけ with 3Brothersの非公式シングル「愛してる」を発売。内容は、インディーズ曲を収録したものであるが、これはアソパソマソレコードが無断で製作した作品であるため、社長と社員を逮捕させた。

その後アソパソマソレコードが倒産し、数人のアーティストがこちらのレコード会社に移籍してきた。

剛田暴力事件

いつも通りとたけけ純喫茶ハトの巣でライブを行っていたところ、剛田武が乱入し、とたけけに暴力を振るうなどの暴力事件を起こした。(詳しくはこちらを参照くださいませ。)

この事件について野比のび太氏は「彼はそんなものではないと思います。きっと何かあったんです。」と語っている。剛田武は「”彼(野比)が20万出すから、社長を殴れ”と命令した。彼はその事実を隠している。」と語っている。この2人には、詳しく事情を聞いている。

ミュージカル

ノビタレコード~ジャイアン VS スネ夫~
ノビタレコードの代表取締役の剛田武に起きた実話を元に作られたミュージカル。

活動環境

関連企業

フォト

関連項目

SD Group
本体
SD Group
芸能プロダクション
Special Dream - スネオプロダクション
レーベル
Sweet Factory Records - White Records
その他
MSS - 邪威庵 - 純喫茶ハトの巣 - のび太航空 - White Recordsの用語一覧 - のび太チャンネル - White Records Pictures