信越放送
信越放送株式会社 Shin-etsu Broadcasting Co., Ltd.
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
略称 | SBC |
本社所在地 | 日本 長野市問御所町1200 |
電話番号 | |
設立 | 1951年10月18日 |
業種 | 5250 |
事業内容 | 一般放送事業 |
代表者 | 北島義仁 代表取締役社長 |
資本金 | 4億5,000万円 |
売上高 | |
総資産 | |
従業員数 | |
決算期 | |
主要株主 | 信濃毎日新聞社 (17.60%) 塩沢鴻一 (7.11%) 信越化学工業 (7.00%) |
主要子会社 | |
関係する人物 | |
外部リンク | http://sbc21.co.jp/ |
特記事項: |
テンプレート:日本のラテ兼営局 信越放送株式会社(しんえつほうそう、Shin-etsu Broadcasting Co., Ltd.)は、長野県を放送対象地域とし、中波放送(AM放送)事業とテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。略称はSBC。
目次
概要[編集]
長野県、かつ大都市圏以外で日本で最初に開局した民間放送局。設立当初は信濃放送の商号であったが、放送エリア付近の新潟県上越地方からの出資者が多くいたため、放送開始から間もなくして信越放送に変更した[1]。信濃毎日新聞が筆頭株主(ローカルニュースでは「信毎ニュース」のタイトル、もしくはクレジットを入れて放送)。また信越化学工業グループとも密接な関係にある。
テレビはJNN系列、ラジオはJRNとNRNのクロスネット。2000年(平成12年)に閉店した「長野そごう」跡地に建設していた新本社ビル(TOiGO SBC)が2006年(平成18年)8月に完成し、本社機能は9月3日より移転した。
事業所[編集]
- 本社・演奏所
- 支社
- 東京支社:東京都中央区銀座五丁目9番8号 クロス銀座ビル9F
- 大阪支社:大阪市北区中之島二丁目3番18号 中之島フェスティバルタワー17階
- 名古屋支社:名古屋市中区錦三丁目6番35号 名古屋郵船ビル8F
- 支局
資本構成[編集]
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[2][3][4][5]
概要[編集]
かつては信濃毎日新聞と朝日新聞社が同率の筆頭株主だったが、現在の筆頭株主は信濃毎日新聞(17.60%、2009年度に朝日新聞社の出資分を取得)である。
2016年3月31日[編集]
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
4億5000万円 | 5億円 | 500円 | 900,000株 | 1,347 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
信濃毎日新聞 | 158,389株 | 17.60% |
塩沢鴻一 | 64,000株 | 7.11% |
信越化学工業 | 63,000株 | 7.00% |
信越放送従業員持株会 | 29,386株 | 3.27% |
八十二銀行 | 27,900株 | 3.10% |
小坂憲次 | 27,000株 | 3.00% |
長野県 | 22,500株 | 2.50% |
文化放送 | 17,145株 | 1.91% |
長野県町村会 | 17,000株 | 1.89% |
松本市 | 16,240株 | 1.80% |
過去の資本構成[編集]
沿革[編集]
- 蛇足になるが、岡谷放送局開局前に当時の社長が(岡谷放送局の)鉄塔にネオンをつける提案をしたものの、諸事情により実現しなかった[9]。
- 1954年(昭和29年)2月25日 - 飯田放送局開局(JOSW、1220kc、100W)。
- 1956年(昭和31年)10月1日 - 各放送局の周波数が変更される(長野局:1480kc→1100kc、松本局:540kc→1600kc、岡谷局:1960kc→800kc、飯田局:1220kc→1060kc)
- 1957年(昭和32年)11月23日 - 上田放送局開局。(JOSL、800kc、100W)
- 1958年(昭和33年)
- 1959年(昭和34年)
- 5月29日 - ラジオの松本放送局(JOSO)の出力が100Wから1kWに増力される。
- 8月1日 - ニュースネットワークJNN発足と同時に加盟。
- 10月 - 日本教育テレビ(後にNETテレビ・現在はテレビ朝日)の学校放送番組のネットを開始したことにより午前の放送を実施。[12]
- 1960年(昭和35年)3月25日 - 同局初のアナログ・テレビ・サテライト局である、善光寺平中継局が開局する。
- 1962年(昭和37年)10月1日 - 飯田放送局の出力が100Wから1kWに増力される。
- 1964年(昭和39年)10月1日 - アナログ・テレビのカラー放送を開始。[13]
- 1965年(昭和40年)5月2日 - ラジオネットワークJRNに加盟。5月3日にはNRNにも加盟。
- 1967年(昭和42年)
- 1968年(昭和43年)8月23日 - 初のラジオサテライト局・伊那放送局開局。
- 1969年(昭和44年)4月1日 - 長野放送の本放送開始に伴い、フジテレビの番組が移行。
- 1970年(昭和45年)
- 1月13日 - ニュースフィルムがカラー化。この日から自社制作分のニュース番組が全面カラー化される。[14]
- 4月1日 - 安田浄アナウンサーがJNNニュースデスクキャスターに就任したためTBSへ出向( - 1971年(昭和46年)3月31日まで)
- 10月8日 - オールナイトニッポン放送開始によりラジオ24時間放送実施。
- 1973年(昭和48年)10月1日 - 松本サテライト局がVHFからUHFに切り替えられる(NHK長野放送局松本サテライト局と同時)
- 1975年(昭和50年)3月31日 - この日をもって関西発全国同時ネット番組が朝日放送制作から毎日放送制作に移行する。
- 1976年(昭和51年)4月5日 - 長野県初のローカルワイドニュース番組「SBCニュースワイド」がスタート。
- 1977年(昭和52年)
- 1978年(昭和53年)11月23日 - 長野局の周波数が1100kHzから1098kHzに変更。
- 1980年(昭和55年)
- 1981年(昭和56年)4月30日 - この日を最後にテレビ放送開始以来続けていた16mmフィルムによる取材・番組制作を終了し、VTR取材・番組制作に完全移行。
- 1984年(昭和59年)12月28日 - 善光寺平サテライト局がVHFからUHFに切り替えられる(NHK長野放送局善光寺平サテライト局と同時。)
- 1985年(昭和60年)12月19日 - 佐久サテライト局がVHFからUHFに切り替えられる(NHK長野放送局佐久サテライト局と同時)。
- 1986年(昭和61年)10月9日 - 『450回記念ザ・ベストテンin松本』(TBS)をあがたの森公園から全国ネットで放送。SBCから舩戸導洋[16]と堀内由香が参加した。
- 1991年(平成3年)4月1日 - 長野朝日放送開局により、一部残った日本テレビ、テレビ朝日制作の全番組が姿を消し、これによりテレビ東京系列以外の他系列番組が姿を消す。
- 1993年(平成5年)頃 - ソニー製のD2方式によるデジタルVTRを導入。
- 1995年(平成7年)1月26日 - 戸倉上山田サテライト局がVHFからUHFに切り替えられる(NHK長野放送局・長野放送戸倉上山田サテライト局と同時)
- 1997年(平成9年)12月1日 - 翌年に開催される長野オリンピックに向けて、JR長野駅東口にサテライトスタジオ「SBCオリンピック・夢パーク」を、五輪終了まで開設。テレビ・ラジオでスタジオ名と同タイトルの情報番組「オリンピック夢パーク」を連日放送。
- 2004年(平成16年)3月7日 - 取材用にチャーターした中日本航空のヘリコプターが南木曽町で中部電力の送電線に接触して墜落し、同社の女性記者を含む搭乗者4人全員が死亡した。これ以来、ヘリコプターによる取材を一切行っていない(2008年(平成20年)8月1日付の読売新聞長野版の記事による)[17]。
- 2005年(平成17年) - 2006年(平成18年)の本社移転に先立ち、中波放送送信所を長野市吉田の本社から長野市屋島に移転。この際、近隣にあったグライダーの航空路に影響があるという申し出があった。
- 2005年(平成17年)
- 6月10日 - 地上デジタルテレビ放送の予備免許を取得(長野のNHK、他の民放テレビ3局も同時に取得)。[18]
- 10月1日 - 美ヶ原送信所から地上デジタルテレビの試験電波を発射する(地デジ送信機は東芝製)。
- 2006年(平成18年)
- 8月23日 - 地上デジタルテレビ放送のサイマル試験放送開始。
- 8月28日 - AM5:00 (JST) を起として長野市問御所町の再開発ビルTOiGO(トイーゴ)からラジオ本放送開始。
- 9月3日 - 本社所在地を長野市吉田から同市問御所町に移転。
- 9月4日 - 長野市問御所町 (TOiGO) への本社移転登記を完了。これを機に開局以来初の正式マスコットとして「ろくちゃん」が登場。マスコットは一般公募により制定されフクロウがモチーフ。名前はリモコンキーチャンネルの6に由来。
- 9月25日 - 地上デジタルテレビ放送の本免許を取得(長野の他の民放テレビ3局も同日に取得)。[19]
- 10月1日 - AM4:30 (JST) を起として地上デジタル放送本放送開始(コールサインはJOSR-DTV、チャンネルはリモコンキーID6)。初放送番組は『ウルトラマンメビウス』。
- 2009年(平成21年)
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)4月1日 - ロゴマーク・ロゴタイプのデザインを、ソリッドで先進的なものに変更[20]。
- 2015年(平成27年)3月30日 - ラジオ放送が、「radiko.jpプレミアム」(エリアフリー聴取)に参加。これに伴い、同サービスを通じて、長野県外でも有料にて、ラジオの放送を始める(日本国内のみ)。
- 2017年(平成29年)3月30日 - FM補完中継局の補助金交付が決定[21]。
- 2018年 (平成30年) 3月26日 - FM補完中継局開局[22]。
本社社屋関係[編集]
- 1951年(昭和26年)8月 - 長野市西後町の個人商店内に創立事務所を設置。
- 1952年(昭和27年)3月25日 - 長野市吉田の本社・演奏所に新築移転。初代の建物は木造(一部コンクリート造り)平屋トタン葺きだった。
- 1958年(昭和33年)9月30日 - この頃テレビ放送開始を前に増築。(全面コンクリート造り2階建てとなる)
- 1964年(昭和39年)8月25日 - 本館裏に3階建ての新館完成。
- 1989年(平成元年)3月25日 - 4階建ての本社東館完成。既存社屋もリニューアル。
- 2006年(平成18年)9月4日 - 長野市問御所町の再開発ビルTOiGO(トイーゴ)(地上4階から10階建て)に移転。
社史・記念誌関係[編集]
- 1957年(昭和32年)3月25日 - 創業5周年記念誌「まほろば」刊行。
- 1961年(昭和36年)10月18日 - 「日本の屋根 信越放送十年史」刊行。
- 2001年(平成13年)10月18日 - 「信越放送の50年」刊行。
地域ニュースの動画配信について[編集]
長野県内ニュースは土曜・日曜も含め毎日昼と夕方の2回動画配信中、但し内容によっては、文字配信のみの項目もある。
ラジオ[編集]
概要[編集]
前述のとおり、2009年4月6日(正式には7日未明)から同年9月30日(同10月1日未明)まで経費節減のため、火曜日から土曜日の未明(新聞番組表の上では月曜 - 金曜の深夜)3:00 - 4:00は放送休止していた[23]。その後、月曜 - 土曜の24時間放送は再開されたが、月曜 0:19 - 5:00 (日曜深夜)には引き続き放送機器メンテナンスのための休止を行っている。(2013年5月から、『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』のネット開始のため、毎月1回休止は0:19 - 3:00までに短縮)放送終了時と放送開始時、ジャンクションとなる5時前には「信濃の国」の演奏[24][25]を放送している。県内の市町村で首長・議会議員選挙がある場合には、日曜日の放送が終わる0:00の前後に開票結果を放送することもある。
ラジオネットワークはJRNとNRNのクロスネット局であるが、夕方から深夜にかけての時間帯はNRN、とりわけニッポン放送の番組を優先的にネットする傾向にある。深夜放送の『オールナイトニッポン』は1970年10月からと比較的早い時期からネットしており、1999年10月からは平日22-24時をニッポン放送との同時ネット(『allnightnippon SUPER!』以降)に切り替えた。ただし、田中康夫が長野県知事を務めていた事情で、2000年11月から2005年3月までは月曜日のみTBSラジオの『BATTLE TALK RADIO アクセス』をネットしていたこともある。FM長野開局以前は、TOKYO FM制作の一部番組をスポンサード番組中心にネットしていた。
ナイターオフシーズンでJRN系列局の場合、平日20時台はTBSラジオ制作の番組を基幹局も含めてネットしている中で、全国で唯一SBCだけが週2回だけの変則的なネットを行っていたことがあり、ネットされていない月・火・金曜日は自社制作番組を放送していた。2010年からは火曜から金曜までネットしている。(2013年はニッポン放送の番組をネット。)
本社が長野市吉田にあった頃は、SBCで「多元放送」と言っていたローカルタイムがあり、長野・松本・諏訪・飯田・上田の各エリアに向けた番組を放送していた。2016年4月の段階でもローカルスポットCMが放送されている[26]。
送信所・中継局周波数[編集]
親局 | 識別信号 | 周波数 | 空中線電力 | 備考 |
---|---|---|---|---|
長野 | JOSR | 1098kHz | 5kW | |
中継局 | 識別信号 | 周波数 | 空中線電力 | 備考 |
松本 | JOSO | 864kHz | 1kW | |
諏訪 | JOSE | 1197kHz | 100W | |
飯田 | JOSW | 1098kHz | 1kW | |
上田 | JOSL | 1062kHz | 100W | |
伊那 | JOCW(廃止)[27] | 1098kHz | ||
佐久 | 1458kHz | |||
軽井沢 | 1485kHz | |||
FM補完中継局 | 識別信号 | 周波数 | 空中線電力 | 備考 |
松本 | 92.2MHz[28] | 1kW | [29][30][21] | |
塩尻 | 94.2MHz | 100W[31][32] | [33] | |
飯田 | ||||
善光寺平 | 91.2MHz[32] | 2018年2月28日予備免許交付[32] | ||
聖 | ||||
飯山野沢 | 30W[32] |
インターネット配信[編集]
2011年10月3日にインターネットIPサイマルラジオ「radiko」に参加、同日12時よりインターネットを利用しての試験配信を開始[34][35]。長野県では信越放送と長野エフエム放送が試験配信を実施し、配信対象地域は長野県のみ。
現在放送中の番組[編集]
放送時間は2018年4月現在。
自社制作番組[編集]
- 平日
- 曜日の記載がない番組は、月曜 - 金曜の帯番組。
- 根本豊のあさいちラジオ(5:15 - 5:25)
- 今朝の一曲(5:55 - 5:58『生島ヒロシのおはよう一直線』内)
- モーニングワイド ラジオJ(6:30 - 8:50)
- 歌のない歌謡曲(6:45 - 7:00 企画ネット番組、 『モーニングワイド ラジオJ』内)
- 坂ちゃんのずくだせえぶりでい(9:05 - 12:54)
- 伊那谷めぐりあい(13:08 - 13:15、飯田放送局制作)
- もっとまつもと!(13:15 - 13:35、松本放送局制作)
- 情報わんさか GO!GO!ワイドらじ☆カン(14:05 - 18:15)
- 夕暮れぴよタイム(月曜 18:25 - 18:30)
- 笑顔であなたと(月曜 20:05 - 20:15)
- 午後はピヨらじ!(水曜 13:45 - 13:50)
- 北陸新幹線で行く!いい旅ラジオ旅(水曜 14:30 - 14:40『情報わんさか GO!GO!ワイドらじ☆カン』内 SBC、BSN、KNB、MRO 共同制作)
- ぴよぴよラジオ(金曜 5:10 - 5:15)
- 親野智可等 ここがツボ! らくらく子育てガイド(金曜 13:45 - 13:50)
- 土曜日
- 美咲蘭 語りの劇場 ことばでこころを…(5:30 - 5:40)
- ぴよぴよラジオ(6:45 - 6:50)
- 南信州ハートフルサタデー(7:05 - 7:30、飯田放送局制作)
- SBC情報レーダー(7:45 - 7:50、17:10 - 17:15)
- こども音楽コンクール(7:50 - 8:00) - 日曜 7:50 - 8:05 にも放送。
- 武田徹のつれづれ散歩道(8:00 - 11:00)
- SPORTS ON THE RADIO(11:00 - 11:55)
- ともラジ(12:00 - 13:55)
- 麻衣のミュージックランデブー(14:00 - 14:30)
- KOMAGANE発 ラジオ世界日記(15:30 - 15:45、飯田放送局制作)
- 里枝子の窓(毎月最終週 16:00 - 16:30、上田放送局制作)
- 武田徹の言葉はちから〜朗読なかま大集合〜(16:30 - 16:50)
- プラットほーむ小海線(16:50 - 17:00、上田放送局制作)※4月 - 9月のみ
- うえだぶらり散歩(17:15 - 17:35、上田放送局制作)
- 東信濃みどりの町のラジオマップ(毎月第1週 17:35 - 17:45、上田放送局制作)
- ふれあい21・こちら長野市です(毎月最終週 17:35 - 17:45)
- 大人音楽倶楽部(18:05 - 18:25)
- こてつのびんびん☆サタデー(23:00 - 23:30)
- 日曜日
- ぴよぴよラジオ(6:20 - 6:25)
- おはよう住職さん 信州の寺めぐり(8:05 - 8:20)
- よってかっしゃい!やまのうち(9:00 - 9:30)
- スワンダフル(9:30 - 9:55、諏訪放送局制作)
- SUWAKO遊ゆうクルーズ(9:30 - 9:55、諏訪放送局制作)
- サンデー・ミュージックBOX(10:00 - 11:00)
- こんにちはドクター(11:30 - 11:45)
- 四季彩祭(毎月第1週 15:55 - 16:00、上田放送局制作)
- 武田徹の日曜音楽夢工房(16:00 - 18:00)
- 中澤佳子のうっぴぃステーション(18:05 - 19:00)
- その他
- SBCニュース(信毎ニュース)
- SBCラジオショッピング
- SBCラジオスペシャル (不定期日曜 15:00 - 15:55)※毎年5月に放送予定
- SBCドリームナイター(水曜 - 金曜 18:25 - 21:00)※4月 - 9月のみ[36]
- SBCふれあいセンター 〜聴取者とともに〜(3か月間隔の不定期放送。月曜 21:50 - 22:00)
- 長野オリンピック記念長野マラソン(毎年4月)
- 防災の日20○○[37](毎年9月1日、FM長野、FMぜんこうじ共同制作)
- 長野県縦断駅伝競走(毎年11月)
ネット番組[編集]
TBSラジオ(JRN)[編集]
- 生島ヒロシのおはよう一直線(月曜 - 金曜 5:30 - 6:30)
- 話題のアンテナ 日本全国8時です(月曜 - 金曜 8:00 - 8:15 『モーニングワイド ラジオJ』内)
- ドライバーズ・リクエスト(月曜 - 金曜 13:35 - 13:42)
- ネットワークTODAY(月曜 - 金曜 17:30 - 17:46 『情報わんさか GO!GO!ワイドらじ☆カン』内)
- Fine!!(火曜 - 土曜 3:00 - 5:00)
- ライムスター宇多丸のアフター6ジャンクション(月曜 19:00 - 21:00、火曜 18:30 - 21:00)
- THE FROGMAN SHOW A.I.共存ラジオ好奇心家族(火曜 - 金曜 20:00 - 21:00)
- ウィークエンドネットワーク(土曜 17:45 - 17:50)
- 宮川賢のデートの時間でそ?!(土曜 19:00 - 20:00)
- 工藤大輝 TALK ABOUT(土曜 22:00 - 23:00)
- 美輪明宏 薔薇色の日曜日(日曜 7:00 - 7:10)
- 爆笑問題の日曜サンデー(日曜 13:00 - 15:00) - スポーツ中継等の編成によって休止になる場合あり。
- 東京ポッド許可局(日曜 19:00 - 20:00)
- ラジオ寄席(日曜 20:00 - 20:55)
- 菊地成孔の粋な夜電波(日曜 20:00 - 20:55)
- 今晩は 吉永小百合です(日曜 22:00 - 22:30)
文化放送(NRN)[編集]
- 武田鉄矢・今朝の三枚おろし(月曜 - 金曜 8:50 - 9:00)
- 氷川きよし節(月曜 - 金曜 10:50 - 11:00 『坂ちゃんのずくだせえぶりでい』内)
- 渡辺徹 家族の時間(月曜 - 金曜 12:54 - 13:00)
- くにまるジャパン 極シアター(月曜 - 金曜 14:50 - 15:00 『情報わんさか GO!GO!ワイドらじ☆カン』内)
- ニュースパレード(月曜 - 金曜 17:00 - 17:15 『情報わんさか GO!GO!ワイドらじ☆カン』内)
- ココロのオンガク 〜music for you〜(月曜 - 金曜 21:00 - 21:15) ※10月 - 3月のみの放送
- レコメン!(火曜 - 金曜 0:00 - 1:00)
- 壇蜜の耳蜜(火曜 21:00 - 21:30)
- 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(土曜 0:00 - 1:00)
- 対話の力〜インドの詩心と知恵を語る〜(土曜 18:25 - 18:40)
- 乃木坂46の「の」(土曜 21:00 - 21:30)
- 峰竜太とみんなの信州(日曜 12:25 - 12:40)
- Sexy ZoneのQrZone(日曜 23:20 - 23:30)
- 水樹奈々スマイルギャング(日曜 23:30 - 月曜 0:00)
- 東京箱根間往復大学駅伝競走(1月2日 10:00 - 14:00、1月3日 8:30 - 14:00)
- 防災の日 スペシャル(9月1日 11:00 - 12:00)
ニッポン放送 (NRN)[編集]
- お早う!ニュースネットワーク(月曜 - 金曜 7:10 - 7:24 『モーニングワイド ラジオJ』内)
- SUZUKIハッピーモーニング・鈴木杏樹のいってらっしゃい(月曜 - 金曜 7:24 - 7:29 『モーニングワイド ラジオJ』 内)
- テレフォン人生相談(月曜 - 金曜 11:05 - 11:25 『坂ちゃんのずくだせえぶりでい』内)
- ミュージックスクランブル(月曜 - 金曜 15:30 - 15:40 『情報わんさか GO!GO!ワイドらじ☆カン』内)
- あなたにハッピー・メロディ(月曜 - 金曜 16:30 - 16:40 『情報わんさか GO!GO!ワイドらじ☆カン』内)
- さまぁ〜ず三村マサカズと小島瑠璃子の「みむこじラジオ!」(月曜 21:00 - 21:30)
- オールナイトニッポンpremium(月曜 - 金曜 19:00 - 20:00)
- オールナイトニッポン MUSIC10(月曜 - 木曜 22:00 - 23:50)
- オールナイトニッポン MUSIC10 中村雅俊 出逢いに感謝(月曜 - 木曜 23:50 - 翌0:00)
- オールナイトニッポンGOLD(金曜 22:00 - 土曜 0:00)
- オールナイトニッポン(火曜 - 日曜 1:00 - 3:00)
- オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん(土曜 23:30 - 日曜 1:00)
- 吉田拓郎 ラジオでナイト(日曜 3:00 - 4:00)
- おはよう!ニッポン全国消防団(日曜 6:50 - 7:00)
- ネットワーク探偵団(日曜 8:35 - 8:45)
- 三宅裕司のサンデーヒットパラダイス(日曜 15:00 - 15:55) - SBCラジオスペシャルと特別番組の放送時には休止となる。
- ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo(日曜 22:30 - 23:00)
- 中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ(月1回 月曜 3:00 - 5:00)
その他[編集]
- めざまし歌謡曲(月曜 - 木曜 5:00 - 5:10)
- こんにちは青空たのしです(月曜 - 金曜 10:25 - 10:30、栃木放送制作 『坂ちゃんのずくだせえぶりでい』内)※4月 - 9月中のみの放送
- ニッポン人物ア・ラ・100年(火曜・木曜 13:45 - 13:50)
- 河村通夫の大自然まるかじりライフ(月曜 - 金曜 13:50 - 14:00、マール制作)
- アナログタロウ 痛快!アナログヒッパレ〜♪(月曜 - 金曜 15:55 - 16:00 『情報わんさか GO!GO!ワイドらじ☆カン』内)
- 旬!SHUN!ピックアップ(月曜・水曜・金曜 18:15 - 18:25、土曜 16:50 - 17:00、日曜 11:45 - 12:00)
- 洋楽処POPS倶楽部(火曜・木曜 18:15 - 18:25、ラジオNIKKEI制作)
- 駒田徳広のミュージックブルペン(水曜 - 金曜 21:00 - 21:55 かしわプロダクション制作)※4月 - 9月中のみの放送
- 松本英子のサウンドスケッチ(月曜 - 木曜 21:15 - 21:30、かしわプロダクション制作)※10月 - 3月中のみの放送
- なるほど!過払い金法律相談(月曜 13:45 - 13:50)
- 山田パンダ・素晴らしきフォーク世代(月曜 20:30 - 21:00、綜合放送制作)
- ときめき歌謡曲(月曜 20:15 - 20:30)
- 夏海ありさのうたのたね(月曜 20:30 - 21:00、キングレコード・スバルプランニング共同制作)
- OBP☆ただいま進化中!!(月曜 21:30 - 21:50、ラジオ沖縄制作)
- ドラマってムジカ(月曜 21:50 - 22:00、かしわプロダクション制作)
- テゴマスのらじお(火曜 21:30 - 22:00、MBSラジオ制作)
- 岡村孝子 あの頃ミュージック(水曜 18:30 - 19:00)
- 昭和歌謡セレクション(木曜 21:50 - 22:00、ラジオNIKKEI制作)
- 司馬遼太郎短篇傑作選(月曜 21:00 - 21:30、ラジオ大阪制作)
- 川嶋あい On The Street(水曜 21:30 - 21:50、かしわプロダクション制作)
- ドクターごとうの熱血訪問クリニック(金曜 5:00 - 5:10、マール制作)
- X-GUNの激烈!ガッテム(木曜 21:30 - 21:50、東北放送制作)
- マイハートフルSONG(土曜 5:00 - 5:15、スバルプランニング制作)
- 松井咲子 呼吸するクラシック(土曜 5:40 - 6:00)
- 健康情報局(土曜 6:00 - 6:15)
- 介護する人される人(土曜 6:50 - 7:00)
- サトケンの買って!? ちょ〜だい!(土曜 7:30 - 7:45、KBCラジオ制作)
- ピーター・川上政行プラチナライフ(土曜 11:00 - 11:30、KBCラジオ制作)
- 山田邦子 ザ・顔合わせ(土曜 14:45 - 15:00)
- 吉田照美の森羅万SHOW!(土曜 15:00 - 15:30)
- にこやか本舗(土曜 15:45 - 16:00)
- 元気スイッチ(土曜 16:00 - 16:15)※最終週を除く
- ハッピーのアンテナ(土曜 16:15 - 16:30)※最終週を除く
- なっとく!(土曜 17:35 - 17:45) ※第1週と最終週を除く
- 10分健康話(土曜 17:50 - 18:00)
- まいどあり〜(土曜 18:25 - 18:40)
- 清塚信也ピアノラウンジ(土曜 18:40 - 18:55)
- 毎週ビートルズTOP10(土曜 20:00 - 21:00、アール・エフ・ラジオ日本制作)
- NGT48のガチ!ガチ? カウントダウン!(土曜 21:30 - 22:00、BSNラジオ制作)
- ASIAN WAVE(日曜 4:00 - 5:00、湘南ビーチFM制作)
- ふんわりモーニング(日曜 5:00 - 5:30)
- みんなのイキイキ生活(日曜 5:30 - 5:45)
- ギュッと健康エッセンス(日曜 5:45 - 6:00)
- 加来耕三の歴史あれこれ(日曜 6:00 - 6:15、綜合放送制作)
- 録音風物誌(日曜 6:25 - 6:35、火曜会制作)
- 松永ひろきの毎日笑顔!元気塾(日曜 7:25 - 7:40)
- すこやか生活便(日曜 8:20 - 8:35)
- おしえて!梅田先生のなっとくラジオ(日曜 8:45 - 9:00、再放送 土曜 6:15 - 6:30、ラジオ大阪制作)
- 痛快!バッチリラジオ(日曜 11:00 - 11:15、KBCラジオ制作)
- 幸せ100%(日曜 11:15 - 11:30)
- 松井宏夫の毎日笑顔!元気塾(日曜 12:10 - 12:25)
- 藤田恵美のかみつれ雑貨店(土曜 12:40 - 13:00、マール制作)
- 岩波理恵の本気ートーク!(日曜 20:00 - 20:30)
- 亀渕昭信のお宝POPS(日曜 20:30 - 21:00、火曜会制作)
- ベストミュージックコレクション(日曜 20:55 - 21:00)
- 松山千春のON THE RADIO(日曜 21:00 - 22:00、NACK5制作)
- あにまにあ(日曜 23:00 - 23:30、MROラジオ制作)
- 熊木杏里 夢のある喫茶店(月曜 0:00 - 0:19、HBCラジオ制作)
- ひろしま男子駅伝(1月第3日曜 12:15 - 15:15、RCCラジオ製作[38])
- 福岡国際マラソン(毎年12月第1日曜、KBCラジオ製作)
宗教番組[編集]
- 心のともしび(月曜 - 金曜 5:25 - 5:30、日曜 6:15 - 6:20)
- ラジオ朗読版「なぜ生きる」(土曜 6:30 - 6:45、日曜 5:30 - 5:45)
- 浄土真宗親鸞会の時間(土曜 6:30 - 6:45)
- 天理教の時間(日曜 6:35 - 6:50)
- 世の光いきいきタイム(日曜 7:10 - 7:25)
- 西本願寺の時間(日曜 7:40 - 7:50)
過去に放送した主な自社制作番組[編集]
- スタートいちばん
- 昼までワイド 今日もGOっきげん!
- ときめきワイド 午後はおまかせ
- ラジオ五人囃子
- ちょっと腕まくり
- できたてワイド ラジオどんぶり
- おいしいワイド まるさか亭
- ラジオストーリー とことん金曜日
- わくわくわいど!アッパレ大通り
- おかえりラジオ500
- ほろ酔い電話リクエスト
- ちょっといい夜
- 武田徹の中年ど真ん中!!
- お好み電話リクエスト青春の日の歌謡曲
- つれづれおはよう仲間
- おはようさわやかさん
- それゆけドドド
- 歌えとび出せ土曜の空に
- らんらんサタデー今が聞きごろ
- うきうきワイド 土曜痛快大通り
- わくわくワイド Let's goラジオザウルス
- わいわいワイド ラジオの王様
- SBC歌謡ベストテン
- サンデーミュージックシーン 〜歌は時代をこえて〜
- 音楽の扉 〜青春ディスコグラフィー〜
- M's Cafe
- SAKUのシネマ&ポップス
- 週刊ラガジン
- イトーヨーカドー サンデープラザ
- なべさんの気楽な日曜日
- らじお音まんだら
- ラジオコロンブス
- ほわっとニューサンデー
- サンデーワイド オレンジテラス
- サンデーヒットぱらだいす
- JOYFUL! 久保田祥江のミュージックワイド
- ラジオDEアミーゴ
- 坂ちゃんの子の刻倶楽部
- 大塚伊保のパジャマナイト
- ガンバラネヴァランド
- SBCミュージックマンボウ
- 小松ヤスロウのJamJam学園
- 石井貴士のスマイルクルーズ
- サタデークライマックス
- 直人のいただきナイトショック!!
- 松本日産 夕焼けステーション
- 松本宵の口Magazine
- タイムスリップサタデー!
- カクテルトーク・かるいさわいろ
- あなたに"e"メール
- マツモト魂
- C's channel
- コイノジカン 〜日本一聞きたい恋愛授業
- 男汁(オトコジル)
- JoHoo!
- さやかのsmiley smile
- 朝のサチエクラシック[39]
- ザ・ベストナイト
- 朝のレコードタイム
- フォーク名曲選
- ラジオ出たとこ勝負!
- ラジ校!
- おはよう!武田がト・オ・ル
- バカボン鬼塚ユルゲラー
- JICAグローバルセミナー〜武田徹の信州発国際協力〜
- OTO Cafe
- ありがとう60年!ウイークリートクバン
- YES!県民共済 聞いてなるほど。
- トニー山根の昭和歌謡ヒットパレード
- 今夜のオカズ
- とれたてラジオ!須坂・小布施・高山魅力発見
- おとなりラジオ あらら…
- YOUスタ 深志三丁目
- WEEKDAY情報レーダー
- SBCニュースウェーブ
- 立川談慶と牛山美耶子のともラジ!
- 天国のポスト
- こてつと奈緒美のびんびんサタデー
- 北アルプス広域いいトコめぐり
- さくっとラジオ 日曜日はSAKU平
- こんにちは諏訪の空です
- 山本さと子の土曜の恋人
- マイケアあさいちショッピング
- こてつと万奈のびんびんサタデー
- GO!GO!信州
- 長江健次の気ままに…やら️なぁ〜
- 戦後70年目の徹底討論
- 寺中せいなのミュージック・ラボ
- こてつとまなみのびんびんサタデー
- 上兼健の土曜ブレイクタイム
- 教えてドクター 相澤病院健康コラム
- Warriors On The Radio
ラジオカー[編集]
- SBCではラジオカーを長野県内各地に所有しており、平日の生ワイド番組などで最大3箇所(長野市からは毎日、その他の地域からは日替わりで1-2箇所)から中継を行っている。
- 現在の車両はすべて「ホンダ・フィットハイブリッド(2代目)」を使用しており、各地域ごとに色が異なる。なお先代の車両は「マツダ・デミオ」、先々代は「スズキ・スイフト」を使用していた。
ラジオカーリポーター[編集]
- 長野-美斉津千夏
- 上田-斉藤美穂
- 松本-山本道代
- 飯田-藤川いづみ
テレビ[編集]
概要[編集]
- 年末年始の特別編成・災害・国政選挙投開票日などを除き、終夜放送は実施していない(長野県のテレビ局では常時実施しているのはNHK長野放送局のみ)。一時期、試験的にTBSニュースバードを放送していた。
- 毎年2月中旬の週末午後にJNN系全国ネットの特別番組を制作・放送しているが、番組の送出・スポンサー配信はキー局のTBSが行っている[40]。
- 主な飛び乗り番組(終了した番組を含む)
- 『ひるおび!』(2016年9月30日まで)、『Nスタ』(平日のみ)、『報道LIVE あさチャン!サタデー』(2014年8月2日 - 2016年3月26日)、『ピンポン!』
- 主な飛び降り番組(終了した番組を含む)
- 『レディス4』、『L4 YOU!』、『2時っチャオ!』、『王様のブランチ』、『J-SPO』、『報道LIVE あさチャン!サタデー』(2016年4月2日 - 2017年3月25日)など
- 過去に不定期放送された番組
- 『徳光和夫の感動再会"逢いたい"』、『クイズ!日本語王』、『情報ドラマチック もくげき!』、『スパスパ人間学!』、『見ればなっとく!』、『そこが知りたい』など
- 時差ネットで放送されていたTBS系の番組
- 『プラレス3四郎』、『新伍のワガママ大百科』(1993年4月から番組終了まで)、『逮捕しちゃうぞ』(ファーストシーズン)、『機動戦士ガンダムSEED』、『鋼の錬金術師』(続編の『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』は同時ネット)、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、『BLOOD+』(2006年3月まで。同年4月以降は同時ネット)など
テレビネットワークの移り変わり[編集]
- 1958年10月25日 - テレビ放送開始。日本テレビ・ラジオ東京テレビとネットを組む。
- 1959年3月1日 - この日開局したフジテレビ・日本教育テレビとネットを組みフリーネット制に移行。
- 1959年8月1日 - JNNに加盟。ニュースはラジオ東京テレビ単独系列、他はフリーネットとなる。
- 1967年6月 - 民間放送教育協会に加盟。
- 1969年4月1日 - 長野放送が開局し、同局にフジテレビ系の全番組が移行される。同時に、NETテレビ・日本テレビの一部の番組が長野放送に移行。
- 1975年3月31日 - 東阪ネット再編成により、朝日放送制作の全国ネット番組が長野放送へ移行。入れ替わりに長野放送から毎日放送制作の全国ネット番組が移行され、すでに放送されていた番組とともに統一される。
- 1980年10月1日 - テレビ信州が開局して本放送を開始し、これにより、大半の日本テレビ・テレビ朝日の番組がテレビ信州に移行される。
- 1984年4月 - TBS系列のナイター中継の最大30分延長に対応した番組編成とするため、「太陽にほえろ!」など日本テレビ系の同時ネットがなくなる[41]。これとともに少しずつ、ゴールデンタイムの番組表から日本テレビ・テレビ朝日の番組が姿を消す。
- 1991年4月1日 - テレビ朝日系列のフルネット局である長野朝日放送が開局し、本放送を開始。これにより一部残っていた日本テレビの番組がテレビ信州へ、テレビ朝日(※)の番組が長野朝日放送へ移行され、この日をもって長崎放送とともにTBS系列のフルネット局となった。
(※…民教協番組を除く)
送信所[編集]
親局[編集]
- 美ヶ原 16ch 1kW 2006年10月1日開局(リモコンキーIDは6) - アナログ放送の送信所とは別の位置にあり、NHK長野放送局の送信所施設(アナログテレビ・デジタルテレビ・FM放送)を共同使用している。
中継局[編集]
- 善光寺平 36ch 20W
- 松本 23ch 10W
- 岡谷諏訪 51ch 20W
- 伊那 23ch 10W
- 飯田 36ch 100W
- 真田 23ch 10W
- 山ノ内 16ch 1W
- 佐久 51ch 3W
- 白馬 23ch 3W
- 戸倉上山田 23ch 1W
- 飯山 51ch 5W
- 岡谷川岸23ch 0.3W
- 軽井沢 23ch 1W
- 大町 51ch 3W
- 明科 37ch 1W
- 塩尻東 37ch 1W
- 木曽福島 57ch 1W
- 高遠 32ch
- 上松 16ch
- 辰野 37ch
- 大岡西 36ch
- 麻績 36ch
- 戸隠陣場平 36ch
- 倉本 23ch
- 八千穂 16ch
- 富士見 16ch
- 牟礼 37ch
- 信州新町 37ch
- 坂城 36ch
- 望月 23ch
- 南牧 23ch
- 中条 37ch
- 駒ヶ根中沢 37ch
- 飯田阿智 31ch
- 飯田川路 23ch
- 白樺湖中継局 32ch
- 飯山愛宕 36ch
- 飯山奈良沢 36ch
- 山ノ内湯ノ原 23ch
- 西裾花台 36ch
- 長野西 23ch
アナログ放送[編集]
2011年7月24日停波時点
親局[編集]
中継局[編集]
- 辰野 5ch
- 飯田 6ch
- 諏訪 6ch
- 飯山 6ch(垂直偏波)
- 木曽福島 6ch
- 信州新町 6ch
- 明科 6ch
- 長門 6ch
- 麻績 6ch
- 真田 7ch
- 大町 7ch
- 上松 10ch
- 阿南 10ch
- 売木 10ch
(阿南町新野方面へは垂直偏波)
(売木村方面へは水平偏波) - 南木曽 10ch
- 高遠 12ch
- 山ノ内 12ch
- 佐久 24ch
- 大岡西 27ch
- 富士見 32ch
- 開田西野 32ch
- 塩尻東 33ch
- 小谷 36ch
- 望月城山 37ch
- 栄村 37ch(垂直偏波)
- 長野西 37ch
- 松本 40ch
- 富士見瀬沢 40ch
- 南牧 43ch
- 坂城 43ch
- 大桑 43ch
- 飯山奈良沢44ch
- 車山 44ch
- 白馬 45ch
- 伊那野底 45ch
- 鬼無里 45ch
- 須坂南原 45ch
- 遠山 46ch
- 善光寺平 48ch
- 戸隠陣場平 48ch
- 長野西条 49ch
- 岡谷川岸 50ch
- 天龍平岡 54ch
- 木曽杭ノ原 54ch
- 中川田島 54ch
- 中川小和田 54ch
- 塩尻西条 54ch
- 開田末川 54ch
- 飯田川路 54ch
- 伊那 55ch
- 川上 55ch
- 飯田阿智 55ch
- 四賀会田 55ch
- 戸倉上山田 55ch
- 軽井沢 55ch
- 牟礼 56ch
- 八千穂 56ch
- 望月 56ch
- 飯山愛宕 56ch
- 飯山桑名川 56ch
- 小川瀬戸川 56ch
- 駒ヶ根中沢 56ch
- 若穂 56ch(垂直偏波)
- 本城乱橋 56ch
- 山ノ内湯ノ原 57ch
- 須坂東 57ch
- 木祖楢川 58ch
- 阿南北条 58ch(垂直偏波)
- 白樺湖 58ch
- 長野松代 59ch
- 更埴 60ch
- 倉本 61ch
- 中条 61ch
現在放送中の番組[編集]
自社制作番組[編集]
- ずくだせテレビ (月曜 - 金曜 13:55 - 15:49) ※HD
- 信毎ニュース(月曜 - 金曜 15:40 - 15:45、火曜、木曜 - 日曜 21:54 - 22:00)※HD
- SBCニュースワイド(月曜 - 金曜 18:15 - 18:55)※HD
- SBCニュース(土曜 17:15 - 17:30)※HD
- YES!ものづくり(月曜 18:55 - 19:00)※HD
- SBCスペシャル(水曜 19:00 - 19:55)※HD
- オレンジ魂 週刊パルセイロ(木曜 18:55 - 19:00)※HD
- J One Soul 山雅TV(金曜 18:55 - 19:00)※HD
- ZOOM UP エコロジー最前線(土曜 17:00 - 17:15)※HD
- 聞いてみよう! 投資の話〜野村證券インフォメーション〜(日曜 11:24 - 11:30)※HD
- HOT情報(火曜 - 金曜 15:49 - 15:55、火曜・金曜 1:15 - 1:20、水曜・木曜 1:20 - 1:25)※HD
- わたしたちエコ・キッズ宣言(CM中)※HD
- ロンブー淳のじいちゃんばあちゃんに会うテレビ(毎年2月)※HD - TBS系全国ネットで放送。
- 長野県市町村対抗駅伝競走大会(毎年4月)※HD
- 夢テレビ!(10月第1週日曜 9:54 - 11:24、12:54 - 16:54)※HD
- 高校入試チェック&ゴール(毎年冬季に放送)※HD
- ラーメン屋さん言っちゃいな!(不定期放送)
- TOKYO MOTOR SHOW TV(東京モーターショー開催年の11月下旬、東京支社が制作、TBS以外のJNN全国ネット)
- 松本山雅FCホームゲーム中継
- AC長野パルセイロホームゲーム中継
- 諏訪湖祭湖上花火大会中継(毎年8月15日) - BS-TBSとの共同制作。BSでは生中継、地上波では『SBCスペシャル』で放送。
ネット番組[編集]
全国ネット番組を除く主な番組[編集]
TBS制作
- ひるおび! 午前パート(月曜 - 金曜 10:25 - 11:20)
- クレイジージャーニー(木曜 23:55 - 金曜 0:42)※HD
- 有吉ジャポン(土曜 0:20 - 0:50)※HD
- NEWSな2人(土曜 0:50 - 1:20)※HD
- アメージパング!(土曜 1:25 - 1:55)※HD
- 上田晋也のサタデージャーナル(土曜 5:30 - 6:15)※HD
- 王様のブランチ(土曜 9:30 - 11:45)※HD - 休止になる場合あり。
- COUNT DOWN TV(日曜 0:58 - 1:53)※HD
- サンデージャポン(日曜 9:54 - 11:24)※HD - 休止になる場合あり。
- 噂の!東京マガジン(日曜 13:00 - 13:54)※HD - 休止になる場合あり。
- スーパーサッカー(月曜 1:20 - 1:50)※HD
- 音楽の日(毎年7月に放送)
- クイズ☆正解は一年後(毎年12月に放送)
- トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!(不定期放送)
- バース・デイ(不定期放送)※HD
- はやドキ!(不定期放送)※HD
- 別冊アサ㊙ジャーナル(不定期放送)※HD
- タビフク。(不定期放送)※HD
- 谷原章介の25時ごはん(不定期放送)※HD
- 有田ジェネレーション(不定期放送)※HD
- 友だち+プラス(不定期放送)※HD
JNN系列局制作
- キユーピー3分クッキング(月曜 - 金曜 11:20 - 11:30、土 12:00 - 12:10)※HD CBCテレビ制作
- まちイチ〜Going 舞 Way!〜(月曜 9:55 - 10:25)※HD CBCテレビ製作
- 夜のまちイチ(不定期放送)
- 痛快!明石家電視台(火曜 0:58 - 1:58)※HD 毎日放送制作
- 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(火曜 2:05 - 2:35)※HD 毎日放送制作
- 戦え!スポーツ内閣(水曜 23:56 - 木曜 0:53)※HD 毎日放送制作
- 住人十色(不定期放送)※HD 毎日放送制作
テレビ東京系[編集]
- ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜(月曜 23:56 - 火曜 0:53)※HD
- にちようチャップリン(火曜 23:56 - 水曜 0:46)※HD
- じっくり聞いタロウ〜スター近況㊙報告〜(水曜 0:51 - 1:39)※HD
- 博多華丸のもらい酒みなと旅2(水曜 1:46 - 2:16)※HD
- モヤモヤさまぁ〜ず2(木曜 0:58 - 1:55)※HD
- ドラマ24(金曜 0:48 - 1:28)※HD
- ゴッドタン(金曜 1:28 - 1:58)※HD
- 出川哲朗の充電させてもらえませんか?(土曜 12:10 - 13:05)※HD
- 家、ついて行ってイイですか?(土曜 13:05 - 14:00) ※HD - 放送時間の変動あり。
- 和風総本家(土曜 14:00 - 14:55)テレビ大阪制作 ※HD - 放送時間の変動あり。
- 日経スペシャル ガイアの夜明け(土曜 16:00 - 16:55)※HD
- 乃木坂工事中(日曜 2:25 - 2:55) テレビ愛知制作 ※HD
- 妖怪ウォッチ(日曜 6:15 - 6:45)※HD
- THEカラオケ★バトル(不定期放送)
- 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦 (不定期放送) ※HD
その他
- Music B.B.(金曜 1:50 - 2:20)日音制作
- それゆけ!中川電鉄(不定期放送)
民間放送教育協会の番組[編集]
- 日本のチカラ(日曜 5:45 - 6:15)※HD
過去に放送した番組[編集]
自社制作番組[編集]
- 信州まるごとワイド。キャッチ!
- NEWS キャッチ!
- SBC News6
- Uパレード
- 3時は!ららら♪
- 総力報道!THE NEWS SBC
- SBCニュースウィークリー
- ほっとスタジオSBC通り→ほっとスタジオSBC
- マジテレ!
- SBC特集
- Kiss
- Kiss!MusicChannel
- みどりのたより
- JR週末情報→JRレールに乗って
- SBCニュース&スポーツ(週末のローカルニュース)
- WEEK END バーガー
- GOOD DAY 245
- ズームイン信州
- 味の素日曜教室
- 私たちの周辺
- きょうの人
- オンエア8:00
- きょうの視点
- テレビ県民室
- SBCニュース JNN
- すっぴん☆
- 346Bar
- ナウマンゾウのメガホン
- ロンブー淳の一度は行きたい!武将の隠し湯 - TBS系全国ネットで放送。
ネット番組[編集]
テレビ東京系[編集]
- グロイザーX
- スパイダーマン
- 百獣王ゴライオン
- 機甲艦隊ダイラガーXV
- 未来ロボ ダルタニアス
- 宇宙大帝ゴッドシグマ
- アタッカーYOU!
- 新世紀エヴァンゲリオン
- Get Ride! アムドライバー
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ
- デュエル・マスターズ
- 銀魂 - 第1期のみを放送。
- NARUTO -ナルト- → NARUTO -ナルト- 疾風伝
- BLEACH
- THE フィッシング
- タモリの音楽は世界だ
- ビューティフル ジョー
- 浅草橋ヤング洋品店 → ASAYAN
- MUSIX!
- クイズ赤恥青恥
- 決戦!クイズの帝王
- 出動!ミニスカポリス
- ペット大集合!ポチたま
- ココリコミリオン家族
- 元祖!でぶや
- アリケン
- やりすぎコージー
- ざっくりハイタッチ
- じわじわチャップリン
- ドラマ24の作品[44]。
- 嬢王 Virgin→嬢王3 〜Special Edition〜→モテキ→ここが噂のエル・パラシオ→撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語→クローバー→勇者ヨシヒコと魔王の城→勇者ヨシヒコと悪霊の鍵→まほろ駅前番外地→殺しの女王蜂→なぞの転校生→リバースエッジ 大川端探偵社→アオイホノオ→玉川区役所 OF THE DEAD→怪奇恋愛作戦→不便な便利屋→初森ベマーズ→孤独のグルメ (Season5) →東京センチメンタル→ナイトヒーロー NAOTO→侠飯〜おとこめし〜→勇者ヨシヒコと導かれし七人→バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜→孤独のグルメ (Season6) →下北沢ダイハード→新宿セブン→オー・マイ・ジャンプ! 〜少年ジャンプが地球を救う〜
- KOZY'S NIGHT 負け犬勝ち犬
- 孤独のグルメ (Season1 - Season4)
- 逆向き列車
- アラサーちゃん 無修正
- 山田孝之の東京都北区赤羽
- 三越テレショップ
- レディス4→L4 YOU!
- 太陽の牙ダグラム
- たこやきマントマン
テレビ朝日系[編集]
abn開局まで。※印はTSB開局まで。☆はTSB開局後番販ネットで放送。
- ど根性ガエル - 1981年から1982年放送のアニメ『新・ど根性ガエル』および2015年放送のテレビドラマ『ど根性ガエル』はTSBで放送。
- 少年徳川家康→一休さん[45]→The・かぼちゃワイン[46]
- はいからさんが通る→おはよう!スパンク→とんでモン★ぺ→レディジョージィ!→とんがり帽子のメモル☆(1984年3月27日 - 8月28日[47])
- ピコリーノの冒険
- レンズマン
- がんばれ!レッドビッキーズ
- 生徒諸君!(1980年版)
- ドラえもん(1979年6月8日 - 1980年9月26日[48])※
- タイガーマスク二世
- 題名のない音楽会(1966年4月17日 - 10月9日[49])
- 新婚さんいらっしゃい!※
- モーニングショー(1965年10月1日ネット開始[50])※
- アフタヌーンショー(1969年4月7日ネット開始[51])※
- 特別機動捜査隊(1局時代のみ。1971年NBSに移行)
- 象印歌のタイトルマッチ→スターものまね大合戦
- 象印クイズ ヒントでピント(TSB開局後も、時差ネットも含め、TSBには移行されなかった。1987年9月27日ネット休止[52]。その後、abn開局後の1991年4月7日にネット再開された[53]。)
- 世界一周双六ゲーム(TSB開局後も、時差ネットも含め、TSBに移行されず、最終回までネット)
- あまから問答
- 西部警察 (PART1)→西部警察 PART-II→西部警察 PART-III
- 私鉄沿線97分署
- フジ三太郎(1982年版)
- 明日の経営戦略
- 火曜21時枠時代劇(月曜21時に6日遅れで放送)※
- 水曜21時枠時代劇(2局時代は火曜22時に6日遅れで放送)
- 木曜22時枠ドラマ(NBSより移行。1980年9月までは月曜22時に5日遅れで放送。TSB開局後は月曜ロードショーのネット開始に伴い火曜22時に6日遅れで放送)
- 日曜20時時代劇枠(途中でNBSに移行)
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?※
- 緊急指令10-4・10-10
- 人造人間キカイダー→キカイダー01
- 愛の戦士レインボーマン(実写版)→ダイヤモンド・アイ→電撃!! ストラダ5
- がんばれ!!ロボコン→ロボット110番
- アクマイザー3
- 川崎敬三の料理ジョッキー
- 明色お笑いゲーム合戦
- 月曜19時台前半アニメ枠
- 海賊王子→魔法使いサリー(第1シリーズ)→ひみつのアッコちゃん(第1シリーズ、1969年3月6日 - 1970年12月17日[54])
- 鉄道公安36号
- 素浪人 月影兵庫(モノクロ版)
- 次郎長三国志(1974年放送版)
- ポーラ名作劇場
- ナショナルゴールデン劇場(1971年NBSに移行)
- ザ★ゴリラ7
- 腸捻転(東阪ネット再編成)解消までネット
- 夫婦善哉
- はじめ人間ギャートルズ
- シャボン玉寄席→シャボン玉プレゼント - 1975年3月28日、腸捻転の解消とともに打ち切り[55]。長野県における同番組のネットは、5年半後に開局したTSBが引き継いだ。
- 腸捻転解消後もネットし、途中NBSへ移行またはTSB開局まで継続
- 腸捻転解消後もネットし、NBSまたはTSBへ移行せずに継続
毎日放送[編集]
- 腸捻転解消後にネット開始
- アップダウンクイズ
- まんが日本昔ばなし
- わんぱく大昔クムクム
- 宇宙鉄人キョーダイン
- 江戸特捜指令
- 大鉄人17(1977年4月5日 - 11月29日[56])
- まんが偉人物語
- 愛の戦士レインボーマン (アニメ)
- 超時空シリーズ
- ヤングおー!おー!(1982年4月4日[57]から番組終了まで)
- レインボー
- 平成第1期ウルトラシリーズ
- 平成第2期ウルトラシリーズ
- 交響詩篇エウレカセブン
- 深夜食堂
- 女くどき飯 (Season1)
- 闇金ウシジマくん - Season1の放送はなし。
- 咲-Saki- - 2016年度のドラマ版を放送(2017年1月10日 - 1月31日に本編ドラマ、2月7日に特別編を放送)。2018年5月22日から「阿知賀編 episode of side-A」を放送。アニメ版については、3作とも県内の放送局では未放送となっている。
- 進撃の巨人 Season 2 - Season1の放送はなし。
- 伊藤くん A to E
- 恋する香港
- 賭ケグルイ
- 腸捻転解消時にNBSから移行
- 仮面ライダーシリーズ - 仮面ライダーX以前はNBSで放送(『仮面ライダーアマゾン』は放送せず)。平成シリーズはabnで放送。
- 仮面ライダーストロンガー→仮面ライダー (スカイライダー)(番組スタートから1980年9月まで遅れネット)→仮面ライダースーパー1(第24話から遅れネット)→仮面ライダーBLACK→仮面ライダーBLACK RX
- 野生の王国 - NBS開局前にもネットしていた。
- 仮面ライダーシリーズ - 仮面ライダーX以前はNBSで放送(『仮面ライダーアマゾン』は放送せず)。平成シリーズはabnで放送。
- 腸捻転解消以前からネット
- がっちり買いまショウ
- ウィークエンドモーニングショー(1966年4月2日[58] - )→八木治郎ショー
- 皇室アルバム
- 腸捻転解消以前にネット
CBCテレビ[編集]
- 天才クイズ
- 週刊!健康カレンダー カラダのキモチ
- 土曜 7:30アニメ枠
- モンスターファーム 円盤石の秘密→モンスターファーム 伝説への道→真・女神転生デビチル→星のカービィ
- 美少女戦士セーラームーン(実写版)
- 平成第2期ウルトラシリーズ(ハイコンセプトウルトラマンシリーズ)
- 本能Z
日本テレビ系[編集]
TSB開局まで。※印はTSBフルネット化まで。☆はTSB開局後番販ネットで放送。
- あなたのワイドショー(1973年10月1日から[62])→ミセス&ミセス→ルックルックこんにちは
- 11PM(月曜と金曜のみネット)
- ごちそうさま(1976年4月5日 - 1991年3月29日[63])※
- 遠くへ行きたい(1975年4月6日 - 1976年3月21日[64])
- おしゃれ(『オシャレ30・30』からTSBにネット移行)→三枝成章の気まぐれ
- 巨泉のこんなモノいらない!?☆(1987年10月13日 - 1988年6月21日[65])
- うそつきクイズ→クイズ スクエア→三枝の爆笑夫婦→今日もワクワク→SAKAIです〜デザートーク〜
- それは秘密です!!※
- アメリカ横断ウルトラクイズ - 第2回と第3回を放送。第1回はNBSで放送。
- レ・ガールズ→ハッチャキ!!マチャアキ→コント55号のなんでそうなるの?→カックラキン大放送!!(1984年4月からTSBにネット移行)
- 全日本プロレス中継(1986年4月からTSBにネット移行)
- 太陽にほえろ!(1982年3月までは同時ネット、1982年4月から1984年3月までは遅れネット、1984年4月からTSBにネット移行)
- 大都会シリーズ - 再放送はTSBでも行われた。
- 大追跡 (テレビドラマ)(1978年4月5日 - 12月6日[66])
- 俺たちの勲章
- 探偵物語
- 刑事物語'85☆(1985年7月20日 - 1986年2月22日[67])
- 誇りの報酬 ☆
- あぶない刑事☆ - 『もっとあぶない刑事』はTSBで放送された。
- あきれた刑事☆
- 日産スター劇場
- 土曜グランド劇場
- 熱中時代(刑事編と教師編第2シリーズの第12話まで放送。)
- スター誕生!(TSB開局後も最終回までこのままネット)→クローズアップNOW→クイズ ラブラブジャンプ
- 笑点(1975年10月12日ネット開始[68])※
- ワールドクイズ・カンカンガク学
- 日曜20時枠
- 東芝ファミリーホール特ダネ登場!?→謎のカーテン!?→逆転クイズ スーパービンゴ→ ヨッちゃん・ぼんちのアイドル大集合!→おてんば宇宙人(TSB開局後もネット)[70]
- 水曜20時枠
- 細うで繁盛記(1971年当時は月曜22時に4日遅れで放送)
- 火曜日の女シリーズ
- 読売テレビ制作土曜19時台前半枠(金曜 19:00 - 19:30)
- 快獣ブースカ
- 丸出だめ夫(ドラマ版を放送。1966年3月11日 - 1967年3月31日[72]、第40話で打ち切り)
- タイガーマスク
- 赤き血のイレブン
- 正義を愛する者 月光仮面(1972年1月20日 - 10月12日[73]、10日遅れ) - 実写シリーズも放送。
- 青春アニメ全集(1986年4月26日 - 12月27日 1日遅れ[74])
- サンダーマスク(1972年10月8日 - 1973年4月1日 5日遅れ[75])
- 流星人間ゾーン
- アストロガンガー
- スーパーロボット レッドバロン
- 侍ジャイアンツ
- ガンバの冒険
- 元祖天才バカボン
- スターウルフ(1978年4月6日 - 9月28日 4日遅れ[76])
- ベルサイユのばら(1979年10月15日 - 1980年3月31日[77])
- 鉄腕アトム (アニメ第2作)☆(1980年10月3日 - 1982年4月30日[78])
- お笑いマンガ道場(途中TSBにネット移行)
- びっくり日本新記録
- 日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行
- 驚異の世界(1977年4月1日 - 9月30日[79])
- トヨタドキュメンタリー 知られざる世界
- 健康増進時代※
- 全国高等学校サッカー選手権大会(県大会は1999年までSBCで放送[80])※
- 水曜ロードショー(現在の金曜ロードショー。別タイトル(「土曜映画劇場」)で土曜深夜に遅れネット)
- ワイルド7(1972年10月19日 - 1973年4月5日[81]、10日遅れ)
- 実戦!ゲートボール(TSBフルネット化後も最終回まで放送)
- シャープ・スターアクション!
- 家なき子(1977年度のアニメ版を放映)→宝島
- シャープクライマックス 人生はドラマだ
- ムーの白鯨(読売テレビ製作)
- 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー→戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010→トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ→トランスフォーマー 超神マスターフォース→戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV
- 心のともしび
フジテレビ系[編集]
NBS開局まで
- スター千一夜
- ズバリ!当てましょう
- 銭形平次(大川橋蔵主演、第104話まで)
- ライオン奥様劇場
- 鉄腕アトム (アニメ第1作)(モノクロ作品)→悟空の大冒険
- 忍者部隊月光(1964年1月3日 - 1965年12月31日、同時ネット。第104話をもって打ち切り[82])
- ハリスの旋風
- マグマ大使
- キンカン素人民謡名人戦
- 三匹の侍
- 妖怪人間ベム(1968年10月8日 - 1969年4月1日、アニメ版を放送[83]。キー局より1日遅れ。2011年のテレビドラマはTSBで放送)
- 新春スターかくし芸大会(1968年1月1日放送分を30分遅れで放送[84])
- 若者たち
- 仮面の忍者 赤影(関西テレビ制作、1967年4月5日 - 1968年3月27日[85]、 特撮版を放送。キー局より1時間先行)
NBS開局後
- UEFAチャンピオンズリーグ・マガジン
民間放送教育協会[編集]
番組購入[編集]
- アニメ魂(アニメスピリッツ)枠作品
- MU-GEN(千葉テレビ放送制作)
- Channel a(テレビ神奈川制作)
- 戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜(テレビ神奈川幹事・制作、千葉テレビ放送・テレビ埼玉・サンテレビジョン共同制作)
- バカヂカラ(東京メトロポリタンテレビジョン制作)
- あの夏で待ってる(地元・小諸市を舞台にしたUHFアニメ)
- ラブライブ!(UHFアニメ)
オープニング・クロージング[編集]
- 現行(2006.10–)
- オープニングは、SBCのマスコットキャラ「ろくちゃん」がおはようの挨拶をするアニメが表示され、その後、cobaのオリジナル曲と山脈の景色をバックに、コールサイン、局名(ナレーションでは「SBCテレビジョン」)、周波数、出力、「今日も1日、SBCテレビでお楽しみください」という旨の告知を行う。なお、2011年のデジタル完全移行までは最後に地上アナログ放送終了告知画面(45秒、ナレーション付き)を放送していた。
- クロージングは夜のTOiGOをバックに、コールサインの告知を行い、最後に「ろくちゃん」がおやすみの挨拶をして、灯りを消すアニメが表示されて終了する。
- 2008年7月24日以降はアナログ放送のみ45秒をナレーション付きの地上アナログ放送終了告知画面に差し替えられていた。いずれも計1分。アナウンス担当は中澤佳子アナウンサー。ただし、差し替え後のアナログ放送クロージングのみ久保田祥江アナウンサーとなっている(中澤アナ産休のため)。また2012年4月よりSBCのロゴマーク(現行ロゴ)が変更されている。
放送終了(クロージング終了)後にはカラーバー(約1分程度)→停波となり、開始15分前からオープニング本編開始まではカラーバー(BGMあり)となる。
- 1世代前(2002.4-2006.9)
- これ以前はアナログのみ。オープニングはBGMが違うものの、映像は現行とほぼ同じフォーマットとなっている。クロージングは火の元の確認を勧めるテロップを表示後、七福神の人形をバックにコールサイン、局名と周波数、出力などの告知を行っていた。アナウンス担当は町井孝子元アナウンサー。クロージングは末期に中澤アナに替わっている。最後に「JOSR-TV SBCテレビ」の字幕を出した後、ホワイトバックでSBCのロゴと「みるみる、満ちる。SBC」のスローガンが表示されていた。
- 2世代前(1991年頃-2002.3)
- オープニングは山脈の景色をバックにした後、登山やマラソンなどスポーツの映像。最後に白パックで「きょうもSBCテレビで・・」という旨の告知が入る。クロージングは上高地や四季の映像。最後に「おやすみなさい・・」が表示され、右下に「信越放送」が入りそのまま暗転する。オープニング・クロージングとも、途中に周波数、出力などのテロップを出し、BGMにさだまさしの「SAILING TOGETHER〜いま船出のとき〜」が流れる。
- 3世代前(開局?-1990年頃)
- オープニングはラジオのオープニングにも使われている信濃の国の演奏をバックにのせて長野県内の空撮映像。
- クロージングは同じく信濃の国のスローな曲調になる4番をアレンジした演奏。
アナウンサー[編集]
- 久保正彰
- 山崎昭夫
- 中澤佳子
- 三島さやか
- 丸山隆之 - 南日本放送から移籍。
- 生田明子
- 飯塚敏文 - 北陸朝日放送から移籍。
- 宮入千洋 - 北日本放送から移籍。
- 長谷川萌
- 久野大地
- 尾関雄哉
- 目黒清華
- 石井嘉穂
- 望月麗奈
ラジオパーソナリティ[編集]
異動したアナウンサー[編集]
- 町井孝子
- 西沢透
- 太田恒太郎
- 舩戸導洋(上田放送局長)
- 中嶋言実(ディレクター)
- 堀内哲也(総務部)
退社したアナウンサー[編集]
男性
- 金井秀一 - 退社前にはナレーションを担当。
- 安田浄 - 後に報道部の記者となり、『JNNニュースデスク』のキャスターを務める。
- 久保田泰雄
- 久保山国幸(1998年定年退職)
- 伝田亮文 - 『SBCニュースワイド』初代キャスター。
- 那須重信(2000年定年退職)
- 長田清(2001年定年退職)
- 渡辺文雄(2003年定年退職) - 俳優の渡辺文雄とは同姓同名の別人。
- 丸山憲司
- 山越勝久
- 小松恭郎(1995年 - 2000年) - 後にブルームバーグテレビジョンの記者となる。
- 石井貴士(1997年 - 2002年) - 退社後、ココロ・シンデレラを設立して実業家に転身。
- 高木直人(2002年 - 2017年2月) - 2015年から2017年2月までは報道部の記者。退社後、ドイツ体育大学ケルンへ留学。
女性
- 岩崎信子
- 菱山佳代子 - 退社後、フリーアナウンサーに転向。
- 小林敦子
- 堀内由香(1985年 - 1990年) - 退社後、ジョイスタッフ所属のフリーアナウンサーとなる。
- 大塚伊保(1988年 - 1993年)
- 藤森さつき(1990年 - 1999年)
- 橋本由実(1991年 - 1993年)
- 竹節まゆみ(1992年 - 1996年) - 退社後、オールウェーブ・アソシエツ所属のフリーアナウンサーとなる。
- 滝沢枝里(1993年 - 1999年) - 退社後、北陸放送など石川県でラジオパーソナリティとして活動。
- 佐々木理恵(1994年 - 1996年)
- 奥山香菜子(1995年 - 1999年)
- 江崎淳子(1999年 - 2001年)
- 久保田祥江(1999年 - 2012年)
- 佐野多喜恵(1999年 - 2002年)
- 西知美(1999年 - 2002年)
- 杉崎美香(2001年 - 2003年) - 退社後、セント・フォース所属のフリーアナウンサーとなる。
- 岡本由季(2002年 - 2011年)元福島放送。旧姓小林、安斉。ジョイスタッフ所属
- 牛山美耶子(2004年 - 2015年12月)
- 佐藤明日香(2006年)
- 佐藤友紀(2006年 - 2009年)元NHK札幌放送局、ホリプロ所属
- 小松美帆(2007年 - 2012年)元宝塚歌劇団雪組男役、蒼海拓
- 岸田奈緒美(2010年 - 2017年3月)
- 官琳(2011年 - 2015年3月)
- 滝沢きく江(元報道部記者)
関連企業[編集]
脚注[編集]
- ↑ (1961) [ 日本の屋根 信越放送十年史 ] 信越放送 1961 103
- ↑ () 有報リーダー Lafla [ arch. ] 2017-06-08
- ↑ 日本民間放送連盟 (1978-12) 日本民間放送連盟 [ 日本放送年鑑'78 ] 洋文社 1978-12 188
- ↑ 日本民間放送連盟 (1992-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑'92 ] コーケン出版 1992-11 272
- ↑ 日本民間放送連盟 (2003-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2003 ] コーケン出版 2003-11 294
- ↑ 信越放送 取締役会長
- ↑ 信濃毎日新聞 代表取締役社長
- ↑ 信越放送 代表取締役社長
- ↑ 『日本の屋根 信越放送十年史』の189ページに、その記述がある
- ↑ ちなみにテレビ最初の番組は、「テレビ放送開始あいさつ」(10分間)で、その後12時10分から、テレビ放送の実際を電波の流れと共に紹介する「のびゆくSBC」を放送した。
- ↑ テレビ放送開始当日の信濃毎日新聞4面下部の東芝のテレビ広告に記されている。
- ↑ 学校放送のネットは1972年(昭和47年)まで続く。ちなみにこれが縁で1967年(昭和42年)6月に民間放送教育協会正式発足と同時に加盟。
- ↑ カラー放送開始記念番組として、同日14時15分から米映画「報復の拳銃」、15時40分から「グランド・バライティー・ショー」(30分)が続けて放送された。
- ↑ 自社送出装置完成後、ローカルニュース番組もカラー化されてはいたが、カラー化されたのはスタジオセットのみで取材フィルムはモノクロで放送されていた。
- ↑ ちなみに、同局の同放送最初の番組は、同日午前9時30分からの「ジョイントコンサート in よこはま」のステレオ放送だった。又、この日から同放送開始を記念し、約1週間に渡り、連続シリーズ「私の音楽会」等の特別番組を多数放送した。
- ↑ 放送当時、SBCの追っかけマン(リポーター)を担当。
- ↑ 2016年現在、長野県内で空撮が必要な事件・事故取材の必要が生じた場合、近接局であるCBCテレビが応援として空撮取材及びヘリからの生中継を行うことが多いが、TBSテレビや静岡放送などJNN系列近接局の契約ヘリが応援取材を行う場合もある。
- ↑ この日は、長野県を含む全国のNHKの地方局13局と、全国の地方民放40局が同時に予備免許を取得した。インプレス社AV Watch 2005年6月9日付記事
- ↑ 総務省信越総合通信局報道資料 平成18年9月20日付
- ↑ SBCのロゴマークが変わりました(信越放送:2012年4月1日発表)
- ↑ 21.0 21.1 http://www.soumu.go.jp/soutsu/shinetsu/sbt/hodo/170330-2.html 信越地域におけるラジオ放送の難聴対策及びケーブルテレビの強じん化を支援~信越放送(株)及びエルシーブイ(株)への交付を決定~
- ↑ SBCラジオのワイドFMがはじまりました 信越放送2018年4月20日閲覧
- ↑ 終夜放送を行わないラジオ局は他に岐阜放送ラジオ局・ラジオ沖縄・エフエム富士・エフエム愛媛・ラジオNIKKEIがある。
- ↑ かつて、SBCテレビの放送開始・放送終了時に使用していたものと同じ音源。
- ↑ 社屋移転後しばらく(時期不明)別の曲 (coba作曲)を放送していた。
- ↑ SBCラジオ広告のご案内2016年4月6日閲覧
- ↑ 飯田放送局との同期放送化により廃止。現在はRadio NEOに使用されている。
- ↑ http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/fm-seibi.html FM補完中継局の整備状況
- ↑ 2017年12月19日、放送予備免許が交付され、2018年3月26日開局予定。
- ↑ SBCラジオのワイドFM放送がいよいよ始まります! - SBC信越放送 2017年12月19日
- ↑ 総務省|信越総合通信局|信越放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 ~長野県内の中波ラジオ放送の受信状況が改善~、2018年3月3日閲覧。
- ↑ 32.0 32.1 32.2 32.3 総務省|信越総合通信局|信越放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 ~長野県内におけるFM補完局のエリアが拡大~、2018年3月3日閲覧。
- ↑ http://www.soumu.go.jp/soutsu/shinetsu/sbt/hodo/170510.html 信越地域における放送の強じん化、ラジオ放送の難聴対策を支援~民放ラジオ難聴解消支援事業の補助金交付を決定~
- ↑ 新たに4地区/7局が参加し、さらにエリア拡大PDF - radikoプレスリリース 2011年9月15日
- ↑ radikoのPCサイト、FacebookやTwitterと連携 「双方向コミュニケーション増幅」 - ITmedia 2011年9月15日
- ↑ 原則として、『ニッポン放送ショウアップナイター』をネット。
- ↑ ○○には西暦の下2桁の数字が入る。
- ↑ 正月3が日に日曜日が重なった場合は1月の第4日曜
- ↑ 2018年5月13日のSBCラジオスペシャルで「サチエ・クラシック ~再開の初夏に~」のタイトルで放送された。
- ↑ このような例は、東北放送や中国放送、静岡放送、山陽放送制作の特別番組でも同様。また民間放送教育協会の番組については、幹事局のテレビ朝日がスポンサー配信を担当している。
- ↑ 北陸放送、長崎放送も同様。
- ↑ http://sbc21.co.jp/tv/prog/weekly_timetable.cgi?Page=Top SBCテレビ番組表 2017年10月4日閲覧
- ↑ http://sbc21.co.jp/tv/prog/weekly_timetable.cgi?Page=Top SBCテレビ番組表 2017年6月4日閲覧
- ↑ 『マジすか学園』・『トラブルマン』・『URAKARA』・『マジすか学園2』・『マジすか学園3』・『みんな!エスパーだよ!』・『リミット』が未放送
- ↑ 一休さんの放送期間中に、TSBが開局したが、TSBの編成上の都合により、時差ネットも含め、TSBには移行されなかった。
- ↑ TSBの編成上の都合により、時差ネットも含め、TSBには移行されなかった。
- ↑ 1984年3月27日、8月28日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1979年6月8日、1980年9月26日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1966年4月17日、10月9日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1965年10月1日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1969年4月7日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1987年9月27日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1991年4月7日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1969年3月6日、1970年12月17日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1975年3月28日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1977年4月5日、11月29日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1982年4月4日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1966年4月2日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1972年4月1日、1973年2月16日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1973年6月18日、1974年6月17日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1973年3月2日、9月28日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1973年10月1日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1976年4月5日、1991年3月29日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1975年4月6日、1976年3月21日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1987年10月13日、1988年6月21日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1978年4月5日、12月6日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1985年7月20日、1986年2月22日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1975年10月12日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1980年10月5日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1981年3月25日、4月8日、10月14日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1971年10月2日、1972年7月1日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1966年3月11日、1967年3月31日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1972年1月20日、10月12日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1986年4月26日、12月27日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1972年10月8日、1973年4月1日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1978年4月6日、9月28日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1979年10月15日、1980年3月31日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1980年10月3日、1982年4月30日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1977年4月1日、9月30日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 信越放送50年史編纂委員会 編 (2001) 信越放送50年史編纂委員会 編 [ 信越放送の50年 ] 信越放送 2001 67-68
- ↑ 1972年10月19日、1973年4月5日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1964年1月3日、1965年12月31日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1968年10月8日、1969年4月1日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1968年1月1日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ↑ 1967年4月5日、1968年3月27日 信濃毎日新聞 テレビ欄
外部リンク[編集]
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