押尾学
この項目はシャブでセックス相手を死なせたかわいそうな男性俳優について記述しています。アンサイクロペディアンなりにプライバシーを尊重して、慎重に編集しましょう。
~ 押尾学 について、天道総司
~ 押尾学 について、滝川クリステル
~ 押尾学 について、磯野波平
~ 押尾学 について、難波の破天荒王子
死ね尾バカブ(しねをばかぶ)とは歌手、格闘家、自信家、虚言家、ヤクザ3世、日本が世界に誇る中二病者、整形奥二重である。暴走族のリーダーと自称するも実態は舎弟でありDQNチンピラ。
一部の人間から「先生」と呼ばれリスペクトされ、2ちゃんねらーからはお塩先生とも呼ばれてる。体中にt.A.T.uがしてあり社会復帰は強制不可能な状態で矢田亜希子の金で食いつないでいたヒモである。
本人はカートコバーンの生まれ変わりを主張するため年齢は24歳とも27歳とも40歳とも言われている。
本名は、ブドワイザー・ウンコライダー。自称「女殺し」の異名を持つが、女達をクスリ漬けにして性奴隷とする畜生である。身長2cm、体重184kg。頭がでかく短足でありアンバランスな体系である。
TOEICスコアは100点(自称)。日本の小学校と中学校を卒業しているがアメリカ滞在経験があるため漢字をほとんど知らなかった。しかし、「人類最高の頭脳の持ち主(自称)」のため、自分の名前と「虎」という字を自在に書きこなせるようになった。
下着輸入業兼ドラッグ売春業のピーチ・ジョンの社長のバター犬を務める関係から、男性用ブラジャーのモデルとしても有名で、常にブラジャーを装着していることで知られる。
2009年8月3日付でエイベックスが契約解除を発表したので何事かと思ったら、MDMA(LSD説もあり)を使用していたらしく、その夜に麻薬取締法違反の疑いでパクられることになった。2010年2月に公開予定の映画「だから俺達は、朝を待っていた」に出演しているみたいだけどどうすんだろう?いや押尾はどうでもいいんだけど。
家宅捜索でドラッグと数え切れない程のスカトロやSM系のアダルトビデオが押収されて.....こっちの方が恥じゃね......ついでにのりピーを換金目的で誘拐した。のりピーが心配である、いや押尾はどうでもいいんだけど。
のりピーまでタイホー状が出た、由々しき事態である。ただしこの件のおかげで押尾は取材合戦に勝利を収めたようだ。いや本当に押尾はどうでもいいんだけど。
経歴
- 1965年韓国のソウルで生まれる。生まれたときに発した言葉は「北朝鮮は死んだ」。
- 幼少期1=2などのアメリカの最先端の学問に長けていたためアメリカへ亡命。以後アメリカで暮らす。幼い時のあだ名は「ニンヅャ」
- キッキボクシングを習い数々のジム荒らしで有名になる。だが将来を懸念したCIAはこの事実を非公式なものとした。そのためジム荒らしの間はボンジョビを聞いていたことにする。
- 半年間ブラヅルでサッカー留学していたが自殺のうまさに感動し日本永住を決める。
- 来日して数時間後、関東の暴走族を締める。珍走の傍ら英検の勉強などに入る。その理由が「英検ってクール、俺は一級を取るために生まれてきた」。
- 米軍基地に乗り込み毎日のようにロシア軍兵士と喧嘩。
- 冷戦終結後、LiVを結成。コブラ部隊を解散させる。
- ドイツ留学中にピザデブ屋を開業。しかし看板に鍵十字を使用したため早々に廃業。しばらくは白本のアニメを見ていたという。
- 中卒でありながら何故か東京大学文科一類を主席で合格するが、「日本の大学なんてウゼー」と思い入学を辞退する。
- やれると記念写真を撮る趣味があったらしいが、2001年奥菜恵とのものが流出して以来控えているらしい。
- 平山あやとセックスがしたくて本人に土下座でお願い、しかし断られる。
- AV男優としてデビューするが不発に終わる
- 期待に違わずXをきめて逮捕される。その際に、相手となった銀座ホステスが薬物中毒が原因と思われる症状で重篤な状況となったのに、それを見捨てて逃げるという鬼畜行為に出た。
- 逮捕前に、AVEXに泣きつき、AVEXは平沢勝栄などに依頼し揉み消しを図ったものの、前例のない自民党苦戦の選挙戦の最中ということもあり、全面握りつぶしはできず、弁護士の斡旋、今後の関係を絶つこと、他の芸能人に累を及ぼさないことを条件として、事件性を極小化するのに終わった。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
勢力関係
- 日本から追い出されアメリカに逃亡する。
- 現在KAT-TUNと提携を結んでるが、田中聖とは勢力争いをしてる模様。
- また、亀田興毅に怯えてるらしい。
- 木村拓哉とは親友である。彼を見つけると羨望のまなざしで見つめることが知られている。
- 平山あやを崇拝している。土下座をするほどである。
芸人としての側面
押尾は芸術に造詣が深く、自らの背中に浮世絵を描いていることが知られている。しかしながら自らが信頼するものにしか公開せず、あまりその存在は知られていなかったが、最近、矢田亜希子にAVを鑑賞させているシーンを写真週刊誌に掲載され、その鬼畜な存在がはじめて明らかになった。また、OLと最近浮気が発覚し中絶させた。現在は仕事がなく矢田亜希子の金で食いつないでいるヒモである。
発言集
詳細は/お馬鹿発言集を参照
LIV
LIV(リブ)とは押尾学が統率するアーティスト集団。副業として餃子店やピンサロを経営している。
経歴
アメリカ在住の際に米軍基地でライブを行い喧嘩をする毎日だったものの、あまりに暴力的で検閲されちゃいそうななスピリチュアルさに感銘を受け特攻を志願する軍人が多発。そのため押尾は「Can you feel?」とだけ言い放ちアメリカを後にした。冷戦終結後、押尾は再び渡米。平和な世の中にハードコアで暴力的、時にエモーショナルなロックを求めてメンバーを募集。かつての軍人などが中心となりいつのまにか一個師団にまで成長した。
活動内容
- ライブ
- 暴力的なライブでアウトローに好評な模様。日本でもハードコアなダイブは全国放送されオシオイズムに感化された若者たちはCDを買い漁りオリコン1位にしようともくろむ。
- その他
- メンバーに中国人がいたため押尾は「餃子が食いたいな」の一言で起業することに。しかしにんにくを入れるか入れないかの口論で今ひとつ軌道に乗れず経営は悪化。痺れを切らした押尾は「世の中はハードコアだ。ここは両方入れてみるべきだろ」という提案がにんにく入りとにんにくなしを1つにしたハイブリッドな餃子が誕生した。このエピソードから日本とアメリカを結ぶ橋となり、日米親善大使としても活動している。
発言集
- 「ウーマン・リブって、女はみんなリブを好きってこと?」
- 「リブなら人を救える気がした」
- 「Livの熱さなら、この寒さを乗り切れる」
- 「Liv 21は発毛専門」
- 「I live in Liv.」
- 「Livは俺だけのもんじゃない。かといって、お前らのもんでもない」
- 「Livの奴らといると、ここが俺の居場所なんだなって感じる」
- 「Livはまだ「生きていない」。生まれたばかりなんだ」
- 「電車の中で、Livの着メロがいたよ」
- 「Livは、爆音で聴けよ」
- 「LivとLoveは、紙一重」
- 「Believe Liv。 Believe 押尾。俺、ブリーフ」
- 「Livが解散するとしたら、『愛をめぐる方向性の違い』だろうな」
- 「ガンダムOOの主題歌(ガクト)不評だね。LIVがやったほうが良かったんじゃない?」
関連項目
リンク
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主な事件 : | 村井秀夫刺殺事件 | 坂本堤弁護士一家殺害事件 | 松本サリン事件 | 地下鉄サリン事件 |
自称信者 : | 麻原彰晃(教祖) |
信者の一覧 : | オウム真理教の信者一覧 |
関連項目 : | 後藤組 | フェラチオ | ホモ | 真理党 |
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