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{{日本のテレビ局 | {{日本のテレビ局 | ||
|英名=Sanyo Broadcasting Co., Ltd. | |英名=Sanyo Broadcasting Co., Ltd. |
2020年1月17日 (金) 21:58時点における最新版
山陽放送テレビ | |
---|---|
英名 | Sanyo Broadcasting Co., Ltd. |
放送対象地域 | 岡山県・香川県 |
キー局 | TBSテレビ |
ニュース系列 | JNN |
番組供給系列 | TBSテレビネットワーク |
略称 | RSK |
愛称 | 山陽放送テレビ RSK、RSKテレビ |
呼出符号 | JO |
呼出名称 | RSKおかやま デジタルテレビジョン |
開局日 | 1958年6月1日 |
本社 | 〒700-8580 岡山県 岡山市北区丸の内 2丁目1番3号 |
演奏所 | 本社と同じ |
アナログ親局 | 岡山 11ch |
ガイドチャンネル | 11ch |
リモコンキーID | 6 |
デジタル親局 | 岡山 21 |
主なアナログ中継局 | 岡山県 笠岡・新見・久世 6ch 津山・高梁・児島 7ch 蒜山 8ch ほか 香川県 高松 29ch 西讃岐 48ch 小豆島 49ch ほか |
主なデジタル中継局 | 津山・高梁・備前など 19ch 高松・西讃岐・小豆島など 21ch ほか |
公式サイト | http://www.rsk.co.jp/tv/ |
特記事項:1958年-1959年の間、日本テレビ・ラジオ東京(現在のTBSテレビ)のクロスネット局だった。 1979年3月31日までは岡山県のみを放送対象地域とする県域局であった。アナログ親局・リモコンキーIDはともにJNN系列の信越放送・静岡放送・ANN系列のメ〜テレと同じ。 | |
山陽放送テレビ(さんようほうそうテレビ)は、RSK山陽放送の地上基幹放送の1つで、テレビジョン放送部門を指す。RSKテレビ、あるいは単にRSKとも称す。ネットワークはTBSテレビ(JNN)系列のフルネット局。コールサインはJOYR-DTV(岡山 21ch)、リモコンキーIDはキー局のTBSと同じ「6」。
山陽放送の放送のうちテレビは岡山・香川両県を放送対象地域とする準広域局であるが、ラジオは岡山県のみを放送対象地域とする県域局である。
山陽放送の会社情報についてはRSK山陽放送を、ラジオについてはRSKラジオをそれぞれ参照。
目次
概要[編集]
テレビ放送は開局当初日本テレビ(NTV)とラジオ東京テレビ(KRT、現在のTBSテレビ)のクロスネットだったが、その後、東京・福岡間のマイクロ回線が1回線から2回線になった(1958年8月中旬)のを機に、NTVが山陽放送をKRTのネット局とみなしたため[1]に、1959年10月までにネット番組をすべて引き上げて(広島テレビ・山口放送などが制作した中国地方ブロックネット番組の放送と、RNC未放送番組の散発的な個別購入や、全国民放共同制作の全国高等学校サッカー選手権大会などの例外は若干あり)、KRT(現:TBSテレビ)系(JNNには発足当初から加盟)の単独ネットとなった。その後、岡山県・香川両県の民放テレビ放送の相互乗り入れ放送開始に伴い、香川県内にも中継局設置を開始した。
2009年からJ2・ファジアーノ岡山ホームゲームのスカパー!向け中継(2009年 - 2016年)→DAZN向け配信(2017年 - )の制作、2012年からはなでしこリーグ・岡山湯郷Belleのリーグ戦ホームゲームのスカパー!・BSフジ向け中継の制作[2]をそれぞれ担当している(一部の試合はRSKテレビでもサイマル放送)。
新聞やテレビ情報誌などの表記は開局以来、長年にわたって「山陽テレビ」(または「山陽」)と表記されていたが、2012年9月12日から「RSKテレビ」(または「RSK」)の表記に変更されている。
沿革[編集]
テレビネットワークの移り変わり[編集]
- 1958年6月1日 岡山県でテレビ放送開始(第1局)。日本テレビ・ラジオ東京テレビとネットを組む。
- 1959年3月1日 日本教育テレビやこの日開局したフジテレビジョンともネットを組む。
- 1959年8月1日 ニュースネットワークJNNに加盟。
- 1959年10月29日 この日をもって日本テレビ系列の番組が、中四国ブロックネット番組やスポンサーの事情、個別の番組販売扱いなどの一部の例外を除き廃止される。ただし、フジテレビ系列・NETテレビ系列の番組のネットは継続。
- 1969年4月1日 岡山放送(開局時の愛称・テレビ岡山)の開局(第2局)によりフジテレビ系列・NETテレビ系列の番組が廃止[3]され、TBSテレビ系列マストバイ局となる。
- 1975年3月31日 JNNの準キー局が腸捻転解消により朝日放送テレビからMBSテレビに変更。岡山放送とネット交換。
- 1979年4月1日 岡山県・香川両県の民放テレビ放送の相互乗り入れ放送実施により瀬戸内海放送が岡山県にて放送開始。これにより岡山放送へ移行していたテレビ朝日系列の番組が瀬戸内海放送へ移行した。またこの日より香川県でも放送開始(元々香川県でも金甲山の電波が届く地域が多かった)。同県でもTBSテレビマストバイ放送開始。
- テレビせとうちが開局するまでは、同局でもテレビ東京系列の一部番組も番組販売という形で放送されたものもある。
主なチャンネル[編集]
1979年4月の瀬戸内準広域圏確立後は中継局を増やしたりしているが、完全移行した現在でも難視聴が100%解消されているわけではない。これは他の4局でも同じことが言える。
RSK岡山デジタルテレビジョン放送局 | |||
---|---|---|---|
呼出符号 | JOYR-DTV | ||
呼出名称 | RSKおかやまデジタルテレビジョン | ||
リモコンキーID | 6ch | ||
21ch | 周波数 | 521.142857MHz | |
電力 | 空中線 | 2kW | |
実効輻射 | 20kW | ||
所在地 | 岡山県岡山市南区郡字甲の峰2515番地(金甲山) | ||
※送信用アンテナは西日本放送テレビ・テレビせとうちと共用 |
リモコンキーID[編集]
- リモコンキーIDはTBSテレビ・IBC岩手放送・北陸放送(MRO)のアナログ親局及びリモコンキーIDと同じ「6」が割り当てられている。
- 「6」が使われていない広島県と徳島県で本局を受信する場合は枝番号が付かず、そのまま6chに設定される。
- 兵庫県では朝日放送テレビ、鳥取県・島根県では山陰放送(BSS)、愛媛県ではあいテレビ(ITV)、高知県はテレビ高知(KUTV)がそれぞれ「6」を使うため枝番号が付き、本局がアナログ親局で使用していた「11」等の空きポジションに設定される。
中継局[編集]
ch番号の前にVが付いた中継局は垂直偏波。
- 岡山県
- 備前 19ch 0.3W(笹尾山)
- 津山 19ch 50W(黒沢山)
- 新見 21ch 3W(鳶が巣山)
- 笠岡 V21ch 30W(塚の丸山)
- 高梁 19ch 1W(愛宕山)
- 久世 43ch 1W(笹向山)
- 湯原 43ch 0.3W(大沼山)
- 美作 46ch 0.3W(塩垂山)
- 美作加茂 43ch 0.3W(青生山)
- 井原 19ch 0.3W(城山)
- 和気 19ch 1W(城山)
- 蒜山 21ch 3W(高張山)
- 北房 46ch 1W(飯ノ山)
- 備前瀬戸 46ch 1W(鉄砲山)
- 真備 19ch 0.3W(箭田山)
- 賀陽 19ch 0.3W(聖坊山)
- 有漢 19ch 0.3W(権現山)
- 東井原 19ch 0.3W(高月山)
- 長船 47ch 0.3W(堂王山)
- 中国勝山 21ch 0.3W(太鼓山)
- 西井原 19ch 0.3W
- 足守大井 19ch 0.1W(カシ山)
- 牛窓 46ch 0.1W(鹿歩山)
- 山陽 46ch 1W(善応寺山)
- 中和 19ch 0.1W
- 建部南 48ch 0.3W
- 日生 21ch 0.1W(楯越山)
- 備前伊里 38ch 0.1W
- 久米南 46ch 0.3W(小丸山)
- 周匝(すさい) 19ch 0.3W(茶臼山)
- 備前塩田 39ch 0.01W
- 建部 19ch 0.3W(中山)
- 玉野和田 48ch 0.3W(神登山)
- 矢掛南 19ch 0.3W
- 御津 19ch 0.3W(妙見山)
- 鴨方 V19ch 0.3W
- 神根 38ch 0.01W
- 吉永高田 43ch 0.01W
- 久米南神目 44ch 0.3W(西畑山)
- 虫明 V46ch 0.1W(城山)
- 唯一の地上デジタル放送新局
- 加茂市場 24ch 0.3W(横路山)
- 英田 38ch 0.05W
- 備前佐伯 19ch 0.3W
- 児島 21ch 0.3W(神道山)
- 高梁巨瀬 36ch 0.3W
- 成羽 43ch 0.1W
- 高梁木野山 19ch 0.3W
- 足守福谷 19ch 0.1W
- 加茂川 49ch 0.1W
- 御津国ヶ原 19ch 0.05W
- 作東吉野 34ch 0.3W(菩提山)
- 和気日笠 V19ch 0.1W
- 水島 V19ch 1W
- 矢掛西 V19ch 1W
- 矢掛東 V19ch 0.3W(茶臼山)
- 木見 19ch 0.3W(天満山)
- 総社 19ch 1W(伊與部山)
- 落合河内 21ch 0.3W(要害山)
- 勝田真加部 24ch 1W
- 作東江見 24ch 0.3W(ゴロウ山)
- 哲西 31ch 3W(雨請山)
- 落合美川 48ch 0.3W(鹿ノ峰)
- 岡山津島 31ch 0.3W
- アナログ放送の岡山北中継局が設置されていた烏山に立地
- 香川県
アナログテレビ放送[編集]
2011年7月24日停波時点
山陽放送岡山標準テレビジョン放送局 | ||||
---|---|---|---|---|
呼出符号 | JOYR-TV | |||
呼出名称 | さんようほうそうおかやまテレビジョン[4] | |||
11ch | 中心周波数 | 213MHz | ||
映像 | 音声 | |||
周波数 | 211.25MHz | 215.75MHz | ||
電力 | 空中線 | 10kW | 2.5kW | |
実効輻射 | 60kW | 15kW | ||
所在地 | 岡山県岡山市南区郡字甲の峰2515番地(金甲山) | |||
※送信鉄塔は西日本放送・テレビせとうちと、送信アンテナは西日本放送とそれぞれ共用 |
※JNN系列局では信越放送(SBC)、静岡放送(SBS)、熊本放送(RKK)もアナログ親局は本局と同じ11chである。4局に共通して中継局はTBSテレビ・IBC岩手放送・北陸放送(MRO)の親局と同じ6chを使うのが複数存在する。
主な中継局[編集]
ch番号の前にVが付いた中継局は垂直偏波。
- 岡山県
- 笠岡 V6ch 100W(塚の丸山)
- 新見 6ch 10W(蔦ヶ巣山)
- 久世 6ch 10W(笹向山)
- 美作 V6ch 0.1W(塩垂山)
- 津山 7ch 75W(黒沢山)
- 高梁 7ch 10W(鶏足山)
- 児島 V7ch 10W(神道山)
- 蒜山 V8ch 10W(高張山)
- 和気 12ch 3W(和気富士)
- 奥津大釣 12ch 3W(大釣山)
- 玉島 29ch 3W(野呂山)
- 総社 38ch 10W(伊予部山)
- 哲西 42ch 30W(雨請山)
- 津山南 47ch 3W(神南備山)
- 岡山東 49ch 3W
- 岡山北 57ch 10W(烏山)
- 山陽 58ch 10W(善応寺山)
- 井原 61ch 3W(城山)
- 備前 61ch 3W(笹尾山)
- 水島 V62ch 10W
- 備前瀬戸 62ch 10W(鉄砲山)
- 香川県
比較的受信エリアは広く、広島県東部(福山市・尾道市等)や愛媛県東予(新居浜市等)、兵庫県南西部(姫路市・神戸市西区等)、鳥取県、高知県のごく一部、さらにはJNN系列局のない徳島県北部(徳島市・三好市等)でも受信できる。
オープニング・クロージング[編集]
放送開始・終了時に局名告知を放送している。以下、オープニングは「OP」、クロージング(エンディング)は「ED」と表記する。
地上アナログ放送[編集]
OP・EDはアナウンスや日付表示を除き、ほぼ共通である(全てアナウンスあり)。1996年4月以降、OPでは本編の前に「今日も一日、RSKをよろしくお願いします。」と書かれた静止画を表示する。
局名アナウンスについては、開局〜1983年3月は「山陽放送テレビ」だった。1983年4月に第2次相互乗り入れ放送実施に伴い、「山陽放送岡山(標準)テレビジョン」のアナウンスになった。
2008年7月24日から2011年7月24日のアナログ放送終了まで、ED本編終了後に地上アナログ放送終了告知画面を約1分間放送していた。アナウンスは全くない。
- 花の写真を使った静止画映像と中継局表示(静止テロップ式)。
- OPについては、BGMは不明。
- EDについては、「今日の放送は全部終わりました。」と表示された後中継局表示、そして「おやすみなさい。」の字幕スーパーが写真をバックに使われた。女性アナの声で「山陽放送テレビ、今日のテレビジョン放送と音声多重(実用化試験)放送は、これで終わります。どなた様もごゆっくりお休みください」とアナウンスされていた。BGMは『中国地方の子守唄』(インストゥルメンタル版)。
- 1973年4月からは冒頭と最後の「山陽放送」のロゴが変更されている。
- 花の種類が変わり、BGMも変更された[5]。「予定の番組はこれで全て終了しました 次の放送開始時間まで休止します」とテロップ表記。
- ED後に「このあとは山陽放送ラジオ(1494kHz)をどうぞ」という静止画が入る[6]。
- 花の種類がまた変更され、スクロールテロップ式での中継局表示となった。BGMは先代の1991年9月以降のものが継続されていた[7]。
- マスコットキャラクター「プルルン」のアニメ映像と中継局表示(スクロールテロップ式)。BGMはOP・ED共にサックスが使用されている明るめの曲に変更された。EDは、2000年頃にAswadの『Fever』(RISE AND SHINEに収録)が使われていたが、前述のサックスが使用されている曲に変更された。(変更年月等は不明)
- アナウンス担当は奥富亮子アナ。
- このころから深夜フィラーとして『オールナイトウェザー』(天気予報と音楽の組み合わせ。字幕とグラフィックだけ)を放送開始し、放送終了後、カラーバーと共に「この後機器点検後、オールナイトウェザーをお送りします。」との字幕を表示していた。『オールナイトウェザー』開始後は、あくまでも試験電波扱いであるため、途中でカラーバーや砂嵐(停波)となる場合があることから、お天気カメラをバックに「この気象情報は予告なしに、中断・中止される場合があります。」と表示していた。
- 5代目 2006年3月頃 - 2008年秋頃
- 岡山県北部の蒜山地域などの風景映像と中継局表示(スクロールテロップ式)。
- アナウンスは先代と同じ。BGMについては、OP・ED共に先代のOPと同じ曲を使用。
- RSKバラ園の映像。中継局表示テロップを若干変更(上下の間隔が大きくなった)。BGMやアナウンスは先代と同じ。
- アナウンスは先々代と同じ。
- 7代目 2009年4月20日 - 2011年7月24日
- 映像は変更無し。BGMが静かな曲調のものに変更された(OPは別の曲)。
- アナウンスは2009年6月まで今脇聡子・元アナ、7月以降は辻文香・元アナが担当。
地上デジタル放送[編集]
3代目まではアナウンス無し。
- OP・ED共に「JOYR-DTV (山陽放送) 岡山デジタルテレビジョン…21ch 高松デジタルテレビジョン…21ch」と書かれた静止画ID画像を表示。
- BGMはアナログ放送4代目・5代目と同じ。
- OPは山間部の風景映像。「今日も一日、RSKの番組でお楽しみ下さい。」のテロップが表示され、次に日付表示し、中継局表示(静止テロップ式)
- EDは瀬戸内市の漁場と岡山側から映した瀬戸大橋の映像。中継局表示はOPと同じ。
- BGMが変更された(OP・EDでは別の曲)。OPはナイトノイズの『Hugh』(『世も果てて - At the End of the Evening』に収録)
- 3代目 2008年7月24日 - 2009年4月19日
- OPは先代と同じ。
- EDはRSKバラ園の映像。BGMが変更された。アナログ放送で告知画面が表示されるため、2分に延長された。
- 4代目 2009年4月20日 - 2011年秋頃
- OPの映像がEDと同じRSKバラ園の映像に変更された。
- BGMがOP・ED共にアナログ放送6代目OPと同じ曲に変更された。
- これまでデジタル版では無かったアナウンスが追加された。アナログ放送と同じく今脇聡子・元アナ、後に辻文香・元アナが担当。
- 5代目 2011年秋頃 - 現在
- 放送時間がOP・ED共に45秒に短縮され、BGMが変更された。OPの曲は『André Rieu朝』(ペール・ギュント)[8]、EDの曲は『Chopin:Berceuse In D Flat Major, Op. 57 B 154』。
- 中継局表示が廃止され、OPでコールサイン・今日の日付が表示されるだけとなった。EDではテロップ表示が一切ない。
- アナウンスは守口香織アナが担当。
ケーブルテレビ再送信局[編集]
以下のケーブルテレビではテレビが再送信されている。
- 池田ケーブルネットワーク(阿波池田ネット)※アナログ・デジタルとも再送信
- 上島町CATV〔魚島局〕
現在放送中の番組[編集]
自社制作[編集]
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 備考 |
---|---|---|---|
もっと、ずっとRSK[9] | 随時放送 |
| |
レースガイド | 平日 7:58頃 / 18:58頃 土曜 7:28頃 / 18:58頃 日曜 7:58頃 / 18:44頃 |
||
情報プラス | 月曜 - 木曜 14:55 - 15:00 | ||
RSK4時なま | 月曜 - 金曜 16:00 - 16:50 |
2018年4月2日 | |
RSKイブニングニュース | 月曜 - 金曜 18:15 - 18:50 土曜 17:15 - 17:30 |
1971年10月 | [10] |
笑味ちゃん天気予報 | 月曜 - 金曜 18:50 - 19:00 | 2014年3月31日 | |
天気予報 | 水曜 22:54 - 23:00 土曜 18:50 - 18:55 / 23:24 - 23:30 日曜11:40 - 11:45 / 22:54 - 23:00 |
||
山陽TVニュース | 木曜 - 日曜 21:54 - 22:00 | ||
VOICE愛 | 水曜 19:00 - 19:58 火曜 24:55 - 25:55(再放送) |
2015年10月28日 | |
RSK地域スペシャル メッセージ | 水曜 19:58 - 20:53 日曜 25:50 - 26:45(再放送) |
2012年4月18日 | |
ユタンポ | 金曜 24:15 - 24:45 | ||
晴れの国生き活きテレビ | 日曜 11:25-11:30 水曜22:54-23:00 金曜11:20-11:25(再放送) |
||
RSKエリアトピックス | 土曜 14:55 - 15:00 | ||
2 minutes 夢の肖像 | 土曜 18:50 - 18:55 | ||
まるがめ競艇フラッシュ | 土曜 18:55 - 19:00 | ||
SUNDAYスマイルGOLF | 日曜 6:15 - 6:30 | ||
爆釣り!?FISHパレード | 日曜 6:30 - 6:45 | ||
おかやまマラソン おかやまマラソン関連番組[11] |
毎年11月中旬日曜 10時〜11時台など[12] 大会当日または翌週深夜など |
2015年11月 | [13] |
山陽女子ロードレース[14] | 毎年12月23日 10時〜11時台[15] | [16] |
JNN系列ネット番組[編集]
※ゴールデン等のスポンサードネット番組は除外。
TBSテレビ制作[編集]
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 備考 |
---|---|---|---|
はやドキ! | 月曜 - 金曜 5:00 - 5:25 | 2015年3月30日 | 同時ネット |
なかい君の学スイッチ | 月曜 24:10 - 24:55 | 2017年10月16日 | |
オー!!マイ神様!! | 月曜 25:50 - 26:20 | 2017年5月9日 | 遅れネット |
有田哲平の夢なら醒めないで | 火曜 24:10 - 24:55 | 2017年10月10日 | 同時ネット |
アメージパング! 〜オレたちご当地外国人〜 | 火曜 25:55 - 26:25 | 2014年4月29日 | 遅れネット |
クレイジージャーニー | 木曜 24:10 - 24:55 | 2015年4月16日 | |
有吉ジャポン | 木曜 24:55 - 25:25 | 2012年10月9日 | |
NEWSな2人 | 木曜 25:25 - 25:55 | 2016年5月5日 | |
ゴロウ・デラックス | 木曜 25:55 - 26:25 | 2012年4月20日 | |
週刊EXILE | 金曜 25:55 - 26:25 | 2015年10月14日 | |
上田晋也のサタデージャーナル | 土曜 5:30 - 6:15 | 2017年4月1日 | 同時ネット |
王様のブランチ[17] | 土曜 9:30 - 14:00[18] | 1996年4月6日 | |
COUNT DOWN TV | 土曜 24:58 - 25:53 | 1993年4月8日 | |
バース・デイ | 土曜 25:53 - 26:23 | 2012年4月2日 | 8時間23分遅れ |
時事放談 | 日曜 5:30 - 6:15 | 1960年10月2日 | 30分先行放送 |
サンデージャポン[17] | 日曜 10:00 - 11:23 | 2003年4月 | 同時ネット |
有田ジェネレーション | 日曜 24:50 - 25:20 | 2017年8月27日 | 遅れネット |
MBSテレビ制作[編集]
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 備考 |
---|---|---|---|
ごぶごぶ | 月曜 24:55 - 25:50 | 詳細不明 | 遅れネット |
戦え!スポーツ内閣 | 水曜 23:58 - 24:53 | 2017年6月28日 | 同時ネット |
痛快!明石家電視台 | 水曜 24:53 - 25:50 | 詳細不明 | 遅れネット |
やれたかも委員会 | 水曜 25:50 - 26:20 | 詳細不明 | 遅れネット |
皇室アルバム | 土曜 5:15 - 5:30 | 1962年?月 | 1日先行 |
よしもと新喜劇 | 日曜 16:00 - 17:00 | 詳細不明 | 遅れネット |
その他の系列局制作[編集]
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 制作局 | 備考 |
---|---|---|---|---|
JNNニュースバード[19] | 月曜 - 金曜 4:45 -5:00 土曜 4:30-4:45[20][21] |
1997年? | TBSニュースバード | 同時ネット |
本能Z | 金曜 24:55 - 25:55 | 2015年10月30日 | CBCテレビ | 遅れネット |
系列局外番組[編集]
番販制作[編集]
番組名 | 放送時間 | 放送開始日 | 幹事局(または制作会社) | 備考 |
---|---|---|---|---|
テリー伊藤のTOKYOひとり暮らし娘2 | 平日深夜不定期 | 2014年1月15日 | ひかりTV | |
世界!感じる旅へ | 不定期放送 | 2013年7月28日 | TwellV |
独立局制作[編集]
番組名 | 放送時間 | 放送開始日 | 幹事局(または制作会社) | 備考 |
---|---|---|---|---|
再放送枠[編集]
※2018年5月現在
平日13:55 - 14:55枠
- 主に現在放送中のTBSテレビ系でレギュラー放送されているバラエティ番組、自社制作番組(『VOICE愛』、『地域SPメッセージ』)、ドラマ(『火曜ドラマ』、『金曜ドラマ』など)の再放送。
- 2018年3月まで『月曜名作劇場』(旧『月曜ゴールデン』)のサスペンスドラマを中心とした再放送枠『ドラマちっくRSK』として放送された。
- 編成よっては、番組が変わる場合がある。
平日15:05 - 16:00枠 水戸黄門(再放送)
- 2018年3月まで平日16:00から放送していた。
- 編成よっては、番組が変わる場合がある。
土曜 14:00 - 17:00枠 / 日曜 13:00 - 16:00枠
- 現在放送中のTBSテレビ系でレギュラー放送されているバラエティ番組(2時間以上の特番含む)の再放送や『水トク!』『トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!』の振替放送が中心。
- 全国ネットの単発特番やスポーツ中継(主にゴルフ)が編成される場合もある。
過去に放送された番組[編集]
自社制作番組[編集]
- RSK5時
- ハマイエてれび回覧板
- 国司憲一郎の元気一番!
- イブニングワイド21
- イブニングワイド21 ゆうがたDonDon
- イブニングDonDon
- RSK特集
- 発掘スクバラ はぴデリ
- 奥さん!10時です
- 今いくよ・くるよが育った番組。
- ふるさと春秋
- こんにちはふるさとさん
- 若手時代の今いくよ・くるよが出演していた。
- ミュージックショットガン
- 木曜深夜に放送され、HOUND DOGやチャゲ&飛鳥、久保田利伸、デーモン小暮(聖飢魔II)など人気ミュージシャンが出演していたローカル放送とは思えないくらい豪華な音楽番組だった。
- 秋山豊寛のどんぶらこ!
- 四国トピックス→ぐるっと四国
- ニュースワイドTAKE5(『TAKE5』の開始に伴い、土6枠が同時ネットとなった)
- 脳天直撃ヒーロー じまんガ〜Z→となりのヒーロー じまんガ〜Z
- ハマイエの"からだが一番"
- コミュニティチャンネル C&C(太田雅仁&上山美佐子アナ)
- ワイドサタデー
- 晴れの国おかやま国体秋季大会閉会式・ハーフマラソン中継
- 都道府県対抗全日本女子柔道大会(1985年 - 2009年、毎年6月第3土曜・日曜に開催)
- 1985年- 2001年はJNN系列で決勝トーナメントを全国ネット。2002年以降(2006年除く)はBS-i(現・BS-TBS)でも中継。
- 映像列島・Jコレクション
- アナのツボ
- VOICE21
- 国司憲一郎のリンだRiNだ
- コミュニティチャンネルスタジオ11
- こんばんはRSK
- おはよう日曜です
- サタデー10
- わくわくせとらんど
- 3海ウィークエンドナビ
- 浜家輝雄のサンデーブランチ
TBSテレビ系列ネット番組[編集]
特記以外はTBSテレビ制作。
- 月光仮面(KRテレビ制作)
- 豹の眼(KRテレビ制作)
- まぼろし探偵(KRテレビ制作)
- サンヨー劇場(KRテレビ制作)
- ウルトラシリーズ
- ウルトラファイト
- トリプルファイター
- 電光超人グリッドマン
- 宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ
- シルバー仮面(改題→シルバー仮面ジャイアント)
- アイアンキング
- 走れ!ケー100
- 兼高かおる世界の旅
- 大学サンテ10人抜きのど自慢(改題→サンテ10人抜きのど自慢)(参天製薬提供[23])
- 月曜日の男
- おれの番だ!
- 三木のり平のおお!ポン人
- 青島幸男のおお!ながら君
- こりゃまた結構
- お笑い頭の体操
- クイズダービー
- エイトマン
- 未来からきた少年 スーパージェッター
- 宇宙少年ソラン
- 冒険ガボテン島
- サスケ
- ばくはつ五郎
- スカイヤーズ5
- ビッグX
- オバケのQ太郎(第1作)
※1971年の『新オバケのQ太郎』は西日本放送で、第3作は瀬戸内海放送でそれぞれ放送。 - パーマン(第1作)
※第2作は瀬戸内海放送で放送。 - 怪物くん(第1作)
※第2作は瀬戸内海放送で、2010年の実写版は西日本放送でそれぞれ放送。 - ウメ星デンカ
- UFO戦士ダイアポロン
- コメットさん
- けいおん!!
- 黒執事
- 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ
- 風雲!たけし城
- 総天然色バラエティー 北野テレビ
- ハイ&ローシリーズ
- スーパーダイスQ
- 笑ってポン!
- 3時にあいましょう
- TBS歌のグランプリ
- ロッテ歌のアルバム
- 平成名物TV
- ガチンコ!
- キャプテン☆ドみの
- ランク王国(2009年10月よりネット打ち切り)
- 総力報道!THE NEWS
- 金銭感覚お試しバラエティ カカクの王様
- 水曜ノンフィクション 関口宏のモトをたどれば
- 関口宏の東京フレンドパークシリーズ
- クイズ☆タレント名鑑
- クイズ☆スター名鑑
- クイズ!イチガン
- 有吉AKB共和国
- 週刊EXILE
- テベ・コンヒーロ
- KAT-TUNの世界一ダメな夜!
- 有田とマツコと男と女
- よるべん
- アーティスト
- パフォーマンスA
- パワー☆プリン
- Sound Room
- Kiss My Fake
- ゴロウ・デラックス
- ギャンブル・ザ・ワールド
- みのもんたのサタデーずばッと
- サタデーずばッと
- 日曜ゴールデンで何やってんだテレビ
- 有田のヤラシイハナシ
- スパモク!!
- 放課後グルーヴ
- マツコの知らない世界
- リンカーン
- Momm!!
- Good Time Music
- 友だち+プラス
- わにとかげぎす
- 谷原章介の25時ごはん
- 仮面ライダーシリーズ(MBSテレビ制作)
- 仮面ライダーストロンガー→仮面ライダー(新)→仮面ライダースーパー1[24]→仮面ライダーBLACK→仮面ライダーBLACK RX
※腸捻転解消前の『仮面ライダー』〜『仮面ライダーアマゾン』は瀬戸内海放送とテレビ岡山で本放送後、当局で事実上の再放送となる。また『仮面ライダークウガ』以降の平成仮面ライダーシリーズ(テレビ朝日制作)は瀬戸内海放送で放送。 - 宇宙鉄人キョーダイン(MBSテレビ制作)
- 大鉄人17(MBSテレビ制作)
- ウルトラマンティガ(MBSテレビ制作)
- ウルトラマンダイナ(MBSテレビ制作)
- ウルトラマンガイア(MBSテレビ制作)
- ウルトラマンコスモス(MBSテレビ制作)
- ゾイド -ZOIDS-(MBSテレビ制作)
- ゾイド新世紀/ゼロ(MBSテレビ制作)
- 機動戦士ガンダムSEED(MBSテレビ制作)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(MBSテレビ制作)[25]。
- 鋼の錬金術師(MBSテレビ制作)
- 交響詩篇エウレカセブン(MBSテレビ制作)
- コードギアスシリーズ(MBSテレビ制作)
- 機動戦士ガンダム00シリーズ(MBSテレビ制作)
- 機動戦士ガンダムAGE(MBSテレビ制作)
- マギ(MBSテレビ制作)
- 宇宙戦艦ヤマト2199(MBSテレビ制作)
- 七つの大罪 (MBSテレビ制作)
- アルスラーン戦記 (MBSテレビ制作)
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズシーズン1 (MBSテレビ制作)
- 僕のヒーローアカデミア (MBSテレビ制作)
- 私はナンバーワン(MBSテレビ制作)
- アップダウンクイズ(MBSテレビ制作)
- クイズ!!ひらめきパスワード(MBSテレビ制作)
- 世界まるごとHOWマッチ(MBSテレビ制作)
- ジャイケルマクソン(MBSテレビ制作)
- よゐこ部(MBSテレビ制作、2010年1月7日をもってネット打ち切り[26])
- 水野真紀の魔法のレストラン(MBSテレビ制作、文字多重放送対応)[27]
- ロケみつ フライデー(MBSテレビ制作)
- ロケみつ ザ・ワールド(MBSテレビ制作)[28]
- くらべるくらべらー(MBSテレビ制作)
- ケンゴローサーカス団(MBSテレビ制作)
- コドモ警察(MBSテレビ制作)
- ドラゴン青年団(MBSテレビ制作)
- アゲイン!!(MBSテレビ制作)
- 女くどき飯(MBSテレビ制作)
- ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(MBSテレビ制作)
- 星のカービィ(CBCテレビ制作)
- ウルトラマンネクサス(CBCテレビ制作)
- ウルトラマンマックス(CBCテレビ制作)
- ウルトラマンメビウス(CBCテレビ制作)
- おかわり!ごはんリレー(CBCテレビ制作)
- スープカレー(北海道放送制作)
ほか
他系列ネット番組[編集]
腸捻転時代に放送されていた朝日放送テレビ制作の番組[編集]
- てなもんや三度笠
- 近鉄金曜劇場
- お荷物小荷物(沖縄編・カムイ編)
- 好き! すき!! 魔女先生
- ふしぎなメルモ(再放送はOHK・KSBでも実施)
- 海のトリトン(再放送はKSBでも実施)
- ど根性ガエル
- 1981年の『新ど根性ガエル』および2015年の実写版は、西日本放送テレビで放送。
- 部長刑事☆★
※その後の『アーバンポリス24』は★。 - 夫婦善哉☆★
- 新婚さんいらっしゃい!☆★
※これのみ[[{{#time:Y}}年]]現在も瀬戸内海放送で放送中。 - シャボン玉プレゼント☆★
- 必殺シリーズ☆★
- 霊感ヤマカン第六感(腸捻転解消直前の半年間のみ。1975年7月に★、同年10月に☆)
- はじめ人間ギャートルズ(『霊感ヤマカン第六感』と同じく腸捻転解消直前の半年間のみ)☆★
- ワイドショー・プラスα★■
テレビ岡山・瀬戸内海放送開局前に放送されていたNETテレビ系列の番組[編集]
- 七色仮面
- アラーの使者
- ナショナルキッド
- 少年ケニヤ
- アイ・スパイ
- ローハイド
- 素浪人 月影兵庫
- 特別機動捜査隊
- かわいい魔女ジニー
- 狼少年ケン
- 少年忍者風のフジ丸
- ハッスルパンチ
- 海賊王子
- 魔法使いサリー(第1作)
※第2作は瀬戸内海放送で放送。 - 宇宙パトロールホッパ
- レインボー戦隊ロビン
- 忍者ハットリくん(実写版)
※アニメ版は瀬戸内海放送で放送。 - 忍者ハットリくん + 忍者怪獣ジッポウ
- キングコング
- 大魔王シャザーン
- 七つの顔の男
- アフタヌーンショー
※テレビ岡山・瀬戸内海放送へ移行→瀬戸内海放送へ一本化。また『新アフタヌーンショー』は瀬戸内海放送で放送。 - ガンマン無情
- それ行けスマート
- サイボーグ009(第1作)
※第2作は瀬戸内海放送で放送。 - 次郎長三国志
- ザ・セイント
- アップダウンクイズ(MBSテレビ制作・ロート製薬提供)
- オリエンタルがっちり買いまショウ(改題=グリコがっちり買いまショウ)(MBSテレビ制作・オリエンタル食品→江崎グリコ提供)
※上記2作品はテレビ岡山・瀬戸内海放送へ移行後、腸捻転解消で山陽放送へ戻ってくる。ただし、瀬戸内海放送は諸事情により途中打ち切り[29]。 - 明色ものまね合戦(MBSテレビ制作)
- 私はナンバーワン(MBSテレビ制作)
- 皇室アルバム(MBSテレビ制作。2014年現在も放送中。)
※岡山地区はテレビ岡山に移行、香川地区は瀬戸内海放送開局後も引き続き西日本放送テレビで放送。腸捻転解消で山陽放送テレビへ戻ってくる。また香川地区は西日本放送テレビの打ち切りにより一本化された。 - 野生の王国(MBSテレビ制作。一時中断して『ランデブークイズ・ペアでハッスル』を放送している間にテレビ岡山・瀬戸内海放送へ移行後、腸捻転解消で山陽放送へ戻ってくる。)
- かみなり坊やピッカリ・ビー(MBSテレビ制作)
- ファイトだ!!ピュー太(MBSテレビ制作)
- おせん捕物帳(MBSテレビ制作)
- 兵庫県アワー(MBSテレビ制作。当時同県南西部に、在阪各局の中継局がほとんど整備されていなかったため。日本海テレビも同番組をネットしていた。)
テレビ岡山開局前に放送されていたフジテレビ系列の番組[編集]
- ぼうふら紳士
- 笑えば天国
- びっくりショー
- 万国びっくりショー
- タワーバラエティ
- キャプテンナイス
- 若さで歌おう ヤアヤアヤング!
- 少年ジェット
- 海底人8823
- じゃじゃ馬億万長者
- 怪獣マリンコング
- 魔神バンダー
- インベーター
- シスコン王子
- 仙人部落
- 0戦はやと
- ハリスの旋風
- ドンキッコ
- ちびっこ怪獣ヤダモン
- 宇宙エース
- マッハGoGoGo
- マグマ大使
- 怪獣王子
- ジャングル大帝
- ジャングル大帝 進めレオ!
- リボンの騎士
- バンパイヤ
- ゲゲゲの鬼太郎(第1作)
- ムーミン(最初期のみ)
- 仮面の忍者 赤影(関西テレビ制作)
テレビ岡山開局後に放送されていたフジテレビ系列の番組[編集]
西日本放送テレビ開局前に放送されていた日本テレビ系列の番組[編集]
テレビせとうち開局前に放送されていたテレビ東京系列の番組[編集]
- 私の昭和史
- スパイダーマン(東映版)(東京12チャンネル時代)
- 小松原三夫のゴルフ道場(東京12チャンネル時代)
- UFO戦士ダイアポロンII(東京12チャンネル時代)
- ナイトスペシャル(東京12チャンネル時代)
- ぐるぐるメダマン(東京12チャンネル時代)
- プレイガール→プレイガールQ(東京12チャンネル時代)
- 未来ロボ ダルタニアス(東京12チャンネル時代)
- 装甲騎兵ボトムズ
ほか
その他の番組[編集]
- くらしの泉
- ダイアモンド☆ユカイとユカイなラーメン研究所(とちぎテレビ制作)
- 方言彼女。(テレビ埼玉制作)
- 方言彼女。2
- 方言彼女。0
- アイドルパーティー(チバテレ制作)
- 全国秘境駅ファイル(旅チャンネル/MONDO TV制作)
- 秘境駅を旅する(旅チャンネル/MONDO TV制作)
- 小島よしお的!グルメいただきマッチョ(S-Field制作)
- ニュース女子(DHCテレビジョン制作)
アナウンサー・パーソナリティ[編集]
脚注[編集]
- ↑ クロスネット局であった時代の番組編成がKRT優勢であった上対岸の香川県をエリアとしていた西日本放送テレビがマイクロ回線の都合とは言え日本テレビの番組を主軸とする番組編成となったため。
- ↑ 2011年にもスカパー!・BSフジ向け中継の制作を1試合実施している。
- ↑ OHKの編成から漏れた番組の個別購入、先発VHF局を優先するなどのスポンサーの意向によるRSKへの残留など一部例外あり。
- ↑ 1958年6月1日 - 1962年5月7日までは「ラジオさんようテレビジョン」、1962年5月8日 - 1983年3月31日までは「さんようほうそうテレビジョン」。
- ↑ 1991年9月以降はBGMが再変更されるが、続きらしきものが流れていた。
- ↑ ラジオが放送休止の場合は「おやすみなさい」の静止画が表示される(基本は日曜深夜、大規模メンテナンスがあった場合は随時)。
- ↑ 1996年4月以降は先代の1991年9月以前のものに戻った。
- ↑ これは、かつての長崎放送テレビとテレビ大分とSBSラジオの放送開始時に流れていた。
- ↑ 土曜9:25 - 9:30と日曜9:55 - 10:00/13:54 - 14:00については、山陽放送の女性アナが番組を案内する形となっている。なお、RSK主催の展覧会の告知番組やRSK制作特番の告知番組になる時期もある。
- ↑ 全国のテレビ局で初の夕方ローカルワイドニュース番組である(『山陽TVイブニングニュース』という番組名で1971年に放送開始、2005年3月28日に現在の番組名に改題)。
- ↑ マラソンのゴールシーンを集めた映像を、2015年は「おかやまマラソン 見せます!感動のゴール」、2016年は「おかやまマラソン FINISHシーン全部見せます」と題して放送。
- ↑ 2016年大会開催日は13時台も放送。午前の模様は深夜にも再放送された。
- ↑ おかやまマラソン関連番組を深夜に放送した場合、放送当日のレギュラー番組が休止になる。
- ↑ BS-TBSでもサイマル放送(2007年は編成上の都合で同日時差放送)。
- ↑ 12月23日が平日にあたる場合は『ひるおび!』第1部が、土曜にあたる場合は『王様のブランチ』第1部が、日曜にあたる場合は『サンデージャポン』がそれぞれ休止となる。
- ↑ MBSテレビ・中国放送・RKB毎日放送が技術協力。
- ↑ 17.0 17.1 ローカル特番が不定期に編成される時(前述の『山陽女子ロードレース』の中継等)は休止になる。
- ↑ 2007年4月〜2010年3月まで第2部は編成上の都合による不定期放送となっていた。2010年3月26日より再びフルネット。なでしこリーグ岡山湯郷Belleの試合中継がある場合、第2部の放送を休止している。
- ↑ TBSニュースバードのサイマル放送で、月曜-金曜は『さきどりニュース&天気』、土曜は『さきどりニュース&スポーツ』をそれぞれ放送。
- ↑ メンテナンス等により不定期で放送休止の場合があり。
- ↑ 国政選挙投開票日や台風等の災害時は『オールナイトウェザー』を休止して早朝まで放送される。
- ↑ 現在欠番の第12話「遊星より愛をこめて」を含む全49話が放送された。
- ↑ 1966年4月から同年9月は提供が松下電器に変わり、冠も「ナショナル」に変更された。
- ↑ ローカル枠に降格した1981年4月以降はMBSテレビ同時ネットで土曜17:00-17:30で放送された。
- ↑ PHASE-22までは遅れネット→PHASE-23以降はMBSテレビ同時ネット
- ↑ 2008年4月から2009年3月までは水曜 24:59 - 25:59の遅れネット(MBSテレビから8日遅れ)だったが、木曜に放送枠が移動した2009年4月からは、同月からレギュラー放送を開始したTBSテレビと同じく、30分再編集版の放送となった(末期は30分再編集版を放送しているTBSテレビの放送日基準で5日遅れ)。
- ↑ 2011年3月30日に打ち切られて以来、約1年半ぶりのネット再開。2013年9月11日より再度ネット打ち切り。
- ↑ 四国一周ブログ旅では香川県内を訪れていることもあり、視聴者からの要望が大きく2009年9月に総集編を放送。その後、好評だったことから再編集された完全版のレギュラー放送を2010年1月21日から開始。開始当初は打ち切られた『よゐこ部』の後枠として24:59 - 25:59での放送。2010年4月から現在の時間に移動。完全版終了後の2010年5月6日から同時ネットに移行。2013年3月までは同時ネット。再び、10月17日から、同時ネットになる。
- ↑ 『アップダウンクイズ』は1972年9月、『がっちり買いまショウ』1973年3月にそれぞれ打ち切り。