「スーパー戦隊シリーズのパロディ一覧」の版間の差分
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* ウッキーファイブ(『[[サルゲッチュ]]』シリーズ) | * ウッキーファイブ(『[[サルゲッチュ]]』シリーズ) | ||
* ウサミミレンジャーズ(『[[おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜]]』) | * ウサミミレンジャーズ(『[[おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜]]』) | ||
+ | * AI戦隊タチコマンズ(『[[タチコマな日々]]』) | ||
+ | ** 『[[攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX]]』劇中でラボ送りにならなかった3体の[[タチコマ]]をスーパー戦隊に例えたもので、内訳はブルー、イエロー、シルバー。また、後にセルフパロディである『A.I.愚連隊ウチコマンズ』も登場した。 | ||
* エンジェルファイブ(『[[ギャラクシーエンジェル (アニメ)|ギャラクシーエンジェル]]』) | * エンジェルファイブ(『[[ギャラクシーエンジェル (アニメ)|ギャラクシーエンジェル]]』) | ||
** 第3期#49(25-1)「新鮮 鯛づくし」にて登場。挿入歌「戦え!エンジェルファイブ」歌:(『[[宮内タカユキ]]』) | ** 第3期#49(25-1)「新鮮 鯛づくし」にて登場。挿入歌「戦え!エンジェルファイブ」歌:(『[[宮内タカユキ]]』) | ||
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* 音素戦隊アビスマン(『[[テイルズ オブ ジ アビス]]』) | * 音素戦隊アビスマン(『[[テイルズ オブ ジ アビス]]』) | ||
** [[ナムコ]](現・[[バンダイナムコゲームス]])が[[2005年]]にリリースした[[RPG]]、『テイルズ オブ ジ アビス』で出てきた称号名。ゲーム2周目でのサブイベント「アビスマン」で入手できる。称号入手後に称号を変えると、アビスマンの姿でストーリーを進めることが出来る。後に発売されたアンソロジードラマCDでは音素戦隊アビスマンのストーリーが収録された。 | ** [[ナムコ]](現・[[バンダイナムコゲームス]])が[[2005年]]にリリースした[[RPG]]、『テイルズ オブ ジ アビス』で出てきた称号名。ゲーム2周目でのサブイベント「アビスマン」で入手できる。称号入手後に称号を変えると、アビスマンの姿でストーリーを進めることが出来る。後に発売されたアンソロジードラマCDでは音素戦隊アビスマンのストーリーが収録された。 | ||
+ | * 科学戦隊キシワンダー(『[[岸和田博士の科学的愛情]]』) | ||
+ | ** 主人公の岸和田博士が「こんなコトもあろうかと」組織していたスーパー戦隊。一回のみの登場。 | ||
* 学園戦隊セイギマン(『[[ウイングマン]]』) | * 学園戦隊セイギマン(『[[ウイングマン]]』) | ||
* 学徒戦隊オーリンジャー(『[[先輩とぼく]]』) | * 学徒戦隊オーリンジャー(『[[先輩とぼく]]』) | ||
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* 活力戦隊オレンジャ(『[[DANDANだんく!]]』) | * 活力戦隊オレンジャ(『[[DANDANだんく!]]』) | ||
** こちらも『超力戦隊オーレンジャー』のパロディ。 | ** こちらも『超力戦隊オーレンジャー』のパロディ。 | ||
+ | * カラーレンジャー(『[[空想科学大戦!]]』) | ||
+ | ** スーパー戦隊のパロディではあるが、侵略者側が作り出した怪人。「カラーウイルス」に感染した一般人が五人一組の怪人「カラーレンジャー」となり、他の一般人五人を殴ることでカラーウイルスを伝染させ、カラーレンジャーの数を増やしていくというもの。一時は日本人のほぼ全員がカラーレンジャーと化した。 | ||
* 環境戦隊エコレンジャー / 侍戦隊ブシレンジャー / 超空戦隊スターレンジャー / 神聖戦隊ブツレンジャー / 海洋戦隊シーレンジャー([[無敵看板娘|『無敵看板娘』、『無敵看板娘N』]]) | * 環境戦隊エコレンジャー / 侍戦隊ブシレンジャー / 超空戦隊スターレンジャー / 神聖戦隊ブツレンジャー / 海洋戦隊シーレンジャー([[無敵看板娘|『無敵看板娘』、『無敵看板娘N』]]) | ||
** 主要人物の太田がハマっている劇中架空の特撮ドラマで、毎年律儀に交代していく。「エコレンジャー」ではグリーンがリーダー格で、「シーレンジャー」ではメンバー全員が同じ青で統一されたりと、戦隊ものでは非常に珍しい。 | ** 主要人物の太田がハマっている劇中架空の特撮ドラマで、毎年律儀に交代していく。「エコレンジャー」ではグリーンがリーダー格で、「シーレンジャー」ではメンバー全員が同じ青で統一されたりと、戦隊ものでは非常に珍しい。 | ||
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* [[ギニュー特戦隊]](『[[ドラゴンボール]]』) | * [[ギニュー特戦隊]](『[[ドラゴンボール]]』) | ||
** 隊長であるギニューの体色が紫であり、紫の戦士は後の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場したゲキバイオレットがいる。 | ** 隊長であるギニューの体色が紫であり、紫の戦士は後の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場したゲキバイオレットがいる。 | ||
+ | * 究極戦隊コウガマン(『[[究極超人あ〜る]]』) | ||
+ | ** 主人公の見た初夢の中に登場。キャラクターデザインは本家スーパー戦隊のデザインも勤めた[[出渕裕]]。後に『[[機動警察パトレイバー]]』でも言及される。 | ||
* 究極戦隊ヤリコマンダーV(『[[ファミ通]]』) | * 究極戦隊ヤリコマンダーV(『[[ファミ通]]』) | ||
** 後述のシレンジャーの前に活躍。ゲームのやりこみを記事にするが、これらはシレンジャーと違い、実際に5人分(中はファミ通の編集者)のスーツが製作され、大金をかけた爆破シーンも撮影された。 | ** 後述のシレンジャーの前に活躍。ゲームのやりこみを記事にするが、これらはシレンジャーと違い、実際に5人分(中はファミ通の編集者)のスーツが製作され、大金をかけた爆破シーンも撮影された。 | ||
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** [[週刊少年ジャンプ]][[2009年]]8号の表紙を飾った。 | ** [[週刊少年ジャンプ]][[2009年]]8号の表紙を飾った。 | ||
* [[ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強|クウラ機甲戦隊]](『劇場版[[ドラゴンボールZ]]・[[ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強|とびっきりの最強対最強]]』) | * [[ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強|クウラ機甲戦隊]](『劇場版[[ドラゴンボールZ]]・[[ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強|とびっきりの最強対最強]]』) | ||
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* 筋肉戦隊バカレンジャー(『[[ジャングルの王者ターちゃん]]』) | * 筋肉戦隊バカレンジャー(『[[ジャングルの王者ターちゃん]]』) | ||
* 九伊豆戦隊カルトマン(『[[ときめきメモリアル]]』) | * 九伊豆戦隊カルトマン(『[[ときめきメモリアル]]』) |
2015年7月7日 (火) 19:57時点における版
スーパー戦隊シリーズのパロディ一覧 ここでは、スーパー戦隊シリーズの各種パロディを一覧する。
関連して、以下も参照。
東映が公認したパロディ戦隊
ここでは東映の公認を得ているパロディ戦隊およびローカル戦隊を挙げる。
- アキバ特捜隊 サバレンジャー[1]
- NEC。
- いじめ・差別・偏見なくし隊ジンケンジャー
- 宮崎県。
- 環境戦隊ステレンジャー
- 東京都。
- 紀ノ國戦隊紀州レンジャー
- 和歌山県。
- 麒麟戦隊アミノンジャー
- 中小機構中国支部支援戦士サポートレンジャー
- 中小企業基盤整備機構・中国支部。
- 忍者キャプター
- ゴレンジャーの放送中に放送された東映制作の特撮番組で、パロディ戦隊の一種。80年代初期の一部の書籍では実際に戦隊扱いされていた時期があったが、いろいろな大人の事情で現在は黒歴史になる。
- フレンジャー
- 未来環境防衛隊ドラゴンマン
その他のパロディ作品
作品単体のもの。50音順。
- 愛國戰隊大日本
- DAICON FILM作品。『DAICON4』プロモーション活動の一環として制作。あくまでパロディとしての文脈だが、その内容は極めて反共的である。
- 英雄戦隊セイギマン
- ホビージャパンの『RPG福袋』に収録された、戦隊ヒーロー番組を再現するテーブルトークRPG。続編として、エンターブレインの『TRPGスーパーセッション大饗宴』に収録された『英雄戦隊セイギレンジャー』がある。
- 桂正和の漫画『ウイングマン』内でウイングマンをサポートするコスプレヒーロー『セイギマン』とは無関係。
- お掃除戦隊くりーんきーぱー
- Wiiで発売されるゲームソフトのタイトルとその作品に登場する戦隊もの。
- 怨念戦隊ルサンチマン
- 京都大学アニメ研究会が1997年に製作した自主制作映画作品。
- 雅楽戦隊ホワイトストーンズ
- 学園戦隊ヤマテマン
- 山手学院アニメーションクラブが1985年〜1987年にかけて製作した自主制作映画作品。
- 学園部隊3パロかん、学園部隊3パロかんII
- 桂正和作。『週刊少年ジャンプ』1981年8月増刊号に掲載。作者が当時はまっていた『太陽戦隊サンバルカン』のパロディ。
- 家族戦隊ノック5
- 能田達規作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。
- 看護戦隊ナースレンジャー
- スーパー戦隊シリーズを意識したゲーム(成人指定)。
- 気象戦隊ウェザースリー
- 究極癒し戦隊ヴィーナスエンジェル
- 究極戦隊ダダンダーン
- 共産戰隊ダイロシアン
- 上記の『愛國戰隊大日本』を製作したDAICON FILMを母体にしたゼネラルプロダクツが発行した替え歌集の同人誌『よい子の匪歌集』に、5コマほどのモノクロイラストと主題歌の歌詞、簡単なあらすじとして掲載されたもので、『愛國戰隊大日本』の日本とソビエトの立場を逆転させたセルフパロディ。
- 激羅撫戦隊レンジャー3
- 田丸浩史作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。悪の秘密結社「ブラックサバス」と戦う。国家公務員で給料は歩合制。
- 銀河戦隊バトピンク
- 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。この他、禅ピクチャーズは戦隊系の同じモチーフの女性戦士だけの戦隊物など、この系列の作品を多数輩出している。
- 金融戦隊ファイナンズ
- BIGLOBEマネーのWEBアニメ。
- 美食戦隊薔薇野郎
- ヴァージンインタラクティブエンタテイメントより発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。ジャンルはベルトスクロールアクションゲーム。
- 銃士戦隊フランスファイブ
- 翔学戦隊ミラクルファイブ
- 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。
- 市立戦隊ダイテンジン
- 六道神士作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。
- 聖少女戦隊レイカーズ
- アップルパイより発売された18禁シミュレーションゲームソフトのタイトルとその作品に登場する戦隊もの。
- 卓球戦隊ぴんぽん5
- 桑田乃梨子作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。
- たまご戦士 しゅごボンバー
- 「しゅごキャラ! ぷっちぷち」内ミニシリーズの一編。ラン・ミキ・ダイヤがメンバーでスゥは長官役。ただしメンバーの立場がはっきりと分かれておりランとミキは「懐疑派」、ダイヤ(及びスゥ長官)は「ノリノリ派」となっている。チームの符丁は「ボンチャー! 」。敵の幹部はキセキが演じ、他にヨルが昨今のシリーズお約束の「敵だった戦士が味方になる」役で登場。その他、ペペとクスクスが悪役で登場。スゥがノリノリで長官(更にその正体は…)を演じたばかりか総本数僅か数本のミニシリーズでありながら主題歌が「しゅごキャラ! キャラクターベストアルバムVol.4」に収録されていたり、本作を扱ったオリジナルTシャツが発売されたりしている(しかもネタバレ系)。
- 着信戦隊チャクレンジャー
- 超音戦隊ボイスレンジャー
- 西山優里子の漫画。週刊少年マガジンで連載されていた『DRAGON VOICE』に登場するアイドルグループ・BEATMENが扮する戦隊。
- 超光部隊バードソルジャー
- 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。
- 超変身コス∞プレイヤー
- 超無気力戦隊ジャパファイブ
- 佐藤まさき作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。
- 電撃アイドル戦隊ガオレンジャー
- スーパー戦隊シリーズを意識したメディアミックス作品。タイトルはメディアワークスの発行漫画誌のプロモーションが目的で付けられたもので、本家の戦隊シリーズ『百獣戦隊ガオレンジャー』とは全くの無関係。
- 電撃戦隊パーフェクトレンジャー
- 一般向けバージョンと18禁バージョン(アダルト版。成人向け指定)の両方があるオリジナルDVD作品。続編がシリーズ化されている。こちらも本家本元の戦隊シリーズ『電撃戦隊チェンジマン』とは無関係。
- 電脳戦隊ヴギィ'ズ★エンジェル
- スーパー戦隊シリーズを意識したメディアミックス作品。
- 電波少年的地球防衛軍
- 特務戦隊シャインズマン
- スーパー戦隊シリーズを意識したメディアミックス作品。
- 特命戦隊ユズレンジャー
- スーパー戦隊シリーズを意識したゲーム(成人指定)。
- 図書館戦隊ビブリオン
- 小松由加子作。スーパー戦隊シリーズを意識したライトノベル作品
- トラフィック戦隊アンゼンジャー[2]
- 2003〜2005年の第37〜39回・東京モーターショーのメイン・ステージに登場した、『大安全マン』(『安野全治郎巡査』が変身。)と『シグナレッド』・『シグナブルー』・『シグナイエロー』の三姉妹『シグナレディ』(「信号」を意味する「シグナル」から。)と『ドクター・ヨイデガンス』から成る戦隊。「戦う交通安全」というキャッチフレーズは、そのものズバリ本家本元の戦隊シリーズ『激走戦隊カーレンジャー』のパクリであると考えられる。『マッド・ハッシリーヤ将軍』(愛車『ピラレディXYZ号』)率いる『悪の暴走組織マッド:M.U.D.』(「Make Universe Dangerous」。「怪人」は『大虎仮面』、『ドクター・ワルデガンス』、『レディ・ピラニア』。「戦闘員」は『イーハンズ』。)と戦う。
- 日本政府直轄機動戦隊コームインV
- 石川雅之作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。
- 忍法戦隊カゲリオン
- 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。
- パート怪人 悪キューレ
- ヨコシマン作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。
- 爆炎戦隊ブレイズファイブ
- 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。
- 爆笑戦隊ヨーヨーMEN
- 玉井たけし作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。
- 働け!! モトレンジャー!!
- 珠月まや作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。
- はるかぜ戦隊Vフォース
- セガサターンでかつて発売されていたゲームソフトのタイトルとその作品に登場する戦隊もの。尚、本作のOVAも発売されている。
- 人妻戦隊アイサイガー
- DISCOVERYより発売された18禁シミュレーションゲームソフトのタイトルとその作品に登場する戦隊もの。
- 百人戦隊ヒャクレンジャー
- 個人創作の作品。OPとロボットの合体シーンがYouTubeにアップされている。同様のネタは「ボボボーボ・ボーボボ」中でもあった。本編の存在は不明。
- ひみつ戦隊メタモルV
- ひみつ戦隊モモイダー
- 藤沢とおる作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。タイトルはモロ石森章太郎の『ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ』よりの着想。
- ヒロインをめざせ!
- 小坂理絵作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。
- ファミリーソルジャー
- 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。
- 武士沢レシーブ
- うすた京介作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。
- 仏教戦隊ブッダマン
- 「仏陀電影」なる自主制作映画制作集団が製作した自主制作映画。
- プロレス戦隊シューティング
- 坂井守が1985年に製作した自主制作映画作品。
- 冒険戦隊シュザイハン
- 坂井守が1983年に製作した自主制作映画作品。
- 放送戦隊ラジレンジャー
- スーパー戦隊シリーズを意識した自主制作ウェブラジオドラマとして展開。
- Mighty Moshin' Emo Rangers
- 魔女っ子戦隊 パステリオン
- 松沢夏樹作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。
- 女神戦隊Vレンジャー
- 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。
- 野球格闘リーグマン
- アイレム(現・アピエス)より発売されたアーケードゲーム。ジャンルはベルトスクロールアクションゲーム。
- 流星戦隊コスモファイブ
- 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。
- 烈風戦隊サムライジャー
- 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。
≪尚、『秘密戦隊ゴレンジャー』をスーパー戦隊の第一作と認定するなら、その原作者の石ノ森章太郎のセルフパロディ『ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ』について明記する必要もあると思われる。≫
CM
- アキバマン
- かっぱえび戦隊
- モバイルヒーロー カラバリン
- NTTドコモのテレビCMに登場するキャラクター。
- イッセンマン
- ミニロトのテレビCMに登場するキャラクター。特定の人物ではなく、一千万円を当てた人物が変身する。因みに、イッセンマンのヘルメット、ならびにスーツは電磁戦隊メガレンジャーのメガレッドのものを改造したものである。
- アリーナレンジャー
楽曲
- 音楽戦隊チェリボセブン
- 根性戦隊ガッツマン
- 声優の宮村優子が、スーパー戦隊シリーズ好きが高じて自身のアルバムで発表した楽曲。島本和彦による漫画版も存在する。ちなみに宮村優子は救急戦隊ゴーゴーファイブに出演。
- スマイル戦士音レンジャー
- SMAPが「音松くん」の名義で出したシングル。フジテレビ系列『夢がMORIMORI』イメージソング。
- 鉄道戦隊レオ☆レンジャー
- 元々はSUPER BELL"Zが「西武電車フェスタ」というイベントに合わせて創作したキャラクターで、のちにそのイベントで披露したテーマソングがCD化された。曲構成は番組のオープニングテーマ・エンディングテーマと、それらのTVサイズをイメージしたものになっている。テレビ番組は実在しないが、鉄道関連イベントやライブにおいてメンバーがレオ☆レンジャーに扮して登場するヒーローショーのようなものが行われる。モチーフは特急レッドアロー号をはじめとした西武鉄道の電車で、「レッドアロー」「フツウイエロー」「アルミブルー」(現在はスマイルブルー)の3人で構成される。のちに『軌道刑事ツクバン(つくばエクスプレス)』や『展望超人パノラママン(名鉄パノラマカー)』などの派生キャラクターが多数登場している。
- 卑怯戦隊うろたんだー
- 恋愛戦隊シツレンジャー
- 『恋空リサイクリング』featuring エナジードリンク
- アニメ『アキカン!〜予定通り特番キター!〜』のエンディングテーマとして流れた『進め! ゴレンジャー』のパロディー。『アキカン!』ではエンディングテーマ曲が のみこ の歌う「『恋空リサイクリング』featuring+毎回異なるドリンクの種類」で歌詞、アレンジが毎回異なるというフォーマットであるが、この特番では のみこ with Little Nonが歌い、「バンバラバンバンバン」を「カンカカカンカンカン」にするなど歌詞や曲調を『進め! ゴレンジャー』に似せた大幅なアレンジが加えられている。作品『アキカン!』自体には『秘密戦隊ゴレンジャー』と何の関連も無い。
作品などの一部として登場するパロディ
50音順。
- IQ戦隊カオレンジャー(『脳内エステ IQサプリ』)
- 愛獣戦隊ラブレンジャー
- 青空戦隊クウレンジャー(『魔法少女プリティサミー』)
- アカペラ戦隊ラグレンジャー(『おまたせ!!ラグ定食』)
- RAG FAIR扮する架空の戦隊ヒーロー。
- アニマルソルジャー(『天体戦士サンレッド』)
- ウッキーファイブ(『サルゲッチュ』シリーズ)
- ウサミミレンジャーズ(『おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜』)
- AI戦隊タチコマンズ(『タチコマな日々』)
- 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』劇中でラボ送りにならなかった3体のタチコマをスーパー戦隊に例えたもので、内訳はブルー、イエロー、シルバー。また、後にセルフパロディである『A.I.愚連隊ウチコマンズ』も登場した。
- エンジェルファイブ(『ギャラクシーエンジェル』)
- 第3期#49(25-1)「新鮮 鯛づくし」にて登場。挿入歌「戦え!エンジェルファイブ」歌:(『宮内タカユキ』)
- お色気戦隊ゴリエンジャー(『ワンナイR&R』)
- おねがい戦士(『お願い!ランキング』)
- 番組の案内役。おねがいイエローが食いしん坊、おねがいブルーがクール、という設定は『秘密戦隊ゴレンジャー』と同様である。また、女性戦士のコスチュームは『美少女戦士セーラームーン』風のセーラー服である。
- 大江戸戦隊ギンタマン(『銀魂』)
- おジャ魔女戦隊マジョレンジャー(『おジャ魔女どれみ』シリーズ)
- 作中登場作品『機動戦隊バトルレンジャー』のパロディ。初登場回の脚本は後に『魔法戦隊マジレンジャー』のメインライターとなった前川淳。
- シリーズ最終作『〜ドッカ〜ン!』#24では二次創作版と同じ『魔法戦隊マジョレンジャー』を名乗った。天田印刷加工(当時)発行のトレーディングカードシリーズでも『魔法戦隊』(本編登場時。コマンダー・ハナもある)版が存在する。『〜ドッカ〜ン!』#24の予告編では『魔法戦隊』が明記され、本編でもどれみもしっかり名乗っていた。しかし公式サイトでは#24タイトルからこの文言が消え、マジョレンジャーの冠も『おジャ魔女戦隊』になっている。
- オシャレ戦隊ダサイジャー(テレビアニメ版『ボボボーボ・ボーボボ』)
- お受験戦隊 嵐(嵐)
- お手手戦隊指レンジャー(『とっても!ラッキーマン』)
- オナ忍かくレンジャー(佐々木勝彦「なんなら俺に聞いてみろ」)
- 文字通り「忍者戦隊カクレンジャー」のパロディーであるが完全な下ネタの1発オチものであった。
- 音素戦隊アビスマン(『テイルズ オブ ジ アビス』)
- ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が2005年にリリースしたRPG、『テイルズ オブ ジ アビス』で出てきた称号名。ゲーム2周目でのサブイベント「アビスマン」で入手できる。称号入手後に称号を変えると、アビスマンの姿でストーリーを進めることが出来る。後に発売されたアンソロジードラマCDでは音素戦隊アビスマンのストーリーが収録された。
- 科学戦隊キシワンダー(『岸和田博士の科学的愛情』)
- 主人公の岸和田博士が「こんなコトもあろうかと」組織していたスーパー戦隊。一回のみの登場。
- 学園戦隊セイギマン(『ウイングマン』)
- 学徒戦隊オーリンジャー(『先輩とぼく』)
- カジオー戦隊オノレンジャー(『スーパーマリオRPG』)
- 任天堂公式ガイドブックに記載されている『鍛冶王戦隊オノレンジャー』のロゴは『超力戦隊オーレンジャー』のロゴに酷似している。
- 活力戦隊オレンジャ(『DANDANだんく!』)
- こちらも『超力戦隊オーレンジャー』のパロディ。
- カラーレンジャー(『空想科学大戦!』)
- スーパー戦隊のパロディではあるが、侵略者側が作り出した怪人。「カラーウイルス」に感染した一般人が五人一組の怪人「カラーレンジャー」となり、他の一般人五人を殴ることでカラーウイルスを伝染させ、カラーレンジャーの数を増やしていくというもの。一時は日本人のほぼ全員がカラーレンジャーと化した。
- 環境戦隊エコレンジャー / 侍戦隊ブシレンジャー / 超空戦隊スターレンジャー / 神聖戦隊ブツレンジャー / 海洋戦隊シーレンジャー(『無敵看板娘』、『無敵看板娘N』)
- 主要人物の太田がハマっている劇中架空の特撮ドラマで、毎年律儀に交代していく。「エコレンジャー」ではグリーンがリーダー格で、「シーレンジャー」ではメンバー全員が同じ青で統一されたりと、戦隊ものでは非常に珍しい。
- 「エイトシティ」を救うべく立ち上がった正義の味方。
- エコレンジャーは、現在コジマ電機等で配布されているエコロジー啓蒙パンフレットに登場する家庭戦士と同名だが、この作品とは無関係。
- 『無敵看板娘』および『N』は2007年までの連載だったが、2008年から2011年の本家戦隊シリーズも「環境->侍->星の守護者->海」と、「ブツレンジャー」以外は本作と同じようなモチーフの作品が続いている事(二作目のブシレンジャーは冠タイトルさえも本家シンケンジャーと全く同じ)は注目に値する。
- 記憶喪失戦隊思い出せんジャー(『ケロロ軍曹』)
- クルルの作った監視衛星「こまわり」により記憶を奪われたケロロ軍曹達が記憶を取り戻さんと試行錯誤し迷走するうちの一局。本当に一発ネタであった(即座にケロロ本人に否定された)。
- キケン戦隊カクカクレンジャー(『地獄先生ぬ〜べ〜』)
- 機動戦隊バトルレンジャー(『おジャ魔女どれみ』シリーズ)
- 当初は戦隊を名乗りつつもレッド(バトルレッド)のみの登場だったが、2度目には残りのメンバーとコマンダーホワイトが登場した。後番組は「機動戦隊バトルレンジャーV」。『おジャ魔女』の後続作品である『プリキュア』シリーズでは何かしらの形でこの戦隊が話題になる事がある。
- ギニュー特戦隊(『ドラゴンボール』)
- 隊長であるギニューの体色が紫であり、紫の戦士は後の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場したゲキバイオレットがいる。
- 究極戦隊コウガマン(『究極超人あ〜る』)
- 主人公の見た初夢の中に登場。キャラクターデザインは本家スーパー戦隊のデザインも勤めた出渕裕。後に『機動警察パトレイバー』でも言及される。
- 究極戦隊ヤリコマンダーV(『ファミ通』)
- 後述のシレンジャーの前に活躍。ゲームのやりこみを記事にするが、これらはシレンジャーと違い、実際に5人分(中はファミ通の編集者)のスーツが製作され、大金をかけた爆破シーンも撮影された。
- その後、この爆発が元でスーツにダメージが入り、新規作成されているとかかれて以降、うやむやになっている。なお巨大ロボ「ヤリコミオー」も存在する。
- キュウレンジャー(『かめ!』)
- 銀魂戦隊ゴネンジャー(『銀魂』)
- クウラ機甲戦隊(『劇場版ドラゴンボールZ・とびっきりの最強対最強』)
- 筋肉戦隊バカレンジャー(『ジャングルの王者ターちゃん』)
- 九伊豆戦隊カルトマン(『ときめきメモリアル』)
- グルメ戦隊タベルンジャー(アニメ版『きらりんレボリューション』)
- 主人公の月島きらりが大ファンの作品内戦隊。#42で登場。きらりはある理由で一度だけこの戦隊の野外ショーでピンク戦士を演じることになった。
- ぎょっぴー戦隊INAKANO5(イナカノファイブ)(『きんぎょ注意報!』)
- マイケルが脚本を書いた演劇の中で登場。その後、学校に押し入った強盗を退治するために何故か再登場。メンバーは、わぴこ、文太、三太、マイケル、北田秀一の5人
- グルメ戦隊ハナタレンジャー(『ハナタレナックス』)
- 北海道のローカル番組『ハナタレナックス』の企画。
- 結晶戦隊プリズマン、髑髏戦隊ジャッキー5(ファイブ)(『RATMAN』)
- プリズマンは「銀座ジュエリー滝」のコマーシャルヒーローを務める、3人組の戦隊。変身及び必殺技の際には、それぞれのカラーに応じた宝石を使用する。「キン肉マン」に登場する超人、プリズマンとの関係はない。ジャッキー5は、ラットマンの戦闘演習用に作られた架空ヒーロー。外見がジャッカルの戦闘員、ジャッキーに酷似している。
- 交通戦隊オービスリー(『逮捕しちゃうぞ』)
- コウモリ戦隊コモリンジャー(『スーパーマリオくん』)
- 轟轟生徒会タンケンジャー(『ハヤテのごとく!』)
- 原作連載中当時に放映されていた本家シリーズの作品『轟轟戦隊ボウケンジャー』のパロディ。なお本編のアイキャッチにも「獣拳戦隊ゲキレンジャー」のコスプレで生徒会3人娘が登場している。
- ゴカイダー(『行列のできる法律相談所』)
- 子供が戦隊ショーの1人がトイレに入っているのを見て、泣いてしまったという訴訟のVTRに登場する戦隊。またゴカイダーは、子供が敵役の腕を噛んでけがを負わせたせいでショーが中止になると、親は責任を取らなければならないかというVTRにも登場。
- 極上爆発戦隊ナイトフィーバー/マーレンジャー(『浦安鉄筋家族』)
- 五百変隊ライブマン(『DX人生ゲーム』)
- ライブマンと名乗っているが、当然『本家の"ライブマン"』とは全くの別物。
- さわやか戦隊☆ヒザサポーターズ(『武士沢レシーブ』)
- サンレンジャー(『魔法少女ちゅうかないぱねま!』)
- スーパー戦隊シリーズ以外での東映作品としては珍しい戦隊パロディ。劇中劇のビデオに登場する戦隊で、高山家の三兄弟がフィクションの国にワープしてなりきった。
- 色彩戦隊イロドルンジャー(『GA 芸術科アートデザインクラス』)
- 野田ミキ=ノダミキが生み出した空想ヒーローという設定。
- 時給戦隊アルバイター(『ロックマンメガミックス』)
- 仕事せん隊シレンジャー(『ファミ通』)
- 下町怒り隊ジジレンジャー(テレビアニメ版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
- リーダー(ジジレンジャーレッド)は両津勘兵衛で、メンバーが全員お爺さん。
- 受験戦隊ナナレンジャー(『七人のナナ』)
- 集団戦隊一人マン(『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』)
- 集団戦隊とあるが、タイトル通り、メンバーはたったの一人である。
- 情報戦隊PONからレンジャー(『PON!』)
- 食材戦隊特選ファイブ(『ぱにぽにだっしゅ!』)
- 新戦隊エヴァンゲリオン(『新世紀エヴァンゲリオン』のドラマCD)
- 侵略戦隊ケロレンジャー(『ケロロ軍曹』)
- 森林戦隊グリーンレンジャー(『天体戦士サンレッド』)
- 水陸両用戦隊スイレンジャー(『ダブルゼータくんここにあり』)
- スーパーウルトラゴージャス戦隊6ニンジャー(『ザ・心理ゲームIV いつも心に星空を』)
- 頭巾戦隊ズキンジャー(『おじゃる丸』)
- 第6シリーズと第7シリーズ一話ずつ放送。昔話「赤ずきん」のパロディを発展させたもの。特に、目立った活動が出来ず活躍の場を求めた。メンバーの年齢層が5歳〜70歳代と幅広く珍しい。テーマ曲まで用意されている。
- 正義戦隊ビクトリースリー(『デトロイト・メタル・シティ』)
- パロディ戦隊としては珍しく、サンバルカン同様の男性のみ。
- 世紀末戦隊ゴレンジャイ(『ダウンタウンのごっつええ感じ』)
- 番組内のコント。番組自体がソフト化された時に収録された。
- 青春戦隊シツレンジャー(『ときめきメモリアル3』)
- 後浦なつみの『恋愛戦隊シツレンジャー』とは無関係。
- 正義の味方部(『ティンクルセイバー』)
- 顧問の藤代霧瀬が作中登場作品『フェアリーナイツ』を真似して設立した部活動。メンバーは、鈴鳴はやな(銀星姫・ティンクルセイバー→ティンクルセイバーNOVA)、天宮さつき(蒼雷・アークセイバー)、九行稜(赤陽・ソルセイバー)、秋篠輝沙(翠月(2代目)・ルミネスセイバー)、鏡水刃(翠月(初代)・クレセントセイバー)。メンバー名に「○○セイバー」が付き、極星を意識した服を着用しているが、翠のみ2人となっている。
- セレブ戦隊ヒルズレンジャー(『ワンワンセレプー それゆけ!徹之進』)
- 戦国最強連隊 五本槍(『戦国BASARA2』)
- 洗濯戦隊シャボン5(『赤ちゃんと僕』)
- ソニックれんじゃ~隊(『スカイガールズ』)
- キャラクターベストアルバムのジャケットに描かれている。
- ダサイジャー(『ボボボーボ・ボーボボ』)
- アニメ版では「オシャレ戦隊」が語頭に付け加えられる。
- ダジャレンジャー(『あんたが大賞』)
- 番組内のコーナー企画。テーマ曲は『超力戦隊オーレンジャー』のサブタイトルバックBGMを使用。ちなみに、一回だけダジャレンジャー・デッセが登場していたが、その正体は山田雅人である。
- ダレンジャー(『AZITO』)
- 戦え!KONIレンジャー750(『ドッとKONIちゃん』)
- タイトル通り、メンバーは750人。劇中では長期にわたってテレビ放送が続いている。
- ダンス戦隊オドロン・ファイター(『うたっておどろんぱ』)
- チームアフリカ(『天体戦士サンレッド』)
- アフリカ出身の怪人で構成されたチーム。
- 中坊戦隊ジャスティスV(『ナイトウィザード・リプレイ 白き陽の御子』)
- 主人公、山瀬京介が所属していた組織。メンバーのジャスティス性の違い、及び誰がレッドになるかで揉め(因みに京介は左から二番目のレッド)、解散したが基地は残っている。なお名付け親は要いのり役の田中天。
- 超剣戦隊ブレードブレイバー(『BAMBOO BLADE』)
- 超電戦隊イマジンジャー(『仮面ライダー電王』)
- 超忍法戦隊ダイニンジャー(『ラブロマ』)
- 定年戦隊団塊おやじマン(『Mr.FULLSWING』)
- テガミ戦隊ビーレンジャー(『テガミバチ』)
- でぶや戦隊なべレンジャー(テレビ番組『元祖!でぶや』)
- 電撃戦隊ヤラセマン5(『ジェネレイターガウル』)
- 第5話「諍いのカタチ」で登場。皇樹学園特撮研究会によるステージショー。ガウルも敵との戦闘のどさくさの為乱入する羽目になり、大観衆の目前で変身〜エクソジェネレイト〜する羽目に陥った。ちなみにこの変身シーンのみ他の回とは異なり「テッカマン」風アレンジの変身シーンとなっている。ただし、初代無印ではペガス機体内で変身するため、その一部のモチーフは『テッカマンブレード』のものである。
- 動画戦隊アニメンジャー(『Myself ; Yourself』)
- ときめき戦隊レンジマン(『RANGEMAN』)
- 特捜戦隊ガブレンジャー(『特捜TV!ガブリンチョ』)
- トビウオマン(『リルぷりっ』)
- 「リルぷりっ」に登場するスーパー戦隊のパロディ。トビウオマンのほかにトビウオピンクが存在する。
- トレンジャー(『ぽちょむきん』)
- 何者戦隊ダレンジャー(アニメ版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
- 謎のザコ敵軍団(『大乱闘スマッシュブラザーズX』)
- このスマブラシリーズの敵キャラ達はこの作品のみ戦隊ものをモチーフとしている。詳細はリンク先を参照。
- 虹色戦隊ニジレンジャー(『魔界戦記ディスガイア』シリーズ)
- 1作目にてニジレッド、ニジブルー、ニジイエローの3人組で登場するが「戦隊なら人数が足りない」と突っ込まれる。2作目でニジグリーン、ニジパープルを加え5人となるものの、今度は「虹は7色では」と突っ込まれる。その後ニジオレンジとニジグンジョウ加え、晴れて7色の虹色戦隊が完成する。戦隊によくある巨大バズーカのパロディ「ニジジャスティス」、ゴレンジャーハリケーンのパロディ「ニジレンジャーハリケーン」という技を持つ。
- ニジュウヨニンジャー(原作漫画版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
- その名の通り、24人のメンバーで構成されるヒーロー。主人公・両津勘吉は、24人目のバンザイフジヤマジャー(パーソナルカラーはウコン色)に扮した。
- 忍者合体ゴニンジャー(アニメ版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
- 忍者戦隊ゴニンジャー(龍が如く3)
- 龍が如く3に存在するスーパー戦隊のパロディ。名前の元ネタは秘密戦隊ゴレンジャーと忍者戦隊カクレンジャー。
- 新銀(ニューギン)戦隊GOレンジャー(パチンコ『CRGO!GO!郷 second stage』)
- ノコブロス(『マリオストーリー』)
- バーチャル戦隊ガンバマン(『飛べ!イサミ』)
- バカレンジャー(『魔法先生ネギま!』)
- 『ネギま!?』では「まほら戦隊バカレンジャー」(主に『太陽戦隊サンバルカン』のパロディが中心)。ちなみに原作では麻帆良学園学園祭にて「まほら戦隊まほレンジャー」も登場している(麻帆良ケーブルテレビにて放送されているとの事)。さらには実写版『ネギま!』については、まほら戦隊バカレンジャーの主題歌がスターチャイルドレコードより本当にリリースされてしまった。
- バックレV(『AZITO』)
- ハッケンジャー(『宗像教授伝奇考』)
- 第63話「八犬士伝説(完結編)」で登場。罠にはめられた宗像を救うべく八犬士の血を引く者たちがコスプレした格好であり、真犯人をつきとめ、宗像のぬれ衣を晴らした。
- 破天荒ロボ ドジビロン
- バトレンジャー(『うちの3姉妹』)
- はにわ戦隊はにゃ〜ん(『天体戦士サンレッド』)
- フロシャイム怪人ハニーバンダムがアニマルソルジャーに対抗して結成したチーム。
- はりもぐレンジャー(『はりもぐハーリー』)
- ハンサムマン(『Killer7』)
- ビーマニ戦隊ポップンファイブ(『pop'n music 5』)
- コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)の音楽ゲーム『ポップンミュージック5』に登場する戦隊もののテーマ曲、およびその担当キャラクター(ただしリーダーの赤城隆之がメインとなっている)。歌唱は石原慎一。ゲームの公式サイトにスーパー戦隊シリーズを意識した詳細な設定も用意されている[4]。
- ヒーローマン(『HAND MAID メイ』)
- 美肌泉隊SPAレンジャー(『おもいッきりイイ!!テレビ』)
- ヒャックマン(『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』)
- 番組内のコーナー企画。
- 飛竜戦隊ドラゴンファイター(押上美猫の『パパは正義の味方!?』及び『パパは悪者!?』)
- 主人公・広渡和彦は悪役リュース皇子で出演している。姉の息子・勇を引き取っているが、「正義の味方のパパだったらボクを好きになってくれるね」と言われた手前、リュース役であることを言えずにいた。ドラゴンファイターの人気は凄まじく、放送終了後も再放送がされるほどである。また和彦は別作品、『獣牙戦隊バトルファング』でも悪役として出演することとなる。
- 貧乏人間カネナイジャー(『新豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee-』)
- フィーバー戦士ポップン14(『pop'n music 14 FEVER!』)
- 「『ビーマニ戦隊ポップンファイブ』の後番組」という設定で、メンバーは14人。ゲームのイベントのテーマ曲としてオープニングとエンディング、フィーバーロボのテーマ曲を収録。前作同様、ひみつ大百科も公開されている[5]。
- ぷちレンジャー(リルぷりっ)
- アニメ第22話で登場したお着替えカードのひとつ。
- 普通戦隊サラリーマン(『有言実行三姉妹シュシュトリアン』)
- へっぽこ戦隊ギタドレンジャー(『GuitarFreaksV』&『DrumManiaV』)
- 収録楽曲「Destructive Wave」のムービークリップに登場する3匹の動物戦隊。
- ペポポ戦隊プププレンジャー(『星のカービィ デデデでプププなものがたり』)
- 本家シリーズの作品『秘密戦隊ゴレンジャー』のパロディ。メンバーは、カービィ(レッド)、クー(ブルー)、チュチュ(ピンク)、リック(イエロー)、ナゴ(グリーン)。
- ボインジャー(『絶対に笑ってはいけないホテルマン24時』)
- ぽっちゃり戦隊Qレンジャー(『チョロQHG3』)
- メール内でQレンジャー通信という次回予告が書かれたメールマガジンがある。
- 本気戦隊ガチレンジャー(『みつどもえ』)
- ミカン戦隊オレンジャー(『地獄先生ぬ〜べ〜』)
- ミニミニファイブ(『GOD HAND』)
- 密林戦隊ジャングルレンジャー(『D.C. 〜ダ・カーポ〜』)
- 無敵戦隊ソコソコV(『ゆとりちゃん』)
- 作中登場する玩具メーカー「株式会社ポプー」の提供番組。本編開始前にスポットでCMが流れる事がある。秘密基地の外観にはロケットパンチ様のものやツメ、果てはタンスまでが見受けられる。「V」は「ファイブ」と読む。
- 胸キュン戦隊アイドレンジャー(『アイドル道』)
- ドッキリ企画をミックスしたパロディコント。
- メイド戦隊メイファイブ(『HAND MAID メイ』)
- も~れつ戦隊プププレンジャー(『星のカービィ! も〜れつプププアワー!』)
- 作中でカービィがテレビで観ていた特撮の戦隊。メンバーはカービィ、クールスプーク、ガオガオ、バウファイターの4人。何故かバウだけが茶色の戦士となっている。
- UFOレンジャー(『ドラえもん』)
- 外見はジャッカー電撃隊に似ている。
- ライフマン(『DX人生ゲームII』)
- 外見は典型的な戦隊ヒーロー風だが、役柄はスーパーマンと同様。
- 錬金戦隊ハガレンジャー(『鋼の錬金術師』のショートコミック)
- 専用ロボが主人公兄弟の弟である。
- れんぽー戦隊ゴハンが食べたいんジャー、冷製戦隊ヴィシソワ3(スリー)、すい星戦隊センヨーV(ファイブ)、木造戦隊ダイクマン(『SDガンダムフルカラー劇場』)
- レーシングレンジャー(『レーシングバトル -C1 GRAND PRIX-』)
- ワークステーション戦隊NEWSMEN(『年刊AhSKI!』1988年号)
- 裏表紙のパロディ広告に登場。架空のテレビ局「フジツウテレビ」で1988年4月から放送開始される番組という設定。本家シリーズの作品『太陽戦隊サンバルカン』のパロディ。
- 和太鼓戦隊ドンレンジャー(『太鼓の達人』)
- ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)の音楽ゲーム『太鼓の達人』シリーズ(業務用・プレイステーション2など)に登場する戦隊もの。歌唱は谷本貴義。その他、関連曲として『メカデス。』、『合体! ドンレンジャーロボ』なども存在。
- ワラゲッチャーV(『Master of Epic The Animation Age』)
脚注
- ↑ [ttp://nec8.com/es/ranger アキバ特捜隊 サバレンジャー]
- ↑ [ttp://www.tokyo-motorshow.com/show/2003/PUBLIC/eventinfo/anzenger.html 第37回東京モーターショー] / [ttp://www.linc.co.jp/dl/anzenjya/top.html トラフィック戦隊アンゼンジャー] / [ttp://www.linc.co.jp/anzenger/anzenger.html トラフィック戦隊アンゼンジャー] / [ttp://www.tokyo-motorshow.com/show/2005/public/event/anzenger.shtml TOKYO MOTOR SHOW WEB SITE | トラフィック戦隊アンゼンジャーショー]
- ↑ [ttp://tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/browse3.asp?Command=Old&StrNum=20&SID=16 星獣戦隊ギンガマン 第20話]
- ↑ [ttp://www.konami.jp/bemani/popn/music5/html/pm5.html ポップン5ひみつ大百科]
- ↑ [ttp://www.konami.jp/bemani/popn/music14/gallery/05/index.html フィーバー戦士 ポップン14 ひみつ大百科]