「爆笑レッドカーペット出演芸人一覧(特番時代)」の版間の差分

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=== レッドカーペット賞 ===
 
=== レッドカーペット賞 ===
レッドカーペット賞は高橋克実が「レッドカーペット賞受賞者を決定する人」を指名し、選ばれた審査員がレッドカーペット賞を決める。特番第1回目においては番組の最後にレッドカーペット賞を高橋克実が決めることになっていたが、高橋が「矢口さん、決めてください」と発言し、[[矢口真里]]が決めた。第2回はわざわざ高橋が「レッドカーペット賞受賞者を決定する人」を発表し、以降はこれが恒例となった。なお、'''レッドカーペット賞は選考者の好みを優先し、独断的で決められる'''。受賞した芸人は、特番時代ではもう一度ネタを披露する事となっていたが一発ギャグ、放送内で披露したネタなどに留まった場合も多かった為か、たいてい「カムバックレッドカーペット」に登場した芸人から選出されるが、稀にカムバックに登場していない芸人が選ばれると、既に私服に着替えていて慌てて登場することがある。また、レッドカーペット賞をとった人はそれ以降ブレイクし、ほかのテレビで活躍することが多くなっている傾向があるという報告がある([[ザ・ベストハウス123]] - 2008年4月16日放送分でレッドカーペット賞歴代受賞者である柳原可奈子、世界のナベアツ、なだぎ武が特集され、いずれも受賞後仕事量が大幅に増えている事が述べられた。)。また、番組の最後(クレジット時)にその週のゲスト審査員が出演する映画・ドラマの番宣のナレーターを受賞時のネタ・キャラクタを交えて担当する場合がある(受賞者によってはたまに中村アナが担当することがある。)
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レッドカーペット賞は高橋克実が「レッドカーペット賞受賞者を決定する人」を指名し、選ばれた審査員がレッドカーペット賞を決める。特番第1回目においては番組の最後にレッドカーペット賞を高橋克実が決めることになっていたが、高橋が「矢口さん、決めてください」と発言し、[[矢口真里]]が決めた。第2回はわざわざ高橋が「レッドカーペット賞受賞者を決定する人」を発表し、以降はこれが恒例となった。なお、'''レッドカーペット賞は選考者の好みを優先し、独断的で決められる'''。受賞した芸人は、特番時代ではもう一度ネタを披露する事となっていたが一発ギャグ、放送内で披露したネタなどに留まった場合も多かった為か、たいてい「カムバックレッドカーペット」に登場した芸人から選出されるが、稀にカムバックに登場していない芸人が選ばれると、既に私服に着替えていて慌てて登場することがある。また、レッドカーペット賞をとった人はそれ以降ブレイクし、ほかのテレビで活躍することが多くなっている傾向があるという報告がある。
  
 
====受賞者====
 
====受賞者====

2012年2月1日 (水) 10:08時点における最新版

爆笑レッドカーペット出演芸人一覧(特番時代)(ばくしょうレッドカーペットえんげいにんいちらん)は、特番時代の爆笑レッドカーペットに出演したコラボカーペット及びカムバックレッドカーペットを含み全芸人を記載する。 レギュラー放送後は爆笑レッドカーペット出演芸人一覧を参照(五十音順・順不同)

出演芸人[編集]

  • 小笑を(▲)、中笑を(■)、大笑を(★)、満点大笑を(☆)と表記。リクエストはリクと表示。

一覧[編集]

詳細は 爆笑レッドカーペットの出演芸人一覧 を参照

第1回[編集]

【】内の言葉は、芸人紹介時のキャッチフレーズだが、第2回と異なり画面上テロップは無い

(芸名50音順)

第2回[編集]

【】内の言葉は、芸人紹介時のキャッチフレーズ。キャッチフレーズと名前が一体化している場合もある。 また、第1回と第2回の時ではキャッチフレーズが変更している芸人もいる。

(芸名50音順)

第3回[編集]

(芸名50音順)

第4回[編集]

(芸名50音順)

第5回[編集]

(芸名50音順)

ゴールデンレッドカーペット[編集]

(芸人50音順)

第7回[編集]

(芸人50音順)

カムバックレッドカーペット[編集]

番組の後半では審査員が気に入った芸人がいればアンコール(1回目と別のネタやネタの続きを披露)(高橋克美はこれを「ご指名タイム」と言っている。)をすることができる。(稀に「ネタ切れ」等を理由にカムバックレッドカーペットを拒否する芸人もいる)コーナー直前にMCが審査員にもう一度みたい芸人を聞くときに名前が挙がらなかった芸人が登場することがある。

レギュラー化前・特番放送時出演者[編集]

  1. TKOハイキングウォーキングバカリズム柳原可奈子FUJIWARAムーディ勝山パッション屋良
  2. ハイキングウォーキング、バカリズム、柳原可奈子、アントキの猪木、ムーディ勝山、藤崎マーケットタカダ・コーポレーション笑い飯
  3. TKO、カナリアフルーツポンチジャルジャルなだぎ武、ムーディ勝山、藤崎マーケット、なだぎ武×友近(ディラン&キャサリン)
  4. TKO、しずる、アントキの猪木、フルーツポンチ、小島よしおとろサーモン久保田和靖×ムーディ勝山、ハイキングウォーキング×くまだまさし
  5. TKO、超新塾、フルーツポンチ、世界のナベアツ、髭男爵ジョイマン、ブルマパーティ
  6. TKO、しずる、柳原可奈子、アントキの猪木、世界のナベアツ、マシンガンズ、小島よしお
  7. TKO、柳原可奈子、世界のナベアツ、エド・はるみ、なだぎ武、ななめ45°、藤崎マーケット×永井佑一郎

レッドカーペット賞[編集]

レッドカーペット賞は高橋克実が「レッドカーペット賞受賞者を決定する人」を指名し、選ばれた審査員がレッドカーペット賞を決める。特番第1回目においては番組の最後にレッドカーペット賞を高橋克実が決めることになっていたが、高橋が「矢口さん、決めてください」と発言し、矢口真里が決めた。第2回はわざわざ高橋が「レッドカーペット賞受賞者を決定する人」を発表し、以降はこれが恒例となった。なお、レッドカーペット賞は選考者の好みを優先し、独断的で決められる。受賞した芸人は、特番時代ではもう一度ネタを披露する事となっていたが一発ギャグ、放送内で披露したネタなどに留まった場合も多かった為か、たいてい「カムバックレッドカーペット」に登場した芸人から選出されるが、稀にカムバックに登場していない芸人が選ばれると、既に私服に着替えていて慌てて登場することがある。また、レッドカーペット賞をとった人はそれ以降ブレイクし、ほかのテレビで活躍することが多くなっている傾向があるという報告がある。

受賞者[編集]

  1. 柳原可奈子
  2. 藤崎マーケット
  3. なだぎ武
  4. ブルマパーティ(メンバーはハイキングウォーキングの松田洋昌と鈴木Q太郎とくまだまさし。)
  5. 世界のナベアツ
  6. アントキの猪木
  7. エド・はるみ