「浜田雅功」の版間の差分
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− | [[1979年]]、[[三重県]] | + | [[1979年]]、[[三重県]]にある全寮制の[[日生学園]]高等学校(現在は[[日生学園|日生学園第一高等学校]])に入学し、2年次に開校にともない移動した[[日生学園|日生学園第二高等学校]]を卒業。高校卒業後の目標は特になかったため、父親の提案で[[競艇]]選手の試験を受けたが底辺のため落第している。 |
=== 吉本入り === | === 吉本入り === | ||
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[[1982年]]、小学校から中学校時代の同級生である松本人志を誘って[[吉本興業]]入り。同社の若手タレント養成所「[[吉本総合芸能学院]](NSC)」第1期生となる。当初は「松本・浜田」というコンビ名であったが、その後改名により「ひとしまさし」「てるお・はるお」「ライト兄弟」を経て、現在のコンビ名「ダウンタウン」になった。 | [[1982年]]、小学校から中学校時代の同級生である松本人志を誘って[[吉本興業]]入り。同社の若手タレント養成所「[[吉本総合芸能学院]](NSC)」第1期生となる。当初は「松本・浜田」というコンビ名であったが、その後改名により「ひとしまさし」「てるお・はるお」「ライト兄弟」を経て、現在のコンビ名「ダウンタウン」になった。 | ||
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先輩や大御所でも臆することなく容赦なしにドツいたり、[[タメ口]]をきいたり、呼び捨てにしたりしてツッコミを入れる。本人によると、「初対面でもタメ口が、仲良くなれるコツ」。 | 先輩や大御所でも臆することなく容赦なしにドツいたり、[[タメ口]]をきいたり、呼び捨てにしたりしてツッコミを入れる。本人によると、「初対面でもタメ口が、仲良くなれるコツ」。 | ||
浜田自身は、テレビ番組を見て良い仕事をしていると感じた後輩ツッコミ芸人に、[[矢部浩之]]、[[名倉潤]]、[[蛍原徹]]、[[三村マサカズ]]、[[天野ひろゆき]]、[[トシ]]、[[後藤輝基]]の7名を挙げている。 | 浜田自身は、テレビ番組を見て良い仕事をしていると感じた後輩ツッコミ芸人に、[[矢部浩之]]、[[名倉潤]]、[[蛍原徹]]、[[三村マサカズ]]、[[天野ひろゆき]]、[[トシ]]、[[後藤輝基]]の7名を挙げている。 | ||
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近年は「テーブルに肘をついた拍子にクイズの回答ボタンを押してしまう(リンカーンにて)」「『叩いてかぶってジャンケンポン』なのに『最初はグー』で始めようとした([[ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!|ガキの使い]]にて)」といった天然ぶりがクローズアップされており、これらの番組では、時折イジられキャラになることもある。 | 近年は「テーブルに肘をついた拍子にクイズの回答ボタンを押してしまう(リンカーンにて)」「『叩いてかぶってジャンケンポン』なのに『最初はグー』で始めようとした([[ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!|ガキの使い]]にて)」といった天然ぶりがクローズアップされており、これらの番組では、時折イジられキャラになることもある。 | ||
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+ | 既婚者の妹がいる(名前はカー子)。好きな食べ物は焼きそば(特に[[ペヤングソースやきそば|ペヤングソース焼きそば]]と[[日清焼そばU.F.O.]]が大好物)、鰤の[[照り焼き]]、目玉焼きの乗ったハンバーグ、しゃぶしゃぶ、キムチ、オムライス、ドーナツ、マヨネーズ、食パン。苦手な食べ物はトマトとコーヒー。子供の頃のあだ名は浜ちょん。 | ||
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+ | [[小室哲哉]]はボーカリストとしての浜田を「浜ちゃんは『[[調|キー]]が高い』という売れる条件を備えている。とりあえず[[CHAGE and ASKA]]・[[B'z]]はもう抜いた」と評している<ref>[[ダイヤモンド社]]刊『[[FM STATION]]』1995年3月13日号36Pより。</ref>。 | ||
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+ | 高校を卒業後、父親がボートレーサーになってほしいと望んでいたこともあり競艇の試験を受けているが失敗、帰り道たまたま見つけたNSCの張り紙を見て松本に久しぶりに連絡をしてコンビをくんで吉本に入らないかと尋ねた、当時松本は印刷会社の内定が決まっていたがあまりやりがいのない仕事だったため、この提案を承諾しNSCに入った、同期にはハイヒール、トミーズなどがいる。 | ||
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+ | 松本曰く、浜田は努力家。短気で、非常識なファンには激昂することが多くある。そのくせビビリ。松本が内緒で浜田が入っているトイレのドアを思い切り蹴ったら、中から「えぇ~…?」というか細い声が聞こえた。あがり症で生放送中にも関わらず緊張のあまりえずいてしまったことがある。しかし、子煩悩で教育熱心としても有名。「浜田刑務所」と呼ばれるほどしつけが厳しいが、よく家族連れで遊んでいるのが目撃されている。休日には子供にせがまれるでもなく、自ら率先して遊びに連れて行っている。 | ||
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== 作品 == | == 作品 == | ||
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** 小室哲哉プロデュースのミリオンセラーを集めたベスト盤。「WOW WAR TONIGHT」を収録。 | ** 小室哲哉プロデュースのミリオンセラーを集めたベスト盤。「WOW WAR TONIGHT」を収録。 | ||
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=== その他 === | === その他 === | ||
* シュレック4-Dアドベンチャー([[ユニバーサル・スタジオ・ジャパン]]アトラクション) - シュレック 役 | * シュレック4-Dアドベンチャー([[ユニバーサル・スタジオ・ジャパン]]アトラクション) - シュレック 役 | ||
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* [http://www.h-dream.com/ 浜田雅功オフィシャルサイト H-dream.com](公式サイト) | * [http://www.h-dream.com/ 浜田雅功オフィシャルサイト H-dream.com](公式サイト) | ||
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2024年4月12日 (金) 21:30時点における最新版
浜田 雅功(はまだ まさとし、1963年(昭和38年)5月11日 - )は、日本の漫才師、俳優、香具師、アーティスト、司会者、声優であり、お笑いコンビ、ダウンタウンのツッコミ担当、師匠は若杉茂樹(教頭)、平松信宏(寮監)である。
吉本興業所属。身長165cm。
目次
略歴[編集]
生い立ち[編集]
大阪市浪速区大国町で、父・憲五郎、母・信子の間に生まれる。妹が居る。父は大阪万博にてソ連館のペンキ塗りを請け負っていたペンキ屋に勤めていた。幼稚園へあがる頃(4歳の時)にスラム街の尼崎市へ移る。それまでは芦屋市で家族で暮らしていた。放送作家の高須光聖とは幼稚園時代からの付き合い。小学校時代に松本と出会う。
1979年、三重県にある全寮制の日生学園高等学校(現在は日生学園第一高等学校)に入学し、2年次に開校にともない移動した日生学園第二高等学校を卒業。高校卒業後の目標は特になかったため、父親の提案で競艇選手の試験を受けたが底辺のため落第している。
吉本入り[編集]
1982年、小学校から中学校時代の同級生である松本人志を誘って吉本興業入り。同社の若手タレント養成所「吉本総合芸能学院(NSC)」第1期生となる。当初は「松本・浜田」というコンビ名であったが、その後改名により「ひとしまさし」「てるお・はるお」「ライト兄弟」を経て、現在のコンビ名「ダウンタウン」になった。
デビュー当時はそのふてぶてしい態度から先輩達から忌み嫌われる存在(浜田に関してはよく先輩から奇妙な愛情でいじられていたらしい)であったものの、『4時ですよーだ』(毎日放送)で関西地区での人気を不動のものにする。ほどなくして上京、『夢で逢えたら』(フジテレビ)などで人気を博し、全国区タレントとして広く名を知られるようになる。1990年前後にはウッチャンナンチャン・とんねるず・B21スペシャルらと共に「お笑い第三世代」として一大ブームを巻き起こした。その後、お笑いのみの活動にとどまらず、俳優、声優、歌手活動も精力的に行っている。現在ではピンでの司会業が増えている。
芸風[編集]
先輩や大御所でも臆することなく容赦なしにドツいたり、タメ口をきいたり、呼び捨てにしたりしてツッコミを入れる。本人によると、「初対面でもタメ口が、仲良くなれるコツ」。
浜田自身は、テレビ番組を見て良い仕事をしていると感じた後輩ツッコミ芸人に、矢部浩之、名倉潤、蛍原徹、三村マサカズ、天野ひろゆき、トシ、後藤輝基の7名を挙げている。
近年は「テーブルに肘をついた拍子にクイズの回答ボタンを押してしまう(リンカーンにて)」「『叩いてかぶってジャンケンポン』なのに『最初はグー』で始めようとした(ガキの使いにて)」といった天然ぶりがクローズアップされており、これらの番組では、時折イジられキャラになることもある。
人物 エピソード[編集]
既婚者の妹がいる(名前はカー子)。好きな食べ物は焼きそば(特にペヤングソース焼きそばと日清焼そばU.F.O.が大好物)、鰤の照り焼き、目玉焼きの乗ったハンバーグ、しゃぶしゃぶ、キムチ、オムライス、ドーナツ、マヨネーズ、食パン。苦手な食べ物はトマトとコーヒー。子供の頃のあだ名は浜ちょん。
小室哲哉はボーカリストとしての浜田を「浜ちゃんは『キーが高い』という売れる条件を備えている。とりあえずCHAGE and ASKA・B'zはもう抜いた」と評している[1]。
テレビ番組で良い仕事をしていると感じた後輩ツッコミ芸人に、矢部浩之、名倉潤、蛍原徹、三村マサカズ、天野ひろゆき、トシ、後藤輝基の7名を挙げている[2]。
プロ野球は巨人ファンであったが、仁志敏久のトレード移籍を切っ掛けに巨人ファンをやめた。2019年現在は特定の球団を応援してはいない。
似顔絵では唇を強調されることが多い。
松本人志と初めて出会ったのは小学校でショルダーバッグを肩に担いで登校していたところ、松本人志が砂場で遊んでいたところを目撃したという。松本曰く、留学生かと思ったという。
松本人志曰く、舌が幼い。理由として、ケチャップなど味の濃いものばかり好むから。
高校を卒業後、父親がボートレーサーになってほしいと望んでいたこともあり競艇の試験を受けているが失敗、帰り道たまたま見つけたNSCの張り紙を見て松本に久しぶりに連絡をしてコンビをくんで吉本に入らないかと尋ねた、当時松本は印刷会社の内定が決まっていたがあまりやりがいのない仕事だったため、この提案を承諾しNSCに入った、同期にはハイヒール、トミーズなどがいる。
ザ・ドリフターズが5人揃っての最後の仕事となった『ドリフ大爆笑』のOP・EDの収録に居合わせていたことがある。この時浜田は別番組の収録のためスタジオ入りしていたが、ドリフが隣のスタジオで撮影していると聞きつけ挨拶に訪れていた。メンバーとも会話しており亡くなる直前のいかりや長介とも対面していた。
自他共に認める天然であり、数々の天然エピソードがある。
ドSであることが、よく芸人の内で語られている。(松本人志曰く、ツッコミはSが多い)
趣味、嗜好[編集]
松本は著書やインタビューで「浜田がいなかったらダウンタウンはメジャーな存在にはなっていないだろう」という内容の発言を何度も語っている。『プロフェッショナル 仕事の流儀』では「僕があいつの弔辞を読むよりあいつが僕の弔辞を読むほうが絶対いい。だからあいつには僕より1日も多く長生きしてもらわんとね」と真剣な顔で述べた。
松本曰く、浜田は努力家。短気で、非常識なファンには激昂することが多くある。そのくせビビリ。松本が内緒で浜田が入っているトイレのドアを思い切り蹴ったら、中から「えぇ~…?」というか細い声が聞こえた。あがり症で生放送中にも関わらず緊張のあまりえずいてしまったことがある。しかし、子煩悩で教育熱心としても有名。「浜田刑務所」と呼ばれるほどしつけが厳しいが、よく家族連れで遊んでいるのが目撃されている。休日には子供にせがまれるでもなく、自ら率先して遊びに連れて行っている。 好きな食べ物は焼きそば(野菜を入れる派)。
作品[編集]
シングル[編集]
- WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント(1995年3月15日)
- 1stシングル。HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPに小室哲哉が出演した際に浜田がお願いし実現したユニット。間奏とアウトロで松本のセリフ参加。
- 異例のミリオンセラーとなり、その年の紅白歌合戦に初出場、乱入が噂された松本人志は間奏中にGEISHA GIRLSで飛び入りした。
- WOW WAR TONIGHT REMIXED(1995年5月24日)
- 上記楽曲のリミックス盤。
- GOING GOING HOME(1995年7月19日)
- 2ndシングル。
- FRIENDSHIP(1996年4月24日)
- 3rdシングル。本人主演の日本テレビ系ドラマ『竜馬におまかせ!』主題歌。事実上ラストシングル。
- TK PRESENTS YOU ARE THE ONE(1997年1月1日)
- これまでの小室哲哉がプロデュースしたアーティスト等出演によるチャリティーソング。ワンフレーズを歌唱。
- 浜田雅功
- 春はまだか(1997年12月12日)
- 幸せであれ(1999年6月16日)
- ラブレター(2012年11月20日*[3])
- 浜田が特集されたカルチャー雑誌「Swtich」Vol.30 No.12(2012年12月号)の付録CDとしてリリース。翌月に配信リリースされた。
- 作詞は放送作家で同級生の高須光聖、作曲・プロデュースは奥田民生。
- 楽器演奏はベース以外は全て奥田が演奏しているが、ベースは「人の息子」とクレジットされており、浜田の長男・ハマ・オカモトが演奏している。
- 浜田雅功と槇原敬之
- チキンライス(2004年11月17日)
アルバム[編集]
- TK MILLION WORKS(1996年11月16日)
- 小室哲哉プロデュースのミリオンセラーを集めたベスト盤。「WOW WAR TONIGHT」を収録。
- avex 10th Anniversary Presents 十年百曲〜J-POP HIT(1998年8月5日)
- エイベックス設立10周年記念の2枚組100曲入りCD。「H Jungle with t」のシングルを3曲収録。
- ラスベガス・ファーストクラスの旅(1999年8月18日)
- ARIGATO 30 MILLION COPIES -THE BEST OF TK WORKS-(2000年3月23日)
- 小室哲哉プロデュース曲の3枚組ベスト。「H Jungle with t」のシングルを3曲とも収録。
VHSビデオ[編集]
※全て未DVD化
- MUSIC
- H Jungle with t were born in 3.15,1995 (1995年5月24日) PV&ドキュメント。
- GOING GOING HOME (1995年9月21日) PV&ドキュメント。
- ゴルフ
- 浜田雅功 勝つためのゴルフ (1995年) ゴルフレッスンビデオ第1弾。全1巻。
- 浜田雅功のシングルGOLF Vol.1~6 (1997年) ゴルフレッスンビデオ第2弾。全6巻。
- ゴルフ者でいこう! 1~6 (1999年) ゴルフレッスンビデオ第3弾。全6巻
DVD[編集]
- 浜田雅功×横田真一のゴルフ新理論~あなたのスウィングは間違っていた!? ~ (2013年4月3日)
- 浜田がプロゴルファーの横田真一に学びながら、自分に一番合ったスイングを見つけるためのゴルフ教則DVD。トッププロの片山晋呉・伊沢利光・深堀圭一郎・丸山茂樹が友情出演しているほか、ライセンスの井本貴史、どりあんず、サカイストの酒井将芳、ラフ・コントロールの森木俊介、チーモンチョーチュウの菊地浩輔も出演している。
出演作品[編集]
浜田雅功個人での出演番組・作品を記載。ダウンタウンとしての出演番組・作品はダウンタウンの出演の項目を参照。
バラエティ番組[編集]
現在のレギュラー番組[編集]
- ごぶごぶ(2007年 - 、毎日放送) - 月2回の放送、2012年4月3日から毎週火曜23:50 - 24:55に放送
- 浜ちゃんが!(2008年 -、 読売テレビ)
- プレバト!! (2012年 -、毎日放送) - 2012年8月9日にスパモク!!枠内で「王様のチョイス! 〜使える芸能人は誰だ!?〜(TBSとの共同制作)」としてパイロット版が放送され、同年10月よりレギュラー放送が決定した。
単発番組[編集]
- ジャンクSPORTS(2000年 - 、フジテレビ)- レギュラー放送(2000年 - 2010年)終了後、2011-2012年は秋の改編期特番として放送
- 芸能人格付けチェック(2005年 - 、朝日放送) - 正月に放送
- 超人気芸人ガチで大ゲンカ祭(2011年 -、毎日放送) - 元々はレギュラー放送されていた『イチハチ』(2009-2011年)での人気企画を2011年から年末特番として放送
- 神がかりハプニング!プラチナ映像アワード (2013年 -、TBS)
過去[編集]
レギュラー番組[編集]
- 浜田雅功のシングルGOLF(1996年、TBS)
- HAMASHO(1997年 - 1999年・2002年、読売テレビ)
- 人気者でいこう!(1997年 - 2001年、朝日放送) - 「濵田雅功」名義で構成も担当
- ゴルフ者でいこう!(1999年、テレビ朝日)
- HAMADA COMPANY 弾丸!ヒーローズ(2001年 - 2002年、朝日放送)
- ハマラジャ(2002年、テレビ東京)
- WINNERS(2002年、テレビ東京)
- 浜ちゃんと!(2003年 - 2008年、読売テレビ)
- オオカミ少年(2004年 - 2005年、TBS)
- イチハチ(2009年10月28日 - 2011年3月30日、毎日放送)
- ジャパーン47ch(2011年4月27日 - 9月21日、毎日放送)
- ジャパーン47chスーパー! (2011年、毎日放送)
- Oh!どや顔サミット(2011年 - 2013年、朝日放送) - 2010年12月17日に単発番組有名人が極秘情報を流出!「世界!どや顔サミット」としてパイロット版が放送された。
単発・特番[編集]
- 夢見るタマゴ!熱血浜田塾(2002年 - 2004年・2006年 - 、NHK)
- ハンサム3(2005年、毎日放送)
- 世界の浜田プロジェクト(2005年、テレビ朝日)
- THE CHAIR(2005年、TBS)
- お年玉争奪!浜田雅功が堺正章と大新年会スペシャルin沖縄(2007年1月2日、読売テレビ)
- 浜田雅功の新春太っ腹!スーパースターにお年玉あげちゃおうSP(2007年1月3日、関西テレビ)
- 浜田スーパー親子塾(2007年、テレビ東京)
- 浜田警察24時 (2007年・2008年、読売テレビ)
- 浜ちゃんの大新年会!キム兄の絶品料理争奪戦スペシャル(2008年1月2日、読売テレビ)
- ダヴィンチの夢〜浜田未来科学研究所〜(2008年5月5日、NHK総合)
- 浜田雅功が堺正章と!究極の食材で作る絶品料理食べまくりSP(2009年1月2日、読売テレビ)
- U-15美少女限定!私たちは天使だ!教えて浜ちゃん芸能界で当てて親孝行するぞSP!! (2009年1月9日、毎日放送)
- バラエティーニュース キミハ・ブレイク 「夢のシゴトにつく条件」(2009年5月19日、TBS)
- 自分ギリギリやで!!祝!ダウンタウンの浜田雅功が初登場!テレビじゃ語らない超ギリギリ生トーク連発の2時間SP!(2009年7月30日、ニコニコ生放送)
- 冬だ!Xmasだ!コメントだ!不安だらけの13時間ぶっ通し生放送内 「自分ギリギリやで!!」 (2009年12月18日、ニコニコ生放送)
- 涙のツボ〜私はこれで必ず泣いてしまいます〜(2010年7月2日、朝日放送)
- 浜田探検部(2010年4月2日、日本テレビ)
- あの有名番組で流れた TBSのニュース速報 今夜すべて大公開SP(2010年12月21日、TBS)
ゲスト出演[編集]
- FNS春秋の祭典2000(2000年4月・10月、フジテレビ)
- 「ジャンクSPORTS」のクイズ出題と番組宣伝をかねてVTR出演
- おじょママ!(関西テレビ)
- 妻・小川菜摘の番組に飛び入り出演した。
- めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ)
- 2000年代前半に数回ゲスト出演していた。
- ロンロバ! (2004年5月14日、TBS)
- 『もう時効だヨ全員集合 史上最強!花の芸能界オフレコトークバトル』のトークゲストとして出演した。
- めざましテレビ(2008年3月、フジテレビ)
- ドラマ・夢の見つけ方教えたる!(後述)の宣伝をかねて出演した。
- あらびき団(2008年10月、TBS)
- 1周年90分拡大SPに「団長」として出演
テレビドラマ[編集]
- 普通の結婚式(1990年、TBS)
- 夢帰行(1990年、NHK)
- パパとなっちゃん(1991年、TBS) - 梅田大介 役
- ADブギ(1991年、TBS) - 杉田巧 役
- AD・リターンズ(1992年、TBS) - 杉田巧 役
- 十年愛(1992年、TBS) - 粟野嵐 役
- 十年愛スペシャル(1993年、TBS) - 粟野嵐 役
- もしも願いが叶うなら(1994年、TBS) - 毛利虎男 役
- パパはニュースキャスター 帰ってきた鏡竜太郎スペシャル(1994年、TBS) - 亀山哲夫 役
- もしも願いが叶うならスペシャル(1995年、TBS) - 毛利虎男 役
- 人生は上々だ(1995年、TBS) - 主演・内藤八郎 役※木村拓哉とダブル主演
- 竜馬におまかせ!(1996年、日本テレビ) - 主演・坂本竜馬 役
- ひとりぼっちの君に(1998年、TBS) - 主演・国松新太郎 役
- 浜田雅功の実験ドラマ 平成ミステリー事件簿(1999年、朝日放送)
- 目撃者 - 女探偵 VS 嘘つき少年(1999年、TBS)
- 伝説の教師最終回(2000年、日本テレビ) - 北山恵文 役※友情出演
- Friends(2000年、TBS) - 幸田順平 役
- 明日があるさ(2001年、日本テレビ) - 主演・浜田課長 役
- 明日があるさスペシャル(2002年、日本テレビ) - 主演・浜田課長 役
- Happy!(2006年、TBS)
- Happy!2〜私、先輩の為に頑張ります〜(2006年、TBS)
- 熱血教師スペシャル 夢の見つけ方教えたる!(2008年、フジテレビ) - 主演・今村克彦 役※本名の濵田雅功表記
- ROOKIES第1話(2008年、TBS)※エキストラ出演
- 熱血教師スペシャル 夢の見つけ方教えたる!2(2010年3月13日、フジテレビ) - 主演・今村克彦 役※本名の濵田雅功表記
- 検事・鬼島平八郎(2010年、朝日放送・テレビ朝日) - 主演・鬼島平八郎 役※本名の濵田雅功表記
映画[編集]
- ポップコーン LOVE(1990年)
- 昭和鉄風伝 日本海(1991年) - 主演・和賀鉄夫 役
- スペーストラベラーズ(2000年) - 野々村清 役
- 明日があるさ THE MOVIE(2002年) - 主演・浜田課長 役
テレビアニメ[編集]
- アニメでお正月2000!ポケモンとバカボンのお正月スペシャル(2000年) - ヤドキング 役
劇場アニメ[編集]
- 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(1999年) - ヤドキング 役
海外アニメ[編集]
- シュレック(2001年) - シュレック 役
- シュレック2(2004年) - シュレック 役
- シュレック3(2007年) - シュレック 役
- シュレック フォーエバー(2010年) - シュレック 役
CM[編集]
- 日本コカ・コーラ「ジョージア ZOTTO」(1996年)
- JR東日本「JR Ski Ski」(1997年 - 1999年)
- サントリー「V.O」
- 『ゴダール編』(1998年3月 - )
- 『パローレ篇』(1999年4月13日 - )
- サントリー「キレ味[生]」
- 『記者発表・後篇』(2005年7月26日 - )
- 『試飲会篇』(2005年8月26日 - )
- 森永製菓「ウイダーinゼリー」(2007年4月 - ) - 浜田部長役
- アサヒビール 「クリアアサヒ」(2008年3月25日 - )
その他[編集]
- シュレック4-Dアドベンチャー(ユニバーサル・スタジオ・ジャパンアトラクション) - シュレック 役
書籍[編集]
著書[編集]
- 読め!(1995年、光文社)ISBN 4334725295
- がんさく(1997年、ワニブックス)ISBN 4847012755
関連書籍[編集]
- おかえりっ! 浜田雅功ファミリーのできるまで(1996年、扶桑社)ISBN 4594019420
- 妻であるタレントの小川菜摘によるエッセイ。
- HAMASHOの本(1999年、ワニブックス)ISBN 4847013050
- 浜田と笑福亭笑瓶が出演した番組「HAMASHO」をまとめたもの。
- エッ!そうくるかぁー(笑) 浜田家式お約束(2000年、扶桑社)ISBN 4594028888
- 小川菜摘のエッセイ集第2弾。浜田があとがきを寄せている。
演じた俳優[編集]
脚注[編集]
- ↑ ダイヤモンド社刊『FM STATION』1995年3月13日号36Pより。
- ↑ 雑誌「SWITCH」2012年12月号
- ↑ 雑誌「SWITCH」2012年12月号(Vol.30 No.12)の付録
外部リンク[編集]
- 浜田雅功オフィシャルサイト H-dream.com(公式サイト)
- https://www.imdb.com/0357263 - IMDb(英語)