「ダービーステークス」の版間の差分

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{{競馬の競走
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'''ダービーステークス'''(''The Derby Stakes'')とは[[競馬]]のレース名の1つである。[[イギリス]]の[[クラシック (競馬)|クラシック]][[三冠 (競馬)|三冠]]の第2冠として、[[エプソム競馬場]]の[[芝]]の約1[[マイル]]4[[ハロン (単位)|ハロン]]10[[ヤード]](約2423[[メートル]])で行われる[[競馬]]のレースである。日本では他国のダービーと区別するために、イギリスダービー、エプソムダービーと呼ばれることが多い。
|馬場    = 芝
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|競走名  = ダービーステークス<br />''The Derby Stakes''
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|開催地  = [[エプソム競馬場]]
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|施行日  = [[2007年]][[6月2日]]
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|格付け  = G1
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|距離    = [[芝]]12[[ハロン (単位)|f]]10[[ヤード|y]](約2423[[メートル|m]])
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|条件    = [[サラブレッド]]3歳[[牡馬]]・[[牝馬]]
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|1着賞金  =
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|負担重量 = 牡馬126[[ポンド (質量)|ポンド]](約57.2[[kg]])<br />牝馬121[[ポンド (質量)|ポンド]](約54.9kg)
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|創設    = [[1780年]][[5月4日]]
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[[Image:Jean Louis Théodore Géricault 001.jpg|thumb|Epsom Derby, Théodore Géricault, 1821.]]
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'''ダービーステークス'''(''The Derby Stakes'')とは[[競馬]]の競走名の1つである。[[イギリス]]の[[クラシック (競馬)|クラシック]][[三冠 (競馬)|三冠]]の第2冠として、[[エプソム競馬場]]の[[芝]]の約1[[マイル]]4[[ハロン (単位)|ハロン]]10[[ヤード]](約2423[[メートル]])で行われる[[競馬]]の競走である。日本では他国のダービーと区別するために、イギリスダービー、エプソムダービーと呼ばれることが多い。
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[[1776年]]に[[イギリス]]最古の[[クラシック (競馬)|クラシック]]競走・[[セントレジャー|セントレジャーステークス]]の盛大さを見た[[ダービー伯爵#12代目|ダービー卿]]エドワード・スミス・スタンレーとイギリスジョッキークラブ会長のバンベリー卿トマス・チャールズ、そしてスタンレーの義叔父である[[ジョン・バーゴイン]]将軍の3人によって創設された。  
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[[1776年]]に[[イギリス]]最古の[[クラシック (競馬)|クラシック]]レース・[[セントレジャーステークス]]の盛大さを見た[[ダービー伯爵#12代目|ダービー卿]]エドワード・スミス・スタンレーとイギリスジョッキークラブ会長のバンベリー卿トマス・チャールズ、そしてスタンレーの義叔父である[[ジョン・バーゴイン]]将軍の3人によって創設された。  
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
この競走名の由来については、[[1780年]]に創始者のダービー卿とパンペリー卿の間でいずれの名を冠するかをコイントスによって決定したとの逸話がある。ダービー卿は創始者のパンペリー卿を記念して付けたかったがパンペリー卿は片田舎のレースに自分の名を冠されることをよしとせず、双方譲り合ったために最後は籤で決めることになったという。
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このレース名の由来については、[[1780年]]に創始者のダービー卿とパンペリー卿の間でいずれの名を冠するかをコイントスによって決定したとの逸話がある。ダービー卿は創始者のパンペリー卿を記念して付けたかったがパンペリー卿は片田舎のレースに自分の名を冠されることをよしとせず、双方譲り合ったために最後は籤で決めることになったという。
  
 
また出走条件は3歳限定で繁殖馬の選定のために行われるので、[[せん馬|騸(せん)馬]]の出走はできない(かつては出走できた時期があった)。
 
また出走条件は3歳限定で繁殖馬の選定のために行われるので、[[せん馬|騸(せん)馬]]の出走はできない(かつては出走できた時期があった)。
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イギリスの[[首相]][[ウィンストン・チャーチル]]が「ダービー馬のオーナーになることは一国の宰相になることより難しい」という言葉を残したという作り話があるが、それが巷間信じられていることはダービーに勝つことの難しさとその名誉を物語っている。
 
イギリスの[[首相]][[ウィンストン・チャーチル]]が「ダービー馬のオーナーになることは一国の宰相になることより難しい」という言葉を残したという作り話があるが、それが巷間信じられていることはダービーに勝つことの難しさとその名誉を物語っている。
  
なお現在[[世界]]でダービーが開催されているが、全てがこのイギリスのダービーを模範とした競走である。詳しくは[[ダービー (競馬)#各国の「ダービー」|こちら]]を参照。
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なお現在[[世界]]でダービーが開催されているが、全てがこのイギリスのダービーを模範としたレースである。詳しくは[[ダービー (競馬)#各国の「ダービー」|こちら]]を参照。
  
 
== 歴史 ==
 
== 歴史 ==
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* [[1828年]] キャドランド(Cadland)とザカーネル(The Colonel)が1着同着、後日に決勝レースを施行しギャドランドが勝利
 
* [[1828年]] キャドランド(Cadland)とザカーネル(The Colonel)が1着同着、後日に決勝レースを施行しギャドランドが勝利
 
* [[1844年]] 1着入線のライトニングレイン(Lightning Rain)、後日に4歳馬・マカビウス(Macabius)だったと発覚して失格。2着馬[[オーランド]](Orlando)が繰上げ優勝
 
* [[1844年]] 1着入線のライトニングレイン(Lightning Rain)、後日に4歳馬・マカビウス(Macabius)だったと発覚して失格。2着馬[[オーランド]](Orlando)が繰上げ優勝
* [[1846年]] 競走タイムの計測を施行
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* [[1846年]] レースタイムの計測を施行
 
* [[1848年]] 施行コースを変更する(3代目ダービーコース)
 
* [[1848年]] 施行コースを変更する(3代目ダービーコース)
 
* [[1872年]] 施行距離を1マイル4ハロン29ヤードに延長(現在のコース)
 
* [[1872年]] 施行距離を1マイル4ハロン29ヤードに延長(現在のコース)
 
* [[1884年]] ハーヴェスター(Harvester)とセントガティエン(St Gatien)がダービー史上初の同着優勝
 
* [[1884年]] ハーヴェスター(Harvester)とセントガティエン(St Gatien)がダービー史上初の同着優勝
* [[1901年]] 競走タイムの計測を1秒表示から1/5秒表示に変更
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* [[1901年]] レースタイムの計測を1秒表示から1/5秒表示に変更
 
* [[1909年]] イギリス国王・[[エドワード7世 (イギリス王)|エドワード7世]]の所有馬・ミノル(Minoru)が優勝
 
* [[1909年]] イギリス国王・[[エドワード7世 (イギリス王)|エドワード7世]]の所有馬・ミノル(Minoru)が優勝
 
* [[1913年]]  
 
* [[1913年]]  
** 婦人参政権論者エミリー・デビスンが馬場に乱入し競走を妨害、イギリス国王[[ジョージ5世 (イギリス王)|ジョージ5世]]の所有馬・アンマー(Anmar)に衝突し昏倒。病院搬送中に死亡した
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** 婦人参政権論者エミリー・デビスンが馬場に乱入しレースを妨害、イギリス国王[[ジョージ5世 (イギリス王)|ジョージ5世]]の所有馬・アンマー(Anmar)に衝突し昏倒。病院搬送中に死亡した
 
** 1位入線のクラガノールが2000ギニー(1位入線も誤審で2着)に続き疑惑の判定で失格。4位入線のデイコメットも誤審で着外となる
 
** 1位入線のクラガノールが2000ギニー(1位入線も誤審で2着)に続き疑惑の判定で失格。4位入線のデイコメットも誤審で着外となる
 
* [[1915年]] - [[1918年]] [[第一次世界大戦]]により[[ニューマーケット競馬場]]で'''ニューダービー'''(New Derby Stakes)の名称で施行距離1マイル4ハロンにて代替開催
 
* [[1915年]] - [[1918年]] [[第一次世界大戦]]により[[ニューマーケット競馬場]]で'''ニューダービー'''(New Derby Stakes)の名称で施行距離1マイル4ハロンにて代替開催
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* [[1938年]] 施行距離を1マイル4ハロンに短縮
 
* [[1938年]] 施行距離を1マイル4ハロンに短縮
 
* [[1940年]] - [[1945年]] [[第二次世界大戦]]によりニューマーケット競馬場で代替開催
 
* [[1940年]] - [[1945年]] [[第二次世界大戦]]によりニューマーケット競馬場で代替開催
* [[1961年]] 競走タイムの計測を1/5秒表示から1/10秒表示に変更
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* [[1961年]] レースタイムの計測を1/5秒表示から1/10秒表示に変更
* [[1964年]] 競走タイムの計測を1/10秒表示から1/100秒表示に変更
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* [[1964年]] レースタイムの計測を1/10秒表示から1/100秒表示に変更
 
* [[1991年]] 施行距離を実計測、1マイル4ハロン10ヤードと判明し表記を変更
 
* [[1991年]] 施行距離を実計測、1マイル4ハロン10ヤードと判明し表記を変更
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* [[2017年]] コース計測方法の改正により再計測を行い、1マイル4ハロン6ヤードに変更
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* [[2020年]] [[新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)|新型コロナウイルス感染拡大]]の影響で7月に開催
 
=== 歴代優勝馬 ===
 
=== 歴代優勝馬 ===
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
!回数!!施行日!!優勝馬!!style="white-space:nowrap"|性齢!!勝時計!!優勝騎手!!管理調教師!!馬主
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!回数!!施行日!!優勝馬!!style="white-space:nowrap"|性別!!勝時計!!優勝騎手!!管理調教師!!馬主
 
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|style="text-align:center"|第1回||[[1780年]][[5月4日]]||[[ダイオメド|Diomed]]||牡3||||S.Arnull||R.Teasdale||Sir C.Bunbury
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|style="text-align:center"|第1回||[[1780年]][[5月4日]]||[[ダイオメド|Diomed]]||style="text-align:center"|牡||||S.Arnull||R.Teasdale||Sir C.Bunbury
 
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|style="text-align:center"|第2回||style="white-space:nowrap"|[[1781年]][[5月24日]]||[[ヤングエクリプス|Young Eclipse]]||牡3||||C.Hindley||||O'Kelly
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|style="text-align:center"|第2回||style="white-space:nowrap"|[[1781年]][[5月24日]]||[[ヤングエクリプス|Young Eclipse]]||style="text-align:center"|牡||||C.Hindley||||O'Kelly
 
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|style="text-align:center"|第3回||[[1782年]][[5月9日]]||[[アサシン (競走馬)|Assassin]]||牡3||||S.Arnull||F.Neale||Lord Egremont
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|style="text-align:center"|第3回||[[1782年]][[5月9日]]||[[アサシン (競走馬)|Assassin]]||style="text-align:center"|牡||||S.Arnull||F.Neale||Lord Egremont
 
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|style="text-align:center"|第4回||[[1783年]][[5月29日]]||[[サルトラム|Saltram]]||牡3||||C.Hindley||F.Neale||J.Parker
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|style="text-align:center"|第4回||[[1783年]][[5月29日]]||[[サルトラム|Saltram]]||style="text-align:center"|牡||||C.Hindley||F.Neale||J.Parker
 
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|style="text-align:center"|第5回||[[1784年]][[5月20日]]||[[サージェント (競走馬)|Serjeant]]||牡3||||J.Arnull||||C.Khan
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|style="text-align:center"|第5回||[[1784年]][[5月20日]]||[[サージェント (競走馬)|Serjeant]]||style="text-align:center"|牡||||J.Arnull||||C.Khan
 
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|style="text-align:center"|第6回||[[1785年]][[5月5日]]||[[エイムウェル|Aimwell]]||牡3||||C.Hindley||J.Pratt||T.Panton
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|style="text-align:center"|第6回||[[1785年]][[5月5日]]||[[エイムウェル|Aimwell]]||style="text-align:center"|牡||||C.Hindley||J.Pratt||T.Panton
 
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|style="text-align:center"|第7回||[[1786年]][[5月31日]]||[[ノーブル (競走馬)|Noble]]||牡3||||J.White||F.Neale||Lord Clemont
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|style="text-align:center"|第7回||[[1786年]][[5月31日]]||[[ノーブル (競走馬)|Noble]]||style="text-align:center"|牡||||J.White||F.Neale||Lord Clemont
 
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|style="text-align:center"|第8回||[[1787年]]5月24日||[[サーピーターティーズル|Sir Peter Teazle]]||牡3||||S.Arnull||Saunders||[[ダービー伯爵#12代目|Earl of Derby]]
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|style="text-align:center"|第8回||[[1787年]]5月24日||[[サーピーターティーズル|Sir Peter Teazle]]||style="text-align:center"|牡||||S.Arnull||Saunders||[[ダービー伯爵#12代目|Earl of Derby]]
 
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|style="text-align:center"|第9回||[[1788年]][[5月8日]]||[[サートーマス|Sir Thomas]]||牡3||||W.South||F.Neale||[[ジョージ4世 (イギリス王)|His Royal Highness The Prince of Wales]]
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|style="text-align:center"|第9回||[[1788年]][[5月8日]]||[[サートーマス|Sir Thomas]]||style="text-align:center"|牡||||W.South||F.Neale||[[ジョージ4世 (イギリス王)|His Royal Highness The Prince of Wales]]
 
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|style="text-align:center"|第10回||[[1789年]][[5月28日]]||[[スカイスクレーパー|Skyscraper]]||牡3||||S.Chifney||M.Stephenson||Duke of Bedford
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|style="text-align:center"|第10回||[[1789年]][[5月28日]]||[[スカイスクレーパー|Skyscraper]]||style="text-align:center"|牡||||S.Chifney||M.Stephenson||Duke of Bedford
 
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|style="text-align:center"|第11回||[[1790年]]5月20日||[[ラダマントゥス|Rhadamanthus]]||牡3||||J.Arnull||J.Pratt||Lord Grosvenor
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|style="text-align:center"|第11回||[[1790年]]5月20日||[[ラダマントゥス|Rhadamanthus]]||style="text-align:center"|牡||||J.Arnull||J.Pratt||Lord Grosvenor
 
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|style="text-align:center"|第12回||[[1791年]][[6月9日]]||[[イーガー|Eager]]||牡3||||style="white-space:nowrap"|M.Stephenson||style="white-space:nowrap"|M.Stephenson||Duke of Bedford
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|style="text-align:center"|第12回||[[1791年]][[6月9日]]||[[イーガー|Eager]]||style="text-align:center"|牡||||style="white-space:nowrap"|M.Stephenson||style="white-space:nowrap"|M.Stephenson||Duke of Bedford
 
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|style="text-align:center"|第13回||[[1792年]]5月24日||[[ジョンブル (競走馬)|John Bull]]||牡3||||F.Buckle||J.Pratt||Lord Grosvenor
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|style="text-align:center"|第13回||[[1792年]]5月24日||[[ジョンブル (競走馬)|John Bull]]||style="text-align:center"|牡||||F.Buckle||J.Pratt||Lord Grosvenor
 
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|style="text-align:center"|第14回||[[1793年]][[5月16日]]||[[ワクシー|Waxy]]||牡3||||B.Clift||R.Robson||Sir F.Poole
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|style="text-align:center"|第14回||[[1793年]][[5月16日]]||[[ワクシー|Waxy]]||style="text-align:center"|牡||||B.Clift||R.Robson||Sir F.Poole
 
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|style="text-align:center"|第15回||[[1794年]][[6月5日]]||[[ディーダラス|Daedalus]]||牡3||||F.Buckle||J.Pratt||Lord Grosvenor
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|style="text-align:center"|第15回||[[1794年]][[6月5日]]||[[ディーダラス|Daedalus]]||style="text-align:center"|牡||||F.Buckle||J.Pratt||Lord Grosvenor
 
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|style="text-align:center"|第16回||[[1795年]][[5月21日]]||[[スプレットイーグル|Spread Eagle]]||牡3||||A.Wheatley||R.Prince||Sir F.Standish
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|style="text-align:center"|第16回||[[1795年]][[5月21日]]||[[スプレットイーグル|Spread Eagle]]||style="text-align:center"|牡||||A.Wheatley||R.Prince||Sir F.Standish
 
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|style="text-align:center"|第17回||[[1796年]][[5月12日]]||[[ディデロット|Didelot]]||牡3||||J.Arnull||R.Prince||Sir F.Standish
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|style="text-align:center"|第17回||[[1796年]][[5月12日]]||[[ディデロット|Didelot]]||style="text-align:center"|牡||||J.Arnull||R.Prince||Sir F.Standish
 
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|style="text-align:center"|第18回||[[1797年]][[6月1日]]||[[Unnamed]]||牡3||||J.Singleton||M.Stephenson||Duke of Bedford
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|style="text-align:center"|第18回||[[1797年]][[6月1日]]||[[Unnamed]]||style="text-align:center"|牡||||J.Singleton||M.Stephenson||Duke of Bedford
 
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|style="text-align:center"|第19回||[[1798年]]5月24日||[[サーハリー|Sir Harry]]||牡3||||S.Arnull||F.Neale||J.Cookson
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|style="text-align:center"|第19回||[[1798年]]5月24日||[[サーハリー|Sir Harry]]||style="text-align:center"|牡||||S.Arnull||F.Neale||J.Cookson
 
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|style="text-align:center"|第20回||[[1799年]]5月9日||[[アークデューク (競走馬)|Archduke]]||牡3||||J.Arnull||R.Prince||Sir F.Standish
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|style="text-align:center"|第20回||[[1799年]]5月9日||[[アークデューク (競走馬)|Archduke]]||style="text-align:center"|牡||||J.Arnull||R.Prince||Sir F.Standish
 
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|style="text-align:center"|第21回||[[1800年]]5月29日||[[チャンピオン (競走馬)|Champion]]||牡3||||B.Clift||T.Perren||C.Wilson
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|style="text-align:center"|第21回||[[1800年]]5月29日||[[チャンピオン (競走馬)|Champion]]||style="text-align:center"|牡||||B.Clift||T.Perren||C.Wilson
 
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|style="text-align:center"|第22回||[[1801年]]5月21日||[[エリナー (競走馬)|Eleanor]]||牝3||||J.Saunders||J.Frost||Sir C.Bunbury
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|style="text-align:center"|第22回||[[1801年]]5月21日||[[エリナー (競走馬)|Eleanor]]||style="text-align:center"|牝||||J.Saunders||J.Frost||Sir C.Bunbury
 
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|style="text-align:center"|第23回||[[1802年]][[6月3日]]||[[タイラント (競走馬)|Tyrant]]||牡3||||F.Buckle||R.Robson||Duke of Grafton
+
|style="text-align:center"|第23回||[[1802年]][[6月3日]]||[[タイラント (競走馬)|Tyrant]]||style="text-align:center"|牡||||F.Buckle||R.Robson||Duke of Grafton
 
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|style="text-align:center"|第24回||[[1803年]][[5月26日]]||[[ディット|Ditto]]||牡3||||B.Clift||J.Lonsdale||Sir H.Williamson
+
|style="text-align:center"|第24回||[[1803年]][[5月26日]]||[[ディット|Ditto]]||style="text-align:center"|牡||||B.Clift||J.Lonsdale||Sir H.Williamson
 
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|style="text-align:center"|第25回||[[1804年]][[5月17日]]||[[ハンニバル (競走馬)|Hannibal]]||牡3||||B.Arnull||F.Neale||Lord Egremont
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|style="text-align:center"|第25回||[[1804年]][[5月17日]]||[[ハンニバル (競走馬)|Hannibal]]||style="text-align:center"|牡||||B.Arnull||F.Neale||Lord Egremont
 
|-
 
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|style="text-align:center"|第26回||[[1805年]][[5月30日]]||[[カージナルビューフォート|Cardinal Beaufort]]||牡3||||D.Fitzpatrick||D.Boyce||Lord Egremont
+
|style="text-align:center"|第26回||[[1805年]][[5月30日]]||[[カージナルビューフォート|Cardinal Beaufort]]||style="text-align:center"|牡||||D.Fitzpatrick||D.Boyce||Lord Egremont
 
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|style="text-align:center"|第27回||[[1806年]][[5月22日]]||[[パリ (競走馬)|Paris]]||牡3||||J.Shepherd||R.Prince||Lord Foley
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|style="text-align:center"|第27回||[[1806年]][[5月22日]]||[[パリ (競走馬)|Paris]]||style="text-align:center"|牡||||J.Shepherd||R.Prince||Lord Foley
 
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|style="text-align:center"|第28回||[[1807年]][[5月14日]]||[[エレクション|Election]]||牡3||||J.Arnull||D.Boyce||Lord Egremont
+
|style="text-align:center"|第28回||[[1807年]][[5月14日]]||[[エレクション|Election]]||style="text-align:center"|牡||||J.Arnull||D.Boyce||Lord Egremont
 
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|style="text-align:center"|第29回||[[1808年]][[6月2日]]||[[パン (競走馬)|Pan]]||牡3||||F.Collinson||J.Lonsdale||Sir H.Williamson
+
|style="text-align:center"|第29回||[[1808年]][[6月2日]]||[[パン (競走馬)|Pan]]||style="text-align:center"|牡||||F.Collinson||J.Lonsdale||Sir H.Williamson
 
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|style="text-align:center"|第30回||[[1809年]][[5月18日]]||[[ポープ (競走馬)|Pope]]||牡3||||T.Goodison||R.Robson||Duke of Grafton
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|style="text-align:center"|第30回||[[1809年]][[5月18日]]||[[ポープ (競走馬)|Pope]]||style="text-align:center"|牡||||T.Goodison||R.Robson||Duke of Grafton
 
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|style="text-align:center"|第31回||[[1810年]][[6月7日]]||[[ホエールボーン|Whalebone]]||牡3||||B.Clift||R.Robson||Duke of Grafton
+
|style="text-align:center"|第31回||[[1810年]][[6月7日]]||[[ホエールボーン|Whalebone]]||style="text-align:center"|牡||||B.Clift||R.Robson||Duke of Grafton
 
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|style="text-align:center"|第32回||[[1811年]]5月30日||[[ファントム (競走馬)|Phantom]]||牡3||||F.Buckle||J.Edwards||Sir J.Shelley
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|style="text-align:center"|第32回||[[1811年]]5月30日||[[ファントム (競走馬)|Phantom]]||style="text-align:center"|牡||||F.Buckle||J.Edwards||Sir J.Shelley
 
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|style="text-align:center"|第33回||[[1812年]]5月14日||[[オクタヴィアス|Octavius]]||牡3||||B.Arnull||D.Boyce||R.Ladbroke
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|style="text-align:center"|第33回||[[1812年]]5月14日||[[オクタヴィアス|Octavius]]||style="text-align:center"|牡||||B.Arnull||D.Boyce||R.Ladbroke
 
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|style="text-align:center"|第34回||[[1813年]]6月3日||[[スモーレンスコ|Smolensko]]||牡3||||T.Goodisson||Crouch||Sir C.Bunbury
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|style="text-align:center"|第34回||[[1813年]]6月3日||[[スモーレンスコ|Smolensko]]||style="text-align:center"|牡||||T.Goodisson||Crouch||Sir C.Bunbury
 
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|style="text-align:center"|第35回||[[1814年]]5月26日||[[ブラッチャー|Blucher]]||牡3||||B.Arnull||D.Boyce||Lord Stawell
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|style="text-align:center"|第35回||[[1814年]]5月26日||[[ブラッチャー|Blucher]]||style="text-align:center"|牡||||B.Arnull||D.Boyce||Lord Stawell
 
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|style="text-align:center"|第36回||[[1815年]][[5月25日]]||[[ウィスカー (競走馬)|Whisker]]||牡3||||T.Goodison||R.Robson||Duke of Grafton
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|style="text-align:center"|第36回||[[1815年]][[5月25日]]||[[ウィスカー (競走馬)|Whisker]]||style="text-align:center"|牡||||T.Goodison||R.Robson||Duke of Grafton
 
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|style="text-align:center"|第37回||[[1816年]]5月30日||[[プリンスレオパルド|Prince Leopold]]||牡3||||W.Wheatley||W.Butler||Duke of York
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|style="text-align:center"|第37回||[[1816年]]5月30日||[[プリンスレオパルド|Prince Leopold]]||style="text-align:center"|牡||||W.Wheatley||W.Butler||Duke of York
 
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|style="text-align:center"|第38回||[[1817年]]5月22日||[[アゾール|Azor]]||牡3||||J.Robinson||R.Robson||J.P.Young
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|style="text-align:center"|第38回||[[1817年]]5月22日||[[アゾール|Azor]]||style="text-align:center"|牡||||J.Robinson||R.Robson||J.P.Young
 
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|style="text-align:center"|第39回||[[1818年]]5月28日||[[サム (競走馬)|Sam]]||牡3||||S.Chifney jr||W.Chifney||T.Thornhill
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|style="text-align:center"|第39回||[[1818年]]5月28日||[[サム (競走馬)|Sam]]||style="text-align:center"|牡||||S.Chifney jr||W.Chifney||T.Thornhill
 
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|style="text-align:center"|第40回||[[1819年]][[5月27日]]||[[ティレシアス|Tiresias]]||牡3||||B.Clift||R.Prince||Duke of Portland
+
|style="text-align:center"|第40回||[[1819年]][[5月27日]]||[[ティレシアス|Tiresias]]||style="text-align:center"|牡||||B.Clift||R.Prince||Duke of Portland
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第41回||[[1820年]]5月18日||[[セイラー|Sailor]]||牡3||||S.Chifney jr||W.Chifney||T.Thornhill
+
|style="text-align:center"|第41回||[[1820年]]5月18日||[[セイラー|Sailor]]||style="text-align:center"|牡||||S.Chifney jr||W.Chifney||T.Thornhill
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第42回||[[1821年]]6月7日||[[グスタヴス|Gustavus]]||牡3||||S.Day||Crouch||J.Hunter
+
|style="text-align:center"|第42回||[[1821年]]6月7日||[[グスタヴス|Gustavus]]||style="text-align:center"|牡||||S.Day||Crouch||J.Hunter
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第43回||[[1822年]][[5月23日]]||[[モーゼ (競走馬)|Moses]]||牡3||||T.Goodison||W.Butler||Duke of York
+
|style="text-align:center"|第43回||[[1822年]][[5月23日]]||[[モーゼ (競走馬)|Moses]]||style="text-align:center"|牡||||T.Goodison||W.Butler||Duke of York
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第44回||[[1823年]]5月29日||[[エミリウス|Emilius]]||牡3||||F.Buckle||R.Robson||J.R.Udney
+
|style="text-align:center"|第44回||[[1823年]]5月29日||[[エミリウス|Emilius]]||style="text-align:center"|牡||||F.Buckle||R.Robson||J.R.Udney
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第45回||[[1824年]]6月3日||[[セドリック (競走馬)|Cedric]]||牡3||||J.Robinson||J.Edwards||Sir J.Shelley
+
|style="text-align:center"|第45回||[[1824年]]6月3日||[[セドリック (競走馬)|Cedric]]||style="text-align:center"|牡||||J.Robinson||J.Edwards||Sir J.Shelley
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第46回||[[1825年]][[5月19日]]||[[ミドルトン|Middleton]]||牡3||||J.Robinson||J.Edwards||Earl of Jersey
+
|style="text-align:center"|第46回||[[1825年]][[5月19日]]||[[ミドルトン|Middleton]]||style="text-align:center"|牡||||J.Robinson||J.Edwards||Earl of Jersey
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第47回||[[1826年]]5月25日||[[ラップドック|Lap-Dog]]||牡3||||G.Dockeary||Bird||Lord Egremont
+
|style="text-align:center"|第47回||[[1826年]]5月25日||[[ラップドック|Lap-Dog]]||style="text-align:center"|牡||||G.Dockeary||Bird||Lord Egremont
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第48回||[[1827年]][[5月31日]]||[[マムルーク (競走馬)|Mameluke]]||牡3||||J.Robinson||J.Edwards||Earl of Jersey
+
|style="text-align:center"|第48回||[[1827年]][[5月31日]]||[[マムルーク (競走馬)|Mameluke]]||style="text-align:center"|牡||||J.Robinson||J.Edwards||Earl of Jersey
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第49回||[[1828年]]5月22日||[[キャドランド|Cadland]]||牡3||||J.Robinson||D.Boyce||Duke of Rutland
+
|style="text-align:center"|第49回||[[1828年]]5月22日||[[キャドランド|Cadland]]||style="text-align:center"|牡||||J.Robinson||D.Boyce||Duke of Rutland
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第50回||[[1829年]][[6月4日]]||[[フレデリック|Frederick]]||牡3||||J.Forth||J.Forth||G.Gratwicke
+
|style="text-align:center"|第50回||[[1829年]][[6月4日]]||[[フレデリック|Frederick]]||style="text-align:center"|牡||||J.Forth||J.Forth||G.Gratwicke
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第51回||[[1830年]]5月27日||[[プリアム|Priam]]||牡3||||S.Day||W.Chifney||W.Chifney
+
|style="text-align:center"|第51回||[[1830年]]5月27日||[[プリアム|Priam]]||style="text-align:center"|牡||||S.Day||W.Chifney||W.Chifney
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第52回||[[1831年]]5月19日||[[スパニエル (競走馬)|Spaniel]]||牡3||||W.Wheatley||J.Rogers||Lord Viscount Lowther
+
|style="text-align:center"|第52回||[[1831年]]5月19日||[[スパニエル (競走馬)|Spaniel]]||style="text-align:center"|牡||||W.Wheatley||J.Rogers||Lord Viscount Lowther
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第53回||[[1832年]]6月7日||[[セントジーレス|St Giles]]||牡3||||B.Scott||J.Webb||R.Ridsdale
+
|style="text-align:center"|第53回||[[1832年]]6月7日||[[セントジーレス|St Giles]]||style="text-align:center"|牡||||B.Scott||J.Webb||R.Ridsdale
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第54回||[[1833年]]5月23日||[[デンジャラス (競走馬)|Dangerous]]||牡3||||J.Chapple||I.Sadler||I.Sadler
+
|style="text-align:center"|第54回||[[1833年]]5月23日||[[デンジャラス (競走馬)|Dangerous]]||style="text-align:center"|牡||||J.Chapple||I.Sadler||I.Sadler
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第55回||[[1834年]]5月29日||[[プレニポテンシャリー|Plenipotentiary]]||牡3||||P.Conolly||G.Payne||S.Batson
+
|style="text-align:center"|第55回||[[1834年]]5月29日||[[プレニポテンシャリー|Plenipotentiary]]||style="text-align:center"|牡||||P.Conolly||G.Payne||S.Batson
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第56回||[[1835年]]6月4日||[[マンディグ|Mundig]]||牡3||||B.Scott||J.Scott||J.Bowes
+
|style="text-align:center"|第56回||[[1835年]]6月4日||[[マンディグ|Mundig]]||style="text-align:center"|牡||||B.Scott||J.Scott||J.Bowes
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第57回||[[1836年]]5月19日||[[ベイミドルトン|Bay Middleton]]||牡3||||J.Robinson||J.Edwards||Earl of Jersey
+
|style="text-align:center"|第57回||[[1836年]]5月19日||[[ベイミドルトン|Bay Middleton]]||style="text-align:center"|牡||||J.Robinson||J.Edwards||Earl of Jersey
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第58回||[[1837年]]5月25日||[[フォスファラス|Phosphorus]]||牡3||||G.Edwards||J.Doe||Lord Berners
+
|style="text-align:center"|第58回||[[1837年]]5月25日||[[フォスファラス|Phosphorus]]||style="text-align:center"|牡||||G.Edwards||J.Doe||Lord Berners
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第59回||[[1838年]]5月30日||[[アマート (競走馬)|Amato]]||牡3||||J.Chapple||R.Sherwood||Sir G.Heathcote
+
|style="text-align:center"|第59回||[[1838年]]5月30日||[[アマート (競走馬)|Amato]]||style="text-align:center"|牡||||J.Chapple||R.Sherwood||Sir G.Heathcote
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第60回||[[1839年]]5月15日||[[ブルームズベリー|Bloomsbury]]||牡3||||S.Templeman||W.Ridsdale||W.Ridsdale
+
|style="text-align:center"|第60回||[[1839年]]5月15日||[[ブルームズベリー|Bloomsbury]]||style="text-align:center"|牡||||S.Templeman||W.Ridsdale||W.Ridsdale
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第61回||[[1840年]]6月3日||[[リトルワンダー|Little Wonder]]||牡3||||W.Macdonald||J.Forth||D.Robertson
+
|style="text-align:center"|第61回||[[1840年]]6月3日||[[リトルワンダー|Little Wonder]]||style="text-align:center"|牡||||W.Macdonald||J.Forth||D.Robertson
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第62回||[[1841年]]5月26日||[[コロネーション|Coronation]]||牡3||||P.Conolly||Painter||A.T.Rawlinson
+
|style="text-align:center"|第62回||[[1841年]]5月26日||[[コロネーション|Coronation]]||style="text-align:center"|牡||||P.Conolly||Painter||A.Rawlinson
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第63回||[[1842年]]5月25日||[[アッティラ (競走馬)|Attila]]||牡3||||B.Scott||J.Scott||J.Peel
+
|style="text-align:center"|第63回||[[1842年]]5月25日||[[アッティラ (競走馬)|Attila]]||style="text-align:center"|牡||||B.Scott||J.Scott||J.Peel
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第64回||[[1843年]]5月31日||[[コーザーストーン|Cotherstone]]||牡3||||B.Scott||J.Scott||J.Bowes
+
|style="text-align:center"|第64回||[[1843年]]5月31日||[[コーザーストーン|Cotherstone]]||style="text-align:center"|牡||||B.Scott||J.Scott||J.Bowes
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第65回||[[1844年]]5月22日||[[オーランド (競走馬)|Orlando]]||牡3||||N.Flatman||Cooper||J.Peel
+
|style="text-align:center"|第65回||[[1844年]]5月22日||[[オーランド (競走馬)|Orlando]]||style="text-align:center"|牡||||N.Flatman||Cooper||J.Peel
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第66回||[[1845年]]5月28日||[[ザメリーモナーク|The Merry Monarch]]||牡3||||F.Bell||J.Scott||G.Gratwicke
+
|style="text-align:center"|第66回||[[1845年]]5月28日||[[ザメリーモナーク|The Merry Monarch]]||style="text-align:center"|牡||||F.Bell||J.Scott||G.Gratwicke
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第67回||[[1846年]]5月27日||[[ピュロスザファースト|Pyrrhus the First]]||牡3||2:55||S.Day||J.Day||J.Gully
+
|style="text-align:center"|第67回||[[1846年]]5月27日||[[ピュロスザファースト|Pyrrhus the First]]||style="text-align:center"|牡||2:55||S.Day||J.Day||J.Gully
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第68回||[[1847年]]5月19日||[[コサック (競走馬)|Cossack]]||牡3||2:52||S.Templeman||J.Day jr||T.H.Pedley
+
|style="text-align:center"|第68回||[[1847年]]5月19日||[[コサック (競走馬)|Cossack]]||style="text-align:center"|牡||2:52||S.Templeman||J.Day jr||T.Pedley
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第69回||[[1848年]]5月24日||[[サープリス|Surplice]]||牡3||2:48||S.Templeman||J.Kent||Lord Viscount Clifden
+
|style="text-align:center"|第69回||[[1848年]]5月24日||[[サープリス|Surplice]]||style="text-align:center"|牡||2:48||S.Templeman||J.Kent||Lord Viscount Clifden
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第70回||[[1849年]]5月23日||[[ザフライングダッチマン|The Flying Dutchman]]||牡3||3:00||C.Marlow||J.Fobert||Lord Eglinton
+
|style="text-align:center"|第70回||[[1849年]]5月23日||[[ザフライングダッチマン|The Flying Dutchman]]||style="text-align:center"|牡||3:00||C.Marlow||J.Fobert||Lord Eglinton
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第71回||[[1850年]]5月29日||[[ヴォルティジュール|Voltigeur]]||牡3||2:50||J.Marson||R.Hill||Lord D.Zetland
+
|style="text-align:center"|第71回||[[1850年]]5月29日||[[ヴォルティジュール|Voltigeur]]||style="text-align:center"|牡||2:50||J.Marson||R.Hill||Lord D.Zetland
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第72回||[[1851年]]5月21日||[[テディントン|Teddington]]||牡3||2:51||J.Marson||A.Taylor Sr.||Sir J.Hawley
+
|style="text-align:center"|第72回||[[1851年]]5月21日||[[テディントン|Teddington]]||style="text-align:center"|牡||2:51||J.Marson||A.Taylor Sr.||Sir J.Hawley
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第73回||[[1852年]]5月26日||[[ダニエルオルーク|Daniel O'Rourke]]||牡3||3:20||F.Butler||J.Scott||J.Bowes
+
|style="text-align:center"|第73回||[[1852年]]5月26日||[[ダニエルオルーク|Daniel O'Rourke]]||style="text-align:center"|牡||3:20||F.Butler||J.Scott||J.Bowes
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第74回||[[1853年]]5月25日||[[ウェストオーストラリアン|West Australian]]||牡3||2:55||F.Butler||J.Scott||J.Bowes
+
|style="text-align:center"|第74回||[[1853年]]5月25日||[[ウェストオーストラリアン|West Australian]]||style="text-align:center"|牡||2:55||F.Butler||J.Scott||J.Bowes
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第75回||[[1854年]]5月31日||[[アンドーヴァー (競走馬)|Andover]]||牡3||2:52||A.Day||J.Day jr.||J.Gully
+
|style="text-align:center"|第75回||[[1854年]]5月31日||[[アンドーヴァー (競走馬)|Andover]]||style="text-align:center"|牡||2:52||A.Day||J.Day jr.||J.Gully
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第76回||[[1855年]]5月23日||[[ワイルドディレル|Wild Dayrell]]||牡3||2:54||R.Sherwood||Rickaby||F.L.Popham
+
|style="text-align:center"|第76回||[[1855年]]5月23日||[[ワイルドディレル|Wild Dayrell]]||style="text-align:center"|牡||2:54||R.Sherwood||Rickaby||F.Popham
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第77回||[[1856年]]5月28日||[[エリントン|Ellington]]||牡3||3:04||T.Aldcroft||T.Dawson||O.Harcount
+
|style="text-align:center"|第77回||[[1856年]]5月28日||[[エリントン|Ellington]]||style="text-align:center"|牡||3:04||T.Aldcroft||T.Dawson||O.Harcount
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第78回||[[1857年]]5月27日||[[ブリンクボニー|Blink Bonny]]||牝3||2:45||J.Charlton||W.I'Anson||W.I'Anson
+
|style="text-align:center"|第78回||[[1857年]]5月27日||[[ブリンクボニー|Blink Bonny]]||style="text-align:center"|牝||2:45||J.Charlton||W.I'Anson||W.I'Anson
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第79回||[[1858年]]5月19日||[[ベッズマン|Beadsman]]||牡3||2:54||J.Wells||G.Manning||Sir J.Hawley
+
|style="text-align:center"|第79回||[[1858年]]5月19日||[[ベッズマン|Beadsman]]||style="text-align:center"|牡||2:54||J.Wells||G.Manning||Sir J.Hawley
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第80回||[[1859年]]6月1日||[[ムズィード|Musjid]]||牡3||2:59||J.Wells||G.Manning||Sir J.Hawley
+
|style="text-align:center"|第80回||[[1859年]]6月1日||[[ムズィード|Musjid]]||style="text-align:center"|牡||2:59||J.Wells||G.Manning||Sir J.Hawley
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第81回||[[1860年]]5月23日||[[ソーマンビー|Thormanby]]||牝3||2:55||H.Custance||[[マシュー・ドーソン|M.Dawson]]||J.Merry
+
|style="text-align:center"|第81回||[[1860年]]5月23日||[[ソーマンビー|Thormanby]]||style="text-align:center"|牝||2:55||H.Custance||[[マシュー・ドーソン|M.Dawson]]||J.Merry
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第82回||[[1861年]]5月29日||[[ケトルドラム (競走馬)|Kettledrum]]||牡3||2:45||R.Bullcok||Oates||Towneley
+
|style="text-align:center"|第82回||[[1861年]]5月29日||[[ケトルドラム (競走馬)|Kettledrum]]||style="text-align:center"|牡||2:45||R.Bullcok||Oates||Towneley
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第83回||[[1862年]]6月4日||[[キャラクタクス|Caractacus]]||牡3||2:45||J.Parsons||R.Smith||C.Snewing
+
|style="text-align:center"|第83回||[[1862年]]6月4日||[[キャラクタクス|Caractacus]]||style="text-align:center"|牡||2:45||J.Parsons||R.Smith||C.Snewing
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第84回||[[1863年]]5月20日||[[マカロニ (競走馬)|Macaroni]]||牡3||2:50||T.Chaloner||Gooding||R.C.Naylor
+
|style="text-align:center"|第84回||[[1863年]]5月20日||[[マカロニ (競走馬)|Macaroni]]||style="text-align:center"|牡||2:50||T.Chaloner||Gooding||R.Naylor
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第85回||[[1864年]]5月25日||[[ブライアーアトール|Blair Athol]]||牡3||2:43||J.Snowden||W.I'Anson||W.I'Anson
+
|style="text-align:center"|第85回||[[1864年]]5月25日||[[ブライアーアトール|Blair Athol]]||style="text-align:center"|牡||2:43||J.Snowden||W.I'Anson||W.I'Anson
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第86回||[[1865年]]5月31日||[[グラディアトゥール|Gladiateur]]||牡3||2:46||H.Grimshaw||T.Jennings||Comte F.de Lagrange
+
|style="text-align:center"|第86回||[[1865年]]5月31日||[[グラディアトゥール|Gladiateur]]||style="text-align:center"|牡||2:46||H.Grimshaw||T.Jennings||Comte F.de Lagrange
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第87回||[[1866年]]5月16日||[[ロードリオン|Lord Lyon]]||牡3||2:50||H.Custance||J.Dover||R.Sutton
+
|style="text-align:center"|第87回||[[1866年]]5月16日||[[ロードリオン|Lord Lyon]]||style="text-align:center"|牡||2:50||H.Custance||J.Dover||R.Sutton
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第88回||[[1867年]]5月22日||[[ハーミット|Hermit]]||牡3||2:46||J.Daley||Bloss||H.Chaplin
+
|style="text-align:center"|第88回||[[1867年]]5月22日||[[ハーミット|Hermit]]||style="text-align:center"|牡||2:46||J.Daley||Bloss||H.Chaplin
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第89回||[[1868年]]5月27日||[[ブルーゴウン|Blue Gown]]||牡3||2:50||J.Wells||J.Porter||Sir J.Hawley
+
|style="text-align:center"|第89回||[[1868年]]5月27日||[[ブルーゴウン|Blue Gown]]||style="text-align:center"|牡||2:50||J.Wells||J.Porter||Sir J.Hawley
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第90回||[[1869年]]5月26日||[[プリテンダー (競走馬)|Pretender]]||牡3||2:52||J.Osborne||T.Dawson||J.Johnstone
+
|style="text-align:center"|第90回||[[1869年]]5月26日||[[プリテンダー (競走馬)|Pretender]]||style="text-align:center"|牡||2:52||J.Osborne||T.Dawson||J.Johnstone
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第91回||[[1870年]]6月1日||[[キングクラフト|Kingcraft]]||牡3||2:45||T.French||M.Dawson||Lord Viscount Falmouth
+
|style="text-align:center"|第91回||[[1870年]]6月1日||[[キングクラフト|Kingcraft]]||style="text-align:center"|牡||2:45||T.French||M.Dawson||Lord Viscount Falmouth
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第92回||[[1871年]]5月24日||[[フェイボニアス|Favonius]]||牡3||2:50||T.French||J.Hayhoe||Baron M.de Rothschild
+
|style="text-align:center"|第92回||[[1871年]]5月24日||[[フェイボニアス|Favonius]]||style="text-align:center"|牡||2:50||T.French||J.Hayhoe||Baron M.de Rothschild
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第93回||[[1872年]]5月29日||[[クレモーン|Cremorne]]||牡3||2:45||C.Maiment||W.Gilbert||H.Savile
+
|style="text-align:center"|第93回||[[1872年]]5月29日||[[クレモーン|Cremorne]]||style="text-align:center"|牡||2:45||C.Maiment||W.Gilbert||H.Savile
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第94回||[[1873年]]5月28日||[[ドンカスター (競走馬)|Doncaster]]||牡3||2:50||F.Webb||R.Peck||J.Merry
+
|style="text-align:center"|第94回||[[1873年]]5月28日||[[ドンカスター (競走馬)|Doncaster]]||style="text-align:center"|牡||2:50||F.Webb||R.Peck||J.Merry
 
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|style="text-align:center"|第95回||[[1874年]]6月3日||[[ジョージフレデリック|George Frederick]]||牡3||2:46||H.Custance||T.Leader||W.Cartwright
+
|style="text-align:center"|第95回||[[1874年]]6月3日||[[ジョージフレデリック|George Frederick]]||style="text-align:center"|牡||2:46||H.Custance||T.Leader||W.Cartwright
 
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|style="text-align:center"|第96回||[[1875年]]5月26日||[[ガロピン|Galopin]]||牡3||2:48||J.Morris||J.Dawson||Prince G.Batthyany
+
|style="text-align:center"|第96回||[[1875年]]5月26日||[[ガロピン|Galopin]]||style="text-align:center"|牡||2:48||J.Morris||J.Dawson||Prince G.Batthyany
 
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|style="text-align:center"|第97回||[[1876年]]5月31日||[[キスパー|Kisber]]||牡3||2:44||C.Maidment||J.Hayhoe||A.Baltazzi
+
|style="text-align:center"|第97回||[[1876年]]5月31日||[[キスパー|Kisber]]||style="text-align:center"|牡||2:44||C.Maidment||J.Hayhoe||A.Baltazzi
 
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|style="text-align:center"|第98回||[[1877年]]5月30日||[[シルヴィオ|Silvio]]||牡3||2:50||[[フレッド・アーチャー|F.Archer]]||M.Dawson||Lord Viscount Falmouth
+
|style="text-align:center"|第98回||[[1877年]]5月30日||[[シルヴィオ|Silvio]]||style="text-align:center"|牡||2:50||[[フレッド・アーチャー|F.Archer]]||M.Dawson||Lord Viscount Falmouth
 
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|style="text-align:center"|第99回||[[1878年]]6月5日||[[セフトン|Sefton]]||牡3||2:56||H.Constable||A.Taylor||W.S.Crawfurd
+
|style="text-align:center"|第99回||[[1878年]]6月5日||[[セフトン|Sefton]]||style="text-align:center"|牡||2:56||H.Constable||A.Taylor||W.Crawfurd
 
|-
 
|-
|style="text-align:center; white-space:nowrap"|第100回||[[1879年]]5月28日||[[サーベヴィーズ|Sir Bevys]]||牡3||3:02||G.Fordham||J.Hayhoe||L.N.de Rothschild
+
|style="text-align:center; white-space:nowrap"|第100回||[[1879年]]5月28日||[[サーベヴィーズ|Sir Bevys]]||style="text-align:center"|牡||3:02||G.Fordham||J.Hayhoe||L.de Rothschild
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第101回||[[1880年]]5月26日||[[ベンドア|Bend Or]]||牡3||2:46||F.Archer||R.Peck||Duke of Westminster
+
|style="text-align:center"|第101回||[[1880年]]5月26日||[[ベンドア|Bend Or]]||style="text-align:center"|牡||2:46||F.Archer||R.Peck||Duke of Westminster
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第102回||[[1881年]]6月1日||[[イロクォイ|Iroquois]]||牡3||2:50||F.Archer||J.Pincus||P.Lorillard
+
|style="text-align:center"|第102回||[[1881年]]6月1日||[[イロクォイ|Iroquois]]||style="text-align:center"|牡||2:50||F.Archer||J.Pincus||P.Lorillard
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第103回||[[1882年]]5月24日||[[ショットオーヴァー|Shotover]]||牝3||2:45||T.Cannon||J.Porter||Duke of Westminster
+
|style="text-align:center"|第103回||[[1882年]]5月24日||[[ショットオーヴァー|Shotover]]||style="text-align:center"|牝||2:45||T.Cannon||J.Porter||Duke of Westminster
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第104回||[[1883年]]5月23日||[[セントブレーズ|St Blaise]]||牡3||2:48||T.Cannon||J.Porter||Sir F.Johnstone
+
|style="text-align:center"|第104回||[[1883年]]5月23日||[[セントブレーズ|St Blaise]]||style="text-align:center"|牡||2:48||T.Cannon||J.Porter||Sir F.Johnstone
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第105回||[[1884年]]5月28日||[[ハーヴェスター|Harvester]]<BR>[[セントガティエン|St Gatien]]||牡3<BR>牡3||2:46||C.Wood<BR>S.Loates||R.Sherwoood<BR>J.Jewitt||Sir L.Willoughby<BR>J.Hammond
+
|style="text-align:center"|第105回||[[1884年]]5月28日||[[ハーヴェスター|Harvester]]<BR>[[セントガティエン|St Gatien]]||style="text-align:center"|牡<BR>牡3||2:46||C.Wood<BR>S.Loates||R.Sherwoood<BR>J.Jewitt||Sir L.Willoughby<BR>J.Hammond
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第106回||[[1885年]]6月3日||[[メルトン|Melton]]||牡3||2:44||F.Archer||M.Dawson||Load Hastings
+
|style="text-align:center"|第106回||[[1885年]]6月3日||[[メルトン|Melton]]||style="text-align:center"|牡||2:44||F.Archer||M.Dawson||Load Hastings
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第107回||[[1886年]]5月26日||[[オーモンド|Ormonde]]||牡3||2:45||F.Archer||J.Porter||Duke of Westminster
+
|style="text-align:center"|第107回||[[1886年]]5月26日||[[オーモンド|Ormonde]]||style="text-align:center"|牡||2:45||F.Archer||J.Porter||Duke of Westminster
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第108回||[[1887年]]5月25日||[[メリーハンプトン|Merry Hampton]]||牡3||2:43||J.Watts||M.Gurry||Lord Abington
+
|style="text-align:center"|第108回||[[1887年]]5月25日||[[メリーハンプトン|Merry Hampton]]||style="text-align:center"|牡||2:43||J.Watts||M.Gurry||Lord Abington
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第109回||[[1888年]]5月30日||[[エアシャー|Ayrshire]]||牡3||2:43||F.Barrett||G.Dawson||Duke of Portland
+
|style="text-align:center"|第109回||[[1888年]]5月30日||[[エアシャー|Ayrshire]]||style="text-align:center"|牡||2:43||F.Barrett||G.Dawson||Duke of Portland
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第110回||[[1889年]]6月5日||[[ドノヴァン (競走馬)|Donovan]]||牡3||2:43||T.Loates||G.Dawson||Duke of Portland
+
|style="text-align:center"|第110回||[[1889年]]6月5日||[[ドノヴァン (競走馬)|Donovan]]||style="text-align:center"|牡||2:43||T.Loates||G.Dawson||Duke of Portland
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第111回||[[1890年]]6月4日||[[サインフォイン|Sainfoin]]||牡3||2:49||J.Watts||J.Porter||Sir J.Miller
+
|style="text-align:center"|第111回||[[1890年]]6月4日||[[サインフォイン|Sainfoin]]||style="text-align:center"|牡||2:49||J.Watts||J.Porter||Sir J.Miller
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第112回||[[1891年]]5月27日||[[コモン|Common]]||牡3||2:56||G.Barrett||J.Porter||Sir F.Johnstone
+
|style="text-align:center"|第112回||[[1891年]]5月27日||[[コモン|Common]]||style="text-align:center"|牡||2:56||G.Barrett||J.Porter||Sir F.Johnstone
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第113回||[[1892年]]6月1日||[[サーフューゴ|Sir Hugo]]||牡3||2:44||F.Allsopp||T.Wadlow||Lord Bradford
+
|style="text-align:center"|第113回||[[1892年]]6月1日||[[サーフューゴ|Sir Hugo]]||style="text-align:center"|牡||2:44||F.Allsopp||T.Wadlow||Lord Bradford
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第114回||[[1893年]]5月31日||[[アイシングラス|Isinglass]]||牡3||2:43||T.Loates||J.Jewitt||H.L.B.McCalmont
+
|style="text-align:center"|第114回||[[1893年]]5月31日||[[アイシングラス|Isinglass]]||style="text-align:center"|牡||2:43||T.Loates||J.Jewitt||H.McCalmont
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第115回||[[1894年]]6月6日||[[ラダス|Ladas]]||牡3||2:45||J.Watts||M.Dawson||Earl of Rosebery
+
|style="text-align:center"|第115回||[[1894年]]6月6日||[[ラダス|Ladas]]||style="text-align:center"|牡||2:45||J.Watts||M.Dawson||Earl of Rosebery
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第116回||[[1895年]]5月29日||[[サーヴィスト|Sir Visto]]||牡3||2:43||S.Loates||M.Dawson||Earl of Rosebery
+
|style="text-align:center"|第116回||[[1895年]]5月29日||[[サーヴィスト|Sir Visto]]||style="text-align:center"|牡||2:43||S.Loates||M.Dawson||Earl of Rosebery
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第117回||[[1896年]]6月3日||[[パーシモン|Persimmon]]||牡3||2:42||J.Watts||R.Marsh||[[エドワード7世 (イギリス王)|His Majesty King Edward VII]]
+
|style="text-align:center"|第117回||[[1896年]]6月3日||[[パーシモン|Persimmon]]||style="text-align:center"|牡||2:42||J.Watts||R.Marsh||[[エドワード7世 (イギリス王)|His Majesty King Edward VII]]
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第118回||[[1897年]]6月2日||[[ギャルティーモア|Galtee More]]||牡3||2:44||C.Wood||S.Darling||J.Gubbins
+
|style="text-align:center"|第118回||[[1897年]]6月2日||[[ギャルティーモア|Galtee More]]||style="text-align:center"|牡||2:44||C.Wood||S.Darling||J.Gubbins
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第119回||[[1898年]]5月25日||[[ジェダー|Jeddah]]||牡3||2:47||O.Madden||R.Marsh||J.W.Larnach
+
|style="text-align:center"|第119回||[[1898年]]5月25日||[[ジェダー|Jeddah]]||style="text-align:center"|牡||2:47||O.Madden||R.Marsh||J.Larnach
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第120回||[[1899年]]5月31日||[[フライングフォックス|Flying Fox]]||牡3||2:42||M.Cannon||J.Porter||Duke of Westminster
+
|style="text-align:center"|第120回||[[1899年]]5月31日||[[フライングフォックス|Flying Fox]]||style="text-align:center"|牡||2:42||M.Cannon||J.Porter||Duke of Westminster
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第121回||[[1900年]]5月30日||[[ダイヤモンドジュビリー|Diamond Jubilee]]||牡3||2:42||H.Jones||R.Marsh||His Majesty King Edward VII
+
|style="text-align:center"|第121回||[[1900年]]5月30日||[[ダイヤモンドジュビリー|Diamond Jubilee]]||style="text-align:center"|牡||2:42||H.Jones||R.Marsh||His Majesty King Edward VII
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第122回||[[1901年]]6月5日||[[ヴォロデョフフスキー|Volodyovski]]||牡3||style="white-space:nowrap"|2:40 4/5||L.Reiff||J.Huggins||W.C.Whitney
+
|style="text-align:center"|第122回||[[1901年]]6月5日||[[ヴォロデョフフスキー|Volodyovski]]||style="text-align:center"|牡||style="white-space:nowrap"|2:40 4/5||L.Reiff||J.Huggins||W.Whitney
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第123回||[[1902年]]6月4日||[[アードパトリック|Ard Patrick]]||牡3||2:42 1/5||S.Martin||S.Darling||J.Gubbins
+
|style="text-align:center"|第123回||[[1902年]]6月4日||[[アードパトリック|Ard Patrick]]||style="text-align:center"|牡||2:42 1/5||S.Martin||S.Darling||J.Gubbins
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第124回||[[1903年]]5月27日||[[ロックサンド|Rock Sand]]||牡3||2:42 4/5||D.Maher||G.Blackwell||Sir J.Miller
+
|style="text-align:center"|第124回||[[1903年]]5月27日||[[ロックサンド|Rock Sand]]||style="text-align:center"|牡||2:42 4/5||D.Maher||G.Blackwell||Sir J.Miller
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第125回||[[1904年]]6月1日||[[セントアマント|St Amant]]||牡3||2:45 2/5||K.Cannon||A.Hayhoe||L.N.de Rothschild
+
|style="text-align:center"|第125回||[[1904年]]6月1日||[[セントアマント|St Amant]]||style="text-align:center"|牡||2:45 2/5||K.Cannon||A.Hayhoe||L.de Rothschild
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第126回||[[1905年]]5月31日||[[シセロ (競走馬)|Cicero]]||牡3||2:39 3/5||D.Maher||P.Peck||Earl of Rosebery
+
|style="text-align:center"|第126回||[[1905年]]5月31日||[[シセロ (競走馬)|Cicero]]||style="text-align:center"|牡||2:39 3/5||D.Maher||P.Peck||Earl of Rosebery
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第127回||[[1906年]]5月30日||[[スペアミント|Spearmint]]||牡3||2:36 4/5||D.Maher||P.Gilpin||E.Loder
+
|style="text-align:center"|第127回||[[1906年]]5月30日||[[スペアミント|Spearmint]]||style="text-align:center"|牡||2:36 4/5||D.Maher||P.Gilpin||E.Loder
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第128回||[[1907年]]6月5日||[[オービー|Orby]]||牡3||2:44 0/5||J.Reiff||F.MacCabe||R.Croker
+
|style="text-align:center"|第128回||[[1907年]]6月5日||[[オービー|Orby]]||style="text-align:center"|牡||2:44 0/5||J.Reiff||F.MacCabe||R.Croker
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第129回||[[1908年]]6月3日||[[シリョリネッタ|Signorinetta]]||牝3||2:39 4/5||B.Bullock||C.Ginistrelli||Chev E.Ginistrelli
+
|style="text-align:center"|第129回||[[1908年]]6月3日||[[シリョリネッタ|Signorinetta]]||style="text-align:center"|牝||2:39 4/5||B.Bullock||C.Ginistrelli||Chev E.Ginistrelli
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第130回||[[1909年]]5月26日||[[ミノル|Minoru]]||牡3||2:42 2/5||H.Jones||R.Marsh||His Majesty King Edward VII
+
|style="text-align:center"|第130回||[[1909年]]5月26日||[[ミノル|Minoru]]||style="text-align:center"|牡||2:42 2/5||H.Jones||R.Marsh||His Majesty King Edward VII
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第131回||[[1910年]]6月1日||[[レンバーグ|Lemberg]]||牡3||2:35 1/5||B.Dillon||A.Taylor||A.W.Cox
+
|style="text-align:center"|第131回||[[1910年]]6月1日||[[レンバーグ|Lemberg]]||style="text-align:center"|牡||2:35 1/5||B.Dillon||A.Taylor||A.Cox
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第132回||[[1911年]]5月31日||[[サンスター (競走馬)|Sunstar]]||牡3||2:36 4/5||G.Stern||C.Morton||J.B.Joel
+
|style="text-align:center"|第132回||[[1911年]]5月31日||[[サンスター (競走馬)|Sunstar]]||style="text-align:center"|牡||2:36 4/5||G.Stern||C.Morton||J.Joel
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第133回||[[1912年]]6月5日||[[タガリー|Tagalie]]||牝3||2:38 4/5||J.Reiff||D.Waugh||W.Raphael
+
|style="text-align:center"|第133回||[[1912年]]6月5日||[[タガリー|Tagalie]]||style="text-align:center"|牝||2:38 4/5||J.Reiff||D.Waugh||W.Raphael
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第134回||[[1913年]]6月4日||[[アボイェール|Aboyeur]]||牡3||2:37 3/5||E.Piper||T.Lewis||A.P.Cunliffe
+
|style="text-align:center"|第134回||[[1913年]]6月4日||[[アボイェール|Aboyeur]]||style="text-align:center"|牡||2:37 3/5||E.Piper||T.Lewis||A.Cunliffe
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第135回||[[1914年]]5月27日||[[ダーバー II|Durbar II]]||牡3||2:36 2/5||M.MacGee||T.Murphy||H.B.Duryea
+
|style="text-align:center"|第135回||[[1914年]]5月27日||[[ダーバー II|Durbar II]]||style="text-align:center"|牡||2:36 2/5||M.MacGee||T.Murphy||H.Duryea
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第136回||[[1915年]][[6月15日]]||[[ポーマン|Pommern]]||牡3||2:32 3/5||S.Donoghue||C.Peck||S.B.Joel
+
|style="text-align:center"|第136回||[[1915年]][[6月15日]]||[[ポーマン|Pommern]]||style="text-align:center"|牡||2:32 3/5||S.Donoghue||C.Peck||S.Joel
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第137回||[[1916年]]5月30日||[[フィフィネラ|Fifinella]]||牝3||2:36 3/5||J.Childs||D.Dawson||E.Hulton
+
|style="text-align:center"|第137回||[[1916年]]5月30日||[[フィフィネラ|Fifinella]]||style="text-align:center"|牝||2:36 3/5||J.Childs||D.Dawson||E.Hulton
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第138回||[[1917年]][[7月31日]]||[[ゲイクルセイダー|Gay Crusader]]||牡3||2:40 3/5||S.Donoghue||A.Taylor||A.W.Cox
+
|style="text-align:center"|第138回||[[1917年]][[7月31日]]||[[ゲイクルセイダー|Gay Crusader]]||style="text-align:center"|牡||2:40 3/5||S.Donoghue||A.Taylor||A.Cox
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第139回||[[1918年]]6月4日||[[ゲインズバラ (競走馬)|Gainsborough]]||牡3||2:33 1/5||J.Childs||A.Taylor||Lady J.Douglas
+
|style="text-align:center"|第139回||[[1918年]]6月4日||[[ゲインズバラ (競走馬)|Gainsborough]]||style="text-align:center"|牡||2:33 1/5||J.Childs||A.Taylor||Lady J.Douglas
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第140回||[[1919年]]6月4日||[[グランドパレード|Grand Parade]]||牡3||2:35 4/5||F.Templeman||F.Barling||Lord Glanely
+
|style="text-align:center"|第140回||[[1919年]]6月4日||[[グランドパレード|Grand Parade]]||style="text-align:center"|牡||2:35 4/5||F.Templeman||F.Barling||Lord Glanely
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第141回||[[1920年]]6月2日||[[スピオンコップ|Spion Kop]]||牡3||2:34 4/5||F.O'Neil||P.Gilpin||G.Loder
+
|style="text-align:center"|第141回||[[1920年]]6月2日||[[スピオンコップ|Spion Kop]]||style="text-align:center"|牡||2:34 4/5||F.O'Neil||P.Gilpin||G.Loder
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第142回||[[1921年]]6月1日||[[ユーモリスト|Humorist]]||牡3||2:36 1/5||S.Donoghue||C.Morton||J.B.Joel
+
|style="text-align:center"|第142回||[[1921年]]6月1日||[[ユーモリスト|Humorist]]||style="text-align:center"|牡||2:36 1/5||S.Donoghue||C.Morton||J.Joel
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第143回||[[1922年]]5月31日||[[キャプテンカトル|Captain Cuttle]]||牡3||2:34 3/5||S.Donoghue||F.Darling||Baron Woolavington
+
|style="text-align:center"|第143回||[[1922年]]5月31日||[[キャプテンカトル|Captain Cuttle]]||style="text-align:center"|牡||2:34 3/5||S.Donoghue||F.Darling||Baron Woolavington
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第144回||[[1923年]]6月6日||[[パパイラス|Papyrus]]||牡3||2:38 0/5||S.Donoghue||B.Jarvis||B.Irish
+
|style="text-align:center"|第144回||[[1923年]]6月6日||[[パパイラス|Papyrus]]||style="text-align:center"|牡||2:38 0/5||S.Donoghue||B.Jarvis||B.Irish
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第145回||[[1924年]]6月4日||[[サンソヴィーノ|Sansovino]]||牡3||2:46 3/5||T.Weston||G.Lambton||[[ダービー伯爵#17代目|Earl of Derby]]
+
|style="text-align:center"|第145回||[[1924年]]6月4日||[[サンソヴィーノ|Sansovino]]||style="text-align:center"|牡||2:46 3/5||T.Weston||G.Lambton||[[ダービー伯爵#17代目|Earl of Derby]]
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第146回||[[1925年]]5月27日||[[マンナ (競走馬)|Manna]]||牡3||2:40 3/5||S.Donoghue||F.Darling||H.E.Morriss
+
|style="text-align:center"|第146回||[[1925年]]5月27日||[[マンナ (競走馬)|Manna]]||style="text-align:center"|牡||2:40 3/5||S.Donoghue||F.Darling||H.Morriss
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第147回||[[1926年]]6月2日||[[コロナック|Coronach]]||牡3||2:47 4/5||J.Childs||F.Darling||Lord Woolavington
+
|style="text-align:center"|第147回||[[1926年]]6月2日||[[コロナック|Coronach]]||style="text-align:center"|牡||2:47 4/5||J.Childs||F.Darling||Lord Woolavington
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第148回||[[1927年]]6月1日||[[コールボーイ|Call Boy]]||牡3||2:34 2/5||C.Elliot||J.Watts||F.Curzon
+
|style="text-align:center"|第148回||[[1927年]]6月1日||[[コールボーイ|Call Boy]]||style="text-align:center"|牡||2:34 2/5||C.Elliot||J.Watts||F.Curzon
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第149回||[[1928年]]6月6日||[[フェルステッド|Felstead]]||牡3||2:34 4/5||H.Wragg||O.Bell||Sir H.Cunliffe-Owen
+
|style="text-align:center"|第149回||[[1928年]]6月6日||[[フェルステッド|Felstead]]||style="text-align:center"|牡||2:34 4/5||H.Wragg||O.Bell||Sir H.Cunliffe-Owen
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第150回||[[1929年]]6月5日||[[トリゴー|Trigo]]||牡3||2:36 2/5||J.Marshall||D.Dawson||W.Barnett
+
|style="text-align:center"|第150回||[[1929年]]6月5日||[[トリゴー|Trigo]]||style="text-align:center"|牡||2:36 2/5||J.Marshall||D.Dawson||W.Barnett
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第151回||[[1930年]]6月4日||[[ブレニム (競走馬)|Blenheim]]||牡3||2:38 1/5||H.Wragg||D.Dawson||[[アーガー・ハーン3世|His Highness Aga Khan III]]
+
|style="text-align:center"|第151回||[[1930年]]6月4日||[[ブレニム (競走馬)|Blenheim]]||style="text-align:center"|牡||2:38 1/5||H.Wragg||D.Dawson||[[アーガー・ハーン3世|His Highness Aga Khan III]]
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第152回||[[1931年]]6月3日||[[キャメロニアン|Cameronian]]||牡3||2:36 3/5||F.Fox||F.Darling||J.A.Dewar
+
|style="text-align:center"|第152回||[[1931年]]6月3日||[[キャメロニアン|Cameronian]]||style="text-align:center"|牡||2:36 3/5||F.Fox||F.Darling||J.A.Dewar
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第153回||[[1932年]]6月1日||[[エイプリルザフィフス|April the Fifth]]||牡3||2:43 1/5||F.Lane||T.Walls||T.Walls
+
|style="text-align:center"|第153回||[[1932年]]6月1日||[[エイプリルザフィフス|April the Fifth]]||style="text-align:center"|牡||2:43 1/5||F.Lane||T.Walls||T.Walls
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第154回||[[1933年]]5月31日||[[ハイペリオン (競走馬)|Hyperion]]||牡3||2:34 0/5||T.Weston||G.Lambton||Earl of Derby
+
|style="text-align:center"|第154回||[[1933年]]5月31日||[[ハイペリオン (競走馬)|Hyperion]]||style="text-align:center"|牡||2:34 0/5||T.Weston||G.Lambton||Earl of Derby
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第155回||[[1934年]]6月6日||[[ウインザーラッド|Windsor Lad]]||牡3||2:34 0/5||C.Smirke||M.Marsh||H.H.Maharaja of Rajpipla
+
|style="text-align:center"|第155回||[[1934年]]6月6日||[[ウインザーラッド|Windsor Lad]]||style="text-align:center"|牡||2:34 0/5||C.Smirke||M.Marsh||H.H.Maharaja of Rajpipla
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第156回||[[1935年]]6月5日||[[バーラム|Bahram]]||牡3||2:36 0/5||F.Fox||F.Butters||His Highness Aga Khan III
+
|style="text-align:center"|第156回||[[1935年]]6月5日||[[バーラム|Bahram]]||style="text-align:center"|牡||2:36 0/5||F.Fox||F.Butters||His Highness Aga Khan III
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第157回||[[1936年]]5月27日||[[マームード|Mahmoud]]||牡3||2:33 4/5||C.Smirke||F.Butters||His Highness Aga Khan III
+
|style="text-align:center"|第157回||[[1936年]]5月27日||[[マームード|Mahmoud]]||style="text-align:center"|牡||2:33 4/5||C.Smirke||F.Butters||His Highness Aga Khan III
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第158回||[[1937年]]6月2日||[[ミッデイサン|Mid-Day Sun]]||牡3||2:37 3/5||M.Beary||F.Butters||L.Miller
+
|style="text-align:center"|第158回||[[1937年]]6月2日||[[ミッデイサン|Mid-Day Sun]]||style="text-align:center"|牡||2:37 3/5||M.Beary||F.Butters||L.Miller
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第159回||[[1938年]]6月1日||[[ボワルセル|Bois Roussel]]||牡3||2:39 1/5||C.Elliot||F.Darling||P Beatty
+
|style="text-align:center"|第159回||[[1938年]]6月1日||[[ボワルセル|Bois Roussel]]||style="text-align:center"|牡||2:39 1/5||C.Elliot||F.Darling||P Beatty
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第160回||[[1939年]]5月24日||[[ブルーピーター|Blue Peter]]||牡3||2:36 4/5||E.Smith||J.Jarvis||Lord Rosebery
+
|style="text-align:center"|第160回||[[1939年]]5月24日||[[ブルーピーター|Blue Peter]]||style="text-align:center"|牡||2:36 4/5||E.Smith||J.Jarvis||Lord Rosebery
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第161回||[[1940年]][[6月12日]]||[[ポンレヴェック|Pont L'Eveque]]||牡3||2:30 4/5||S.Wragg||F.Darling||F.Darling
+
|style="text-align:center"|第161回||[[1940年]][[6月12日]]||[[ポンレヴェック|Pont L'Eveque]]||style="text-align:center"|牡||2:30 4/5||S.Wragg||F.Darling||F.Darling
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第162回||[[1941年]][[6月18日]]||[[オーエンテューダー|Owen Tudor]]||牡3||2:32 0/5||W.Nevett||F.Darling||R.N.Macdonald-Buchanan
+
|style="text-align:center"|第162回||[[1941年]][[6月18日]]||[[オーエンテューダー|Owen Tudor]]||style="text-align:center"|牡||2:32 0/5||W.Nevett||F.Darling||R.Macdonald-Buchanan
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第163回||[[1942年]][[6月13日]]||[[ワトリングストリート|Watling Street]]||牡3||2:29 3/5||H.Wragg||W.Earl||Earl of Derby
+
|style="text-align:center"|第163回||[[1942年]][[6月13日]]||[[ワトリングストリート|Watling Street]]||style="text-align:center"|牡||2:29 3/5||H.Wragg||W.Earl||Earl of Derby
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第164回||[[1943年]][[6月19日]]||[[ストレートディール|Straight Deal]]||牡3||2:30 2/5||T.Carey||W.Nightingall||D.Paget
+
|style="text-align:center"|第164回||[[1943年]][[6月19日]]||[[ストレートディール|Straight Deal]]||style="text-align:center"|牡||2:30 2/5||T.Carey||W.Nightingall||D.Paget
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第165回||[[1944年]][[6月17日]]||[[オーシャンスウェイル|Ocean Swell]]||牡3||2:31 0/5||W.Nevett||J.Jarvis||Lord Rosebery
+
|style="text-align:center"|第165回||[[1944年]][[6月17日]]||[[オーシャンスウェイル|Ocean Swell]]||style="text-align:center"|牡||2:31 0/5||W.Nevett||J.Jarvis||Lord Rosebery
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第166回||[[1945年]]6月9日||[[ダンテ (競走馬)|Dante]]||牡3||2:26 3/5||W.Nevett||M.Peacock||Sir E.Ohlson
+
|style="text-align:center"|第166回||[[1945年]]6月9日||[[ダンテ (競走馬)|Dante]]||style="text-align:center"|牡||2:26 3/5||W.Nevett||M.Peacock||Sir E.Ohlson
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第167回||[[1946年]]6月5日||[[エアボーン (競走馬)|Airborne]]||牡3||2:44 3/5||T.Lowrey||D.Perryman||J.E.Ferguson
+
|style="text-align:center"|第167回||[[1946年]]6月5日||[[エアボーン (競走馬)|Airborne]]||style="text-align:center"|牡||2:44 3/5||T.Lowrey||D.Perryman||J.Ferguson
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第168回||[[1947年]]6月7日||[[パールダイヴァー|Pearl Diver]]||牡3||2:38 2/5||G.Bridgland||P.Carter||Baron G.de Waldner
+
|style="text-align:center"|第168回||[[1947年]]6月7日||[[パールダイヴァー|Pearl Diver]]||style="text-align:center"|牡||2:38 2/5||G.Bridgland||P.Carter||Baron G.de Waldner
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第169回||[[1948年]]6月5日||[[マイラヴ|My Love]]||牡3||2:40 0/5||R.Johnstone||R.Carver||His Highness Aga Khan III
+
|style="text-align:center"|第169回||[[1948年]]6月5日||[[マイラヴ|My Love]]||style="text-align:center"|牡||2:40 0/5||R.Johnstone||R.Carver||His Highness Aga Khan III
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第170回||[[1949年]]6月4日||[[ニンバス|Nimbus]]||牡3||2:42 0/5||C.Elliot||G.Colling||M.Glenister
+
|style="text-align:center"|第170回||[[1949年]]6月4日||[[ニンバス|Nimbus]]||style="text-align:center"|牡||2:42 0/5||C.Elliot||G.Colling||M.Glenister
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第171回||[[1950年]]5月27日||[[ガルガドール|Galcador]]||牡3||2:36 3/5||R.Johnstone||C.Semblat||M.Boussac
+
|style="text-align:center"|第171回||[[1950年]]5月27日||[[ガルガドール|Galcador]]||style="text-align:center"|牡||2:36 3/5||R.Johnstone||C.Semblat||M.Boussac
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第172回||[[1951年]]5月30日||[[アークティックプリンス|Arctic Prince]]||牡3||2:39 2/5||C.Spares||W.Stephenson||J.McGrath
+
|style="text-align:center"|第172回||[[1951年]]5月30日||[[アークティックプリンス|Arctic Prince]]||style="text-align:center"|牡||2:39 2/5||C.Spares||W.Stephenson||J.McGrath
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第173回||[[1952年]]5月28日||[[タルヤー|Tulyar]]||牡3||2:36 2/5||C.Smirke||M.Marsh||His Highness Aga Khan III
+
|style="text-align:center"|第173回||[[1952年]]5月28日||[[タルヤー|Tulyar]]||style="text-align:center"|牡||2:36 2/5||C.Smirke||M.Marsh||His Highness Aga Khan III
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第174回||[[1953年]]6月6日||[[ピンザ|Pinza]]||牡3||2:35 3/5||[[ゴードン・リチャーズ|G.Richards]]||N.Bertie||Sir V.Sassoon
+
|style="text-align:center"|第174回||[[1953年]]6月6日||[[ピンザ|Pinza]]||style="text-align:center"|牡||2:35 3/5||[[ゴードン・リチャーズ|G.Richards]]||N.Bertie||Sir V.Sassoon
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第175回||[[1954年]]6月2日||[[ネヴァーセイダイ|Never Say Die]]||牡3||2:35 4/5||[[レスター・ピゴット|L.Piggott]]||J.Lawson||R.S.Clark
+
|style="text-align:center"|第175回||[[1954年]]6月2日||[[ネヴァーセイダイ|Never Say Die]]||style="text-align:center"|牡||2:35 4/5||[[レスター・ピゴット|L.Piggott]]||J.Lawson||R.Clark
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第176回||[[1955年]]5月25日||[[フィルドレーク|Phil Drake]]||牡3||2:39 4/5||F.Palmer||F.Mathet||Lady S.Volterra
+
|style="text-align:center"|第176回||[[1955年]]5月25日||[[フィルドレーク|Phil Drake]]||style="text-align:center"|牡||2:39 4/5||F.Palmer||F.Mathet||Lady S.Volterra
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第177回||[[1956年]]6月6日||[[ラヴァンダン|Lavandin]]||牡3||2:36 2/5||R.Johnstone||A.Head||P.Wertheimer
+
|style="text-align:center"|第177回||[[1956年]]6月6日||[[ラヴァンダン|Lavandin]]||style="text-align:center"|牡||2:36 2/5||R.Johnstone||A.Head||P.Wertheimer
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第178回||[[1957年]]6月5日||[[クレペロ|Crepello]]||牡3||2:35 2/5||L.Piggott||N.Murless||Sir V.Sassoon
+
|style="text-align:center"|第178回||[[1957年]]6月5日||[[クレペロ|Crepello]]||style="text-align:center"|牡||2:35 2/5||L.Piggott||N.Murless||Sir V.Sassoon
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第179回||[[1958年]]6月4日||[[ハードリドン|Hard Ridden]]||牡3||2:41 1/5||C.Smirke||N.Rogers||Sir V.Sassoon
+
|style="text-align:center"|第179回||[[1958年]]6月4日||[[ハードリドン|Hard Ridden]]||style="text-align:center"|牡||2:41 1/5||C.Smirke||N.Rogers||Sir V.Sassoon
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第180回||[[1959年]]6月3日||[[パーシア|Parthia]]||牡3||2:36 0/5||W.H.Carr||C.B-Rochfort||Sir H.De Trafford
+
|style="text-align:center"|第180回||[[1959年]]6月3日||[[パーシア|Parthia]]||style="text-align:center"|牡||2:36 0/5||W.H.Carr||C.B-Rochfort||Sir H.De Trafford
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第181回||[[1960年]]6月1日||[[セントパディー|St Paddy]]||牡3||2:35 3/5||L.Piggott||N.Murless||Sir Victor Sassoon
+
|style="text-align:center"|第181回||[[1960年]]6月1日||[[セントパディー|St Paddy]]||style="text-align:center"|牡||2:35 3/5||L.Piggott||N.Murless||Sir Victor Sassoon
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第182回||[[1961年]]5月31日||[[プシディアム|Psidium]]||牡3||2:36.5||R.Poincelet||H.Wragg||A.Plesch
+
|style="text-align:center"|第182回||[[1961年]]5月31日||[[プシディアム|Psidium]]||style="text-align:center"|牡||2:36.5||R.Poincelet||H.Wragg||A.Plesch
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第183回||[[1962年]]6月6日||[[ラークスパー|Larkspur]]||牡3||2:37.3||N.Sellwood||[[ヴィンセント・オブライエン|M.V.O'Brien]]||P.Stable
+
|style="text-align:center"|第183回||[[1962年]]6月6日||[[ラークスパー|Larkspur]]||style="text-align:center"|牡||2:37.3||N.Sellwood||[[ヴィンセント・オブライエン|M.V.O'Brien]]||P.Stable
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第184回||[[1963年]]5月29日||[[レルコ|Relko]]||牡3||2:39.4||Y.Saint-Martin||F.Mathet||F.Dupré
+
|style="text-align:center"|第184回||[[1963年]]5月29日||[[レルコ|Relko]]||style="text-align:center"|牡||2:39.4||Y.Saint-Martin||F.Mathet||F.Dupré
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第185回||[[1964年]]6月3日||[[サンタクロース (競走馬)|Santa Claus]]||牡3||2:41.98||S.Breasley||M.Rogers||J.Ismay
+
|style="text-align:center"|第185回||[[1964年]]6月3日||[[サンタクロース (競走馬)|Santa Claus]]||style="text-align:center"|牡||2:41.98||S.Breasley||M.Rogers||J.Ismay
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第186回||[[1965年]]6月2日||[[シーバード|Sea Bird]]||牡3||2:38.41||T.P.Glennon||E.Pollet||J.Ternynck
+
|style="text-align:center"|第186回||[[1965年]]6月2日||[[シーバード|Sea Bird]]||style="text-align:center"|牡||2:38.41||T.P.Glennon||E.Pollet||J.Ternynck
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第187回||[[1966年]]5月25日||[[チャーロットタウン|Charlottown]]||牡3||2:37.63||S.Breasley||G.Smyth||Lady Z.Wernher
+
|style="text-align:center"|第187回||[[1966年]]5月25日||[[チャーロットタウン|Charlottown]]||style="text-align:center"|牡||2:37.63||S.Breasley||G.Smyth||Lady Z.Wernher
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第188回||[[1967年]]6月7日||[[ロイヤルパレス|Royal Palace]]||牡3||2:38.30||G.Moore||N.Murless||J.Joel
+
|style="text-align:center"|第188回||[[1967年]]6月7日||[[ロイヤルパレス|Royal Palace]]||style="text-align:center"|牡||2:38.30||G.Moore||N.Murless||J.Joel
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第189回||[[1968年]]5月29日||[[サーアイヴァー|Sir Ivor]]||牡3||2:38.73||L.Piggott||M.V.O'Brien||Powhatan Stable
+
|style="text-align:center"|第189回||[[1968年]]5月29日||[[サーアイヴァー|Sir Ivor]]||style="text-align:center"|牡||2:38.73||L.Piggott||M.V.O'Brien||Powhatan Stable
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第190回||[[1969年]]6月4日||[[ブレイクニー|Blakeney]]||牡3||2:40.30||G.Moore||I.Balding||A.M.Budgett
+
|style="text-align:center"|第190回||[[1969年]]6月4日||[[ブレイクニー|Blakeney]]||style="text-align:center"|牡||2:40.30||G.Moore||I.Balding||A.Budgett
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第191回||[[1970年]]6月3日||[[ニジンスキー (競走馬)|Nijinsky]]||牡3||2:34.68||L.Piggott||M.V.O'Brien||C.W.Engelhard
+
|style="text-align:center"|第191回||[[1970年]]6月3日||[[ニジンスキー (競走馬)|Nijinsky]]||style="text-align:center"|牡||2:34.68||L.Piggott||M.V.O'Brien||C.Engelhard
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第192回||[[1971年]]6月2日||[[ミルリーフ|Mill Reef]]||牡3||2:37.14||G.Lewis||I.Balding||Rokeby Stable
+
|style="text-align:center"|第192回||[[1971年]]6月2日||[[ミルリーフ|Mill Reef]]||style="text-align:center"|牡||2:37.14||G.Lewis||I.Balding||Rokeby Stable
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第193回||[[1972年]]6月7日||[[ロベルト (競走馬)|Roberto]]||牡3||2:36.09||L.Piggott||M.V.O'Brien||Darby Dan Farm
+
|style="text-align:center"|第193回||[[1972年]]6月7日||[[ロベルト (競走馬)|Roberto]]||style="text-align:center"|牡||2:36.09||L.Piggott||M.V.O'Brien||Darby Dan Farm
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第194回||[[1973年]]6月6日||[[モーストン|Morston]]||牡3||2:35.92||E.Hide||A.Budgett||A.M.Budgett
+
|style="text-align:center"|第194回||[[1973年]]6月6日||[[モーストン|Morston]]||style="text-align:center"|牡||2:35.92||E.Hide||A.Budgett||A.Budgett
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第195回||[[1974年]]6月5日||[[スノーナイト|Snow Knight]]||牡3||2:35.04||B.Taylor||P.Nelson||N.F.Phillips & Windfields Farm
+
|style="text-align:center"|第195回||[[1974年]]6月5日||[[スノーナイト|Snow Knight]]||style="text-align:center"|牡||2:35.04||B.Taylor||P.Nelson||N.Phillips & Windfields Farm
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第196回||[[1975年]]6月4日||[[グランディ|Grundy]]||牡3||2:35.35||P.J.Eddery||P.Walwyn||Scuderia Vittadini Sociedad Regular Colectiva
+
|style="text-align:center"|第196回||[[1975年]]6月4日||[[グランディ|Grundy]]||style="text-align:center"|牡||2:35.35||P.Eddery||P.Walwyn||Scuderia Vittadini Sociedad Regular Colectiva
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第197回||[[1976年]]6月2日||[[エンペリー|Empery]]||牡3||2:35.69||L.Piggott||M.Zilber||N.B.Hunt
+
|style="text-align:center"|第197回||[[1976年]]6月2日||[[エンペリー|Empery]]||style="text-align:center"|牡||2:35.69||L.Piggott||M.Zilber||N.Hunt
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第198回||[[1977年]]6月1日||[[ザミンストレル|The Minstrel]]||牡3||2:36.44||L.Piggott||M.V.O'Brien||R.E.Sangster
+
|style="text-align:center"|第198回||[[1977年]]6月1日||[[ザミンストレル|The Minstrel]]||style="text-align:center"|牡||2:36.44||L.Piggott||M.V.O'Brien||R.Sangster
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第199回||[[1978年]]6月7日||[[シャーリーハイツ|Shirley Heights]]||牡3||2:35.30||G.Starkey||J.Dunlop||Lord Viscount Halifax
+
|style="text-align:center"|第199回||[[1978年]]6月7日||[[シャーリーハイツ|Shirley Heights]]||style="text-align:center"|牡||2:35.30||G.Starkey||J.Dunlop||Lord Viscount Halifax
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第200回||[[1979年]]6月6日||[[トロイ (競走馬)|Troy]]||牡3||2:36.59||W.Carson||W.R.Hern||S.M.S & Lord Weinstock
+
|style="text-align:center"|第200回||[[1979年]]6月6日||[[トロイ (競走馬)|Troy]]||style="text-align:center"|牡||2:36.59||W.Carson||W.Hern||S. & Lord Weinstock
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第201回||[[1980年]]6月4日||[[ヘンビット|Henbit]]||牡3||2:34.77||W.Carson||W.R.Hern||A.Plesch
+
|style="text-align:center"|第201回||[[1980年]]6月4日||[[ヘンビット|Henbit]]||style="text-align:center"|牡||2:34.77||W.Carson||W.Hern||A.Plesch
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第202回||[[1981年]]6月3日||[[シャーガー|Shergar]]||牡3||2:44.21||W.Swinburn||[[マイケル・スタウト|M.Stoute]]||H.H P Karim the Aga Khan
+
|style="text-align:center"|第202回||[[1981年]]6月3日||[[シャーガー|Shergar]]||style="text-align:center"|牡||2:44.21||W.Swinburn||[[マイケル・スタウト|M.Stoute]]||[[アーガー・ハーン4世|H H P Karim the Aga Khan]]
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第203回||[[1982年]]6月2日||[[ゴールデンフリース|Golden Fleece]]||牡3||2:34.27||P.J.Eddery||M.V.O'Brien||R.E.Sangster
+
|style="text-align:center"|第203回||[[1982年]]6月2日||[[ゴールデンフリース|Golden Fleece]]||style="text-align:center"|牡||2:34.27||P.Eddery||M.V.O'Brien||R.Sangster
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第204回||[[1983年]]6月1日||[[ティーノソ|Teenoso]]||牡3||2:49.07||L.Piggott||G.Wragg||E.B.Moller
+
|style="text-align:center"|第204回||[[1983年]]6月1日||[[ティーノソ|Teenoso]]||style="text-align:center"|牡||2:49.07||L.Piggott||G.Wragg||E.Moller
 
|-
 
|-
|style="text-align:center"|第205回||[[1984年]]6月6日||[[セクレト|Secreto]]||牡3||2:39.12||C.Roche||D.O'Brien||L.Miglitti
+
|style="text-align:center"|第205回||[[1984年]]6月6日||[[セクレト|Secreto]]||style="text-align:center"|牡||2:39.12||C.Roche||D.O'Brien||L.Miglitti
 
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|style="text-align:center"|第206回||[[1985年]]6月5日||[[スリップアンカー|Slip Anchor]]||牡3||2:36.23||S.Cauthen||H.Cecil||Lord H.de Walden
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|style="text-align:center"|第206回||[[1985年]]6月5日||[[スリップアンカー|Slip Anchor]]||style="text-align:center"|牡||2:36.23||S.Cauthen||H.Cecil||Lord H.de Walden
 
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|style="text-align:center"|第207回||[[1986年]]6月4日||[[シャーラスタニ|Shahrastani]]||牡3||2:37.13||W.Swinburn||M.Stoute||H.H P Karim the Aga Khan
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|style="text-align:center"|第207回||[[1986年]]6月4日||[[シャーラスタニ|Shahrastani]]||style="text-align:center"|牡||2:37.13||W.Swinburn||M.Stoute||H H P Karim the Aga Khan
 
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|style="text-align:center"|第208回||[[1987年]]6月3日||[[レファレンスポイント|Reference Point]]||牡3||2:33.90||S.Cauthen||H.Cecil||L.Freedman
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|style="text-align:center"|第208回||[[1987年]]6月3日||[[レファレンスポイント|Reference Point]]||style="text-align:center"|牡||2:33.90||S.Cauthen||H.Cecil||L.Freedman
 
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|style="text-align:center"|第209回||[[1988年]]6月1日||[[カヤージ|Kahyasi]]||牡3||2:33.84||R.Cochrane||L.Cumani||H.H P Karim the Aga Khan
+
|style="text-align:center"|第209回||[[1988年]]6月1日||[[カヤージ|Kahyasi]]||style="text-align:center"|牡||2:33.84||R.Cochrane||L.Cumani||H H P Karim the Aga Khan
 
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|style="text-align:center"|第210回||[[1989年]]6月7日||[[ナシュワン|Nashwan]]||牡3||2:34.90||W.Carson||W.R.Hern||S.H bin Rashid al Maktoum
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|style="text-align:center"|第210回||[[1989年]]6月7日||[[ナシュワン|Nashwan]]||style="text-align:center"|牡||2:34.90||W.Carson||W.Hern||S.H bin Rashid al Maktoum
 
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|style="text-align:center"|第211回||[[1990年]]6月6日||[[クエストフォーフェイム|Quest for Fame]]||牡3||2:37.26||P.J.Eddery||R.Charlton||[[ハーリド・ビン・アブドゥッラー|Prince K.Abdullah]]
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|style="text-align:center"|第211回||[[1990年]]6月6日||[[クエストフォーフェイム|Quest for Fame]]||style="text-align:center"|牡||2:37.26||P.Eddery||R.Charlton||[[ハーリド・ビン・アブドゥッラー|Prince K.Abdullah]]
 
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|style="text-align:center"|第212回||[[1991年]]6月5日||[[ジェネラス|Generous]]||牡3||2:34.00||A.Munro||P.Cole||H.H the P Fahd Salman
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|style="text-align:center"|第212回||[[1991年]]6月5日||[[ジェネラス|Generous]]||style="text-align:center"|牡||2:34.00||A.Munro||P.Cole||H.H the P Fahd Salman
 
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|style="text-align:center"|第213回||[[1992年]]6月3日||[[ドクターデヴィアス|Dr Devious]]||牡3||2:36.19||J.Reid||[[ピーター・チャップルハイアム|P.C-Hyam]]||S.H.Craig
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|style="text-align:center"|第213回||[[1992年]]6月3日||[[ドクターデヴィアス|Dr Devious]]||style="text-align:center"|牡||2:36.19||J.Reid||[[ピーター・チャップルハイアム|P.C-Hyam]]||S.Craig
 
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|style="text-align:center"|第214回||[[1993年]]6月2日||style="white-space:nowrap"|[[コマンダーインチーフ|Commander in Chief]]||牡3||2:34.51||[[マイケル・キネーン|M.Kinane]]||H.Cecil||Prince K.Abdullah
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|style="text-align:center"|第214回||[[1993年]]6月2日||style="white-space:nowrap"|[[コマンダーインチーフ|Commander in Chief]]||style="text-align:center"|牡||2:34.51||[[マイケル・キネーン|M.Kinane]]||H.Cecil||Prince K.Abdullah
 
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|style="text-align:center"|第215回||[[1994年]]6月1日||[[エルハーブ|Erhaab]]||牡3||2:34.16||W.Carson||J.Dunlop||S.H bin R al Maktoum
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|style="text-align:center"|第215回||[[1994年]]6月1日||[[エルハーブ|Erhaab]]||style="text-align:center"|牡||2:34.16||W.Carson||J.Dunlop||S.H bin R al Maktoum
 
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|style="text-align:center"|第216回||[[1995年]][[6月10日]]||[[ラムタラ|Lammtarra]]||牡3||2:32.31||W.Swinburn||[[サイード・ビン・スルール|S.bin Suroor]]||S.H bin Rashid al Maktoum
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|style="text-align:center"|第216回||[[1995年]][[6月10日]]||[[ラムタラ|Lammtarra]]||style="text-align:center"|牡||2:32.31||W.Swinburn||[[サイード・ビン・スルール|S.bin Suroor]]||S.H bin Rashid al Maktoum
 
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|style="text-align:center"|第217回||[[1996年]]6月8日||[[シャーミット|Shaamit]]||牡3||2:35.05||M.Hills||W.Haggas||K.Abdula Dasmal
+
|style="text-align:center"|第217回||[[1996年]]6月8日||[[シャーミット|Shaamit]]||style="text-align:center"|牡||2:35.05||M.Hills||W.Haggas||K.Abdula Dasmal
 
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|style="text-align:center"|第218回||[[1997年]]6月7日||[[ベニーザディップ|Benny the Dip]]||牡3||2:35.77||W.Ryan||J.Gosden||L.Knight & Claiborne Farm
+
|style="text-align:center"|第218回||[[1997年]]6月7日||[[ベニーザディップ|Benny the Dip]]||style="text-align:center"|牡||2:35.77||W.Ryan||J.Gosden||L.Knight & Claiborne Farm
 
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|style="text-align:center"|第219回||[[1998年]]6月6日||[[ハイライズ|High-Rise]]||牡3||2:33.88||[[オリビエ・ペリエ|O.Peslier]]||L.Cumani||S.M bin O al Maktoum
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|style="text-align:center"|第219回||[[1998年]]6月6日||[[ハイライズ|High-Rise]]||style="text-align:center"|牡||2:33.88||[[オリビエ・ペリエ|O.Peslier]]||L.Cumani||S.M bin O al Maktoum
 
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|style="text-align:center"|第220回||[[1999年]]6月5日||[[オース|Oath]]||牡3||2:37.43||[[キーレン・ファロン|K.Fallon]]||H.Cecil||P A bin SalmanThe Thoroughbred Corporation
+
|style="text-align:center"|第220回||[[1999年]]6月5日||[[オース|Oath]]||style="text-align:center"|牡||2:37.43||[[キーレン・ファロン|K.Fallon]]||H.Cecil||P A bin SalmanThe Thoroughbred Corporation
 
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|style="text-align:center"|第221回||[[2000年]]6月10日||[[シンダー|Sinndar]]||牡3||2:36.75||J.Murtagh||J.Oxx||H.H P Karim the Aga Khan
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|style="text-align:center"|第221回||[[2000年]]6月10日||[[シンダー|Sinndar]]||style="text-align:center"|牡||2:36.75||J.Murtagh||J.Oxx||H H P Karim the Aga Khan
 
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|style="text-align:center"|第222回||[[2001年]]6月9日||[[ガリレオ (競走馬)|Galileo]]||牡3||2:33.27||M.Kinane||[[エイダン・オブライエン|A.P.O'Brien]]||S.Magnier
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|style="text-align:center"|第222回||[[2001年]]6月9日||[[ガリレオ (競走馬)|Galileo]]||style="text-align:center"|牡||2:33.27||M.Kinane||[[エイダン・オブライエン|A.O'Brien]]||S.Magnier
 
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|style="text-align:center"|第223回||[[2002年]]6月8日||[[ハイシャパラル|High Chaparral]]||牡3||2:39.45||J.Murtagh||A.P.O'Brien||M.B.Tabor
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|style="text-align:center"|第223回||[[2002年]]6月8日||[[ハイシャパラル|High Chaparral]]||style="text-align:center"|牡||2:39.45||J.Murtagh||A.O'Brien||[[マイケル・テイバー|M.Tabor]]
 
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|style="text-align:center"|第224回||[[2003年]]6月7日||[[クリスキン|Kris Kin]]||牡3||2:33.35||K.Fallon||M.Stoute||S.Suhail
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|style="text-align:center"|第224回||[[2003年]]6月7日||[[クリスキン|Kris Kin]]||style="text-align:center"|牡||2:33.35||K.Fallon||M.Stoute||S.Suhail
 
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|style="text-align:center"|第225回||[[2004年]]6月5日||[[ノースライト|North Light]]||牡3||2:33.72||K.Fallon||M.Stoute||Ballymacoll Stud
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|style="text-align:center"|第225回||[[2004年]]6月5日||[[ノースライト|North Light]]||style="text-align:center"|牡||2:33.72||K.Fallon||M.Stoute||Ballymacoll Stud
 
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|style="text-align:center"|第226回||[[2005年]]6月4日||[[モティヴェーター|Motivator]]||牡3||2:35.69||J.Murtagh||M.Bell||The Royal Ascot Racing Club
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|style="text-align:center"|第226回||[[2005年]]6月4日||[[モティヴェーター|Motivator]]||style="text-align:center"|牡||2:35.69||J.Murtagh||M.Bell||The Royal Ascot Racing Club
 
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|style="text-align:center"|第227回||[[2006年]]6月3日||[[サーパーシー|Sir Percy]]||牡3||2:35.23||M.Dwyer||M.Tregoning||A.Pakenham
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|style="text-align:center"|第227回||[[2006年]]6月3日||[[サーパーシー|Sir Percy]]||style="text-align:center"|牡||2:35.23||M.Dwyer||M.Tregoning||A.Pakenham
 
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|style="text-align:center"|第228回||[[2007年]]6月2日||[[オーソライズド|Authorized]]||牡3||2:34.77||[[ランフランコ・デットーリ|L.Dettori]]||P.C-Hyam||S.Al Homaizi & I.Al Sagar
+
|style="text-align:center"|第228回||[[2007年]]6月2日||[[オーソライズド|Authorized]]||style="text-align:center"|牡||2:34.77||[[ランフランコ・デットーリ|L.Dettori]]||P.C-Hyam||S.Al Homaizi & I.Al Sagar
 
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|style="text-align:center"|第229回||[[2008年]]6月8日||[[ニューアプローチ|New Approach]]||牡3||2:36.50||[[ケヴィン・マニング|K.Manning]]||[[ジム・ボルジャー|J.Bolger]]||Mrs J.S.Bolger
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|style="text-align:center"|第229回||[[2008年]]6月8日||[[ニューアプローチ|New Approach]]||style="text-align:center"|牡||2:36.50||[[ケヴィン・マニング|K.Manning]]||[[ジム・ボルジャー|J.Bolger]]||Mrs. J.Bolger
 
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|style="text-align:center"|第230回||[[2009年]]6月6日||[[シーザスターズ|Sea The Stars]]||牡3||2:36.74||M.Kinane||J.Oxx||C.Tsui
+
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|style="text-align:center"|第231回||[[2010年]]6月5日||[[ワークフォース|Workforce]]||牡3||2:31.33||[[ライアン・ムーア|R.Moore]]||M.Stoute||K.Abdulla
+
|style="text-align:center"|第231回||[[2010年]]6月5日||[[ワークフォース|Workforce]]||style="text-align:center"|牡||2:31.33||[[ライアン・ムーア|R.Moore]]||M.Stoute||K.Abdulla
 
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|style="text-align:center"|第232回||[[2011年]]6月4日||[[プールモア|Pour Moi]]||牡3||2:34.54||M.Barzalona||[[アンドレ・ファーブル|A.Fabre]]||[[ジョン・マグナー|Mrs J.Magnier]], M.Tabor, D.Smith
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|style="text-align:center"|第232回||[[2011年]]6月4日||[[プールモア|Pour Moi]]||style="text-align:center"|牡||2:34.54||M.Barzalona||[[アンドレ・ファーブル|A.Fabre]]||Mrs. [[ジョン・マグナー|J.Magnier]], M.Tabor, D.Smith
 
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|style="text-align:center"|第233回||[[2012年]]6月2日||[[キャメロット (競走馬)|Camelot]]||牡3||2:33.90||[[ジョゼフ・オブライエン|J.P.O'Brien]]||A.P.O'Brien||Mrs J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
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|style="text-align:center"|第233回||[[2012年]]6月2日||[[キャメロット (競走馬)|Camelot]]||style="text-align:center"|牡||2:33.90||[[ジョゼフ・オブライエン|J.O'Brien]]||A.O'Brien||Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
 
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|style="text-align:center"|第234回||[[2013年]]6月1日||[[ルーラーオブザワールド|Ruler of the World]]||牡3||2:39.06||R.Moore||A.P.O'Brien||Mrs J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
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|style="text-align:center"|第234回||[[2013年]]6月1日||[[ルーラーオブザワールド|Ruler of the World]]||style="text-align:center"|牡||2:39.06||R.Moore||A.O'Brien||Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
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|style="text-align:center"|第235回||[[2014年]]6月7日||[[オーストラリア (競走馬)|Australia]]||style="text-align:center"|牡||2:33.63||J.O'Brien||A.O'Brien||Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith, T.Ah Khing
 +
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 +
|style="text-align:center"|第236回||[[2015年]]6月6日||[[ゴールデンホーン|Golden Horn]]||style="text-align:center"|牡||2:32.32||L.Dettori||J.Gosden||A.Oppenheimer
 +
|-
 +
|style="text-align:center"|第237回||[[2016年]]6月4日||[[ハーザンド|Harzand]]||style="text-align:center"|牡||2:40.09||P.Smullen||D.Weld||His Highness Agha Khan IV
 +
|-
 +
|style="text-align:center"|第238回||[[2017年]]6月3日||[[ウイングスオブイーグルス|Wings Of Eagles]]||style="text-align:center"|牡||2:33.02||P.Beggy||A.O'Brien||Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
 +
|-
 +
|style="text-align:center"|第239回||[[2018年]]6月2日||[[マサー|Masar]]||style="text-align:center"|牡||2:34.93||[[ウィリアム・ビュイック|W.Buick]]||[[チャーリー・アップルビー|C.Appleby]]||[[ゴドルフィン|Godolphin]]
 +
|-
 +
|style="text-align:center"|第240回||[[2019年]]6月1日||[[アンソニーヴァンダイク|Anthony Van Dyck]]||style="text-align:center"|牡||2:33.38||S.Heffernan||A.O'Brien||Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
 +
|-
 +
|style="text-align:center"|第241回||[[2020年]][[7月4日]]||[[サーペンタイン|Serpentine]]||style="text-align:center"|牡||2:34.43||E.McNamara||A.O'Brien||Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
 +
|-
 +
|style="text-align:center"|第242回||[[2021年]]6月5日||[[アダイヤー|Adayar]]||style="text-align:center"|牡||2:36.85||A.Kirby||C.Appleby||Godolphin
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|-
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|style="text-align:center"|第243回||[[2022年]]6月4日||[[デザートクラウン|Desert Crown]]||style="text-align:center"|牡||2:36.38||R.Kingscote||M.Stoute||S.Suhail
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 +
|style="text-align:center"|第244回||[[2023年]]6月3日||[[オーギュストロダン|Auguste Rodin]]||style="text-align:center"|牡||2:33.88||R.Moore||A.O'Brien||Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
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|style="text-align:center"|第245回||[[2024年]]6月1日||[[シティーオブトロイ|City Of Troy]]||style="text-align:center"|牡||2:38.32||R.Moore||A.O'Brien||Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
 
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== 各国の「ダービー」 ==
 
== 各国の「ダービー」 ==
この[[エプソム競馬場]]のダービーに倣い、イギリス各地をはじめ世界各国でもダービーと名の付くもしくは準ずる競走が開催されている。[[アメリカ合衆国]]の[[ケンタッキーダービー]]や[[中央競馬]]の[[東京優駿]](副称:日本ダービー)などは国内最大級の競走で知られる。
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この[[エプソム競馬場]]のダービーに倣い、イギリス各地をはじめ世界各国でもダービーと名の付くもしくは準ずるレースが開催されている。[[アメリカ合衆国]]の[[ケンタッキーダービー]]や[[中央競馬]]の[[東京優駿]](副称:日本ダービー)などは国内最大級のレースで知られる。
  
 
* [[日本]] - [[東京優駿]](副称:日本ダービー)。[[地方競馬]]については[[東京優駿#地方競馬の「ダービー」]]を参照。
 
* [[日本]] - [[東京優駿]](副称:日本ダービー)。[[地方競馬]]については[[東京優駿#地方競馬の「ダービー」]]を参照。
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* [[ドイツ]] - [[ドイチェスダービー]](''Deutsches Derby'')
 
* [[ドイツ]] - [[ドイチェスダービー]](''Deutsches Derby'')
 
* [[イタリア]] - [[デルビーイタリアーノ]](''Derby Italiano'')
 
* [[イタリア]] - [[デルビーイタリアーノ]](''Derby Italiano'')
* アメリカ - [[ケンタッキーダービー]](''Kentucky Derby'')、[[ハリウッドダービー]](''Hollywood Derby'')、[[アメリカンダービー]](''American Derby'')、 [[オークツリーダービー]](''Oak Tree Derby'')、[[デルマーダービー]](''Del Mar Derby'')、[[フロリダダービー]](''Florida Derby'')、[[サンタアニタダービー]](''Santa Anita Derby'')、[[スーパーダービー]](''Super Derby'')、[[アーカンソーダービー]](''Arkansas Derby'')、[[繋駕速歩競走]]では[[ハンブルトニアン]](''Hambletonian'')など
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* アメリカ - [[ケンタッキーダービー]](''Kentucky Derby'')、[[ハリウッドダービー]](''Hollywood Derby'')、[[アメリカンダービー]](''American Derby'')、 [[オークツリーダービー]](''Oak Tree Derby'')、[[デルマーダービー]](''Del Mar Derby'')、[[フロリダダービー]](''Florida Derby'')、[[サンタアニタダービー]](''Santa Anita Derby'')、[[スーパーダービー]](''Super Derby'')、[[アーカンソーダービー]](''Arkansas Derby'')、[[繋駕速歩レース]]では[[ハンブルトニアン]](''Hambletonian'')など
 
* [[カナダ]] - [[クイーンズプレート]](''Queen's Plate'')
 
* [[カナダ]] - [[クイーンズプレート]](''Queen's Plate'')
 
* [[アルゼンチン]] - [[ナシオナル大賞]](''Gran Premio Nacional'')
 
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* [http://www.epsomderby.co.uk/ Epsom Downs Race Course] - エプソム競馬場
 
* [http://www.epsomderby.co.uk/ Epsom Downs Race Course] - エプソム競馬場
  
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2024年6月2日 (日) 10:46時点における最新版

ダービーステークスThe Derby Stakes)とは競馬のレース名の1つである。イギリスクラシック三冠の第2冠として、エプソム競馬場の約1マイル4ハロン10ヤード(約2423メートル)で行われる競馬のレースである。日本では他国のダービーと区別するために、イギリスダービー、エプソムダービーと呼ばれることが多い。

1776年イギリス最古のクラシックレース・セントレジャーステークスの盛大さを見たダービー卿エドワード・スミス・スタンレーとイギリスジョッキークラブ会長のバンベリー卿トマス・チャールズ、そしてスタンレーの義叔父であるジョン・バーゴイン将軍の3人によって創設された。

概要[編集]

このレース名の由来については、1780年に創始者のダービー卿とパンペリー卿の間でいずれの名を冠するかをコイントスによって決定したとの逸話がある。ダービー卿は創始者のパンペリー卿を記念して付けたかったがパンペリー卿は片田舎のレースに自分の名を冠されることをよしとせず、双方譲り合ったために最後は籤で決めることになったという。

また出走条件は3歳限定で繁殖馬の選定のために行われるので、騸(せん)馬の出走はできない(かつては出走できた時期があった)。

距離は創設から3年間は1マイルの直線コースで行われ2代目・3代目・現在のコースになると1マイル4ハロン(約2400メートル)に延長されたが1991年に計測された結果、10ヤード程度ほど長いことが判明した。

尚、現在の伝統のあるダービーコースは1872年から施行される様になった4代目のコースにあたる。

イギリスの首相ウィンストン・チャーチルが「ダービー馬のオーナーになることは一国の宰相になることより難しい」という言葉を残したという作り話があるが、それが巷間信じられていることはダービーに勝つことの難しさとその名誉を物語っている。

なお現在世界でダービーが開催されているが、全てがこのイギリスのダービーを模範としたレースである。詳しくはこちらを参照。

歴史[編集]

  • 1780年 創設、優勝馬はバンベリー卿の所有馬・ダイオメド(Diomed)
  • 1797年 馬名未登録馬が優勝
  • 1784年 施行距離を1マイルから1マイル4ハロンに延長(2代目ダービーコース)
  • 1828年 キャドランド(Cadland)とザカーネル(The Colonel)が1着同着、後日に決勝レースを施行しギャドランドが勝利
  • 1844年 1着入線のライトニングレイン(Lightning Rain)、後日に4歳馬・マカビウス(Macabius)だったと発覚して失格。2着馬オーランド(Orlando)が繰上げ優勝
  • 1846年 レースタイムの計測を施行
  • 1848年 施行コースを変更する(3代目ダービーコース)
  • 1872年 施行距離を1マイル4ハロン29ヤードに延長(現在のコース)
  • 1884年 ハーヴェスター(Harvester)とセントガティエン(St Gatien)がダービー史上初の同着優勝
  • 1901年 レースタイムの計測を1秒表示から1/5秒表示に変更
  • 1909年 イギリス国王・エドワード7世の所有馬・ミノル(Minoru)が優勝
  • 1913年
    • 婦人参政権論者エミリー・デビスンが馬場に乱入しレースを妨害、イギリス国王ジョージ5世の所有馬・アンマー(Anmar)に衝突し昏倒。病院搬送中に死亡した
    • 1位入線のクラガノールが2000ギニー(1位入線も誤審で2着)に続き疑惑の判定で失格。4位入線のデイコメットも誤審で着外となる
  • 1915年 - 1918年 第一次世界大戦によりニューマーケット競馬場ニューダービー(New Derby Stakes)の名称で施行距離1マイル4ハロンにて代替開催
  • 1921年 施行距離を1マイル4ハロンに短縮
  • 1927年 この年よりラジオ中継始まる。この時が世界初の競馬のラジオ中継となる
  • 1934年 施行距離を1マイル4ハロン5ヤードに延長
  • 1938年 施行距離を1マイル4ハロンに短縮
  • 1940年 - 1945年 第二次世界大戦によりニューマーケット競馬場で代替開催
  • 1961年 レースタイムの計測を1/5秒表示から1/10秒表示に変更
  • 1964年 レースタイムの計測を1/10秒表示から1/100秒表示に変更
  • 1991年 施行距離を実計測、1マイル4ハロン10ヤードと判明し表記を変更
  • 2017年 コース計測方法の改正により再計測を行い、1マイル4ハロン6ヤードに変更
  • 2020年 新型コロナウイルス感染拡大の影響で7月に開催

歴代優勝馬[編集]

回数 施行日 優勝馬 性別 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 1780年5月4日 Diomed S.Arnull R.Teasdale Sir C.Bunbury
第2回 1781年5月24日 Young Eclipse C.Hindley O'Kelly
第3回 1782年5月9日 Assassin S.Arnull F.Neale Lord Egremont
第4回 1783年5月29日 Saltram C.Hindley F.Neale J.Parker
第5回 1784年5月20日 Serjeant J.Arnull C.Khan
第6回 1785年5月5日 Aimwell C.Hindley J.Pratt T.Panton
第7回 1786年5月31日 Noble J.White F.Neale Lord Clemont
第8回 1787年5月24日 Sir Peter Teazle S.Arnull Saunders Earl of Derby
第9回 1788年5月8日 Sir Thomas W.South F.Neale His Royal Highness The Prince of Wales
第10回 1789年5月28日 Skyscraper S.Chifney M.Stephenson Duke of Bedford
第11回 1790年5月20日 Rhadamanthus J.Arnull J.Pratt Lord Grosvenor
第12回 1791年6月9日 Eager M.Stephenson M.Stephenson Duke of Bedford
第13回 1792年5月24日 John Bull F.Buckle J.Pratt Lord Grosvenor
第14回 1793年5月16日 Waxy B.Clift R.Robson Sir F.Poole
第15回 1794年6月5日 Daedalus F.Buckle J.Pratt Lord Grosvenor
第16回 1795年5月21日 Spread Eagle A.Wheatley R.Prince Sir F.Standish
第17回 1796年5月12日 Didelot J.Arnull R.Prince Sir F.Standish
第18回 1797年6月1日 Unnamed J.Singleton M.Stephenson Duke of Bedford
第19回 1798年5月24日 Sir Harry S.Arnull F.Neale J.Cookson
第20回 1799年5月9日 Archduke J.Arnull R.Prince Sir F.Standish
第21回 1800年5月29日 Champion B.Clift T.Perren C.Wilson
第22回 1801年5月21日 Eleanor J.Saunders J.Frost Sir C.Bunbury
第23回 1802年6月3日 Tyrant F.Buckle R.Robson Duke of Grafton
第24回 1803年5月26日 Ditto B.Clift J.Lonsdale Sir H.Williamson
第25回 1804年5月17日 Hannibal B.Arnull F.Neale Lord Egremont
第26回 1805年5月30日 Cardinal Beaufort D.Fitzpatrick D.Boyce Lord Egremont
第27回 1806年5月22日 Paris J.Shepherd R.Prince Lord Foley
第28回 1807年5月14日 Election J.Arnull D.Boyce Lord Egremont
第29回 1808年6月2日 Pan F.Collinson J.Lonsdale Sir H.Williamson
第30回 1809年5月18日 Pope T.Goodison R.Robson Duke of Grafton
第31回 1810年6月7日 Whalebone B.Clift R.Robson Duke of Grafton
第32回 1811年5月30日 Phantom F.Buckle J.Edwards Sir J.Shelley
第33回 1812年5月14日 Octavius B.Arnull D.Boyce R.Ladbroke
第34回 1813年6月3日 Smolensko T.Goodisson Crouch Sir C.Bunbury
第35回 1814年5月26日 Blucher B.Arnull D.Boyce Lord Stawell
第36回 1815年5月25日 Whisker T.Goodison R.Robson Duke of Grafton
第37回 1816年5月30日 Prince Leopold W.Wheatley W.Butler Duke of York
第38回 1817年5月22日 Azor J.Robinson R.Robson J.P.Young
第39回 1818年5月28日 Sam S.Chifney jr W.Chifney T.Thornhill
第40回 1819年5月27日 Tiresias B.Clift R.Prince Duke of Portland
第41回 1820年5月18日 Sailor S.Chifney jr W.Chifney T.Thornhill
第42回 1821年6月7日 Gustavus S.Day Crouch J.Hunter
第43回 1822年5月23日 Moses T.Goodison W.Butler Duke of York
第44回 1823年5月29日 Emilius F.Buckle R.Robson J.R.Udney
第45回 1824年6月3日 Cedric J.Robinson J.Edwards Sir J.Shelley
第46回 1825年5月19日 Middleton J.Robinson J.Edwards Earl of Jersey
第47回 1826年5月25日 Lap-Dog G.Dockeary Bird Lord Egremont
第48回 1827年5月31日 Mameluke J.Robinson J.Edwards Earl of Jersey
第49回 1828年5月22日 Cadland J.Robinson D.Boyce Duke of Rutland
第50回 1829年6月4日 Frederick J.Forth J.Forth G.Gratwicke
第51回 1830年5月27日 Priam S.Day W.Chifney W.Chifney
第52回 1831年5月19日 Spaniel W.Wheatley J.Rogers Lord Viscount Lowther
第53回 1832年6月7日 St Giles B.Scott J.Webb R.Ridsdale
第54回 1833年5月23日 Dangerous J.Chapple I.Sadler I.Sadler
第55回 1834年5月29日 Plenipotentiary P.Conolly G.Payne S.Batson
第56回 1835年6月4日 Mundig B.Scott J.Scott J.Bowes
第57回 1836年5月19日 Bay Middleton J.Robinson J.Edwards Earl of Jersey
第58回 1837年5月25日 Phosphorus G.Edwards J.Doe Lord Berners
第59回 1838年5月30日 Amato J.Chapple R.Sherwood Sir G.Heathcote
第60回 1839年5月15日 Bloomsbury S.Templeman W.Ridsdale W.Ridsdale
第61回 1840年6月3日 Little Wonder W.Macdonald J.Forth D.Robertson
第62回 1841年5月26日 Coronation P.Conolly Painter A.Rawlinson
第63回 1842年5月25日 Attila B.Scott J.Scott J.Peel
第64回 1843年5月31日 Cotherstone B.Scott J.Scott J.Bowes
第65回 1844年5月22日 Orlando N.Flatman Cooper J.Peel
第66回 1845年5月28日 The Merry Monarch F.Bell J.Scott G.Gratwicke
第67回 1846年5月27日 Pyrrhus the First 2:55 S.Day J.Day J.Gully
第68回 1847年5月19日 Cossack 2:52 S.Templeman J.Day jr T.Pedley
第69回 1848年5月24日 Surplice 2:48 S.Templeman J.Kent Lord Viscount Clifden
第70回 1849年5月23日 The Flying Dutchman 3:00 C.Marlow J.Fobert Lord Eglinton
第71回 1850年5月29日 Voltigeur 2:50 J.Marson R.Hill Lord D.Zetland
第72回 1851年5月21日 Teddington 2:51 J.Marson A.Taylor Sr. Sir J.Hawley
第73回 1852年5月26日 Daniel O'Rourke 3:20 F.Butler J.Scott J.Bowes
第74回 1853年5月25日 West Australian 2:55 F.Butler J.Scott J.Bowes
第75回 1854年5月31日 Andover 2:52 A.Day J.Day jr. J.Gully
第76回 1855年5月23日 Wild Dayrell 2:54 R.Sherwood Rickaby F.Popham
第77回 1856年5月28日 Ellington 3:04 T.Aldcroft T.Dawson O.Harcount
第78回 1857年5月27日 Blink Bonny 2:45 J.Charlton W.I'Anson W.I'Anson
第79回 1858年5月19日 Beadsman 2:54 J.Wells G.Manning Sir J.Hawley
第80回 1859年6月1日 Musjid 2:59 J.Wells G.Manning Sir J.Hawley
第81回 1860年5月23日 Thormanby 2:55 H.Custance M.Dawson J.Merry
第82回 1861年5月29日 Kettledrum 2:45 R.Bullcok Oates Towneley
第83回 1862年6月4日 Caractacus 2:45 J.Parsons R.Smith C.Snewing
第84回 1863年5月20日 Macaroni 2:50 T.Chaloner Gooding R.Naylor
第85回 1864年5月25日 Blair Athol 2:43 J.Snowden W.I'Anson W.I'Anson
第86回 1865年5月31日 Gladiateur 2:46 H.Grimshaw T.Jennings Comte F.de Lagrange
第87回 1866年5月16日 Lord Lyon 2:50 H.Custance J.Dover R.Sutton
第88回 1867年5月22日 Hermit 2:46 J.Daley Bloss H.Chaplin
第89回 1868年5月27日 Blue Gown 2:50 J.Wells J.Porter Sir J.Hawley
第90回 1869年5月26日 Pretender 2:52 J.Osborne T.Dawson J.Johnstone
第91回 1870年6月1日 Kingcraft 2:45 T.French M.Dawson Lord Viscount Falmouth
第92回 1871年5月24日 Favonius 2:50 T.French J.Hayhoe Baron M.de Rothschild
第93回 1872年5月29日 Cremorne 2:45 C.Maiment W.Gilbert H.Savile
第94回 1873年5月28日 Doncaster 2:50 F.Webb R.Peck J.Merry
第95回 1874年6月3日 George Frederick 2:46 H.Custance T.Leader W.Cartwright
第96回 1875年5月26日 Galopin 2:48 J.Morris J.Dawson Prince G.Batthyany
第97回 1876年5月31日 Kisber 2:44 C.Maidment J.Hayhoe A.Baltazzi
第98回 1877年5月30日 Silvio 2:50 F.Archer M.Dawson Lord Viscount Falmouth
第99回 1878年6月5日 Sefton 2:56 H.Constable A.Taylor W.Crawfurd
第100回 1879年5月28日 Sir Bevys 3:02 G.Fordham J.Hayhoe L.de Rothschild
第101回 1880年5月26日 Bend Or 2:46 F.Archer R.Peck Duke of Westminster
第102回 1881年6月1日 Iroquois 2:50 F.Archer J.Pincus P.Lorillard
第103回 1882年5月24日 Shotover 2:45 T.Cannon J.Porter Duke of Westminster
第104回 1883年5月23日 St Blaise 2:48 T.Cannon J.Porter Sir F.Johnstone
第105回 1884年5月28日 Harvester
St Gatien

牡3
2:46 C.Wood
S.Loates
R.Sherwoood
J.Jewitt
Sir L.Willoughby
J.Hammond
第106回 1885年6月3日 Melton 2:44 F.Archer M.Dawson Load Hastings
第107回 1886年5月26日 Ormonde 2:45 F.Archer J.Porter Duke of Westminster
第108回 1887年5月25日 Merry Hampton 2:43 J.Watts M.Gurry Lord Abington
第109回 1888年5月30日 Ayrshire 2:43 F.Barrett G.Dawson Duke of Portland
第110回 1889年6月5日 Donovan 2:43 T.Loates G.Dawson Duke of Portland
第111回 1890年6月4日 Sainfoin 2:49 J.Watts J.Porter Sir J.Miller
第112回 1891年5月27日 Common 2:56 G.Barrett J.Porter Sir F.Johnstone
第113回 1892年6月1日 Sir Hugo 2:44 F.Allsopp T.Wadlow Lord Bradford
第114回 1893年5月31日 Isinglass 2:43 T.Loates J.Jewitt H.McCalmont
第115回 1894年6月6日 Ladas 2:45 J.Watts M.Dawson Earl of Rosebery
第116回 1895年5月29日 Sir Visto 2:43 S.Loates M.Dawson Earl of Rosebery
第117回 1896年6月3日 Persimmon 2:42 J.Watts R.Marsh His Majesty King Edward VII
第118回 1897年6月2日 Galtee More 2:44 C.Wood S.Darling J.Gubbins
第119回 1898年5月25日 Jeddah 2:47 O.Madden R.Marsh J.Larnach
第120回 1899年5月31日 Flying Fox 2:42 M.Cannon J.Porter Duke of Westminster
第121回 1900年5月30日 Diamond Jubilee 2:42 H.Jones R.Marsh His Majesty King Edward VII
第122回 1901年6月5日 Volodyovski 2:40 4/5 L.Reiff J.Huggins W.Whitney
第123回 1902年6月4日 Ard Patrick 2:42 1/5 S.Martin S.Darling J.Gubbins
第124回 1903年5月27日 Rock Sand 2:42 4/5 D.Maher G.Blackwell Sir J.Miller
第125回 1904年6月1日 St Amant 2:45 2/5 K.Cannon A.Hayhoe L.de Rothschild
第126回 1905年5月31日 Cicero 2:39 3/5 D.Maher P.Peck Earl of Rosebery
第127回 1906年5月30日 Spearmint 2:36 4/5 D.Maher P.Gilpin E.Loder
第128回 1907年6月5日 Orby 2:44 0/5 J.Reiff F.MacCabe R.Croker
第129回 1908年6月3日 Signorinetta 2:39 4/5 B.Bullock C.Ginistrelli Chev E.Ginistrelli
第130回 1909年5月26日 Minoru 2:42 2/5 H.Jones R.Marsh His Majesty King Edward VII
第131回 1910年6月1日 Lemberg 2:35 1/5 B.Dillon A.Taylor A.Cox
第132回 1911年5月31日 Sunstar 2:36 4/5 G.Stern C.Morton J.Joel
第133回 1912年6月5日 Tagalie 2:38 4/5 J.Reiff D.Waugh W.Raphael
第134回 1913年6月4日 Aboyeur 2:37 3/5 E.Piper T.Lewis A.Cunliffe
第135回 1914年5月27日 Durbar II 2:36 2/5 M.MacGee T.Murphy H.Duryea
第136回 1915年6月15日 Pommern 2:32 3/5 S.Donoghue C.Peck S.Joel
第137回 1916年5月30日 Fifinella 2:36 3/5 J.Childs D.Dawson E.Hulton
第138回 1917年7月31日 Gay Crusader 2:40 3/5 S.Donoghue A.Taylor A.Cox
第139回 1918年6月4日 Gainsborough 2:33 1/5 J.Childs A.Taylor Lady J.Douglas
第140回 1919年6月4日 Grand Parade 2:35 4/5 F.Templeman F.Barling Lord Glanely
第141回 1920年6月2日 Spion Kop 2:34 4/5 F.O'Neil P.Gilpin G.Loder
第142回 1921年6月1日 Humorist 2:36 1/5 S.Donoghue C.Morton J.Joel
第143回 1922年5月31日 Captain Cuttle 2:34 3/5 S.Donoghue F.Darling Baron Woolavington
第144回 1923年6月6日 Papyrus 2:38 0/5 S.Donoghue B.Jarvis B.Irish
第145回 1924年6月4日 Sansovino 2:46 3/5 T.Weston G.Lambton Earl of Derby
第146回 1925年5月27日 Manna 2:40 3/5 S.Donoghue F.Darling H.Morriss
第147回 1926年6月2日 Coronach 2:47 4/5 J.Childs F.Darling Lord Woolavington
第148回 1927年6月1日 Call Boy 2:34 2/5 C.Elliot J.Watts F.Curzon
第149回 1928年6月6日 Felstead 2:34 4/5 H.Wragg O.Bell Sir H.Cunliffe-Owen
第150回 1929年6月5日 Trigo 2:36 2/5 J.Marshall D.Dawson W.Barnett
第151回 1930年6月4日 Blenheim 2:38 1/5 H.Wragg D.Dawson His Highness Aga Khan III
第152回 1931年6月3日 Cameronian 2:36 3/5 F.Fox F.Darling J.A.Dewar
第153回 1932年6月1日 April the Fifth 2:43 1/5 F.Lane T.Walls T.Walls
第154回 1933年5月31日 Hyperion 2:34 0/5 T.Weston G.Lambton Earl of Derby
第155回 1934年6月6日 Windsor Lad 2:34 0/5 C.Smirke M.Marsh H.H.Maharaja of Rajpipla
第156回 1935年6月5日 Bahram 2:36 0/5 F.Fox F.Butters His Highness Aga Khan III
第157回 1936年5月27日 Mahmoud 2:33 4/5 C.Smirke F.Butters His Highness Aga Khan III
第158回 1937年6月2日 Mid-Day Sun 2:37 3/5 M.Beary F.Butters L.Miller
第159回 1938年6月1日 Bois Roussel 2:39 1/5 C.Elliot F.Darling P Beatty
第160回 1939年5月24日 Blue Peter 2:36 4/5 E.Smith J.Jarvis Lord Rosebery
第161回 1940年6月12日 Pont L'Eveque 2:30 4/5 S.Wragg F.Darling F.Darling
第162回 1941年6月18日 Owen Tudor 2:32 0/5 W.Nevett F.Darling R.Macdonald-Buchanan
第163回 1942年6月13日 Watling Street 2:29 3/5 H.Wragg W.Earl Earl of Derby
第164回 1943年6月19日 Straight Deal 2:30 2/5 T.Carey W.Nightingall D.Paget
第165回 1944年6月17日 Ocean Swell 2:31 0/5 W.Nevett J.Jarvis Lord Rosebery
第166回 1945年6月9日 Dante 2:26 3/5 W.Nevett M.Peacock Sir E.Ohlson
第167回 1946年6月5日 Airborne 2:44 3/5 T.Lowrey D.Perryman J.Ferguson
第168回 1947年6月7日 Pearl Diver 2:38 2/5 G.Bridgland P.Carter Baron G.de Waldner
第169回 1948年6月5日 My Love 2:40 0/5 R.Johnstone R.Carver His Highness Aga Khan III
第170回 1949年6月4日 Nimbus 2:42 0/5 C.Elliot G.Colling M.Glenister
第171回 1950年5月27日 Galcador 2:36 3/5 R.Johnstone C.Semblat M.Boussac
第172回 1951年5月30日 Arctic Prince 2:39 2/5 C.Spares W.Stephenson J.McGrath
第173回 1952年5月28日 Tulyar 2:36 2/5 C.Smirke M.Marsh His Highness Aga Khan III
第174回 1953年6月6日 Pinza 2:35 3/5 G.Richards N.Bertie Sir V.Sassoon
第175回 1954年6月2日 Never Say Die 2:35 4/5 L.Piggott J.Lawson R.Clark
第176回 1955年5月25日 Phil Drake 2:39 4/5 F.Palmer F.Mathet Lady S.Volterra
第177回 1956年6月6日 Lavandin 2:36 2/5 R.Johnstone A.Head P.Wertheimer
第178回 1957年6月5日 Crepello 2:35 2/5 L.Piggott N.Murless Sir V.Sassoon
第179回 1958年6月4日 Hard Ridden 2:41 1/5 C.Smirke N.Rogers Sir V.Sassoon
第180回 1959年6月3日 Parthia 2:36 0/5 W.H.Carr C.B-Rochfort Sir H.De Trafford
第181回 1960年6月1日 St Paddy 2:35 3/5 L.Piggott N.Murless Sir Victor Sassoon
第182回 1961年5月31日 Psidium 2:36.5 R.Poincelet H.Wragg A.Plesch
第183回 1962年6月6日 Larkspur 2:37.3 N.Sellwood M.V.O'Brien P.Stable
第184回 1963年5月29日 Relko 2:39.4 Y.Saint-Martin F.Mathet F.Dupré
第185回 1964年6月3日 Santa Claus 2:41.98 S.Breasley M.Rogers J.Ismay
第186回 1965年6月2日 Sea Bird 2:38.41 T.P.Glennon E.Pollet J.Ternynck
第187回 1966年5月25日 Charlottown 2:37.63 S.Breasley G.Smyth Lady Z.Wernher
第188回 1967年6月7日 Royal Palace 2:38.30 G.Moore N.Murless J.Joel
第189回 1968年5月29日 Sir Ivor 2:38.73 L.Piggott M.V.O'Brien Powhatan Stable
第190回 1969年6月4日 Blakeney 2:40.30 G.Moore I.Balding A.Budgett
第191回 1970年6月3日 Nijinsky 2:34.68 L.Piggott M.V.O'Brien C.Engelhard
第192回 1971年6月2日 Mill Reef 2:37.14 G.Lewis I.Balding Rokeby Stable
第193回 1972年6月7日 Roberto 2:36.09 L.Piggott M.V.O'Brien Darby Dan Farm
第194回 1973年6月6日 Morston 2:35.92 E.Hide A.Budgett A.Budgett
第195回 1974年6月5日 Snow Knight 2:35.04 B.Taylor P.Nelson N.Phillips & Windfields Farm
第196回 1975年6月4日 Grundy 2:35.35 P.Eddery P.Walwyn Scuderia Vittadini Sociedad Regular Colectiva
第197回 1976年6月2日 Empery 2:35.69 L.Piggott M.Zilber N.Hunt
第198回 1977年6月1日 The Minstrel 2:36.44 L.Piggott M.V.O'Brien R.Sangster
第199回 1978年6月7日 Shirley Heights 2:35.30 G.Starkey J.Dunlop Lord Viscount Halifax
第200回 1979年6月6日 Troy 2:36.59 W.Carson W.Hern S. & Lord Weinstock
第201回 1980年6月4日 Henbit 2:34.77 W.Carson W.Hern A.Plesch
第202回 1981年6月3日 Shergar 2:44.21 W.Swinburn M.Stoute H H P Karim the Aga Khan
第203回 1982年6月2日 Golden Fleece 2:34.27 P.Eddery M.V.O'Brien R.Sangster
第204回 1983年6月1日 Teenoso 2:49.07 L.Piggott G.Wragg E.Moller
第205回 1984年6月6日 Secreto 2:39.12 C.Roche D.O'Brien L.Miglitti
第206回 1985年6月5日 Slip Anchor 2:36.23 S.Cauthen H.Cecil Lord H.de Walden
第207回 1986年6月4日 Shahrastani 2:37.13 W.Swinburn M.Stoute H H P Karim the Aga Khan
第208回 1987年6月3日 Reference Point 2:33.90 S.Cauthen H.Cecil L.Freedman
第209回 1988年6月1日 Kahyasi 2:33.84 R.Cochrane L.Cumani H H P Karim the Aga Khan
第210回 1989年6月7日 Nashwan 2:34.90 W.Carson W.Hern S.H bin Rashid al Maktoum
第211回 1990年6月6日 Quest for Fame 2:37.26 P.Eddery R.Charlton Prince K.Abdullah
第212回 1991年6月5日 Generous 2:34.00 A.Munro P.Cole H.H the P Fahd Salman
第213回 1992年6月3日 Dr Devious 2:36.19 J.Reid P.C-Hyam S.Craig
第214回 1993年6月2日 Commander in Chief 2:34.51 M.Kinane H.Cecil Prince K.Abdullah
第215回 1994年6月1日 Erhaab 2:34.16 W.Carson J.Dunlop S.H bin R al Maktoum
第216回 1995年6月10日 Lammtarra 2:32.31 W.Swinburn S.bin Suroor S.H bin Rashid al Maktoum
第217回 1996年6月8日 Shaamit 2:35.05 M.Hills W.Haggas K.Abdula Dasmal
第218回 1997年6月7日 Benny the Dip 2:35.77 W.Ryan J.Gosden L.Knight & Claiborne Farm
第219回 1998年6月6日 High-Rise 2:33.88 O.Peslier L.Cumani S.M bin O al Maktoum
第220回 1999年6月5日 Oath 2:37.43 K.Fallon H.Cecil P A bin SalmanThe Thoroughbred Corporation
第221回 2000年6月10日 Sinndar 2:36.75 J.Murtagh J.Oxx H H P Karim the Aga Khan
第222回 2001年6月9日 Galileo 2:33.27 M.Kinane A.O'Brien S.Magnier
第223回 2002年6月8日 High Chaparral 2:39.45 J.Murtagh A.O'Brien M.Tabor
第224回 2003年6月7日 Kris Kin 2:33.35 K.Fallon M.Stoute S.Suhail
第225回 2004年6月5日 North Light 2:33.72 K.Fallon M.Stoute Ballymacoll Stud
第226回 2005年6月4日 Motivator 2:35.69 J.Murtagh M.Bell The Royal Ascot Racing Club
第227回 2006年6月3日 Sir Percy 2:35.23 M.Dwyer M.Tregoning A.Pakenham
第228回 2007年6月2日 Authorized 2:34.77 L.Dettori P.C-Hyam S.Al Homaizi & I.Al Sagar
第229回 2008年6月8日 New Approach 2:36.50 K.Manning J.Bolger Mrs. J.Bolger
第230回 2009年6月6日 Sea The Stars 2:36.74 M.Kinane J.Oxx C.Tsui
第231回 2010年6月5日 Workforce 2:31.33 R.Moore M.Stoute K.Abdulla
第232回 2011年6月4日 Pour Moi 2:34.54 M.Barzalona A.Fabre Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
第233回 2012年6月2日 Camelot 2:33.90 J.O'Brien A.O'Brien Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
第234回 2013年6月1日 Ruler of the World 2:39.06 R.Moore A.O'Brien Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
第235回 2014年6月7日 Australia 2:33.63 J.O'Brien A.O'Brien Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith, T.Ah Khing
第236回 2015年6月6日 Golden Horn 2:32.32 L.Dettori J.Gosden A.Oppenheimer
第237回 2016年6月4日 Harzand 2:40.09 P.Smullen D.Weld His Highness Agha Khan IV
第238回 2017年6月3日 Wings Of Eagles 2:33.02 P.Beggy A.O'Brien Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
第239回 2018年6月2日 Masar 2:34.93 W.Buick C.Appleby Godolphin
第240回 2019年6月1日 Anthony Van Dyck 2:33.38 S.Heffernan A.O'Brien Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
第241回 2020年7月4日 Serpentine 2:34.43 E.McNamara A.O'Brien Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
第242回 2021年6月5日 Adayar 2:36.85 A.Kirby C.Appleby Godolphin
第243回 2022年6月4日 Desert Crown 2:36.38 R.Kingscote M.Stoute S.Suhail
第244回 2023年6月3日 Auguste Rodin 2:33.88 R.Moore A.O'Brien Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith
第245回 2024年6月1日 City Of Troy 2:38.32 R.Moore A.O'Brien Mrs. J.Magnier, M.Tabor, D.Smith

各国の「ダービー」[編集]

このエプソム競馬場のダービーに倣い、イギリス各地をはじめ世界各国でもダービーと名の付くもしくは準ずるレースが開催されている。アメリカ合衆国ケンタッキーダービー中央競馬東京優駿(副称:日本ダービー)などは国内最大級のレースで知られる。

なお野球ハーラーダービー競艇全日本選手権競走(通称:競艇ダービー)、それに日本選手権競輪競輪ダービー)も競馬のダービーに由来するがサッカーなど他のダービーマッチの名はダービー市に由来するもので異なる由来による。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

イギリス競馬クラシック
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