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~ 自滅党 について、マザコン総理
~ 自滅党 について、チーム世耕
~ 自滅党 について、真紅
~ 自滅党 について、ジミンガー蝉
不自由自滅党(じめつとう)は、ホワイトハウス、日本経団連、統一教会、日本会議の四者の合弁政党である。正式名称は自爆全滅党(略して自滅党)であり、これは国家を自爆させて国民を全滅させることができるためである。不自由非民主党(ふじゆうひみんしゅとう)、不自由官主党(ふじゆうかんしゅとう)、非民党とも言う。
総裁は谷垣禎一。本来この党の総裁は内閣総理大臣を兼務するのが当たり前だったが、民主党の侵略によりお預けとなっている。実権は水銀党と真党紅が握っている。代表的な傀儡総理としては小泉純一郎(水銀党派)、麻生太郎(真党紅副党首)などがある。
目次
概要[編集]
創立当時は公式には立正佼成会の傘下とされていたが、当該団体が日本会議に発展的解消を遂げたことにより国内の宗教右翼の政治部門になっている。政治がカネになることを覚えた各宗教団体は、さらに民主党も取り込むことを画策している。このように、表向きは優良企業であるが実態はカルト宗教団体である。入社(入信)すると壺や新しい仏壇をもれなく買わされるので注意が必要である(既存の仏壇は焼き捨てなければならない)。
タヌキ(モリ)とキツネ(コイズミ)と三バカトリオ(アベ・フクダ・アソウ)によって神の座に上り詰めた。
様々な略称が普及しているのも特徴で、「痔眠党」(ぢみんとう)「痴民党」(ちみんとう)「移民党」(いみんとう)「自眠党」(じみんとう)「辞民党」(じみんとう)「自爆党」(じばくとう)「死滅党」(しめつとう)「棄民党」(きみんとう)と表記するとする説もある。また、あきらかに無能な立候補者に投票する有権者を揶揄して「愚民党」(ぐみんとう)と言われることもある。
それにしても、政策は毫も自由や民主ではないのに、この党名を標榜することが偽装表示として公正取引委員会から摘発されないのは、藤村操も自爆に追い込む不可解さと言えよう。しかし、自由や民主など表面上の奇麗事を並べる団体は得てしてそういうものである。ちなみに本件に関しては、赤福にレッドカードを突きつけた農林水産省や、一休建築士の自毛偽装を暴いた国土交通省も沈黙を保っている。
世界でもっとも統率された烏合の衆だったが、2009年8月30日の選挙で政権を失ったため、その統率は乱れてきている。
前科者を数多く輩出。急進右派政党を自称している。これは創価学会率いる公明党や、幸福の科学の政治部門である幸福実現党との差別化戦略を打ち出す姿勢によるものだが、差別化戦略というより差別そのものを肯定しているので、なんでこんな特定ウヨクが専横してたんやろ? というか、少なくとも過去は日本国民も結局その程度だったとかの理解が導きうる。
運営[編集]
米国政府と創価学会の他に、韓国の統一教会や日本国内に活動拠点のある多国籍企業、サラ金業界、パチンコ業界、自動車業界からも献金と組織票を貰っている。しかしながら自民党は彼らの利益だけの為に政策を実行するようなことはない。常に、庶民の生活の事を念頭に政策を実行している。
特に重点をおいているのが、まず庶民が大企業のために一生懸命に尽くし働きやすいような環境を整備することである。また、お金のない庶民のためにお金を借りやすいようにしてあげたりもしている。庶民の娯楽のために都市では半径100メートル以内、地方でも半径一キロ以内にはかならずパチンコ店があるように腐心している。自動車で他人を轢き殺しても運転者に経済的負担が及ばないための制度を整えたことでも高く評価されている。また、心の貧しい庶民のために、創価学会や統一教会など特定の宗教活動に幅広い応援をしている。そのほかには庶民を守るためにアメリカからたくさん武器を買い、「悪の枢軸」から発射された核ミサイルを日本上空で撃ち落とし食い止めることでアメリカ庶民を守る効果が高いと絶賛されているミサイル防衛も積極的に推進。これ以上に庶民のためになる政党は他に例を見ないのである。
また清貧で知られる党でもある。一本5000円のミネラルウォーターしか飲まない議員がいることが近年知られたが、この通称「ナントカ還元水」と呼ばれるものは貧しい子供が水道水を詰めたペットボトルを5000円で買い取ってあげていることが知られ、大きな反響を得た。そのほか貧しい子供達にダムを作る手伝いや道路を作る手伝いをさせて高額の国費を振り向けているのも、すべてチャリティーの一環であり、この政策により日本の自動車は日本国内に留まらず、今や世界中で公害をばら撒いていると高く評価されるに至った。仮に議員の家から金の延べ棒や大量の現金が見つかったとしてもそれは北朝鮮の工作員が仕掛けた工作であり、その責任が問われることはない。
歴史[編集]
55年体制の確立[編集]
1955年、米国政府の日本支社として設立されて以後、米国企業や日本の土建屋の利益代表になって政治活動を行う。この状態を55年体制という。
この頃まだ幼かった日本は幼さ故の魅力で巨人・米国に擦り寄り、身体を売り渡す代わりにおカネを恵んでもらう作戦を思いついた。岸・佐藤坊ちゃんの二人三脚でマッカーサーとCIAをパパと呼んで選挙資金をせびり、1958年の総選挙と翌年の参院選をなんとかしのぐことができた。 この頃、多額の裏資金をこのまま使うのでは何かと都合が悪いという新たな問題に悩んでいた岸の前に大作パパが登場、「創価」という名の銭洗弁天を通すことでおカネが消毒されて返ってくる便利な宗教に感心した岸は、後々にわたり宗教団体を大切にしようと心に誓ったという。今の自民党の運営方針の多くはこの頃に形成されたのである。
これら3人パパの資金力のおかげで衆院で過半数を確保できた自民党のゆかいな仲間たちは、1960年に黒魔術の儀式を敢行、パパから教わったあんぽんたんの魔法陣を描くとなんと拘束具が外れ、今まで不可能と言われていた警察予備隊の召喚に成功した。
上記の作戦に味をしめた自民党はその後 10年以上にわたりパパから多額の裏資金を引き出すことに成功し、当時台頭していた社会党を撃沈させ、一党独裁体制を築くことができたのである。以降、自民党のゆかいな仲間たちは 3人パパに頭が上がらず、日本は身も心もパパの奴隷になっていったとさ。合掌。
55年体制の崩壊[編集]
しかし、自民党の不祥事が次々と暴かれて一般国民から愛想を尽かれ始め、またパパの財布の紐が堅くなった事などを受けて裏金を出し渋ったこともあり、自民党は1993年7月の衆院選挙で過半数を割る結果になった。自民党は経営再建を図る為、1999年に公明党の傘下に入り、米国政府と創価学会の合弁会社として生まれ変わる。統一教会と創価学会という日本の二大カルトが手を結んだ歴史的瞬間である。この事によって自民党は選挙で創価学会員から組織票を貰うようになり、また親会社の影響力を借りてマスゴミを駆使、日米安保条約を自分たちの頭の中で脳内変換することで、米国政府を心の友として崇める「日米同盟」作戦を多方面に展開することで、とりあえずは自分たちの政権を安定させる事に成功した。
小泉劇場[編集]
それでも森喜朗元首相のブラックユーモアが国民の心に届かずまた、民主党の台頭等もあって自民党の弱体化は止まらなかったが、森の後継者である小泉純一郎は「自民党をぶっ壊す!」と宣言。
自分たちの党籍を水銀党に変え、「自民党は変わった。水銀党になった」と言うプロパガンダ作戦で見事に無知な一般大衆を欺くことに成功、さらにX JAPANの曲を使った党CMを流したり、ことあるごとにマスコミに登場しての過激なマイクパフォーマンス、子ブッシュと漫才コンビを結成するなどの演出により劇場を大いに盛り上げ、自民党の支持率を一気に回復させ90%以上の独裁国家並みの支持を得たが、実態は中の人は昔の自民党員のままである為、自民党の癒着体質が変わることはなかった。
極めつきは、ユーミンライブ&便乗選挙を開催したことである。小泉はユーミンの大ファンであり、2005年9月11日に公私混同で唐突に開催(政界の911テロとも呼ばれる)。「ユーミンラブ!ユーミン命!」と大絶叫し、トランス状態に陥った国民を引き込んで、自民党が2/3以上を獲得し大勝する。そして、アメリカの要望通り郵貯を始め日本の企業をハゲタカファンドに引き渡す算段である。独占禁止法の疑いもあるが、そんな声も2/3以上の力さえあれば封鎖可能である。ユーミン法案を始め、小泉の様々な趣味の法案が成立していった。
また、政治より芸能活動に興味があったという本人に代わり、親会社が政策を決める摂政制度が復活し、この頃より財界から政府に人が送り込まれはじめる。
この間、小泉は税金を遣って大いにはしゃぎ回っていたものの、じきに芸能生活にも飽きたのか2006年に引退宣言。以降は親会社がしつらえたシェルターに匿われつつ隠居生活を謳歌しているが、有事には上皇として現れ、影響力をちらつかせている。
アベ・ハート[編集]
2006年に小泉の後を継いだアベ・ハートは、のっけから戒厳令を敷き、国威発揚と皇民化教育、情報統制、再軍國化に意欲を見せるとともに、小泉時代に築き上げられた劇場政治を引き継ぐための演出にも意欲を示し、年末には同党が責任を問わない体質であったことを揶揄して「変化」「責任」を漢字一文字で表現して見せたが、その体質が今でも変わっていないことを見抜いていた観客を大いにシラケさせた。またアベシは見た目に適わないほど幼く、特に経済・労働問題には大変疎かったため、摂政を務めていた親会社・日本経団連の権力はますます大きくなっていった。
劇場の演出に専念することとなったアベシ政権はその後盛り上がりを見せ、2007年には「産む機械」「ナントカ還元水」「原爆しょうがない」「ウソ八百円」「ばんそうこう王子」「光熱費0円」「アルツハイマーでもわかる」などが矢継ぎ早に大ヒットを飛ばし、マスコミから絶賛されるも、責任政党を求めていた国民からはウケなかったようで、日本の上院で第一等の座を失うこととなった。まさに自滅党である。
ところが、親会社の雇われ首相であるアベシは「空気(雰囲気)を読めない」ことでも定評がある。親会社から事前に「辞めるとか、辞任などということはクチにするな」と釘を刺されていたことを真に受け、アベシが部下に責任をなすりつけて見せたところで摂政が「バカ殿の失策を家臣が切腹して償うのが美しい国・希望の国の伝統だ」と論評して見せるなど、政財界の二人三脚で演出に躍起になっているあたりが、まさに辞民勢力による自爆党の様相を呈している。
アベシは参院選惨敗の責任を取ったと自称するために改造内閣を実施するが、改造内閣から早くも領収書改竄五重計上商法が発覚し、化けの皮はわずか 1週間で剥がれることとなる。このような失態を繰り返すアベシを静観していたゆかいな仲間達の中にも、このままでは党所属国会議員の不祥事がすべて暴露され、党員が死滅するのではないかとの危機感が、次第に共有されてゆくことになる。
KY自爆テロ[編集]
こうした状況に耐えきれなくなったアベシは2007年9・11記念日の翌日、突如思い立ったかのようにKY自爆テロを敢行し自滅を図るも、国家権力に未練のある党員によりアベシを速やかに始末するポストが設けられて連行・隔離され、速やかにアベシッされてしまう。
そのとき国会は開会直後であったが、国権で国会の機能を停止することでマスコミの注目を党内に集中させ、党内の争いをあたかも国を代表する選挙であるかのように演出する劇場効果を盛大に発揮し、小泉上皇の支持表明も相まって、次期総裁となるふふふ康夫口の登場を広く宣伝することに成功。その効果は聡明な賢者として名高いアンサイクロペディアンをも取り込み、首相指名がされる前に内閣総理大臣の一覧にその名を追加させてしまうほどのものであった。
しかし、国民世論はそう甘くないと指摘する向きもある。直前の参院選で国民の支持を失った状況に変化があったわけではなく、あまりに親会社の影響力が強く出すぎたことに不満を持つ創価学会からも愛想を付かされるのではないかと噂されており、党員の不祥事が消えるわけでもないことから、既に自爆党としての最終段階に入り死滅党へと着実に近づいていると指摘されている。
フフン戦争[編集]
自滅党がフフンを掲げたことで、小沢民主党との間で国会・マスコミを舞台にした第二次角福戦争(フフン戦争)が勃発した。
第一戦は2007年10月末に開戦、池田大作の盟友であるナベツネが主謀し、傘下の読売新聞に加えNHK政治部および電通傘下の民放テレビ各社の協力を得ることに成功、報道統制により敵将・小沢一郎の801疑惑を捏造し、小沢の心を折る壊滅的な打撃を与えることで民主党に吹いていた風を止めることに成功した。この事件により、民主党には小沢以外の看板が無いことを晒す事態となり、形勢は一気に逆転したとの見られたが、フフンが元来有していたアベハートへの対抗心から自らが主導して第2次KY同時多発テロを慣行、「あなたとは違うんレース」と辞世の句を残して、自ら終戦文書に調印した。
一方、ナベツネが主導権を握ったことで、我こそは自民党親衛隊であると自負していた惨経新聞とネットウヨが蚊帳の外に置かれたことを不満に思い、内紛に発展しているとも指摘されている。たとえばナベツネの仲介を惨経が報じる事態に発展、またストレス発散を図ったと思われる荒らし行為が激化している。聡明なアンサイクロペディアンはこれを無視するという高等戦術でやり過ごしているが、ウィキペディアンは対策に追われる事態となった。
また、ナベツネはこの際公明党をはじき、「ナベツネの、ナベツネによる、ナベツネの為の政治」にしようとしたという疑惑が持ち上がっているが真相は不明。ちなみに一番の原因は「巨人が中日に負けたから」とされている。
アスホール=テロー[編集]
- 2008年9月、福田が立てた「背水の陣内閣が水没」。
自滅党は最後の切り札としてアスホールを繰り出したが、その初段階で、政権内に潜り込んだテロリスト中山成彬が「成田市民はゴネ得野郎」「アイヌ人は最早存在しない」「日教組率いる大分県民は民度が低い」とアルカイダの5箇所には及ばないが、千葉県・北海道・大分県への3ヶ所同時多発テロを敢行、自滅党及びアスホール政権は発足当初からその事件処理に走ることとなった。
その後、みぞうゆう(なぜか変換できない)の経済危機を乗り切るために金のばら撒きを行ったが、そこで自分の阿呆ぶりもばら撒いてしてしまい、国民からも自滅党員からも支持を失っていった。
そして、運命の8月30日の総選挙で惨敗し、アスホールの時代も自滅党の時代も終わる。
野党[編集]
総選挙で惨敗し国会を民主党に侵略されてしまった自滅党は、デキレースの総裁選で「麻垣康三」の最後の一人である名前がなかなか出てこない存在感の無い人を総裁に選出したが、あまりにどうでもいいニュースだったのでマスコミにも大して取り上げられなかった。
その後も、内閣支持率が下れば下る程、与党では無く野党第一党の筈の自滅党から、まるで沈没船から逃げ出すネズミのように人が逃げ出す、と言う不思議な現象が起る。今後は、無数の小政党に分裂し、ミンス党に各個撃破されるものと思われる。
だが、このたびの参院選で勝利をおさめ、珍種党が分裂の危機にあるなど、逆に各個撃破ができる様になった。
提供番組[編集]
- 2010FIFAワールドカップ
支持母体[編集]
関連団体[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 自由民主党の宣伝 - イギリスのテクノグループKLFと、小沢、菅、鳩山のトリオのコラボレーションだが、BGMはハードなロックであり、(なのにKLFはテクノグループ。ウィキペディアを見てね)いかにも自滅党を感じさせる。
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