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2020年1月12日 (日) 20:07時点における最新版
千葉テレビ放送株式会社 Chiba Television Broadcasting Corporation
| |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | |
略称 | CTC 千葉テレビ |
本社所在地 | 日本 260-0001 千葉県千葉市中央区都町一丁目1番25号 |
電話番号 | |
設立 | 1970年1月28日 |
業種 | 情報・通信業 |
事業内容 | 放送法による基幹放送事業 |
代表者 | 篠塚泉(代表取締役社長) |
資本金 | 17億8,066万4千円(2011年3月31日現在) |
売上高 | 42億3,759万7千円(2015年度) |
総資産 | |
従業員数 | 67名(2017年1月末現在) |
決算期 | 毎年3月31日 |
主要株主 | |
主要子会社 | |
関係する人物 | |
外部リンク | http://www.chiba-tv.com/ |
特記事項: |
千葉テレビ放送株式会社(ちばテレビほうそう、Chiba Television Broadcasting Corporation)は、千葉県全域を放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。 略称はCTCまたは千葉テレビ。愛称はチバテレ。コールサインはJOCL-DTV。呼出名称はちばテレビデジタルテレビジョン[1]。
目次
概要[編集]
2003年(平成15年)4月1日 愛称を「千葉テレビ」から「ちばテレビ」に変更。2006年(平成18年)4月1日愛称を「チバテレビ」に変更。ロゴを「ctc」から「CTC」に変更。同時に1971年(昭和46年)に開局して以来長年使われてきた「ctc坊や」に代わり新キャラクターの「チュバ」の使用を開始[2]。2008年(平成20年)4月1日、「チバテレビ」と共に使われた「チバテレ」に愛称統一。
会社データ[編集]
- 会社名・千葉テレビ放送株式会社
- 設立・1970年(昭和45年)1月28日
- 本社・〒260-0001 千葉県千葉市中央区都町一丁目1番25号
- 資本金・17億8,066万4千円
- 支局、支社
- 放送は平日(水曜日以外)は5時に、水曜日・日曜日は5時30分に、土曜日は6時に開始し、2時15分-3時10分の間に終了する。
- 主要株主・千葉県、千葉市、千葉日報社、中日新聞社など。
チャンネル[編集]
デジタル放送[編集]
30ch(船橋三山放送所)、bayfm・NHK千葉放送局と共用
“ch番号+V”は垂直偏波
中継局 | ch | 中継局 | ch | 中継局 | ch | 中継局 | ch | |||
東金 | 29 | 銚子 | 30 | 勝浦 | 30 | 大多喜 | 30 | |||
香取佐原 | 30 | 香取小見川 | 30 | 君津 | 30V | 館山 | 30V | |||
下総光 | 30V | 市原加茂 | 30 | 長南 | 30 |
アナログ放送[編集]
2011年(平成23年)7月24日停波時点。
46ch(船橋三山放送所)、コールサインはJOCL-TV
中継局
“ch番号+V”は垂直偏波
中継局 | ch | 中継局 | ch | 中継局 | ch | 中継局 | ch | |||
東金 | 31 | 銚子 | 39 | 館山 | 46V | 勝浦 | 47 | |||
牛久 | 57V | 加茂 | 60 | 君津 | 40V | 富津 | 52V | |||
富津湊 | 62V | 富津金谷 | 48 | 香取佐原 | 35 | 香取小見川 | 48 | |||
旭海上 | 42 | 多古 | 15 | 長南 | 40 | 勝浦総野 | 45 | |||
いすみ大原 | 39 | いすみ岬 | 42 | いすみ長志 | 34 | 大多喜 | 62 | |||
御宿 | 43 | 鴨川 | 33 | 鋸南 | 36V | 南房総白浜 | 47 | |||
南房総富山 | 44V | 南房総丸山 | 39 |
資本構成[編集]
企業・団体は当時の名称。出典:[3][4][5][6][7]
2015年3月31日 - 2016年3月31日[編集]
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
17億8066万円 | 40億円 | 500円 | 3,561,328株 | 57 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
千葉県 | 600,000株 | 16.84% |
中日新聞社 | 378,996株 | 10.64% |
千葉日報社 | 180,000株 | 5.05% |
千葉トヨペット | 140,626株 | 3.94% |
千葉銀行 | 138,000株 | 3.87% |
ベイエフエム | 123,000株 | 3.45% |
千葉市 | 120,000株 | 3.36% |
住友商事 | 100,000株 | 2.80% |
読売新聞東京本社 | 99,998株 | 2.80% |
そごう・西武 | 85,332株 | 2.39% |
キッコーマン | 81,356株 | 2.28% |
京葉銀行 | 80,000株 | 2.24% |
千葉興業銀行 | 70,000株 | 1.96% |
京成電鉄 | 60,000株 | 1.68% |
過去の資本構成[編集]
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
10億円 | 12億円 | 500円 | 2,000,000株 | 47 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
千葉県 | 200,000株 | 10.00% |
千葉日報社 | 180,000株 | 9.00% |
中日新聞社 | 126,332株 | 6.31% |
プレミアムオートモービル千葉 | 100,630株 | 5.03% |
千葉銀行 | 100,000株 | 5.00% |
読売新聞東京本社 | 99,998株 | 4.99% |
そごう | 85,332株 | 4.26% |
キッコーマン | 81,356株 | 4.06% |
千葉県まちづくり公社 | 81,332株 | 4.06% |
千葉興業銀行 | 70,000株 | 3.50% |
京葉銀行 | 70,000株 | 3.50% |
沿革[編集]
- 1969年(昭和44年)9月 - 予備免許取得。
- 1970年(昭和45年)
- 1971年(昭和46年)
- 1976年 - 巨人戦リレーナイター開始[2]。
- 1985年(昭和60年)12月6日 - CMバンク導入。
- 1992年(平成4年)
- 11月 - 社史『千葉テレビ放送二十年』が発行。
- 11月11日 - 本社正面左側にあたる増築棟が竣工。
- 1998年(平成10年)6月1日 - 千葉テレビ初の朝の情報番組『朝まるJUST』放送開始(〜2011.4.1)。番組開始に伴い、放送開始時間が早まる。
- 2003年(平成15年)4月1日 - 愛称を「ちばテレビ」に変更。
- 2006年(平成18年)
- 2008年(平成20年)4月1日 - 愛称が「チバテレビ」と共に使われた「チバテレ」に統一。
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)11月4日 - 関東の独立局で初めてプロ野球日本シリーズ中継を制作・放送(後述)[2]。
- 2011年(平成23年)7月24日 - この日の正午をもって、40年以上続いた地上アナログ放送が終了。
- 2016年(平成28年)5月1日 - 開局45周年[8]。
- 2017年(平成29年)5月1日 - 開局46周年[9]。
ネットワークの変遷[編集]
- 1971年(昭和46年)5月1日 - 関東では群馬テレビに次ぎ2局目、南関東地域では初の独立放送局として開局。独自編成を基本とし今に至っている。
- 1972年(昭和47年)4月1日 - この日開局のテレビ神奈川(tvk)と相互関係を結ぶ。また、この年NNSにオブザーバー加盟。
- 1979年(昭和54年)4月1日 - この日開局のテレビ埼玉と相互関係を結ぶ。
- 1982年(昭和57年)3月1日 - 近畿放送(KBS京都、現:京都放送)・サンテレビジョンと相互関係を結ぶ。
- 2003年(平成15年)4月1日 - テレビ埼玉・テレビ神奈川・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)と首都圏ネット4を結成する。
- 2006年(平成18年)4月1日 - 首都圏ネット4から東京メトロポリタンテレビジョンが事実上離脱し、首都圏トライアングルとなる。
- 2007年(平成19年)4月1日 - テレビ埼玉・テレビ神奈川・三重テレビ・KBS京都・サンテレビと東名阪ネット6を結成する。
- 2011年(平成23年)6月1日 - 群馬テレビ・とちぎテレビ・テレビ埼玉・テレビ神奈川と5いっしょ3ちゃんねるを結成する。
スタジオ[編集]
本社には主調整室及び3つのスタジオと2つの副調整室(サブ)がある。
- 第1スタジオ(60坪)
- 『チバテレビカラオケ大賞21』、『ザ・カラオケトライアル』、『熱血BO-SO TV』、『白黒アンジャッシュ』[注 2]、『AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!』、『ザ・サンデー千葉市』[注 3]、『ウィークリー千葉県』などが使用。
- 第2スタジオ
- かなり小規模なスタジオであり、主に報道・情報系番組にて使用。
- 『NEWSチバ930』、『高校野球ダイジェスト』(夏季のみ)、『Rising Reysol』などが使用。
- 過去には、『CTCニュース 930ライフ』『NEWS C-master』『朝まるJUST』にて使用。
- オープンスタジオ
- 2011年(平成23年)4月開始の早朝ワイド番組『ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜』専用として、千葉テレビ本社1階のロビー内に新設された。現在は『ハピモ』の後継番組である『シャキット!』専用スタジオとして使用されている。
- このスタジオは第2副調整室(サブ)から駆動されている(カメラやマイクなどの機材は一部を除き第2スタジオのものを使用)。なお、放送時以外は番組宣伝用の素材が置かれ、番組の宣伝を兼ねたギャラリーとなっている。
- 『チバテレビカラオケ大賞21』で年2回行われるグランドチャンピオン大会では、出演者とその応援団の人数が多くて第1スタジオに入りきらないため、オープンスタジオ近くにも出演者・応援団が着席する。特別番組では2011年の『速報!今日の高校野球』、『高校野球ダイジェスト』[注 4]などで使用されており、『熱血BO-SO TV』でも一部回で使用している。
ただし、『NEWSチバ600』(第2スタジオが『高校野球ダイジェスト』などで使えない場合の『NEWSチバ930』)や千葉県内の市町村長クラスの選挙開票特番のみ別スタジオを使用されているが、詳細は不明。
『千葉テレビ放送二十年』には、第1スタジオにあたるのがAスタジオ、第2スタジオのような小規模スタジオはBスタジオとCスタジオが存在することが記載されている。
本社は築40年を経過しており、老朽化が激しい。正面入口から左側の建物は1992年11月増築された。
番組の特徴[編集]
開局当時から2000年代までの概要[編集]
開局からやや経過した頃、昼(『午後のテレポート』)やゴールデンタイムの生ワイドを放送するなど番組制作に意欲的であったが、南関東初の、しかも独立放送局とあってハンディキャップも大きく、数年で経営危機が訪れる。そのため、関東広域圏の独立放送局では唯一1990年代前半頃までは日中に(事実上の)中断時間が存在し、その時間帯はフィラー音楽番組を放送していた時期があった。一時期は単にカラーバーをバックにBGMを流していたスタイル、1970年代-1980年代中期までは『お茶の間BGM』(県花・菜の花や成田空港やマザー牧場の牛や犬吠崎等の風景静止画(10分ごとに更新)やアルバムのジャケットや高校野球雨天中止時は雨が降っている球場を固定カメラで中継等の画像に曲目リストのテロップにBGMというスタイルの音楽番組。実質はフィラーであるが、新聞番組表にも掲載されていた正式な編成番組)、のちに音楽ビデオクリップ番組『サウンドホップ』『—ステップ』『—ジャンプ』へ変更された(群馬テレビは開局当初は主として夕方から夜間のみの放送。テレビ神奈川、テレビ埼玉は午前中からの準全日放送だった。なお、テレビ埼玉には『お茶の間BGM』と同様のスタイルを持った『ピットインミュージック』という番組があった。)。1990年代前半頃以降は番組ソフトの充実化が進められ、1990年代中盤頃にはその役目を終えたとしてフィラー音楽番組は終了となった。
1983年(昭和58年)から2002年(平成14年)までは千葉県の施策に基づき『なのはな体操』を放映していた。
かつて千葉県内の一部の公立高等学校ならびに私立の成田高等学校の合格発表当日に、合格者の氏名を長丁場かけて放送していた(現在は個人情報保護の面から行われていない。)。その際に番組スポンサーとして、高校制服の取扱店である千葉三越・千葉県内のそごう各店・扇屋ジャスコ(現・イオン)などがスポンサーとなっていた。CMの内容としては高校合格に対しての餞の弁やそれぞれの高校の制服の宣伝が主だった。
1990年代中盤位まで土曜日の22時からは県内のあらゆる所から中継する、通行人をつかまえ回答者にする千葉県内各所を題材にしたクイズ番組『おじゃまします街かどクイズ』を轟二郎ならびに矢野明仁の司会で放送していた。この番組は2007年(平成19年)の元旦に一度だけ復活放送した。そして、2007年(平成19年)6月15日からは『おじゃまします市町村街かどクイズ』としてレギュラー放送が復活し、現在に至っている。司会は轟二郎(2013年3月以降は矢野明仁)と小川麻希。
現在の概要[編集]
現在は他の独立放送局同様、自社制作番組や再放送番組などを放送しつつ、一部時間帯ではテレビショッピングを放送している。
天気予報の全国の天気で、関東地方の部分が東京ではなく千葉になっている。2010年(平成22年)3月までは、千葉のみ赤文字になっていた[注 5]。また、スポンサーがついている天気予報の場合、天気予報の背景画像がそのままそのスポンサーの宣伝になっていることがある。
- 千葉県の物産を扱う「房の駅」がスポンサーである天気予報(房の駅せいたの天気予報)の場合、千葉県北西部・東京都等関東1都6県の天気に混ざって、運営する諏訪商店の本社がある市原市(後に「房の駅(市原)」と表記)の天気予報を組み入れる等特徴がある(詳細は諏訪商店#テレビCMを参照)。
- 歌手のミュージック・ビデオの下部に天気予報を流す「歌う天気予報」もしばしば行われている。曲の演奏時間の関係上、通常の関東1都6県に加え、山梨県の天気や千葉県の週間天気予報もあわせて放送される番組がある。
- 1990年代までは地球を主体としたCG映像を使用。
地デジではマルチ編成を利用することがある(地デジのマルチ編成は、千葉テレビ以外は定期放送ではNHK教育テレビ、TOKYO MX、放送大学のみ。千葉テレビと同じ不定期ではNHK総合テレビ、テレビ朝日、テレビ埼玉、しか行っていない。)。主にスポーツ番組で活用しており、サブチャンネルでは以下のような放送が行われている。
- 松戸競輪中継(映像提供・SPEEDチャンネル)
- 船橋競馬中継(映像提供・南関東地方競馬チャンネル)
- CTCマリーンズナイターや夏の高校野球で、試合が長引いた場合や、18時台のキッズ枠(『チュバチュバワンダーランド』およびアニメ再放送)放送中の場合にサブチャンネルで野球中継を放送
音楽番組は自社制作・外部制作問わず、大半が演歌・懐メロ関連番組である。そのため、千葉テレビが主催・協賛[注 6]するコンサートも演歌や懐メロが多い。一方、ロック・ポップス系の番組は年々減ってきており、2016年3月に『MUSIC LAUNCHER』(チバテレとビーイングの共同制作)が終了して以降、チバテレ制作のロック・ポップス系のレギュラー番組は消滅している。他局制作番組でも『saku saku』(テレビ神奈川制作)などごく僅かである。また、かつては前述の『サウンドジャンプ』以来の流れを汲む音楽ビデオクリップ番組を放送していたが、2015年3月に『ONGAX』のレギュラー放送が終了・不定期のミニ番組として規模縮小となり、前述の『MUSIC LAUNCHER』終了以後は唯一の自社制作ロック・ポップス系番組となっている(演歌・歌謡曲の音楽ビデオクリップ番組は、『ほっと!ヒット!歌謡曲』が現在も25分枠で放送中である)。
首都圏トライアングル・東名阪ネット6・5いっしょ3ちゃんねるに参加して各地の独立放送局と協力しているが、その一方で差別化を図り他局とのネットを敢えて行わない編成が見受けられる。以下はその一例。
- 2009年(平成21年)10月から放送されている『TAKARAZUKA 旅美写美』や『炬燵猫』(いずれも千葉テレビ以外のネット6各局が共同制作した番組)を放送していない。
- ジャパネットたかたテレビショッピングの放映を2009年(平成21年)から2012年(平成24年)4月までは原則見合わせた[注 7]。
- 他の全ての独立放送局が2010年(平成22年)6月21日に放送した『2010 FIFAワールドカップ「チリ×スイス」』(テレビ朝日より配給)を唯一放送しなかった。
ドラマは、他の放送局の権利が切れた日本作品、および海外作品を放送している。
- 平日13時台については、日本作品で懐かしの30分ドラマが放送されている。
- 平日14時台は、時代劇の再放送で固定されている。こちらはTBS系列を除く各系列のあらゆる時代劇がこれまでに放送されている。
- 韓国ドラマや台湾ドラマも多く放送されている。現在は1時間の韓国ドラマが5枠(日曜13時台・月曜と火曜のいずれも10時30分台・火曜20時台・水曜19時台・土曜16時台)、台湾ドラマが1枠(火曜20時台)、30分の韓国ドラマ帯枠が平日9:30・15:25・22:00および金曜12:00の4枠、合計9枠存在する。2015年4月 - 6月にも『アグレッシブですけど、何か?』(広島ホームテレビ)の終了に伴い空き枠となった月曜深夜枠に増設され、一時期1時間の韓国ドラマ5枠・30分の韓国ドラマ帯枠3枠と合計8枠放送されていた。2016年4月からは、首都圏トライアングル同時ネットのtvk制作枠(『猫のひたいほどワイド』)が金曜を廃止したため、その穴埋めで金曜12:00枠が新設されることになり、再度韓国ドラマが8枠となった。更に2017年4月からは月・火曜10:30枠が新設され、9枠となった。
平日は5時、土日は5時30分が放送開始の起点に当たり、放送終了は26:00 - 27:00の間が多い。放送がない間は、もちろん放送設備の保守点検も行っているが、完全に停波することはあまりなく、「試験電波発射中」という文字、現在時刻とともにカラーバーをバックにした画面で放送されている。なお、データ放送は行っているので深夜でも停波していなければ閲覧することが可能である。
緊急報道時の特別対応[編集]
東日本大震災における千葉テレビ放送の役割参照
- 1989年の昭和天皇崩御の際は、2日間、放送予定を変更し、日本テレビの崩御特番に切替えた(テレビ神奈川、テレビ埼玉、群馬テレビも同様)。また、2月24日の大喪特番も同時放送された。これは千葉テレビがNNSにオブザーバー加盟していたことによるもの。
- 2011年(平成23年)に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)では、発生直後は本社の情報カメラを使用して千葉市内の状況を放映、JFE千葉製鉄所で出火する様子が伝えられた(後に同じ敷地にあるJFEケミカルで事故回避のため可燃ガスを焼却放出したものと判明した。)。その後千葉県内では浦安市・香取市・我孫子市などで液状化現象、旭市などで津波被害発生が伝えられたことから、東日本大震災直後約1ヶ月間は、主に日中のテレビショッピングやドラマ再放送枠のほとんどを中止にして、震災関連の報道特別番組を多く編成していた(深夜アニメなどは通常どおり放送していた)。当時の通常番組である『朝まるJUST』・『もうすぐお昼ですよ』・『NEWSチバ600・930』なども事実上報道特別番組と同様の構成となっていた。これは、千葉県や茨城県の被災状況がほとんど放送されなかった関東キー局を補完する役目も果たしていた。
茨城県との関連[編集]
千葉テレビは千葉県域局ではあるが、茨城県内でも広く視聴可能である。そのため、茨城県内視聴者向けの番組・CMも少なからず放送されている。
- ただし通常のUHFアンテナを建てて受信できる地域は県西、県南、鹿行エリアの大半で、県央(水戸都市圏)、県北(日立都市圏)では高利得アンテナを建てるか、ケーブルテレビ(下述)での再放送を利用する。このため、茨城県で発売される全国紙・ブロック紙の東京新聞のほかに、茨城新聞にもテレビ埼玉・とちぎテレビ共々番組表を掲載している。
- 茨城県をエリアとするケーブルテレビ局では、現在全ての局で千葉テレビを配信している。以前はテレビ神奈川(tvk)がCS放送[注 8]を展開していたため、CS放送からの再放送、または地上波を受信点を経由して再放送するところも多かった。CS撤退後tvkの再放送が大幅縮小され、千葉テレビの再放送が増えつつある。2014年にひたちなか市のJBCC(千葉テレビは配信していなかった)が撤退して以降、結果的に茨城県をエリアとするケーブルテレビ局では全て配信されることになった。ただし、大方のケーブルテレビ局は県南地域(土浦市、つくば市、取手市など。県北部では日立市でケーブルテレビでの視聴が可能)がエリアであり、日立市以外の県北・県央ではケーブルテレビがないところもあるため、これらの地域では高利得UHFアンテナを千葉方向に向ける必要がある。
- かつては、千葉県公立高校と同様に、茨城県公立高校入学試験の直後に試験問題の解説も放送していた。しばらく放送はなかったが、2012年以降は毎年必ず茨城県公立高校入試の解説番組が15分番組ではあるが放送されている。
- この番組はチバテレの公式YouTubeチャンネル動画配信対象であるため、直接受信が難しい地域やケーブルテレビ局自体がない地域でも放送当日には確認可能である。
- 茨城県内企業のCMは震災前から放送例はいくつかあった。後述する「ミュージアムパーク茨城県自然博物館天気予報」などの例がある。震災後は茨城県関連・茨城県に本社を置く企業のCM放映が増加傾向にあり、例としてめんたいパーク、アクアワールド・大洗、こもれび森のイバライド(旧:ポティロンの森)等の茨城県内観光スポット、及び茨城県の建築関連CM(「いばらきの家」、イバケンなど)が頻繁に放送されている。
- 千葉県の情報番組でも、時折茨城県が扱われることがある。震災直後の『熱血BO-SO TV』(2011年3月19日放送)では、冒頭で茨城県被災者へのお見舞のコメントが行われた。『熱血BO-SO TV』で時折茨城県が取り上げられる他にも、『ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜』の「Info cute」(通常は千葉県内の飲食店を紹介)や、『くらしの探索』シリーズ(通常は柏市周辺の地域情報を紹介)といった千葉県内の地域情報を扱う番組でも、時折高萩市の観光など茨城県の地域情報を扱っている。
- 2011年7月28日には、東日本大震災からの現状を伝える震災報道活動の一環として、茨城県被災者応援のため、全国高等学校野球選手権茨城大会の決勝戦の模様を放送した[11]。
- 1984年の第66回全国高等学校野球選手権大会で茨城県立取手第二高等学校が優勝した際に記念特番を放送した。
- 1990年代、取手競輪開催日の22時45分から15分間、レースダイジェストを放送した。また、同競輪場で特別競輪(現・GP/G1/G2相当)の開催があった場合、千葉テレビを監事局として全国に実況中継されたことがあった。
スポーツ関連[編集]
プロ野球関連[編集]
- 1980年代 - 千葉ロッテマリーンズ誕生までは、日本テレビでの巨人戦中継の始まる前の18:15から19:00まで(トップナイター)、そして日本テレビでの中継が終わる20:52から試合終了まで「後楽園巨人戦」をリレー中継(リレーナイター)し、重宝されていた。なお1980年代後半以後は後者(終盤のリレーナイター)が、日テレの放送時間延長オプション(最大30分。年代によっては1時間)を実施するのに伴って廃止されている。
- 開局当初からロッテオリオンズ→千葉ロッテマリーンズ戦の中継に力を入れている。ロッテの本拠地が千葉に移った現在では『CTCマリーンズナイター』を放送中。他の関東広域圏の独立放送局(テレビ埼玉やテレビ神奈川など)と比較しても試合中継本数は多い。ビジターゲームも対埼玉西武ライオンズ戦(テレビ埼玉『TVSライオンズアワー』)を中心に、交流戦の対阪神タイガース戦(サンテレビの『サンテレビボックス席』)や対中日ドラゴンズ戦(三重テレビの『三重テレビナイター』)などもネットする場合がある。ただし、開幕戦や最終戦などは放映権を得られず中継されないことが多いが、2009年(平成21年)は急遽本拠地最終戦を中継した(当日はボビー・バレンタイン監督と小宮山悟の勇退セレモニーがあった。)。2010年はクライマックスシリーズ出場がかかった本拠地最終戦、2013年は勝利した方が2位決定となる西武とのレギュラーシーズン最終戦を急遽中継した。
- 2007年(平成19年)には関東の地上波では唯一、千葉テレビのみが10月8日のクライマックスシリーズ第1ステージの第1戦を中継した(ただし16:30までで中継延長はされなかった。)。
- 2009年(平成21年)は、火曜、水曜、木曜は最大22:00、金曜は最大21:30(日によって21:45)まで延長。前述の本拠地最終戦のみ例外的に22:45まで中継された。土曜、日曜は延長は無かった。2012年からはマルチ編成の032chを生かして最大22:30まで延長、2013年からは試合開始から19:00までを同じくマルチ編成の032chにて中継している。
- 日本ハムの東京ドーム主催試合も放送された。この当時は『TVSヒットナイター』で放送された東京ケーブルネットワーク・テレビ埼玉共同制作の試合のものが主だったが、年に数試合、テレビ埼玉が西武主催試合などの都合により放送することができなかった試合の一部をTCN制作・千葉テレビ発(事実上共同制作)で中継した試合があった。
- 2010年(平成22年)には関東広域圏の独立放送局として初めてとなるプロ野球日本シリーズ(千葉ロッテマリーンズ 対 中日ドラゴンズ第5戦 千葉マリンスタジアム)の生中継を行った[12][注 9]。2010年(平成22年)11月4日の18:15-22:13[注 10]に『マリーンズナイタースペシャル』として放送された。
- 2013年はクライマックスシリーズファーストステージをテレ玉からのネットで全試合放送。
- 極一時期であるが、プロ野球ドラフト会議を東京12チャンネル→テレビ東京との並列製作で放送したことがあり、千葉テレビ製作のものは独立放送局の一部にも同時放送された。
高校野球県予選関連[編集]
- 夏の高校野球中継ではスポンサーが多い。試合により異なるが、大会前半では大体12社、決勝辺りになると大体15社 - 20社前後のため、提供を下から上へスクロールさせて表示している[注 11]。この手法は、前述の2010年日本シリーズ『マリーンズナイタースペシャル』でも行われ、一時はそれがなかったこともある。現在だとスポンサーのロゴがフルカラーだが、以前だと白一色だった[注 12]。
- 基本的には、千葉県野球場(主に大会前半、準々決勝)又は千葉マリンスタジアム(通称「ZOZOマリンスタジアム」、主に大会後半)の試合を中継する[注 13]。
- 2011年(平成23年)は千葉県野球場が東日本大震災の影響で施設破損があり使用できないため、2回戦からの青葉の森公園野球場・市原臨海球場(現:ゼットエーボールパーク)・千葉マリンスタジアム(当時の通称は、「QVCマリンフィールド」)のいずれかの試合を放送。
- 試合と試合の間には、穴埋めとして例年以下のようなコーナーがある。
- 店内放送協力店の紹介 : 高校野球中継を店内で流している店舗を字幕で紹介し続けるコーナー。毎年6月頃に協力店の募集告知CMを行っている。応募できる店舗は、(高校野球中継が行われている)昼間に営業している飲食店・理髪店・美容室・スポーツ施設が対象となっている。千葉県外の店舗であっても応募可能で、実際に千葉県外(茨城県、東京都など)の協力店も一部存在している。その年の協力店の数にもよるが、概ねAからEの5パターン程度が用意されていて、市町村のあいうえお順に並べられている(最初のAパターンが旭市・我孫子市など、最後のEパターンが横芝光町・四街道市などや茨城県・東京都の協力店となる)。
- 他球場の結果を字幕表示しながらバックミュージックを流すフィラー形態を取ることや、5分程度のテレビショッピング・『ちば美彩』を挿入することもある。
- 過去には「チバスタ」という、千葉テレビ本社にいるアナウンサーが応援FAXを紹介するコーナーが存在した。また、2013年までは「クローズアップキャンパス in Chiba」 (県内にある大学の案内、詳細は後述)もこの枠で放送されていた。
- 他の独立放送局にも高校野球のダイジェスト版の放送はあるが、千葉テレビでは『高校野球ダイジェスト』として放送枠を約1時間(開催日の22時台)設け、応援FAXを紹介するなど特に熱を入れて放送している。また、夕方にも『高校野球全力応援TV ガチファン』(2013年までは『速報!今日の高校野球』)として30分のダイジェスト番組を放送している。『速報!今日の高校野球』『ガチファン』では、例年、当日試合のあった学校の野球部員・応援団の生出演が可能。
- 以前は早朝にもダイジェスト番組を放送していた。現在は朝の情報番組(『朝まる』→『ハピモ』→『シャキット!』)内で、当該期間中に試合結果を伝えるコーナーが10分間程度設けられており、実質的に継続している。
- いつからかは不明だが同局のスポーツ番組の統一した、お決まりの行進曲調で、オープニングとエンディングで異なるスポーツテーマ[注 14]があり、現在は高校野球県予選中継で使用されている。1992年(平成4年)の千葉ロッテマリーンズ誕生時の『CTCマリーンズナイター』でも初期ならその曲を利用していた。
- 前述のとおり、茨城県には民放テレビの独立放送局がなく、また視聴者も多くいることから、2011年(平成23年)に全国高等学校野球選手権茨城大会も決勝のみ放送した[11]。
- 選手の出身中学校を表示する際には千葉県以外のだと都道府県名しか書かれないこともあったが、現在はそれがない。
- 毎年視聴者からキャッチフレーズを募集しており、そのキャッチフレーズが各試合の開始時に、前述の下から上へスクロールする提供表示の後に表示される(例:直近の2017年は「キミの本気と出会う夏」)。
サッカー関連[編集]
- Jリーグの柏レイソル戦やジェフユナイテッド千葉戦といった地元Jリーグチームのサッカー中継は初期だと『KICK OFF!!J・LERGUE』という番組名で放送されていた。スカイパーフェクTVによるJリーグ放映権一括取得以降は減少傾向にあり、ジェフに関しては2006年(平成18年)、レイソルに関しては2008年(平成20年)を最後に、開幕前のプレシーズンマッチ(ちばぎんカップ)等の特別試合を除いて中継がなくなり、2009年(平成21年)以降はちばぎんカップ以外、原則Jリーグの試合は放送されない。ただし両チームともにJ2に降格した2010年、ジェフがJ1昇格ボーダーライン前後にいた2015年・2016年は下記のとおり放送される。
- 2010年は日立柏サッカー場(7月25日)、フクダ電子アリーナ(9月19日)でそれぞれ実施されたレイソルvsジェフ戦を生中継した。これとは別に録画放送の形態であるが、柏レイソルが勝つか引き分けでJ1昇格が確定する試合である、11月7日のFC岐阜戦(日立柏サッカー場)を放送した(この試合でレイソルはJ1昇格を決めた。)。
- 2015年はジェフの9月 - 11月にかけてのフクダ電子アリーナでの全6試合を『ペリエpresents チバテレJリーグ中継』として放送することになった[13]。
- 2016年はジェフの8月以降のフクダ電子アリーナでの試合を、前年同様『ペリエpresents チバテレJリーグ中継』として放送[14]。
- 応援番組(ジェフは『WIN BY ALL!』、レイソルは『Rising Reysol』)については、2009年(平成21年)4月以降月2回が1回になったり、放送時間が短縮するなど縮小傾向である。『朝まるJUST』で毎週金曜日に放送されていた応援コーナー「JEF&Reysol 7days Playback」も2010年(平成22年)3月で終了した。
- 1997年(平成9年)に数試合だけ鹿島アントラーズ主催のカシマサッカースタジアムでの試合が千葉テレビで制作されたものがあった[注 15]。
- 2009年(平成21年) - 2010年(平成22年)2月まで、浦安市に本拠を置きFリーグに所属するフットサルチーム、バルドラール浦安フットボールサラの応援コーナー(ヴェンガ・バルドラール)を、朝まるJUST内で放送していた。2009年(平成21年)にはフットサル専門番組『フットサル365』も放送していた。
- 2011年(平成23年)はなでしこジャパンの2011 FIFA女子ワールドカップ優勝により、女子サッカーへの関心が高いこともあり、2011年(平成23年)9月23日にはなでしこリーグの試合である、地元のジェフユナイテッド市原・千葉レディース対INAC神戸レオネッサ戦(フクダ電子アリーナ)を放送した。
その他スポーツ関連[編集]
- 自社・他社制作を問わず、ゴルフ関連の番組も多い。2011年(平成23年)4月から2012年(平成24年)3月、及び2013年(平成25年)4月以降は、平日21時台が全てゴルフ番組で占められている[注 16]。
- 2009年(平成21年)3月まで約3年間、我孫子市に本拠を置きジャパンラグビートップリーグに所属するNECグリーンロケッツの応援番組『NECグリーンロケッツ Get Try!!』を放送していた。2008年(平成20年)はホームゲームの中継(録画)を数試合行っていた。
- 2010年(平成22年)まで、長年首都圏トライアングル共同制作で競馬中継の番組(『中央競馬ワイド中継』)を放送していたが、2011年(平成23年)JRAの方針転換で『BSイレブン競馬中継』(チバテレでは『JRA競馬中継』のタイトルで一部時間帯のみネット)を放送することになった。そこで、『JRA競馬中継』以外で2011年(平成23年)以降の関東広域圏の独立放送局の競馬関連番組(『LIVE&REPORT 中央競馬中継』、『金曜競馬CLUB』)はチバテレが制作局となって放送している。首都圏トライアングル共同制作の『競馬展望プラス』に関しても、『金曜競馬CLUB』をベースとした作りになっている。
- 2014年(平成26年)まで行われていた国際千葉駅伝(フジテレビ制作)は、ニュース素材でのみ放送されていた。
オープニング・クロージング[編集]
- 開局当初から2003年(平成15年)3月31日までは海と花の県である千葉をモチーフにしたアニメーション映像(制作:TBS映画社=現:TBSビジョン[15])を使用し、音楽はトランペットの主音にミュートをかけた「ワウワウミュート」の音で、CTCの社屋をイメージしたイラストのところでコールサインや周波数などを表示した後で中継局のスクロールを表示、「JOCL-TV、映像周波数669.25MHz、音声周波数673.75MHzでお送りいたします(お送りいたしました)」(声:同局アナウンサーの藤巻久也)とコメントし、その後「ctc」・「千葉テレビ放送」ロゴが映し出されるものだった。なお、周波数・中継局のテロップは開局から1984年(昭和59年)頃まではフィルム焼き込みだったが中継局増加に伴い1980年代後半からビデオ上の差し替えによるグリーンバック、その後ブルーバックにコールサインや周波数の表示の後に、中継局の一覧表示に差し替えられた。この差し替えも2000年(平成12年)頃に紙写植のテロップから電子テロップに変更された。また、初期の頃はアナウンスコメントがなかった。
- 2000年(平成12年)9月6日発売の中村一義のアルバムCD『ERA』においてシークレットトラックとして、このクロージングの音源が収録されている。
- また、中村は2001年(平成13年)8月5日のライブイベントROCK IN JAPAN FES.2001最終日で「犬と猫」を歌唱する際、冒頭でテーマ曲のイントロが流れた(翌2002年(平成14年)1月23日発売のシングルCD『キャノンボール』に当時のライブ音源を収録)。
- 放送局のマスコットと新ロゴマークを採用後(2003年(平成15年)4月1日 - 2008年(平成20年)12月)は幕張新都心の高層ビルを連想させ菜の花が咲く千葉県内の映像とイメージCGを絡ませたものとなっており、アナウンスも今井広海(いまい ひろみ)報道記者(現・TOKYO FMアナウンサー)による「JOCL-TV。こちらは千葉テレビ放送です。只今から本日の放送を開始します(これで本日の放送を終了します)」のコメントに変更され、最後にマスコット(チュバ)とロゴマークが白地で表されている。放送される当初、オープニング・クロージングともに同じBGMを使っていたが、数ヵ月後にオープニングのみBGMが変更され、中継局表示もスクロールから一覧に変更された。
- 2006年(平成18年)4月からは地上デジタル放送の開始により現行の映像の途中から静止画背景にコールサインやチャンネルを表示したものに差し替え、BGMやアナウンスも変更された。オープニング・クロージングとも、アナログとデジタルは同じものを使用している。
- 2007年(平成19年)12月からは現行の映像に変更はないが、BGMやアナウンス・チャンネル表示が変更された。
- 2008年(平成20年)4月からは「チバテレビ」から「チバテレ」に最後の部分が変更された。
- 2008年(平成20年)12月からは地上デジタル放送の中継局が増えたため、OPは花の映像、EDが夕日の映像に変更となり、最後は丸でスローインしていたがそのまま行くようになった。中継局のバック、アナウンス、BGMも変更された。この代までアナログ放送とデジタル放送の中継局を表記していた。
- 2011年(平成23年)7月24日深夜のクロージングからアナログ放送終了に伴い、オープニング・クロージングが県内の環境映像を映す映像に全面的に変更となった。アナウンスは笠井さやかアナ(現在は退社)。
地上アナログ放送終了特別バージョン[編集]
白バックにCGで「JOCL-TV」とテロップが出たあと千葉テレビのロゴがコールサインの下に表示される。その後コールサインのテロップが「引き続きデジタル放送で番組をお楽しみください」のテロップに変わったあと砂嵐となった。
- (コールサインが出た直後)「JOCL-TV こちらは標準テレビジョン放送千葉テレビです」
- (コールサインが出た後)「これをもちましてアナログ放送は終了いたします。 40年の長きにわたり千葉テレビのアナログ放送をご覧いただきましてまことにありがとうございました」
- (コールサインがテロップに変わった後)「今後は引き続きデジタル放送で番組をお楽しみください」(ナレーション:谷岡恵里子アナウンサー(現在は退社))
区域外再放送[編集]
区域外再放送同意の方針として、日本民間放送連盟の方針で地元地上基幹放送事業者の同意があり、かつ基本的にケーブル加入者宅でアンテナ(高性能なものも含む)及び受信点で受信出来る場合に無償同意しているとされる。ただしひかりTVとスカパー!プレミアムサービス光・フレッツ・テレビは県外の区域外再放送に同意していないため視聴不可。
太字の局はパススルー再放送している。
- 東京都
- 埼玉県
- ジェイコム東京
- J:COM 東京
- 東エリア局
- J:COM 北関東
- J:COM 東京
- 狭山ケーブルテレビ
- 飯能日高テレビ
- 入間ケーブルテレビ
- 東松山ケーブルテレビ
- ゆずの里ケーブルテレビ
- リバーシティ・ケーブルテレビ
- ジェイコム東京
- 神奈川県
- J:COM 横浜
- YOUテレビ
- イッツ・コミュニケーションズ
- 横浜ケーブルビジョン
- 茨城県
- 前述のとおり、下記は茨城県内をエリアとする全てのケーブルテレビ局である。
- 土浦ケーブルテレビ
- 研究学園都市コミュニティケーブルサービス
- 首都圏ケーブルメディア
- リバーシティ・ケーブルテレビ
- JWAY
- ケーブルテレビ(結城ケーブルテレビ・筑西ケーブルテレビ)
- 栃木県
- 宇都宮ケーブルテレビ
- 鹿沼ケーブルテレビ
- 佐野ケーブルテレビ
- わたらせテレビ
- ケーブルテレビ(栃木ケーブルテレビ)
- 群馬県
- ケーブルテレビ(館林ケーブルテレビ)
- わたらせテレビ
- 山梨県
代表的な番組[編集]
[字]は字幕放送。[デ]は連動データ放送。番組は2017年(平成29年)11月現在のものを示している[16]。
なお、アニメ番組全般については「千葉テレビ放送アニメ番組放送一覧」を参照。
自社制作番組[編集]
報道番組[編集]
- NEWSチバ600(月-金18:00-18:15、土・日18:00-18:05)
- NEWSチバ930(月-金21:30-21:55)
- 天気予報(1社提供)(スポンサーがない場合はそのまま「天気予報」となる。他番組とのコラボレーション天気予報は後述。)
- アクアワールド・大洗天気予報(土18:55-19:00)
- おやすみJAGUAR天気予報(2017年5月以降、毎日停波時間直前に3分間放送)
- テレビ傍聴席(千葉県議会中継)
- 知事定例記者会見(木10:30-11:00[注 17])
- 選挙特別番組(千葉県内の選挙の開票速報、基本的には選挙翌日(月曜、日曜深夜)24:00-24:30[注 18])
地域情報番組[編集]
- シャキット!(月-金6:45-8:00, 7:30-8:00は首都圏トライアングルとしてテレビ埼玉・テレビ神奈川に同時ネット) - 祝日、振替休日は休止。
- ザ・サンデー千葉市(第1日9:00-9:15)
- グッと!金ようび(金11:30-11:50 再放送・金17:00-17:20)
- おじゃまします市町村街かどクイズ[デ](金22:00-22:15) - 2008年(平成20年)4月より、レギュラー番組に昇格。
- 熱血BO-SO TV(土18:05-18:55)
- ちば旅コンシェルジュ(土20:00-20:25)
- ウィークリー千葉県(土22:00-22:15)
- 房総プロムナード(再放送・日10:30-10:50)
- 「チバテレアーカイブ 房総プロムナード」として、平成に入ってからの1980年代後半 - 2000年代前半に放送された『房総プロムナード』をそのままの形で放送[注 19]。
- ちば見聞録(穴埋めで不定期放送)
スポーツ番組[編集]
- スポーツイチバン☆(すぽーついちばんぼし)(第1土17:30-18:00) - 県内の若手アスリートに注目した番組
- 野球関連
- CTCマリーンズナイター(千葉ロッテマリーンズ戦)
- 高校野球関連番組(毎年7月)
- 夏の高校野球 千葉大会[デ](主要会場と、その他の試合会場、2014年からマルチ編成032chで主要会場の試合を放送。)
- 高校野球全力応援TV ガチファン
- 高校野球ダイジェスト
- 中学野球ダイジェスト(毎年8月)
- サッカー関連
- WIN BY ALL!(ジェフ千葉の応援番組、第4日20:00-20:15)
- Rising Reysol(柏レイソルの応援番組、第4日20:30-21:00)
- ちばぎんカップ(毎年2月、2012年までは当日夜に録画放送、2013年より生中継[注 20])
- ゴルフ関連
- 村口史子のグッドゴルフ(日22:00-22:30 再放送・火21:00-21:30)
- 牧野裕のEnjoy Golf(日22:30-23:00 再放送・水21:00-21:30)
- まつざきしげる&江連忠 DANDY GOLF!(月21:00-21:30)
- 競馬関連
- 金曜競馬CLUB(金21:00-21:30)
- 競馬展望プラス(土21:30-22:00)
- 船橋競馬中継(032chで放送、19:00-21:00)
- その他、競輪・競艇中継についても、他局制作などで不定期放送あり
- 格闘技関連
- ART OF FIGHT SHOOT BOXING(第4水20:00-20:55)
バラエティ番組[編集]
- 浅草お茶の間寄席(日18:05-19:00)
- AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!(隔週日曜23:30-24:00、翌週に前回分の再放送)
- 白黒アンジャッシュ(火23:00-23:30 再放送・土24:30-25:00)
- 週刊バイクTV(水22:30-23:00)
- ホリプレゼンツ 求人任三郎がいく!(金22:15-22:30)
- ナイツのHIT商品会議室(金22:30-23:00)
- ジャルッと!爆ハリ!(金23:30-24:00)
- 宿坊なう(再放送・月12:30-13:00)
音楽番組[編集]
- 素人参加型カラオケ番組
- ザ・カラオケトライアル(日21:00-21:55 再放送・日16:00-16:55)
- チバテレビカラオケ大賞21(月20:00-20:55 再放送・日17:00-17:55)
- Jソングアワー 〜あの人の歌が聞こえる〜(月8:30-9:00) - 2006年10月放送開始の演歌番組
- みんなの笑待夢 〜ショータイム〜(火8:30-9:00) - 2015年10月放送開始の、和田青児と大石まどかがMCの演歌番組
- 唄声チャチャチャ(水8:30-9:00)
- 知里のミュージックエッセンス PartII(木8:30-9:00 再放送・日7:00-7:30)
- ほっと!ヒット!歌謡曲(木11:00-11:25 その他穴埋めで不定期放送)- 演歌・歌謡曲のPV紹介番組。
- GO WAY?~ギャグ&ROCK(第2土2:30-3:00)
趣味・教養番組[編集]
- りえ&たいちのカイシャを伝えるテレビ(日8:30-8:45 再放送・金8:45-9:00)
- ちば経済最前線(第4木22:00-22:25)
- ビジネスフラッシュ(土10:30-11:00)
- ごちそうライフ3(土11:30-12:00 再放送・金10:30-11:00)
- 燃える男 中畑清の1・2・3絶好調(土22:15-22:30 再放送・水11:30-11:45)
下記はいずれも1つの企業を紹介する番組。
子供向け番組[編集]
- チュバチュバワンダーランド
- 5分版 - 基本は平日16:25-16:30と土日15:55-16:00、その他随時放送。
- このうち月曜は、『ビッグホップガーデンモール印西×チュバチュバワンダーランド天気予報』として放送
- 15分版 - 基本は平日6:30-6:45と18:15-18:30、その他随時放送。
- 5分版 - 基本は平日16:25-16:30と土日15:55-16:00、その他随時放送。
- 鳳神ヤツルギ7(土7:30-7:45) - チバテレは制作協力で、製作・著作は株式会社ヤツルギ魂。
- GP LEAGUE プログラミングコロシアム(土17:55-18:00 再放送・日17:55-18:00) - フジテレビKIDSとの共同制作
特番枠[編集]
- 木曜スター劇場(木19:00-21:00) - 懐かしの映画などを放送。2016年よりこの枠で不定期に映画が放送されていたが、2017年4月より正式にこのタイトルがついた。
季節番組[編集]
- 受験関連番組
- 入試のヒント - 毎年年末年始に、県内私立中学の出題傾向を、各学校の入試担当者が教える特別番組。
- 千葉県公立高校入試解答と解説 - 千葉市緑区に本部がある、誉田進学塾講師による解答解説番組
- 茨城県公立高校入試解答と解説 - 2012年より放送再開した、茨城県取手市に本部がある、ホーム・スクール講師による解答解説番組
- クローズアップキャンパス in Chiba - 県内にある私立大学の入学案内を伝える特別番組。紹介される大学は毎年異なる[注 21]。2013年までは高校野球中継の間(第一試合と第二試合の間等)に放送し、10月 - 12月に再放送を実施。2014年は同種の番組が「キャンパストーク」のタイトルで放送された。2015年はこの類の番組が放送されなかったが、2016年は再度「クローズアップキャンパス」として、『ガチファン』『高校野球ダイジェスト』終了後の5分間の穴埋めの1つとして放送される。
- 正月恒例番組
- フォルモサ紀行シリーズ ※1976年から続く台湾の情報番組。毎年6月 - 8月頃に放送。
- 房総のまつり(夏祭り・秋祭り時期に恒例の祭礼特番)
- 千葉県を代表するお祭りの模様、舞台裏のドキュメント。年に1度、この時にしかお目にかかれない[注 22]、地元企業CMが流れるのが特徴[注 23]。
- 従来は30分枠が基本で、柏・佐原・八日市場等の規模の大きい祭りのみ1時間枠で放送していた。現在はこれら以外についても、周辺地域の観光情報や、周辺で行われた他の祭りの模様を組み合わせる形で、1時間枠に収めて放送する(「千葉の親子三代夏祭り」および隔年放送の東金市内の祭りのみ現在も30分枠)。本放送は土日のゴールデンタイムのどこかに割り当てられ、本放送から4日程度後の平日に再放送される(主に14時台の時代劇を中止して放送)。年末年始にも特別編成で一部の祭りは再放送される[注 24]。
- 2012年(平成24年)からは、日本各地の地方局が持ち回り制作している『ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り』の制作局にも加わっていて、チバテレ制作でも放送されている。
- 2017年(平成29年)放送
- 成田祇園祭 - 過去には1980年代・1990年代に放送があり、その後しばらく放送されていなかったが、2012年に『ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り』として、「若者頭は銀行員」のサブタイトルで、ドキュメンタリー形式で久々に放送された。2013年以降は通常の特番として放送。
- 茂原七夕まつり - 1992年から放送。茂原市(藻原寺など)、隣接する長南町(笠森寺など)の観光情報や、スポンサーである「茂原ショッピングプラザアスモ」の店舗情報を含めた1時間枠での放送。毎年、七夕まつりのイベントの1つでもある「もばら阿波おどり」の模様を中心に放送[注 25]。
- 柏まつり - 1980年代より毎年放送されている。2014年からは、お笑いコンビをリポーターとして招待して放送している。上記の茂原と異なり、「柏ねぶた」「オープニングパレード」「柏おどりコンテスト」など多くのイベントを少しずつではあるがひととおり網羅するほか、リポーターによる屋台グルメや柏ねぶたの体験を含めた内容で放送。
- 八日市場八重垣神社祇園祭 - 1980年代より毎年放送されている。毎年、その年の年番を務めた町会が、地元企業と並列に「年番町 ○○」(○○は町会の名前)名義で番組スポンサーにもなる(町会自体はCM制作しないが、その町会内にある商店などが字幕で紹介される)。
- 旭市七夕市民まつり - 以前は七夕市民まつりだけの30分枠であったが、現在はこれに市内飯岡地区の「いいおかYOU・遊フェスティバル」・観光情報・震災復興レポート、「あさひ砂の彫刻美術展」の模様を含めた1時間枠での放送。
- 千葉の親子三代夏祭り - 1980年代より毎年放送されている。例年30分枠での放送。
- 鴨川合同祭 - 鴨川市の観光情報や、市内の「小湊地区祭礼」(例年7月実施)の模様を含めた1時間枠での放送。
- 勝浦大漁まつり - 1980年代より毎年放送されている。勝浦市の観光情報や、「かつうらビッグひな祭り」など他の勝浦市内のお祭りの模様を含めた1時間枠での放送。
- 館山やわたんまち - 1980年代より毎年放送されている。2010年(平成22年)までは「やわたのまつり」「館山八幡祭礼」などの番組名で放送されていた。
- 大原はだか祭り - 2010年は10月3日に放送予定だったが、落雷事故・それに伴う2日目中止の影響があり、急遽放送取り止めとなった。当該時間は浅草お茶の間寄席で穴埋めした。
- 上総いちはら国府祭り - 祭り自体、2011年が初開催。9月下旬(以前は10月下旬)頃の開催のため、台風や木枯らしなどの影響を受けやすく、2013年は祭り自体が台風27号接近に伴い中止されたため、番組も取り止めとなった。2015年は強風の影響で規模縮小開催のため、番組自体は放送されたが大幅に内容変更した形で放送した。2015年までは30分枠での放送だった。2016年は、当初は他の祭り同様1時間枠での放送(10月15日の19:00-19:55)に拡大予定だったが、後に15分番組としての放送(同日の22:30-22:45)に変更された。2017年の放送で、ようやく1時間枠での放送が実現し、かつて「柏まつり」でもレポーター経験のあるマシンガンズがレポートした。
- 東金田間神社神幸祭 - 祭りは2年に1度、西暦の奇数年に開催。2011年(平成23年)以降、祭礼開催にあわせ2年おきに放送。
- 佐原の大祭 - 1980年代より毎年放送されている。祭りは7月(本宿祇園祭)と10月(新宿秋祭り)に行われるが、例年両方の内容をまとめて10月の祭りから数週後に放送する。また、7月の祭りと10月の祭りの間をつなぐ流れとして、香取市内(旧:小見川町)で8月開催の「水郷おみがわ花火大会」の模様も放送。
- 過去に『ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り』として放送された祭り
- 過去に祭礼特番(除:ダイドードリンコスペシャル)として放送されたことがある祭り(数が多いため、伸縮型メニューで表記)
下記の中には、現存しない祭りもある。下記は『千葉テレビ放送二十年』などに基づいている。
- 日吉神社大祭(東金市) - 祭りは2年に1度、西暦の偶数年に開催。2010年(平成22年)以降、祭礼開催にあわせ2年おきに放送。直近では2014年(平成26年)に放送。
- 下総三山の七年祭り(船橋市) - 祭りは7年に1度の開催。1980年代より放送実績あり。直近では2015年(平成27年)に放送。
- 香取神宮式年神幸祭(香取市) - 祭りは、後述する鹿島神宮の御船祭と共に12年に1度の開催。1980年代より、祭りのある年には放送している。直近では2014年に放送。
- 鹿島神宮式年大祭御船祭 - 鹿島神宮は茨城県鹿嶋市にあり、「房総のまつり」で茨城県の祭りがとりあげられるのは異例。祭りは、前述の香取神宮神幸祭と共に12年に1度の開催。直近では2014年に放送。
- 東金やっさ祭り - 日吉神社大祭がない年は、同じ東金市で行われるこの祭りが放送されることがある。最近では2009年(平成21年)9月5日に放送。2011年(平成23年)は上記「田間神社神幸祭」を放送する。
- 横芝光町八坂神社祇園祭 - 最近では2010年(平成22年)8月15日に放送。
- 平群の祭り(南房総市) - 読み方は「へぐりのまつり」で、正式には「平群天神社祭礼」。2009年(平成21年)・2010年(平成22年)に放送。
- ちばYOSAKOI - 2000年代に放送。祭り自体が2008年(平成20年)を最後に行われなくなった。現在は、「上総いちはら国府祭り」内のイベントとして行われているため、この中でその模様が放送される。
- 松戸花火大会 - 1980年代に放送あり
- 千葉理容まつり - 1980年代に放送あり
- 納涼みつわ台夏まつり(当時千葉市、現:千葉市若葉区) - 1980年代に放送あり
- ミス千葉港コンテスト - 1980年代・1990年代に放送あり
- 八千代ふるさと祭り - 1980年代・1990年代に放送あり
- やっさいもっさい(木更津市) - 1980年代に放送あり
- かわてつまつり - 1980年代に放送あり
- 山武農業まつり - 1980年代に放送あり
- 柳楯のまつり(市原市) - 1980年代に放送あり
- 竹内神社祭礼(布佐のまつり)(我孫子市) - 1980年代に放送あり
- 大多喜お城まつり - 1980年代に放送あり
- 八日市場よかっぺ祭り - 1980年代に放送あり
- 天羽飲食店祭り(富津市) - 1980年代に放送あり
- 野田のまつり - 1980年代に放送あり
- 真野大黒天福祭り(当時千倉町、現:南房総市) - 1980年代に放送あり
- 沼南のまつり(当時沼南町、現:柏市) - 1980年代・1990年代に放送あり。2016年以降はセブンパーク アリオ柏内のイベントに変更されており、放送もされていない。
ミニ番組[編集]
天気予報および子供番組以外のミニ番組を記載。
- ちば美彩(穴埋めで随時放送)
- ちば点描(2015年より放送開始した、『ちば美彩』と同種の番組)
- ONGAX(日21:55-22:00、金21:55-22:00、その他穴埋めで随時放送)
- 必見!となりのヘルストロン(月19:55-20:00)
- ちば歴史散歩(月・水21:55-22:00)
- ロコモ予防体操(土8:40-8:45) - 順天堂大学との共同制作
放送終了した自社制作番組[編集]
数が多いため、伸縮型メニューで表記。
- 千葉日報ニュース(『CTCニュース』に吸収)
- テレビなのはな体操
- 世界人形名作劇場(スタジオ収録の幼児向けあやつり人形劇の番組。放送期間は1978年(昭和53年) - 1979年(昭和54年))
- おーいおはなしだよ(千葉県内に伝わる昔話をアニメ化した教育番組。-2002年(平成14年)3月終了 制作:バンエイト)
- 午後のテレポート
- 奥さんお茶の間スタジオ(1971年5月6日-1971年12月31日、月曜〜土曜 12:30〜13:15)
- ザ・リビングちば(1972年4月3日〜1974年10月4日、月曜〜金曜 19:00〜20:00)
- オープンスタジオPm8(1974年10月7日〜1976年3月31日、月曜〜金曜 20:00〜22:00)
- オープンスタジオPM8(1976年4月5日〜1976年9月3日、月曜・水曜・金曜 20:00〜21:30)
- 8時の倶楽部(1976年10月1日〜1979年3月26日)
- スタジオワイド46(1979年4月6日〜1980年3月28日、金曜 20:00〜21:20)
- フライデー8(1980年10月3日〜1983年3月25日、1984年10月5日〜1985年3月29日)
- 生ワイド?(1983年10月6日〜1984年3月29日、木曜 20:00〜21:00)
- 土曜の朝にふたりでブランチ
- お茶の間BGM(映像は「菜の花」「成田空港」「犬吠埼」などのスライドで、音声はLPレコードから送出したフィラー的な音楽番組)
- タウンガイド
- ほっと!HOT!!ちば
- ファイトフィッシング
- おじゃまします街角クイズ( - 2002年3月)
- おくやみ( - 2004年3月)[注 26]
- 歌のランチボックス
- テレジオ、テレジオ5、テレジオ7→MUSIC 03(ミュージックビデオ番組)※テレジオ7のみ、群馬テレビへの同時ネット放送だった。
- Let It Beat Japan(ビージャパ)( - 2001年3月)
- Let's Get Rocked
- GYAO(テレビ埼玉・テレビ神奈川でも放送された)
- MOONラビット
- あらーむ☆High School(月曜朝)
- 土曜の朝にふたりでブランチ
- CTCニュース 930ライフ(1994年4月 - 2004年3月)→NEWS C-master→ニュースChiba21(『NEWSチバ930』の前身)
- お茶の間BGM→SOUND HOP、SOUND STEP、SOUND JUMP(フィラー音楽)
- CTCダイナミックナイター→CTCダイナミックスポーツ(プロ野球中継。『マリーンズナイター』の前身)
- CTCサタデーマリーンズ(土曜の『中央競馬ワイド中継』の第1部と第2部の間に放送していたプロ野球中継)
- CTCテレビ夕刊→CTCニュース→NEWS WAVE ちば→ニュースChiba(『NEWSチバ600』の前身)
- みんなで歌おう(1971年7月10日〜1971年12月25日)
- こども音楽会(1971年5月3日〜1972年4月1日)
- スーパーカラオケ'xx→猪俣公章のカラオケトライアル→カラオケトライアル→カラオケトライアルII(『カラオケトライアルIII』の前身、『――II』は2011年3月終了)
- CAN DO レイソル(Rising Reysolの前身)
- ジェフスタ→ジェフスタPLUS→ジェフ魂12→WIN BY ALL!(2009年4月-2010年3月放送)→ジェフ魂12Returns(2012年より放送している『WIN BY ALL!』の前身)
- まる得モール(金曜13:00-13:30)
- 活き生きシニア(2004/5-2006/9 土曜10:00-10:30)
- 千葉さん一家はどこへゆく!(木曜19:00-19:30)
- 躍動ちば21(金曜22:00-22:15)
- まなび発見ちば(金曜10:45-11:00)
- 竹本ひろみのアロハヌイ(月曜11:30-12:00)
- アグネスのミュージック・サロン(土曜10:30-11:00)
- 今、学校で…(日曜10:20-10:40)
- ビデオ散歩(『ちば美彩』の前身。千葉県内の景勝地、観光地をロケ撮影した映像に、白井貴子などのアーティストの音楽を乗せたBGV的なフィラー番組)
- ごはんミュージアム(金曜9:30-10:00)
- おやおやなんだろう(火曜9:45-10:00 身近な生き物や行事などをナレーターと実写映像で紹介する幼児向け教育番組)
- どうする日本 千葉から世直し(土曜18:15-18:30 再放送・日曜12:15-12:30)
- 中央競馬新聞情報やじ馬競馬→ウハウハ競馬(テレビ埼玉と共同制作、および同時ネット 土曜23:30-23:45)
- 挑戦する経営者たち→挑戦する経営者たち2
- SOUND FIGHTER
- CD NEWS(ビーイングと共同制作)
- くらしの探索(2007年4月-2008年3月)
- くらしの探索II(2011年6月-2012年5月)
- くらしの探索III(2012年6月-2012年9月)
- ザ・ゾクフー24時(2008/3-2008/5 土曜23:30-23:45)※番組開始の2008年3月は、テレビ埼玉と共同制作で同時ネットであった。テレビ埼玉へのネットは1か月限りとなり、翌4月からはCTC単独制作となった。しかし結局わずか10回で終了した。
- 房総プロムナード ※2013年4月からは『チバテレアーカイブ』として再放送。なお、本放送の開始と終了年月日については不詳。(『ちば見聞録』の前身)
- 船橋だより(日曜12:00-12:15)※かつて、月1回のペースで放映
- The・座(-2008/9 木曜22:00-22:30)(『MUSIC zzz』の前身)
- 美LIVE(2008/4-2009/3 水曜22:00-22:30)※制作は関連会社のちばテレビメディアネット
- NECグリーンロケッツ Get Try!(-2009/3 第1日曜20:30-21:00)
- 金曜たぶろっど!(2006/11/3-2009/3/27 金曜19:00-19:55 後番組は『金曜かわら版』)
- MU-GEN(2005/1-2009/3 水曜24:00-24:30 後番組はMUSIC FOCUS
- MUSIC FOCUS(2009/4-2012/3) 後番組はMUSIC LAUNCHER
- 青春グラフティー倶楽部(2007/6-2009/6 ※2009年12月まで『青春グラフティー倶楽部アゲイン』として金曜21:30-22:00に再放送していたが、『ねこタクシー』放送開始に伴い終了)
- 爆進!風呂んティア(ピースとTARAKOの司会で千葉市の健康ランドで収録した素人参加型バラエティ番組)
- PITしようCAR(つまみ枝豆司会のオートウェーブ店頭で収録したカー用品情報バラエティ番組)
- フィラー天気予報・歌う天気予報
- ミュージアムパーク茨城県自然博物館天気予報(2009年に数ヶ月放送)
- 桃太郎電鉄天気予報(ハドソン提供)
- バイク王天気予報
- ミスタービジネス天気予報
- ジャガー天気予報
- かっぺの天気予報
- チュバチュバワンダーランドの天気予報(2010年7月-9月)
- SPORTS DEPOフィラー天気予報(-2010年9月)
- GOLF5天気予報(-2010年9月)
- 有田恵子の歌う天気予報(2010年2月-2011年5月)
- enterking presents CHIBA-TV ANIME CARNIVAL天気予報(2011年2月7日-3月15日)[17]
- 房の駅せいたの天気予報(-2011年3月)
- 戦国鍋TV天気予報(同番組内のコーナー「MUSIC TONIGHT」を背景にした天気予報で、2010年11月-12月に初期の「浅井三姉妹」、2011年6月-7月に第2期の「浅井三姉妹」を放送)
- 東京ドイツ村[注 27]天気予報(2010年より毎年12月)
- JCN天気予報(2012年3月)
- ハーベストガーデン天気予報(2012年7月-8月)
- アットホームセンターの天気予報→AHC天気予報(2011年4月より社名変更のため番組名変更。2013年まで放送。)
- 大和龍二歌う天気予報(2010年9月-12月、2014年2月-7月)
- サニーフレイス天気予報(2015年)
- チバテレ番組ナビ天気予報(2015年-2016年)
- 創価学会天気予報(2016年まで)
- 吹奏楽天気予報(2016年4月から7月に、日中に随時放送。2016年2月21日に行われた「千葉県吹奏楽連盟創立60周年記念演奏会」の模様の中から、市立柏などの高校、酒井根中をはじめとした柏市酒井根地区の小中学校など、吹奏楽でのコンクール常連校の演奏の模様をバックにした天気予報。)
- 佐藤精一の自己流ゴルフ(-2009/9/27 日曜22:00-22:30 後番組は『村口史子のグッドゴルフ』)
- トップリーグ中継(2008年まで、NECグリーンロケッツの試合を不定期で放送していた)
- 三井ゆりのおうちTV(2009年12月 - 2010年3月)
- MUSIC zzz(ミュージック ザザザ、ONGAXの前身)
- MUSIC zzz friday's edition
- フットサル365(2009年7月-12月、2010年5月までは火曜深夜に再放送)
- 中央競馬ワイド中継&ハイライト(中山競馬場開催分をメインで制作、1985年-2010年)→LIVE&REPORT 中央競馬中継(チバテレ単独制作、2011年1月-2012年5月、後継番組は『金曜競馬CLUB』)
- 全開!女子力!!(2010年10月 - 2011年1月) - 2011年4月以降はBS11にて放送。
- 笑金王(-2011年3月)
- 玲子の歌謡ステージ(-2011年2月)
- 金曜かわら版(2009年4月 - 2011年3月 後番組は『CLOCK15』)
- もうすぐお昼ですよ(2009年12月 - 2011年3月)
- 朝まるJUST(1998年6月 - 2011年4月 後番組は『ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜』)
- JUST9INFORMATION(-2004年(平成16年)3月、上記『朝まる』の派生番組)
- ゆうまるJUST(上記「朝まる」の派生番組)
- クリスタル(2011年6月-7月、計4回)- 鈴木勝吾が主演のテレビドラマ
- 社会貢献人 - 『ビジネススタイル』などと同様企業を紹介する30分番組。2010年8月などに放送。
- アート夢ぽけっと(-2011年9月)
- 塾長・生島ヒロシの定年塾(2007年4月-2012年3月)
- CLOCK15(2011年4月-2012年3月)
- Oh! しゃべりーの(2012年4月-2012年9月)
- モーゼの道標(2012年11月-2013年3月 後番組は『ビジネスフラッシュ』)
- チバテレアナウンサーのトーク番組
- ママまま!(2013年2月-4月)
- モトちゃんの歌は魂だ!(2011年1月-2013年6月)
- スペシャルフライデー46(1976年1月23日-1976年7月9日)- 毎週金曜11時から16時まで放送された視聴者参加型の生討論番組。ばばこういちらが出演。
- スタジオ7 ちびっこNOW!(1973年4月2日-1974年1月26日)
- 谷本知美の演歌でワッショイ
- 全日本プロレス マザー
- ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜(2011年4月-2014年3月)→シャキット!
- SANDWICH-MAN QUIZ THE PRICE SHOW→SANDWICH-MAN QUIZ THE PRESEN SHOW(2012年4月-2014年3月)
- 週刊サンド新聞社(2014年4月・5月) - 上記番組の続編だが、2ヶ月で終了した
- KICK OFF!! J.LEAGUE(サッカー中継)(ジェフ千葉戦は2006年(平成18年)まで、柏レイソル戦は2008年(平成20年)まで。2009年(平成21年)以降は原則放送なし。2010年(平成22年)は7月25日・9月19日のレイソル×ジェフ戦生放送、11月7日のレイソル×FC岐阜戦録画放送のみ。2011年(平成23年)以降は放送なし。)
- 速報!今日の高校野球(2013年まで放送された、夕方の高校野球番組。後番組は『ガチファン』。)
- ちば見聞録(2014年 - 2016年に、毎年4月–9月に放送)
- 情報kitchen 金曜日はミックスフライ(2012年10月-2014年9月)
- ONGAX(2010年4月 - 2015年3月) - J-POPのPV紹介番組。2015年4月以降はミニ番組として継続。
- Plastic Treeの千プラ(2014年7月-9月) - 元々、ONGAXの1コーナーだったものが独立。
- 情報Café おしゃべりフライデイ(2014年10月-2015年3月)
- マネまねSHOW TV〜IT'S SHOW TIME〜(2014年10月-2015年3月)
- ググって○○聞いてみた!? ニュースの裏側調査会(2015年4月-9月、第1期は7月までチバテレビで土曜6:00 -6:25、第2期は8月と9月東京MX1(東京メトロポリタンテレビジョン)で月曜20:30 - 21:00)
- 古賀式ビジネス道場 -2020年への道程-(2015年6月-8月放送のミニ番組)
- にっちぇるチアリーディング倶楽部(2015年7月-9月)
- ジェンガの達人 ジェンガール(2014年8月 - 12月に第1期、2015年8月 - 9月に第2期を放送)
- バチッと!爆ハリ!(2014年8月-2016年2月)
- MUSIC LAUNCHER(2012年4月-2016年3月)
- 達人道(2012年4月-2016年3月)
- 通信教育のフォーサイトpresents 資格女子(2016年)
- どぶろっくpresents もしかして×2(2015年10月 - 2016年4月)
- 捕手 里崎智也のビジネス配球術(2016年1月 - 4月)
- ハロー・ジャガー(最新は2016年5月 - 6月に放送)
- アイドルパーティー(2016年4月 - 6月) - 6次元アニメーションとの共同制作
- オムニボットの挑戦!!(2015年10月-12月に第1期、2016年4月-9月に第2期を放送)
- 目指せ!!アウトレット芸人
- 第1期を2015年4月-6月に放送。第2期を2015年11月-2016年1月に放送。第3期を2016年7月-9月に放送。第4期を2017年5月-7月に放送。
- 半田浩二のジュニアゴルフ(2016年4月 - 2017年3月 ※除:2016年7月)
- 半田浩二のちば散歩(2016年まで、不定期放送)
- 宿坊なう(2017年4月 - 7月)
- アントキの猪木の企業闘魂注入!(2017年7月 - 9月) - 『燃える男 中畑清の1・2・3絶好調』のスピンオフ番組
- レッツ・カンドゥー!(2017年7月 - 9月) - 上記『チュバチュバワンダーランド』の初代おねえさん(エミおねえさん)である長谷川恵美が出演する番組。
- 大和総研レポート - (BSデジタルの開局年の2000年(平成12年)からBS朝日にて放送。『朝まるJUST』、『ニュースC-MASTER』のスタジオを旧スタジオ時代から収録現場として使用)
- アキバン!バン!バン!(月曜22:00-22:30)※2007年12月から2009年12月まで放送された秋葉原の情報番組。ちばテレビメディアネットも協力していた。制作・著作はアスランテンプレート:要曖昧さ回避。
- 鳳神ヤツルギ(第1シーズン、2011年4月-6月) - チバテレは制作協力で、製作・著作は鳳神ヤツルギ製作委員会。
- 鳳神ヤツルギ2(2012年1月-3月)
- ヤツルギ魂(2011年10月-2012年3月) - 上記番組の派生作品で、子供番組。
- 鳳神ヤツルギ3(2012年10月-2014年3月)
- ヤツルギステーション!(第1期・2014年4月-9月、第2期・2015年1月-9月、第3期・2016年1月、第4期・2016年5月-9月、第5期・2017年1月-9月) - 上記番組の派生作品で、子供番組(一部期間は、ヤツルギの関連作品などを放送)
- 鳳神ヤツルギ4(2014年10月-12月)
- 鳳神ヤツルギ5(2015年10月-12月)
- 鳳神ヤツルギ6(2016年10月-12月)
- 超電光スパークルZ(2016年2月-4月)
- 超電光スパークルZ 木更津アサリ姫伝説(2016年7月)
- うなりくんとうたおう!おどろう!うな。(2013年4月-2014年3月) - 成田市製作。成田市のゆるキャラ「うなりくん」のテーマソングのプロモーションビデオを放送。夏季は『明日は願いが叶うなり〜うなりくん音頭〜』として放送。
他社制作番組[編集]
日本テレビ系列[編集]
- 札幌テレビ
- 山形放送(YBC)
- やまがた発!旅の見聞録(テレビ埼玉と共同制作)(日8:45-9:00)
- 日本テレビ
- 静岡第一テレビ
- 民放43社共同制作
テレビ朝日系列[編集]
- 2009年9月までは週1回の放送でClassic1巡目を、2009年4月 - 2011年6月は土曜20時台に2回連続放送でClassic2巡目を放送した。2012年4月-6月にかけて、2011年制作版を放送した。
※ 毎年夏には、テレビ朝日主催、チバテレ・tvk後援でQVCマリンフィールド・幕張メッセで行われる「サマーソニック」のCMが流れる。前述のとおり、チバテレでは演歌コンサートの主催・後援が多い中で大変珍しいパターンである。
TBS系列[編集]
※ 年末年始には毎日放送制作の全国高等学校ラグビーフットボール大会や中国放送など地方系列局制作の競輪中継を放送することもある。
テレビ東京系列[編集]
現在テレビ東京系列の番組は、アニメ再放送のみ。
フジテレビ系列[編集]
現在フジテレビ系列の番組は、アニメ再放送と、前述のチバテレ・フジテレビKIDS共同制作の『GP LEAGUE プログラミングコロシアム』のみ。
※ フジテレビ主催、チバテレ後援のイベント(「成田スカイアクセス開業記念 サマーフェスタ」、「ふるさと祭り東京」(チバテレのほかtvkも後援)、「ワンピース ドームツアー」など)のCMが流れることがあり、「ふるさと祭り東京」では小倉智昭が出演、「サマーフェスタ」・「ワンピース ドームツアー」では田中真弓がナレーションを行っている。
独立局[編集]
▲は本放送を同時ネット
- とちぎテレビ
- Ride ON!(第2シーズン)(日26:00-26:25)
- とちぎ発!旅好き!(月24:30-25:00)
- チーム大地のゴルフON&ON! 〜橋本大地のフェード最強論〜(木21:00-21:30)
- 横澤夏子の笑顔満点! 栃木の食材ハッピーキッチン!(金24:30-25:00)
- 群馬テレビ
- JOYのASOBU-TV JOYnt!(水24:00-24:30)(2014年9月まで▲(5いっしょ3ちゃんねる))
- Girls' Talk Trip ジョナサンと女子力UPの旅(日12:00-12:30)
- テレビ埼玉(テレ玉、TVS)
- マチコミ(月-金16:30-17:00)▲(首都圏トライアングル)
- フィッシング倶楽部(日6:00-6:30)
- HOT WAVE (月25:00-25:30)
- 西川ひとみの歌日和(金8:30-8:45)
- モテ福(金25:30-26:00)(2014年3月まで▲(5いっしょ3ちゃんねる))
- 晴美の名曲アワー(土5:15-5:30)
- ビッグスギのSTEP UPゴルフ(土6:00-6:30) - 正確にはテレビ埼玉プランニング制作
- TVSライオンズアワー - 不定期放映(西武VSロッテの試合のみ。なおCTCでの番組タイトルは『マリーンズナイター』)
- 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)
- タカラヅカ・カフェブレーク(水12:30-13:00)
- テレビ神奈川(tvk)
- 猫のひたいほどワイド(月-木12:00-12:30)▲(首都圏トライアングル)
- キンシオ(日25:30-26:00)(2014年3月まで▲(5いっしょ3ちゃんねる))
- 関内デビル(月25:30-26:00)[注 30]
- 三重テレビ
- ええじゃないか。(水20:00-20:55) - 毎月第4水曜は『ART OF FIGHT SHOOT BOXING』放送のため休止・欠番扱い。
- KBS京都
- 京都・国宝浪漫(土20:30-21:25)
- サンテレビ
- 趣味バカ(木25:00-25:30)
- 新春!よしもと大爆笑(毎年1月放送)
- 東名阪ネット6
- もひかん家の家族会ぎ(木23:00-23:30)
- 歴史漫才 ヒストリーズ・ジャパン(再放送:水23:30-24:00)
- 超特急と行く! 食べ鉄の旅 台湾編(再放送:土26:30-27:00)
- 温泉女子(穴埋めで不定期放送)(KBS京都幹事)
- もっと 温泉女子(上記の1時間版)(穴埋めで不定期放送)
- 仏像大好。(穴埋めで不定期放送)(KBS京都幹事)
- 日本ふるさと百景(穴埋めで不定期放送)
- 首都圏トライアングル
- 競馬展望プラス(土21:30-22:00)
- 戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜(再放送:日25:00-25:30) - 首都圏トライアングル + サンテレビ制作
- F.LEAGUEダイジェスト(不定期放送) - かつては東名阪ネット6共同制作であったが、現在は首都圏トライアングル共同制作である。
- 5いっしょ3ちゃんねる
- 肉食女子部(再放送:日24:30-25:00)
- 都市対抗野球大会ダイジェスト(毎年7月放送)
- 秋季関東地区高等学校野球大会ダイジェスト〜ROAD TO センバツ〜(毎年10月-11月放送)
海外[編集]
韓国[編集]
- ソウル放送(SBS)
- ずっと恋したい(月-金15:25-15:55)
- 韓国文化放送(MBC)
- 韓国放送公社(KBS)
- CJ E&M
- JTBC
その他の国[編集]
- イギリス
- BBCワールドニュース(月-金5:30-6:00)
- 台湾
- 恋の始まり 夢の終わり(火19:00-20:00)
- アメリカ合衆国
- 私はラブ・リーガル(月19:00-20:00)
テレビショッピング関連[編集]
2013年6月以降、新聞の番組表では「買物情報」と表示され、チバテレHPやデータ放送の番組表等では番組名・商品名(「ショップジャパン」「皇潤」など)が表記されている。2013年5月まで、チバテレHPやデータ放送の番組表等は、「ショップジャパン」など一部を除き「テレショップ○○分」[注 31])が表記されていた。以下は、定時放送があるものや、多く放送されるもののみを列挙している。
- ショップチャンネル
- ショップジャパン
- 現在よく放送されるテレビショッピングがこちらで、前述の2010年日本シリーズ中継での穴埋め対応など、野球中継が早く終了した後にも流れる。
- ショップ・マニフィカ(または「痛快!買い物ランドショップ島」として放送)
- ジャパネットたかたテレビショッピング
- 土曜・日曜に不定期放送、2012年5月よりネット復帰。
その他[編集]
下記はいずれも番組制作会社や芸能事務所など放送局以外の制作。演歌のプロダクション会社、福音派宗教の伝道団制作等がある。
- GOLF武勇伝(日7:30-8:00)(GMA制作)
- 竹島宏の歌MAX(日9:30-10:00)(オフィスK制作) - 2000年から2016年5月1日まで『歌謡サロン 演歌がええじゃん』のタイトルで放送。2016年5月8日に改題・リニューアル。
- サンデー11 騎手って歌ってステージデビュー(サンデーイレブン のってうたってステージデビュー)(日 11:00-11:30)(ムーパル・近代クラシックレコード馬術音芸学院[注 32]制作) - 2017年2月の放送開始当時は『日本の馬と人、歌とのトゥルーストーリィー』のタイトル、同年3月 - 10月は『日本の馬術家と音楽家のコンペティション トゥルーストーリィー』(にっぽんのサムライとうたいびとのコンペティション トゥルーストーリィー)のタイトルで放送。同年11月より現在のタイトル。
- 歌う!セールスマン(月8:00-8:30)(ホリデー・ジャパン制作) - 2013年10月放送開始の、宮路オサムがMCの演歌番組。チバテレは幹事局で関与。
- ニュース女子(月 23:00 - 24:00)(DHCテレビジョン制作)
- ひらめき ビットダービー(月 24:00 - 24:30)(ユナイテッドメディア制作)
- マスター★コレクション(月 26:00-26:30)
- ダイヤモンド☆コレクション(月 26:30-27:00)
- 歌謡最前線(火 8:00-8:30)(ネクスト制作)
- カワウソちぃたん☆が行くホントの日本(火 21:55-22:00)(クリーブラッツ制作)
- ヘリに挑戦!(火 24:00-24:30)(アルファーアビエィション制作)
- KAYOキズナトレンディ(火 25:00-26:00)
- MUSE9(火 25:30-26:00)
- いい伊豆みつけた(水 10:30-11:00)(伊豆急ケーブルネットワーク制作)
- パチFun!(水 24:30-25:00)(Surprise制作)
- Music B.B.(水 26:00-26:30)
- 真夜中のおバカ騒ぎ!(木 26:00-26:30)
- 太田和彦 ふらり旅 いい酒いい肴(金19:00-19:55)(日本BS放送制作)
- ライフ・ライン(土 7:00-7:30)(太平洋放送協会制作)
- 目からウロコ(土 8:30-8:40)(日本CGNTV制作)
- ゴスペルアワー(土 8:45-9:00)(ゴスペルアワー伝道団制作)
- Girls Happy Style(第1,第3土 9:30-10:00)(東京女神コレクション制作)
- 元木大介がセレクト! ビジネス隠し玉企業2017(土12:30-13:00)(エムコンサルティンググループ制作)
- JRA競馬中継(土・日 14:00-15:00)(日本BS放送・電通制作)
- TheオーディションLive(土25:30-26:00)
放送終了した他社制作番組[編集]
数が多いため、伸縮型メニューで表記。
(◆は番組自体は継続中。□は再放送)
- 日本テレビ系列
- 札幌テレビ放送
- 山形放送
- 日本テレビ
- ビッグエッグナイター(読売ジャイアンツ戦トップ&リレー中継)
- TVムック・謎学の旅(放送番組センター配給)□
- ティンティンTOWN!□
- 北京オリンピック同時ネット中継
- 江戸の用心棒
- おれは男だ! - 千葉県知事の森田健作が主演するドラマ
- 半七捕物帳
- 八百八町夢日記 隠密奉行とねずみ小僧
- ゆうひが丘の総理大臣
- ぶらり途中下車の旅(2012年6月-9月に、過去に日本テレビで放送したものの中から、千葉県に関係する路線の回を放送していた)◆
- 事件記者チャボ!
- 新五捕物帳
- ソチオリンピック同時ネット中継
- 桃太郎侍
- 2012年-2013年のチバテレ年末年始特番として放送後、2013年1月より年末年始特番からの続きを2013年4月6日まで(第78話まで)週1回放送。2014年11月26日より2015年2月17日まで、続きの第79話から第130話を週5回放送。
- 父子鷹(松本幸四郎版)
- ルパン三世関連作品
- ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!(2016年-2017年のチバテレ年末年始特番として放送)
- ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎(2016年-2017年のチバテレ年末年始特番として放送)
- 中京テレビ
- PS(穴埋め用として数回だけ放送した)
- 日曜12:00の中京テレビバラエティ番組再放送枠
- 水曜22:00の中京テレビバラエティ番組再放送枠
- 読売テレビ
- BS日テレ
- ALOHA CHANNEL
- 続・親子で学ぼう!サッカーアカデミー
- ぐるり日本鉄道の旅(2011年まで、穴埋めで不定期放送)
- テレビ朝日系列
- 北海道テレビ
- テレビ朝日
- みんなの釣り天国□
- ロンドンオリンピック
- ドラマ再放送
- 平成仮面ライダーシリーズ
- スーパー戦隊シリーズ
- NETテレビ(現:テレビ朝日)
- 名古屋テレビ放送(メ〜テレ)
- 朝日放送
- 広島ホームテレビ
※九州朝日放送の制作協力で福岡ダイエーホークス戦も放送していたことがある。
- TBS系列
- テレビ東京系列
- テレビ東京
- ブラジルワールドカップ同時ネット中継
- 極める・日本の美と心(放送番組センター配給)□
- ドラマ再放送
- 12時間超ワイドドラマの再放送
- 炎の奉行 大岡越前守
- 豊臣秀吉 天下を獲る!(2009年-2010年の千葉テレビ年末年始特番として放送)
- 次郎長三国志(1991年版)(2010年-2011年の千葉テレビ年末年始特番として放送)
- 天下の副将軍水戸光圀 徳川御三家の激闘(2015年3月に通常の平日時代劇枠で放送)
- テレビ愛知
- テレビ大阪
- おしゃべりQっと!サイエンス(放送番組センター配給)
- 石橋勝のボランティア21
- 中国世界遺産ものがたり◆(2010年9月まで。その後はテレビ東京にて放送中)
- フジテレビ系列
- 北海道文化放送
- 岩手めんこいテレビ
- フジテレビ
- テレビ静岡
- 東海テレビ
- 福井テレビ
- ふくい浪漫 い〜ざぁええDay(2016年6月まで、番組改編期・年末年始等に穴埋めで不定期放送)
- 関西テレビ
- どっきりQ
- 今夜はねむれナイト
- 本気ナイト
- 鶴瓶の1/10女子マラソン
- 紳助の人間マンダラ
- 掛布のグルメにご招待
- ホントに本当なの!?
- Jリーグ図鑑
- GO!GO!ガリバーくん
- 快傑えみちゃんねる◆
- 関西ジャニーズJr.出演番組
- 火10ドラマ□
- 裸の大将放浪記□
- 『花王名人劇場』・『花王ファミリースペシャル』で放送されたもの(芦屋雁之助主演版)からセレクション放送。
- 2012年9月 - 12月に、1980年(昭和55年) - 1985年(昭和60年)にフジテレビ系列で放送された『花王名人劇場』時代のものを再放送。2015年5月からその続きとなる1986年(昭和61年)以降にフジテレビ系列で放送された『花王名人劇場』→『花王ファミリースペシャル』時代のものを再放送。
※その他関西ローカルで放送されたスポーツドキュメントなどを放送
- 独立局
- とちぎテレビ
- CAR☆Xs◆
- Rock to the Future→ろっくとぅざふゅーちゃー
- 雷イチゴ
- ダイアモンド☆ユカイとユカイなラーメン研究所
- ロッケンロール
- U字工事のShake-Hands!
- U字工事のLet'sかるたビーノ(第1期:2015年7月-9月、第2期:2016年8月-9月)
- U字工事の産地直送!ふれあいマーケット(第1期:2014年10月-12月、第2期:2015年10月-12月、第3期:2016年10月-12月)
- 丸山茂樹ジュニアファンデーション 〜マルちゃんの世界へのかけはし〜
- 臨時職員平山あやの日光ソムリエ課(仮)
- ダイアモンド☆ユカイのダイスき!道の駅
- U字工事の産地直送!たちつてとちぎ宅配便!
- ダニエル・カールのMr.ラーメン(2016年4月に、1ヶ月間の穴埋めとして放送された)
- それゆけ!さのまる研究所〜激ウマ佐野ラーメン&佐野餃子探し旅〜
- ソリディーモの冠番組
- カミナリのチャリ旅!
- 群馬テレビ
- 続・ゴルフ上達Q&A◆
- テレビ埼玉(テレ玉、TVS)
- 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)
- 白沢みきのモーニングTOKYO(8:00-)
- TOKYOモーニングサプリ(8:00-)
- マッスルワールド(マッスルミュージカルの宣伝番組)
- テレビ神奈川(tvk)
- 東京シティ競馬中継[注 37]
- 政府広報番組
- クイズハッピーチャンス→クイズバトンタッチ
- SONY MUSIC TV
- HAMA大国(-13:00)
- 新車情報→新車ファイル クルマのツボ→岡崎五朗のクルマでいこう!◆(現在は単発特番での放送がまれにある)
- 伊藤政則のROCK CITY◆
- RAYSTYLE
- ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!
- すずき
- 命へとつながる食 〜あなたは明日何を選びますか?〜(2009年6月21日)
- channel a
- TKOの黒船☆ジャパン
- 1230アッと!!ハマランチョ
- 音楽のまち・かわさき アジア交流音楽祭(毎年5月放送、2012年以降はチバテレ・テレ玉へのネットがなくなった)◆
- 柔道日本! 〜ロンドンへの道〜
- キッズ劇場ピース(2012年10月-2013年3月のみ、日本コロムビアスポンサー分の30分間だけ同時ネットしていた)
- 佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー
- ありがとッ!
- saku saku[注 38]
- 岐阜放送(ぎふチャン)
- 三重テレビ放送
- 欽ちゃんのニッポン元気化計画
- 三重テレビ放送特別番組
- お伊勢さん(2013年度)
- 熊野古道〜お伊勢さんからもうひとつの聖地へ〜(2014年度)
- 芭蕉が詠む 祈りのこころ(2015年度)
- 斎王〜幻の宮の皇女〜(2016年度)
- 京都放送(KBS京都、旧・近畿放送)
- ほのぼのポップス倶楽部
- 夜のミュージックストレンジャー
- パセリ(制作協力)
- 京のいっぴん物語(関西テレビ☆京都チャンネル・日本BS放送と共同制作)
- 羽田美智子の京都専科
- 阿含の星まつり(2013年まで、毎年2月11日放送)
- サンテレビ
- アダルトバラエティ枠
- KOBE-CALLING
- 杉原輝雄のゴルフ!ご意見番!!
- 伝授!奥田流ゴルフ水平打法
- 美しくなりま専科
- 演歌百撰◆(現在は関西放送制作制作に移管。2010年のレギュラー放送終了後にも、単発放送あり。)
- FISHING LIFE◆
- 山のぼり大好き
- PLATINUM GOLF
- 趣味バカ
- 共同制作番組
- デビルシャドー(千葉テレビ・テレビ神奈川・三重テレビ・KBS京都共同制作)
- イヌゴエ(CTC・テレビ神奈川・テレビ埼玉・三重テレビ・サンテレビ・KBS京都共同制作)
- 「超」怖い話(CTC・テレビ埼玉・テレビ神奈川・KBS京都共同制作)
- ヒナの魂(産学協同ドラマ第2弾)
- 探偵オブマイハート(産学協同ドラマ第3弾)
- お宝デイズ(産学協同ドラマ第4弾)
- おんナビ→全国まるごと温泉ガイド!!(テレビ神奈川・KBS京都・テレビ埼玉・CTC・三重テレビ・日本BS放送共同制作) - 2012年までは穴埋めで放送されていたが、後に『温泉女子』の放送開始に伴い、その役目を『温泉女子』に譲った
- 温泉女子(東名阪ネット6他共同制作)
- 愛しのファミーユ(産学協同ドラマ第5弾)
- ネコナデ(東名阪ネット6)
- 名前で呼ぶなって!(CTC・テレビ神奈川・三重テレビ・KBS京都共同制作)
- ブロードキャストASUKA(産学協同ドラマ第6弾)
- 鉄道むすめ -Girl be ambitious!-(東名阪ネット6)
- カルチャーSHOwQ〜21世紀テレビ検定〜(東名阪ネット6)
- 幼獣マメシバ(東名阪ネット6)
- マメシバ一郎(東名阪ネット6他共同制作)
- マメシバ一郎 フーテンの芝二郎(東名阪ネット6他共同制作)
- 幼獣マメシバ 望郷篇(東名阪ネット6他共同制作)
- 走る男(東名阪ネット6)
- ねこタクシー(東名阪ネット6)
- 磁石のケータイハンター(テレビ神奈川・CTC・テレビ埼玉・三重テレビ・サンテレビ・TwellV共同制作)
- 稲川大百怪 噂の百物語(東名阪ネット6)
- いんぷろ…。(東名阪ネット6)
- ねこばん(東名阪ネット6)
- ワケありバンジー(東名阪ネット6他共同制作)
- 方言彼女。(東名阪ネット6)
- 方言彼女。2(東名阪ネット6)
- イッテ♡恋48(テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・サンテレビ・名古屋テレビ放送共同制作)
- ウルトラゾーン(テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・サンテレビ・名古屋テレビ放送共同制作)
- K-POPアイドル!登龍門→K-POP LAB.(首都圏トライアングル)
- 今夜野宿になりまして(東名阪ネット6・5いっしょ3ちゃんねる共同制作)
- 業界用語の基礎知識 壇蜜女学園(5いっしょ3ちゃんねる・ひかりTV共同制作)
- リアル鬼ごっこ THE ORIGIN(首都圏トライアングル、テレビ埼玉幹事)
- 戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜(テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・サンテレビ共同制作)
- 戦国★男士(テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・サンテレビ共同制作)
- TV・局中法度!(テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・サンテレビ共同制作)
- 猫侍(東名阪ネット6他共同制作)
- 猫侍 SEASON2(東名阪ネット6他共同制作)
- 方言彼氏。(東名阪ネット6他共同制作)
- すぽらば(首都圏トライアングル)
- 乾杯戦士アフターV(東名阪ネット6他共同制作、テレビ埼玉幹事)
- 新★乾杯戦士アフターV(東名阪ネット6他共同制作)
- 怪談TV 稲川淳二の超こわい話(5いっしょ3ちゃんねる共同制作)
- モンキーパーマ(東名阪ネット6他共同制作)
- モンキーパーマ2
- モンキーパーマ3(3のみ、テレビ埼玉は制作局から除く)
- びったれ!!!(三重テレビを除く東名阪ネット6他共同制作)
- 俺旅。(東名阪ネット6共同制作)
- 俺旅。(第2期)(東名阪ネット6共同制作)
- 東京キッド(東名阪ネット6・5いっしょ3ちゃんねる共同制作)
- 7Days BOYS -ボクタチの超★育成計画-(テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・三重テレビ共同制作)
- 白鳥麗子でございます!(三重テレビを除く東名阪ネット6他共同制作)
- 猫忍(東名阪ネット6他共同制作)
- トモダチゲーム (三重テレビを除く東名阪ネット6他共同制作)
- 超特急と行く! 食べ鉄の旅 台湾編(東名阪ネット6共同制作)
- 歴史漫才 ヒストリーズ・ジャパン(東名阪ネット6共同制作)
※「産学協同ドラマ作品」はサンテレビ・KBS京都・テレビ神奈川共同制作。
※「東名阪ネット6」はCTC・テレビ埼玉・テレビ神奈川・三重テレビ・サンテレビ・KBS京都共同制作。
- 韓国
- ソウル放送(SBS)
- 韓国文化放送(MBC)
- その陽射しが私に…
- 威風堂々な彼女
- 真実のために
- 1%の奇跡
- ホテリアー(2009年-2010年の千葉テレビ年末年始特番として放送)
- ワンダフルライフ
- 宮 -Love in Palace-
- 私の名前はキム・サムスン
- 宮廷女官チャングムの誓い(2010年12月でレギュラー放送終了、残りの放送分を2010年-2011年の千葉テレビ年末年始特番として放送)
- 大韓民国弁護士
- がんばれ!クムスン(2011年4月-2012年2月)
- ホジュン 宮廷医官への道
- 白い嘘
- 冬のソナタ(新編集の25話バージョンを、2013年に放送)
- オレのことスキでしょ。
- 不屈の嫁
- コーヒープリンス1号店
- 黄金の魚
- Dr. JIN(2015年-2016年の千葉テレビ年末年始特番として放送)
- 善徳女王
- イヴのすべて
- 百夜姫
- 嵐の女
- 不屈の嫁
- 韓国放送公社(KBS)
- 秋の童話
- ストック 君に贈る花言葉
- 愛もリフィルできますか?
- 19歳の純情
- ヨメ全盛時代
- 笑ってトンへ
- オータム・イン・マイ・ハート 〜秋の童話〜
- 王妃チャン・ノクス -宮廷の陰謀-
- ラブレイン ※2013年-2014年のチバテレ年末年始特番として放送後、続きを2014年1月-2月に毎週日曜日に週1回放送。
- メリは外泊中
- 家に帰る道
- 我が家の女たち
- 推奴
- 製パン王 キム・タック
- ウンヒの涙
- 大王の夢
- 夢見るサムセン
- 秘密
- 星も月もあなたへ
- キレイな男
- ドキドキ My Love
- 天使の罠
- 魔王
- ルビーの指輪
- 釜山放送(PSB、現・KNN)(ソウル放送系)
- チャンネルA
- CJ E&M
- JTBC
- 中国
- 米国
- デッド・ゾーン
- PAN AM/パンナム - 5いっしょ3ちゃんねる特別企画として放送
- 台湾
- 白い恋人たち
- 桃花タイフーン!!
- Silence 深情密碼
- 悪魔で候 〜惡魔在身邊〜
- 美味関係〜おいしい関係〜
- パフェちっく!〜スイート・トライアングル〜
- 愛∞無限
- 進め!キラメキ女子
- アリスへの奇跡
- ホントの恋の見つけかた
- 僕のSweet Devil
- スクリュー・ガール 一発逆転婚!!
- 笑うハナに恋きたる
- 結婚なんてお断り!?
- イギリス
- その他
- 音羽美咲出演の東葛地域情報番組(いずれも音羽の個人事務所であるBarracuda制作)
- 出番ですよ!
- HIROとルミの歌謡ショー
- 出番ですよ!美女の館
- フライデーナイトフィーバー(-2010年3月)
- 土曜Bang!Bang!(2010年4月-2011年6月) - 2016年からは『月刊ちばチュー』にリニューアルし、音羽は出演していない。
- 日曜Bang!Bang!
- サタCHIBAプロジェクト(2011年11-2012年4月)
- サタスタ(2012年10月-2013年3月)
- 出番ですよ!
- 5社ニュース
- 朝日フラッシュニュース
- 読売新聞ニュース
- サンケイホームニュース→産経新聞ニュース
- 東京新聞ニュース(後期は千葉テレビのスタジオで制作)
- 毎日新聞 記者の目
- 駅弁女王と行く!全国鉄道グルメの旅(ジャパンイメージコミュニケーションズ(JIC)制作 旅チャンネルで放映)※JICは、この他にも駅弁や鉄道関連の番組を、千葉テレビに提供していた。
- ビューティートーク
- 二重マル健康テレビ(アサヒ緑健提供)
- 巣鴨バラエティ横丁→巣鴨バラエティ座(京やプロダクション制作)
- ゴールデンスロット→ゴールデンスロット BATTLE×ROYALE(映像ウェーブ制作)
- 銀玉王 〜リーチボーイズが行く!〜-2007年12月
- ホレゆけ!スタア☆大作戦シリーズ(キューブ・ポニーキャニオン制作)
- Kawaii! JeNny(東宝・タカラトミー制作)
- ENTERTAINMENT NEWS(C-Factory<ビーイング系>制作)
- 女又力くん
- ビ〜チ9(わずか1ヵ月で打ち切り)
- うるまでが〜まる
- ハーベスト・タイム(ハーベスト・タイム伝道団製作)-2010年3月
- フィッシング・ナウ(映像シバ制作)1996年4月-2010年3月
- Railway Story(WOWOW制作)
- 平成歌謡塾
- 演歌・はやり歌(2010年上半期までは「演歌流行歌」のタイトル、CROSS CUE制作)
- 東京ラブホストーリー(ドワンゴ制作)
- パチンコ・パチスロ大冒険ジャンバリ〜黄金ホールに眠る秘宝〜
- 大阪芸大テレビ(学校法人塚本学院・大阪芸術大学制作)
- ハッピー法律ラボ 妻たちの幸せ研究所
- 鳴海先生のトラブル解決! あなたの法律相談所
- ARTIST REQUEST(-2011年6月)(C-Factory制作)
- ゼルプロジェクト(2011年8月-12月)(ゼルプロジェクト制作)
- 伊集院光のばんぐみ(2012年4月-6月)(日本BS放送制作)
- 伊集院光のばらえてぃーばんぐみ(2012年7月-9月)(ホリプロ・ポニーキャニオン制作)
- シュウチャンのお気楽道中(-2012年8月)(NPO法人国際芸術音楽学会、株式会社エンジェル、株式会社ドラゴン制作)
- H.I.S. presents テリー伊藤の世界のタビセツ(2012年6月にわずか4回だけ放送)(H.I.S.制作)◆
- めざせ!ドラコン王 ドラコニスト達の挑戦(2012年8月-9月)
- 南青山情報局(ゼルプロダクション制作)
- とんとんみーの冒険(2010年度まで、毎年10月-3月放送)(アームズ制作)
- うたかた(2012年10月-12月)
- ななめ45°とドラゴンアットマークのオーマイガー(ゼルプロダクション制作)
- スニーカージェネレーション(大阪芸術大学制作)
- みうらじゅんのマイブームクッキング
- そこウサ(ダイフク企画・コールツプロダクション制作、そこツボの後継番組)
- サブちゃんと歌仲間
- アロワナ
- 小堺翔太ほっこり街探(ヒートウェイブ制作[注 40])
- Lea Lea TV 〜ハワイパラダイス〜
- ネクストブレイク
- かすみTVDX(2013年11月5日 - 2014年1月28日、かすみ果穂ほか出演)
- 辰巳彰の歌に幸あれ!
- アダムとイヴのホンネ.TV
- こちらドリーム旅行社
- マジかよ!(零(Leo)制作)
- NEOマジかよ!
- Hawaii×Hawaii(グローブリンクス制作)
- 最近どう?みんなタクシーのってる?(ブレインウォッシュ制作)
- 日曜いい朝7時(センディング制作)
- 魁!武藤塾!銀座校
- 緑と洋子の演歌広場
- グローバル・ビジョン(三井物産・東北新社制作、TwellVより配給)
- おはYo Hi・テンション(ネクスト制作)
- プロレスリングTV We are KAIENTAI DOJO
- 旅うた杏樹璃香(株式会社エンジェル制作)
- le Salon〜杉崎智介美術ミステリードラマ(DeRain制作)
- 学園天国24時(東京ミュージカルアカデミー制作)
- サカジョ(Enjin制作)
- 誠かよ!!
- 東国原英夫のそのまんまでは通しません!(チエノワ制作)
- 未来定番曲(日音制作)
- ロイ白川の心の演歌(イーグルジャパン(※ロイ白川の個人事務所)制作)
- 劇団ドラゴンドラゴンの「マジかよ!!」30ちゃんねる(Leo制作)
- ムーパルわーるど(ムーパル制作) - 2016年4月(番組開始)から6月は、サブタイトルで「〜おはよう。みんぱっくん〜」がついていた。
- 応援美女子
- ドリーム7
- ダンスエンターテイメント「WORLD WIDE」密着レポ
- 女子アナ7人 AZEST資産形成AtoZ(AZEST制作)
- Kiss Bee ベンチャーズ(株式会社Kiss Bee制作)
- ビジネスキャッチ(エムコンサルティンググループ制作)
- DIAMOND TV
- Sシート〜アスリートの素顔〜
- ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜(日本BS放送制作)
- 熱いぜ!! 不動産投資 スピリタスエリアをいく(スピリタス制作)
- This Week in WWE
- 日本ほのぼの散歩(日本BS放送制作)
- 月刊ちばチュー - 『土曜BangBang!』の改題・リニューアルとして2016年4月 - 2017年3月放送。
- 革命!アイドル塾
- ドラゴンドラゴンの情報サブカルバラエティーTV マジかよ!(零(Leo)制作)
- サチのお寺ごはん
- 女神たちのかようび
制作映画[編集]
自社制作[編集]
- ベースボールキッズ(2003年)
- アンダンテ 〜稲の旋律〜(2009年)
共同制作[編集]
東名阪ネット6共同制作の映画参照
アナウンサー[編集]
千葉テレビではアナウンサー採用を定期的に行っていない。2008年(平成20年)以降のアナウンサーは、テレビ埼玉同様に正社員ではなく、フリーアナウンサー等を所属事務所からの派遣契約として採用している(立場上は「嘱託」)[注 41]。その上で現在、アナウンサーとして在籍しているのは女性のみで男性はいない。
千葉テレビで使われる提供アナウンスは、財政事情やアナウンサーの人手が足りない影響からか、現在在籍中のアナウンサーではなく、千葉テレビに所属する一般男性・女性社員が行っている[注 42]。2011年(平成23年)現在でも多い(特にUHFアニメ放送時での提供アナウンスでは顕著)。なお、『朝まるJUST』・『ハピモ』・『シャキット!』では、番組MCが生で提供読みを行う(朝まるJUSTではJUST Information、ハピモではhapi navi、シャキット!ではシャキット!天気のコーナー冒頭と終了時)。
報道番組についても人手が足りない影響か、以前はフリーアナウンサーが「嘱託」として、実質的に土日専門アナウンサーのように機能していた。例えば、坂口千夏(2010年(平成22年)2月 - 2011年(平成23年)3月)や川角きみの(2011年(平成23年)4月 - 2011年(平成23年)9月)が該当する。2013年6月以降はアナウンサーを報道番組(ニュース番組のキャスターとレポーター、選挙特番)に特化させ、バラエティ番組などは元アナウンサーが担当している。2016年(平成28年)1月から3月までは再度人手不足のため、土日専門アナウンサー制度が復活しており、前述の『朝まるJUST』・『ハピモ』で交通情報を担当していた「ボイスコーポレーション」のMC・声優が担当していた。
スポーツ放送についても、かつては石井力、藤巻久也、新納泰一といった正局員のアナウンサー[注 43]が勤めていたが、現在男性正・契約局員のアナウンサーがいない。そのため、小笠原聖、黒沢幸司、西達彦など、外部のフリーアナウンサーに依存する状況が続いている。スポーツ放送のほか、小笠原はかつて『浅草お茶の間寄席』を、西は『ハピモ』の「H.I.S.でドコイク?」を担当していた。
現在在籍中のアナウンサー[編集]
- 女性
- 小倉星羅(2015年10月 - 、元子役・タレント→元広島テレビ放送アナウンサー→フリー)
- 大角茉里(2016年5月 - 、元愛媛朝日テレビアナウンサー)
- 竹内里奈(2018年1月 - 、元NHK熊本放送局契約キャスター)
過去に在籍したアナウンサー[編集]
- 男性
- 石井力(1979年4月 - 2005年3月。退社後はフリー。)
- 藤巻久也(1971年1月 - )
- 新納泰一(にいのう たいいち)(1972年4月 - )
- 今井広海(1996年4月 - 2007年3月。退社後はTOKYO FM。)
- 女性
- よしいけいこ(1985年4月 - 1991年3月。退社後はシグマ・セブン所属の声優。)
- 小方恵子(1985年4月 - 1991年3月。退社後は新潟総合テレビ→FM新潟→フリー。)
- 中野涼子(2009年4月 - 2010年3月。四国放送より移籍。退社後は北海道文化放送。)
- 谷岡恵里子(2009年4月 - 2012年3月。退社後はフリー(当初はマグニファイ所属)。)
- 笠井さやか(2010年4月 - 2013年3月。新潟テレビ21より移籍。退社後はフリー(ジョイスタッフ所属))。)
- 石田浩子(2012年4月 - 2013年3月。高知さんさんテレビより移籍。退社後はフリー。)
- 木村佳那子(2011年10月 - 2015年3月。静岡放送でキャスターをつとめた後、テレビ熊本より移籍。退社後はフリー(ジョイスタッフ所属)。)
- 西田朱里(2013年4月 - 2015年9月、NHK沖縄放送局より移籍。退社後はエフエム沖縄。)
- 中山京子(2014年4月 - 2015年12月、あいテレビより移籍。結婚・出産に伴い退社、後にフリー。)
- 村山絢香(2015年4月 - 2017年12月、元NHK盛岡放送局キャスター。結婚・出産に伴い退社。)
チバテレと関連がある放送局[編集]
その他[編集]
- アナログ放送の46チャンネルは、開局前にNHKがカラーテレビ試験放送で使用していた時期があった。
- コールサインのJOCLは、かつて鹿児島県のMBC阿久根中継局に指定されていたが1969年(昭和44年)までに廃止された。
- 愛称が決まる前、本社屋上の鉄塔には「千葉テレビ」という巨大ロゴタイプが縦に取り付けられ、夜は赤く光っていた(現在は撤去されている。)。
- 愛称が「ちばテレビ」だった頃、「ちばてれビ〜ム」というキャッチコピーがあった。
- 前述のとおり、現在の局の愛称は「チバテレ」である。しかし、「チバテレビ」も下記のように多用されており、事実上は両方とも愛称として使用されている。
- 新聞・テレビ雑誌・電子番組ガイドの番組表ではほとんどが「チバテレビ」と表記されていたが、2012年(平成24年)6月以降[注 44]は表記を「チバテレ」に変更する新聞・テレビ雑誌が相次いでいる。
- 地上デジタル放送のウォーターマークと局ロゴは2013年9月まで「チバテレビ」であった(「チ」と「バ」の間にチュバのマークが入る。)。
- 番組名では『チバテレビカラオケ大賞21』がある。さらには賞の1つに「チバテレビ賞」がある。
- 『知里のミュージックエッセンス』では、知里へのリクエストソング募集の宛先が「チバテレビ 知里のミュージックエッセンス」と表記されている。
- 交通安全キャンペーンCM(加曽利幼稚園の園児・保育士とチュバが出演)のテロップは「チバテレビ」である。
- 開局40周年記念として、2012年(平成24年)3月3日に行われたコンサート(前述の「チバテレ☆アニメカーニバル」中止の代替)は、『チバテレビ開局40周年記念 豪華絢爛 演歌まつり』である。
- 2001年(平成13年)には開局30周年記念のキャンペーンで、「朝から晩まで千葉テレビ」というキャッチコピーがあった。
- 中央・地方ともに競馬関連番組を多く放送している関係もあり、中央・地方ともに社杯となるレースが毎年行われている。
- 中央では、毎年12月に中山競馬場で、競馬の特別競走(通常は1,000万円以下条件戦として)「チバテレ杯」が行われている(2012年までは「千葉テレビ杯」)。
- 地方では、毎年1月に船橋競馬場で、準重賞(報知グランプリカップ(SIII)トライアル)として「チバテレ盃」が行われている(2014年までは「千葉テレビ放送盃」)。
- 2017年5月5日(かしわ記念(JpnI)実施日)には、チバテレで船橋競馬の全12レースが初めて生中継されることを記念し[18]、3レースで「チバテレ全レース中継記念」が行われた。なお、この競走に勝利した的場文男騎手が生涯通算7,000勝を達成し、偶然ではあるが記念すべきレースともなった[19]。
- 情報カメラが本社屋上、船橋市三山の送信所の鉄塔、成田国際空港に取り付けられている(すべてハイビジョンに対応)。
- チバテレの番宣CMがbayfmでも流れ、逆にbayfmのCMがチバテレでも流れている(ただし流れる頻度は少ない。)。また、『朝まるJUST』では毎週火・木曜日に「bayfm Information」というコーナーを設けていた。
- 千葉日報では番組欄を最終面の最左端に掲載していたが、2010年(平成22年)10月現在は左から8列目(テレビ東京の次の列)に掲載している。その他地方紙では東京新聞(ブロック紙)、茨城新聞にも掲載。また、全国紙では中面での掲載が多い。
- カンニング竹山は、「サンミュージックの第1号タレントの森田健作が千葉県知事を務めているためか、サンミュージック所属者が千葉テレビへの出演が多い」と発言している[20]。実際、発言があった2011年(平成23年)2月現在では『熱血BO-SO TV』に森田知事・ブッチャーブラザーズ・小林アナが出演、『カラオケトライアルII』は髭男爵が司会(2011年(平成23年)3月に降板)、竹山自身も東名阪ネット6共同制作の『ねこタクシー』に主演等の例がある。ただし、他プロダクションでもプロダクション人力舎所属中心の『白黒アンジャッシュ』、マセキ芸能社所属中心の『ナイツのHIT商品会議室』、ケイダッシュステージ所属中心の『全開!女子力!!』等がある。
- 開局以来、歴代千葉県知事が相談役を務めている。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ↑ デザインは「チバテレビ」のロゴの「チ」と「バ」の間にチュバが入り、「チバ」と「テレビ」が2段表示となっているなど、少し目立つデザインである。
- ↑ 極稀に番組内容によっては、第2スタジオにて収録する場合がある。
- ↑ 2012年頃までは、第2スタジオにて収録。
- ↑ 2010年(平成22年)までも『速報!今日の高校野球』では本社ロビーを使用していた。『高校野球ダイジェスト』は2010年(平成22年)までは第2スタジオであった。
- ↑ 千葉以外は青文字。また、テレビ神奈川でも全国の天気の関東地方の部分は東京ではなく横浜になっている。
- ↑ 千葉テレビでは、ほとんどの場合がベルワールドミュージック(東京都千代田区)主催の演歌コンサートや、千葉県内の読売会、東急会主催、千葉県文化振興財団のものが多い。テレビ埼玉では地元さいたま市にあるアイエムオープロモーション主催のコンサートが多いが、千葉テレビ後援でもまれに行われる。
- ↑ 当該期間では、2010年(平成22年)5月23日 15:00 - 15:55の独立放送局全13局同時生放送と2011年(平成23年)6月12日のみ。2010年(平成22年)6月27日 15:00 - 15:55については、千葉テレビ以外の12局同時生放送で、千葉テレビのみアサヒ緑健のテレビショッピングを放送する独自路線であった。
- ↑ 『TVKスーパーステーション』→『Ch-Yokohama』→『YOKOHAMAベイサイドTV』。デジタルCS開始当初はディレクTVを通しても配信された。
- ↑ 独立放送局での日本シリーズ放送は1985年(昭和60年)にサンテレビが阪神タイガース対西武ライオンズの第3・5試合を放送した例がある。この時はそれぞれ朝日放送、讀賣テレビ放送の大阪府を放送地域とする準キー局発の全国中継と並列であったため、独立放送局独占中継は史上初である。
- ↑ 当初は22:30までの予定だったが、試合が早く終了したため、22:15-22:30は『ショップジャパン』で穴埋め。
- ↑ 同一日であっても、全試合のスポンサーとなる場合と、一部の試合のみスポンサーとなる場合がある。
- ↑ 企業は大方がカラー表示であるが、千葉県信用保証協会などの公的機関の多くは現在も白一色である。
- ↑ 2013年度から、2日目の試合もサブチャンネルで放送されるようになった。2016年は7月9日の開会式(荒天により、翌10日に順延)後、翌7月10日に参議院選挙があり、この選挙から一部選手・応援団が18歳以上で投票権を持つことになり、その配慮で11日まで試合を行わず、開幕試合も行わないために12日の1回戦(1日目)の試合から中継されることになった。加えて、準々決勝の千葉県野球場の試合もサブチャンネルで放送されるため、準々決勝は全4試合が中継される。2017年以降も、開幕試合自体がない、1回戦(1日目)の試合から中継、準々決勝はサブチャンネルを含めて全試合中継の3ついずれも継承されることになった。
- ↑ 原曲名称「General Spaatz March」(邦題「スパーツ将軍」、作曲者 : Major Howard)
- ↑ それまではテレビ神奈川が制作していたが、茨城県では直接受信が南部の一部地区を除いてできず、同局を再送信しているケーブルテレビ経由(ただし古河市・つくば市に限る。)で受信するか、ケーブルテレビ向けの通信衛星番組『TVKスーパーステーションTV』→『ch Yokohama』(→『YOKOHAMAベイサイドTV』)を介して受信する以外見ることができなかった(中継は1993年(平成5年) - 1995年(平成7年)頃にあったが、その後神奈川勢のチームに特化するため撤退)なお、2004年(平成16年)を持って茨城県でTVKを配信するCATVはなくなったが、2011年(平成23年)の地デジ完全統合後一部ながら配信を再開する局がある。
- ↑ 2013年4月以降については、金曜は『金曜競馬CLUB』放送のため、月曜から木曜が該当する。
- ↑ 通常は15分から20分で会見は終了するため、終了後は「定例記者会見は終了しました」という字幕とともに、チバテレお天気カメラの映像または『ちば美彩』の映像が流れる。
- ↑ 番組時間内に当選確実が判明しなかった場合は、25時台のUHFアニメ等を遅らせて、特別の更に特別の番組として改めて放送する場合もある。2010年(平成22年)12月19日に放送した八千代市長選挙特番、2011年(平成23年)6月5日に放送した市原市長選挙・市議会議員選挙特番等の例がある。2014年9月までは、概ね23:30-24:00の30分番組(明らかに、現職対泡沫候補1名の選挙の場合は短縮)だったが、10月以降は東名阪ネット6共同制作番組の再放送の時間帯を割り当て、UHFアニメの中止・時間変更はないようになっている。この頃より、選挙が行われた市の紹介・行政の課題・選挙期間中の演説などをまとめたVTRを廃止し、選挙結果と当選者の喜びの声だけにした15分番組として、残り15分を『ちば美彩』『ちば点描』に充てている。2017年10月からは、後述する『AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!』の放送開始に伴い、選挙特番枠は24:00からと30分遅れになった。
- ↑ 当然ながら、制作は「チバテレ」ではなく「千葉テレビ放送」と表記される。ただし、市町村合併などにより現在と地名が異なるケース(例として、当時の沼南町(現:柏市)を散策した回など)があるため、「地名は当時のままでお送りしました」というテロップが挿入されるほか、左側のサイドパネルにも記載されている。なお、『房総プロムナード』自体は1970年代より既に放送されているが、保存状態の問題などがあると思われ、チバテレアーカイブとしては放送されていない。
- ↑ 2015年は大会自体が中止のため、2015年3月1日に、『ちばぎんカップ2015特別編〜ヒストリーと展望〜』として、過去20回の総集編を放送。
- ↑ 2010年(平成22年)は中央学院大学(我孫子市)、東邦大学(薬学部、理学部)(船橋市)であり、2011年(平成23年)は流通経済大学(松戸市・茨城県龍ケ崎市)。他にも千葉商科大学(市川市)、日本大学生産工学部(習志野市)、城西国際大学(東金市・鴨川市 他)等が過去にあった。
- ↑ 年に数回しか放送しないCMのためか、地上デジタル放送になった現在においても作り変えをせず、アナログ放送時代に制作した4:3比のCMがそのまま放送されるケースが多い。
- ↑ 地元企業の他、地元の自動車ディーラー(ホンダカーズ)なども含まれ、更に八日市場八重垣神社祇園祭や旭市七夕市民まつりでは地元の携帯電話ショップ(ドコモショップ・ソフトバンクショップ)のCMも流れている。これらのCMは、該当する祭りの地元周辺で行われた選挙特番でも流れることがある。
- ↑ 八日市場・館山・佐原などは毎年年末年始にも放送されるが、柏や茂原などは年末年始には例年放送しない。
- ↑ 「もばら阿波踊り」では参加全連の詳細な紹介および各連へのインタビューが行われる一方、もう1つのメインイベントである「YOSAKOI夏の陣」は他のイベント同様数十秒程度の紹介となっている。
- ↑ 個人情報保護の観点から終了したとされている。同様の理由で、『千葉県高校入試合格者発表』もなくなった。
- ↑ 東京ドイツ村は、チバテレにおいてCM放送頻度が高く、ちば美彩やチュバチュバワンダーランドなどロケ地としても使用頻度の高いところの1つである。
- ↑ この放送時間は、かつて日本テレビで放送された時間でもある。
- ↑ いちまるは地元焼津市を基盤とする総合企業で、マラソン自体の特別協賛企業である。このほかに静岡県内の自動車学校などのCMも、差し替えることなく千葉でそのまま放送される。
- ↑ テレビ神奈川は月-金放送の帯番組だが、千葉テレビは週1回放送。
- ↑ ジャパネットの2時間特番の場合は「テレショップ115分」など。
- ↑ 2017年10月まではオリンピッククラブ名義。同年11月より現在の名義で制作。
- ↑ 2008年5月にネットを開始し、2009年1月まで放送していた。数か月の休止を経て、同年5月よりネット再開。なお実際は30分番組だが、千葉テレビでは15分に縮小・再編集されての放送となっている。
- ↑ 34.0 34.1 制作局の中京テレビや日本テレビで放送した時は40分版だったが、千葉テレビでは30分版となっている。
- ↑ 宮根誠司が司会になった回から。
- ↑ 阿藤快の冠番組であり、チバテレでは2015年10月24日より毎週土曜に放送。放送期間中の11月14日に逝去したため、逝去後の11月21日・28日放送では収録時期と追悼コメントをテロップで流して対応した。28日放送分で続行不可能・打ち切りとなり、当面は『ちば美彩 Natural Beauty』で穴埋めされる。
- ↑ TOKYO MX開局までは、テレビ神奈川制作でネット放送していた。
- ↑ テレビ神奈川は月-金放送の帯番組だが、千葉テレビは週1回放送だった。これは、事実上の後番組の『関内デビル』でも同様。
- ↑ 当初は2011年12月-2012年1月にかけてのチバテレ年末年始特番として放送されていたが、視聴者からのリクエストが多かったため、『熱血BO-SO TV』の再放送枠だった日曜13時台で2012年3月18日より9月9日まで再び放送されていた。
- ↑ かつて小堺翔太出演で放送されていた『くらしの探索』と同一スタッフによる番組であるが、チバテレは制作に関わっていない。
- ↑ 南関東の独立放送局のうち、アナウンサーを自社の社員(契約か正社員かは問わず)として採用しているのは、東京メトロポリタンテレビジョンとテレビ神奈川のみである。そのうちテレビ神奈川には他局からの移籍ではない、プロパー社員のアナウンサー1名が現在もアナウンサーとして在籍している。
- ↑ そのうち女性社員は、現在イベントなどのCMのナレーションを担当し、東日本大震災の特番時には実際に出演して原稿を読んでいた。蛇足であるが、震災発生直後に特番を担当した人物も一般男性社員である。
- ↑ 石井・藤巻・新納については制作部と兼任していた(「千葉テレビ放送二十年」より)。
- ↑ 日刊スポーツでは2012年(平成24年)5月下旬。
出典[編集]
- ↑ 地上デジタルテレビジョン放送局の予備免許の交付《関東管内の県域放送を実施する放送事業者に予備免許》添付資料p.3(総務省関東総合通信局)
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 チバテレ、タイムテーブル2016年5月号PDF 2016年5月16日閲覧
- ↑ 日本民間放送連盟 (2015-11-20) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2015 ] コーケン出版 2015-11-20 297
- ↑ 日本民間放送連盟 (2016-11-25) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2016 ] コーケン出版 2016-11-25 304
- ↑ 日本民間放送連盟 (1978-12) 日本民間放送連盟 [ 日本放送年鑑'78 ] 洋文社 1978-12 179
- ↑ 日本民間放送連盟 (1992-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑'92 ] コーケン出版 1992-11 254
- ↑ 日本民間放送連盟 (2003-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2003 ] コーケン出版 2003-11 276
- ↑ チバテレ開局45周年 千葉テレビ放送(2016年7月13日閲覧)
- ↑ アナログ放送時代に使用していたチャンネルと同じ数字(46ch)が由来。
- ↑ 報道特番「未来へ…被災地・千葉の半年」放送決定! - 千葉テレビ、2011年8月25日
- ↑ 11.0 11.1 第93回全国高等学校野球選手権茨城大会 決勝戦の放送決定! - 千葉テレビ、2011年7月20日
- ↑ 日本シリーズ中継、CS放送では第1・2・5戦を完全生中継 千葉テレビもU局史上初の生中継へ Oricon Style 2010年10月27日
- ↑ ジェフユナイテッド市原・千葉のホーム6試合を生中継!! 千葉テレビ放送 2015年8月20日
- ↑ 『ペリエpresents チバテレJリーグ中継』8月から順次生中継! 千葉テレビ放送 2016年7月25日
- ↑ CTC社史『千葉テレビ放送二十年』P51より、TBS映画社にオープニング・クロージングフィルムの製作を発注した旨が記述。
- ↑ (2017年10月25日) タイムテーブル 2017年10月 千葉テレビ放送 [ arch. ] 2017-11-05
- ↑ 『チバテレ☆アニメカーニバル』が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で、3月16日に中止が決定したため、天気予報も終了。
- ↑ ゴールデンウィークは船橋競馬がアツい!! 千葉テレビ放送 2017年5月1日
- ↑ (2017年5月5日) 的場文騎手が生涯7000勝 スポーツ報知 [ arch. ] 2017-05-06
- ↑ 2011年(平成23年)2月28日放送の『SMAP×SMAP』(関西テレビ、フジテレビ)内「BISTRO SMAP」出演での発言より。
関連項目[編集]
- 首都圏トライアングル
- 東名阪ネット6
- 5いっしょ3ちゃんねる
- 福永法源 - 同局番組『歌のランチボックス』に自分のコーナーを持っていた(サンテレビジョンでも放送されていた)。
- C-ZONE - 『なりギャル.TV』より生まれたローカルアイドルグループ。
- 千葉商科大学サービス創造学部の公式サポーター企業
外部リンク[編集]
- http://www.chiba-tv.com(チバテレ)
- ちばテレビメディアネット(グループ企業)
- チバテレ(@chiba3ch)- Twitter
- 千葉テレビ放送(チバテレ) - YouTube
- 千葉テレビ放送のカテゴリ - Wikimedia Commons
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