立木高広
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立木 高広(たちき たかひろ)とは、小学1年生女子のおでこをなめる、東京都葛飾区の28歳会社員である。
28歳男、小1女児の額なめ逮捕「キスしたかった」(2014年8月)[編集]
小学生の女児に抱きつくなどしたとして、警視庁亀有署は6日までに、強制わいせつで会社員・立木高広(28)=東京都葛飾区=を逮捕した。
警察は約3年前の事件の防犯カメラ画像を6月に公開したところ、立木が浮上。逮捕前、公開された画像を見た立木の母親も疑いを持ち問いただしたが、関与を否定していたという。
立木は2011年7月11日午後5時ごろ、葛飾区のマンションのエレベーター内などで、当時7歳で小学1年だった女児に後ろから抱きつき体を触ったり、女児がかぶっていた野球帽を取って額をなめたりした。
帰宅途中の少女の後を100メートル以上つけ、工事中で開いていたマンションの裏門から侵入し犯行に及んだとみられる。
「とにかく抱きついてキスしたかった」と大筋で容疑を認めているが、「額はなめてはいない」としている。