中根康彰

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中根 康彰(なかね やすあき)とは、酔っ払っている高校3年生女子と深夜の路上でエッチする、神奈川県の県立高校の先生である。

事件概要[編集]

神奈川県警保土ケ谷署は、女子高生に暴行したとして、準強姦で、同県海老名市国分南、県立高校教諭、中根 康彰(28)を逮捕した。

中根は、2014年10月12日午後11時ごろ、横浜市保土ケ谷区の路上で、酔って抵抗できない状態だった高校3年の女子生徒(18)を強姦した。

同署によると、中根は当時、酒を飲んでいた。逮捕は13日付で「合意の上だった」と否認している。

女子生徒と面識はなく、電車で隣り合わせて同じ駅で降車。女子生徒と一緒にいた友人が泥酔状態の女子生徒を家まで送る途中に、中根が介抱するしぐさを見せていた。友人が知人を通じて110番通報した。

その後、不起訴になり、書類では当時勤務していた中央農業高校から事件の翌年4月付で神奈川県立横浜栄高校に転勤 2年7組の教師として現在勤務している。

関連項目[編集]