ドラミ

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ドラミを倒してあたしが天下を取る」
~ ドラミ について、しずか
「あれほど怖ろしい奴はいなかったぜ・・・」
~ ドラミ について、ジャイアン
「俺の妹がこんなにブスでサイコパスなわけがない!」
~ ドラミ について、ドラえもん
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みんなが知ってるドラミちゃん。
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フライデー記事中のドラミと野比のび太

ドラミ(2114年12月1日-)は、クソバカロボットドラえもんという設定ではあるが、実際のところは不明。

野比のび太不倫中であると「フライデー」で取り上げられ、ドラえもんが巌流島で決闘を申し込んだことはあまりにも有名。

由来[編集]

その姿から遠巻きにエビフライを連想させるが、図体がアレなため、俗に名古屋と呼ばれる土地に住む者の間で「どえりゃー見ちゃいかんもん」(「とっても見てはいけないもの」の意)と恐れられていた経緯がある。それが縮まって、「どら見ちゃいかん」→「ドラミちゃん」となった説が有力。

他に、麻雀の際に裏ドラをチラ見するイカサマ「ドラ見」あるいは「ドラ見ちゃいかん」から来ているとする説もあるが、論拠に乏しく、兄であるドラえもんがドンジャラに夢中だったこともあり、学会では即座に否定され、ドンジャラパーティが開かれた。ドンパチの起源である。

設定および歴史[編集]

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このような地道な努力の結果が上の画像である。

メロンパン好きが高じてメロンパンナとともにタイムパトロール隊に志願したが、二次面接で試験官から「俺の田舎の名物に似ている」などと圧迫面接を受け激昂。地球破壊爆弾を作動させたが不発だったため、腹いせにメロンパンナを大量摂取し危篤状態となるが、一命を取りとめる。このころから次第にエビを含む甲殻類を怖がるようになるが、チャバネのアレだけは好んで食していた。

その後傷心のドラミはドラえもんに拾われ、義理の妹としてすくすく育ったが、義兄が次第に青くなるのを目の当たりにする。自分もそうなるものと思い込み、自分の運命を呪いつつチャバネのアレを大量摂取。セワシに頭をはたかれ正気に戻るが、チャバネのアレも嫌いになる。

タイムマシンで過去に旅行中、不時着した20世紀で野比のび太と一夜を共にしたことがフライデーされる。当時野比氏と交際中だった義兄のドラえもんと巌流島で決闘。クロスカウンターを繰り出しリーチの差で勝利。他にメンゼン、タンヤオ、ピンフ、ドラドラなど多彩な技を繰り出す。しかし、たまたま巌流島に観光で来ていたムサシとコジローに手に収まるサイズの小球に収められる。その後十数年間にわたってピカチュウとして労働させられたことはあまりにも有名。本人は猫型ロボットであるのにネズミもどきに成り下がったことに不満ではあったが、非行少年に命令されて放電現象を積極的に起こすなど、まんざらでもなかった様子。

最近ではボケがひどくなり、ツッコミづらいと、ココリコの片方がコメントしている。ココリコの片方は他に「おにいちゃんって言うな、あいつのことは忘れろ」など名言を多く残している。

また、義兄と同じくイルミナが体内にあるかと思われるが実は彼女が異常な程の怪力を有している秘密がここにある。 そう、彼女は義兄のドラえもんとは違い星将用のイルミナを埋め込まれていたのだ。ライズやバーストを得意とする。

関連項目[編集]