谷保駅

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谷保駅(やほえき)は、東京都国立市谷保にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。改札口は1か所あり、北口と南口は自由通路で結ばれている。

府中本町駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託)。みどりの窓口2010年(平成22年)2月28日に営業を終了した。自動券売機指定席券売機自動改札機設置。売店等はない。両ホームとコンコースには飲料の自動販売機がある。

上りホームの横に大寒桜が並んで植わっている。見ごろは3月上旬、北口ロータリーの一見桜に見えるのはハナミズキであり、こちらの見ごろは4月下旬である(一部は一般的な桜のソメイヨシノ)。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 南武線 下り 西国立立川方面
2 南武線 上り 府中本町登戸川崎方面

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は9,914人である。近年の推移は下記の通り。

年度 一日平均
乗車人員
(注)
1992年 8,000 [1]
1993年 8,504 [2]
1994年 8,674 [3]
1995年 8,902 [4]
1996年 8,929 [5]
1997年 8,885 [6]
1998年 8,926 [7]
1999年 8,926 [8]
2000年 8,873 [1]
2001年 8,928 [2]
2002年 9,106 [3]
2003年 9,183 [4]
2004年 9,189 [5]
2005年 9,150 [6]
2006年 9,307 [7]
2007年 9,553 [8]
2008年 9,791 [9]
2009年 9,675 [10]
2010年 9,648 [11]
2011年 9,608 [12]
2012年 9,914 [13]

駅周辺[編集]

北口[編集]

駅北口はロータリーになっている。以前はタクシー乗り場と、国立駅行きのバス停のみがあったが、2007年(平成19年)10月16日より府中駅聖蹟桜ヶ丘駅行バスが、2008年(平成20年)1月16日より夜行高速バスが乗り入れるようになった。

駅開設当時は谷保村(現:国立市)の中心をなす地域であった。大学通りの終点になっていて、ここから北に進むと起点である、JR東日本中央線国立駅の南口に出る。2008年現在では駅周辺や大学通り周辺には商店やマンションが目立つが、少し離れると戸建て中心の住宅地である。

駅周辺

大学通り国立駅方面

矢川駅方面

  • 国立市役所
  • くにたち中央図書館
  • くにたち市民総合体育館
  • くにたち市民芸術小ホール
  • 国立郵便局
  • NHK学園本校

南口[編集]

住宅地の中であり、かろうじて四輪車通行可能な道が通じているだけである。

バス路線[編集]

谷保駅 北口ロータリー西側階段付近

谷保駅

  • 南行(ロータリーの関係で停車時のバスの向きは北である) - 北口ロータリー内西(矢川駅)側
  • 北行 - 駅の西側を通る都道146号(天神道)上。踏切より北側に約80m。踏切の南側約100mには「谷保天神」バス停がある。バスを降車して谷保駅に向う場合はこちらが便利(通るバスは同じである)。
    • [国17] [国18]国立駅 行
      • 谷保 - 第一団地 - 桐朋学園 - 一橋大学 - 国立駅南口

(富士見台)第一団地 駅から大学通りを北に徒歩約3分。谷保駅・矢川駅方面行はバスベイに設置。国立駅行はその向い側少し先のファミレスの前。こちらの方が国立駅方面のバスの本数が多い。

  • 国立駅方面
    • [国10] [国11] [国12] [国41] 国立駅南口 行 (立川バス)
      • 富士見台第一団地 - 桐朋 - 一橋大学 - 国立駅南口
    • [国17] [国18]国立駅 行 (上記参照) 
  • 矢川駅方面
    • [国10] 国立操車場 行 (立川バス)
      • 富士見台第一団地 - 国立市役所入口 - 矢川駅 - 国立操車場
    • [国11] 矢川駅 行 (立川バス)
      • 富士見台第一団地 - 国立市役所入口 - 矢川駅
    • [国41] 国立泉団地 行 (立川バス)
      • 富士見台第一団地 - 国立市役所入口 - 矢川駅 - 国立泉団地
  • 谷保駅方面
    • [国12][国17][国18] 上記停留所行、または経由につき省略。

駅名の由来[編集]

開業当時の地名(谷保村、現国立市)から。谷保とは「湿地帯の多い台地」を意味する言葉で、この近辺では稲作が盛んであった。鎌倉時代後期には既に「谷保郷」という地名があった事が判明している。

元々は「やぼ」と読まれていたが、南武鉄道が当駅を作る際に「やぼ」が「野暮」に聞こえるのを嫌って「やほ」と名付けたと言われ、その名が定着して今に至っている。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
南武線
快速・各駅停車
西府駅 - 谷保駅 - 矢川駅

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]