押尾学/お馬鹿発言集
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- 「押尾学の『学』は、俺が何かを『学』ぶんじゃなくて、お前らが俺から『学』ぶってことなんだ」
- 「テツandトモはもっと評価されていい。あんなジャージ、俺にも着れない」
- 「バイクは好きだね。っていうよりも、バイクが俺を求めてる」
- 「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も」
- 「特技は、男泣き」
- 「ホップ、ステップ、押尾学」
- 「弓道ってカッコイイよね。YOU&MEってカンジ」
- 「ロックとか、パンクじゃなくて、押尾学というジャンル」
- 「魂を見たい? 俺のすべてが魂だよ」
- 「階段を登るたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」
- 「俺の親父は冗談抜きで素手で熊を倒せる」
- 「未来から来たターミネーターなら、俺の音楽を正当に評価できるかもね」
- 「ジャニーズ事務所に入るつもりだった」
- 「ジャパンって発音したんじゃ通じないぜ。ジャピョンっていわなきゃ。ジャピョンて」
- 「嫉妬してるからって、そんなに冷たくしなくてもいいんじゃない?」
- 「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」
- 「女を手に入れる方法は簡単。時々、本音をポロリすればいい。そうすれば、おっぱいもポロリ」
- 「この世には2種類の人間がいる。押尾学とそれ以外の人間」
- 「挫折したこと? あるよ。このあふれる才能をどうやって全部活かそうかってね」
- 「石原知事と、連れションしたことがある」
- 「ベッカムヘアを見たとき『パクられた』って思った」
- 「ねたみ? たくさんあるよ。っていうか、世界中が俺をねたんでる」
- 「音楽は俺の世界の一部にすぎない」
- 「そんなことありえねーけど、俺がゴミだとしたら、『燃えてるゴミ』だね」
- 「革命に憧れる。もちろん音楽での革命」
- 「あしたのジョーは燃え尽きた。俺は燃え尽きない、太陽みたいに」
- 「人生に必要なものは3つある。愛と友情だ」
- 「俺は押尾学。お前らは俺から人生を学ぶ。お互い空気みたいな存在。しるこはぜんざい」
- 「俺がテレビに出てない時は、どこかでロックしてるんだ」
- 「もう、なんといっても音楽。ミュージュックだよ、ミュージュック!」
- 「あんこは嫌いだけど、まんこは好き。だから、あんまんは普通。中和してるから」
- 「俺には、愛という言葉の意味がわからない」
- 「何度でも繰り返したい。俺は押尾学なんだ」
- 「むかついたら、すぐにファックミーって言っちゃう」
- 「指の中で一番使うのは、中指かな。ははは」
- 「よく見る夢がある。俺自身がスターになった夢。正夢だけど」
- 「風は人を選ぶ」
- 「解けた靴紐は結ばない。それが守護霊の意思だから」
- 「河村隆一は、女を追いかけてる。俺は女に追いかけられる」
- 「今一番怖いのは、どこまで俺が行っちゃうんだろうってこと」
- 「こんな世界はくそったれだ。だから、俺のクソは黄金なんだ」
- 「反町さん。赤ちゃんおめでとう。また先を越されちまった」
- 「英語上達のコツは、心で感じること。フィールミーハッピー」
- 「流れる涙に意味なんかない。だから俺は歌うんだ」
- 「寂しくなったらいつでも呼んでくれ。行かないけど」
- 「いつも頼むカクテルは決まってる。”オシオoriginal”だよ」
- 「太陽をにらみつけてやったよ。そしたらにらみ返されちまった。(笑)」
- 「グラミー賞が、俺を待っている」
- 「1日が24時間って、誰が決めたんだ?」
- 「ハートで勝負するなら、俺の生き方はロイヤルストレートフラッシュ」
- 「明日なんか、どこにもない。俺の心に閉じ込めたから」
- 「毎日がスペシャルって感じられる俺って、ダイナミック」
- 「押尾学という名前を知らなくても、この世界に俺の魂は行き届いているんだよ」
- 「夕焼けは、血のにおいがする」
- 「独裁国家について?ドン臭い国家・・・って事じゃないか?(笑)」
- 「学校なんて、大嫌いだった。俺の母校は保健室だ」
- 「嫉妬の意味を俺は知らない。俺は世界にShitだぜ」
- 「俺のライブは台風だ。台風18号だ。鉄人28号だ」
- 「ラーメンを食べたら、中国4000年の歴史を感じたよ」
- 「じゃらんは、旅行。ちゃら~んは、こん平。押尾学は、ちゃらんぽらん。(爆)」
- 「暑いよ。一瞬だけ、南極に行きたい」
- 「俺は伸ばしてないぜ、後ろ髪なんか。でもいつも引っ張られてる感はある」
- 「マイナスイオンは、体にいいんだってね。でも俺は「マイナス」って言葉が嫌いだ」
- 「ぶっちゃけ、猛暑は俺のせいでしょ?」
- 「俺に様をつけるのが許されているのは、様(サマ)になってる俺様だけだ」
- 「俺っち、押尾っち、学っち」
- 「甘いのは坂口憲二じゃない。キウイだろ」
- 「アテネオリンピックは、ある意味、押尾ジャパンだろ」
- 「雨の日は、誰かが泣いている」
- 「退屈の意味を、俺は知らない」
- 「俺はアイドルキラー、押尾学」
- 「どいつもこいつも、俺を見てやがる」
- 「酔うのは、女とアルコールなり。なんちゃてね」
- 「勲章なんてつけないぜ。だって俺が勲章みたいなもんでしょ」
- 「Zoneは、もうグレーゾーンにいるんだ」
- 「假屋崎省吾、彼自体には華がないよね」
- 「グレイト・スピリット=押尾学」
- 「なぁ、どこまで俺を好きになればいいんだ?」
- 「力士が、メガネをかけたり、カラオケで歌っても、俺はもう驚かないよ」
- 「本日のディナーは、手込めハンバーグで」
- 「俺も、ハンディカム」
- 「リンクもリングも愛してる。つながるって、素敵だ」
- 「はじめて弾いた楽器は、トライアングル」
- 「俺もビルから飛び降りようかな」
- 「終わりが始まりだとか、くだらないね。すべての瞬間がスタートだろ?」
- 「小倉優子を知って、萌えの意味がわかった」
- 「尾崎豊を、レスペクト、レスペクト。アイラブユー」
- 「俺を最初に追いかけたのは、俺の影」
- 「未来は、今見える現実の先にある」
- 「あれ、声が、遅れて、来ないよ」
- 「『おしまな』とか『学』とか言うなよ。スコットランド風に『オシアン』て呼びな」
- 「俺だってストライキしたいよ」
- 「メダルの数で、お前の色は決まるんだよ」
- 「押尾の、押尾による、押尾のための音楽」
- 「逆から読んでも、押尾は押尾」
- 「俺のライフは、ハンパねえよ」
- 「毎日、名言吐ける俺って、やばくね?」
- 「イチローの活躍は、俺が予言したとおりだね」
- 「世界の中心で、俺は歌う」
- 「世界の忠臣蔵、ひであき小倉」
- 「ライブがやりたい。生が好きなんだ」
- 「ライブに来いよ。誰が本当の微笑みの貴公子なのか、教えてやるよ」
- 「俺レベルじゃないと、わからないことはたくさんある」
- 「食いしん坊ばんざいは、なんで俺を使わないの?」
- 「上手くいかないのは、何もかも雨のせいだ」
- 「友情出演は、大歓迎だよ」
- 「そば粉でクッキーなんか、作んなよ!」
- 「人にやさしくするのって、気持ちのいいもんじゃない。痛いもんだよ」
- 「押尾の押しはナンバーワン」
- 「SHINJOがアリなら、OSHIOはもっとアリだ。っていうかキリギリスだ」
- 「I am a fuckin' shooting star. 流れ星じゃなくて、打ちまくるスターさ」
- 「けんかが楽しいのは、20までだな」
- 「これからは夢に対して、もっと正直になりたいね」
- 「俺もアーモンド」
- 「明日の予定は『あしたまにあーな』で決めてるね」
- 「世界の中心で押尾が叫ぶ」
- 「世界を変えるのは、自分を変えるのと同じくらい簡単だ」
- 「結局自分を正当に評価してやれるのは、自分自身でしょ?」
- 「スフィンクス、Tレックス、エスイーエックス」
- 「俺は死ぬほど生きてる」
- 「不眠症になりたい。もっと時間が欲しい」
- 「官能した! 感動した!」
- 「もうブッシュには期待しない」
- 「来年の干支は、チキン野郎だ」
- 「高いところに登るのが好きだね」
- 「風邪を引いたことがない。風を吹かせたことはある」
- 「はさみは使いよう」
- 「押尾はちっとも斬られない、斬り!」
- 「流行語大賞の応募先がわかんねーよ」
- 「ヨン様までは何とかわかる。ビョン様はマジでわからん」
- 「マナブです。最近、仕事がありません。マナブです、マナブです、マナブです」
- 「押尾の秋」
- 「そうくるか!長渕剛」
- 「俺が唄えば、そこはライブハウス」
- 「波田陽区が、いま本当に斬りたいのは、皇○子様なんだ。間違いないっ」
- 「流行語大賞ってもう発表されたの? 俺の言葉は?」
- 「俺の音楽は、決して評価されすぎることはない」
- 「本当の俺を、『誰も知らない』」
- 「ツマラナイ人生だ、なんて言うなら、それを唄ってみればいい」
- 「終わりなんてこない。俺はずっと伝説を生きている」
- 「もっと光を。もっと女を。もっと仕事を」
- 「押せ押せ押尾」
- 「俺もマカデミア」
- 「パペット押尾っと」
- 「今年は誰のサンタになろうかな」
- 「音楽を聴きながら、俺は生まれてきた」
- 「俺は赤鼻のサンタ」
- 「雪は無理だけど、お前の頭を真っ白にしてやるよ!」
- 「雪が降ったら、すべてを許せような気がする」
- 「ゆき姉、変わんないよね。エメリヤーエンコ・兵藤」
- 「結局今年も、明石家サンタを見ちまったよ」
- 「あけまして、ファッキン、おめでとう」
- 「挨拶はファッキン、買い物は百均、悪は殺菌、押尾学」
- 「今年中に、でかいことをやるからな!」
- 「初夢は続いてる。今年は夢のまま一年を過ごそう」
- 「前に進むことに飽きたのなら、もっと速いスピードで走ればいい」
- 「信じる、信じないの次元じゃだめだ。本気な時は、そんなことを考える暇なんてない」
- 「インスピレーションは自然に浮き出るものだから、待ってりゃいんだよ」
- 「拳は、人じゃなく、天を殴るためにあるんだぜ」
- 「若手は、俺の生き方を見習っておけ」
- 「とにかく、俺についてこい」
- 「俺が熱くなってるのは、風邪のせいじゃない」
- 「このフレーズには、パンチが足りねーな」
- 「リーマンは俺を見て、熱くなってろ」
- 「凡人、ボンボン、ぼんくら。「ぼん」のつく奴はみんなクソッタレだ。でも「あいぼん」は例外」
- 「バイクに乗ることは、世界をぶっつぶすことだって思ってた」
- 「裸になってからが勝負。生まれたままの姿で勝負しようぜ」
- 「どこを見ても俺がいる。俺の世界には俺しかいない」
- 「俺は、狭い日本に収まりきるような器じゃない」
- 「ハイウェイには、ロックの魂が息づいている」
- 「もう1月が、終っちまったよ!」
- 「いい女っていうのは便秘をしない女。理由は、ちゃんと通じる、通じ合う・・・なんてね(笑)」
- 「ベッカムのサインを持ってる」
- 「ジーコの本名ってなんだっけ」
- 「俺は、言ってみればFW。点とってなんぼだ」
- 「逆転ゴールは、俺が決める。俺を逆転できるのは、俺だけだ」
- 「ブッシュにとって平和って何なんだろう?」
- 「立ち上がるんだ。俺たちには魂がある」
- 「子守唄は、ガンズ・アンド・ローゼズ」
- 「俺の音楽が、時代を追い越していくよ」
- 「光の速さで進んでいけば、音を追い越せる」
- 「ギターにイカレテル俺は、もっとイカレレル」
- 「下北に住んでるんだぜって自慢されると、そういうことなのかってね思っちゃうわけ。自分が何であるかを決めるのは、音楽だろって」
- 「自分を信じるとか、裏切るとか、そんなこと俺は信じない。俺はどこまでも俺だからさ」
- 「迷ったら、自分の歩いてきた道を振り返りゃいいんだよ」
- 「俺が悲しい時は、ギターも泣いている」
- 「唄に唄われる時は、泣いちゃうよね」
- 「しょっぱい押尾」
- 「猛スピードで押尾は」
- 「蛇に押尾」
- 「たまには俺だって本を読むってことを言いたかったのさ」
- 「今PVの撮影で忙しい。気の利いたことは言えないね」
- 「カメラマンの先に、ファンの姿が見えた」
- 「ジャンルをどうこう言うんじゃなくてさ、まずは音楽が好きか、だろ?」
- 「ノーベル音楽賞ってのがあれば、俺は間違いなく受賞できる」
- 「叫びって言うのは、ある意味、それ自体で詩なんだよね」
- 「声も楽器だ。手入れが大事」
- 「ぶっちゃけ、顔も楽器なんだよね」
- 「軽さの中に、重さを込めることもある」
- 「音楽と出会ったのは運命だ」
- 「今年も、風邪と花粉症を勘違いしちまったよ」
- 「鼻のかみすぎで、赤鼻の押尾」
- 「押して駄目なら、押尾学」
- 「俺は、ファンの奴らを引きつける。そうでない奴らは違う意味で引かせる」
- 「花見が、してーな。ギター一本で、弾き語りってか?」
- 「そろそろ選挙に出ようかな」
- 「勢いは止まっても、心は動いてる」
- 「内緒だけど、銃を持ってる」
- 「散弾銃のように酒を呑んだ」
- 「百獣の王がライオンなら、俺はライオンの背中にride on」
- 「4月4日は、獅子の日。つまり俺の日」
- 「トシちゃんじゃないけど、俺はスター。むしろロック・スター」
- 「花粉症じゃないって。みんなで俺の噂をしてるんだ」
- 「桜の下で歌いてーな」
- 「変質者なんか、俺がシメてやるよ」
- 「桜は散っても、俺は咲きつづける」
- 「押尾という言葉は、偉大を意味する普通名詞になるだろう」
- 「ケンカも恋も唄も、やればやるほどうまくなる」
- 「俺はまだ、惚れた腫れたの世界で生きている」
- 「もういい加減、ブレイクしてもいいだろう?」
- 「そうじゃないと壊れちゃうよ!」
- 「ラップで人生、語ったろか」
- 「音楽でなら、自分らしくいれる」
- 「凱旋帰国しました。押尾学です」
- 「お土産は俺です。俺、押尾学」
- 「生きる事は死ぬ事。死ぬ事は生きる事。真実はまこと。診療所はDr.コトー」
- 「ドラマって楽しいね。共演者もいい!何より俺の演技がいい!」
- 「演じてる役よりも、自分自身に誇りを持てればそれでいい」
- 「押尾学という男は、何も演じていない」
- 「リアルな日常を、殴りつけろ」
- 「憎しみを数字で表すと2943。皆殺しは37564。押尾学は∞(無限大)(笑)」
- 「ドラマで泣いてる場合じゃないだろ」
- 「俺の演技は脚本を越えている」
- 「テレビが俺を離さないんだよ。仕方ないだろ?」
- 「たまには一人になりたいよ。けど、ダチが俺についてくるんだ。人徳ってやつ?」
- 「誰といても、俺はきっと孤独なんだ」
- 「音楽室に俺の肖像が飾られる日は、遠くないだろう」
- 「毎日が日曜日だぜ」
- 「ファックな毎日をファックしようぜ」
- 「魂を揺さぶるソウルって言うの?韓国の首都的な。そういうの出して行きたい」
- 「俺の前じゃみんなベイビーだろ?」
- 「前に進みたいなら、前に進むしかねーだろ?」
- 「俺がいなければ世界は変わらない。それが俺の生まれた意味なんだろう」
- 「ドラマの役よりも、押尾学というヒーローを演じたい。演じる必要なんてないけどな」
- 「ひまつぶしにひつまぶし」
- 「ダジャレも素敵な押尾学。むふ」
- 「冷戦とかじゃなくてさ、永井大なんて眼中にねーっつの」
- 「俺は共演者じゃなくて、俺のファンに興味があるんだからさ」
- 「外野は黙ってろ。俺はピッチャー」
- 「梅雨の日はさ、俺の音楽でも聞いておけって」
- 「いじめとか、やめようよ」
- 「俺のブームは、おしおまなブーム」
- 「エベレストは1回だけ登ったことがある。内緒だけどな」
- 「ドーヴァー海峡も泳いだことあるぜ」
- 「主張をラップにくるんで、チンすりゃ、出来上がりだYO」
- 「ライブもギグもコンサートもミーティングもみんな一緒だよ。パッションで乗り切るだけだ」
- 「ハイになるのか、灰になるのか」
- 「柳沢って俺に似てね?」
- 「ドイツなら何回も行ってるよ」
- 「俺は、刺激的ビフォー・アフター」
- 「梅雨入りなんて、つゆ知らず」
- 「ロックの神様なんて、いるのか? 俺はここにいるぞ」
- 「『あ、ライブ』じゃなくて、『アライブ(alive)』。俺は生きてるぜ」
- 「『うたばん』サイコー」
- 「大黒が活躍するってことは、わかってた」
- 「都会の音と、田舎の音は違う。パッションが違う」
- 「必ず何かが鳴っている。それは音だけじゃない」
- 「何だかんだ言って、俺は10代のカリスマ。俄然、強め」
- 「演技が下手なんじゃなくて、ああいう役だったの!」
- 「ビビってんじゃねーよ。松田聖子じゃあるまいし」
- 「『暑い』って言ったら罰金ね」
- 「昨日は、暑かったね」
- 「族とか組とか聞いても、ビビんないね。むしろあいつらがビビってる」
- 「やりたいように、やりゃあいいんだよ。それがいつか俺流になればいい」
- 「雨ぐらいで、がたがた騒ぐなって」
- 「どうせ色眼鏡をかけるなら、サングラスにしとけ」
- 「ワイルドの世界では、食うか食われるか。それしかない」
- 「やるか、やられるか。それとも一人でいるか。どれかだ」
- 「世界レベルっていうのは、意識したことがない。気づいたらそこにいたんだよ」
- 「三枚目のアルバムなんて、関係ないっしょ? 毎回、真価は試されるもんなんだよ」
- 「三枚目、三枚目ってうるせえよ。俺は二枚目なんだぜ」
- 「いろいろ言う奴は多いよ。そういうお前らはどうなのかって。そういうこと」
- 「人を憎むことはないね。そんな暇があるなら、作曲してる」
- 「ろくでなしの世界に楔(くさび)を打ち込めるのは俺しかいない。だから俺は唄うんだ」
- 「生きるのに遠慮なんていらない。魂があれば、それでいい」
- 「俺の音楽と一緒で、俺の言葉もそのうち独り歩きするだろう」
- 「面白がるのもいいけど、ちゃんと意味を感じ取ってくれよ!」
- 「死にたいか? 殺してやるよ、俺の目で」
- 「空を見上げたら額に雨粒が落ちてきた。そういうことだ」
- 「ワイルドっていうのは、見た目とかそんなレベルじゃないよ」
- 「Only Music = OM = Oshio Manabu」
- 「俺は何度も自分を殺してきた。だから不死身なんだ」
- 「ありか、なしか、じゃない。やるか、やらないか、だ」
- 「新品の靴で部屋中を歩いちゃったよ!」
- 「オトナってなんだ。子供の俺にもわかるように、誰か教えてくれよ」
- 「悲しい顔だって、見ようによっちゃあステキだ」
- 「俺の言葉なんか必要とされない世界になればいい」
- 「小泉、くそくらえ」
- 「俺のポケットの中には、とんでもないモンスターがいる」
- 「カトちゃんペ・ヨンジュン」
- 「マナ様って読んでもいいぜ。ガックンごめんな」
- 「お塩って呼んでもいいけどさ、カラダに塩分は必要なんだぜ」
- 「さすがの俺も、軽くやばい」
- 「ラップなんてのは、サランラップでくるんでポイだYo」
- 「汗や涙は、流したもん勝ちだって」
- 「マイクを持たせたら、米軍にも負けねぇ」
- 「俺は選挙に立候補できねぇ。若い奴らにしか支持されてないから」
- 「政治よりも音楽。政治を音楽にすることはできる。でも、音楽を政治にすることはできない」
- 「結局自分だけで何ができるかってことなんだよね」
- 「押尾党は、塩なのに甘いぜ。糖だけにね」
- 「夏休みの宿題なんてやらなかったよ。『ケンカしてました』ってね」
- 「よ~く考えよう、自分は大事だよ~」
- 「ここは、アメリカじゃない。音楽でしかハートはブチ抜けないんだ」
- 「勘違いされてるかもしれないけど、土下座が必要なときだってあるんだぜ」
- 「言いたいことがあるなら、同じ土俵に上がって来い」
- 「笑ってないで、名言の一つでも吐いてみろよ」
- 「感謝する前に、そいつらを追い越したい。振り返って『ありがとう』。サイコーだね」
- 「芸は隠すものじゃない。だから『かくし芸大会』なんて興味なし」
- 「どんな勘違いだって、突き詰めて『芸』にすれば、一生食っていける。レイザーラモンHGを見てみろよ。あ、あれはゲイか。(笑)」
- 「押尾、フォー。学、フォー。押尾学、フォー!」
- 「この俺を完璧に理解できるのは、未来の俺だけだ」
- 「ギャングにだってなれたんだ。でも銃よりも音楽が、俺のことを愛した」
- 「ギャルに興味はない。もっと中身とかそういう問題」
- 「八犬伝の一人だけど、心は狼。ロンリーウルフ」
- 「俺の先祖は平家。だから源氏名に興味がある」
- 「鏡はいらない。世界に一人ぐらい俺を見ない人間がいてもいいだろ?」
- 「ブームなんてすぐ終わる。『本物』を持ってる奴だけが生き残るんだ」
- 「怒り(ikari)にHを足すと、光(hikari)。だから、俺はエロス肯定派」
- 「どこまで行けるかは、行ってみなければわからないだろう」
- 「ちくしょう! いいメロディーが浮かんできちまうぜ」
- 「恋は、落ちるもんじゃなくて、落とすもんだ」
- 「『みんな』でできることは少ない。まずは自分からはじめるんだ」
- 「蚊のような声? ふざけるな。まぁ、俺の声は『刺す』けどな」
- 「太さじゃなくて、繊細さ。それが芸術ってもんだろ? アートだろ?」
- 「アリはアント」
- 「だって、後ろ向きじゃ、前に進めないっしょ?」
- 「指で奏でるのは、ギターと女」
- 「最初から俺は独立しているようなもんだ」
- 「今、俺の真価って奴が問われているんじゃないのかな」
- 「今ほど仲間の大切さを知った時はない」
- 「規模じゃない。覚悟だよ」
- 「(握りこぶしを指して)こうやって自分を励ましているんだ」
- 「自然体なんて信じないね。人はどうやったって無理して生きてくもんだ」
- 「偉そうなこと言ってるけど、当たり前のことだろ」
- 「まあ、声も腰も低くないけどな」
- 「限界を超えられるか? 限界なんて本当にあったのか?」
- 「蚊の鳴くような声だけど、獅子の咆哮にだって負けない」
- 「俺が音楽を救ったように、いつか音楽は俺を救ってくれる」
- 「理由なんか聞くな。俺のオーラから感じ取ってくれ」
- 「ヒーローはいろいろ言われるもんだ。仕方ねーさ」
- 「こんな毎日が永遠に続くなら、ここは天国だ」
- 「TSUTAYAには、もっと俺のCDが置かれていいはずだ」
- 「人も音楽も、向こうから寄ってくる」
- 「女の髪を触ると、音楽が降ってくるんだ」
- 「もういい加減、ほうっておいてくれよ」
- 「言ってみれば、俺は芸能界のカリスマ・ホスト」
- 「インディーズなら、俺の力が試せると思った」
- 「インディーズを馬鹿にするヤツにはこう言ってやる。お前はレイダース(失われたアーク)か。ってね」
- 「テンキューっていうのは、わざとだから」
- 「テンキューを、探究。探究少女福原愛」
- 「そろそろ隠遁したいんだ」
- 「一度灰になってからの方が、やりがいがあるって」
- 「あさっての方を見てるんじゃねえよ。今を見つめろ」
- 「チャラチャラしてんのは、こん平で十分」
- 「俺は、ワイルドで、悪いど」
- 「コータローとか、うざいから」
- 「音楽業界をぶっつぶしてやるから」
- 「ギャル男じゃなくて、ギャルにモテたい」
- 「さて、どうやってブチかましてやろうかな?」
- 「結局、俺を偶像化してもしょうがなかったんだ」
- 「曲作りの楽しさに、今、改めて気づいてる」
- 「細木数子って、ちっとも『細く』ないじゃんかよ」
- 「俺が俳優をやっている理由はただ一つ。 「Hi,U(niverse)!」 俺は宇宙を見据えてる」
- 「自由の意味を知らない奴に限って、自由を欲しがるもんだ」
- 「会見なんだから、もっと俺を囲めよ!」
- 「追いかけられたら、ちゃんと取材に応じるからさ」
- 「折り目正しく生きなきゃ、最後にはつぶれちゃうからさ」
- 「自分の生き方を通すって言うのは、わがままに見られることを恐れないってことでもある」
- 「ロックは格闘。そういう意味ではね」
- 「やろうと思ったら、思う前にやる。それがロック」
- 「ウィンカーを出そうとして、ワイパーを動かしちまったよ」
- 「ロックって言うのは、石のような意志を持つってことだから」
- 「寒さに震えてないで、音楽で震えるんだ」
- 「芸能人はハワイが好き。ハワイは俺が好き」
- 「ロックが死んだのなら、俺はもうとっくに死んでいる」
- 「俺は生きる伝説。これからも伝説を創り続ける。たまに、節電するけどね」
- 「世界の終わりを待つような生き方はしたくない」
- 「押尾学に『不可能』の文字はない。俺の辞書は英英辞典」
- 「チョイ悪どころか、極悪(ごくわる)」
- 「音楽に集中できないんじゃ、なんで独立したかわからんな」
- 「まぁでも、バカンスはバカになりますってことだから仕方ねーか」
- 「タトゥーには俺の生き様が、刻み込まれている」
- 「刺青じゃなくて、タトゥーって言えよ」
- 「俺は祭り上げられただけなんだって。スターの宿命ってやつ?」
- 「えー、ヤダ、ヤダ! そんなこと言っちゃ!」
- 「芸能界に未練はないよ。でも俺に未練のあるファンは多いかもな」
- 「『右か、左か?』と聞かれたら、俺は道なき『前』を選ぶ」
- 「ロナウジーニョは、ボールを見ないで蹴ってるだけだろ?」
- 「押尾チルドレンは、どこにいる?」
- 「俺の歩いた所には、傷跡が残る。足跡じゃない」
- 「背中に翼のタトゥーを彫ろうとしたけどやめた。翼なんてもう持ってるんだよ」
- 「俺の前には、俺の未来しかない」
- 「河村隆一の結婚で、俺のパイがまた増えたな」
- 「世界一大きなダイヤは、俺の心にあるぜ」
- 「これからは、『エロかっこいい』路線で」
- 「もしインフルエンザが女だったら、俺をほっとかないだろうな」
- 「病は気から。だからロックを聴け」
- 「俺に飽きた? お前は俺の何を知ってるんだ?」
- 「米倉涼子は、完全に松本清張頼みだな」
- 「『未知』と書いて『道』と読む」
- 「みんな、俺のこと見すぎだから。まじで」
- 「ドラマになんて二度と出ない。俺の人生の方がよっぽどドラマチックだろ?」
- 「俺の魅力は分割できないから」
- 「たまには、電車に乗るのも悪くない」
- 「口説くんじゃない、見つめるんだよ。口は後で使え」
- 「泣いていたはずなのに、気がつくと歌っている。それがロックだ」
- 「タトゥーは魂。だから、ロックでもある」
- 「俺の噂ばっかするなって。くしゃみが止まんねーんだよ」
- 「コンピュータ? 俺にとって『マウス=ミッキー』だから」
- 「トリノオリンピックも、ある意味、押尾ジャピョン」
- 「俺のライブはいつでもK点越え」
- 「ハ、ハ、ハ、ファックション!」
- 「押尾NANAぶです。ブームだからね」
- 「矢田亜希子の名前を口に出したことは一度もない」
- 「俺はカップラーメンを2分しか待たない」
- 「ソルトレイクシティーと反町隆史は似ている。どっちもリスペクト」
- 「俺の言葉も捏造なんじゃないのか?」
- 「寒いのか、暖かいのか、はっきりしろ!」
- 「俺が二人いれば、最強のツインボーカルだな」
- 「ニッポンにはハンガリー精神が足りないんじゃないのか」
- 「花粉症のせいじゃなくて、噂されているせいだから」
- 「俺を信じろ。すべてはこの胸にある」
- 「内緒だけど、スイス銀行に口座を持ってる」
- 「演歌とか、すごい興味ある。喧嘩も演歌も『こぶし』だからな」
- 「愛について知らなくても、語ることはできる」
- 「コラボでも、すっか?」
- 「いや、あの場では否定するしかなかったんだって」
- 「腰が痛い。原因は……わかるだろ?」
- 「(ブランコの)立ち漕ぎなら誰にも負ねぇ。立つのは得意だ」
- 「この際だから、王塩ジャパンでいいだろ?」
- 「いや、押王(おしおう)ジャピョンでも、文句は言わない」
- 「『氷の微笑』のシャロン・ストーンズには、何かが足りない」
- 「ビックリマンチョコ、高くね?」
- 「俺は「キラキラ」じゃねぇな。濁点を付けなさいよって」
- 「元祖モテ髪は俺だから」
- 「ローマ皇帝の中に、オーシオ三世っていうのがいる」
- 「徹夜したい時は、断然リポビタンD」
- 「なぜ押尾語録なのかだって? Oshio! Go! Rock だからだよ!」
- 「『もこみち』ってどういうことだよ?」
- 「2chを見てるって言ったけど、あれはテレビのビデオ出力ってことだから」
- 「飴を噛んじゃう奴いるだろ? 俺はそういうキャラ」
- 「俺は、救いようのないロックでなし」
- 「とろけるチーズ? さしずめ俺は、とろけるボイスだ」
- 「ハンドルを持たずに目的地までドライブしたことがある。助手席だったけど」
- 「破局じゃなくて、お互いのためのスタートだから」
- 「ネゴシックスと猫ひろしと舘ひろしの区別がつかない」
- 「俺は、クールビズブレイク」
- 「キックボクシングは邪道」
- 「ガンをつけるだけで、喧嘩が終わることもある」
- 「縦列駐車って、まさにタテ社会。みたいな」
- 「夢は叶うか、叶姉妹か、どちらかだ」
- 「生意気なのは、俺だけで十分だ。生イキなのも、俺だけで十分だ」
- 「ヘッドってさ、気持ちの問題だから。自分がそう思えば、ヘッド、みたいな」
- 「俺の成り上がり方は、ロック・クライミング」
- 「LAっていうか、俺はLost Angel」
- 「俺は『ひも』じゃない。ただつながっているだけだ」
- 「ノドが死んだら、生きていけないだろうな」
- 「流しそうめんのBGMにはロックが似合う」
- 「女房酔わせて・・・・・・って、決まってるだろ!(照笑)」
- 「GWのGはGorenkyu(五連休)のGだろ?」
- 「過去に縛られているやつに未来はない」
- 「女にもマイクにもささやかなくちゃ。愛があってナンボだからさ」
- 「狼男っつーか、一匹狼。つーか、ロンリーウルフ」
- 「文句を言う奴より、言わない奴の方がカッコイイ」
- 「どっちの料理でもいいよ!」
- 「曲じゃなく生き方なら、パクってもいいぜ」
- 「でも、歌い方はパクるなよ!」
- 「人は自分が思うほど利口でも馬鹿でもない」
- 「どうせ捨てるつもりだったんなら、なんで俺なんかを持ち上げたんだよ?」
- 「笑われても、けなされても、やらなきゃいけないことがある」
- 「今ここで歌えることが、生きることよりも、どんなことよりも、大切だと思えるんだ」
- 「ユンソナが韓流ブームの邪魔をしている」
- 「俺はフォワード。だから攻められると弱いんだ」
- 「俺が生きているかぎり、俺の魂は死なない」
- 「お前らが騒ぐから、大黒摩季(=巻)が聞きたくなってきた」
- 「おいおい、『契(ちぎ)り』と『ちびり』じゃ、えらい違いだぞ」
- 「世間はダ・ヴィンチ。俺はザ・ピンチ」
- 「プールバーで泳いできたよ」
- 「握り飯。握り寿司。握り拳。そして、すべてを握り潰す」
- 「野球の楽天は、楽天的すぎ。プロ意識がない」
- 「カラオケでガンズを歌ったら15点(笑)。機械に、声の良さはわからんよ」
- 「ガツガツ生きるんじゃなくて、ガッツで生きろ」
- 「文句より先に歌が出ちまうんだよ」
- 「傘なんてささないね。かさばるから」
- 「好きな言葉は、『ボイス・ピー・アンビシャス』」
- 「泣き言は、やり終えてから、言え」
- 「孤独は、寂しがる時間じゃない。自分であることを誇る時間だ」
- 「(W杯の予選敗退を観て)しょせん、無理だったな」
- 「あさっての自分より、明日の自分に、興味がある」
- 「歌なんて誰でも唄える。だからこそ俺は唄にこだわりたい」
- 「子供の頃のいじめがシマウマになっている」
- 「おいおい、キューピー・マヨネーズに引き分けかよ」
- 「どこにもない翼なんかより、自分の両足を信じろ」
- 「あ、前のシングル、ワールドカップの応援歌ソングにしておけばよかった」
- 「タバコのように燃え尽きる人生は送りたくない」
- 「鏡でも、スクリーンでも、ファンの目でもなく、ただ自分の心に映る俺だけを信じていたい」
- 「次期監督は、オシムじゃなくて、オシオで」
- 「ジーコってたまに声が裏返るよな?」
- 「ロナウドを見てると、ダイエットって大事だな、と思う」
- 「押尾学ですが、何か?」
- 「ブラジールが、負けたーニョ」
- 「0120-040-040」
- 「華々しく散るよりも、醜くても最後まで咲いていたい」
- 「一人の時でも、ポテチはパーティー開け」
- 「俺の前々世は、ナポレオン・ボナパッチョ」
- 「バックミラーを覗き込むのは、追い越されるのが怖い奴だけだ」
- 「MVPって、もっとも・バカやった・ピエロ?」
- 「もう一度、なんて言わない。何度でも俺は俺であり続ける」
- 「俺の魂には、ブレーキがない。いらねーけど」
- 「暑いからって、俺に冷たくすんなよ」
- 「雨に濡れた花びらを見ると興奮してくるんだ」
- 「一人の時は、一匹狼。二人きりの時は、もっと狼だ」
- 「北朝鮮の新婦人の名前にはビビッた」
- 「押尾は、オハイオ。おやつは、オレオ。俺、オシオ」
- 「女を口説くなら、一人でやれ。喧嘩も遊びもタイマンが基本だろ?」
- 「『ようこそ日本へ』って、ここ日本だから!」
- 「そりゃ俺だって、ポケモン・スタンプラリーやりてぇよ」
- 「亀田三兄弟には、絶賛のあめ、あられ、おせんべいだ」
- 「亀田興毅は、挫折を知ればもっと強くなれるだろう」
- 「亀田興毅は、とうとう世界に飛び立ったね。だから、亀田飛行機に改名するべき」
- 「KAT-TUNになら、楽曲提供してもいい」
- 「湿気なんて無視無視」
- 「俺も氷室京介とコラボしようかな」
- 「これが性だったのか ならばもう一度!」
- 「テロをやるなら、ロックでやれって」
- 「もう豊島園レベルじゃ満足できない」
- 「この前、電車で小学生に席を譲られた」
- 「俺としては、アジアの感情をリスペクトしたい」
- 「イエメンって高校サッカーのユニフォームみたいだったな」
- 「the end of genesis 押尾学 turbo type D」
- 「プリングルスは今でも贅沢品。基本ポテチで」
- 「3秒ルール? 俺は5秒だ」
- 「いつかはセレモニーで国歌を歌いたい」
- 「好きな数字は7。ラッキーなのに加えて、6でなしだからな」
- 「24時間どころじゃない。俺は一年間ずっと走り続けてる」
- 「サングラスをかけて、世界に闇を落とすんだ」
- 「鼻ピアスすれば、俺も時代とシンクロできるかな」
- 「『ユーキャン』なんかやる前に、まずは『I can』って言えよ」
- 「俺は心に爆弾を抱えている」
- 「ナットウキナーゼって、安易なネーミングだよな」
- 「イエメンに、イケメンはいない」
- 「自分を変えるのは簡単だ。そういう奴が世界を変える」
- 「クマのプーさん? 俺は暇のプーだ」
- 「右の拳が痛いなら、左の拳で殴りつけろ」
- 「羽根はないけど、歌がある」
- 「セロテープってむかつくよな」
- 「俺の歌声でカンボジアの難民がまた一人救われた」
- 「だから、テープ・スペクターは嫌い」
- 「ダチョウさんのリアクション芸はマジで勉強になる」
- 「バドワイザー?ブドワイザー!」
- (ライブにカップルで来てる女性客に向かって)「お前、俺と付き合えないからそいつと付き合ってんだろ」
- 「俺はウンコと友達でいたい。だけどウンコが俺の体から出たがって俺を嫌がるんだ。だからもうこんな奴は嫌いだ」
- 「親父にもぶたれた事ないのに!」
- 「大毅と内藤?でもそんなの関係ねぇ」
- 「俺正直大毅くらいの奴になら勝てるよ」
- 「オレは日本でいちばん英語がウマい俳優」
- 「俺に比べると、Lもキラも大したことない。新世界の神は俺。」
俺が生まれ変わっても
- 「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でも押尾学として生まれたい」
- 「俺の生まれ変わりもきっと、ミュージシャンになるだろう」
俺とアメリカ
- 「アメリカ生まれ、日本育ちの俺は、日米をつなぐ橋になる」
- 「アメリカでのあだ名はジェームス」
- 「俺はNYという名の風呂に、入浴していたんだ」
- 「もう一度、アメリカでやり直そう」
- 「アメリカで3時間住んでました」