ウィキホリック
ウィキホリックとは、木津尚子や小西規勝のように、ウィキペディア日本語版(以下「JAWP」)において人の悪口をノートページへ書きなぐるのは好きでも、自分への悪口は徹底してRVする人のことを指す。ウィキペディア日本語版の管理者
現に、自分の使っているプロバが晒されるとすぐに勤務中でもRVに来る。極端な場合は、mixiも「勤務中に」覗く。さらに2ちゃんねるでも気に食わない利用者に対する誹謗中傷を匿名で書き殴っている。40歳近くになると、本名で攻撃される心理的ダメージが大きいのか、一時的に雲隠れする点が彼ら全体に共通する。そして、ほとぼりが冷めるとまたやってくる。WPのユーザーは人としてのレベルが極端に低いので意味不明な事しか出来ないのである。正しく病気でありしかも進行が進み誰も治せないのである。それを正すだけの器を持つ管理者がいない為である。何故なら管理者もきちがいで埋め尽されているからである。
特に、ウィキペディアを批判する内容をmyspaceかmixiに書くと、必ずと言ってよいほどマークされる。友人まで公開にしていても、mixi事務員を通して発言内容のログを転送してもらっている。(←人として最低。これはフリッカー上のオフラインミーティングの写真をアップし、日記のタイトルすら不明瞭なものにしたのに、なぜかWPスタッフが続々と足あとをつけてきたことで発覚。)こういう連中は、北朝鮮の工作員と大差ない。最早、工作員以下とも言える。
また、JAWPがなんらかのトラブルで炎上している場合、ユアペディアはなぜか静かになる。それは「ユアペディアを攻撃している余裕がなくなった」からである。2007年9月2日以降のユアペディアの静かさをみればわかる話である。馬鹿は一つの事しか出来ない(一旦、対処に追われると他の事に目が回らない)。それが浮き彫りになった瞬間である。馬鹿は今に始まった事ではないから厳密にはそれが真の姿である。
最近では、澤山隆行のように野田憲太郎に同調するユーザーに全て無期限ブロックか荒らし判定を下す管理者に対して、「ウィキホリック」とレッテルが貼られる場合も増加している。
関連項目
- Lonicera - 「日本一のウィキホリックを目指す」と公言しているWikipediaの管理者