都市計画街路魚津中央線

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都市計画街路魚津中央線(としけいかくがいろうおづちゅうおうせん)は、富山県魚津市の中心部を通る市道である。通称『22m道路』(道幅が22mであることが由来)。元々は魚津大火による火災復興都市計画により田方町(現在の新宿)~本新町を通る大型道路として整備された道路である。末広町交差点が都市計画街路魚津臨港線との交点となる。

概要

  • 始点:魚津市新宿
  • 終点:魚津市北鬼江
  • 道幅:22m(新宿~本新町)
※なお、終点の北鬼江の丁字路には信号機がないため、右折、または左折するときは注意が必要である。

沿革

  • 1957年 - 着工
  • 1962年3月 - 田方町(現在の新宿)~本新町、開通(魚津大火の火災復興都市計画によるもの)
  • 1985年9月 - 本新町~北鬼江、開通(魚津駅西土地区画整理事業によるもの)

その他

道路沿いにある施設

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