上野24会館

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上野24会館とは、東京都台東区上野にある有名な発展場である。表向きはサウナ浴場。

近況については2ちゃんねるの『上野24会館』スレで確認。

概要[編集]

  • 24会館上野店
  • ホテル&サウナ
  • 住所 - 東京都台東区北上野1-8-7 [地図]
  • 最寄駅 - 日比谷線入谷駅上野駅
  • 営業時間 - 24時間営業
  • 料金 - 一般2400円/21時以降2800円/他
  • スタイル - ガウン(貸し出し)
  • 電話 - 03-3847-2424
  • 公式HP

体験談1[編集]

上野の24会館って発展場なんだけどさ、サウナとか大浴場に加えて俺は行かなかったけどトレーニングルームとかがあるとこなんだ

12時間で2,000円以上取られるけどね

上野駅から10分くらい歩いたとこにある。今日初めて行ったんだが1時間くらい迷った。21時に上野に降り立って、24会館に入店したの22時ちょい。

ロッカールームでバスローブに着替えてとりあえずひとっ風呂ってことで大浴場へ行ったんだけど、「大」とはほど遠かった。浴槽3人までしか入れないんだもん。サウナは三つあったけど

ただ、シャワールームが秀逸で、浣腸の為にトイレつきのシャワールームが三つくらいあった。汚いけどこれすごい便利。ケツに入れた水そのままトイレに入れられるんだぜ?すげえ感動した

とりあえず感動しながらケツの洗浄済ませて、体あっためて風呂を出た。正直ここまではただの普通のスーパー銭湯だった。だれもまぐわってないしね。なんらかのやりとりをしている素振りもなかった。

同じくらい年の文系メガネがいたから声かけたかったんだけど出来なかったし。

そして本番の大部屋へ。事前の調べで受けの人はここに寝そべってればいいらしい。するとタチの人がやってくる⇒ケツを触る→オーケーなら手を握る。

5Fの大部屋は二段ベットとかの寝るところの模様、いびきがすごい。6Fは入った瞬間異常だった。ぬちゃぬちゃした音と低い嬌声が聞こえてきたんだ。

6Fには4つの大部屋があって、赤いランプだけの暗い部屋。そして各部屋には8つほどの蒲団が敷いてある。俺は声のする部屋に入った 初めて人のセックスってもんを見たけど意外と冷静。

一組がセックスして、その周りを二人の男が囲んでた。順番待ちなのか観戦なのかわからないけど、ただ傍にいただけだった。

他の蒲団では半裸なり全裸なりの男が寝そべてじっとしてる。となりであんあん言ってるのに我関せずって構えでじっとしてる。一か所蒲団が開いてたので俺もバスローブ脱いでうつ伏せになった。

大部屋には頻繁に人が出入りする。相手を探してるたちなのか、待機する場所を探してる受けなのか。どっちにせよ大部屋の入口が開くと少し明かりが入るからドキッとする。

でもなかなか俺に人が来ない。俺どころか、入るときにやってた一組も終わってどっか行っちゃったし、俺の隣の人はすごいいびきかいて寝てる。

やぱり自分から声かけなきゃなのかなあと思って体を横にしたら、隣の人に影が覆いかぶさった。

夜這いプレイってやつかなあと思って凝視してたんだけど、なんの事前準備もなく影が(多分)ちんこ寝てる人に入れてた。

ちょっとしていびきがやんで、ねぼけた喘ぎ声に変わった。んぎ、もち、いいって…すぐ対応できるもんなのかな?俺はパニクッて逆切れしてしまいそうだ。とか考えてたら、両手でケツを触られた。

キターと思ったら、おじいちゃんだった…

でもまあ一期一会来るもの拒まずで手を握り返してフロントで買ったちっちゃいローション渡した。おしりに塗ってもらって指で手まん?してくれた。

びっくりするぐらい上手で前立腺みたいなところを熟練の手バイブレーションで攻めてくれた。あんまりケツいじられて立つことないんだけど、すぐビンビンになった。そこから指が二本、三本に増えていった。

周りの士気を上げるために頑張って喘いでみた。

もうイケると判断されたのだろう。じいちゃんの肩にかける形で足を上げられ、両手で腕をおさえ付けられた。めっちゃ痛かった、じじいパワフル。で、挿入。挿入?…入ってる感じがしなかった

俺は人よりケツの経験は少ないはず。現にこのじじいとのセクロスが2カ月ぶりなんだ。

が、すかすか。じじいは必死にちんこをこすり付けるように回転してる。ピストンじゃなくて、なんかぐりぐりするようにしてくるんだ 。

それはそれここは発展場。冷めた対応をするのも酷なので喘いだ。めっちゃ喘いだ。当然気持ち良くない。むしろ痛い、両腕が…

爺が挿入しながら舐めてくれた乳首は気持ちよかった。それだけで、だんだんじじいの回転が早くなって、爺が動かなくなった。

どうやら爺はご満足だったようで、「ケツマンコが僕のちん○を離さないね」だの「閉まりがすっごくいい」だの「朝までつながってようよ」だのと言ってきたので、トイレに行くといて風呂場へ離脱。

数分後6Fの別の大部屋へ。ここにもいびきかいて寝てる人がいた。セクロースしてる人はいなかった。今回はあおむけでぼんやりしてた。

タチがどんなふうにして相手決めてるんだろうなって、あの人たち一通り顔覗き込んでいくのよ。俺はあおむけだったから完全に目が合ってたけど、目まであったのに、ふいっっと部屋を出てかれると少々心が折れる。

そしてそれを何人にもやられる…まぁ、イケメンではないがちょっと意地悪すぎないか?

そんな状態が体感30分くらい続いてまた新しい人が俺の内またを触ってきた。今度は典型的ながちむちだった、髭生えてるし。

今回はがちむちさんがローション持ってた。ボトルだったからマイローションなんでしょう。蒲団にびたびたたれるくらいたっぷりケツにかけられて、前戯なしで挿入だった。

さっきの爺に指三本入れられてたから慣れてはいたものの、それでも痛かった。かなりでかい、というより太い逸物だったと思う。前戯は無いけどゆっくり、動いてくれた。ゆっくり動きながらキスをされて、乳首も触られた。ピストンも正しい。

心の底から喘いでたら、俺たちの隣に人が一人座った。そいつが突かれてるおれの乳首に手を伸ばしてきた。

俺はその手も握り返した。そしたら、ち○こをしゃぶらせようとしてきたのだが、いかんせん俺はいま正常位。だいぶ不自然な位置か、首を痛めなければならない。

そこで、体をくねらし後背位にチェンジ。あたらしい男が膝立ちになる形でまだ変な具合だが、下の奥地を上のお口を侵される夢の状態になった。苦しい。

ただでさえ突かれるたびに息が漏れていくのに、口を塞がれては当然の成り行きで鼻で呼吸をするも、むふーむふーと情けなく、陰毛が鼻に入るのも実に不快。

あたらしい男は頭を掴んでくるので、ただひたすら早く終われと願うだけだった。しばらくして、ガチムチがピストンを早め、おそらく射精。その後に、口を使ってた男もケツに挿入。こちらは比較的早く終わった。

俺はいまだ射精せず三度風呂へ。

そして三度6Fへ向かい、また顔をのぞきこまれ去られるを繰り返す。確実に受けとタチの人数が釣り合ってない。受けが多すぎる気がする。

三人目は超デブ。此の人もちん○でっかかった。

此の人にはめられながら、おれのち○こも立ったので自分の手でしごきながら本日初めての射精に至った。頭まで精液が跳んできたのに驚かれたが、普通だろ?

四度目の風呂に入りこの時点で午前3時。もう足が震えて仕方なかったので、俺は24会館を出て満喫へ向かったのである。弱虫ペダル面白かった。

結果としてはすごく楽しかった。一日で三回もセクロスできたわけで、2,800なら安いかなって思った。

ただ、こんなにやったのは初めてなんでケツと足と腰が痛い。あともっとちん○しゃぶりたかったな。精飲が好きなんだけど、一回射精したら賢者になっちゃうから贅沢言えないよね。

俺は情報でロッカーキーを付けてるのが左手ならタチ、左足ならウケって知ってたから、左足に付けてった。でも、だれもんなことしてなかったわ。寝そべってればウケだよ。

というわけで、皆さんも発展場に行ってみよう!