加藤智大
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加藤 智大（かとう ともひろ、1982年9月28日 - ）は秋葉原で通り魔事件を起こした不細工な万年童貞かつキチガイオタクである。
人物
- 青森県五所川原市生まれの青森市育ち。
- 事件当時は仕事の関係で静岡県裾野市在住だった。
- 青森市立佃中学校在学中は成績優秀だったが、当時からすぐキレる性格やナイフを持ち歩く癖などで周囲を困らせていた。
- 青森県立青森高等学校では成績順位が一気にガタ落ち。
凶行
専門学校卒業後、派遣会社で働いていたが、ある日ツナギが無い事に腹を立て、無断で帰宅し、殺害を計画。福井市内でダガーナイフを購入し、日本レンタカーでトラックを借り、秋葉原で惨劇を起こした。ちなみに漫画ワンピースのゾロの大ファンであり、犯行時に「三千世界!」などと叫ぶ姿も目撃されている。
そういやこいつの携帯掲示板の書き込みに「犯罪予備軍って日本には沢山いる」ってのがあったな。それ自体は確かにその通りだろう。しかし、今回こいつが襲った人々は果たしてそうだったのか。そもそも今回の事件自体、動機はこれと無関係なものだったじゃないか。従ってこいつには賛同の余地は無い。
ただなぁ、こういう奴やこういう奴の信者らの集いの場を襲ってくれたら加藤は本物の神になれるところだったんだよなあー、「誰でもよかった」なんて言わんとさぁ…。殺すなら政治家か警察を殺せよな。（まあ、これは高見素直や小川和弘にも言える事だが）
事件後、2ちゃんねるで負け組の神として讃えられる。
アンサイクロペディアでの扱い
アンサイクロペディアではこの基地外を神格化しており、この不細工キモヲタ童貞を揶揄する垢は問答無用でリネームされたうえ追放されてしまう。
