国民が知らない反日の実態

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2013年10月19日 (土) 14:43時点における匿名党 (トーク | 投稿記録)による版

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国民が知らない反日の実態とは、ネット右翼の立場から見た様々な物事のまとめサイトと自称するウェブサイトである。 しかしながら、近年baikokukigyoという荒らしなどにより、日々腐敗が進んでいる。また、統一教会との関連性がある。(後述)

概要

2007年に設立された、自称「ネット右翼系まとめサイト」。設立者兼管理者は kolia◆g0Q2MJp4FM。ネット右翼の立場からあらゆる人物・主張・団体・国家等を「愛国(親日)」「売国(反日)」にカテゴライズし、「売国(反日)」と認定した勢力の駆逐を目指そうとする色々意欲的なサイト。「売国(反日)」にカテゴライズされた政治家・政党へのネガティブキャンペーンや政策への反対運動、企業への不買運動呼びかけなどに幅広く利用されており、ネット右翼の主義主張を網羅的にまとめているという点では資料的な価値も高いサイトである。


現在、国民が知らない反日の実態は、 baikokukigyoが管理者に加わり、「電波サイト」となっている。

姉妹サイトには「良質な記事」をまとめたサイトである「国民が知らない日本の危機」がある。

突然の帝国崩壊

長い間ネット右翼系まとめサイトの代表格として君臨していたが、ネット右翼の間でもしばしば評価の分かれる人物(石破茂亀井静香石原慎太郎橋下徹など)や政策(アニメ・ゲーム等の表現規制)・企業の取り扱いを巡る編集者間の争いが絶えず、情報の増加もあって管理コストが増大。管理人kolia ◆g0Q2MJp4FMの判断により、2011年4月25日をもってサイトは一時休止となり、情報も閲覧できない状態が続いた。

これに伴い、ネット右翼御用達のサイトのトップの座から降りたが、2011年5月には元通りになっている。しかし、2013年10月現在争いが再び起こっている。


信用性

ネット上で「国民が知らない反日の実態」と検索すると、山のように引っかかる。

また、あらゆる記述に「客観的事実」が要求される。これは逆に言えばどんなに詳細な内容であろうと、他の文献からのまとめ・引き写しに過ぎないということにつながる(これはウィキペディア日本語版も同様)。また誰かが書くまではどんなに重要な事であろうが記事にならない「あなた任せ」のまとめサイトである。

問題点

荒らし

他のウェブサイトにも言えることだが、反日の実態サイトには荒らし、「工作員」が多数存在している。中にもbaikokukigyoという荒らしが酷く、オタク系の記事を作成したり[1]、反日企業[2]においては、客観的事実がないような編集をしている。

また、管理者が働いていないため、訂正依頼やブロック依頼などの案件に疎い部分がある。

自民党のプロパガンダサイトとして

内容からして、自民党プロパガンダサイトであると指摘されている。自民党、安倍晋三ならびに麻生太郎にとって都合の悪い記事を書き込みをすると、即時に削除される。また、安倍晋三が統一教会にある程度の関係した証拠を掲載すると、これもまた即時にブロックされる。もはやウィキペディア自警団よりひどい。

統一教会との関係

運営資金

2013年10月現在、どうやら広告収入に頼っているようである。しかし、自民党の工作機関であるJ-NSCから資金を受け取っているとの情報もある。捏造・デマを生業とするサイトがこんな犯罪を行うはずが無い。だが・・・

他サイトとの関係

my日本

2012年2月22日、管理人により最大手のネット右翼系SNSmy日本」との絶縁が発表された。

これはmy日本が「保守系サイトの破壊工作集団」、「保守偽装の反日SNS団体」と管理人が断定したためである。というより本来の保守系サイトの破壊工作集団は国民が知らない反日の実態そのものである。ことに気が付いていない。

YouTube,ニコニコ動画

いずれも反日企業として認定[3]されているにも関わらず、それらの動画を掲載しているのが現状である。もはや矛盾しているではないか。

ウィキペディア

出典元にwikipediaからの転載がやや多い。


関連項目