永井隆雄
永井 隆雄（ながい たかお）は、利用者:純血主義のアカウント名を用いて活動していたウィキペディアンで、ユアペディアでは利用者:マルヤのアカウント名で活動している。2ちゃんねるでは「基地外明治」と呼ばれている。
人物
永井浩二の異母兄。実母はアイヌであり、母の死後永井隆雄の父は永井浩二の実母（隆雄＝純血主義＝マルヤ＝基地外明治からみたら継母にあたる）と再婚した。
永井自身は「明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻博士後期課程在学。専門は、政治学。日本政治学会員」と自称しているが、実は明大商学部卒業。
永井の投稿・編集傾向としては、大学や学者に関連した記事にて問題ある編集を行っていることが挙げられる。とりわけ明治大学・早稲田大学・学習院大学を賛美する一方、中央大学・法政大学・立教大学を貶める編集を行っている。また早稲田大学が明治大学と緊密な関係にあることを強調する一方で、他の大学との関係は除去する編集も行っている。そして明治大学や早稲田大学の関係者に関して美辞麗句を並べた編集も行っている。
大学や学者の記事以外では利用者ページに貼り付けられたソックパペットテンプレートを執拗に剥したり、ノートページにおいて自身に都合の良いように複数のアカウントを使い分けて自作自演を行ったりしている。
また、永井は自分がアイヌであることを棚に上げて中国人や朝鮮人を攻撃しているが、アイヌのほうが中国人・朝鮮人以下の卑劣な民族であることは日本人の間では常識である。
永井はウィキペディア及び2ちゃんねるから追放されたため、最近はユアペディアの編集を行っている。永井をユアペディアから追放しない限り、ユアペディアをウィキペディアと同等かそれ以上に優れた百科事典にすることは不可能なのは確かである。荒らしキャラをやめておらず何の法的問題にも発展していないのでボンバー佐藤、音声おじさん、または岡部健のように、彼もWPに雇われた仕込み荒らしなのかもしれない。WPの長期荒らしは、そのほとんどがWP内部による仕込みであることが指摘されているのだから。そのため、永井も完全には追放されていない。
