山田晃也

山田 晃也（やまだ こうや）、または金 晃也（きむ こうや）、もしくは佐田 晃也（さだ こうや）、あるいは足立 晃也（あだち こうや）とは、大津市に住んでいた。大津市中2いじめ自殺事件の主犯として有名である。３人組のリーダー格。３人組のボス。通称「万引きのプロ」。逃げるために何度も改名をしている。

在日韓国人・暴力団員の息子である可能性が高く、父親は指定暴力団組員・金浩二（山田浩二）という情報がある[1][2]。

なお、金浩二は逮捕暦がある[3]。

また、当初、木村束麻呂という人物が、あまりにも変わったDQNネーム、キラキラネームであったことから、2ちゃんねる上、ヤフコメ上で注目、話題になり、木村束麻呂がいじめ行為の中心人物、主犯、３人組のボス、リーダー格であるかのような誤解、誤った噂、勘違いが2ちゃんねる上（特に既婚女性板）、ヤフコメ上で広がった。

３人組のボスであると勘違いした2ちゃんねらーが木村束麻呂を集中的に批判しまくった。そしてアスキーアートが数多く作られるなどし、木村束麻呂という珍名のせいで、山田晃也の凶悪さ、残忍さ、サイコパスぶりに、ネット上の掲示板での、注目が向かれない事になった。

人物

血液型はO型。事件当時の名前が「やまだ こうや」(山田 晃也)。事件後は(母親の旧姓で)「さだ こうや」(佐田 晃也)、その後、京都宇治市立広野中学校へ逃亡(転校)。現在3年1組。大津市立志賀小学校出身。サッカー部。家族と付き合いのある知人によれば

「山田はずっと母子家庭で育ったのですが最近母親が再婚しました。
父親は金属加工会社で役員をしている。いつも白のﾜﾝﾎﾞｯｸｽｶｰで出勤していた。
母親はとにかく格好が派手です。
髪を茶色く染め、真っ赤な口紅に濃いｱｲｼｬﾄﾞｰ。
時にはﾐﾆｽｶｰﾄに花柄のｼﾞｬｹｯﾄで出かけていくので、とにかく目立った。
ただｽﾞﾎﾞﾗなのか、洗濯物は干しっぱなしでした。
犬のﾗﾌﾞﾗﾄﾞｰﾙを飼っていて、両親と山田の3人で散歩している姿はよく見かけました。
父親から、「兄は家庭に馴染まないので困っている」という話を聞いたことがある。
子供が二階の窓からﾀﾊﾞｺをﾎﾟｲ捨てして、隣の家から文句を言われたこともあったそうです。
もともと親御さんは山田よりも一つ年上の兄の方で悩んでいたようでしたけどね。
その自殺のあった直後、家族4人で京都の方へ引っ越して行きましたよ。」 

既に転校先でも凄惨な集団リンチ事件を起こし、被害届が出された。

名言

• 「ははは笑笑 まあ裁判の結果を楽しみにまっとけよくそどもが」
• 「殺すぞどこすんどん？ いったるわ ぼけがしねくそが うっとしいわぁ～～」
• 「なんで生きてるんやろ」
• 「俺は加害者の晃也やけど？」
• 「死体探し楽しかった？」に対して「楽しかった」

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