ユアペディアンの都市伝説3~似て非なる泊優稀とスパイ撲滅委員会~
ユアペディアンの都市伝説3~似て非なる泊優稀とスパイ撲滅委員会~ (ゆあぺでぃあんのとしでんせつさん~にてひなるとまりまさきとすぱいぼくめついいんかい~)
目次
まえがき
ユアペディアの二大荒らしユーザーと言えば、泊優稀とスパイ撲滅委員会です。彼らは、ユアペディアを荒らして無期限ブロックになったこと以外にも、ソックパペットで復活、1992年生まれ、東北地方在住、DQNなどと、共通点が多いのです。もちろん、赤の他人であるため、異なる点がいくつかあります。その一部を紹介しましょう。
「泊優稀」とは
本名通り、調子に乗っている。かなりにDQNであり、高校には行かず、仙台に出稼ぎへ行った。出稼ぎへ出るなり、キャバクラに通い詰め、そのうちの1人との間に、17歳の若さで子供を作った。栗原市の実家は、東日本大震災で震度7を計測し、全壊した。宮城県内から一度も出たことがないため、ズーズー弁を話している。成人式で暴れて逮捕された。
「スパイ撲滅委員会」とは
本名通り、脳が足りない。山奥に住むかなりのカッペである。一匹狼のDQNで、他のDQNからいじめられている。片言とズーズー弁と滑舌悪さが見事に重なり、言葉を聞き取れない。貧しい農家で育ったため、育ちが悪く、家に電化製品はないため、新庄市の友達の家でコンピュータを借りている。泊優稀同様、高校には行っていないが、こちらはニートである。茶髪でカッコつけた髪型であるが、実は若白髪で若ハゲである。警察系テレビ番組で、「街で暴れる少年」として、出演経験があり、成人式で暴れて逮捕された。
一言で言えば、泊優稀が「チャラ男」、スパイ撲滅委員会が「ギャル男」
泊優稀は、ギャンブルと女をこよなく愛する遊び人、いわゆる「チャラ男」である。スパイ撲滅委員会は、茶髪にサングラスに黒を意識した服、いわゆる「ギャル男」である。
泊優稀はモテるが、スパイ撲滅委員会はモテない
泊優稀は、工事現場勤務の甲斐もあり、筋肉質なので、いろいろな人からモテる。スパイ撲滅委員会は、人との関わりが少ないうえに、ブサイクなので、非常にモテない。さらに、貧しいうえに、ドカッペなので、こいつを好きになる人がいたとしたら、そいつはスパイ撲滅委員会以上の「ノータリン」なのである。
検証・この2人は呪いを使えるのか
この著書を執筆する直前に、大事件が発生した。それは、織田信長氏の無期限ブロックである。ブロックをしたのは、Sysop氏であるが、泊優稀とスパイ撲滅委員会の呪いの可能性もある。織田氏は、ブロック直前まで、永久追放された泊優稀とスパイ撲滅委員会の記述を削除していたのである。それを「スパム投稿」であると思ったSysop氏は、織田氏をブロックしてのである。決して、Sysop氏を批判するつもりではないが、作者自身の考えでは、織田氏は悪くはないと思う。泊優稀とスパイ撲滅委員会が実際に呪いを使えるかどうかは不明だが、この事件が発生した今、調査を進める価値は十分にあるのだ。
あとがき
ここに書いてあることは、すべてが事実とは限りません。なぜなら、都市伝説だからです。しかし、「都市伝説は娯楽」なのです。笑ってくれてナンボなのです。信じるか信じないかは、貴様次第です。