クソガキどもを糾弾するホームページ
クソガキどもを糾弾すホームページ(くそがきどもをきゅうだんするほーむぺーじ)とは、葵龍雄が運営する犯罪少年の実名と顔写真(目線入りもある)を掲載するホームページである。
概要
主に未成年の少年・少女による刑事事件や学校内におけるいじめなどの問題を取り扱っている。実名や顔写真についての情報収集の方法について、本人は真似をする人が出ることを懸念してホームページ上に於いて一切公表していないが、一部では2ちゃんねるやブログなどのインターネット上で噂を拾っているなどと囁かれている。また、ホームページ上に掲載されている名前や住所の情報に間違いはないのかと心配する声も多い。一方、顔写真については犯罪の性質上週刊誌が犯人の顔写真を掲載することがあるので、ここから写真を拾うこともある。
これらの事件による被害者の被害感情を真剣に考えていることに変わりはないのであるが、困ったことに一部では(上記のような誤情報及びそれによる無関係な人物へのとばっちりを心配するのであれば気持ちはわかるが、それではなくて)、「このようなことをして被害者の為になるのか。」などとケチをつけたり、「興味本位」と切り捨てたりする恩知らずも見受けられるのも事実なのである。これらの恩知らずは反日的な自虐史観を信奉する左翼であり、「天皇制打倒」を掲げる共産主義者である。また、はてなダイアリーでもアホなお人よしによって根拠無き言いがかりをつけられてしまっているが[1]、これらのお人よしもまた戦後民主主義に毒された平和ボケのサヨクである。
運営
運営は台湾で行っている。理由としては、国交がない台湾で運営を行うことで、プロバイダによってサイトが閉鎖される可能性がなく、かつ葵の身元を隠すことができるということが挙げられる。
問題点
当ホームページは世の中の事件の加害者及びその関係者に対する見解が100%完璧かと言われると案外そうでもない。いや、むしろ思っていたよりはまだまだスルーが目立つ。
- 少年によるいじめ事件やリンチ事件があった場合、「少年によるこのような行為は親の責任でもある。」と発言するなど(一部事件では加害者の両親の名前も公開している)、「この親にしてこの子あり」ということを人一倍理解していながら、ホームページ上で取り上げた加害者がやがて結婚して子供ができた場合、「子供には罪はない」とのコメントを掲載している。[2]
- 「ジェントルハートプロジェクト」というNPO法人が行ったアンケート結果からもわかるように小中高生というのが如何にいじめ問題についての考えが軽々しい生き物かを理解もせずに「いじめ事件のあった学校の関係者なら皆、加害者を恥と思うだろう。」とのコメントが掲載されている。
- 成人しているからとの理由で史上最低のクソガキ(亀田大毅・沢尻エリカ・高橋祐也)をホームページ上で取り上げていない。
- 当ホームページで取り上げた加害者の入学を許可している学校[3]をスルーしている。
しかし、これらの指摘をメール等で行ったとしても、運営者である葵龍雄は最近、挨拶や情報更新がおろそかになってきているので、すぐには返事が期待できないのが現状になってしまっている。
脚注
- ↑ 実際に「被害者の家族はこれを望んでいないかも?」と疑問のメールを送った馬鹿がいたが、「そんな情報は一つも入ってきていない」と一蹴された。ざまあみろ!第一「被害者は復讐なんか望んでいない!」って、サスペンスドラマの探偵にでもなったつもりか!
- ↑ ってか、ホームページで取り上げた加害者の結婚にあれだけ立腹できるくらいだったら流産祈願するぐらいできんワケぇ?
- ↑ 神奈川県立橋本高等学校や埼玉県立浦和高等学校、早稲田大学、岐阜県立土岐紅陵高等学校など
- ↑ ってか、知ってても付き合うぞ、ああいう奴らは。あの世代はもろ「ジェントルハートプロジェクト」によるアンケート結果で…(以下略
- ↑ ってか、そう思うならその友人や彼氏も名前や顔ばらして叩いたらいいだろうに