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樋田昌志(とよだ まさし)とは、マルチビジネス事業家・宗教ビジネス家である。
概要
- 宗教ビジネス家
- マルチ商法実業家
- 死体盗撮マニア
- YouTuber
事業展開
株式会社アザレ長野中北本舗(化粧品対面販売業)
サイバーオペレーション株式会社(チラシ・DVD等販売)
株式会社雄國舎(峯國舎)
思想・宗教
-思想-
- 以下の特徴によりサイコパス(精神病質)である疑いが非常に高い
- 良心が異常に欠如している(前代未聞の宗教ビジネスの展開)
- 他者に冷淡で共感しない(死体盗撮などの変質行為)
- ※樋田昌志の指示によって盗撮・公開されている画像
- 慢性的に平然と嘘をつく(狂言癖)
- 行動に対する責任が全く取れない(自社の過失を責任放棄)
- 罪悪感が皆無(著作権侵害など多岐に渡る軽犯罪行為の継続)
- 自尊心が過大で自己中心的(自己陶酔・排他的性格・本ページも樋田昌志自信の手によりこれまで行ってきた悪行の隠蔽を必死に講じている)
- 口が達者で表面は魅力的(マルチ商法実業家としての成功実績)
-宗教-
- 日蓮正宗長野県妙相寺(折伏推進委員長)
生い立ち
- 1959(昭和34)年10月16日、長野県に生を受ける。
- 中学時代から長野県上諏訪町から長野県長野市に移住した。
- 1980(昭和55)年2月22日、多摩美術大学在学中に
- 元々は警察官であった父親の脛をかじる美大生で、画家を志していた。しかし今日サイバーオペレーション株式会社から発売中のチラシは酷評であり、各方面より「下品」・「配布した地域住民から数多くの苦情が殺到する」等、当時の画家志望をしていた様子は今日にいたっては全くみられない。
- 1981(昭和56)年ごろ、福生で創価学会組織につかずに、独自に折伏活動を活発に展開している不思議な老人・峯岸純に出会い衝撃を受けたと本人が述懐している。
- その後峯岸老人の死去と共に長野に帰郷。当人は創価学会組織にも定職にもつかずの状態が続く。
- 1990(平成2)年春、池田大作の同時放送を聞き激しく疑問に思うと共にビジネス宗教家としての活路を得る。平成2年暮れの日蓮正宗と創価学会の宗創勃発によって、長野県長野市の日蓮正宗・妙相寺に通う。
- 1991(平成3)年11月、日蓮正宗から創価学会へ解散勧告が出されると同時に脱会し、日蓮正宗・妙相寺の信徒となる。その慈悲深い教義はビジネス宗教家を志す樋田昌志にとって格好のインキュベーションの場所となったことは容易に想像が出来る。
- 道楽者で定職に全く就こうとしない樋田昌志の両親は、困り果てたあげく「些少なりとも社会貢献を」との願いを込めて、マルチ商法を開設するための多額の資金提供を行った。
- 世間で言う所の「おぼっちゃま」であったため、樋田昌志は今日まで一度も社会人としての経験がなく、大きく世間ずれした樋田昌志の感性に影響を及ぼし、サイコパス的人格の助長したとも言われている。
活動
- パソコンやインターネットの普及、デジタルビデオの技術進化とともに、インターネット上に「toyoda.tv」なる動画サイト弘教を隠れ蓑としたフィッシングサイトを開設。前代未聞の宗教ビジネスを展開している。
toyoda.tvでは、もっぱら折伏配布用チラシと動画をDVDとして焼いたものを販売しており日蓮正宗を利用した宗教ビジネスがメインである。
日蓮正宗ではYouTubeを利用した樋田昌志のビジネス戦略が功をそうし知名度があがった一方、日蓮正宗を食い物とした樋田昌志のビジネスモデルは各方面から多くの批判の声があがっている。
樋田昌志の趣味・特技は、美大時代で学んだ些少の画才、音楽バンドの結成、スキー、空手、登山、サイクリングの経験があり、飽きっぽく熱しやすく冷めやすい事が特徴である。
芸能活動時代
2000年代中頃、古澤正信とデュオを結成し、kaza:naという音楽ユニット名で活動。月に一度、FMぜんこうじでパーソナリティーを勤めたこともあった。
Kaza:na メンバー紹介
樋田昌志: 外見は硬派だが、意外に繊細な曲を書く。Guitar歴は長く安定した演奏がliveでは魅力。他にPiano、base、keyboard、Arrangeなどをこなす。
古澤正信 なかなかのいい男。心地いいRhythmでのGuitarstrokeが持ち味。ひろみGoのそっくり物まねが上手い。
出演情報:
毎月第一土曜日お昼12時〜 FMぜんこうじ
表参道パワーステーションにレギュラー出演していた。
kaza:naの楽曲は、着うたサービス開始時の5000曲に選ばれた事が有る事に執着・優越感を覚えている。
しかし、ガラパゴス携帯のサービス開始次代早急に大量の楽曲を限られたリソースで収集他社との差別化を迫られた各キャリアのプロモーターからすれば、地方ラジオ局の無名アーティストの作品はいわば安価に雇える客引きパンダに過ぎなかった。
本ページでkaza:naというユニット名を知る者が圧倒多数である点から見ても、樋田昌志の芸能活動は失敗に終わったと言わざるを得ない。
toyoda.tv立ち上げ以降の活動
YouTubeに動画をアップして以降、その切れ味鋭い絶倫の弁舌で創価学会員をはじめとした他宗教信徒を法論で破り続けるなど本来の樋田昌志の所属する宗教団体からは拮抗した活動をしているため同門からも重く問題視されている。
しかし2011年7月に東京都中野区で行なわれた中野法論で、創価学会員に完全敗北。
これに懲りず他宗教の信者を見つけては相手に罵倒を浴びせる等、非常識極まりない勧誘活動続けていることが樋田昌志のアップロードしたYouTube動画が存在する。
選挙出馬
2013年に大阪府羽曳野市議選に「河内のターザン」の異名を持つ元公明党現職市議、新岡武志氏を擁立、選挙戦を指揮し支援するも新岡氏は最下位で落選してしまった。
その際、当時の妙相寺住職・石岡雄哲と信徒十数名を伴い羽曳野市にある応神天皇陵に塔婆を持参して市議選勝利を祈念している。
事業内容
本業は長野県長野市三輪二丁目の株式会社アザレ長野中北本舗代表取締役社長。
所在地は長野県長野市三輪二丁目
4階建ての自社ビルを所有している。
代表取締役社長を勤める傍ら(社長業はマルチ商法の商流上位に位置する特権の為1年のうち2%ほどしかやっていないとの本人の談話あり)、日本全国を回り折伏勧誘や対面対論と称して、自己顕示と自社経営のビジネス宗教顧客獲得に精を出す。
なお、株式会社アザレ長野中北本舗の従業員の2/3程度
は、日蓮正宗法華講員であり、長野県が定める最低賃金で雇われており、辛酸を舐めるような思いで生活している信徒も多い。
この一方で、樋田昌志は、新宿に別宅・長野に自宅・別荘、他にも複数の不動産を所持しており、私腹を肥やしていることが明らかとなっている。
株式会社アザレ長野中北本舗立ち上げ前、勤めていた会社に分裂騒動があり、9割の社員が別派閥に加担するなか樋田は1割の派閥につき、会社の分裂騒動を収め、会社を建て直した。9割の派閥に加担した社員は瓦解した結果、会社を去っていった。
株式会社アザレ長野中北本舗立ち上げ時、その卓越した洗脳の特技を生かしバンカーを説得し、多額の融資を銀行から取り付けた。
株式会社アザレ中北本舗自社ビルと同じ所在地にある、toyoda.tvの頒布DVDや折伏用のポスティングビラを扱うサイバーオペレーション株式会社という会社の代表取締役も樋田昌志が務めている。役員は妻や息子、娘が務めるファミリーカンパニーである。
他にも、株式会社雄國舎(雄國舎の「雄」は石岡雄哲元妙相寺住職(故人)にちなむ)という樋田自身が代表取締役で、妻や息子、娘が役員を務めるファミリーカンパニーも東京都新宿区若松町に存在する。
都内拠点
雄國舎の所在地である新宿区若松町のマンションの一室は「峯國舎」(峯國舎の「峯」は樋田の折伏親であり折伏の師匠、峯岸純(故人)から取った)の名で、妙相寺全国信徒の集会場・首都圏折伏の拠点として使われている。
新宿区若松町の峯國舎には仏壇はなく、部屋の隅のコーナー部分に、観葉植物のすぐ隣に簡素で小さなお厨子に御本尊が祀ってあるだけである。
信仰スタイル
YouTube等のメディアから見た樋田昌志の信仰スタイルは一見折伏(勧誘)を重要視したスタイルに誤解されがちであるが、実態は自社の売り上げと自分の名声や地位・権力を最優先にしている。この為日蓮系のみならず一般的な宗教でみた場合でも「育成はしない」という極めて異端な勧誘方式である。
樋田昌志本人はいわく「塔婆供養は大石寺第4世日道上人から第66世日達上人までの遷化した全ての歴代法主の塔婆供養を毎年行なっている。
(日蓮・日興・日目の大石寺三祖は別格として扱い塔婆供養は出来ない。)」
など現世利益・名聞名利、カネと権力に対する異常な執着が散見される。
宗教ビジネスとしての教学の研鑽にも余念がなく、書籍は総額200~300万円ほど購入しているとのこと。このため日蓮と日蓮仏法の知識は日蓮系ビジネス展開としては創価学会・顕正会に次ぐ専門知識を有する。
この為、樋田昌志の実態を知る関係者は「ミニ創価・プチ池田大作・教団内の聖教新聞社とシナノ企画」と例えられている。
これらの事実と樋田昌志は熱心な創価学会の活動家を兄を持つことが広く知られており、創価学会との癒着も取りざたされている。
樋田は勧誘した全国のtoyoda.tv会員(妙相寺所属で、妙相寺全国信徒という扱いとなる)を束ね、最盛期はその犠牲者は全国で延べ1500人以上にも昇った。
樋田昌志は妙相寺全国支部の全国地区長・首都圏グループ長を兼任していたが、日蓮正宗の最高責任者である法主日如上人より直々の禁止の通達があったにもかかわらずサイバーオペレーション株式会社よりそのチラシの販売をやめなかった。
これを受けて2017年10月中旬頃、樋田昌志本人のから妙相寺全国区の信徒へ対し「今後、全国の企画からは一切手を引く」と言及し、全国信徒と組織、妙相寺を守るため全国地区長・首都圏グループ長解任となるものの僅か数週間で全国折伏推進委員長という肩書きを得る。実質上の格上げ措置が行われた。
樋田昌志はカリスマ性は、日蓮正宗創価学会時代の二代目会長・戸田城聖の再来とも、戸田城聖を遥かに凌ぐカリスマと自負しており、その気質は樋田昌志の経営するサイバーオペレーション株式会社の売上に大きく貢献していると言われている。
樋田昌志は妙相寺信徒の老齢の女性の死に顔や何も関係のない老人の臨終の際のリアルイラストを「臨終の相」と称しYouTubeにアップして、倫理的に問題があると多方面から非難を受けている。
巧みな話術で信徒達を街頭での創価学会・顕正会弾劾のビラ配りを半ば強制的に行わせるものの、自らこの様な活動をすることはなく、樋田昌志本人はもっぱら自らのサイバーオペレーション株式会社の売り上げに貢献できる日蓮大聖人の御書を引用・解説や座談会などを定期的に開催するなど、表舞台での活動に重点をおき専念している。
勧誘した講員へは自社製品の販売促進を行わせ、自らはその利益を徴収する構図となっている。
尚、販売促進の広告媒体としてサイバーオペレーション株式会社から販売を行っているチラシを主力としているが、この経費は勧誘した講員が自腹で購入をしており、妙相寺講頭より配布促進のアナウンスがなされるなど、半ば強制的に販売される行為は講全体にまで及んでいる。 この為、樋田昌志は素直に自分の操り人形となる講頭に対しては最大限の賛嘆を行い、逆に本来の日蓮正宗の信仰を貫こうとしてきた歴代講頭に対して酷評を妙相寺メンバーに対して吹聴している。
このチラシの売り上げもサイバーオペレーション株式会社の柱のひとつとなっている。
樋田は過激な折伏推進派で以前、石岡前住職の前の住職に叱責を受け、樋田率いる折伏グループも解体させられた。
石岡住職着任後、始めは危険視されていたため、樋田昌志は自社製品売り上げ向上の為、表面上石岡前住職に心服随従格好をとった。
罵倒を浴びせた乱暴な創価学会員にひどく殴られた翌日に折伏に行こうとして故・石岡住職が身を呈して止めるなど、その樋田昌志の破天荒な言動は故・石岡住職を酷く過労させることとなり、石岡住職は日々衰え正常な判断が困難になる程なっていった。
現在も尚、故・石岡住職の死因に対して「再度検証をするべき」との関係者からの声も挙がっており、「実質上樋田昌志が故・石岡住職を殺したようなものだ」との見解も根強い。
樋田はYouTubeでの雄弁ぶりではサイコパス人格が強調されているとおもわれがちだが、実はインターネットの文章対論でも同等の精神病質がみられる。
実例として本ページの彼が筆をとった履歴を読むとその「病的」な文章が数多く挙げられている。
書き込みをするたびに自宅で偽物・本物問わず本尊に唱題(祈祷)し、「粉砕してやる!」との怨念・邪念を込めて書いた文章で、文章対論を挑んで来た創価学会員たちを何度も撃退している。
この行為は古来行われてきた藁人形や黒魔術と言った時代錯誤の病的な悪の怨念の塊に酷似する。
樋田曰く「相手が全く書き込みしなくなったらこちらの勝利」との幼稚性が見られサイコパスの特徴の一つとして挙げられる。
元創価学会員の日蓮個人信仰者「考える人」と文章対論になり、揚げ足の取り合いとなった。
結果「考える人」が揚げ足の取り合いに終止符を打つべく、「考える人」が降参したそぶりを見せ、勝利を収めた。
また、真如苑大律師とのインターネットでの公開文章対論では、真如苑大律師の矛盾を突き、真如苑大律師が敗北宣言と謝罪文を出した。
潔く負けを認めた真如苑大律師の態度は実に感服であったと言われている。
樋田昌志の勝利への執着は常人の超える範囲にあり、過去何度も裁判沙汰まで発展した事例もあり、潔い撤退宣言との論評もある。
これら非常識で過激な勧誘は樋田昌志が所属する宗教法人からは再三にわたり禁じ手とされており、本来の日蓮正宗の教義から遠くかけ離れている。
自己ブランディング維持を操作する必要性にせまられた樋田昌志は妙相寺全国メンバーには「折伏は現場で足を動かして行うべき」とインターネットでの文章対論は推奨していない。
これは樋田の経営するサイバーオペレーション株式会社のチラシ等の売り上げ減少を未然に防ぐための一石二鳥の対策とも言われている。
これら多岐に渡る非常識な樋田昌志の行動は勧誘者達に数年で見抜かれ樋田昌志の元から去るケースが頻発しており、樋田昌志の所属する妙相寺に長年在籍する者は極めて少ない。
狂言癖
彼自信の出筆によると以下のような狂言文が輩出されいている。
「国家予算を上回る10000億ドル(120兆円)の弁舌と形容される神がかり的な絶倫のトーキングセンス。北朝鮮問題・米大統領トランプとのシナリオは自分の言うとおりにすれば全て円満解決となる。」
「ディベートと論議の釈迦やキリストをも上回る人類史上歴史例をみない改革したと言われる革新的なディベートロジック。」
「超高性能電子頭脳(スーパーコンピューター)と言われる頭の回転の速さと、IQ6000・偏差値300と形容される冴えわたる頭脳。その頭脳は日本が誇るスーパーコンピューター"京"の数千兆器分に相当する」
「スーパーマリオに似た圧倒的な華のある恒久的なスター性とカリスマ性。東京オリンピックのプレゼンテーションは安倍総理ではなく俺がつとめるべきだった。キャッチフレーズはI'ts me Toyoda。この一言で誰もが失禁するほど興奮する。」
「樋田昌志の誘いを断る女は100%存在しない、女は皆樋田昌志のような男に抱かれたい願望があると言われるほどに大人の男の色気とフェロモン漂う美壮年にして大物のオーラ溢れる風貌。」
「宗教の枠を抜けて芸能界に進出すれば確実に成功を遂げ、その興業収入はエルビス・プレスリーの数億倍になる。政界に進出すれば維新の三傑の数億倍の功績を残し未来永劫に渡りズバ抜けたGDP1位を獲得、文化・教育・福祉・治安・立法・憲法等、幅広い分野で国の細部に至るまで豊かな社会が構築できる。」
「樋田昌志は1000億ドルの絶倫の弁舌や電子頭脳のような聡明さと言った能力・容姿・魅力を兼ね備えたスーパースターとして、2020年の東京オリンピックのスペシャルコメンテーターとして東京オリンピックを盛り上げ大ブレイクさせようとの熱望の声があがるほどであった。」
などと常人では考え付かない自己顕示欲を持ち、 虚言をすることに全く罪悪感を感じないことも特徴としてあげられる
YouTube人気
2010年代初頭からYouTubeやインターネットが一般的に知名度が上がり始めた頃、困窮した創価学会員や顕正会員達をターゲットとしてYouTubeに動画を公開。現在のビジネス宗教の基礎固めを行い始める。
かつてはYouTubeファンたちの間から、
「絶倫の弁舌」と評されるずば抜けた喋りの技術
「究極の知謀」と形容される怜悧で聡明な頭脳
「比類なき信心」といわれる強固で揺るぎない信心
「破格の教学力」と呼ばれる日蓮仏法を極める碩学ぶり
などと呼ばれて、多くのファンから絶賛を受け、ビジネス宗教のビジネスモデルの構築に追い風を受けた。
洗脳という能力に長けた樋田昌志のサイコパス的人格は、多数のYouTubeファンたちから
「YouTube動画界のカリスマ」
「千年に一度の天才」
「日蓮正宗の軍師」
「日蓮仏法の超人」
「折伏の魔術師」
「全国折伏の覇王」
などと呼ばれ誤解を招いていた。
そのため、多くの日蓮正宗に入信していないYouTubeファンたちからは、樋田昌志は
「日蓮正宗の代表的信徒」
「日蓮正宗の事実上の筆頭信徒」
「日蓮正宗の精神的支柱」
「日蓮正宗の象徴」
と誤解・誤認されるケースも多く見られる。
自己陶酔の例として
「独特かつ男の渋さと大人の色気と魅力、格好良い男としてのフェロモンとオーラ溢れる美壮年とインターネット上で多くの女性ファンから絶賛された。」
「樋田昌志を間近で見ただけで女は濡れる」
「樋田昌志と目が合っただけで女が妊娠する」
「樋田昌志とすれ違っただけで女が妊娠する」
「男が羨み女は惚れる、そして子供も憧れる」
「日蓮正宗のスーパーマリオ」
と言われるほど女性からの人気が高いらしく、樋田昌志自身は女性信徒から熱烈な人気と絶大な信望を獲得していると自称しておりサイコパス的人格を充分兼ね備えているといえる。
主力商品の隠れたコンシューマー
樋田昌志は同性愛者(ホモ)人気が爆発的に高く、新宿二丁目ではギラギラした絶倫の精力を持った、大人の男の色気ムンムンのイケオジ(美壮年)として、「淫力魔人」と敬称されホモに圧倒的な支持を誇り、サイバーオペレーション販売の法論DVDが高値で取引されているらしい。
異端としての活動
他宗教信者にいちゃもんをふっかけては、「公場対決」を口実に、様子をビデオで撮影(無断盗撮の事例多数あり)。その映像を、一次著作者の承諾無しにDVD化して自分の経営するホームページでサイバーオペレーション株式会社より販売する。 このDVDは家庭用のパソコンとプリンターで作成されており、全ての商品は安価な片面記憶方式でメディアのケース代・人件費を含めても数十円に満たず、その粗利率は実に90%以上とも言われている。
著作権侵害問題
近年は、Youtubeにまで、自分が法華講員に講釈をしている動画をどんどんアップしている。尚、討論の映像については、著作権法違反により不法に入手したビデオ編集ソフトを使って、あたかも自分が圧倒的に議論を勝利しているかのように大幅な編集を施しているのではないかという疑惑が指摘されている。
宗教的教義違反・軽犯罪の継続
日蓮正宗・御法主上人猊下の指南を樋田昌志の自身の主観を織り交ぜた動画を著作元へ無許可で販売。
建前上、樋田昌志本人は御法主上人猊下を尊敬を謳っているものの、所属寺院の指導教師にのみならず、日蓮正宗の最高責任者である猊下に対しても背徳行為を続けており、その信仰スタイルに疑念を持つ日蓮正宗信徒も少なくない。
無論版権元はこのような形式での日蓮正宗・御法主上人猊下の指南の公開を一切認めていない。
Twitter炎上
2017年下半期ごろから、Twitter上で 「樋田昌志はペーパーカンパニーを使って法論DVDや折伏用配布チラシを妙相寺全国信徒に半強制的に売りつけている」
チラシ問題
- 樋田昌志は創価学会の本尊に目玉や口を挿入したチラシを製作、配布したが、法主にチラシの配布を禁止されたにもかかわらず、隠蔽・無視して約一年間配布チラシの販売・配布活動を止めなかった。
この事実を重く受け止めた妙相寺の有志ら数名は証拠を蓄積し、2017年10月頃、妙相寺現住職主導の下樋田昌志に進言を行なった結局、樋田昌志が虚偽の報告を妙相寺住職に行い、信徒らには「住職からの許可が出ている」と嘘を付いていた事が露呈。詫びのポーズを渋々とり対象チラシの販売・配布を停止が一部の妙相寺メンバーに樋田昌志から周知された。
この大量に販売された禁止チラシを買い取ると樋田昌志本人から発言しているにも関わらず、現在も尚購入者全員に周知されておらず、事実を知る法華講員らにより地道な根回しがなされている。
この様に事態が完全収束されない中、すぐさまチラシを刷新した樋田昌志は移籍者が書き残した文章を無断で掲載。懲りずにチラシ販売を継続している。文章を排出した移籍者からの掲載停止の要望にも全く対処していない。
- 樋田昌志はチラシ問題の責任を取り、妙相寺現住職・落合尊福氏に形式的な謝罪をし、妙相寺全国支部の全国地区長・首都圏グループ長を自ら辞任し一法華講員として折伏に専念すると宣言したものの、結局は妙相寺全国支部の折伏推進委員長に降格しただけで、いまだ妙相寺全国支部の実権は樋田昌志が握っている
- 妙相寺信徒が樋田昌志に買わされたチラシの返金を求めたが、樋田は返金に応じようとしない
宗教法人と樋田昌志の経営するマルチ商法の力関係
樋田昌志が経営するアザレの商流上で妙相寺役員のほとんどが子、樋田昌志が親という社会的立場を利用し、妙相寺構内でもこの上下関係が影響しているものと推測されている。
ちなみに一部の妙相寺信徒からは、樋田昌志の妻・美輪氏は「神」と呼ばれており、樋田夫妻で妙相寺の実権をほぼ握っている構図となっている。
実質上、妙相寺指導教師はこれらの信徒を人質に取られている格好となっており、極めて難しい舵取りをしている。
不適切な振る舞いをする樋田婦人
「樋田昌志の妻・樋田美輪(現・妙相寺副講頭)は、場に合わないピンクのスーツ等派手な衣装で(通例は礼服等が一般的である)妙相寺の御講や年中行事に参詣しいる為、これを美輪婦人へ進言した妙相寺関連者を美輪婦人自信、副講頭と言う立場にありながら鬼の形相と汚い言葉遣いで激しく罵倒する。」
「元講頭と美輪婦人は不倫関係にあった。この元副講頭は不振な点を多く残し逝去している。」
「関係者の間では現在も新任の副講頭と不倫関係にあるとの噂が広まっており、カップルズホテルへ入って行く現場を妙相寺関連者から目撃されている。」
移籍者が多数
「2017年中旬頃より僅か1年足らずの間に妙相寺全国信徒が樋田昌志の教義的に反した悪行に恐怖・嫌気を覚え、正統な日蓮正宗の信仰を求め、300名以上にものぼる信徒が妙相寺から他の末寺に移籍した。この英断は妙相寺現住職落合氏主導による配慮であり、妙相寺から移籍した信徒達からは自らの身を呈して愛弟子達を死守する指導力は高く評価されている。」
寄生的生活様式
「樋田昌志は各地を全国行脚するものの、その際飲食代を講員に負担させたり、お足代として講員たちが用意した金銭を何食わぬ顔で受けとるなどしている」
「樋田昌志から借金をすれば借りた弱味を利用され樋田昌志の舎弟としてこきつかわれ実質蟻地獄状態となる」
盗撮問題
「樋田昌志は他宗教信徒との対論・折伏において、相手の許可をとらずに音声(加工)を録音、いわば盗撮した音声を動画としてYouTubeにUPしたりサイバーオペレーションのDVDとして販売している」
著しくモラルを欠いた事例
死体盗撮マニアである樋田昌志は自らの親の逝去する直前・直後を撮影するにあきたらず、 樋田昌志は病院に務める知り合いから、死期が近い患者の亡くなる前、患者の身内に無断で亡くなった後(臨終の相)の画像写真を撮影を頼み、画像データを送ってもうよう指示。 自身のパソコンに臨終の相(死相写真)のコレクションをしている。 これらの盗撮された画像は一部樋田昌志によってYouTubeで公開したり、樋田昌志自身の筆によりスケッチを収録したチラシやDVDをサイバーオペレーション株式会社から亡くなった遺族に対して無許可で販売をおこなっている。 現在も盗撮者・被害者の特定を行っている善意のシチズニズムもあり社会的に問題視されている。
不倫問題
「樋田昌志が自ら社長を務めているアザレ長野中北本舗の女性従業員と不倫し、従業員の女性を妊娠させた末に中絶させた」 問題に気がついた妙相寺メンバーは先々代の住職に進言。先々代住職は自ら責任を取り、住職の地位を降りることを引き換え条件とし、樋田昌志を一切の全国の行事等に携わる権限を剥奪・禁止した。
ツイートされた情報の信憑性
これら複数投稿されたツイートは、樋田に近しい事情をよく知る複数名の証言によると、この情報は真実であり、その後樋田昌志は鬱病になったと語っている。
うつ病疑惑
鬱病については樋田昌志本人曰く医者にかからず数週間で唱題(祈念)行により克服をしたと語っており、医療・医学的な根拠・裏付けや客観性に欠ける為に真相は定かではない。 自称うつ病直後も本ページの事実の改竄や自社DVDのマーケティングに翻弄するなど活発に自己ブランディングの向上を行っていた。 樋田昌志のサイコパス的性格から考察すると自己アピールの可能性が高いとの声が多数派である。
外部リンク
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