「樋田昌志」の版間の差分

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樋田昌志は病院に務める知り合いから、死期が近い患者の亡くなる前、亡くなった後(臨終の相)の画像写真を撮影を頼み、画像を送ってもらい自身のパソコンに臨終の相(死相写真)の画像コレクションをしている。座談会などで「これが臨終の相ですよ」と得意げに全国信徒に見せているらしい。
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樋田昌志は病院に務める知り合いから、死期が近い患者の亡くなる前、亡くなった後(臨終の相)の画像写真を撮影を頼み、画像データを送ってもらい自身のパソコンに臨終の相(死相写真)の画像コレクションをしている。座談会などで「これが臨終の相ですよ」と得意げに全国信徒に見せているらしい。
  
  
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「樋田昌志は病院に務める知り合いから、死期が近い患者の亡くなる前、亡くなった後(臨終の相)の画像写真を撮影を頼み、画像を送ってもらい臨終の相(死相写真)のコレクションをしている」
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「樋田昌志は他宗教信徒との対論・折伏において、相手の許可をとらずに音声(加工)を録音、いわば盗撮した音声を動画としてYouTubeにUPしたりサイバーオペレーションのDVDとして販売している」
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「樋田昌志は病院に務める知り合いから、死期が近い患者の亡くなる前、亡くなった後(臨終の相)の画像写真を撮影を頼み、画像データを送ってもらい自身のパソコンに臨終の相(死相写真)のコレクションをしている」
  
  

2018年2月4日 (日) 10:08時点における版

樋田昌志(とよだ まさし)とは、日蓮正宗の信者である。長野県上諏訪町出身。長野高校、多摩美術大学卒業。 1959(昭和34)年10月16日、長野県に生を受ける。 中学時代から長野県上諏訪町から長野県長野市に移住した。


概要

八王子日蓮正宗法忍寺にて日蓮正宗・創価学会に入信。

元々は多摩美術大学の学生で、画家を志していた美大生であった。

(樋田昌志が描いた絵画はtoyoda.tvホームページ内で閲覧することができる。)


  • 1981(昭和56)年ごろ、福生で創価学会組織につかずに、独自に折伏活動を活発に展開している不思議な老人・峯岸純に出会い衝撃を受けたと本人が述懐している。

  • その後峯岸老人の死去と共に長野に帰郷。当人は創価学会組織に違和感を感じつつ、つかず離れずの状態が続く。


  • 1990(平成2)年春、池田大作の同時放送を聞き激しく疑問に思う。平成2年暮れの日蓮正宗と創価学会の宗創勃発によって、長野県長野市の日蓮正宗・妙相寺に通う。


  • 1991(平成3)年11月、日蓮正宗から創価学会へ解散勧告が出されると同時に脱会し、日蓮正宗・妙相寺法華講員になる。



toyoda.tvでは、もっぱら動画をDVDとして焼いたものを販売しており日蓮正宗を利用した金儲けがメインである。



日蓮正宗の信仰は比類なき信心と評される程の強信者である一方、

樋田昌志の趣味・特技は、多摩美術大学で徹底的に絵画テクニックを学んだ賜物でもある多摩美術大学仕込みの絵画、本格的にデュオを組んで活動した音楽活動、スキー、空手、登山をたしなみ精通する、 超一流の趣味人にして当代一流の風流人でもある。

[kaza:na]

toyoda.tv立ち上げ前の2000年代中頃、古澤正信とデュオを結成し、kaza:naという音楽ユニット名で活動。月に一度、FMぜんこうじでパーソナリティーを勤めたこともあった。


Kaza:na メンバー紹介

樋田昌志: 外見は硬派だが、意外に繊細な曲を書く。Guitar歴は長く安定した演奏がliveでは魅力。他にPiano、base、keyboard、Arrangeなどをこなす。


古澤正信 なかなかのいい男。心地いいRhythmでのGuitarstrokeが持ち味。ひろみGoのそっくり物まねが上手い。


出演情報: 毎月第一土曜日お昼12時〜 FMぜんこうじ 表参道パワーステーションにレギュラー出演していた。


kaza:naの楽曲は、着うたサービス開始時の5000曲に選ばれたほどである。



[toyoda.tv立ち上げ以降の活動]


YouTubeに動画をアップして以降、その切れ味鋭い毒舌で創価学会員をはじめとした他宗教信徒を法論で破り続けるなど無慈悲の攻撃を続けていた。


しかし2011年7月に東京都中野区で行なわれた中野法論で、創価学会員に敗北を喫してしまうにとどまらず、自分勝手な言い訳をし醜態をさらしている。


その後、2013年に大阪府羽曳野市議選に「河内のターザン」の異名を持つ元公明党現職市議、新岡武志氏を擁立、選挙戦を指揮し支援するも新岡氏は最下位で落選してしまった。


その際、当時の妙相寺住職・石岡雄哲と信徒十数名を伴い羽曳野市にある応神天皇陵に塔婆を持参して市議選勝利を祈念している。


この件は日蓮正宗宗門からも非常に問題視されており門内からも批判的な声があがっている。


この直後、前妙相寺住職・石岡雄哲氏が逝去しており一部の妙相寺関係者からは、その死因について再度洗い出す必要があるのではないかとの声もあがっている。



[本業]

本業は長野県長野市三輪二丁目の株式会社アザレ長野中北本舗代表取締役社長。株式会社アザレ中北本舗は長野県長野市三輪二丁目に4階建ての自社ビルを所有している。


代表取締役社長を勤める傍ら(マルチ商法の特権により社長業は1年のうち2%ほどしかやっていないとの本人の談話あり)、日本全国を回り折伏勧誘や対面対論に精を出す。


なお、株式会社アザレ長野中北本舗の従業員の2/3は、日蓮正宗法華講員であり、その殆どは長野県自治体が定める最低賃金で働いており、仕方なく樋田昌志の全国行脚を応援しているとの事。


株式会社アザレ長野中北本舗立ち上げ前、勤めていた会社に分裂騒動があり、9割の社員が別派閥に加担するなか樋田は1割の派閥につき、会社の分裂騒動を収め、会社を建て直した。9割の派閥に加担した社員は瓦解した結果、会社を去っていった。


株式会社アザレ長野中北本舗立ち上げ時、銀行員を説得し、多額の融資を銀行から取り付けた。樋田は融資をきちんと返したとのこと。 なお、樋田の融資を担当した銀行員はその後本店に栄転したとの事。


株式会社アザレ中北本舗自社ビルと同じ所在地にある、toyoda.tvの頒布DVDや折伏用のポスティングビラを扱うサイバーオペレーション株式会社という会社の代表取締役も樋田昌志が務めている。役員は妻や息子、娘が務めるファミリーカンパニーである。


他にも、株式会社雄國舎(雄國舎の「雄」は石岡雄哲元妙相寺住職(故人)にちなむ)という樋田自身が代表取締役で、妻や息子、娘が役員を務める会社も東京都新宿区若松町に存在する。


雄國舎の所在地である新宿区若松町のマンションの一室は「峯國舎」(峯國舎の「峯」は樋田の折伏親であり折伏の師匠、峯岸純(故人)から取った)の名で、創価学会の間違った師弟観の執着を捨てきれない象徴的な負の遺品ともいえる。


このような日蓮正宗の一信徒としては理解不能な場所で妙相寺全国信徒の集会場・首都圏折伏の拠点として使われている。


新宿区若松町の峯國舎には仏壇はなく、部屋の隅のコーナー部分に、観葉植物のすぐ隣に簡素で小さなお厨子に御本尊が祀ってあるだけである。比類なき信心と称される樋田昌志らしからぬ御本尊の祀り方である。


[信仰スタイル]

樋田昌志の信仰スタイルは折伏第一のスタイルで、現場で足を動かして活動するスタイル。折伏のみならず長時間の唱題行や発音の正しい勤行、塔婆供養も自ら率先して行っていると豪語するが寺院の唱題行に参加することは極めて稀で、その為実態はよくわからない。


妙相寺全国信徒にも同様に強く勧められ、樋田昌志が経営するサイバーオペレーションから販売されるチラシ配りも斡旋され、チラシを大量に買いすぎて経済苦に陥る講員が続出している。


本人の発言によると「育成はしない」と断言しており、これにより折伏した相手を仏縁から絶ち切ることなり、下付した御本尊を不敬する結果となってしまい結果、倪下の指南に相反した独自のスタイルを確立している。


塔婆供養は大石寺第4世日道上人から第66世日達上人までの遷化した全ての歴代法主の塔婆供養を毎年行なっている。 (日蓮・日興・日目の大石寺三祖は別格として扱い塔婆供養は出来ない。) そのため、樋田は莫大な功徳と加護の恩恵を受けていると錯覚しがちであるが、樋田昌志の悪行を鑑みれば魔の通力(負の力による一時的な利益)であるを連想させるには充分である。


商売を目的とした宗教利用を行うため、教学の研鑽にも余念がなく、教学研鑽の為の資料・書籍は総額200~300万円ほど購入しているとのこと。このため日蓮と日蓮仏法の知識は日蓮正宗内外で比肩する者のないほどの碩学を誇るっていると自負しているものの、正当な日蓮正宗のご僧侶に比べれば一在家の域に過ぎない。


樋田は勧誘した全国のtoyoda.tv会員(妙相寺所属で、妙相寺全国信徒という扱いとなる)を束ね、その数全国で延べ1500人以上であった。


しかし樋田の起こした応神天皇陵へ不法侵入し塔婆供養を行う、倪下の指南に逆らいつづけ樋田が経営するサイバーオペレーションから発売されている自称弘教チラシを1年以上の長期に渡り販売を行うなど一信徒としては考えられないような行動をとったため、この相次ぐ不祥事の真相を知った信徒は樋田の元から去り、その数は数百名以上ともいわれている。


樋田昌志は妙相寺全国支部の全国地区長・首都圏グループ長を兼任していたが、倪下より禁止の通達がありながらサイバーオペレーションよりそのチラシの販売をやめなかった為、2017年10月中旬頃、樋田昌志本人のから妙相寺全国区の信徒へ対し「今後、全国の企画からは一切手を引く」と言及。


樋田昌志自身、講員に対して「俺の事を戸田先生の生まれ変わりだと言う者がいる」などと吹聴しており「カリスマ性や信心の強さは、日蓮正宗創価学会時代の二代目会長・戸田城聖の再来とも、戸田城聖を遥かに凌ぐカリスマ」と自画自賛をするなど、自己顕示、いわゆるブランディング対策をしている。


樋田昌志は妙相寺信徒の老齢の女性の死に顔や何も関係のない老人の臨終の際のリアルイラストを「臨終の相」と称しYouTubeにアップして、倫理的に問題があると多方面から非難を受けたことがある。


樋田昌志は病院に務める知り合いから、死期が近い患者の亡くなる前、亡くなった後(臨終の相)の画像写真を撮影を頼み、画像データを送ってもらい自身のパソコンに臨終の相(死相写真)の画像コレクションをしている。座談会などで「これが臨終の相ですよ」と得意げに全国信徒に見せているらしい。


また元講員の死に対し異様な興奮を示しその死に様を語る際に興奮し大笑いしながら誇張して語る現場を複数の講員が目撃しており、一宗教家以前に人間としてその人格に著しい欠如が見られる。


街頭での創価学会・顕正会弾劾のビラ配りには顔をださず、もっぱら日蓮大聖人の御書解説や座談会などを定期的に開催。一在家としては非常に異端な事例で他支部からも疑問の声があがっている。


樋田昌志は各地を全国行脚するものの、その際飲食代を講員に負担させたり、お足代として講員たちが用意した金銭を何食わぬ顔で受けとるなど、寄生的な性格は樋田昌志と直接関わった人間であれば広く知られている事柄である。


樋田は過激な折伏推進派で、一度は石岡住職の前の住職に叱責を受け、樋田率いる折伏グループも解体させられた。 石岡住職着任後、始めは危険視されたが、樋田も改心のポーズをとり石岡住職と固い師弟の絆を結ぶことになる。


大石寺の行事を目前にして過労になり体が動かなくなる程ビラ配りに精を出したり、樋田昌志が罵倒をあびせた乱暴な創価学会員にひどく殴られた翌日に折伏に行こうとして石岡住職が泣いて止めることがあったりと、石岡住職は炎のように御金言に反した信心を行う無鉄砲な樋田昌志をかばい続け、二人三脚で妙相寺の最盛期・黄金時代を作り上げた。


樋田はYouTubeでの雄弁ぶりで弁舌の徒・論客と思われがちだが、実はインターネットの文章対論もかなりの文才を発揮する。


書き込みをするたびにニセ本尊が数多く収集された樋田昌志の自宅で唱題し、「粉砕してやる!」との情念を込めて書いた文章で、文章対論を挑んで来た創価学会員はおろか、同じ法華講員に対しても樋田昌志を呵責する者達を何度も撃退している。


樋田曰く「相手が全く書き込みしなくなったらこちらの勝利」と発想が幼稚的で自己中心的な面が散見される。


元創価学会員の日蓮個人信仰者「考える人」と文章対論になり、揚げ足をとる「考える人」を因縁をつける分野において狡猾な樋田が追い詰め、「考える人」が降参したそぶりを見せ、一定の勝利を収めた。


また、真如苑大律師とのインターネットでの公開文章対論では、真如苑大律師の矛盾を立て続けに鋭く突き、真如苑大律師が敗北宣言と謝罪文を出すほど文章でやりこめ、真如苑大律師との文章対論に完全勝利を収めた。


潔く負けを認めた真如苑大律師の態度に感服した樋田は、そのあまりの潔さに嗚咽したという。


しかし、樋田は妙相寺全国メンバーには「折伏は現場で足を動かして行うべき」とのポリシーからインターネットでの文章対論は推奨していない。 これは、樋田の経営するサイバーオペレーションの売り上げ減少を未然に防ぐための布石とも言われている。


[YouTube人気]


2010年代初頭からYouTubeやインターネット上で人気が上がり始め、かつてはYouTubeファンたちの間から、


「絶倫の弁舌」と評されるずば抜けた喋りの技術


「究極の知謀」と形容される怜悧で聡明な頭脳


「比類なき信心」といわれる強固で揺るぎない信心


「破格の教学力」と呼ばれる日蓮仏法を極める碩学ぶり


などと呼ばれて、多くのファンから絶賛を受け、人間性や能力の評価が非常に高かった。


樋田昌志の人間離れした活動能力と異端な存在感は、多数のYouTubeファンたちから


「YouTube動画界のカリスマ」


「千年に一度の天才」


「日蓮正宗の軍師」


「日蓮仏法の超人」


「折伏の魔術師」


「全国折伏の覇王」


などと呼ばれ多大なリスペクトを受けていると樋田自身勘違いし、その結果自己陶酔している。


そのため、多くの日蓮正宗に入信していないYouTubeファンたちからは、樋田昌志は


「日蓮正宗の代表的信徒」


「日蓮正宗の事実上の筆頭信徒」


「日蓮正宗の精神的支柱」


と誤解・誤認されるケースも多く見られる。


容姿は、ヒゲ面に長髪(2013年、妙相寺石岡雄哲住職急死後は短髪に)。独特かつ男の渋さと大人の色気と魅力、格好良い男としてのフェロモンとオーラ溢れる美壮年と自負し、そんな自分に自己陶酔して一人悦に入っており、初老にも関わらずギラギラした田舎者根性を露呈している。


「樋田昌志を間近で見ただけで女は濡れる」


「樋田昌志と目が合っただけで女が妊娠する」


「樋田昌志とすれ違っただけで女が妊娠する」


と言われるほど女性からの人気が高いと自ら豪語しており、女性信徒から熱烈な人気と絶大な信望を獲得しているつもりでいる。


しかし、樋田昌志自ら社長を務めるアザレ長野中北本舗の女性従業員を妊娠中絶させたり、樋田が立場を利用して妙相寺全国信徒の女性信徒に手を付けていると言う話が広まり、女性信徒から


「絶倫の淫力魔人」


とあだ名を付けられ陰口を叩かれ軽蔑されている。


また、樋田昌志は同性愛者(ホモ)人気が爆発的に高く、新宿二丁目ではギラギラした絶倫の精力を持った、大人の男の色気ムンムンのイケオジ(美壮年)として、「淫力魔人」と敬称されホモに圧倒的な支持を誇り、サイバーオペレーション販売の法論DVDが高値で取引されているらしい(性的な意味合いで購入)。


また、他の宗教との法論に次々と勝利する百戦百勝のディベート話術、優しさと男気溢れる性格で


「男が羨み女は惚れる、そして子供も憧れる」


「日蓮正宗のスーパーマリオ」


と評される一方、その独善的なキャラクターで嫌悪感を抱く人間もすくなくない。


しかしその一方で、

他宗教信者にいちゃもんをふっかけては、「公場対決」を口実に、様子をビデオで撮影(無断盗撮の事例多数あり)。その映像を、一次著作者の承諾無しにDVD化して自分のホームページで販売する。その粗利率は実に90%以上とも言われており、まさに悪徳商法の一種である。


近年は、Youtubeにまで、自分が法華講員に講釈をしている動画をどんどんアップしている。尚、討論の映像については、著作権法違反により不法に入手したビデオ編集ソフトを使って、あたかも自分が圧倒的に議論を勝利しているかのように大幅な編集を施しているのではないかという疑惑が指摘されている


その他にも、2017年下半期ごろから、Twitter上で


「樋田昌志はペーパーカンパニーを使って法論DVDや折伏用配布チラシを妙相寺全国信徒に半強制的に売りつけている」


「樋田昌志は創価学会の本尊に目玉や口を挿入したチラシを製作、配布したが、法主にチラシの配布を禁止されたにもかかわらず、無視して約一年間配布チラシの販売・配布活動を止めなかった(結局、樋田が詫びを入のポーズを渋々とり、対象チラシの販売・配布を停止、その後移籍者が書き残した文章を無断で掲載。懲りずにチラシ販売を継続しているとのこと)」


「樋田昌志はチラシ問題の責任を取り、妙相寺現住職・落合尊福に謝罪のポージングをし、妙相寺全国支部の全国地区長・首都圏グループ長を自ら辞任し一法華講員として折伏に専念すると宣言したものの、結局は妙相寺全国支部の折伏推進委員長に降格しただけで、いまだ妙相寺全国支部の実権は樋田昌志が握っている」


「妙相寺信徒が樋田昌志に買わされたチラシの返金を求めたが、樋田は返金に応じようとしない」


「妙相寺全国信徒が樋田昌志のやり方に嫌気がさし、およそ延べ300名程が他の末寺に移籍した」


「樋田昌志は折伏をするだけで、新来者を入信させたらあとはほったらかしで育成をしない」


「樋田昌志は他宗教信徒との対論・折伏において、相手の許可をとらずに音声(加工)を録音、いわば盗撮した音声を動画としてYouTubeにUPしたりサイバーオペレーションのDVDとして販売している」


「樋田昌志は病院に務める知り合いから、死期が近い患者の亡くなる前、亡くなった後(臨終の相)の画像写真を撮影を頼み、画像データを送ってもらい自身のパソコンに臨終の相(死相写真)のコレクションをしている」


「樋田昌志が自ら社長を務めているアザレ長野中北本舗の女性従業員と不倫し、従業員の女性を妊娠させた末に中絶させた」


などという情報ツイートが複数投稿されているが、樋田に心酔し彼の事情をよく知る複数名の証言によると、この情報は真実であり、その後樋田昌志は鬱病になったと語っている。


複数投稿された暴露情報ツイートは、樋田率いる妙相寺全国支部に違和感と憤りを覚えた一般法華講員が止む無く投じた、樋田昌志の評価虚偽と偽善を諫める目的の真摯な告発ではないかと、YouTubeファンたちの間に、かつてない大きな波紋を呼んでいる。


これらの樋田昌志の諸悪を知った妙相寺の関連者はカルト教団創価学会インターナショナル会長池田大作氏の再来・サイコパス(先天性発達障害)との意見が広く認知されている。


外部リンク