「スワンデラックスEX保存会」の版間の差分

2015年5月16日 (土) 01:45時点における版

ファイル:swanomaru.ing スワンデラックスEX保存会（すわんでらっくすいーえっくすほぞんかい）は、このスワンデラックスEXオマルを今でも新品未使用として所有または保管し、今後も大切に保管することを目的として東西南北こうせつが設立した任意団体。設立年月日は2006年11月。

概要

スワンデラックスEXは育児用品のコンビ株式会社が1994年まで製造販売してたスワン型のオマルで、色はピンクとブルーの2種類。現在は生産終了している。東西南北こうせつは、この同オマルの新品を6つ所有し、この団体を設立。

沿革

• 1996年9月、東西南北こうせつが浜松市の玩具店で、たまたま売れ残ったスワンデラックスEXオマルのピンクを1つ目を購入。
• 1997年7月、当時の浜岡町（現在の御前崎市）の昔ながらのベビー用品店で同オマルのピンクを2つ目を購入
• 2005年3月、ヤフーオークションにて山梨県の家具屋が出品していたデッドストック品の同オマル（ピンク）を見つけ落札。
• 2006年10月、同オークションにて岐阜県の家具屋が出品していたデッドストック品の同オマル（ピンク）を見つけ落札し購入。
• 2006年11月にスワンデラックスEX保存会を設立。
• 2013年7月、同オークションにて広島県のレトロ雑貨屋が出品していたデッドストック品の同オマル（ピンク）を見つけ落札し購入。

この時の落札金額は定価の4800円を上回る15000円。

• 2015年2月、同ヤフーオークションにて福島県の雑貨屋が出品していたデッドストック品の同オマル（ブルー）を落札し購入。

この時はの落札金額は、もっと高値の18000円。

出典情報

スワン型オマルの巻

1. ↑ [1]