「横浜市営バス本牧営業所」の版間の差分

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{{db|荒らしユーザーによる中傷記事。フォークではないのに、フォークされた記事だと偽っている。}}
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'''横浜市営バス本牧営業所'''('''-ほんもくえいぎょうしょ''')とは、[[横浜市]][[中区 (横浜市)|中区]]の本牧、山手地区の路線を主に担当する[[横浜市営バス]]の営業所である。
{{Notice|この項目はある項目からフォークされて出来た記事です。除去を求める際には、ノートでの合議が必要です。}}
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{{自己責任}}
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[[画像:Kentaro Noda.jpg|240px|thumb|なぜ笑う?]]
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[[画像:Noda Kentaro.jpg|thumb|いかにも粘着質って感じのお姿ですね。]]
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[[野田憲太郎]]は、自称・音楽家。ユアペディアをはじめとするネット上に頻繁に出没する。少なくともネット上の素行を見る限りでは、一般社会常識はゼロに等しく、Wikipediaをはじめとする複数のコミュニティで永久追放処分を受けている。追放処分の緩やかなサイトでのみ、追放されたサイト管理者の誹謗・中傷を中心とする投稿活動を行っている。
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== 沿革 ==
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*[[1969年]][[6月23日]]:[[横浜市営バス磯子営業所|磯子営業所]]の出張所として詰所を昇格。
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*[[1970年]][[6月30日]]:105系統、106系統運行開始。
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*[[1971年]][[3月21日]]:103系統運行開始。
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* [[1973年]][[5月12日]]:営業所に昇格。
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*[[1990年]][[2月15日]]:125系統運行開始。
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*1990年[[7月21日]]:140系統運行開始。
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*[[1991年]][[7月29日]]:141系統運行開始。
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*[[1994年]][[10月17日]]:134系統運行開始。
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*[[1999年]][[9月10日]]:140系統廃止。
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*[[2001年]][[4月28日]]:162系統(みなとみらい100円バス横浜駅ルート)運行開始。141系統が原則平日のみの運行となる。
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*[[2002年]][[2月1日]]:141系統のポートサイド~横浜駅前間を廃止。桜木町駅前~パシフィコ横浜線を142系統に変更。
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*2002年[[3月18日]]:134系統のルート変更を実施。
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*2002年[[5月13日]]:105系統の間門発着便を本牧車庫前発着に変更。
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*2002年[[6月1日]]:164系統(みなとみらい100円バス山下公園ルート)運行開始。
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*[[2004年]]2月1日:[[横浜高速鉄道みなとみらい21線|みなとみらい線]]開業に伴うダイヤ改正により、141系統、142系統を廃止。26系統の県庁前経由、105系統の間門経由を廃止し、大桟橋経由に統合。127系統運行開始。
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*2004年[[3月28日]]:164系統(みなとみらい100円バス山下公園ルート)廃止。
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*[[2005年]][[2月28日]]:[[横浜市営バス浅間町営業所|浅間町営業所]]より20系統を移管。山手駅前~山下ふ頭間にルート変更及び車両を小型化。
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*2005年3月28日:271系統(観光スポット周遊バス あかいくつ)運行開始。
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*2007年4月1日:126、127系統を廃止。103系統を滝頭営業所・鶴見営業所へ移管。134系統をフジエクスプレスへ移譲。
  
==[[ウィキペディア日本語版の利用者]]として==
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== 現行路線 ==
<!-- 在日管理者の存在を公開したために、慌ててSnow steed(Mixiを退会済)が無期限投稿ブロックを提案した。2007年7月の京都烏丸おばんざいやさんで行われた海外組の接待は、この男によって暴露された。小西規勝や利用者:KMTは頻繁に利用者:Noda,KentaroのMixiを「勤務中に」覗いてくる。この男が行った在日認定がよほど悔しいからであろうか、最近は勤務中にユアペディアまでこの節を荒らす利用者が存在する。
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=== 8・148・363系統 ===
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*8:横浜駅前~桜木町駅前~中華街入口~山下ふ頭入口~小港橋~本牧原~横浜本牧駅~本牧車庫前(磯子営業所と共管)
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*8:横浜駅前~桜木町駅前~中華街入口~山下ふ頭入口~小港橋~本牧原~横浜本牧駅~本牧市民公園前~本牧車庫前(磯子営業所と共管)
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*148:横浜駅前→桜木町駅前→中華街入口→山下ふ頭入口→小港橋→本牧原→横浜本牧駅→本牧車庫前。(横浜駅前~貯木場前間で桜木町駅前・中華街入口・山下町のみ停車)
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*148:本牧→本牧大里町→本牧原→小港橋→山下ふ頭入口→中華街入口→桜木町駅前→横浜駅前(横浜駅前~貯木場前間で横浜駅改札口(復路のみ)・桜木町駅前・中華街入口・山下町のみ停車)
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*363:横浜駅前→桜木町駅前→中華街入口→山下ふ頭入口→小港橋→本牧原→横浜本牧駅→本牧車庫前
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**2006年3月27日 148系統の運行を開始する。
  
-->現代音楽関連の記事に関して、出典の明記をするよう他の利用者から注意を受けたが、それを頑なに拒否しつづけた為に無期限投稿ブロックを受けた。それ以来、ウィキペディア日本語版及びウィキペディア日本語版の管理者を憎んでいる。その無念を他人に知らせたかったのか、[[2ちゃんねる]]<ref>[http://music8.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1165228479/ 野田憲太郎応援スレッド]</ref>と[[mixi]]<ref>[http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10353087&comm_id=5454&page=all ウィキペディア日本語版|ウィキペディア日本語版の恐怖政治体制] 閲覧にはmixiへの参加が必要。</ref>でも同時期に不可解な絨毯爆撃を行い、ウィキペディア以外のコミュニティにも重大な迷惑をかけた。現在でもウィキペディア日本語版の諸利用者(管理者を含む)を敵視し、[http://d.hatena.ne.jp/Kasumoerer/ 自分のウェブサイト]やYourpediaの本項目でこれらの利用者の中傷糾弾を続けているところを見ると、ウィキペディア日本語版には相当の思い入れがあると考えられる。事実、ウィキペディア日本語版では投稿ブロック以後も数々のサブアカウントを取得し編集投稿を続けているが、悉く発見され、これらの多くは投稿ブロックを受けた。この騒動で本人と推定され投稿ブロックを受けた利用者アカウントやIPの数は10を超える。<ref>[http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E9%80%B2%E8%A1%8C%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%8D%92%E3%82%89%E3%81%97%E8%A1%8C%E7%82%BA/%E9%95%B7%E6%9C%9F/Noda%2CKentaro Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Noda,Kentaro]</ref>余談ではあるが、この利用者はYourpediaで同名のアカウントを取得しており、本項目の起草・加筆もこの利用者の尽力によるものが大きい。<ref>[http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88%E3%81%AE%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85&limit=500&action=history ウィキペディア日本語版の利用者 - 履歴]</ref>
+
市営バスの中でも古い部類に入る路線。[[横浜駅]]と本牧車庫を結ぶ。元を辿れば58系統と同一の路線。横浜駅~本牧原で'''58系統'''と同一経路をとり、8・58・148系統全てを含めるとこの区間では日中でも毎時6本以上の頻度で運行。101・105・106系統とは経由地が異なり、こちらは中華街入口、山下ふ頭入口と本町通り~海沿いを経由。8系統には大型長尺車も使用される。
  
ネット上で彼のピアノの演奏(と称するもの)を聴いたもののある者であれば、誰にでも解かることであるが、彼が音楽と称するものは、幼稚園児の落書きか、またはそれ以下である。ピアニストを'''目指す'''のであれば、まずは「猫踏んじゃった」を正しく弾くことを目指すべきであろう。
+
本牧市民公園前を経由するものと、経由せずダイレクトに車庫に出入りするもの(深夜バスあり)、[[桜木町駅]]前発着の区間便(本牧市民公園前は経由せず)、復路のみだが本牧発横浜駅前行きが存在する。なお、往路と復路では道路事情により経由する停留所が若干異なる。なお、363系統が8系統の深夜バスとして設定されている。
===状況===
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* あからさまにウィキペディアの中毒者(もしくは依存者)であり、無期限ブロックを無視して多数の[[ソックパペット|靴下人形]]を操り、何度でもウィキペディアに闖入を強行している。しかしながらウィキペディアの[[ルール]]や、言論上の[[マナー]]を遵守しようという意思はまったく持ち合わせていない。そのため、ウィキペディア日本語版やその参加者に対して、自分の思い込みや憶測に基づき様々な[[流言蜚語]]と[[誹謗中傷]]の限りをネット上に並べ立てることにより、自己正当化が図れると確信し、なおかつ自分の恥ずべき言動に酔い痴れている。しかも、周囲からの顰蹙や失笑を買っていることにはお構いなしである。
+
* ウィキペディアから無期限ブロック(事実上の追放)されたことを大きな恥辱とし、その恥辱を責任転嫁せんがために、ウィキペディアおよびその関係者に対して中傷[[プロパガンダ]]を繰り返している。中傷の舞台は日本語版ならびに英語版ウィキペディアの他、メタウィキメディアや[[2ちゃんねる]]、[[はてなダイアリー]]キーワード、[[Yourpedia]]など極めて多岐にわたり、プロパガンダを展開するためであれば舞台と手段を選ばない傾向が強い。
+
* 私怨を基にした行動パターンが見出される。また、たいていの靴下人形が、野田の出没する領域と共通の分野やジャンルで投稿・加筆を行う上、「自分は野田さんの知り合いであり、その人柄や作品の優秀さは知り尽くしている」式の擁護を行い、あるいは野田が攻撃した他ユーザーを名指しでおちょくる……というように、統一された行動様式を見せている。
+
* 以前は日本語版のウィキペディアンの間では、音楽家の[[野田憲太郎]]とウィキペディアンのNoda,Kentaroが同一人物であるかは断言できないとする見解が優勢であったが、[[2007年]]7月下旬において野田が自分のHPで、「ウィキペディアの中国人・韓国人投稿者について日本語版Wikitruthに論文(を発表)」と自ら暴露したことにより、'''野田憲太郎 = Noda,Kentaroであることは動かしがたい事実'''となった。
+
* 日本の[[音楽学]]会や作曲界について毒づいているが、以下の3点から、野田が学位請求論文の書き方についてまともな指導をろくに受けていないことや、しかるべき学術機関に論文を作成して受理された経験がほとんどないことは明らかである(少なくとも、「野田憲太郎+音楽学」「Kentaro Noda + Acta Musicologica」などとネット検索で入力しても、論文関係の項目がヒットしない)。
+
** [[出典]]の明記の仕方を理解しておらず、また理解しようともしていない。
+
** [[宇野功芳]]にも似た特異な(かつ著しく主観的な)言い回しを弄ぶが、それが[[百科事典]]や[[論文]]としての文体や品格にそぐわないという点については、何の自覚も反省もない。
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** [[2ちゃんねる]]などで指摘されているように、日本語作文に問題があるだけでなく、英作文についても、[[品詞]]の用法や[[単語]]の選択ならびに[[シンタックス]]がおかしい。
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* 野田から他者への攻撃は問題にならないが他者から野田への攻撃は問題になるとする[[二重基準]]の持ち主。みずからYourpediaやその他のウェブサイトで他者の実名を挙げて名誉毀損を繰り返しているにも拘らず、そのことを全て棚に上げている。本項目([[WP:NODA]])の記述の一部(野田の人間性に対する[[病理学]]的分析)が野田への名誉毀損にあたるので提訴するとの法的[[脅迫]]をおこない、当該部分を特定版削除させたこともある。
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*複数の利用者について[[ストーカー]]的行為を行い、彼らについて「被害届を出す」<span style="font-size:smaller;">(ママ)</span>、「指導教官の名前を教えろ」<span style="font-size:smaller;">(ママ)</span>などの脅迫メールを関係者に送付している。
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*ソックパペットの名前は楽譜出版社の社名から採ることが多い([http://www.schott-music.com/ Schott] [http://www.billaudot.com/ Billaudot] [http://www.esz.it/ Zerboni] [http://www.alphonseleduc.com/ Leduc] [http://www.boosey.com/ Boosey] [http://www.rugginenti.it/ Rugginenti] [http://www.zimmermann-frankfurt.de/ Zimmermann] [http://www.edipan.com/ Edipan] [http://www.durand-salabert-eschig.com/ Durand]など)。また、野田が逆恨みしている相手の名を揶揄するような利用者名を名乗ることも多い。
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===編集傾向===
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2006年3月27日のダイヤ改正より、横浜駅前~貯木場前間を急行運転する148系統が運行を開始した。横浜駅前~貯木場前間で急行運転を行う。三渓園への観光客輸送を目的とした路線で、桜木町駅から中華街入口・見晴橋を経由して本牧地区へ向かう。基本的に専用車運用だが、一般車両で運行されることもある。
#主として[[クラシック音楽]]、とりわけ[[現代音楽]]関係の記事に出現し、[[Wikipedia:検証可能性|検証可能性]]に問題のある投稿を繰り返す。
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##ほかに[[戦争]]関連や[[アニメ]]、[[ゲーム]](ゲーム音楽)関連記事にも出没。
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##出典の明記や論拠を求められると途端に不貞腐れるくせに、他人には「理由のないことをしてはいけない」と教え諭す。
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#ブロック中であることを意に介さず、多重[[アカウント]]や[[IP]]で編集活動を強行しようとする。
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##ウィキペディアの慣行や[[モラル]]に毒づきながらも、ウィキペディアを自分の学習発表の場として濫用している。
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#出典の明記を要求されることを極度に毛嫌いし、要求する側がおかしいとか、要求する側が読んで調べるべきとかといった類いの言葉で応戦する。
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##出典タグに過敏に反応し、明記できない場合に沈黙ないしは放置するということができない。
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##「出典を要求するくせに調べられないのは、外国人だからだ(あるいは日本語がろくにできないからだ、もしくは日本にいないからだ)」といった妄言で相手に反撃しようとする。
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##要約欄などに、「○○に載ってる」「文献は○○でいいよ」といった杜撰かつ投げ遣りな"明記"をすることもある。
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#[[余談]]や[[逸話]](それも、どちらかと言えば読者の心証を害するような[[アネクドート]]や[[ゴシップ]]、[[スキャンダル]]の類い)、個人的印象にもとづくエピソードを書き加える。ともすれば本文よりも長々と書き込む。
+
#バランス感覚を欠いているうえ[[批判]]と[[非難]]の峻別ができないために、攻撃的・他罰的な文章を平然と書き連ねる。そのため主張や論旨が客観的(または中立的)でないと指摘されると、改めるどころか憤慨する。
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#[[編集合戦]]を仕掛け、自分が加筆した状態こそが最善であるとして、何度でも執拗に戻す。
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##かつて自分が関わった記事を熱心に注察しており、自分の記述を変更・削除等されるとその都度[[ソックパペット]]で舞い戻って自分が書いた状態に差し戻す。
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##なおかつノートページや会話ページで[[厭味]]を言う。
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##さらには自分のブログを始めとする外部のウェブサイトで悪口雑言を並べ陰謀論を喚き散らす等、一連の行動から共同作業に全く向かない利用者であることが窺える。
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#自分の発言や文章を他人が批判し、改訂することを許さないが、他人の発言やミスについては、自分の気が済むまで執拗に追及し、あるいは[[罵倒]]するという[[ダブルスタンダード]]の持ち主。
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##「アホか貴様」([http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88&diff=prev&oldid=7682960])「どあほ」([http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E7%8E%8B%E5%A6%83%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB&diff=prev&oldid=7856889])など、要約欄での[[暴言]]・[[恫喝]]・[[罵詈雑言]]。
+
##他ユーザーの会話ページに、しつこく[[言いがかり]]や[[揚げ足とり]]を書き連ねる。あるいは、他ユーザーを自分の攻撃の仲間に引き入れようとして、会話ページを濫用(悪用)する。
+
##[[Wikipedia:投稿ブロック依頼/Noda,Kentaro]]に賛成票を投じた利用者たちへの個人攻撃。
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#[[民族]]的な出自に対して異常な拘りを示す。自らと対立する利用者たちを[[在日韓国人]]や[[在日中国人]]に対する[[蔑称]]で呼びならわす。([http://kentaro-noda.hp.infoseek.co.jp/index-e.html ホームページ('07年7月21日改訂版)]に以下の一文あり。''"Some articles about Korean and Chinese Administers of Japanese Wikipedia in Japanese Language Wikitruth"''<small>(対訳:ウィキトゥルース日本語版に、ウィキペディア日本語版における韓国人・中国人投稿者について論文数点。)</small>
+
##批判されると、「お前の日本語は[[機械翻訳]]で中国語や韓国語から即席に訳したものだ」あるいは「[[BOT]]による自動応答だ」と決めつける。
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##自分の乏しい[[語彙]]や拙い表現力、でたらめなテニヲハ、ねじれた主-述関係を棚に上げて、他人については「日本語がおかしい」「日本語が読めない」といった類の攻撃をする。
+
#「管理ユーザー」「査読ユーザー」「攻撃ユーザー」など独特の造語(もしくは意味を自己流にねじ曲げた語)を多用する。「仮想アカウント」など既成の語を使う場合もあるが、独自の意味である。
+
##記事においても、公式の用語でなく、「前衛イディオム」「中華アカデミズム」のような造語(もしくは生硬な翻訳調)を用いる。また、「作曲様式」「演奏様式」といった用語の代わりに、「スタイル」のような、しばしば[[多義語]]であるような[[外来語]]を好んで使い、意味を曖昧にする。
+
##独自概念や造語で項目名を立てる。
+
##自らの語学力や海外渡航歴を喧伝している割には、[[ドミトリ・コゥリャンスキ]]や[[フランチェス・マリエ・ウィッティ]]など、先行資料の表記やネイティブの発音を確認して項目名を立てているのかどうか、すこぶる怪しい例がある。
+
#論文の文体の何たるかを理解していない。そのため鄙語・俗語を交えたり、「スタイル」「レヴェル」などのように横文字をカタカナにしただけで済ませたり(あるいは補足説明なしに横文字をそのまま引用したり)、また、印象批評をそのまま表現したりする。
+
#「ウィキペディアは[[ナレッジスペース]]ではない」ということが理解できないため、字数が増えることが内容の充実であると言い切って憚らない。そのため内容が希薄になったり散漫になったりすることにもお構いなく、どんどん長文にする(ウィキペディアの方針に対する無理解と[[侮蔑]]に関連)。
+
#第三者には理解不能な、意味不明な「美文調」を弄ぶ。[[ナルシシズム]]的な性格ゆえにか、自分の「立派な日本語」が通用しないことを読者の能力のせいだと責任転嫁する。
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#[[携帯電話]]で連絡を取り合う管理者たちの指令によって集団攻撃されている等の[[妄想]]を書き散らす。
+
#自分が「専門家」であることをことさら誇大に訴え、それによりかかった暴論を繰り返す。「ど素人は、難しい現代音楽を専門的に理解できるはずないのだから、それに関する記事を起草・加筆・編集する資格はない。ど素人が専門家先生に楯突くのは生意気だ」といった発想が根底にある(同様の見解を[[菅野茂]]と共有している)。
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#[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC&diff=2427251&oldid=2414811 『今でも、「彼は国家の手で消された」と信じるイギリス人は多い。』]など、根拠がないことを確信ありげに断言することが非常に多い(出典の明記を極度に嫌う態度と通底)。思いついたことは何でもダメモトでとりあえず言ってみる、それを本気にする人間が一人でも現れれば儲けものという姿勢が透けて見える。
+
##「~と言われている」「~であることは非常に有名」などの表現によって、個人的妄想に一般性や信頼性があるかの如く偽装することも多い。
+
###[http://ja.wikipedia.org/wiki/ノート:新ロマン主義音楽 「これは常識でありもはや定説のレヴェルです。」]は、[[高橋弘二]]の[[定説|定説語]]を連想させずにおかない。
+
##[[矛盾|矛盾点]]等を深く突っ込まれると話を逸らすか、曖昧なほのめかしでお茶を濁し、自らの誤りを絶対に認めない。
+
###発言や文脈の前後で[[自家撞着]]が生じるようなことも平然と書き連ねる。[http://ja.wikipedia.org/wiki/ノート:新ロマン主義音楽 「アナトリー・アレクサンドロフの作品をピアノで練習していると/ロマンというよりも古典といったほうが良いくらいです」]。ならば、アレクサンドロフが新ロマン主義者ですらない(従って、[[新ロマン主義音楽]]の項目で[[アナトーリー・アレクサンドロフ|アレクサンドロフ]]の名に言及した自分の加筆[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%96%B0%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E9%9F%B3%E6%A5%BD&diff=8559847&oldid=8426981]はおかしい)ということには気づいていない。
+
#「~に報告しますからそのつもりで」(「~」の部分には何らかの公的[[機関]]や権威者などの名が入る)など、他者の[[権威]]を笠に着た発言や、人の褌で相撲を取る物言いも多い。
+
#ノートや会話ページで発言する際、「タメ口」を利く。自分の思い込みを書き並べているにもかかわらず、疑問文で相手に聞き返して自分の発言の正当さを確認しようとする。
+
#下記のように自身が無数のソックパペットを操っているため、他人も同じことをしていると決めつける傾向が顕著である。
+
=== ブロック済みアカウント ===
+
{| class=wikitable sortable
+
|-
+
!利用者名
+
!初出現日時<!--初投稿日時-->
+
!投稿ブロック記録
+
|-
+
|align=center colspan=3|'''本体'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Noda,Kentaro}}
+
|2006年6月13日 (火) 04:33
+
|2006年11月25日 (土) 22:23 '''無期限'''
+
|-
+
|align=center colspan=3|'''ソックパペット'''
+
<!--
+
|-
+
|{{WikiUser2|Sushisushi}}
+
|2005年10月7日 (金) 00:12
+
|2006年12月15日 (金) 22:38 '''無期限'''
+
-->
+
|-
+
|{{WikiUser2|士心麻手}}
+
|2006年4月22日 (土) 10:35
+
|2006年12月23日 (土) 00:15 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Nodaken}}
+
|2006年12月22日 (金) 23:29
+
|2006年12月22日 (金) 23:31 '''無期限</br>UsernameBlock'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Anymoerer}}
+
|2007年2月13日 (火) 16:06
+
|2007年2月14日 (水) 12:00 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Divari0canto}}
+
|2007年2月15日 (木) 12:59
+
|2007年2月25日 (日) 01:53 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|匿名委員会}}
+
|2007年2月24日 (土) 18:03
+
|2007年2月25日 (日) 01:53 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|畢竟}}
+
|2007年3月24日 (土) 17:49
+
|2007年6月18日 (月) 22:07 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Dreme}}
+
|2007年6月23日 (土) 15:26
+
|2007年7月15日 (日) 10:29 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|間久部香織}}
+
|2007年7月9日 (月) 15:09
+
|2007年7月24日 (火) 23:09 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Alles}}
+
|2007年7月15日 (日) 11:53
+
|2007年8月4日 (土) 04:54 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Ignus}}
+
|2007年8月3日 (金) 14:32
+
|2007年8月4日 (土) 10:00 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Zerboni}}
+
|2007年8月7日 (火) 06:54
+
|2007年8月16日 (木) 11:58 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Konishikun 43}}
+
|2007年8月24日 (金) 18:29
+
|2007年8月24日 (金) 18:33 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Leduc}}
+
|2007年8月28日 (火) 10:42
+
|2007年9月4日 (火) 21:56 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Boosey}}
+
|2007年8月28日 (火) 18:03
+
|2007年9月4日 (火) 21:56 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Curci}}
+
|2007年9月3日 (月) 03:56
+
|2007年9月4日 (火) 21:51 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|EMB}}
+
|2007年9月12日 (水) 12:37
+
|2007年9月20日 (木) 17:05 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Sevenyear}}
+
|2007年9月13日(木)11:07
+
|2007年9月13日(木)13:36 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Compozitor}}
+
|2007年9月18日 (火) 16:39
+
|2007年9月18日 (火) 17:39 '''無期限'''
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|{{WikiUser2|Doberman}}
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|2007年9月18日 (火) 17:26
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|2007年9月18日 (火) 17:45 '''無期限'''
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|{{WikiUser2|Akaitakenobou}}
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|2007年9月18日 (火) 17:35
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|2007年9月18日 (火) 17:39 '''無期限'''
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|{{WikiUser2|De santis p}}
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|2007年9月19日 (水) 16:36
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|2007年9月23日 (日) 23:06 '''無期限'''
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|[[:w:ja:利用者:M universal|利用者:M universal]]<span style="font-size:smaller" class="plainlinks">([[:w:ja:利用者‐会話:M universal|会話]]/[[:w:ja:特別:contributions/M universal|履歴]]/[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:Log&page=User:M universal ログ])</span>
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|2007年9月20日 (木) 11:48
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|2007年9月23日 (日) 23:06 '''無期限'''
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|{{WikiUser2|Transatlantiques}}
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|2007年9月20日 (木) 16:08
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|2007年9月20日 (木) 17:08 '''無期限'''
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|[[:w:ja:利用者:Favor 1GNekodnQQ cats|利用者:Favor 1GNekodnQQ cats]]<span style="font-size:smaller" class="plainlinks">([[:w:ja:利用者‐会話:Favor 1GNekodnQQ cats|会話]]/[[:w:ja:特別:contributions/Favor 1GNekodnQQ cats|履歴]]/[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:Log&page=User:Favor 1GNekodnQQ cats ログ])</span>
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|2007年9月23日 (日) 17:40
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|2007年9月23日 (日) 23:05 '''無期限'''
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|[[:w:ja:利用者:Omega kawaii|利用者:Omega kawaii]]<span style="font-size:smaller" class="plainlinks">([[:w:ja:利用者‐会話:Omega kawaii|会話]]/[[:w:ja:特別:contributions/Omega kawaii|履歴]]/[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:Log&page=User:Omega kawaii ログ])</span>
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|2007年9月23日 (日) 21:30
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|2007年9月24日 (月) 23:56 '''無期限'''
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|-
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|[[:w:ja:利用者:Cai hashikure|利用者:Cai hashikure]]<span style="font-size:smaller" class="plainlinks">([[:w:ja:利用者‐会話:Cai hashikure|会話]]/[[:w:ja:特別:contributions/Cai hashikure|履歴]]/[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:Log&page=User:Cai hashikure ログ])</span>
+
|2007年9月24日 (月) 14:15
+
|2007年9月24日 (月) 23:56 '''無期限'''
+
<!--
+
|-
+
|{{WikiUser2|}}
+
|
+
| '''無期限'''
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-->
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|}
+
  
=== 投稿記録無し ===
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=== 20系統 ===
{| class=wikitable sortable
+
*[[山手駅]]前~港の見える丘公園前~元町入口~山下ふ頭入口~山下ふ頭
|-
+
!利用者名
+
!投稿ブロック記録
+
|-
+
|{{WikiUser2|Barnstar}}
+
|2006年12月23日 (土) 00:10 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Xesk0why}}
+
|2007年2月25日 (日) 01:53 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Edipan}}
+
|2007年8月16日 (木) 11:58 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Rugginenti}}
+
|2007年8月16日 (木) 11:58 '''無期限'''
+
|-
+
|{{WikiUser2|Zimmermann}}
+
|2007年9月4日 (火) 21:51 '''無期限'''
+
<!--
+
|-
+
|{{User2|}}
+
| '''無期限'''
+
-->
+
|}
+
  
==[[ユアペディアの利用者]]として==
+
もとは浅間町営業所が、横浜駅前~山手駅前として運行していたが、平成17年2月28日から路線短縮で山下ふ頭発着に変更、本牧の担当になった。原則として小型車両で運行。中華街・港の見える丘公園へのアクセス路線として運行。
Wikipediaを中心とした、自分を追放したコミュニティを逆恨みし、管理者の誹謗・中傷を中心とした記述を行っている。その素行は「負け犬の遠吠え」と高く評価されている。
+
  
==加入プロバイダからの追放==
+
運用は複雑であり、'''往路については、山手駅発山下ふ頭行きは平日の朝~夕方のみ運転、土日祝日はすべて山下ふ頭入口行きで運転。復路については、曜日に関係なく山下ふ頭発山手駅行きで運転される。(事実上山下ふ頭入口~山下ふ頭間は平日の夜間と土日祝日は片方向のみ運転)'''47・89系統の区間廃止により、平成19年1月15日より山下ふ頭入口~山下ふ頭間は20系統のみの運転となり、山下ふ頭入口→山下ふ頭は、事実上平日の夜間と土休日運休となる。
迷惑行為(コピペ絨毯爆撃による掲示板の可読性の破壊)の常習犯としてぷららから契約を解除されている。
+
  
==2ちゃんねる==
+
=== 26系統 ===
2ちゃんねるでは、'''野田犬'''の名で<s>蔑まれ</s>親しまれ、<s>バカにされている</s>尊敬されているようである。
+
*横浜駅前~桜木町駅前~大桟橋~山下ふ頭入口~小港橋~本牧ふ頭入口~海づり桟橋~横浜港シンボルタワー(浅間町営業所と共管)
== 脚注 ==
+
*横浜駅前~桜木町駅前~大桟橋~山下ふ頭入口~小港橋~本牧ふ頭入口~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)
<references />
+
*横浜駅前~桜木町駅前~大桟橋~山下ふ頭入口~小港橋~本牧ふ頭入口~本牧市民公園前~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)
==外部リンク==
+
 
*[http://music8.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1165228479/l50 野田憲太郎応援スレッド](2ちゃんねる)
+
関内地区で一番海沿いにある海岸通りを通る路線である。関内地区では、海岸通りを走る26系統→本町通りを走る8系統など→尾上町通りを走る105系統など、の順で海から遠ざかっていく。日中も毎時5本程度の中頻度で運転。
{{Wikipedia/Ja|Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Noda,Kentaro}}
+
 
 +
横浜駅前~本牧車庫前線は出入り路線的な要素が強い。極僅かだが、本牧市民公園前経由の本牧車庫前発着便及びシンボルタワー行を除き、桜木町駅前発着の区間便も存在する。なお、横浜港シンボルタワー発着便は、シンボルタワー休館日は、海づり桟橋発着となる。
 +
 
 +
2006年8月31日に利用客減少を理由にD突堤入口~海づり桟橋~横浜港シンボルタワーの区間の退出意向が、神奈川県生活交通確保対策地域協議会に提出された。その後、横浜市生活交通バス路線維持制度対象路線となるが、「現事業者(交通局)が運行を継続する方が有利な路線」として運行事業者は募集せず、2007年4月以降も引き続き横浜市交通局が運行をすることとなった。
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=== 37系統 ===
 +
※[[横浜市営バス#37系統|横浜市営バス]]の項を参照されたい。
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=== 54・97系統 ===
 +
*54:根岸駅前~本牧市民公園前~本牧車庫前
 +
*54:根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前~日産工場前~D突堤入口
 +
*54:根岸駅前→本牧市民公園前→三菱本牧工場前→日産工場前→本牧ふ頭入口→横浜本牧駅→根岸駅前(急行、''立野高校入口→根岸駅前間は、各停留所に停車''
 +
*54:根岸駅前→本牧市民公園前→三菱本牧工場前→日産工場前→本牧ふ頭入口→横浜本牧駅→本牧車庫前(急行)
 +
*54:根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前~日産工場前(急行)
 +
*97:根岸駅前~本牧市民公園前~中小企業団地~北通り(急行)
 +
*97:根岸駅前~本牧市民公園前~中小企業団地~日産工場前~本牧ポートハイツ前~横浜本牧駅~根岸駅前
 +
 
 +
54系統は、[[根岸駅 (神奈川県)|根岸駅]]と本牧車庫前を結ぶ路線がメインである。<!-- それなりの頻度で運行されるが、それ以外の路線の本数は少ない。-->急行は往路が朝、復路が夕方のみの運行。一部は日産工場前発着。
 +
97系統は急行だけの運転だったが、1997年1月のダイヤ改正で循環線が54系統から分離され、当系統に組み込まれた。さらに2007年4月1日より午前は中小企業団地先回り、午後は横浜本牧駅先回りの循環線が新設されおよそ30分間隔で運転するようになった。
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2006年8月31日に利用客減少を理由にD突堤入口~海づり桟橋の区間の退出意向が、神奈川県生活交通確保対策地域協議会に提出された。その後、横浜市生活交通バス路線維持制度対象路線となるが、当区間は26系統に統合することとなったため、この区間の54系統の運行は2007年3月末をもって廃止になった。2007年4月からは、運行区間が急行系統は根岸駅→日産工場→横浜本牧駅→根岸駅が新設、各停系統は根岸駅~本牧市民公園前~日産工場前~D突堤入口、根岸駅~本牧車庫に変更となる。また97系統の循環系統が根岸駅~本牧市民公園前~北通り~三菱本牧工場前~本牧ふ頭入口~本牧市民公園前~根岸駅に経路変更された。
 +
 
 +
=== 58系統 ===
 +
*横浜駅前~桜木町駅前~中華街入口~山下ふ頭入口~小港橋~本牧原~間門~根岸駅前~八幡橋~磯子駅前~磯子車庫前(磯子営業所と共管)
 +
 
 +
市営バスでは古い部類に入る路線。元を辿れば8系統と同一の路線。全線での運転が殆どだが、僅かに桜木町駅前・小港橋発着の便が存在する。横浜駅~本牧原で'''8・148系統'''と同一経路をとり、8・58・148系統全てを含めるとこの区間では日中でも毎時6本以上の頻度で運行。2005年4月開業の新路線であるみなと赤十字病院線は、平日日中のみ、磯子営業所の単独担当で運行される。
 +
 
 +
=== 91系統 ===
 +
*根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前(急行)
 +
*修繕工場前→三菱本牧工場前→本牧市民公園前→根岸駅前(急行)
 +
 
 +
往路は朝、復路は夕のみ運転される。以前は往路は修繕工場前着だったが、2004年7月のダイヤ改正で三菱本牧工場前までに短縮された。修繕工場前~三菱本牧工場前間は工場の敷地内の為、一般の旅客が利用する事は出来ない。
 +
 
 +
=== 105・364系統 ===
 +
*105:横浜駅前~桜木町駅前~尾上町~麦田町~本牧原~大島中学校前~横浜本牧駅~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)
 +
*105:横浜駅前~桜木町駅前~尾上町~麦田町~本牧原~大島中学校前~横浜本牧駅~本牧市民公園前~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)
 +
*105:横浜駅前~桜木町駅前~尾上町~麦田町~本牧原~間門~本牧市民公園前~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)
 +
*364:横浜駅前→桜木町駅前→尾上町→麦田町→本牧原→間門→本牧市民公園前→本牧車庫前
 +
 
 +
市電2系統を継承した路線。浅間町営業所との共管である。関内地区では26系統、8系統などと比べ海から遠い尾上町通り~元町・麦田町を経由。旧市電専用トンネルを抜ける。同じく市電代替系統である101系統([[横浜市営バス保土ヶ谷営業所#101系統|保土ヶ谷営業所]])と106系統(下を参照)と花咲橋~本牧地区で並行する。
 +
 
 +
間門経由便は当初は横浜駅前~間門間の運転で、間門行の方向幕は黒字ではなく緑字で記載されていた。2002年5月13日に回送運転していた間門~本牧車庫前間を営業運転をする形で延長、しかし2004年2月1日のみなとみらい線開業に伴うダイヤ改正で127系統に置き換わる形で廃止された。その後市営バスの大規模な路線再編により、2007年4月1日より、127系統廃止分を置き換える形で復活した。364系統は間門経由便の深夜バスであり、本牧営業所のみ担当である。
 +
 
 +
=== 106系統 ===
 +
*本牧車庫前~本牧原~麦田町~尾上町~桜木町駅前~花咲橋~戸部駅前~西区総合庁舎入口~保土ケ谷駅東口~元町交番前~境木中学校前(浅間町営業所と共管)
 +
*本牧車庫前~本牧市民公園前~本牧原~麦田町~尾上町~桜木町駅前~花咲橋~戸部駅前~西区総合庁舎入口~保土ケ谷駅東口~元町交番前~境木中学校前(浅間町営業所と共管)
 +
*本牧→本牧原→麦田町→尾上町→桜木町駅前→花咲橋→戸部駅前→西区総合庁舎入口→保土ケ谷駅東口→元町交番前→境木中学校前(浅間町営業所と共管)
 +
 
 +
市電4系統を継承した路線。市営バスの長距離路線。しかし区間ごとの利用者が多いためか黒字路線である。平日の日中のみ復路が経由する本牧発の便がある。また、早朝・夜間に数本ある保土ケ谷駅東口発着便と、復路の朝に1本元町橋交番前発の便が存在する。(元町橋交番前・保土ヶ谷駅東口発着は浅間町営業所の担当である。)<br>
 +
=== 222系統 ===
 +
*山手駅前→上野町→ガス山通り入口→本牧中台→和田山口→本牧→三の谷→本牧和田→本牧緑ヶ丘→満坂入口→ガス山通り入口→上野町→山手駅前
 +
*山手駅前→上野町→ガス山通り入口→満坂入口→本牧緑ヶ丘→本牧和田→本牧和田→本牧緑ヶ丘→満坂入口→ガス山通り入口→上野町→山手駅前
 +
*山手駅前→上野町→ガス山通り入口→満坂入口→本牧緑ヶ丘→本牧和田
 +
 
 +
2007年10月29日から新設する、小型バス路線です。
 +
[[画像:Yokohamacitybus 4-3776.jpg|thumb|250px|right|あかいくつ専用車]]
 +
 
 +
=== 271系統(観光スポット周遊バス あかいくつ) ===
 +
*桜木町駅前~クイーンズスクエア~展示ホール~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫~港の見える丘公園前
 +
**2005年3月28日 観光スポット周遊バスあかいくつの運転を開始する。
 +
[[2005年]][[3月28日]]から運行を開始した、横浜市の観光スポットを巡る路線で、愛称の「あかいくつ」は2005年1月から2月において公募し決定した。往路は中華街の中を、復路は大桟橋を経由する赤い[[ファンタスティックバス|レトロ調の車両]]を使用、運転士は専用の制服を着用している。([[日野・レインボー]]HR。車両点検時や多客時の応援には、134系統で使用されている中型車両も運用に入る。)料金は大人100円&子供50円で、一般発売されている一日乗車券や各種定期券、バス共通カードなどが使用できないが、「あかいくつ1日乗車券」(大人300円・子供150円)と「みなとぶらりチケット(ワイド)」は利用可能。車内でも発売している「あかいくつ1日乗車券」は「みなとみらい100円バス」も利用可能となっている。
 +
 
 +
==移管路線==
 +
=== 101系統 ===
 +
*根岸駅前 - 間門 - 本牧原 - 麦田町 - 尾上町 - 桜木町駅前 - 花咲橋 - 浅間町車庫前 - 洪福寺 - 保土ケ谷車庫前
 +
[[横浜市営バス保土ヶ谷営業所|保土ヶ谷営業所]]と共管の路線で、本牧営業所も一部の便の運行を担当していた。2007年3月19日より、本牧営業所の担当する便は、[[横浜市営バス滝頭営業所|滝頭営業所]]に移管となった。
 +
 
 +
=== 103・366系統 ===
 +
*103:横浜駅前~戸部駅前~日ノ出町1丁目~山元町~旭台~根岸台
 +
*103:横浜駅前~戸部駅前~日ノ出町1丁目~山元町~旭台~本牧市民公園前~本牧車庫前
 +
*366:横浜駅前→戸部駅前→日の出町1丁目→山元町→旭台
 +
市電3系統を継承した路線。本牧車庫前発着は入出庫便。僅かに旭台発着の便も存在し、横浜駅前発は深夜バスとしても運行されていた。かつては[[横浜市営バス鶴見営業所|鶴見営業所]]と共管していた(根岸台発着のみ)。
 +
2007年4月1日に根岸駅発着便が新設されると共に[[横浜市営バス滝頭営業所|滝頭営業所]]と鶴見営業所に移管された。
 +
 
 +
== 廃止路線及び民間会社に移譲された路線 ==
 +
=== 54系統 ===
 +
*根岸駅前→本牧市民公園前→三菱本牧工場前→日産工場前→小港橋→本牧原→間門→根岸駅前
 +
*根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前~日産工場前~小港橋~上野町~薩摩町中区役所前~桜木町駅前
 +
*根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前~日産工場前~D突提入口~海づり桟橋
 +
 
 +
2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、2007年3月31日に廃止された。
 +
 
 +
=== 105系統 ===
 +
*横浜駅前~桜木町駅前~尾上町~麦田町~本牧原~間門~本牧市民公園前~本牧車庫前
 +
 
 +
105系統の子路線の一つ。しかし2007年4月より復活している。
 +
 
 +
=== 125系統 ===
 +
*本牧車庫前~和田山口~貯木場前~県庁前~桜木町駅~みなとみらい大通~横浜駅前
 +
 
 +
本牧方面からみなとみらいへ直通で行くことができる唯一の路線であったが、みなとみらい線の開業に伴い2004年2月1日に廃止された。
 +
 
 +
=== 126系統 ===
 +
*根岸駅前→間門→本牧原→小港橋→日産工場前→三菱本牧工場前→本牧市民公園前→根岸駅前
 +
*根岸駅前~間門~本牧原
 +
 
 +
循環線は54系統の逆廻り。以前は[[鶴見駅]]西口と一の瀬を結ぶ路線の系統番号だった。
 +
 
 +
2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、2007年3月31日に廃止された。
 +
 
 +
=== 127系統 ===
 +
*横浜駅前~花咲橋~桜木町駅前~中区分庁舎前~麦田町~本牧原~間門~本牧市民公園前~本牧車庫前
 +
 
 +
みなとみらい線開業に伴い、105系統の間門経由の子系統が一部経過地を変更した上で独立した路線。
 +
 
 +
2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、2007年3月31日の運行を以って廃止された。その代替路線として、105系統の間門経由便が復活する。
 +
 
 +
=== 134系統 ===
 +
*桜木町駅前~日ノ出町1丁目~山元町~本郷町~みなと赤十字病院~本牧原~本牧車庫前
 +
 
 +
桜木町駅~本牧車庫前を山元町・みなと赤十字病院経由で結ぶ路線。基本的に134系統専用の中型車が2台が運用に入っていたが、この2台のみでは全運用はまかないきれないため、大型車が残りの運用を担当していた。横浜市が行った大規模な路線再編に伴い、この路線は2007年4月1日に[[フジエクスプレス]]([[富士急行]]グループ)へ全便移譲。2007年3月31日に廃止された。
 +
 
 +
=== 140系統 ===
 +
*桜木町駅前~横浜美術館前(現みなとみらい大通)~横浜館・臨港パーク
 +
*桜木町駅前→パシフィコ横浜→桜木町駅前
 +
*パシフィコ横浜~桜木町駅前~大桟橋~山下ふ頭入口~山下ふ頭
 +
**1999年11月10日 系統を廃止する。
 +
 
 +
[[横浜博覧会|横浜博]]後に誕生した路線で、当初は桜木町駅前と横浜館・臨港パーク(廃止)を結んでいた。その後桜木町駅前発着の循環線に変更され、晩年はパシフィコ横浜~山下ふ頭間の運転となった。
 +
 
 +
=== 141系統 ===
 +
*横浜駅前~パシフィコ横浜~桜木町駅前([[横浜市営バス若葉台営業所|若葉台営業所]]と共管)
 +
*横浜駅前→パシフィコ横浜→横浜駅前
 +
*横浜駅前~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫
 +
*ポートサイド~横浜駅前~パシフィコ横浜
 +
*桜木町駅前~みなとみらい大通~パシフィコ横浜~赤レンガパーク
 +
**2002年2月1日 ポートサイド~横浜駅間を短縮、なお京浜急行バスは継続運行する。横浜駅→パシフィコ横浜→横浜駅を廃止する。桜木町駅~赤レンガパークを142系統として独立させる。141系統を赤レンガ倉庫まで延長する。
 +
**2004年2月1日 141系統を廃止する。
 +
 
 +
パシフィコ横浜の完成に合わせて開業した路線。元は若葉台営業所と共管で横浜駅前と桜木町駅前を結んでいたが、その後横浜駅前発着の循環線や、[[京浜急行バス]]との共管で[[横浜シティ・エア・ターミナル|YCAT]](初代。現ポートサイド)とパシフィコ横浜を結ぶ路線、桜木町駅前と赤レンガパーク(廃止)を結ぶ路線が誕生した。2001年に162系統が誕生すると平日のみの運行に変更。2002年2月1日にポートサイド~横浜駅前間と循環線が廃止、桜木町駅前~赤レンガパーク線は142系統として独立し、141系統も赤レンガ倉庫まで路線を延長したが、2004年2月1日のみなとみらい線開業に伴うダイヤ改正で廃止された。なお、京急バスの141系統は現在も運行している。
 +
 
 +
=== 142系統 ===
 +
*桜木町駅前~みなとみらい大通~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫
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**2002年2月1日 141系統から分離し、142系統を名乗る。
 +
**2004年2月1日 145系統に統合される。
 +
 
 +
元は141系統の一部だったが、2002年2月1日に142系統として独立した。2004年2月1日のみなとみらい線開業に伴うダイヤ改正で、145系統に統合される形で廃止された。
 +
 
 +
=== 164系統(みなとみらい100円バス山下ふ頭ルート) ===
 +
*桜木町駅前~みなとみらい大通~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫~大さん橋客船ターミナル~山下ふ頭入口
 +
 
 +
2002年6月1日から運行されていた路線。定期便で唯一大さん橋のターミナルに乗り入れていた。
 +
 
 +
==注意すべき停留所など==
 +
*本牧営業所の最寄停留所である「本牧車庫前」停留所は、降車専用が2箇所、本牧市民公園には行かずに、横浜本牧駅へ直接向かう乗り場(本牧南小学校側)と本牧市民公園に向かう乗り場(車庫側)の計4箇所ある。同じ系統番号でも、横浜本牧駅に行くか、本牧市民公園前に行くかで、発着場所が異なるので注意が必要である。
 +
*本牧市民公園前停留所は、54・103・105系統(間門経由)は、2箇所止まります。
 +
 
 +
== 車両 ==
 +
*大型車
 +
三菱ふそう車で、消滅寸前のエアロスターM、ニューエアロスターが配属しているが、大通りを通るため他の三菱車と比べて車長が長い。<br>
 +
日野車は、旧野庭営業所から転属してきた長尺、ブルーリボンシティワンステップが配属
 +
(日野ブルーリボンIIが12両配属していたが、路線移管に伴い滝頭営業所に全車転属(後に若葉台・港北・緑にそれぞれ転属した。))
 +
 
 +
*中型車
 +
元134系統用の車両。
 +
民間会社に移管されてからは、あかいくつ号の予備車や、20系統にも運用しているが、ほとんど運用されない。この車両だけは日産ディーゼル車両。<br>
 +
あかいくつ号(レインボーノンステップバス)も配属している。
 +
 
 +
*小型車
 +
20系統用に配属された日野リエッセ車が配属されている。2007年度から、新型ポンチョ(ノンステップバス)が配属。(2007年11月の本牧満坂線用)
 +
(2006年に本牧満坂線の日野リエッセ車が投入されたが、2007年に延期されたため、全車転属した。)
 +
 
 +
<br>
 +
*他の営業所の乗り入れ
 +
滝頭や浅間町・磯子営業所の車両が乗り入れる。
 +
{{節現在進行}}
 +
 
 +
{{bus-stub|よこはましえいはすほんもく}}
 +
[[Category:横浜市交通局|営ほんもく]]
 +
[[Category:関東地方のバス営業所|ほんもく]]
 +
[[Category:中区 (横浜市)|よこはましえいはすほんもくえいきようしよ]]

2007年10月20日 (土) 21:01時点における版

横浜市営バス本牧営業所-ほんもくえいぎょうしょ)とは、横浜市中区の本牧、山手地区の路線を主に担当する横浜市営バスの営業所である。

沿革

  • 1969年6月23日磯子営業所の出張所として詰所を昇格。
  • 1970年6月30日:105系統、106系統運行開始。
  • 1971年3月21日:103系統運行開始。
  • 1973年5月12日:営業所に昇格。
  • 1990年2月15日:125系統運行開始。
  • 1990年7月21日:140系統運行開始。
  • 1991年7月29日:141系統運行開始。
  • 1994年10月17日:134系統運行開始。
  • 1999年9月10日:140系統廃止。
  • 2001年4月28日:162系統(みなとみらい100円バス横浜駅ルート)運行開始。141系統が原則平日のみの運行となる。
  • 2002年2月1日:141系統のポートサイド~横浜駅前間を廃止。桜木町駅前~パシフィコ横浜線を142系統に変更。
  • 2002年3月18日:134系統のルート変更を実施。
  • 2002年5月13日:105系統の間門発着便を本牧車庫前発着に変更。
  • 2002年6月1日:164系統(みなとみらい100円バス山下公園ルート)運行開始。
  • 2004年2月1日:みなとみらい線開業に伴うダイヤ改正により、141系統、142系統を廃止。26系統の県庁前経由、105系統の間門経由を廃止し、大桟橋経由に統合。127系統運行開始。
  • 2004年3月28日:164系統(みなとみらい100円バス山下公園ルート)廃止。
  • 2005年2月28日浅間町営業所より20系統を移管。山手駅前~山下ふ頭間にルート変更及び車両を小型化。
  • 2005年3月28日:271系統(観光スポット周遊バス あかいくつ)運行開始。
  • 2007年4月1日:126、127系統を廃止。103系統を滝頭営業所・鶴見営業所へ移管。134系統をフジエクスプレスへ移譲。

現行路線

8・148・363系統

  • 8:横浜駅前~桜木町駅前~中華街入口~山下ふ頭入口~小港橋~本牧原~横浜本牧駅~本牧車庫前(磯子営業所と共管)
  • 8:横浜駅前~桜木町駅前~中華街入口~山下ふ頭入口~小港橋~本牧原~横浜本牧駅~本牧市民公園前~本牧車庫前(磯子営業所と共管)
  • 148:横浜駅前→桜木町駅前→中華街入口→山下ふ頭入口→小港橋→本牧原→横浜本牧駅→本牧車庫前。(横浜駅前~貯木場前間で桜木町駅前・中華街入口・山下町のみ停車)
  • 148:本牧→本牧大里町→本牧原→小港橋→山下ふ頭入口→中華街入口→桜木町駅前→横浜駅前(横浜駅前~貯木場前間で横浜駅改札口(復路のみ)・桜木町駅前・中華街入口・山下町のみ停車)
  • 363:横浜駅前→桜木町駅前→中華街入口→山下ふ頭入口→小港橋→本牧原→横浜本牧駅→本牧車庫前
    • 2006年3月27日 148系統の運行を開始する。

市営バスの中でも古い部類に入る路線。横浜駅と本牧車庫を結ぶ。元を辿れば58系統と同一の路線。横浜駅~本牧原で58系統と同一経路をとり、8・58・148系統全てを含めるとこの区間では日中でも毎時6本以上の頻度で運行。101・105・106系統とは経由地が異なり、こちらは中華街入口、山下ふ頭入口と本町通り~海沿いを経由。8系統には大型長尺車も使用される。

本牧市民公園前を経由するものと、経由せずダイレクトに車庫に出入りするもの(深夜バスあり)、桜木町駅前発着の区間便(本牧市民公園前は経由せず)、復路のみだが本牧発横浜駅前行きが存在する。なお、往路と復路では道路事情により経由する停留所が若干異なる。なお、363系統が8系統の深夜バスとして設定されている。

2006年3月27日のダイヤ改正より、横浜駅前~貯木場前間を急行運転する148系統が運行を開始した。横浜駅前~貯木場前間で急行運転を行う。三渓園への観光客輸送を目的とした路線で、桜木町駅から中華街入口・見晴橋を経由して本牧地区へ向かう。基本的に専用車運用だが、一般車両で運行されることもある。

20系統

  • 山手駅前~港の見える丘公園前~元町入口~山下ふ頭入口~山下ふ頭

もとは浅間町営業所が、横浜駅前~山手駅前として運行していたが、平成17年2月28日から路線短縮で山下ふ頭発着に変更、本牧の担当になった。原則として小型車両で運行。中華街・港の見える丘公園へのアクセス路線として運行。

運用は複雑であり、往路については、山手駅発山下ふ頭行きは平日の朝~夕方のみ運転、土日祝日はすべて山下ふ頭入口行きで運転。復路については、曜日に関係なく山下ふ頭発山手駅行きで運転される。(事実上山下ふ頭入口~山下ふ頭間は平日の夜間と土日祝日は片方向のみ運転)47・89系統の区間廃止により、平成19年1月15日より山下ふ頭入口~山下ふ頭間は20系統のみの運転となり、山下ふ頭入口→山下ふ頭は、事実上平日の夜間と土休日運休となる。

26系統

  • 横浜駅前~桜木町駅前~大桟橋~山下ふ頭入口~小港橋~本牧ふ頭入口~海づり桟橋~横浜港シンボルタワー(浅間町営業所と共管)
  • 横浜駅前~桜木町駅前~大桟橋~山下ふ頭入口~小港橋~本牧ふ頭入口~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)
  • 横浜駅前~桜木町駅前~大桟橋~山下ふ頭入口~小港橋~本牧ふ頭入口~本牧市民公園前~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)

関内地区で一番海沿いにある海岸通りを通る路線である。関内地区では、海岸通りを走る26系統→本町通りを走る8系統など→尾上町通りを走る105系統など、の順で海から遠ざかっていく。日中も毎時5本程度の中頻度で運転。

横浜駅前~本牧車庫前線は出入り路線的な要素が強い。極僅かだが、本牧市民公園前経由の本牧車庫前発着便及びシンボルタワー行を除き、桜木町駅前発着の区間便も存在する。なお、横浜港シンボルタワー発着便は、シンボルタワー休館日は、海づり桟橋発着となる。

2006年8月31日に利用客減少を理由にD突堤入口~海づり桟橋~横浜港シンボルタワーの区間の退出意向が、神奈川県生活交通確保対策地域協議会に提出された。その後、横浜市生活交通バス路線維持制度対象路線となるが、「現事業者(交通局)が運行を継続する方が有利な路線」として運行事業者は募集せず、2007年4月以降も引き続き横浜市交通局が運行をすることとなった。

37系統

横浜市営バスの項を参照されたい。

54・97系統

  • 54:根岸駅前~本牧市民公園前~本牧車庫前
  • 54:根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前~日産工場前~D突堤入口
  • 54:根岸駅前→本牧市民公園前→三菱本牧工場前→日産工場前→本牧ふ頭入口→横浜本牧駅→根岸駅前(急行、立野高校入口→根岸駅前間は、各停留所に停車
  • 54:根岸駅前→本牧市民公園前→三菱本牧工場前→日産工場前→本牧ふ頭入口→横浜本牧駅→本牧車庫前(急行)
  • 54:根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前~日産工場前(急行)
  • 97:根岸駅前~本牧市民公園前~中小企業団地~北通り(急行)
  • 97:根岸駅前~本牧市民公園前~中小企業団地~日産工場前~本牧ポートハイツ前~横浜本牧駅~根岸駅前

54系統は、根岸駅と本牧車庫前を結ぶ路線がメインである。急行は往路が朝、復路が夕方のみの運行。一部は日産工場前発着。 97系統は急行だけの運転だったが、1997年1月のダイヤ改正で循環線が54系統から分離され、当系統に組み込まれた。さらに2007年4月1日より午前は中小企業団地先回り、午後は横浜本牧駅先回りの循環線が新設されおよそ30分間隔で運転するようになった。

2006年8月31日に利用客減少を理由にD突堤入口~海づり桟橋の区間の退出意向が、神奈川県生活交通確保対策地域協議会に提出された。その後、横浜市生活交通バス路線維持制度対象路線となるが、当区間は26系統に統合することとなったため、この区間の54系統の運行は2007年3月末をもって廃止になった。2007年4月からは、運行区間が急行系統は根岸駅→日産工場→横浜本牧駅→根岸駅が新設、各停系統は根岸駅~本牧市民公園前~日産工場前~D突堤入口、根岸駅~本牧車庫に変更となる。また97系統の循環系統が根岸駅~本牧市民公園前~北通り~三菱本牧工場前~本牧ふ頭入口~本牧市民公園前~根岸駅に経路変更された。

58系統

  • 横浜駅前~桜木町駅前~中華街入口~山下ふ頭入口~小港橋~本牧原~間門~根岸駅前~八幡橋~磯子駅前~磯子車庫前(磯子営業所と共管)

市営バスでは古い部類に入る路線。元を辿れば8系統と同一の路線。全線での運転が殆どだが、僅かに桜木町駅前・小港橋発着の便が存在する。横浜駅~本牧原で8・148系統と同一経路をとり、8・58・148系統全てを含めるとこの区間では日中でも毎時6本以上の頻度で運行。2005年4月開業の新路線であるみなと赤十字病院線は、平日日中のみ、磯子営業所の単独担当で運行される。

91系統

  • 根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前(急行)
  • 修繕工場前→三菱本牧工場前→本牧市民公園前→根岸駅前(急行)

往路は朝、復路は夕のみ運転される。以前は往路は修繕工場前着だったが、2004年7月のダイヤ改正で三菱本牧工場前までに短縮された。修繕工場前~三菱本牧工場前間は工場の敷地内の為、一般の旅客が利用する事は出来ない。

105・364系統

  • 105:横浜駅前~桜木町駅前~尾上町~麦田町~本牧原~大島中学校前~横浜本牧駅~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)
  • 105:横浜駅前~桜木町駅前~尾上町~麦田町~本牧原~大島中学校前~横浜本牧駅~本牧市民公園前~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)
  • 105:横浜駅前~桜木町駅前~尾上町~麦田町~本牧原~間門~本牧市民公園前~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)
  • 364:横浜駅前→桜木町駅前→尾上町→麦田町→本牧原→間門→本牧市民公園前→本牧車庫前

市電2系統を継承した路線。浅間町営業所との共管である。関内地区では26系統、8系統などと比べ海から遠い尾上町通り~元町・麦田町を経由。旧市電専用トンネルを抜ける。同じく市電代替系統である101系統(保土ヶ谷営業所)と106系統(下を参照)と花咲橋~本牧地区で並行する。

間門経由便は当初は横浜駅前~間門間の運転で、間門行の方向幕は黒字ではなく緑字で記載されていた。2002年5月13日に回送運転していた間門~本牧車庫前間を営業運転をする形で延長、しかし2004年2月1日のみなとみらい線開業に伴うダイヤ改正で127系統に置き換わる形で廃止された。その後市営バスの大規模な路線再編により、2007年4月1日より、127系統廃止分を置き換える形で復活した。364系統は間門経由便の深夜バスであり、本牧営業所のみ担当である。

106系統

  • 本牧車庫前~本牧原~麦田町~尾上町~桜木町駅前~花咲橋~戸部駅前~西区総合庁舎入口~保土ケ谷駅東口~元町交番前~境木中学校前(浅間町営業所と共管)
  • 本牧車庫前~本牧市民公園前~本牧原~麦田町~尾上町~桜木町駅前~花咲橋~戸部駅前~西区総合庁舎入口~保土ケ谷駅東口~元町交番前~境木中学校前(浅間町営業所と共管)
  • 本牧→本牧原→麦田町→尾上町→桜木町駅前→花咲橋→戸部駅前→西区総合庁舎入口→保土ケ谷駅東口→元町交番前→境木中学校前(浅間町営業所と共管)

市電4系統を継承した路線。市営バスの長距離路線。しかし区間ごとの利用者が多いためか黒字路線である。平日の日中のみ復路が経由する本牧発の便がある。また、早朝・夜間に数本ある保土ケ谷駅東口発着便と、復路の朝に1本元町橋交番前発の便が存在する。(元町橋交番前・保土ヶ谷駅東口発着は浅間町営業所の担当である。)

222系統

  • 山手駅前→上野町→ガス山通り入口→本牧中台→和田山口→本牧→三の谷→本牧和田→本牧緑ヶ丘→満坂入口→ガス山通り入口→上野町→山手駅前
  • 山手駅前→上野町→ガス山通り入口→満坂入口→本牧緑ヶ丘→本牧和田→本牧和田→本牧緑ヶ丘→満坂入口→ガス山通り入口→上野町→山手駅前
  • 山手駅前→上野町→ガス山通り入口→満坂入口→本牧緑ヶ丘→本牧和田

2007年10月29日から新設する、小型バス路線です。

271系統(観光スポット周遊バス あかいくつ)

  • 桜木町駅前~クイーンズスクエア~展示ホール~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫~港の見える丘公園前
    • 2005年3月28日 観光スポット周遊バスあかいくつの運転を開始する。

2005年3月28日から運行を開始した、横浜市の観光スポットを巡る路線で、愛称の「あかいくつ」は2005年1月から2月において公募し決定した。往路は中華街の中を、復路は大桟橋を経由する赤いレトロ調の車両を使用、運転士は専用の制服を着用している。(日野・レインボーHR。車両点検時や多客時の応援には、134系統で使用されている中型車両も運用に入る。)料金は大人100円&子供50円で、一般発売されている一日乗車券や各種定期券、バス共通カードなどが使用できないが、「あかいくつ1日乗車券」(大人300円・子供150円)と「みなとぶらりチケット(ワイド)」は利用可能。車内でも発売している「あかいくつ1日乗車券」は「みなとみらい100円バス」も利用可能となっている。

移管路線

101系統

  • 根岸駅前 - 間門 - 本牧原 - 麦田町 - 尾上町 - 桜木町駅前 - 花咲橋 - 浅間町車庫前 - 洪福寺 - 保土ケ谷車庫前

保土ヶ谷営業所と共管の路線で、本牧営業所も一部の便の運行を担当していた。2007年3月19日より、本牧営業所の担当する便は、滝頭営業所に移管となった。

103・366系統

  • 103:横浜駅前~戸部駅前~日ノ出町1丁目~山元町~旭台~根岸台
  • 103:横浜駅前~戸部駅前~日ノ出町1丁目~山元町~旭台~本牧市民公園前~本牧車庫前
  • 366:横浜駅前→戸部駅前→日の出町1丁目→山元町→旭台

市電3系統を継承した路線。本牧車庫前発着は入出庫便。僅かに旭台発着の便も存在し、横浜駅前発は深夜バスとしても運行されていた。かつては鶴見営業所と共管していた(根岸台発着のみ)。 2007年4月1日に根岸駅発着便が新設されると共に滝頭営業所と鶴見営業所に移管された。

廃止路線及び民間会社に移譲された路線

54系統

  • 根岸駅前→本牧市民公園前→三菱本牧工場前→日産工場前→小港橋→本牧原→間門→根岸駅前
  • 根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前~日産工場前~小港橋~上野町~薩摩町中区役所前~桜木町駅前
  • 根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前~日産工場前~D突提入口~海づり桟橋

2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、2007年3月31日に廃止された。

105系統

  • 横浜駅前~桜木町駅前~尾上町~麦田町~本牧原~間門~本牧市民公園前~本牧車庫前

105系統の子路線の一つ。しかし2007年4月より復活している。

125系統

  • 本牧車庫前~和田山口~貯木場前~県庁前~桜木町駅~みなとみらい大通~横浜駅前

本牧方面からみなとみらいへ直通で行くことができる唯一の路線であったが、みなとみらい線の開業に伴い2004年2月1日に廃止された。

126系統

  • 根岸駅前→間門→本牧原→小港橋→日産工場前→三菱本牧工場前→本牧市民公園前→根岸駅前
  • 根岸駅前~間門~本牧原

循環線は54系統の逆廻り。以前は鶴見駅西口と一の瀬を結ぶ路線の系統番号だった。

2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、2007年3月31日に廃止された。

127系統

  • 横浜駅前~花咲橋~桜木町駅前~中区分庁舎前~麦田町~本牧原~間門~本牧市民公園前~本牧車庫前

みなとみらい線開業に伴い、105系統の間門経由の子系統が一部経過地を変更した上で独立した路線。

2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、2007年3月31日の運行を以って廃止された。その代替路線として、105系統の間門経由便が復活する。

134系統

  • 桜木町駅前~日ノ出町1丁目~山元町~本郷町~みなと赤十字病院~本牧原~本牧車庫前

桜木町駅~本牧車庫前を山元町・みなと赤十字病院経由で結ぶ路線。基本的に134系統専用の中型車が2台が運用に入っていたが、この2台のみでは全運用はまかないきれないため、大型車が残りの運用を担当していた。横浜市が行った大規模な路線再編に伴い、この路線は2007年4月1日にフジエクスプレス富士急行グループ)へ全便移譲。2007年3月31日に廃止された。

140系統

  • 桜木町駅前~横浜美術館前(現みなとみらい大通)~横浜館・臨港パーク
  • 桜木町駅前→パシフィコ横浜→桜木町駅前
  • パシフィコ横浜~桜木町駅前~大桟橋~山下ふ頭入口~山下ふ頭
    • 1999年11月10日 系統を廃止する。

横浜博後に誕生した路線で、当初は桜木町駅前と横浜館・臨港パーク(廃止)を結んでいた。その後桜木町駅前発着の循環線に変更され、晩年はパシフィコ横浜~山下ふ頭間の運転となった。

141系統

  • 横浜駅前~パシフィコ横浜~桜木町駅前(若葉台営業所と共管)
  • 横浜駅前→パシフィコ横浜→横浜駅前
  • 横浜駅前~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫
  • ポートサイド~横浜駅前~パシフィコ横浜
  • 桜木町駅前~みなとみらい大通~パシフィコ横浜~赤レンガパーク
    • 2002年2月1日 ポートサイド~横浜駅間を短縮、なお京浜急行バスは継続運行する。横浜駅→パシフィコ横浜→横浜駅を廃止する。桜木町駅~赤レンガパークを142系統として独立させる。141系統を赤レンガ倉庫まで延長する。
    • 2004年2月1日 141系統を廃止する。

パシフィコ横浜の完成に合わせて開業した路線。元は若葉台営業所と共管で横浜駅前と桜木町駅前を結んでいたが、その後横浜駅前発着の循環線や、京浜急行バスとの共管でYCAT(初代。現ポートサイド)とパシフィコ横浜を結ぶ路線、桜木町駅前と赤レンガパーク(廃止)を結ぶ路線が誕生した。2001年に162系統が誕生すると平日のみの運行に変更。2002年2月1日にポートサイド~横浜駅前間と循環線が廃止、桜木町駅前~赤レンガパーク線は142系統として独立し、141系統も赤レンガ倉庫まで路線を延長したが、2004年2月1日のみなとみらい線開業に伴うダイヤ改正で廃止された。なお、京急バスの141系統は現在も運行している。

142系統

  • 桜木町駅前~みなとみらい大通~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫
    • 2002年2月1日 141系統から分離し、142系統を名乗る。
    • 2004年2月1日 145系統に統合される。

元は141系統の一部だったが、2002年2月1日に142系統として独立した。2004年2月1日のみなとみらい線開業に伴うダイヤ改正で、145系統に統合される形で廃止された。

164系統(みなとみらい100円バス山下ふ頭ルート)

  • 桜木町駅前~みなとみらい大通~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫~大さん橋客船ターミナル~山下ふ頭入口

2002年6月1日から運行されていた路線。定期便で唯一大さん橋のターミナルに乗り入れていた。

注意すべき停留所など

  • 本牧営業所の最寄停留所である「本牧車庫前」停留所は、降車専用が2箇所、本牧市民公園には行かずに、横浜本牧駅へ直接向かう乗り場(本牧南小学校側)と本牧市民公園に向かう乗り場(車庫側)の計4箇所ある。同じ系統番号でも、横浜本牧駅に行くか、本牧市民公園前に行くかで、発着場所が異なるので注意が必要である。
  • 本牧市民公園前停留所は、54・103・105系統(間門経由)は、2箇所止まります。

車両

  • 大型車

三菱ふそう車で、消滅寸前のエアロスターM、ニューエアロスターが配属しているが、大通りを通るため他の三菱車と比べて車長が長い。
日野車は、旧野庭営業所から転属してきた長尺、ブルーリボンシティワンステップが配属 (日野ブルーリボンIIが12両配属していたが、路線移管に伴い滝頭営業所に全車転属(後に若葉台・港北・緑にそれぞれ転属した。))

  • 中型車

元134系統用の車両。 民間会社に移管されてからは、あかいくつ号の予備車や、20系統にも運用しているが、ほとんど運用されない。この車両だけは日産ディーゼル車両。
あかいくつ号(レインボーノンステップバス)も配属している。

  • 小型車

20系統用に配属された日野リエッセ車が配属されている。2007年度から、新型ポンチョ(ノンステップバス)が配属。(2007年11月の本牧満坂線用) (2006年に本牧満坂線の日野リエッセ車が投入されたが、2007年に延期されたため、全車転属した。)


  • 他の営業所の乗り入れ

滝頭や浅間町・磯子営業所の車両が乗り入れる。

現在進行この節には現在進行中のことを扱っている文章が含まれています。性急な編集をせず事実を確認の上投稿してください。
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