「miwa (シンガーソングライター)」の版間の差分
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*お菓子は作るが料理はあまりしない。ハンバーグぐらいは作れる。 | *お菓子は作るが料理はあまりしない。ハンバーグぐらいは作れる。 | ||
**2015年付近から何故か料理の訓練を始めるが、小栗旬に残念斬りを食らっている。<ref>miwa - 39 live tour - “yaneura-no-neko” 限定公開映像より</ref> | **2015年付近から何故か料理の訓練を始めるが、小栗旬に残念斬りを食らっている。<ref>miwa - 39 live tour - “yaneura-no-neko” 限定公開映像より</ref> | ||
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*好物は母親特製のおにぎり。<ref>FC会報Vol.20</ref> | *好物は母親特製のおにぎり。<ref>FC会報Vol.20</ref> | ||
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+ | *静電気が帯電しやすいようで、ライブ等で髪の毛が総逆立ちすることがある。<ref>ameba公式ブログ某回</ref> | ||
+ | *絶対音感は無さそうだと言明。<ref>(NHK FM "Music Line" 2013年5月27日)。</ref> | ||
== 仕事上のエピソード == | == 仕事上のエピソード == | ||
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*自分のブログで「こりこりももも」と言う謎ワードを流行らせようとするも不発。<ref>http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1183464571</ref> | *自分のブログで「こりこりももも」と言う謎ワードを流行らせようとするも不発。<ref>http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1183464571</ref> | ||
*オールナイトニッポン(ANN)第一部にパーソナリティとして出演。好評のなか惜しまれながら2013年3月に卒業。 | *オールナイトニッポン(ANN)第一部にパーソナリティとして出演。好評のなか惜しまれながら2013年3月に卒業。 | ||
− | ** | + | **ラジオでは、日常の活動ではあまり見せない剽軽な一面を思う存分発揮。 |
***派手な馬鹿笑いがしばしば全開にされていた。ミスでエコーまで掛かったときがあり、それは放送事故レベルの破壊力を発揮した。 | ***派手な馬鹿笑いがしばしば全開にされていた。ミスでエコーまで掛かったときがあり、それは放送事故レベルの破壊力を発揮した。 | ||
***ツアー中のある事件で、ラジオで「使用済みのパンツ」(本人発言)を連発し、ファンの一部から好評を得る。 | ***ツアー中のある事件で、ラジオで「使用済みのパンツ」(本人発言)を連発し、ファンの一部から好評を得る。 | ||
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*2012年途中から、急に「ももいろクローバーZ」のファン化を言明。ももクロライブにも個人参加してるらしい。ラジオで「モモノフ」と言い間違える。その後、数カ月ごとにももクロとのコラボ仕事が入るなど、順調な営業を見せている。 | *2012年途中から、急に「ももいろクローバーZ」のファン化を言明。ももクロライブにも個人参加してるらしい。ラジオで「モモノフ」と言い間違える。その後、数カ月ごとにももクロとのコラボ仕事が入るなど、順調な営業を見せている。 | ||
**ももクロとの合体コラボで「miwaクロ」を名乗る。miwaクロでのイメージカラーはオレンジ色っぽいビワ色(公認色)。ももクロ達に「miwaちゃんだよ~」とか「miwaりんだよ~」とか一発芸をぶっ込まれやらされ、照れまくっているが、本人も楽しそうではある。でも、GIRL'S FACTORY 13 miwaクロの時の○汗は半端なかった。 | **ももクロとの合体コラボで「miwaクロ」を名乗る。miwaクロでのイメージカラーはオレンジ色っぽいビワ色(公認色)。ももクロ達に「miwaちゃんだよ~」とか「miwaりんだよ~」とか一発芸をぶっ込まれやらされ、照れまくっているが、本人も楽しそうではある。でも、GIRL'S FACTORY 13 miwaクロの時の○汗は半端なかった。 | ||
− | *こないだ武道館ライブしたと思ったら、あれよあれよと犬HK[[紅白歌合戦]] | + | *こないだ武道館ライブしたと思ったら、あれよあれよと犬HK[[紅白歌合戦]]4回連続出場、代々木第一体育館、武道館2days、横浜アリーナライブなど、ますます大物化の道をひた走っている。でも中身と身長は相変わらず中学生。 |
+ | **2016年はさいたまスーパーアリーナ2daysに初挑戦。 | ||
*2015年映画デビュー、声優にも初挑戦、テレビドラマ初主演など、多角化経営にも乗り出している。 | *2015年映画デビュー、声優にも初挑戦、テレビドラマ初主演など、多角化経営にも乗り出している。 | ||
− | *さすがにもう妙齢なのか、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」とか言う女性向けポルノ映画のR18+ | + | **言ってる間に映画も2作目。 |
+ | *さすがにもう妙齢なのか、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」とか言う女性向けポルノ映画のR18+限定公開バージョンをわざわざ見に行きながら「内容見てびっくりしたよね~」とか、素っとぼけてぶりっ子(死語)をカマしているが、本人の真意は闇の中である。<ref>NHK「ミューズノート」某回</ref> | ||
=== saku saku関連 === | === saku saku関連 === | ||
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*白井ヴィンセントより「カジュアル」(系女子?)に認定される。また、「ハイテンション毒舌」、「毒舌ぶち切りちゃんmiwa女」、「(トークの)当て逃げ系女子」など数々の称号も授与された。黒幕からの評価は、食事の時のマイペースさがひどい、会話で空気を読まない、黒幕から説教されても「…でさあ」で切り返すなど、悪意なさげな天然ぶりとのことであった。<ref>如何にもアーティストっぽい気質…</ref> | *白井ヴィンセントより「カジュアル」(系女子?)に認定される。また、「ハイテンション毒舌」、「毒舌ぶち切りちゃんmiwa女」、「(トークの)当て逃げ系女子」など数々の称号も授与された。黒幕からの評価は、食事の時のマイペースさがひどい、会話で空気を読まない、黒幕から説教されても「…でさあ」で切り返すなど、悪意なさげな天然ぶりとのことであった。<ref>如何にもアーティストっぽい気質…</ref> | ||
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+ | *そのsaku sakuもとうとう終了。お疲れ様でした | ||
== 参考文献・出典 == | == 参考文献・出典 == |
2016年12月20日 (火) 16:34時点における版
miwa(ミワ、1990年6月15日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。神奈川県三浦郡葉山町出身。東京都目黒区育ち。血液型はA型。身長148.9cm。所属レコード会社はSony Records。所属事務所はトライストーン・エンタテイメント[1]。
好きな武将は上杉謙信。少女漫画が大好きで、花より男子、マーマレードボーイ、ベイビィ★LOVEなど。「伊賀野カバ丸」は知らない。2015年現在に至るまで髪を染めたことがなく、かなり美しい黒髪を誇っている。好きな少女漫画雑誌はりぼん、ちゃお、sho-comi、Cheese!、プチコミック[2][3][4]
以下、基本事項を除きウィキペディア日本語版の記事と重複する事項はばっさり省略する。
プロフィール
慶應義塾大学卒業。大学1年生の3月にデビューし卒業までの間[5]は学業と両立させながら、音楽活動に励んでいる。
身長149cmがトレードマーク化している。ライブ壇上でも小学生と間違えられる幼児体型だが、胴長短足までかどうかは分からない。体型に加え、メイクの仕方によっては、もはや童顔を通り越して幼児顔。
ファンの一部からは、カエル呼ばわりされている。理由は、カエル顔。最近は「馬面」とまで言われている。
- (具体的に言うと、某巨大掲示板発祥と思われる。しかし、あくまでも非公認の裏渾名なので、ライブとかSNSとかツイッターとか、目安箱とかオフィシャルへの手紙とかの「公の場」では、カエルとかケロちゃんとかは、決して使ってはならない。)
- (禁を破って「公の場」で使うとあなたに不幸が訪れ~る訪れ~る)
「ひどーい」が本人の口癖。
ストレートな歌詞が同世代の若者たちに好評。「決めつけないで」という単語、「奇跡が起こると信じてる」、「手のぬくもり」、「裸足で駆け抜ける」と言ったフレーズの使用頻度が高い。
個人
- 小さい頃は怪我しやすい子だったそう。小学生の頃に左手首、左肘を骨折。駅の階段で足首捻挫。[6]
- 高校生時代からインディーズで活動。実妹の「Lisa」とコンビでユニット「M&L」名義のシングルが数枚。
- インディーズでライブハウスで活動。ソロ名義のインディーズシングルも1~2枚ある。
- 黒猫のくろちゃんに枕を取られ、頸を寝違える事が良くあるらしい。なお、アルバム"guitarissimo"の猫はディレクターの飼猫、はちちゃん[7]
- 男性は老若、フツメンイケメンを問わず、ガン見する癖がある。隠し武器は「上目遣い」で、「新堂本兄弟」出演時もネタにされてた。近年はこの癖もだいぶ落ち着いてきたようだ。
余り表には出ないがけっこう泣き虫らしい。公式に確認されている泣き虫モードは以下の通り。最近は泣き芸がお家芸へと進化しつつある。- 2010.3.3 渋谷エッグマンデビューライブ
- GIRLS' FACTORY (2010) 舞台ソデにて
- 2011 "guitarissiomo"ツアー初日(大阪)
- NHK BSプレミアム「アーティスト・ドキュメント miwa」
- 2011.5.14 What a Wonderful World in KANSAI in 万博記念公園
- 武道館ライブリハーサル練習
- 武道館ライブのアンコールめぐろ川演奏後MC中
- オールナイトニッポン1部レギュラー最終日の生唄中
- SCHOO OF LOCK出演時に少々
- 代々木第一体育館ライブ2日目歌唱中
- GIRLS' FACTORY 14ライブ歌唱中
- 2014年39ライブ大阪城ホール歌唱中
- 2015年アコギッシモ武道館2日目終了時
- 2015 "ONENESS" ツアー最終日(横浜アリーナ)
- 2015 CDJ15/16 「夜空。…」 歌唱時
- 2016 "graduation" ツアー最終日
- NHK 「SONGS」 合唱SP[8]
- NHK 「Nコン」全国コンクール中学校の部
- 風呂で一人泣いてスッキリ
- お菓子は作るが料理はあまりしない。ハンバーグぐらいは作れる。
- 2015年付近から何故か料理の訓練を始めるが、小栗旬に残念斬りを食らっている。[9]
- 好物は母親特製のおにぎり。[10]
- 苦手なのは、コーヒー[11]、ブロッコリー[12]
- 普段、ほとんど酒は飲まない[13]。自転車は、メジャー辺りから乗らない[14]
- 自転車、近頃は乗っているらしい。[15]
- 卓球が少し得意らしい。[16]
- 社会と算数が苦手だったそう[17]
- お化け屋敷は大嫌い[18]。コマ回しは上手[19]。
- 自称運動神経が良いらしいが、良く低い所で頭をぶつける[20]。サッカーのリフティングも3回まで(ヒザ神)[21]。
- 静電気が帯電しやすいようで、ライブ等で髪の毛が総逆立ちすることがある。[22]
- 絶対音感は無さそうだと言明。[23]
仕事上のエピソード
- 自分のブログで「こりこりももも」と言う謎ワードを流行らせようとするも不発。[24]
- オールナイトニッポン(ANN)第一部にパーソナリティとして出演。好評のなか惜しまれながら2013年3月に卒業。
- ラジオでは、日常の活動ではあまり見せない剽軽な一面を思う存分発揮。
- 派手な馬鹿笑いがしばしば全開にされていた。ミスでエコーまで掛かったときがあり、それは放送事故レベルの破壊力を発揮した。
- ツアー中のある事件で、ラジオで「使用済みのパンツ」(本人発言)を連発し、ファンの一部から好評を得る。
- 同じくANNのパーソナリティ、オードリーとの掛け合いが面白い。
- 春日には「バカみたいな声」、若林には目が血走りヨダレを垂らした似顔絵を描かれるなど、いじられ続けている。
- iTunesアプリ「理想の彼氏メーカー」にハマった事を表明、各界に衝撃が走った。[25]
- 第一部レギュラー終了後も、不定期にたびたび一部やGOLD枠に顔を出しており、リスナーから「告知クソ野郎」の称号を授与された。
- レコード会社の受付で顔パスが出来ず止められる、と言うのをANN時代からネタにしていたが、以降も少なくとも2014年までは止められてたようだ。
- ラジオでは、日常の活動ではあまり見せない剽軽な一面を思う存分発揮。
- 全国を廻るライブツアーや弾き語りツアー、その真の目的はグルメツアー。
- 公式ブログは半分以上がグルメレポートで、グルメツアー全国制覇を秘かに目論んでいる。
- さすがにツアーで福岡市に行き博多ラーメン替え玉や数多のお皿を嬉々として平らげてたら、ファンから食い過ぎだとブーイングが。
- しかしそれ以降、ライブ時の爆食は留まることを知らない。体重の変化は企業秘密レベル。
- 2012年は膝を痛めたり、お腹を禁則事項ですしたりと大変だったが元気に頑張ったらしい。
- 2012年途中から、急に「ももいろクローバーZ」のファン化を言明。ももクロライブにも個人参加してるらしい。ラジオで「モモノフ」と言い間違える。その後、数カ月ごとにももクロとのコラボ仕事が入るなど、順調な営業を見せている。
- ももクロとの合体コラボで「miwaクロ」を名乗る。miwaクロでのイメージカラーはオレンジ色っぽいビワ色(公認色)。ももクロ達に「miwaちゃんだよ~」とか「miwaりんだよ~」とか一発芸をぶっ込まれやらされ、照れまくっているが、本人も楽しそうではある。でも、GIRL'S FACTORY 13 miwaクロの時の○汗は半端なかった。
- こないだ武道館ライブしたと思ったら、あれよあれよと犬HK紅白歌合戦4回連続出場、代々木第一体育館、武道館2days、横浜アリーナライブなど、ますます大物化の道をひた走っている。でも中身と身長は相変わらず中学生。
- 2016年はさいたまスーパーアリーナ2daysに初挑戦。
- 2015年映画デビュー、声優にも初挑戦、テレビドラマ初主演など、多角化経営にも乗り出している。
- 言ってる間に映画も2作目。
- さすがにもう妙齢なのか、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」とか言う女性向けポルノ映画のR18+限定公開バージョンをわざわざ見に行きながら「内容見てびっくりしたよね~」とか、素っとぼけてぶりっ子(死語)をカマしているが、本人の真意は闇の中である。[26]
saku saku関連
三原勇希時代のテレビ神奈川・saku sakuにはよく出演。シングル発売ごとの出演が多い。
- 三原と共通の友達「マホコ」が居ることが判明。マホコはmiwaの中・高からの唯一無二の親友[27]で、三原とは大学のヒップホップダンス仲間とのこと。三原のMC卒業時に、本人とマホコ、三原の3ピース出演が実現した。(なおマホコは一般人の為、顔は隠しての出演)
- 白井ヴィンセントより「カジュアル」(系女子?)に認定される。また、「ハイテンション毒舌」、「毒舌ぶち切りちゃんmiwa女」、「(トークの)当て逃げ系女子」など数々の称号も授与された。黒幕からの評価は、食事の時のマイペースさがひどい、会話で空気を読まない、黒幕から説教されても「…でさあ」で切り返すなど、悪意なさげな天然ぶりとのことであった。[28]
- そのsaku sakuもとうとう終了。お疲れ様でした
参考文献・出典
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- ↑ http://www.miwa-web.com/bio/
- ↑ (テレビ神奈川 sakusakuより)。
- ↑ "LIKE" 2015年3月
- ↑ 日本テレビ ZIP! 2015/11/8放送
- ↑ http://www.barks.jp/news/?id=1000057385
- ↑ (ANN 2011/10/18より)
- ↑ 2011年の劇団サンバカーニバル(ラジオ)より
- ↑ 2016/04/07放送
- ↑ miwa - 39 live tour - “yaneura-no-neko” 限定公開映像より
- ↑ FC会報Vol.20
- ↑ 公式ブログ 2010-11-09 http://ameblo.jp/miwa-guitar/entry-10701908071.html
- ↑ FC会報20号
- ↑ (ANN2012年9月12日)
- ↑ (ANN2012年9月19日)
- ↑ 「結」シングルジャケ写
- ↑ 2015年3月頃、デビュー5周年時、大阪のラジオ
- ↑ 2016年3月のNHKプレマップ
- ↑ (ANN2012/07/25)
- ↑ 2014年8月30-31日、パリにて
- ↑ 映画「マエストロ」撮影オフショット映像
- ↑ シングル「ホイッスル」特典映像類
- ↑ ameba公式ブログ某回
- ↑ (NHK FM "Music Line" 2013年5月27日)。
- ↑ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1183464571
- ↑ (ANN2012年11月14日)
- ↑ NHK「ミューズノート」某回
- ↑ 2016年12月13日 CBCナガオカスクランブル
- ↑ 如何にもアーティストっぽい気質…
外部リンク
- miwa official website - 公式サイト
- miwa Tristone Entertaiment Inc. - 所属事務所によるアーティストページ
- miwaオフィシャルブログ「miwa Little girl」