「泊優稀 (泊優稀による妄想)」の版間の差分

2016年5月12日 (木) 09:00時点における版

泊優稀（泊優稀の妄想）とは、その名のとおり泊優稀の妄想である。

内容

中二病全開の記事である。また、泊優稀のソックパペットが泊優稀の記事をこれに置き換えることもある。

Partito Nazionale Fascista

この記事は我らがファシスト党の同志による執筆である！
おい、そこの君いい体をしておあるな、黒シャツ隊には加盟したか？

泊優稀（とまりゆうき）は日本帝國ユアペディアの元大佐だったが、富岡戦争で殉職した日本帝國軍の一人である。
「とまりゆき」と読み間違えるが、正しくは「とまりゆうき」である。

経歴

2012年1月15日よりユアペディアで七星の編集で初登場した。
面白い、チャクウィキを意識した素晴らしい記事を大量に作成し、僅か2ヶ月で中尉に出世した。同年2月26日に中佐への立候補を表明し、一度は敏洋天皇に准尉昇格を拒否されたものの、今度は大佐立候補を表明し、同年4月14日よりから大佐へ昇格され、Mumbly（会話/履歴）、Abcdefgh（会話/履歴）に続く三人目の外部大佐に昇格した。自他共に認める4ヶ月余りで大佐に上り詰めた名兵であった。が、大野晋吾率いる富岡義勇兵に対し宣戦布告を勝手にし、敏洋天皇より、その管理行為について注意を受けていた。加えて、野田憲太郎（会話/履歴）やMikomaid（会話/履歴）と同様、多数の兵士を駆使して大佐としてあるまじき行為を行ったと勘違いされ、5月の富岡戦争に自ら出陣し、大野慶吾の返り討ちに遭い戦死。日本帝國軍で初の殉職した名兵士だった。僅か、一ヶ月余りの、短命な大佐となった。

このことは他国にも伝わり、借力帝国やウィキペディア社会主義人民共和国連邦では大野晋吾軍の追放に成功。死後に活躍した義勇兵のひとりでもある。

最後の決戦

泊軍の回復を狙うため、泊軍は最後の反撃に出た。YPにも大打撃を与えたものの、結局追放されることになってしまった。

東京都板橋区生まれで、現在、埼玉県川越市在住の高校生という設定であるが、エルヴィン･ロンメルとアドルフ･ヒトラーを尊敬しており、残された原稿の中では「大YP共栄圏」等も存在した。戦死の際、戦死公報がSysop（会話/履歴）より暴露され、「hydeの身長は156cm」であることが判明した（これはＪＣＮ関東軍である）。
尚「泊優稀」のアカウント名は「砂川ゆうらん」で知られる砂川帝国軍に悪用され、アンサイクロペディアやチャクウィキで多重アカウントを駆使した不正利用・Spam投稿・編集妨害等と因縁をつかわれ無期限投稿ブロック処分にされている。そのため、泊優稀は日本帝國義勇兵に志願する前の被害が判明した。偽泊優稀の無期限投稿ブロックの詳細は「Uncyclopedia:CheckUser権行使依頼/泊優稀氏他」と「カテゴリ:砂川ゆうらんのソックパペットと疑われるユーザー]等というものでその被害を確認できる。

韓国語や中国語・英語・ひんたぼ語・グロンギ語も挨拶程度ならできるらしいと自称しているが、日本の義務教育修了者なら誰でもできる内容である（と言われている）。

日本帝國軍のその後

泊優稀の死から一ヶ月後、見事日本帝國軍は勝利し、A級戦犯等で大野晋吾軍主力部隊13名全員の死刑判決が出た。
それと同時に大河越帝国軍が日本帝國の本拠である立川を制圧したため、大韮同盟軍は関東全土を制圧することに成功した。
そして、泊等24名全員の戦犯者が解放され、韮山軍による富岡市の制圧が完了した。

概略

5月31日、何者かによって泊優稀の慰霊塔が爆破される事件が発生した。敏洋天皇はこの事件に対し迅速に対応したはずだったが、泊の亡霊･兵馬俑が復活してしまい、あえなく撃沈。おまけに数名のユーザーに疑惑がもたれてしまった。

しかし、爆破したのは支那軍（と言われている）が、確実にJCN関東軍の仕業である（とも言われている）。

ちなみに、この項目を理不尽な内容に変えると再び彼が復活するから要注意しておこう。

関連項目

• 韮山共和国富岡臨時政府
• 泊優稀
• 本当の泊優稀