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*2009年-14thシングル「[[2人でいるから]]」を発売。 | *2009年-14thシングル「[[2人でいるから]]」を発売。 | ||
− | *2009年-[[マリオ]]宅において開催された[[食品スーパーキノコ二十年をお祝いする国民祭典]]では、[[ジャイアン]]作詞・[[とたけけ]]作曲の奉祝曲『ヨッシーの背中』<ref>第一部「よく見ていて」、第二部「こんなにも長く」、第三部「ヨッシー」からなる組曲</ref>を披露した。<ref>[[ドルーピー]]や[[金糸雀]] | + | *2009年-[[マリオ]]宅において開催された[[食品スーパーキノコ二十年をお祝いする国民祭典]]では、[[ジャイアン]]作詞・[[とたけけ]]作曲の奉祝曲『ヨッシーの背中』<ref>第一部「よく見ていて」、第二部「こんなにも長く」、第三部「ヨッシー」からなる組曲</ref>を披露した。<ref>[[ドルーピー]]や[[金糸雀]]などから『ヨッシーの背中』のCD化の声が上がった。</ref> |
*2009年-シングル「[[2人でいるから]]」などを収録したアルバム「[[あなたに愛を捧げる]]」を発売。 | *2009年-シングル「[[2人でいるから]]」などを収録したアルバム「[[あなたに愛を捧げる]]」を発売。 | ||
*2009年~2010年-ライブ・ツアー「MSS LIVE TOUR 2009-2010 "あなたに愛を捧げる"」を開催。 | *2009年~2010年-ライブ・ツアー「MSS LIVE TOUR 2009-2010 "あなたに愛を捧げる"」を開催。 | ||
*2010年-ミニ・アルバム「[[僕らはいつか世界をつかむ為…]]」とアルバム「[[真夏の夜に]]」を同時発売。 | *2010年-ミニ・アルバム「[[僕らはいつか世界をつかむ為…]]」とアルバム「[[真夏の夜に]]」を同時発売。 | ||
*2010年-'''MSS'''名義での初のベスト・アルバム『[[MSS Single Collection]]』を発売。 | *2010年-'''MSS'''名義での初のベスト・アルバム『[[MSS Single Collection]]』を発売。 | ||
+ | *2010年-2009年に開催された[[食品スーパーキノコ二十年をお祝いする国民祭典]]で披露した[[奉祝曲『ヨッシーの背中』]]が[[White Records]]から発売された。 | ||
== 大きな問題 == | == 大きな問題 == |
2011年1月17日 (月) 20:56時点における最新版
MSS(エム・エス・エス)とは、東の仲間達プロジェクトで結成された、あずま寿司 あぶらむしのボーカルKKが率いる音楽グループ。所属レーベルはWhite Records。
目次
コメント[編集]
~ MSS (バンド) について、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
~ MSS (バンド) について、河原美代子
[[カテゴリ:{{{語録名}}}]]
~ MSS (バンド) について、神聖かつ偉大なる神をも超えた光の恩寵の中生を受け、真理に最も近い存在ひよこ陛下
~ MSS (バンド) について、ケロロ軍曹
「鳴かぬなら 殺してしまえ 語録 (織田信長)」
~ MSS (バンド) について、織田信長
~ MSS (バンド) について、阿部高和
~ MSS (バンド) について、涼宮ハルヒ
~ MSS (バンド) について、長門有希
~ MSS (バンド) について、ルカリオ
~ MSS (バンド) について、ナポレオン
~ MSS (バンド) について、しぃ合唱団
~ MSS (バンド) について、聖徳太子
~ MSS (バンド) について、ニート24歳・男性
~ MSS (バンド) について、綾波レイ
~ MSS (バンド) について、ドナルド・マクドナルド
~ MSS (バンド) について、みつを
~ MSS (バンド) について、ジャイアン
~ MSS (バンド) について、死神リューク
~ MSS (バンド) について、小泉純一郎
~ MSS (バンド) について、朝日新聞
諸君 私はMSS (バンド)が大好きだ
諸君私は MSS (バンド)が大好きだ」
~ MSS (バンド) について、少佐
~ MSS (バンド) について、真紅
~ 塩爺の発言 について、初音ミク
~ MSS (バンド) について、磯野波平
~ MSS (バンド) について、フグ田サザエ
~ MSS (バンド) について、源静香
~ MSS (バンド) について、金糸雀
~ MSS (バンド) について、ソリッド・スネーク
~ MSS (バンド) について、日奈森あむ
~ MSS (バンド) について、アソパソマソ
~ MSS (バンド) について、某音楽ユニット
~ MSS (バンド) について、水銀燈
~ MSS (バンド) について、マリオ
~ 水銀燈の発言 について、キーボードクラッシャー
~ MSS (バンド) について、メンバーのSHIN
メンバー[編集]
(本名|担当楽器)
- KK(とたけけ|ボーカル&ギター)
- HTN(初音ミク|ボーカル)
- SB(シベリア|ボーカル)
- FM(フルメタル|ボーカル)
- MN(モナー|ボーカル)
- SHIN(野原しんのすけ|ギター&コーラス)
- RM(レモナ|ピアノ)
その他のメンバー[編集]
- 桜田ネネ(ライブにてコーラスを担当)
- 金糸雀(夜に舞うの時にバイオリンを担当)
- DJ SHIN(メンバーのSHINの別名義|ライブなどでスクラッチを担当)
- 源静香(金糸雀と一緒にバイオリン担当)
- 真紅(クラリネットを担当)
- 柊つかさ(バックで笛を担当)
- ヨッシー合唱隊(ライブにてコーラスを担当)
略歴[編集]
- 1996年-アソパソマソレコードに所属していたKKの誘いで3BrothersのSB、FM、MNでみんな415を結成し、シングル『忘れないで』でデビュー。そしてこのシングルは初登場2位となり、「コンクリート漬け」に初出演となった。
- 1997年-3枚目のシングル『L・O・V・E/Winding Road』ら3枚のシングルを収録した2枚目のアルバム『LOVE JUNBLE』を発売。
- 1998年-アソパソマソレコードからノビタレコードに移籍。
- 1999年-RMを加入させる。それと同時にみんな415からバンド名をとたけけ with 3Brothersに改名。変えた理由は「あまりにも子供っぽさがあったし、バンドも大人っぽくするために変えた」とメンバーは語る。
- 2000年-シングル『帰ろう!/未来の自分へ…』を発売。
- 2001年~2002年-活動を休止させ、メンバーそれぞれがソロ活動に専念。又その中でシングルやベスト・アルバムを発売。
- 2003年-SHINを加入させる。
- 2004年-HTNを加入させる。その後シングル『友達さ/楽しい仲間』を発売。
- 2005年-とたけけが「さらなる音楽を目指す」ということにより、プライベート・スタジオ「MSS」を設立。
- 2005年-メンバーが増えたことにより、バンド名MSSに改名。シングル「僕らはMSS/同じ空の下」を発売。
- 2007年-KKが「今年は素晴らしい年にし、ファンのみなさんが喜ぶことをしたい。」と語る。
- 2007年-アルバム「平和を祈る」を発売し、ライブ「MSS SUPER SUMMER LIVE ~平和を祈る~」を2箇所で開催。
- 2007年-アルバム「Dream In Road」を発売。
- 2007年~2008年-全国ツアー「MSS LIVE TOUR 2007-2008 "Dream In Road"」を開催。
- 2008年-シングル「この大地の上で」を発売させ、スーパーレコード大賞を受賞。
- 2009年-14thシングル「2人でいるから」を発売。
- 2009年-マリオ宅において開催された食品スーパーキノコ二十年をお祝いする国民祭典では、ジャイアン作詞・とたけけ作曲の奉祝曲『ヨッシーの背中』[3]を披露した。[4]
- 2009年-シングル「2人でいるから」などを収録したアルバム「あなたに愛を捧げる」を発売。
- 2009年~2010年-ライブ・ツアー「MSS LIVE TOUR 2009-2010 "あなたに愛を捧げる"」を開催。
- 2010年-ミニ・アルバム「僕らはいつか世界をつかむ為…」とアルバム「真夏の夜に」を同時発売。
- 2010年-MSS名義での初のベスト・アルバム『MSS Single Collection』を発売。
- 2010年-2009年に開催された食品スーパーキノコ二十年をお祝いする国民祭典で披露した奉祝曲『ヨッシーの背中』がWhite Recordsから発売された。
大きな問題[編集]
『愛してる』事件[編集]
誰も気にしないに『愛してる』が発売された。内容はインディーズ時代の曲をCD化するものであった。
しかしこれはとたけけが過去に所属していたアソパソマソレコードが無断で販売したCDのため、非公式となっている。またとたけけも「なんであの会社に、バンドのシングルを作らせなきゃいけないんだ!」、シベリアも「作る予定はあったが、あの会社に作るつもりはなかった!」と語っている。ちなみに、とたけけはアソパソマソレコードとは関わりがあるが、このバンドとは関係しないため、このシングルは違反となっている。
ANAL MSS[5]との関係[編集]
シングルを出す毎にコピーをされているお尻からサナダ虫との関係はなぜか良好である。(しかし昔はライバルだった。)それどころか、お互いのライブでもそれぞれが乱入しあい競演することは日常茶飯事である。またプライベートでも仲がよいという説もある。余談であるが、MSSとANAL MSSは所属事務所も同じである。
なぜグレオがMSSを結成させたのかというと、話題を提供しANAL MSSの売り上げを増やすという説が大きい。事実、MSS(とたけけ with 3Brothers名義)の「帰ろう!/未来の自分へ…」がベスト10に入ると、ANAL MSSの「ハッテン場に帰ろう!/未来の自分(男)へ…」もベスト10に入っているし、MSSの「にこにこにゃんにゃん(.=^・ェ・^=)」がダブルミリオンすれすれのヒットを記録すると、ANAL MSSの「おけつににゃんにゃん(.=^・ェ・^=)」はダブルミリオンを記録している。
このように、企画物として結成されたMSSの成功を収めたともいえる。
ディスコグラフィー[編集]
MSSのディスコグラフィーをご覧あれ。
参加作品[編集]
- 「東の仲間達~Street Rock Pops Music~ 」(東の仲間達)
- M-7「忘れないで」(みんな415名義)
- 「アスファルトに堕ちた恋」(SHM団)
- SHM団の一員として参加。
- SHM団の一員として参加。
- アルバム「俺達…私達…」(SHM団)
- M-1「アスファルトに堕ちた恋」
- M-12「ひとつひとつ」
- SHM団の一員として参加。さらには、
- M-3「なぜ僕らは」
- M-5「出会い」
- M-6「伝える」
- MSS名義で参加。
脚注[編集]
- ↑ その後アソパソマソは…おっと、外が騒がしいな、見てこよう。
- ↑ その後水銀燈はズダダダダダダダダダダダダダダされた。
- ↑ 第一部「よく見ていて」、第二部「こんなにも長く」、第三部「ヨッシー」からなる組曲
- ↑ ドルーピーや金糸雀などから『ヨッシーの背中』のCD化の声が上がった。
- ↑ 彼らも「みんなANAL」→「KK Family (ANAL)」→「ANAL MSS」と改名している。
関連項目[編集]
- MSS
- メンバー
- その他のメンバー
- シングル
- 僕らはMSS/同じ空の下 - 諦めるな! - にこにこにゃんにゃん(.=^・ェ・^=) - 僕らの未来 - 赤い魂 - 好きなだけやれ! - ながい時代 - 2人のLove Story - 冷たい季節 - 1億もの星 - 愛されるばかりではない… - 2人のLove Story II - ステキな恋 - 2人でいるから - この大地の上で - 夜に舞う/君がいる - よろしくね/愉快な僕ら - 楽しく行こうよ~The Roading
- 非公式シングル
- アルバム
- MSS - MSS ENTERTAINMENT - 平和を祈る - Dream In Road - あなたに愛を捧げる - 真夏の夜に
- ミニ・アルバム
- ベスト・アルバム
- コラボレーション・シングル
- 今度の休みに…(BIG MONSTER、MSS)、アスファルトに堕ちた恋(SHM団)、ひとつひとつ(SHM団)
- コラボレーション・アルバム
- 関連項目
- ディスコグラフィー - 東の仲間達 - あずま寿司 あぶらむし - MSS - 2 Song
- 東の仲間達
- メンバー
- ソロ
- グループ
- シングル
- アルバム
- 関連項目
- White Records - あずま寿司 あぶらむし - KK - DSK - SW - YS - SRO - みんな415 - プリン・アラ・モード - デースケ - ショーイ - ほしな歌唄