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坂田銀時(さかた ぎんとき)は、空知英秋作の漫画『銀魂』に登場する架空の人物で、本作の主人公。アニメ版の声優は杉田智和。実写映画は花沢類
目次
プロフィール[編集]
- 身長:177cm
- 体重:65kg
- 10月10日生まれ
- 年齢:20代
人物[編集]
「万事屋銀ちゃん(よろずや銀ちゃん)」という何でも屋を営んでいる銀髪[1]の天然パーマの侍。目の色は藍色(アニメでは臙脂色)。普段は眉と目の間隔が長く、死んだ魚のような気の抜けた目をしているが本人によると「いざという時はきらめく」(老化ガスを吸ってしまった時は、通常の時より開いていた)。
基本的に無気力でだらしなく余計かつ卑猥な言動を放つ上に、金に汚い。また向上心が全くなく万年金欠であっても気にしてない様子である。変なところでマニアックであり、ジャンプ歴二十数年、ある意味博識。甘いものを定期的に摂らないとイライラするほどの極度の甘党で、それゆえ血糖値が糖尿病寸前の域まで達しているが、糖尿病になったことはない。酒も好きだがあまり強くない。パチンコなどの賭け事も好きで昼間から打っている描写もあるが、基本的には負けこんでおり強くない(大勝ちしたこともあるが)。一応仕事に徹している人間像に対し憧れがある様子。何か大きな出来事にぶつかるとその理想像になりきろうとする節があるが直ぐに無理が出てきて元に戻ってしまう。カナヅチで泳ぐことができないため海では浮き輪が必須である。オバケの類が完全に苦手で幽霊の存在を頑なに認めようとしない。だが、霊感が相当強く複数の霊を憑依且つ意識を支配されることなく操ることができる。お天気キャスター・結野アナの大ファンで本人のフィギュアを持っていたり彼女が離婚する前には「一番不倫したい芸能人」であると発言したり彼女のお天気予報を毎回チェックしている。バラエティ番組もよく見るため結構詳しい。時々「カルシウムさえ摂れれば人生は大抵うまくいく」と豪語するが、当の本人は「いちご牛乳」や「コーヒー牛乳」などの、いわゆる甘い乳飲料しか飲めない。
「○○かコノヤロー」が口癖。
嫌いなものは「学園祭準備にはしゃぐ女子」「それに便乗して無理にテンション上げる愚の骨頂男子」「それら全てを包容し優しく包み込む教師」(と言うより学園祭自体が嫌いであり、この設定は3年Z組銀八先生でも同じである)などであり、非常に暗い青春を送ったらしい。連載初期はボケを連発していたが、回を重ねる毎に彼以上のボケ役が周りに増え始めたため、ツッコミ役を買って出ることも多くなった。嫌な事はすぐ忘れるタイプで、そうでなくても幾度か他人の名前を間違えたり忘れたりすることがあるが、自分が間違えられると本気で怒る(理由は後述)。土方十四郎や服部全蔵など対戦経験のある人物であっても「多串くん」など適当な名前で覚えてるフリをするが逆に相手を怒らせる原因となる。しかし一度戦った事のある似蔵のことを覚えていたり、紅桜編で一瞬しか見ていない(過去に見ている可能性もあるが)万斉を後に登場したときに覚えていたりもしている(但し名前は知らないはずである)。普段はわざとやっている可能性もあるが、単純な記憶能力のキャパシティーとして覚えていたり覚えていなかったりする可能性も否めない。
非常に高い戦闘力を持ち、過去には後期の攘夷戦争に参加し「白夜叉」との異名をとっていた伝説の人物。当時の経験を踏まえて現在でも高い戦闘能力を誇っており、その強さは「最強」と称される星海坊主に一目置かれ、強者を求める神威に「獲物」として定められたほど。剣術が一流に属することは勿論、超人的な身体能力と生命力、強運を持ちあわせあらゆるピンチを切り抜けている。蹴る力は非常に強く、跳躍力も人並み外れている。加えて、戦闘勘も非常に鋭い。剣術の流派は不明だが、柳生敏木斎によると我流らしい。剣術馬鹿というタイプではなく、「喧嘩は剣だけでするものではない」とも発言している。一線から退いたため(平時は)攘夷戦争当時と比較すると若干腕が鈍っている様子。 しかしそんな戦闘力もバトル展開以外ではあまり活かせず依頼遂行率は壊滅的で、悲惨な結果に終わっても得意の口八丁で誤魔化すことも多い。
勝負事において自分なりの武士道(ルール)を持ち、護る事に強く拘りを持つ。とはいえ、基本的に喧嘩が大好きな性格。平和主義者ではないが、殺しは殆どしない[2]。それ故に普段は木刀[3]で戦うが、非常時であれば真剣を使用して戦う事もある[4]。夜王鳳仙との戦いでは木刀と真剣による二刀流を披露した。ただし、このときも利き腕であるらしい右腕に握っていたのは、木刀だった。刀以外では薙刀やクナイを使っていた。
通称は基本的には「銀さん」「銀ちゃん」などであるが「旦那」「万事屋」など様々。女装した場合は「パー子」と名乗り、ツインテールの巨乳になる。一人称は基本的に「俺」だがたまに「僕」になったり「てめー」と言ったり自ら「銀さん」と称する。基本的に着ている服は毎回変わらないのだが具体的には4着持っていて、使いまわしをしている[5]。
自分が大切に思うものを護ろうとする時は普段の怠惰ぶりを感じさせず、決める時には決める人物。表面的にはさりげなく嫌われ役になるような偽悪的な言動が多いが、内心は情に厚い。仲間思いであり仲間を救うためなら何処であろうと駆けつけたり、多勢に無勢の状況でも臆せず立ち向かう。
名前のモデルは金太郎こと坂田金時だが、銀時本人を「金時」と呼ぶと激怒する。これはタイトルが恐ろしいことになり、「ジャンプが回収騒ぎになる」(アニメでは「番組表に載せられなくなる」)からだという。
交友関係[編集]
普段のだらしなさ故に志村新八や神楽のみならず、かぶき町の人々にも憎まれ口を叩かれているが人を引き寄せる不思議な魅力がありなんやかんやで親しまれている。特に新八と神楽は、現在ではひとつの家族のような関係[6]である。 真選組とは「腐れ縁」のような間柄となっており、副長の土方十四郎とは似たもの同士のライバル的存在。沖田総悟や山崎など他の隊士からは「旦那」と呼ばれ素直に慕われている。 戦友であった桂、辰馬に対してはぞんざいな扱いをしている印象もあるが、いざという時には共に戦ったり、漫画の貸し借りをしたり、指名手配中である桂を匿う場面も見られ、一度築いた関係を大切にしていくという人間像が伺えられる(相手があまりにも馬鹿(銀時談)なので自然とツッコミ・抑え役等に回り、苦労している)。
女遊びは好きらしく、スナック通いなど頻繁にしている模様だが、男女の関係に至ることは殆どなく、女性を口説くのが非常に下手(新八曰く原始人より下手)。しかし本人にはその自覚はなく、自分がもてない原因は自身の天然パーマにあるとしている。一方で、猿飛あやめ(さっちゃん)には「求愛」と称し迫られたりストーカーまでされ迷惑がっているが、何かと呼び出して利用することもある[7]。自分と関係を持ったというさっちゃんの嘘を信じた際は「責任を取って結婚する」と言って羽織袴で親に挨拶しにいこうとし、神楽をその父親が迎えにきた時も「年頃の女が男と同棲なんて、俺が親父なら許さない」と発言していたことからも、女性観や結婚観はかなり保守的である様子。なお、束縛するタイプらしく、結婚したら奥さんのことを縛るらしい。積極的な女は嫌いだとの描写もあり、さっちゃんとは脈がないことを匂わせている。ナースや痴漢物のビデオを長谷川から内緒でよく借りているようだが、従業員である新八と神楽が未成年である事を配慮して絶対に成人雑誌などは所持しない様にしている。しかしその反面、女性に対する配慮は壊滅的で直球的な言動で性交を希望するなど恋愛に関しては新八からは近藤と並んで反面教師扱いされている。
過去[編集]
現時点で判明している事は、幼少時代に桂小太郎や高杉晋助らと共に吉田松陽の寺子屋に通っていた事と、桂・高杉・坂本辰馬らと共に攘夷戦争に参加していた事くらいである。松陽に関しては紅桜編での桂の発言からして深い関わりを持っていたと思われるが、この頃から目つきは死んでおり、天然パーマという現在と殆ど変わらない風貌で、不真面目で寝てばかりだった。ちなみに、幼少時代から白夜叉時代にかけては髪で耳が隠れている。
攘夷戦争の頃は敵味方双方から「白夜叉」と呼ばれ恐れられるほどの活躍を見せたが、その戦いで多くの仲間を失い、現在は攘夷活動から退いている。桂曰く「俺たち(桂、高杉、銀時、辰馬)の中でもっとも世界を憎んでいるはず」とのこと。因みに攘夷戦争時代の頃は目がイキイキしていたらしい。戦争終結後の放浪中に、お登勢の夫の墓に供えてあった饅頭を食べたことによりお登勢と知り合い、彼女が経営するスナックの2階を間借りして万事屋稼業を始めた。『糖分』の額の裏にあった写真がきっかけで『旧型(プロトタイプ)の万事屋』がいたことを明かした。
旧型の万事屋では、銀時がコムロ的存在だった。そして、女と関係を持った金丸達を川に落とし万事屋メンバーはいなくなり、また銀時だけで万事屋の営業を始めた。
自分から過去を話す事は滅多にないが星海坊主に対して「アンタみたいな家族が欲しかった」「家族はいない」などの発言から孤児であった可能性が高い。また幼少時代には刀を所持していた描写が見られるが、誰から貰った物なのか、今も所持しているのかは定かではない。
3年Z組銀八先生[編集]
題名どおり3年Z組の教師「坂田銀八」として登場。担当教科は国語。白衣を着てネクタイはきちんと締めておらず眼鏡をかけ、タバコ(アニメでは主人公がたばこを吸っているのがまずいのか、煙の出るレロレロキャンディー。DVD特典映像「鍋は人生の縮図である」にて、杉田智和がアドリブでレロレロキャンディーと言ったのをスタッフが採用したと発言している。)をくわえていることが多い。本人曰く「レロレロキャンディーはもの凄くレロレロすると煙が出る」とのこと。実際にアニメの銀八先生ではキャンディーを口から出し、生徒に見せていた。ここでも言動は原作と変わらないが、生徒達には信頼されている。職員室の自分の机の周りに、読み終わった『ジャンプ』を捨てずに置いてある。また『銀魂』が表紙の時は二冊購入することがあるらしい。校長のハタには全く気持ちのない敬語を使っている。しかも、校長室で爪を切ったり、バスタブを持ってきたり、炬燵に入りモンハンをするなど、非常識なのも原作と変わらない。 小説版オリジナルで、原作で使用する木刀の代わりに、常に履いているサンダルを武器として使用する。
ゲーム[編集]
『銀魂 銀時vs土方!? かぶき町銀玉大争奪戦!!』にて、彼の鼻糞から生まれたクローンが敵として登場。ただし、完全にコピーできなかったせいか着物の色と肌の色が若干黒くなっている。
『銀魂 銀さんと一緒!ボクのかぶき町日記』では、主役の座をゲームオリジナルキャラクターの空に取られているのを若干悔やんでいる節があるが、万事屋の一員として彼を認めており、空が襲われた時も彼を護っている。
『銀魂 銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり』では上記のクローン銀時に転職できる。
金魂[編集]
原作及びアニメのパロディでの銀時は『坂田金時』という名前の謎のプータローであり、同じホストの最強のケツアゴを持つ志村新八を仲間に持ち、中国系マフィアの女ボスである美女、神楽をパトロンに迎えたホスト。髪の毛の色は金髪だが、天然パーマは変わらず。新八のモノローグでは金色夜叉と呼ばれていた。
愛読書[編集]
愛読書は『週刊少年ジャンプ』で、毎週発売日にほぼ欠かさず購入している。ジャンプ歴は二十年。一番好きな漫画は『ギン肉マン』。『聖侍星矢』の技について全蔵と討論したこともあるなど、掲載漫画に関する知識は豊富。『ギンタマン』はあまり好きではないようだが、それでも一応目を通している。買ったものはある程度たまってから一気に(新八が)捨てている。
アニメでは同じく週刊少年ジャンプ連載の『BLEACH』(火曜いージャン!!で連続して放送されていた)や『NARUTO -ナルト-』(劇場版「疾風伝」が公開直前だった)などを読み、それらの内容に関係した発言をする描写がたまにある。
アイテム[編集]
- 木刀
- 大抵は銀時が常時腰に差している“洞爺湖”と彫られている木刀。その実態は辺境の星にある『金剛樹』という樹齢1万年の大木からできている妖刀・星砕(ようとう・ほしくだき)である。木刀にもかかわらず真剣を上回る強度や硬度を誇り、それを捜し求めて刀狩りを行う者までいた。しかし実は通信販売で入手可能という奇妙な代物であり、銀時も通販で購入している。その際、カレーをこぼした木刀を神楽に折られた。値段はアニメでは11760円と中々高額(原作では値段は表示されていない)。リサイクルショップ『地球防衛基地』の店主曰く「紛い物」。「洞爺湖」と彫られた柄の部分は、自由に名前を彫れるという通販会社のサービスによるもの。ミステリアスな雰囲気にしたい為、他人には「若い時に修学旅行で行った洞爺湖にいた仙人に貰った」「修学旅行のノリで買った」などと伝えている(ただし神楽と長谷川にはばれている)。本編中に何度か折れ、その度に買い直していると思われる。メイド型カラクリとの対決の時に平賀源外の手で改造が施されたが、柄の部分を押すことで先端から醤油が出るようになっただけで、あまり実戦に向いた改造ではないといえる。
- ちなみに、現実の洞爺湖町洞爺湖温泉の「越後屋デパート」という土産物店では、この「銀魂」効果で木刀が1日に最高50本は売れる程の大人気商品になり(好きな言葉を柄に彫ってくれるサービスもちゃんとある)[8]、第34回主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)が開催された際には洞爺湖町を訪れた外国人も多数購入している[9]。
- 原付
- 銀時がいつも移動手段に使う乗り物。車種はベスパ。後輪カバーに「銀」という彫り物がある。壊れる度に源外に修理してもらっているが、修理費を払わないことがある。一度源外の改造によりロケットブースターや飛行機能(莫大なエネルギーを消費するため、約10秒後{アニメでは1分後}に空中で大爆発した)が追加されたり、修理代を踏み倒されないようにボタン一つで後輪が外れる細工を施されたことがある。原作第四訓ではキャサリンに乗り逃げされたことがある。
- 洞爺湖
- 声:飛田展男
- 10月8日生まれ。身長167cm、体重54kg。
- 原作百五十訓・アニメ第89話で銀時達に必殺技「モモパーンッ!」(単なるローキック)を伝授すべく登場した木刀の仙人。実際は神楽が『BLEACH』の単行本8巻(アニメでは週刊少年ジャンプ)を読んでいる最中に眠った時の夢の産物。額に「洞」の文字が刻まれている。サングラスをどこで購入したかは不明。その風貌とは裏腹に生活は中高生並み。両親もいて、何故か母(阿寒湖)(声:斉藤貴美子)にも顎鬚が生えている。父(屈斜路湖)(声:小室正幸)の転勤の多さゆえ友達作りは苦手。必殺技はジャンボリックマグナム。仙人中学校を卒業している。アニメ版では「ズバリ」が口癖(ちびまる子ちゃんの丸尾末男と声優が同じであるため中の人ネタと思われる)。『BLEACH』の主人公黒崎一護が持っている斬魄刀「斬月」のパロディ。
ポケットモンスター ダイヤモンド&パールとのコラボレート[編集]
手持ち[編集]
- リザード
- 最初にゲットしたポケモン。使用技は「かえんほうしゃ」「ほのおのキバ」「あなをほる」「きりさく」「ドラゴンクロー」
- ジャワーズ
- 使用技は「れいとうビーム」「たきのぼり」「バブルこうせん」「かみつく」「でんこうせっか」
- コノハナ→ダーテング
- 銀時が初めてゲットしたメスのポケモン。使用技は「だましうち」「じんつうりき」「かわらわり」「こうごうせい」「たねマシンガン」
- クロバット
- 使用技は「おどろかす」「はがねのつばさ」「つばめがえし」「かみつく」「どくどくのキバ」
- ニドクイン
- 使用技は「だいちのちから」「かみくだく」「ふぶき」「いわくだき」「にどげり」「みだれづき」
- コリンク→ルクシオ
- シンオウ地方にたどりついてからゲットしたポケモン。基本的には大人しい様だが、銀時以外にツッコミをすることもある。使用技は「かみなりのキバ」「ほうでん」「じゅうでん」「かみくだく」「アイアンテール」
人物[編集]
- サトシ、ヒカリ、タケシ、神楽とともに旅をしており、リーダー的存在なポケモントレーナー。バトルスタイルはサトシと同じく責め、弱点をつつくタイプ。タッグバトル大会でヒカリと組みサトシ、シンジを下し優勝している。ノゾミや、ジムリーダーのスズナを「姉ちゃん」と呼んでいる。
銀時の呼び名[編集]
呼び方 | 呼んでいる人 |
---|---|
銀さん | 志村新八・志村妙・長谷川泰三・猿飛あやめ・村田鉄子・幾松・沖田ミツバ・晴太・サトシ・ヒカリ・タケシ・ノゾミ・ジュン |
銀ちゃん | 神楽 |
銀時 | お登勢・桂小太郎・高杉晋助・土方十四郎(JFAT2005版アニメのみ)・近藤勲・坂本辰馬(真面目な時)・月詠・ムサシ・ギンガ団 |
金時 | 坂本辰馬 |
銀時様 | たま |
お侍さん | 神威 |
お兄さん | 神威 |
坂田さん | キャサリン(アホの坂田さんとも呼ぶ)・屁怒絽・近藤勲(ゴリさん時)・村田鉄也(初対面、依頼を頼む時) |
坂田君 | 近藤勲 |
ギン | お岩、レイ、その他のスタンド |
万事屋 | 近藤勲・土方十四郎・シンジ |
(万事屋の)旦那 | 沖田総悟・山崎退・コジロウ |
天パ | 神楽 |
坂田氏 | 土方十四郎(トッシー時) |
銀の字 | 平賀源外 |
白夜叉 | 河上万斉・岡田似蔵・村田鉄也 |
坂田銀時 | 河上万斉・来島また子 |
その他[編集]
- ジャンプフェスタ2005では『BLEACH』の黒崎一護の衣装(死神の始解の時の姿)を着たことがあった。この衣装を着た彼関連のグッズは通販で買える。
注[編集]
- ↑ 漫画では白髪と呼ばれることが多いが言動的に不味いので改正されている。
- ↑ 春雨相手であれば切り倒すことも全く厭わない
- ↑ 妖刀「星砕」なる商品名で販売されている木刀。通常の刀のように斬ることもできるが、文字通り砕くなどの打撃に特化された木刀。金属だろうと橋のような大きな構造物だろうと、破壊するだけの力を持っている。
- ↑ 廃刀令に従うためという理由もある。
- ↑ 「同じ服を何着も持っている」という連載漫画作品における主人公のセオリーによるもの。
- ↑ 坂田さんファミリーと名乗っていたり(3巻参照)、坂田家の食卓といっていたりした。(13巻参照)
- ↑ アルバイト中のさっちゃんの邪魔をし忍者修行を付きあわせたり、キャバクラ接待や合コンの数合わせに参加させたりと、ぞんざいな扱いをしている。実際、さっちゃんは好みの女性では無い模様。
- ↑ 室蘭民報ニュース 「洞爺湖」刻んだ木刀、洞爺湖温泉の土産物店で人気
- ↑ FNNニュース:北海道洞爺湖サミット 土産物店では人気漫画に登場した木刀が外国人にも人気
関連項目[編集]
両津勘吉。こち亀の人物。SMAPSMAPとSMAP駅で共演した コロ。暗殺教室の人物。2017年5月13日のしやがれで共演した