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小久保の不倫相手立花麻理

立花麻理（たちばなまり、1981年 8月3日 - ）は、福岡県の民放TVQ九州放送のアナウンサー。

福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀を離婚させたアナウンサーとして有名である。

高校時代は新体操部に所属し、インターハイにも出場した。

他局からの移籍が多いTVQでは珍しく生え抜きのアナウンサーである。入社時の新人研修を同じ2004年入社だったテレビ東京の松丸友紀、滝井礼乃と共に、テレビ東京本社で受けていた。

小久保の不倫相手立花麻理

福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀内野手が2008年末、離婚した。原因は小久保が地方局女子アナの立花麻理と不倫し、同棲したこと。なお、元妻とは13年間結婚生活をともにし、二人の間には一男一女の子供がいた。

小久保は95年オフに福岡の4歳年上の女性と結婚。一男一女の子宝に恵まれた。
元妻の親族は「昨年3月頃から離婚調停を始め、昨年12月に正式に離婚が成立した。原因は…小久保さんのかねてからの女性問題です」
「地方局の立花麻理という女子アナと交際していると聞いています」（球界関係者）
立花麻理は現在27歳。スタイル抜群かつ男好きのするルックスで、地元では人気。「球場内で選手に自分の携帯電話番号とメアドを書き込んだ名刺を渡して、『連絡してくださいね～』と甘えた声で話しているのを見たことがあります」（報道関係者）
二人の交際は、小久保の離婚調停が始まる前の一昨年途中からと言われている。「中洲のホークス関係者いきつけの完全会員制の店で、二人が親しげにしていたと

いう目撃談も選手から聞いています」（スポーツ紙記者）

元妻の親族は「小久保さんは自宅を出て、新たに部屋を借りたのですが、そのアナウンサーと『同棲状態にあるようだ』と、離婚調停中に元妻から直接聞かされました」
さらに親族は「弁護士を通じて調査をお願いしたところ、実は小久保さんはホテルで立花麻理アナとは別の女性と宿泊したこともあった。さらに別の女性から、小久保さんとの交際を匂わす匿名の手紙が届くなど、女性の影が尽きなかった」
立花麻理アナに取材を申し込むと「本人は個人的な交際は一切ないと明言しております」と会社を通じて否定。
小久保は「ちょっと今は時間がないんですけど…」とはぐらかすのみ。
昨年のファン感謝イベントで、小久保は結婚の良さについて「ダメなときでも唯一、味方でいてくれる。みんな敵でも一人は味方がいる」と語ったが、その時離婚調停中だったとはもちろん触れていない。

小久保の不倫相手立花麻理

RKB毎日放送の地デジ大使川添麻美とは、大学時代ラジオDJのアルバイトを共にしていた。
2010年3月で退社した義山望とは、自分より入局は遅いが契約アナ経験があり、年齢・キャリアでは先輩。自らのブログでも、時折その親交を披露していた。義山がミヤギテレビ入社により福岡を離れる際も食事をしたときのことで複数のブログ記事を投稿している。
スタイル抜群､爽やかな笑顔で週刊誌に「注目の地方局の女子アナウンサー」として紹介されている。
2009年12月にロングだった髪型を「高校生以来（本人談）」となるショートカットにイメージチェンジをした。
公式ブログの更新頻度は高く、休日や年末年始もほぼ毎日更新されている。
2010年2月から順次福岡県内で放送されているアナログテレビ放送終了告知CM「地デジバンドシリーズ」ではヴォーカルを務める。
2010年7月4日に放送された「モヤモヤさまぁ〜ず2」の「博多編」に博多案内人として出演。その際、大江麻理子アナウンサーと交流がある事を語っている。

小久保の不倫相手立花麻理

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