「五島長登志」の版間の差分

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2018年2月15日 (木) 22:19時点における最新版

五島 長登志(ごしま ながとし 1948年- )は、山梨県出身のプロ野球選手

経歴[編集]

甲府北東中学校では、捕手として県大会で優勝。東洋大学第三高等学校[1]では1年秋からショートのレギュラーとなる。 1966年春の県大会で初めて決勝戦まで進み、夏の県予選でも決勝戦で敗退した。 1966年のドラフト会議東京オリオンズに5位指名され入団[2]。入団当初は投手登録であったが、後に内野手に転向。 1軍試合出場はならず1971年に引退。引退後は帰郷し、1987年に中古車販売「山梨自動車販売 寿」を設立[3]。長男は五島裕二(オリックス)[1]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

  • 一軍公式戦出場なし

背番号[編集]

  • 40 (1967年 - 1971年)

脚注[編集]

  1. 1.0 1.1 () 時空甲子園 [ arch. ] 2013-06-15
  2. () 過去のドラフト 第2回(1966年)大阪学院・江夏に4球団競合 日刊スポーツ [ arch. ] 2013-06-15
  3. () (有)山梨自動車販売 寿 クルマ・ポー^タルサイト [ arch. ] 2013-06-15

関連項目[編集]

テンプレート:東京オリオンズ1966年ドラフト指名選手

ウィキペディア無し small.png ウィキペディアにも「五島長登志」の項目が執筆されていましたが、削除されてしまいました