「釘宮理恵」の版間の差分

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* かつてテレビ朝日で放送された『[[爆笑問題のボスキャラ王]]<!--放送年月日を記述しておくべきです-->』内の声優志望の女の子の部屋を訪問する企画で、当時まだ声優志望であった釘宮の部屋を[[爆笑問題]]の[[太田光]]が訪問したが、女の子らしくない殺風景な部屋だったため、企画が台無しという流れになり、芸風として太田が釘宮を怒鳴りつけることになった。声優となった後の2005年には、爆笑問題が司会の『[[日本全国徹底調査!好きなアニメランキング100]]』で上位にランク入りした『[[鋼の錬金術師 (アニメ)|鋼の錬金術師]]』のインタビューを受けている。
 
* かつてテレビ朝日で放送された『[[爆笑問題のボスキャラ王]]<!--放送年月日を記述しておくべきです-->』内の声優志望の女の子の部屋を訪問する企画で、当時まだ声優志望であった釘宮の部屋を[[爆笑問題]]の[[太田光]]が訪問したが、女の子らしくない殺風景な部屋だったため、企画が台無しという流れになり、芸風として太田が釘宮を怒鳴りつけることになった。声優となった後の2005年には、爆笑問題が司会の『[[日本全国徹底調査!好きなアニメランキング100]]』で上位にランク入りした『[[鋼の錬金術師 (アニメ)|鋼の錬金術師]]』のインタビューを受けている。
 
* 2001年7月から放送された[[インターネットテレビ]]番組『[[釘宮理恵のSister Communication]]』で、自身初の冠番組にして単独パーソナリティーを務めた。この番組では、番組のコンセプトである「視聴者=兄(もしくは姉)、釘宮=妹」という設定を演じつつ、番組を仕切らなければならなかったが、多少のハプニングこそあったものの、最終回まで見事に徹底して務めあげた。なお、最終回では冒頭で「最後だからって、理恵は泣かない!」と宣言していたが、エンディングを前に感極まって号泣してしまった。しかし、号泣しながらも、最後まで「妹」という設定を演じ感謝を述べた。
 
* 2001年7月から放送された[[インターネットテレビ]]番組『[[釘宮理恵のSister Communication]]』で、自身初の冠番組にして単独パーソナリティーを務めた。この番組では、番組のコンセプトである「視聴者=兄(もしくは姉)、釘宮=妹」という設定を演じつつ、番組を仕切らなければならなかったが、多少のハプニングこそあったものの、最終回まで見事に徹底して務めあげた。なお、最終回では冒頭で「最後だからって、理恵は泣かない!」と宣言していたが、エンディングを前に感極まって号泣してしまった。しかし、号泣しながらも、最後まで「妹」という設定を演じ感謝を述べた。
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2015年2月24日に新宿のスライム討伐に参加した。翌日のブログで報告した
  
 
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* [[マリア様がみてる (アニメ)|マリア様がみてる 4thシーズン]](松平瞳子)
 
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* [[転生學園月光録]](姫宮夕/2006年)
 
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* [[とらぶるツインズ -MY SWEET BROTHERS-]]('''桐島梨り花'''/2008年)
 
* [[とらぶるツインズ -MY SWEET BROTHERS-]]('''桐島梨り花'''/2008年)
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ドラクエヒーロー(ホミロン。2015年)2014年10月28日に発表された
 
* [[ななついろ★ドロップス pure!!]](シャナ/2007年)''※ゲスト出演''
 
* [[ななついろ★ドロップス pure!!]](シャナ/2007年)''※ゲスト出演''
 
* [[乃木坂春香の秘密|乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました&hearts;]](深山彩音/2008年)
 
* [[乃木坂春香の秘密|乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました&hearts;]](深山彩音/2008年)

2015年2月25日 (水) 20:37時点における最新版

釘宮 1.jpg

'強い強調(太字)'釘宮 理恵(くぎみや りえ、1979年5月30日 - )は日本の女性声優アイムエンタープライズ所属。大阪府生まれの熊本県熊本市育ち。身長159cm。血液型はB型。

特色[編集]

釘宮 2.jpg
釘宮 3.jpg

1997年日本ナレーション演技研究所主催の第1回声優サマースクールにて、「アイムエンタープライズ&私たち翔びます賞」を受賞。その後、アイムエンタープライズ所属となる。

デビュー当初は金田朋子こやまきみこらと共に、ポストこおろぎさとみかないみか(≒ロリ声声優)の有力候補と目されるアイドル声優の一人のような立ち位置であったが、『十二国記』の泰麒役で少年役の声を演じ、『鋼の錬金術師』のアルフォンス・エルリック役への抜擢にも繋がり、それ以降少年役に起用される機会が増えてきた。

灼眼のシャナ』のシャナを始め、『ゼロの使い魔』のルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、『マリア様がみてる』シリーズの松平瞳子、『ハヤテのごとく!』の三千院ナギといったツンデレ系ヒロインを複数の作品で演じているほか、ワンセグTV SEGNITY(いわゆるツンデレTV)、ツンデレカルタ∞プチプチ ぷち萌えといったツンデレ、萌えの要素をもつ商品に起用されるなど、「ツンデレの女王」の名をほしいままにしている[1][2][3]

2008年、第2回声優アワードサブキャラクター女優賞を受賞した[4]

人物[編集]

交友関係[編集]

エピソード[編集]

  • かつてテレビ朝日で放送された『爆笑問題のボスキャラ王』内の声優志望の女の子の部屋を訪問する企画で、当時まだ声優志望であった釘宮の部屋を爆笑問題太田光が訪問したが、女の子らしくない殺風景な部屋だったため、企画が台無しという流れになり、芸風として太田が釘宮を怒鳴りつけることになった。声優となった後の2005年には、爆笑問題が司会の『日本全国徹底調査!好きなアニメランキング100』で上位にランク入りした『鋼の錬金術師』のインタビューを受けている。
  • 2001年7月から放送されたインターネットテレビ番組『釘宮理恵のSister Communication』で、自身初の冠番組にして単独パーソナリティーを務めた。この番組では、番組のコンセプトである「視聴者=兄(もしくは姉)、釘宮=妹」という設定を演じつつ、番組を仕切らなければならなかったが、多少のハプニングこそあったものの、最終回まで見事に徹底して務めあげた。なお、最終回では冒頭で「最後だからって、理恵は泣かない!」と宣言していたが、エンディングを前に感極まって号泣してしまった。しかし、号泣しながらも、最後まで「妹」という設定を演じ感謝を述べた。

2015年2月24日に新宿のスライム討伐に参加した。翌日のブログで報告した

出演作品[編集]

※ 主役やメインキャラクターは太字で示す。

テレビアニメ[編集]

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2015年 銀玉4。(神楽)

OVA[編集]

劇場版アニメ[編集]

銀魂紅桜編 (神楽、2012年) 銀魂完結編 (神楽、2013年)

吹き替え[編集]

  • 遺体安置室 死霊のめざめ

ゲーム[編集]

ドラクエヒーロー(ホミロン。2015年)2014年10月28日に発表された

ラジオ[編集]

CD[編集]

ドラマCD[編集]

その他[編集]

  • サウンドロップ萌え2(バンダイ)
  • ワンセグ携帯テレビ SEGNITY(ナビゲーション音声)[7]
  • ツンデレカルタ(読み手)
  • ツンデレ百人一首 (読み手)
  • バンダイ公式サイトナビゲーション (まめっち
  • デジタルノベル「ケイクランドストーリー」(スフレ)テックウィン掲載
  • ∞プチプチ ぷち萌え(幼なじみ、ツンデレ、妹、メイド)
  • コスモ石油 CM「砂漠の縁化」篇(環境広告) (ALAちゃん)
  • パチンコ「CR天空歌舞伎」(牛若丸)
  • パチンコ「CR戦国乙女」(明智ミツヒデ)
  • 「眠れないCDシリーズ」Vol.3 妹にまとわりつかれて眠れないCD (由梨香)
  • MAPLUS ポータブルナビ2 (ラティ…有料ダウンロードにより使えるようになるツンデレナビゲーション音声)
  • アニメギガNHK BS2、2008年5月13日、ゲスト出演)
  • デジコミ special DVD 「うわさの翠くん!!」(山手翠)※少女コミック 2008年12号〜14号応募者全員サービス

先取りJANBAN (2013年7月5日VTR出演 テレビ東京)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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